2009年 05月 23日

こんな男の独り言!

今週は、よく仕事をしました。
そして、よくサボりもしました。
仕事とサボリを両立させることは、寝る時間が無いことだと・・・。
改めて実感もしました。

今週の出来事を・・・。
★5月某日★
仕事で都内某所に向かいました。
93年2月登録の93年式のメルセデスベンツ320TEで行きました。

93年の頃は、まだEクラスと呼ぶのではなく、ミディアムクラスと呼ばれていました。
93年の頃のミディアムクラスは、W124でした。
僕のクルマは、W124のワゴンなので、WがSに入れ替わり、S124ということになります。

W124は、94年にマイナーチェンジされて、名前の末尾にあったアルファベッドのEが、名前の頭に使われるようになりました。
つまり、320EはE320と名前が替わり、Eクラスと呼ばれるのが、一般的になりました。

94年にマイナーチェンジされたW124は、例のメルセデスの象徴である、あのスリーポインテッドスターを、フロントグリルの上ではなく、ボンネットの上に移動して、チョットばかり新鮮なデザインに生まれ替わっています。
スリーポインテッドスターが付いていた時代のフロントグリルには、それぞれのクルマのシャシーナンバーがフロントグリルに刻印されていたと記憶していますが、マイナーチェンジによって、この歴史には終止符が打たれています。

僕のS124は、新車から乗っているワケですが、たまたま購入したのが、93年であって、92年であっても、94年でも、95年であっても、購入したと思っています。
92年に購入していれば、3.2リッターエンジンは、まだ3.0リッターエンジンであったので、多少の後悔はしていたのカモ知れませんが、124というクルマ自体が好きで、230E、300E、320TEと3台乗り継いできていましたから、94年であっても、95年であっても、乗り替えていたと思っています。

93年から、3年経ったその後の96年に、W210のE320を購入していますが、その時にS124を手放さずに、増車という形をとったので、今でもS124が手元にあるワケです。

S124と、こうして16年間も生活を共にしていれば、壊れるべき個所は、もう全て出尽くしたという感じで、オイル漏れの修理と同時にエンジンを完璧なまでにオーバーホールしたし、ATミッションも載せ替えているし、エアコンが壊れて、エアコンに関する全てのパーツも交換しているし、コントロールパネルも交換しているし、ラジエーターは4回交換しているし、ダイナモも2回交換しているし、3か所のコンピュターユニットも全て壊れて、交換してあるしと、この16年間あまりで、このS124に注ぎ込んだのは、けっこうな金額には成りそうではあります。

そして、この注ぎ込んでしまった、このこと自体が、『もう手放せない!』という1番の理由になっているのカモしれません。

でも、こうして16年間も一緒に生活を共にしていると、様々なことを実体験出来るのも、事実ではあります。

たとえば灰皿は、指先で軽くプッシュすると、手前側に押し出されてくるタイプなのですが、この灰皿も壊れて交換しています。
この灰皿は、こんな形でのアッセンブリー交換になります。
このユニットだけで、7万円近くするので、エルメスの灰皿トゥカンズなんかよりも、更に高い価格設定になっているは、驚きです。
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我が93年式のS124が壊れると、こうして部品交換をするワケですが、見える箇所のパーツを交換する時には、とても注意が必要になります。

だから、見える箇所のパーツを交換する時には、今まで使っていた、壊れたパーツも捨てないで、必ず貰うことにしています。
その理由は何故かというと、新たに交換される新品パーツは、同じ型式の最終モデルで使われていたパーツと同じモノが出荷されるからです。

頭にEが付いてからの灰皿は、下記の写真のモノです。
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末尾にEが付いている時代の最終モデルの灰皿は、下記の写真のモノです。
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用途は全く同じ灰皿であっても、この2つの灰皿を、見比べてみると、そのコストの差は大きく違いそうではあります。
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メルセデスの歴史を振り返れば、メルセデスという自動車メーカーが理想と掲げる、そんな自動車を設計し、その掲げた理想に満たされた自動車を販売していたワケです。

理想を満たすのには、コストが掛るのは、当然のことなので、メルセデスは、生産する、そのクルマのコストに利益を上乗せするという、そんな独自の値付けの方法で、自動車を生産する数少ない、自動車メーカーでした。

Sクラスであろうと、Mクラスであろうと、(後に登場した190であろうと)、メルセデスという自動車メーカーのクルマを運転する以上、どのクラスに乗り換えても、ドライバーが戸惑わないように、インパネは基本的に同じであり、全てと言っていいほど、その操作位置も同じ個所にありました。

例のテールライトの凹凸も、どんなに汚れても、後方から視認を良くするという、そんな哲学に基づいていて、それを断固として守り通して来ていました。

僕のメルセデス歴は、74年型の450SE(W116)から始まっていて、現在に至るまで、20数台のメルセデスと一緒に生活をして来ています。
70年代のメルセデスは、他のクルマと乗り比べてみれば、もう比較しようもないほど、自動車としての本来の使い勝手も、自動車としての本来の動力性能も、心底から素晴らしく感じるものでした。

70年代の半ばまでは、メルセデスはというよりも、ドイツ車の全てが、その本来の用途としての、自動車としての性能がズバ抜けていた時代だったと思っています。
でも、この頃の僕は、僕の理想とする自動車、つまり遊び心に満たされているクルマ、僕の感情をも受け入れてくれるようなクルマ、そんな自動車の虜になっていました。

だから僕は、もう数え切れないほどの、いたる箇所に、理想を散りばめられて作りあげられていた、そんなメルセデスが、その理想には『なるほどね!』と感動することばかりでしたが、その一方で、そんな僕の思いなんかを、言い出せる隙を、全く見せないほど、ガチガチの理論を掲げた自動車メーカーに思えてしまい、仕事で使ったり、家族を乗せたりと、使用頻度は高かったのに、出来の悪い生徒である僕は、なんかレベルの違う学校の授業を受けてしまっているようで、あまり好きにはなれませんでした。

そして、こうしてオジンになって、今という今を迎えて来ると、そうした時代の、あの堅苦しく感じてしまっていた、当時のメルセデスが、とても魅力的なクルマに思えて来てしまうから、なんとも、僕は優柔不断な奴です。
免許を取得した、その時から、メルセデスとは・・・かくかく、こういう理想を掲げて、そのコストに利益を載せた自動車を生産しているメーカー・・・・と認識してしまっていたので、途中から、他社メーカーが生産される、同一カテゴリーの価格と競争させるという、そんな自動車メーカーに変身したことを、自然の流れの中で、受け入れるのに時間が掛ってしまったという、そんなオジンでもあります。

93年までの124は、ドアーパネルを留めているピンの数が多く、それ以降の124は簡素化されて少なくなっているなど、この頃のメルセデスは量販化に向けての、下準備の時代であったのだと、僕的には思っています。
別にドアーパネルのピンの数が少なくなったとしても、それはメルセデスの考えることなので、チョットやソットじゃ外れたりするワケがありません。
でも、きっと、ピンが多かった時代の造り方は、50年100万回のドアー開閉までを耐久としていて、その後は25年50万回のドアー開閉までを耐久とするというように、その計算上での耐久力に、差があるのではないかと、僕的には感じてはいます。

僕が意図したワケでも、何でもないのですが、結果的に、僕のS124は、こんな時代のメルセデスになりました。
だから、無意識の結果として生まれた結論は、このクルマは一生モノにしても良いかな~あという、そんな結論に成るのカモしれません。

もう手放さないと決めてしまい、長く乗ると決意してしまうと、壊れたら直ぐに治し、壊れそうな箇所も早めに交換して、事前に手を打って置くというような、そんな大それた決意をもしないと、いつも不安がつきまとって、日常的な使い方は出来ないと、メカに弱い僕は思っています。
だから、こういう気持ちの上での最終的な結論は、早いに越したことが良さそうではあります。

この日の我がS124は、見事なまでのパンクをしてしまいました。
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ここで、パンクの修理をしていると、打ち合わせの時間に間に合わないことになります。
パンクをした場所は、僕の仕事場を出てから、僅か1キロあまりの場所でした。
この道路わきには、パーキングメーターがあります。

パーキングメーターに停めて、ワイパーかドアーに白いタオルでも挟んで置いていけば、故障車扱いになるので、40分以上停車しておいても、反則切符を切られる心配はなさそうです。
でも、どう考えても、公共の交通機関と徒歩で、打ち合わせの場所に向かうよりは、自分のクルマで行ったほうが、到着時間は短縮出来そうです。

パンクしたタイヤを新品にすれば、2万円弱。
この仕事で得られるであろう儲けは、それよりは多そうで・・・。
こんな計算が頭に浮かんでしまった僕は、なんとも効率優先で、ズルイ奴になります。

パンクした、この状態のまま走って帰り、クルマを乗り替えれば、解決するじゃない!
アルミホイールを傷つけてしまったら、最悪だとも思ったけれど、僅か1キロだし、エアーが抜け切れない内に辿り着けば、その心配も無さそうだしと思い、パンクしたまま、仕事場に戻りました。

そして、大急ぎで事務所に戻って、他のクルマの鍵を取り、疾風のように出発しました。

この日の仕事は、私服のほうが都合が良いこともあって、僕は普段着のまま、つまり遊びに行く時と、同じような格好をして、行きました。

そして、遅刻をすることもなく、約束の場所に着きました。

ところが!!!!!
事務所に鍵を取りに行った時に、大きな間違いをしていたことに、気付いたのでした。
マツキヨにでも立ち寄って、包帯を買って、右足に巻いて行く・・・・。
僕が思いつくことって、いつも、こうした、その場しのぎの解決策だけなんです。
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★5月某日★
正確に書けば、この日は20日で、仕事が忙しかったです。
忙しかったけれど、僕はエマジェンシーサービスの窓口みたいになっていて、鯱の国にお住まいの要人様から、6回ほど電話を頂きました。
困った時に電話をくださるのは、とても嬉しいことではあります。

『エンジンが突然止まって、掛らなくなちゃった』
「鍵をアクセサリーの位置まで廻すと、フエールポンプが作動して、小さな音を発するから聞いてみてよ。
聞こえれば、取りあえずガソリンは送られているワケだから、燃料パイプが詰まってでもいない限りは、
燃料系統ではなくて、電気系統の故障ということなんで、試してみて・・・」


『セルは回るけれど、エンジンが掛からない』
「だから、セルが回るところまで、キーを回しちゃったらダメで、その前の状態で、ガソリンポンプの音を聞くワケ・・・」

『やってみたけれど、セルは回るけれど、エンジンが掛からない』
「だから、セルが回るところまで、キーを回しちゃったらダメだって言ったでしょ!
その前の状態で、ガソリンポンプの音だけを聞くワケ・・・」


『やってみたけれど、セルは回るけれど、エンジンが掛からない』
「・・・・・・」

もう、914のエマジェンシーが必要なんじゃくって、このお方の思考回路にエマジェンシーが必要だなと思ってしまった僕は・・・(笑)
「じゃあ、取りあえず車体を大きくゆすって、30分ほど放置してから、またエンジン掛けてみてよ」
・・・と1回目の電話を切りました。

『エンジン掛った!』
「取りあえず良かったじゃない!
1回エンジン切って、もう1度掛かかるか試して・・・」

『怖いからイヤ!』
「その気持判るよ!ところで、JAFには入っているの?」
『判らない・・・』
「じゃあ自動車保険の故障付帯は付けているの?」
『付けていないの。旧車には便利そうだから、次回から付けるね。』
何も解決してないじゃあ~んと、僕は思いつつ・・・。
「じゃあ、辿り着ける所まで、頑張って走って帰れば・・・」
『了解!』

そして、暫くして、期待通りに(笑)、とても嬉しいことに電話がなりました。
『高速道路で止まって、JAFを呼んだ!』
「で、今はエンジン掛からないの?」
『また掛かったけれど、この先に長いトンネルがあるので、そこで停まったら怖いので、JAFのお世話になる。』

僕だったら、臆することなく、挑戦しちゃうと思ったけれど・・・。
「会員に成れば、JAFの積載は10キロまでは無料で、その後は実費。
そして914の高速代金は、積載で高速降りても払う義務あるからね。」

『スピードも沢山出て、ここまで快調に走ってこれたのにね。』

フエールポンプが1番疑わしいのじゃないかと思っているのに、そのフエールポンプに最大限の負荷を掛けて、走って来てしまった、そんな貴方様に敬意を表します!
と僕は言いたかったけれど、そんな貴方様は最高ですよ!

願わくば、ANSAマフラーに交換するとか、そんなモデファイは、最後の最後にして、先ずは旧車を手に入れたら、基本的な燃料系統と電気系統の診断をプロに任せて(僕等は自分で出来ないのだから)、殆どのパーツが消耗品と心得、早目に交換して、もしもの出来事を避けておくことだと思いますよ。
これを、老婆心から書いた・・・と書こうとしたら、そんな貴方様は、僕よりも年上でした(笑)

なにはともあれ、ご無事にご帰還出来て安心しました。
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★5月某日★
自分の914に乗ってみました。
油温計もボルトメーターも、精度が高いとは思えないけれど、これを頼りに走ることに、越したことがないと僕は思っています。
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30度を超える外気温であっても、15分間ほど経っても、エンジンオイルは温まりきってはいません。
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エンジンに要らぬ負担は、なるべく掛けたくはないので、エンジンオイルが温まりきるまでは、エンジンは高回転まで廻さないようには、心掛けてはいます。
(964や993に乗っていた頃は、油温計が正常の位置を示しても、油量計が正常の位置を示すまでは、エンジンを高回転までは決して回しませんでした。因みに油量系が正常の位置を示すのは、964よりも993の方が時間が掛りません)

ボルトメーターの精度はイマイチであっても、目安にはなります。
アイドリングでは、ほぼ12ボルトを指しています。
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そして、走行中は、12ボルトプラスアルファを指しています。
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昼まであっても、信号待ちなんかで、ブレーキを踏めば、テールライトが点灯し、12ボルトよりも下がります。
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更に、ブレーキを踏んだまま、ウィンカーを作動させれば、ウィンカーの点滅に合わせて、ボルトメーターも左右に動きます。
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夜間にヘッドライトを点灯すれば、12ボルトは必ず切っていて、ボルトメーターのうえでは、正常値マイナス2ボルトぐらいを指しています。

ヘッドライトを点灯させる、そんな夜間だけに乗っていると、バッテリーの寿命は短くなるのは、避けられないと、僕的には思っています。
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914で、チョットばかり走って来て、その調子を再確認しようと思っただけなのに。
途中で寄り道をしてしまい、なんか衝動買いしてしまいました。

このNAVIに合わせるクルマを物色しようと、普通の人の思考回路とは、大きくズレテいる、そんな自分がいて、これで何かクルマを買う口実が出来て、とても嬉しかったりしている、そんな大バカな僕なのです。
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そういえば、これが使えるクルマを、何か買おうと思って買ったけれど、そんな夢は叶わずにいて、未だ、このiPODは未開封のままでした。
やっぱり、どこか思考回路が大きくズレテいるのでしょう。
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★5月某日★
借りているM君のアルファロメオ8Cに、乗りました。
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サイドブレーキは手前にある、Pというスイッチを引けば作動します。
そしてサイドブレーキを解除するボタンやレバーはなく、Nから、Dもしくは1速に入れて、単にガスペダルを踏み込めば、自然に解除する仕組みになっています。

Rのボタンを押すと、リバースに入るのですが、ホテルのフロントにクルマを預けたりすれば、この仕組みを知らないワケで、戸惑いそうで、こういうふ~に・・・知らないと・・・という部分があるクルマに、僕はとても魅力を感じてしまいます。
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このアルファロメオ8Cのルームミラー越しの後方視界は、とても満足のゆくもので、とても運転し易いです。
(感覚的にはF430と同等にです)
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そして・・・。
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外観を犠牲にすることもなく、カイエンのサイドミラーほどの大きさがある、8Cのサイドミラーは、左右とも、とても使い易いです。
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この美しいデザインのボディーからは、想像も出来ないほどの爆音を発する8Cなのですが、とても良い音で、これも魅力のひとつだと思っています。

そして、僕の親指の位置がホーンボタンなのですが・・・。
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左右にあって、とても使い易いです。
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シートは、前後に動いても、上下には動かないタイプなので、足が長く座高が低い僕が座ると、ダッシュボードの最先端までしか、現実的には見えずで、フロントエンドの見切りはよくないです。

オーナーに合わせて、シートレールごと、高さ調整して固定する仕組みなので、これだけは、僕がオーナーに成らない限りは、ベストの状態には、成りそうもありません。
つまり永遠にムリということです。
(参考までに僕の目線の高さに合わせた写真です)
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それと、ウィンカーのレバーが、ステアリングとは、こんな位置関係にあります。
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つまり、僕の指の長さだと、ステアリングを握ったままだと、ここまでしか届かないことになり、チョットばかり使い難くはあります。
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いずれにせよ、運転して楽しい素敵なクルマであります。

★5月某日(つい最近)★

75年式ジェンセン・ヒーレーが壊れました。
あ~あ、あと少しで止まってしまうだろうな~あと思ったところで、電話を入れました。
「○●駅の△グチの駅前通り、駅を背にして500メーター位の所にサーティンワンがあります。
そちらからだと、1時間ぐらい掛ると思いますが、そこに積載車で来てください」
『2時間後でいいかね?』
「道路は広いので問題ないです、お待ちしております」

エンジンが全く吹けなくなって、アイドリング状態では止まってしまいます。
更にガスペダルを踏んで行けば、3000回転前後までは上がります。
でも、そうすると、もう臭くって、臭くって、半径100メーター位に居る人は、皆な窒息死してしまうのではないかという、そんな状態なので、判り易い場所で、かつ積載車が作業し易い場所まで走って行き、そこに来て頂いたというワケです。
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多分、原因はキャブレーターなんだと、勝手に判断しています。
(10年ほど長期にわたって旧い腐ったガソリンを残したまま放置して車検を取り、キャブのオーバーホールが必要だと思っていましたので)

いずれにせよ、こうやって壊れて動かなくすると、もう僕は嬉しくって仕方がありません。
申し訳ないほど、楽しくなって・・・。
これぞクルマを所有している!
・・・そんな満足感で満たされてしまいます。

もう数え切れほどの、もう何十回も経験した、あの70年代の僕が、30数年の月日を経て、今また、この場所に居ます。
あの楽しかった10代が、蘇って来たようで、僕は楽しくって仕方なく、感じてしまうのです。

この止まってしまうという、そんな刺激が欲しくって、いつも・いつも、ガス欠ぎりぎりまで、走っている僕です。
それなのに、もうガス欠は、3年以上も経験させて貰っていません。

S124のラジエーターが壊れて、ラジエーター液を撒き散らして、YANASEの積載車のお世話になったのは、去年の8月のことでした。

あれから9ヶ月・・・・。
やっと、待ちに待った、この刺激がやって来てくれました。

僕はタイヤの上に、タイヤがある、この2段に重なれた、この光景が大好きなんです。
そして、いつも・いつも、この当事者に成りたいと、切なる思いを持っているのです。
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幸いにして、事故って積載車のお世話になったことはないけれど、自分のクルマの1番好きな姿って、積載車の上に載っている、そんな姿なんだと、幸せ一杯の僕は思ったのでした。

by seiuchi-porsche9 | 2009-05-23 13:29 | ウォラス walrus


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