戦闘的に走れ!

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2007年 03月 19日

ときには986!そして早朝ドライブ!(512TRと順番が違うけれど)

Mokuさんからのお誘いで・・・。
日曜日(18日)は早朝から出かけてみました。

湾岸習志野パーキングエリア(千葉県)で、Mokuさんと合流し、市原サービス・エリア(館山自動車道)を目指しました。
Mokuさん号のダークオリーブ・メタリック987Sと、シールグレー・メタリック986Sです。
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市原サービス・エリアでは、8台のボクスターの小集団になりました。
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風はチョットばかし強いですが、オープン日和という言葉がピッタリな最高の・お天気でした。
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館山自動車道の終点である・君津まで一緒に走ってきました。
僕は、午後から用事があったので、君津のコンビニの駐車場でお別れしました。
7台は南房総に向かい、僕だけ1台戻ってきたというワケです。
(Mokuさん、todayさん、jzpower さん、shingoさん、sputnikさん、コージさん、Mさん、楽しいひと時をありがとうございました)
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久しぶりに、986ボクスターSに乗りました。

とうのは、僕には、T君という親友がいます。
T君は、僕よりもひと回り以上も年下の親友です。
そんな、T君は、彼の長男が誕生した3年半ほど前に、ポルシェ(996GT3後期型)を手放しました。
そーして、子育てに励んでいたワケですが、やっぱりポルシェの爽快感が忘れられないらしく、心の内でモヤモヤしているのが、僕にもよく伝わってきていました。

そんな時に、僕に987ボクスターSが納車されました。
986ボクスターSに乗っていた僕は、987ボクスターが納車されてから、986ボクスターをどうするのかを考えればいいなー・・・・こんなアバウトの考えしか持っていませんでした。

勢いで買ってしまった感が否めない987ボクスターSは、986ボクスターSを購入した10ケ月後に納車されているので、986ボクスターSを手放してしまうのには、あまりにも忍びない状態でもありました。

そこで、ここは思いきって、暫くは、986ボクスターSと、987ボクスターSの2台体制で臨んでみようと決めました。
そんな時に、T君が、986ボクスターSに乗りたい!ということになったので、T君の元に預けておいたというワケです。
(T君の家庭平和を持続する為に、僕からの預かりものという必然性があったのは、言うまでもありませんが)
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来月の5日に車検が切れるので、僕の手元に戻しました。
久しぶりに戻ってきた、986ボクスターは、レンタルしていた間に、かなりの変貌を遂げていました。

2年弱で1000キロほどしか走行していなくて、その間にバッテリー交換を3回したというのですから、とても申し訳なく思っています。
本人曰く、結果的に乗る時間がなかった!ということなのですが、乗る気は満々だったということでした。

僕が、10ケ月で13000キロほど乗っていたので、現在は、14300キロの累積走行距離になっています。
987のオドメーターが、23000キロほどを刻んでいるので、新旧で逆転しています。

T君の元で変更されたのは・・・。
(1)なんと驚くことに、ナビ装着車になっていました。
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ナビを装着したことによって、外してあったフロントセンターコンソールが、また取り付けられていました。
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以前は、フロントセンターコンソールを取り外して、こんなふーに乗っていました。
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そして、SANYOのナビを、こーして996GT3と使いまわししてたワケです。
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目に映る姿は、フロントセンターコンソールを取り外したスッキリしたものが、僕的には好みなのですが、ワザワザ取り付けてくれた、このETC連動のDVDナビ(カロッツェリア)は、そのまま使わせて頂くことにしました。
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(2)ナビシートにチャイルドシートを取り付けるために、助手席の下側に、エアーバック・キャンセラーが取り付けられていました。
(孫でも生まれない限り、使い道はなさそうですが、これもこのままにしておこうと思っています)
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(3)ショートシフト(純正品)が組み込まれていました。
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(4)H&Rのスプリング交換でローダウンされていた車高が、(T君の駐車スペースの関係で)ノーマル車高(スポーツシャシー装着車ですが)に戻されています。
(硬い乗り味が大好きですから、車検時にまた車高は落とします)
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(5)これは変更点というよりも、シールグレーに塗装した(納車時にしました)18インチカレラホイールの、センターキャップのカラークレストが、4本とも剝がれてしまっていました。
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T君は、このカラー・クレストが剝がれてしまう度に、テクイップメントの純正パーツを取り寄せて、そのセンターキャップからカラークレストだけ取り出しては、接着剤で貼り付けていたとのことでした。
でも、何度やっても、剥がれるので、剥がれた状態のままにしてしまったということでした。
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この993品番の、カラークレスト・センターキャップは、カラークレストが自然に剝がれてくることで有名です。
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現行品のカラークレスト・センターキャップは、カラー・クレストが、一回り大きくなったものに変更されています。
(DENさんのシールグレー塗装のホイールには、この改良型の丸型デザインが使われていて、とても羨ましく思っています)
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改良型のカラークレスト・センターキャップを購入して、それをシールグレーに塗装しようと思ったのですが・・・。

ここで、あることに気付きました。
僕は、18インチのカレラホイール(オプション)を、ボディー・カラーのシールグレーに合わせて塗装しました。

その時点では、986ボクスター550エディションのホイールの色は、ボディー・カラーと同じ、GTシルバーだと思い込んでいました。

ところが、偶然にも、986ボクスター550エディションのホイールの色は、GTシルバー塗装ではなく、シールグレー塗装だったということを、後から知りました。

18インチのカレラホイール4本を購入して、シールグレーに塗装するよりも、986ボクスター550エディションのパーツとして、シールグレーに塗装された18インチカレラホイール4本を購入した方が、コスト的にかなり割安だったと、後から気づき、とても後悔した思い出があります。
(Yoshiさんの986ボクスター550エディション)
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以前に、Yoshiさんのカラークレストが剝がれてきてしまい、それならばパーツで取り寄せ可能ですよ・・・と、お伝えしたことがあったことを、僕は、ふと思い出しました。

04年式の986ボクスター550エディションのパーツが、廃盤になっているワケはないので、僕も、986ボクスター550エディションの専用パーツとして存在する、シールグレーに塗装された、カラークレスト・センターキャップ1台分を注文して、様子を見ることにしています。
(もしかしたら、ニュータイプの丸型で塗装されてくるのではないかと、秘かな期待をしたりしています)

君津(千葉県)で、皆さんと別れた後は、アクアライン(海ほたる)経由で戻ってきました。
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天気は最高なのですが、横風はかなり強烈でした。
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久しぶりに、海ほたるサービス・エリアに立ち寄ってみました。
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東京湾の、はるか向こうには、富士山が見えました。
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こちらは、千葉方面です。
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こちらは、東京方面です。
夜になって、ここから眺める遠くの東京の夜景が、海の上を飛んでいる 『蛍』 のように見えるので、この場所を 『海ほたる』 と呼ぶのだそうです。
(ryooさん、Kazuさん、5月の東京遠征では・ここの夜に行きましょうか)
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海ほたるから、東京側はトンネル(最深57メートル)になっています。
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まるで吸い込まれていくような感じがしてしまう、長いトンネルです。
(最高速チャレンジの場所ではありません・笑)
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アクアラインを利用すると、こうして午前10時半には、都内の某ホテルで朝食を食べれてしまうワケですから、アクアラインは、やっぱり便利です。
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こうして、僕は久々に、986ボクスターに乗りました。
感想はというと、自分で言うのは恥ずかしいのですが、なんと程度の良い986ボクスターなのだろー!・・・でした。

仮に、987ボクスターが先代のクルマで、986ボクスターが、その継続モデルといわれても、なんの違和感がないほど、ヤレているところがありません。

これは殆ど使っていなかったということが大きく影響しているのだと思っていますが、僕には衝撃的なことでもありました。

乗り比べれると、どうなのか?
これは総合点的な判断をすれば、間違いなく987の勝ちになるでしょう。
その点数の出し方が、単に成績を並べただけならば、987の勝ちになるでしょう。
同じ速度で、同じ道、同じコーナーを走り抜ければ、986の方が先に恐怖感を抱きます。

今回は、直線の走行は遅く、コーナーになると、何故かメチャメチャに速くなるというMokuさんの987Sの後ろを走ったので、特にそう感じたのかも知れません。

Mokuさんも、前986Sオーナーなのですが・・・。
『986だと、大丈夫なんだけれど、怖く感じるでしょう!』
と、僕の心中をズバリと当てることを言ってくれたので、僕の、この感想はあながち間違いではないとは、思っています。

そして、スポーツシャシーが組み込まれた986Sの乗り味は、987Sよりも硬いような気がします。
戻って来た986Sにはコンチが履かれていて、987Sには050が履かれていても、そう感じるのですから、スポーツシャシーの986Sの方が、やっぱり硬いような気がします。

アイドリング時の音は、987S(06まで)の音に比べると、986Sの音は、まるで乗用車のように静粛です。
でも、5000回転から上の音は、986Sが奏でるサウンドの方が、はるかに魅力的に僕には感じました。

僕にとっての、クルマを操っているという、個人的な楽しさを与えてくれるのは、986Sでした。
性能では買えない、なにかを986は持っています。
その何かとは、987に比べれば、タイトな室内であり、余裕の少ないヘッドクリアランスだったりしています。
これは、僕がオープン2シーターに求める根本的なものでもあります。
幅が986の方が狭く、全体的に小さいので、操る楽しさは986になるのだと、僕は思っています。

直進で、ベタ踏み競争をすると、3.4リッターになった987Sに、あれよ・あれよ、という感じで置いていかれてしまいます。
でも、置いていかれても苦にならない楽しい何かが、986Sにはあります。

限界を超えた時には、どうなるのだろう?という恐怖感が、多少は見え隠れする987Sと、限界を超えても一気に行くまでは、多少の余裕があるだろう?と、感じる、この差が心理的に楽しさを与えてくれるのではないかと、思ったりもしました。

何台かのツーリングに参加するならば、安全マージンの高い987に分がありそうですが、こうして一人で単純にドライブを楽しむのならば、986ではないかと、僕は思いました。

僕の986は、(自慢をすることになってしまいますが)新車の味がかなり残っています。
986Sの本当の実力を再確認するのには、とても便利な個体だと思っています。
こんなことに興味がある方は、ご遠慮なく乗り回してくださいませ!

僕は、車検を受けて暫くは、986Sと987Sの2台体制でいようと思っています。
新しい方がいいとは、単純には思えないほど、986Sは魅力的なクルマです。
今は・・・どちらを残す?などという答えなど、永遠に出せないような気持になっています。

こうして暫くは、986Sにドップリ浸かりそうです!

南房総をツーリングして戻ってきた、Mokuさん達は、用事が終わった僕のところに、また集まって来てくれました。
(皆さん、ありがとう)
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次回は、512TRですね・・・。

by seiuchi-porsche9 | 2007-03-19 22:32 | ポルシェ986ボクスター


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