2008年 12月 08日
誰よりも遅いアップが、僕のブログの特徴なのですが・・・。 最近の僕は、よく仕事をして、よく遊んでと・・・。 そんな生活をしています。 そんな生活をしていると・・・。 チョットばかり、ブログと接する時間が持てなかったりしています。 そんなワケで、久しぶりの投稿になりました。 ★11月29日★ この日は、午後から・・・。 tkdさん、mokuさん、wataruさん、そして僕の4人で、日頃の行いの反省会をしておりました。 反省会に厭きてしまったmokuさんが、夕方から離脱してしまったので・・・。 mokuさんの代りに、shingoさんを、反省会に強制参加して頂きました。 反省会をしていると・・・。 neoさんから電話が来ました。 「今から西に向かって反省会をしますが、反省しに来ませんか?」 ・・・とのことでした。 neoさんは、僕と同じで、人生そのものが反省みたいな人なので、neoさんが懺悔をしに、西に向かうのならばと、僕等も、同じく西に向かうことにしました。 shingoさん、tkdさん、wataruさん、そして僕の4人で西に向かうとなると、4人乗れるクルマが有ったほうが、便利そうなので、カイエンSを借りて、行くことにしました。 最初は、僕が、カイエンSのステアリングを握りました。 久々のカイエンSでしたが、今回の試乗は、チョットばかり思うことがあって、ステアリングを握っていました。 そのチョットばかり思うところというのは、このカイエンの車高がチョットばかり低くなって、このカイエンが、チョットばかり軽くなったとしたら・・・? 果たして、そんなクルマは、どんなふ~な運転感覚になるのだろう? ・・・・と、そんな妄想を膨らませながら、運転をしてみました。 (借りモノのカイエンにレー探を取り付けた、そんな僕等) 車高が低くなるということは、クルマの重心が下がるということに成るワケで、重心が下がるということは、クルマの前後左右の体重移動が緩和されたり、コーナリングが安定するということの、裏返しにも成りそうです。 軽く成るということは、パワーウェイトレシオが下がるワケで、仮にミッションのギア比が同じならば、立ち上がり速度が増すということの、裏返しにも成りそうです。 ローダウンするということは、見た目重視の場合もあるでしょうが、一般的には、足を硬くした、そんな結果としてローダウンされ、それと共に、重心をも下げる為に、ローダウンをしたりするワケですが、いくらローダウンしたとしても、エンジンやミッションの搭載位置が、高いクルマであれば、ローダウンしていない、車高が最初のノーマルのままであっても、エンジンやミッションの搭載位置が、低いクルマの方が、動力性能は勝ると、僕は思っています。 (つまり重たいモノは、最初から低い位置に搭載されていることに、越したことがないと思っているワケです) そういう意味では、ボクスターやケイマンのエンジン搭載位置は、僕の中では、かなり理想的に近い、そんなクルマになっているワケです。 同じポルシェという、自動車メーカーが生み出したクルマでも、ボクスターやケイマンとは違って、スポーツカーというジャンルではない、このカイエンが、重心が下がって、軽く成って、そんなクルマに変身したら、一体どんな乗り味のクルマに成るのだろう?と、僕は妄想しながら、運転して行きました。 僕は、事ある毎に、クルマを乗り比べることが、好きでないと書いているワケですが、それは、同じカテゴリーに属する、各自動車メーカーが生み出す、それに該当するクルマを集めて、比較対象して乗り比べてみれば、その感じ方は、人それぞれが大きく違うことはあったとしても、その結果報告としては、結局は、数の原則で決まってしまうワケで、そうなると、自動車メーカーは違えど、どれも・これもが、似たようなクルマしか存在しない、そんな結果になると思っているからです。 だから、そんな僕は、同じ自動車メーカーのクルマ同士を、乗り比べたり、そこから発展する、そんなクルマを妄想したりすることが、大好きなワケです。 とは言っても、もはや手遅れのような状態に成っていて、見渡せば、似たようなクルマばかりが、この師走を迎えた東京の街並みを、埋め尽くしています。 僕は相当なオジンなワケですが、オジンで良かったと思っていることが、ひとつだけあります。 2008年12月という、その今で、フェラーリと、ランボルギーニと、マセラティーと、アストンマーチンと、こんな自動車メーカーが生産している、今現在のクルマを、似たような排気量で、乗り比べたとしても、その感想は、どのクルマが良くって、そして好きということは別にしても、この4つ自動車メーカーが、違うクルマを生産している、そんな事実が、自然に伝わって来る、そんなクルマだと思っています。 2008年12月という、その今を、1970年代半ば頃(正確には1960年代後半までデビューしたクルマ)まで、巻き戻してみれば、世界中の自動車メーカーが生産している、そのクルマの全てが、今の、フェラーリと、ランボルギーニと、マセラティーと、アストンマーチンと同じように、違うクルマを生産している、そんな事実が、自然に伝わって来る、そんなクルマばかりでした。 言い換えれば、当時の僕は、今の、フェラーリと、ランボルギーニと、マセラティーと、アストンマーチンが、東京の街並みを埋め尽くしていたという、そんな感覚と同じだったという、ことになるワケです。 この感覚を、目の当たりとして、日常的に得ることが出来ていた共に、この感覚の、そんなド真ん中で、僕自身が、クルマと暮らしていたというワケです。 だから、僕は相当なオジンなのですが、今のフェラーリと、ランボルギーニと、マセラティーと、アストンマーチンみたいな、そんなクルマが、日本の街並みを埋め尽くしていた、そんな時代を過ごせた、そんなオジンで良かったと思うワケです。 ただ、当時を思い起こせば、チョットばかり気になることがあります。 フェラーリ・512BBと、ランボルギーニ・カウンタックは、当時の同じカテゴリーのクルマです。 でも、フェラーリ・512BBと、ランボルギーニ・カウンタックの乗り味の違いは、(多少カテゴリーが違うのに関わらず)今のフェラーリ・F430と、今のマセラティー・グランツーリスモの、乗り味の違いよりも、更に大きいモノであったと、僕は感じているということなのです。 つまり、スパーカーと呼ばれるジャンルのクルマを生産している自動車メーカーでさえも、個性が無くなりつつあると、僕は感じているのです。 もっと言ってしまえば、今のフェラーリ・F430と、今のマセラティー・グランツーリスモの乗り味の違いよりも、1970年代半ば頃までの、街行くクルマの、そんな大衆車のクルマであっても、そして、同じような排気量の、どんなカテゴリーのクルマであったとしても、そんなクルマを、同じ土俵に並べて、乗り比べてみれば、その乗り味の違いの全ては、もっともっと大きかったということです。 言い換えれば、優等生も居れば、チョットばかり、手が掛る、そんな不良掛った生徒も居た、そんな教室だったワケです。 今の街行くクルマを、ふと眺めてみれば、皆が皆、同じ洋服を着ている、そんな全世界共通の全国民服を思い浮かべてしまうワケで、独り一人が、個性的な洋服を着ていた、そんなクルマの時代が、とても懐かしく思えています。 過ぎ去った40年あまりの年月を振り返って考えると、あと数十年も経つと、今のフェラーリと、ランボルギーニと、マセラティーと、アストンマーチンも、なんとなく同じような乗り味のクルマに成りそうで、これが時代の流れで、きっと、その流れの中に乗れないというのが、このオジンと呼ばれる、そんな僕なのだと思い始めています。 話は戻って、カイエンです。 車高が低くなったり、軽く成ったりしてと、こんな妄想をする場合の僕は、車高が低くなったり、クルマが軽く成ったりして、失うものを、先ずは妄想したりするワケです。 車高が低く成るということは、必然的に、ドライバーズシートの着座位置も下がるワケで、そうなると、このカイエンのフロントガラス越しに開ける、この限りないほど開けている、そんな視界の良さを失うことにも、成りそうです。 視界が高い(視線が高い)位置にあると、目の前を走るクルマはモチロンのこと、その、もう1台前のクルマも、その、もう1台前のクルマも、更にその前のもう1台のクルマの前もと、前方を走るクルマの、数台前までもが、良く見えます。 そうなると、はるか先を走るクルマの、ストップ&ゴーが、瞬時に見切れるワケで、減速しなければイケナイ、そんな状況も、このカイエンの1台前を走る、そのクルマよりも、早く知ることが出来ます。 反対に加速準備体制に入ることも、前のクルマよりも、早く出来るワケです。 東名高速の3車線を走るような場合には、左右の横に広がる3車線の視界の範囲は、車高の低いクルマとは、さほど変わらないとしたとしても、前方方向と、後方方向への、視界の範囲は、車高の低いクルマを運転している時よりも、数倍、いや極端な言い方だと、批判覚悟で書いてしまえば、10倍も良いのではないかと、僕には思えたりします。 前方の視界が良いことは、運転している、そんな本人である、そんな僕に、安心感と安全を与えてくれます。 これは、前方の視界が良いことによる、安全確保のマージンが、僕に安心感を与えているとも、言えるワケです。 後方視界が良いということは、直ぐ後ろを走る、後続車との車間距離はモチロンのこと、その後続車の後ろを走る後続車との車間距離や、そのまた後ろのクルマと、数台後ろのクルマまでもが、良く視認出来て、自分の身を守る安全を与えてくると共に、車線変更をする際にも、なにかと都合が良さそうではあります。 都合が良いと言えば・・・。 僕は以前に後方視界について、『997カレラ4カプリオレ試乗記』(クリック出来ます) として、このブログで書かさせて頂いたことがありました。 (何故か女の子のことばかり書いていますが・笑) 僕は、ゴールド免許に恋い焦がれている人なので、後方から走り寄ってくる、そんな特殊車両が、人一倍気になったりします。 後方視界が良いということは、そんな特殊車両を発見することも、なんとも早く成りそうで、僕的には、とても好都合の事に思えると共に、この事が、前方視界の良さと言うことよりも、心理的にも、現実的にも、この特殊車両の発見のし易さということが、僕的には、一番素敵なことなんじゃないかと思えています。 というのは、エンジンやミッションの搭載位置が、理想的な低さで搭載されている、そんな素晴らしいクルマを、神さまが、僕に与えてくださったとしても、そのクルマの後方の視界が、殆ど確保出来ないような、そんなクルマであったとしたら、その素晴らしいクルマの、その性能の全てが、僕にとっては、宝の持ち腐れに成ってしまうと、そんなふ~に思っているからです。 こんな妄想というよりも、こんな現実が与えてくれる、後方視界のことを考えていたら、長距離ドライブが大好きな僕にとっての、クルマの魅力とは、重心が低いに越したことはないとしても、やっぱり、後方視界の良いクルマという、その一言に要約されそうではあります。 東京インターから、吹田サービスエリアまでは、500キロ強になるワケですが、仮に、500キロ先の目的地に行くと考えてみることにしました。 仮に、このカイエンの、前方視界の確保が300メートルで、後方視界の確保が200メートルだとしたら、このカイエンからの前後の視界を合わせてみれば、(300+200で)500メートルに成るワケです。 そして・・・。 500メートルは、0.5キロですから、(500÷0.5で)1000という、そんな数字が、僕の頭の中に、浮かんで来ました。 1000という、この数字がもたらすものは、別に何の意味もなさないのですが、現実として、目的地までの距離の1000分の1が、僕の視界に入っていることになります。 僕には、この分母が大きい方が、なんとなく安全に思えたりするし、なんとなく疲労感が少ないのではないかと、思えたりしています。 仮に、前方視界の確保を、300メートルではなく、500メートルとしてみると、(500÷0.5で)1000という、また同じ1000という数字が導き出せます。 これは、今、その瞬間に見えている、その500メートルだけを無事故で走りきって、500メートルの位置に到達した、その瞬間から、また次の500メートルを同じように、無事故で走り切るとすると(実際には、その瞬間その瞬間で、瞬間移動しているので仮定の計算ですが)、この繰り返しを1000回すれば、目的地に到着しているという、そんなふ~なことも、僕の脳裏に浮かびました。 僕には、同じ距離を移動するならば、この回数が少ない方が、なんとなく安全に思えたりするし、なんとなく疲労感が少ないのではないかと、思えたりしています。 この脳裏に浮かんだ、こんな数字の全ては、特殊車両が存在しない、そんなパラダイスだったら、僕にも、なんの意味もなさなく成るワケで、前方の視界は、前のクルマのバンバーだけで、右の視界はガードレールだけ、僕には、そんなクルマが理想に思えてくるワケです。 クルマの魅力とは、クルマを運転すること、それが1番の魅力と、そんなふ~に思っている、そんな僕だけの世界なのカモしれませんが、そんな僕の、この思いだけは、誰にも譲れない部分でもあるのです。(後方の視界は追いついて来るクルマは殆どイナイと信じきって走りますので、殆ど不要になります・笑) クルマの軽さは、この日のように、ストレート中心の、この東名高速を走るような場合だったら、燃費向上の目的以外には、それほど必要でないようにも思えたりしました。 カイエンは、スポーツカーと違って、ステアリングに伝わってくる、情報がとても少ないクルマだと、僕的には感じています。 つまり、高速コーナーなどを走ると、その限界が、僕にはとても掴み難いクルマになります。 言い換えれば、この巨体で、どうしてこんな速度で走れてしまうのだろう?という、そんな謎だらけのクルマに感じています。 こんな素晴らしい動力性能を、所持しているカイエンなので、カイエンの重さは、ストレートと高速コーナー主体の、この東名高速などでは、気にはなりません。 ただ、この東名高速でも、重さを考えるとしたら、この2トン以上ある、この巨体が、その限界を超えて、飛んで行ってしまう時には・・・いったいどんなふ~に飛んで行くのだろう?・・・という、そんな恐怖感が、チョットばかり浮かんでしまった、その時だけでした。 クルマは、グリップを失って、制御不能な状態に陥って、飛んで行けば、(羽子板の羽根やバトミントンの羽根のように)最終的には、重たい方を、頭にして飛んで行きます。 3車線のような道路で・・・。 RRの911だったら、最終的には、重たい後ろから飛んで行きます。 だから後ろが大破します。 (911の生存率が高いのは、この為のような気がしています) MRのボクスターやケイマンが、限界を超えれば、重心が真ん中なので、この東名高速の3車線を目一杯使って、クルクルと回って、最終的に激突するのは、フロント側なのか、リア側なのかは、神のみぞ知るという、そんなことに成りそうです。 そして、この4駆でフロントエンジンのカイエンが、グリップを失って飛んで行くとしたら、重たいのはエンジンが載っているフロント側では有りそうで、そしてクルマ自体の総重量があるので、いざ飛んで行ってしまったら、自らは、なかなか止まらなそうではあります。 そう考えると、この時の衝撃度は、神のみぞ知るということには、成りそうです。 僕は、そんなことを考えて運転していたワケですが・・・・。 重心が下がって、軽く成ってとは・・・。 正しくパナメーラを脳裏に浮かべて、僕は、このカイエンで妄想していたワケです。 パナメーラは、ターボが4駆で、素のカイエンとカイエンSにあたる、パナメーラとパナメーラSが2駆で、997カレラと同じように、4Sバージョンが存在して、4駆も選べるように・・・きっとなるのでしょう。 カイエンが、重心を落として、軽くなって、そしてチョットばかり不安定な2駆になる、僕は、そんなパナメーラが欲しくなりました。 この日の、僕の妄想は、こんな結論を生み出したようです・・・・。 (出来れば、最高速よりも圧倒的な立ち上がり速度に惹かれるので、ファイナルが大きく(低く)なっていたりすると、更に僕の理想に近づきそうではあります) 途中で、tkdさんにステアリングを譲って、僕等は東名を西に向かいました。 そして・・・。 浜名湖から50キロ、浜名湖から30分と、東海地方にお住まいの某氏から、お聞きした、上郷SAに向かったのでした。 そして、いざ上郷SAに到着してみれば・・・。 そこでは、neoさん主催の反省会ではなく、ryooさん主催の夜会が開催されていたのでした。 (neo号は大きく見えますね) この日の夜会は、沢山のクルマが集まっておりました。 僕等は、集合時間に遅れてしまったのですが、暖かく迎えてくださって、とても嬉しかったです。 暖かく迎えてくださったといえば・・・。 カレーを食べている、そんな僕に、同時にデザートまで与えてくださり・・・。 このオジサンは、そんな貴方様が大好きですよ! (ご馳走さまでした!) この日、初めてお会いした皆さま、まともな御挨拶も出来ずで失礼しました。 そして、ryooさん、ご参加の皆さま、楽しいひと時を、どうもありがとうございました! ★12月3日★ 某氏に、カイエンGTSが納車されました。 このカイエンGTSは、あのホテルショーのクルマそのものなのですが・・・。 もしかしたら、このドライバーズシートに、この僕が納まっていたと思うと・・・。 チョットばかり、残念にも思えたのでした・・・。 なにはともあれ・・・。 某氏、納車おめでとうございます! ★12月6日★ 『PORSCHE BOOK 2009』が、12月6日に発売されました。 ・・・と御報告させて頂きます。 (Hapy監督お世話にありました!) ★12月6日★ 朝からワクワクしていました。 この日は、ボクスター仲間のTAKAさんの結婚式にお招きして頂きました。 TAKAちゃん、AYUちゃん、ご結婚おめでとうございます! とても、盛大な結婚式であったのですが・・・。 出会った頃からの2人を存じている僕としても、自分のことのように嬉しかったです。 ただ、最近の僕は・・・。 こんな光景を眺めてしまうと・・・。 何故か・・・。 まるで・・・。 花嫁さんの父親になったような気がしてしまい・・・。 僕まで・・・。 涙が止まらなくなってしまい・・・。 とても困るのです。 2次回にも出席させて頂きました。 その後、2次回は、3次回になり、3次回は、4次回になりと・・・延々と続き。 気がつけば、8次回までと・・・。 午前11時に開始された、この結婚式は、翌朝の5時間までと、延々と18時間も続いたのでした。 (きっと誰かさんや誰かさん達は、とても羨ましいと思っていることでしょうね・笑) TAKAちゃん、AYUちゃん、お招きして頂きありがとうございました! そして、最後に・・・。 『仁久斗志 望』 ・・・この名前を正確に読める人はいるのでしょうかね? ・・・と問題にしてみましょうかね・・・。 最初に当てた方には、豪華粗品を進呈させて頂きますね・・・。
by seiuchi-porsche9
| 2008-12-08 07:30
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