戦闘的に走れ!

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カテゴリ:ポルシェ986ボクスター( 4 )


2007年 12月 12日

ね~え?(誰ぞこの子に愛の手を!)

突然ですか、ボクスター986Sを手放しました。

暫くは内緒にしておこうと思っていたのですが・・・・。
鍵コメさんでコメントを頂いたり、MLを頂いたり、お電話を頂いたりと、既に沢山の方々に、バレッテしまったので(笑)、思いきって告白しちゃいます。

それにしても、僕が手放したのは、9日の日曜日の夜でした。
発見されてしまった、その早さにビックリしてしまいました。

思い返せば、今年の4月に車検を取ったので。3年9ヶ月あまりの付き合いをしました。
そして、21413キロを、僕の元で刻みました。
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そんな思いで多き、僕の986Sボクスターは、僕が、長年に渡ってお世話になっている 『BOND SHOP』のショールームで、今は飾られています。
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これからも、多くの方々に、知れ渡って行くと思うので、自らこんなふ~に、告白することにしました。

告白したついでに、『BOND SHOP』より、僕のほうが詳しいので(笑)、詳細な仕様なども書いておきますね。

■ポルシェ・ボクスター986S
2004年4月登録(2004年モデル)
シールグレーメタリック
黒内装
黒幌
MT(6速)
走行21000キロ(販売表示で実走行21413キロ)
ワンオーナー
修復歴無(塗装補修歴も1ヶ所も無し)

■オプション
スポーツシャシー
PSM
18インチ"カレラ"ホイール(ボディー同色塗装)
カラークレストバルブキャップ(ボディー同色塗装)
リトロニックヘッドライト
ウィンドディフレクター
シートヒーター
専用マット
サイドブレーキレバー996カレラ用に換装
クイックシフト
チャイルドシート装着用・助手席エアーバックキャンセラーキット
5ミリスペーサー前輪&後輪の4枚
(以上ポルシェ純正メーカーオプッション)
(ホイール関係の塗装のみ国内・・・・・英オートにて塗装)
室内純正アルミルックフルセット ・・・・メーカー純正&ポルシェAG特注ワンオフ物
(以上ポルシェ純正オプッション&ポルシェAGワンオフ特注品)
ETC連動のDVDナビ(カロッツェリア)
テックアート製ヘッドライトカバー(英オートで塗装&装着)
H&Rスプリング交換
(純正スプリングは付属)
バッテリー交換済み
ナビ装着、スプリング交換(アライメント調整)、車検整備、一般整備点検(消耗品交換を含む)等は全てポルシェセンターにて作業
評価点5(最高ランク)
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こんな内容のボクスター986Sを、手放してしまいました。

屋内地下車庫保管(個別シャッター付き)で、サーキット走行と、ジムカーナー走行はしていません。
好みにもよると思いますが、オプッションは総額200万以上装着で、慣らし運転は、僕的には完璧に終わらせたつもりでいます。

そんなボクスター986Sなのですが、ご興味がある方は、僕にご連絡して頂くか、『BOND SHOP』 にご連絡してくださいませ。
僕のメールアドレスは・・・・come19together@yahoo.co.jp・・・・・・です。

『BOND SHOP』 に、ご連絡の場合は 『セイウチのボクスターですね』 と言ってくださいませ。
これが合言葉となっていて、お話が早いとのことです(笑)
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元オーナである僕が・・・・自ら書くのは、とても図々しいことだとは判っているのですが・・・・やっぱり、程度は抜群だ!と書きたくって仕方がありません。

次のオーナーになってくださる方は、これも何かの、ご縁だと思いますので、出来れば、このブログの読者であってくださればと、心の内で少なからず願っています。

最後に・・・。
手放してからは、やっぱり未練タラタラなのですが・・・。
手放した理由は・・・単なる勢い・・・ですかね・・・。
いずれにせよ、僕は皆さまより、はるかにオジンなので、残り少ないであろう、僕の・この人生で、もっともっと沢山のクルマと、限られた、この残りの時間の中で、戯れていたいという願望が、誰よりも強いということなのだと思っています。

次のクルマは、まだ決めていませんが、自分で的を絞って選ぶというよりも、何かの縁での購入という、受身の中での、自然の流れに身を任せると思っています。
今の僕にとって、自分の想定外のクルマと出会うということは、なんともワクワクすることで、自分の中では、とても優柔不断に思えるけれど、ある意味、優柔不断な行動こそが、真実の僕そのものなのではないかと思っています。
免許を取ったばかりの頃と同じで、運転だけ出来れば楽しくって仕方がないワケで、今の僕にとっても、楽しくないクルマは、この世に存在していませんからね。
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追記。
こんな素敵なお家を見学に行きました。
とにかく大きくて壮大です。
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宇宙船が左右20メーターほど常に動いています。
(まるでワイヤーに吊られたロープウェイのようです)
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僕の腕では、この素晴らしさを伝えることが出来ないのがチョット残念です。
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とにかく壮大です。
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蝶(バタフライ)がとても小さく見えますが・・・。
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それは・・・こんなに高さがある蝶なのです。
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そんなワケで、この日は楽しいお散歩をして来ました。
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因みに、ゲームセンターで遊ぶことは、僕の仕事の一環でもあります。
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あっ、そうそう。
手放してしまったボクスター986Sに関して、チョットだけ心配なことが起きました。
それは。
ナビの履歴を残したままなので、このままだと、僕の秘密の行動がバレバレになちゃうことなんです(笑)。

by seiuchi-porsche9 | 2007-12-12 19:00 | ポルシェ986ボクスター
2007年 06月 22日

Every Picture Tells a Story!(自己陶酔!)

今日は小雨でしたが、毎日が暑いですね!

そして・・・。
このジェンセン・ヒーレーと過ごす毎日は、健康的というよりも、日射病との闘いに成ってきました。
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70年代前半までは、輸入車、国産車を問わず、殆どのクルマというクルマに、エアコンもなければ、クーラーさえも、装着されていなかったワケで・・・・・・今の時代から、振り返ってみれば、これは凄いことですね。

75年式のジェンセン・ヒーレーのシートベルトは固定式ではなく(914は固定式)、現在のクルマと同じように、ELR式(3点式)のシートベルトが装着されているのですが、幌を開けていると、畳んだ幌に、シートベルトの取り付け部分が、妙に干渉してしまい、シートベルト自体の動きが悪くなってしまいます。
つまりシートベルトを外した時に、シートベルトが、シートベルト・ホルダーに、元のように巻き込まなくなってしまう状態に、時々なります。

そんなワケで、降りてから眺めてみれば、こーしてシートベルトが、ドアー下から顔を出しているなんってことが頻繁にあります。
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今週は監禁仕事をしていたのですが、先週の仕事は、外回りばかりでした。
さすがのオープン好きの僕であっても、エアコンレス、クーラーレスのジェンセン・ヒーレーに毎日乗るのが辛くなって、ボクスター(986S)で仕事先に向かいました。

埼玉県の南部にある、とある駅の近くに用事があって、ボクスターで行きました。
エアコンがあるボクスターでの移動は、快適そのものでした。
仕事先の近くに、クルマを駐車しました。

僕のボクスター986Sは、18インチのカレラホイールに、H&Rのスプリングを組み合わせて、ローダウンしてあります。

でも、996GT3なんかよりは、まだまだ車高は高いです。
このぐらいのローダウンならば、日常的な使用には、何も不自由することがないと決め込んでいる僕なので、こんな思い切った場所に駐車してみました。
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なんで、こんな四角い駐車スペースに、斜めに駐車してしまったかというと、この駐車場には、右側から進入して入りました。
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この奥にも、数台分の駐車スペースがある・・・・駐車場なのですが、いざ進入してみれば、奥の駐車スペースは満車の状態でした。

そうなると、この手前の駐車スペースしか空いていないワケで、僕はここに停めよーと、直ぐに判断したのですが、ステアリングはチョットばかり切りすぎていました。
当然、奥の駐車スペースと思い込んで曲がってきたので、切り過ぎていたワケです。

僕の中では、昔から、ささやかな約束事があります!
それは、僕の中では、縦列駐車も、車庫入れも、一度たりとも、入れ直してはいけないという、ささやかな約束事です。

僕は、以前に書かさせて頂いたように、中学生の頃に、夜中に家のクルマを、無断で、そーっと乗っていた悪い子でした。
その頃に、朝になっても、誰にも、絶対にバレナイようにと・・・・元々、ガレージに停めってあった4本のタイヤの位置に、1センチとも狂うことなく、駐車して戻すという技を習得しました。

それ以来、縦列駐車と車庫入れは大得意になりました。
ですから、僕の中での約束では、縦列駐車も、車庫入れも、必ず一発停めでないとイケナイということになっています。

僕と親しい人ならば、僕の車庫入れの技術は、満更でもないと思っていてくれるハズと、僕は思っているのですが、これは、あくまでも、僕の中での自己陶酔の世界です。

駐車するスペースの両脇に、他の方のクルマが停まっている状況ならば、まだしも・・。
バックして駐車するならば、まだしも・・・。

前進走行で、頭から入れる駐車方法に、切り返しなんかしてしまっては、僕の中での、ささやかな約束事が成り立たなくなってしまいます。

ですから、バックや、切り返しは許されず、一発で駐車するのみです。
そもそも、僕は、縦列駐車や車庫入れは、条件が悪くなれば成るほど、燃えるという、とても変わった人なのです。

こんな場合は、斜めに進入していって、途中でステアリングを切ってはイケマセン!
と、自分に言い聞かせます。

ステアリングを切らないで進入する角度だけ決めれば、あとでバックして出る時も、ステアリングを切らないでいいので、楽になるハズ!
と、自分に言い聞かせます。

我ながら、お上手でした!!
と、自分に言い聞かせます。
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フロントだって、これで計算通りなんですよね!
と、自分に言い聞かせます。
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右サイドだって、上から見れば、まだまだ余裕がありますね!
と、自分に言い聞かせて反省です。
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下を覗けば、まだまだ1センチは余裕がありますね!
と、自分に言い聞かせて反省です。
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このゴムは消耗品なので無視しましょうね!
と、自分に言い聞かせます。
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用事を済ませて戻ってから・・・・。
ひとつだけハッキリ判ったことがありました。

こーして駐車場に空きスペースが出来てしまうと・・・。
そして、こーして斜めに停めてあると・・・・。
このボクスターの持ち主は、なんと駐車が下手なのだろー!と誰もが感じるということでした。
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このまま、ステアリングを切らずにバックするのだよ!
小さな声で、僕は自分に言い聞かせたのでした・・・。

by seiuchi-porsche9 | 2007-06-22 21:52 | ポルシェ986ボクスター
2007年 03月 19日

ときには986!そして早朝ドライブ!(512TRと順番が違うけれど)

Mokuさんからのお誘いで・・・。
日曜日(18日)は早朝から出かけてみました。

湾岸習志野パーキングエリア(千葉県)で、Mokuさんと合流し、市原サービス・エリア(館山自動車道)を目指しました。
Mokuさん号のダークオリーブ・メタリック987Sと、シールグレー・メタリック986Sです。
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市原サービス・エリアでは、8台のボクスターの小集団になりました。
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風はチョットばかし強いですが、オープン日和という言葉がピッタリな最高の・お天気でした。
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館山自動車道の終点である・君津まで一緒に走ってきました。
僕は、午後から用事があったので、君津のコンビニの駐車場でお別れしました。
7台は南房総に向かい、僕だけ1台戻ってきたというワケです。
(Mokuさん、todayさん、jzpower さん、shingoさん、sputnikさん、コージさん、Mさん、楽しいひと時をありがとうございました)
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久しぶりに、986ボクスターSに乗りました。

とうのは、僕には、T君という親友がいます。
T君は、僕よりもひと回り以上も年下の親友です。
そんな、T君は、彼の長男が誕生した3年半ほど前に、ポルシェ(996GT3後期型)を手放しました。
そーして、子育てに励んでいたワケですが、やっぱりポルシェの爽快感が忘れられないらしく、心の内でモヤモヤしているのが、僕にもよく伝わってきていました。

そんな時に、僕に987ボクスターSが納車されました。
986ボクスターSに乗っていた僕は、987ボクスターが納車されてから、986ボクスターをどうするのかを考えればいいなー・・・・こんなアバウトの考えしか持っていませんでした。

勢いで買ってしまった感が否めない987ボクスターSは、986ボクスターSを購入した10ケ月後に納車されているので、986ボクスターSを手放してしまうのには、あまりにも忍びない状態でもありました。

そこで、ここは思いきって、暫くは、986ボクスターSと、987ボクスターSの2台体制で臨んでみようと決めました。
そんな時に、T君が、986ボクスターSに乗りたい!ということになったので、T君の元に預けておいたというワケです。
(T君の家庭平和を持続する為に、僕からの預かりものという必然性があったのは、言うまでもありませんが)
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来月の5日に車検が切れるので、僕の手元に戻しました。
久しぶりに戻ってきた、986ボクスターは、レンタルしていた間に、かなりの変貌を遂げていました。

2年弱で1000キロほどしか走行していなくて、その間にバッテリー交換を3回したというのですから、とても申し訳なく思っています。
本人曰く、結果的に乗る時間がなかった!ということなのですが、乗る気は満々だったということでした。

僕が、10ケ月で13000キロほど乗っていたので、現在は、14300キロの累積走行距離になっています。
987のオドメーターが、23000キロほどを刻んでいるので、新旧で逆転しています。

T君の元で変更されたのは・・・。
(1)なんと驚くことに、ナビ装着車になっていました。
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ナビを装着したことによって、外してあったフロントセンターコンソールが、また取り付けられていました。
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以前は、フロントセンターコンソールを取り外して、こんなふーに乗っていました。
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そして、SANYOのナビを、こーして996GT3と使いまわししてたワケです。
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目に映る姿は、フロントセンターコンソールを取り外したスッキリしたものが、僕的には好みなのですが、ワザワザ取り付けてくれた、このETC連動のDVDナビ(カロッツェリア)は、そのまま使わせて頂くことにしました。
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(2)ナビシートにチャイルドシートを取り付けるために、助手席の下側に、エアーバック・キャンセラーが取り付けられていました。
(孫でも生まれない限り、使い道はなさそうですが、これもこのままにしておこうと思っています)
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(3)ショートシフト(純正品)が組み込まれていました。
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(4)H&Rのスプリング交換でローダウンされていた車高が、(T君の駐車スペースの関係で)ノーマル車高(スポーツシャシー装着車ですが)に戻されています。
(硬い乗り味が大好きですから、車検時にまた車高は落とします)
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(5)これは変更点というよりも、シールグレーに塗装した(納車時にしました)18インチカレラホイールの、センターキャップのカラークレストが、4本とも剝がれてしまっていました。
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T君は、このカラー・クレストが剝がれてしまう度に、テクイップメントの純正パーツを取り寄せて、そのセンターキャップからカラークレストだけ取り出しては、接着剤で貼り付けていたとのことでした。
でも、何度やっても、剥がれるので、剥がれた状態のままにしてしまったということでした。
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この993品番の、カラークレスト・センターキャップは、カラークレストが自然に剝がれてくることで有名です。
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現行品のカラークレスト・センターキャップは、カラー・クレストが、一回り大きくなったものに変更されています。
(DENさんのシールグレー塗装のホイールには、この改良型の丸型デザインが使われていて、とても羨ましく思っています)
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改良型のカラークレスト・センターキャップを購入して、それをシールグレーに塗装しようと思ったのですが・・・。

ここで、あることに気付きました。
僕は、18インチのカレラホイール(オプション)を、ボディー・カラーのシールグレーに合わせて塗装しました。

その時点では、986ボクスター550エディションのホイールの色は、ボディー・カラーと同じ、GTシルバーだと思い込んでいました。

ところが、偶然にも、986ボクスター550エディションのホイールの色は、GTシルバー塗装ではなく、シールグレー塗装だったということを、後から知りました。

18インチのカレラホイール4本を購入して、シールグレーに塗装するよりも、986ボクスター550エディションのパーツとして、シールグレーに塗装された18インチカレラホイール4本を購入した方が、コスト的にかなり割安だったと、後から気づき、とても後悔した思い出があります。
(Yoshiさんの986ボクスター550エディション)
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以前に、Yoshiさんのカラークレストが剝がれてきてしまい、それならばパーツで取り寄せ可能ですよ・・・と、お伝えしたことがあったことを、僕は、ふと思い出しました。

04年式の986ボクスター550エディションのパーツが、廃盤になっているワケはないので、僕も、986ボクスター550エディションの専用パーツとして存在する、シールグレーに塗装された、カラークレスト・センターキャップ1台分を注文して、様子を見ることにしています。
(もしかしたら、ニュータイプの丸型で塗装されてくるのではないかと、秘かな期待をしたりしています)

君津(千葉県)で、皆さんと別れた後は、アクアライン(海ほたる)経由で戻ってきました。
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天気は最高なのですが、横風はかなり強烈でした。
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久しぶりに、海ほたるサービス・エリアに立ち寄ってみました。
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東京湾の、はるか向こうには、富士山が見えました。
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こちらは、千葉方面です。
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こちらは、東京方面です。
夜になって、ここから眺める遠くの東京の夜景が、海の上を飛んでいる 『蛍』 のように見えるので、この場所を 『海ほたる』 と呼ぶのだそうです。
(ryooさん、Kazuさん、5月の東京遠征では・ここの夜に行きましょうか)
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海ほたるから、東京側はトンネル(最深57メートル)になっています。
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まるで吸い込まれていくような感じがしてしまう、長いトンネルです。
(最高速チャレンジの場所ではありません・笑)
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アクアラインを利用すると、こうして午前10時半には、都内の某ホテルで朝食を食べれてしまうワケですから、アクアラインは、やっぱり便利です。
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こうして、僕は久々に、986ボクスターに乗りました。
感想はというと、自分で言うのは恥ずかしいのですが、なんと程度の良い986ボクスターなのだろー!・・・でした。

仮に、987ボクスターが先代のクルマで、986ボクスターが、その継続モデルといわれても、なんの違和感がないほど、ヤレているところがありません。

これは殆ど使っていなかったということが大きく影響しているのだと思っていますが、僕には衝撃的なことでもありました。

乗り比べれると、どうなのか?
これは総合点的な判断をすれば、間違いなく987の勝ちになるでしょう。
その点数の出し方が、単に成績を並べただけならば、987の勝ちになるでしょう。
同じ速度で、同じ道、同じコーナーを走り抜ければ、986の方が先に恐怖感を抱きます。

今回は、直線の走行は遅く、コーナーになると、何故かメチャメチャに速くなるというMokuさんの987Sの後ろを走ったので、特にそう感じたのかも知れません。

Mokuさんも、前986Sオーナーなのですが・・・。
『986だと、大丈夫なんだけれど、怖く感じるでしょう!』
と、僕の心中をズバリと当てることを言ってくれたので、僕の、この感想はあながち間違いではないとは、思っています。

そして、スポーツシャシーが組み込まれた986Sの乗り味は、987Sよりも硬いような気がします。
戻って来た986Sにはコンチが履かれていて、987Sには050が履かれていても、そう感じるのですから、スポーツシャシーの986Sの方が、やっぱり硬いような気がします。

アイドリング時の音は、987S(06まで)の音に比べると、986Sの音は、まるで乗用車のように静粛です。
でも、5000回転から上の音は、986Sが奏でるサウンドの方が、はるかに魅力的に僕には感じました。

僕にとっての、クルマを操っているという、個人的な楽しさを与えてくれるのは、986Sでした。
性能では買えない、なにかを986は持っています。
その何かとは、987に比べれば、タイトな室内であり、余裕の少ないヘッドクリアランスだったりしています。
これは、僕がオープン2シーターに求める根本的なものでもあります。
幅が986の方が狭く、全体的に小さいので、操る楽しさは986になるのだと、僕は思っています。

直進で、ベタ踏み競争をすると、3.4リッターになった987Sに、あれよ・あれよ、という感じで置いていかれてしまいます。
でも、置いていかれても苦にならない楽しい何かが、986Sにはあります。

限界を超えた時には、どうなるのだろう?という恐怖感が、多少は見え隠れする987Sと、限界を超えても一気に行くまでは、多少の余裕があるだろう?と、感じる、この差が心理的に楽しさを与えてくれるのではないかと、思ったりもしました。

何台かのツーリングに参加するならば、安全マージンの高い987に分がありそうですが、こうして一人で単純にドライブを楽しむのならば、986ではないかと、僕は思いました。

僕の986は、(自慢をすることになってしまいますが)新車の味がかなり残っています。
986Sの本当の実力を再確認するのには、とても便利な個体だと思っています。
こんなことに興味がある方は、ご遠慮なく乗り回してくださいませ!

僕は、車検を受けて暫くは、986Sと987Sの2台体制でいようと思っています。
新しい方がいいとは、単純には思えないほど、986Sは魅力的なクルマです。
今は・・・どちらを残す?などという答えなど、永遠に出せないような気持になっています。

こうして暫くは、986Sにドップリ浸かりそうです!

南房総をツーリングして戻ってきた、Mokuさん達は、用事が終わった僕のところに、また集まって来てくれました。
(皆さん、ありがとう)
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次回は、512TRですね・・・。

by seiuchi-porsche9 | 2007-03-19 22:32 | ポルシェ986ボクスター
2006年 03月 21日

ボクスター!ポルシェ986!


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僕はポルシェを数字で呼ぶのが大好きです。

ポルシェだけではなく、数字で呼べるクルマは沢山あります。
『おクルマは、何にお乗りでしょうか?』
こんな質問をされるのは、本来好きではないのですが、そんな時は
『320です』と答えています。

320で有名なのは、BMWの320だったり、メルセデスの320だと思います。
BMWの320にもM仕様もあるし、歴代の3シリーズの全てを意味します。
4発もあれば6発もあるので、単純には説明がつかない名称がBMW320です。

メルセデスの320は、320Eだったり、E320だったり、G320やS320だったりするワケですが、93年以降のメルセデスであることは、多少のマニアならば想像できます。
同じ320でも直6だったりV6だったりするワケで乗り味は大幅に違います。

さらにワゴンもあったりするので、320という数字の意味する巾は大きいと思っています。
僕が、『320です』と答えると殆どの人達は『そうなんですか』とおしゃいます。
日本人は知り合って間もない時に、話題がなくなると何故かクルマの話をしたがると、僕は感じています。
自分がクルマに対して興味がない場合であっても、この話題を持ち出そうとします。
僕はクルマの話題ならば、何時間でもOKなのですが、大方の人が話題にしたいファミリカーについては知識がなく不得意です。

単に320と答えることで、クルマの話題を避けようとしている自分がいます。
『320はBMWですか?ベンツですか?』こんな言葉が相手から戻ってくると、クルマの話題で盛り上がれます。
僕にとっての320という数字は、一種の『踏み絵』みたいなものだと思っています。

前書きが長くなりましたが、ホテルや日本旅館を利用したとき、フロントにクルマを預けてしまう場合が時々あります。
この時に『おクルマの車種は?』と確認される場合が多々あります。
BMWとメルセデスは、キドニーグリルやバイエルン、スリーポインテッドスター・・・これが水戸黄門の印籠と同じ効果を発するので、クルマの色だけ補足説明しておくだけで全てが解決するようです。

ポルシェの場合が難しいのです。
ポルシェのイメージは空冷時代の911の印象が強すぎるのだと思います。

大手のホテルならば、996、997、986、987を見分けられるでしょう。
この4車種が、少なからずポルシェに思われない可能性があるのは、観光地の巨大ホテルや日本旅館利用時だと思っています。
特に僕の場合は、996も986もテックアート製のライトカバーを後付してしまっていることが、相手側の車種選定マニュアルから外れてしまっているようなのです。

預ける時ではなく、預けたクルマをフロントまで廻して貰う・・・相手にしてみれば、この時こそクルマを探すのが大変になるワケです。

『ドブネズミのような濃いグレー、車高が低くて黒い幌のクルマ。後ろのトランクに大きく986って書いてあります』
ポルシェという言葉を使わずに、これで全て解決するようです。
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18インチカレラホイールをボディ同色のシールグレーに塗装。
無知だったのですが、結果的には550SE(スパイダー・エディション)と同じ仕上げでした。

純正スポーツシャシーにH&Rでローダウンしてありますが、個人的には気に入っています。
つまり僕の好みのポルシェの乗り味で、かなり硬いです。
987のスポーツモードよりはるかに硬いので、賛否両論は成り立たず、否が圧倒的多数だと思っています。
僕は少数派に属することが大好きですが・・・。

ルームミラーを996用に交換してあります。
理由はボクスター用の逆さ台形よりも後部確認の範囲が広がるのではないかと試してみました。
結果はロールバーがあるので、それほど変わりませんでしたが、気分的には見易くなったと感じています。
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テックアート製のヘッドライトカバーを装着しています。
改造テーマは『ワル』だったので、その間違っているであろう方向性を理解して頂ければ、なかなか成功していると思っていただけるかも知れません。

さらに別のテーマとして『道路と同化する』がありました。
阿蘇山の駐車場での撮影なのですが、アスファルトとシールグレーが同色化していると、自分では思っています。
高速道路で道路と同化して消え去って行く。
不謹慎ながら一番の目的がこれでした。
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外装を目立たないように仕上げていくと、内装は遊んでみたくなりました。

僕はナビと意見の不一致が起こることが頻繁なので、センターコンソールを思い切って外してしまいました。
視覚的に足元が横に広くなり、ダシュボードが薄く横に長く感じるようになりました。
つまり室内側から車高が低く横幅が広いクルマに乗っているイメージになりました。

標準のセンターコンソールを取り外すと、センターコンソールが納まっていた部分だけジュターンが貼られていません。
この小さなジュターンは純正パーツとして数千円で販売されていますので、外したり戻したりは以外に簡単です。
ナビを諦めて、思い切ってセンターコンソールを外したことが、後日、予想外の効果を生み出しましたが、これは次回に紹介させて頂く予定です。

テクイップメントのアルミニウムルックを装着しています。
ステアリングホイールはテクイップメントのアルミニウムルックでオプションが存在しますが、僕は肌触り優先でノーマルのままにしてあります。つまりステアリングホイール以外はテクイップメントのアルミニウムルックがフル装備されています。

パーキングブレーキレバーは996カレラ用を流用していますので、PORSCHEのロゴ入りです。

オーディオはアルミ素材のフェースで左右対称のデザインの商品を物色した結果、カロのDEH―P7を選択しました。
標準装備と全く機能が一緒という意味のない交換なのですが、これはデザイン的に譲れない部分でした。
P7という名前にやられたのも言うまでもありませんが・・・・。

僕が装着している、このテクイップメントのアルミニウムルックのパーツのいくつかはAGの試作品です。
とあるルートから特別に入手しているのですが、AG製のワンオフ試作品なので凄く気に入っています。
その手の専門店に持ち込めば簡単に出来上がってしまうものですが・・・。
ペダルはアイメック製になります。
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今でも、標準か?アルミニウムルックか?で悩んでいるものがあります。
それは黄色で囲まれたセンターエアベントです。
アルミニウムルックに換装すると、凄く派手な印象になります。
標準に戻すと、また寂しく感じてしまったりで、この繰り返しです。

この画像では、灰皿もアルミニウムルックになっていますが、僕は喫煙派なので標準の灰皿を使用しています。
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スピードイエローの内外装は、とてもポップな感じで素敵です。
(画像提供Mさん)
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こんな感じで大好きな986と接しています・・・。
面影があるような、ないような・・・・・。
モデファイは自己陶酔の世界ですから・・・・。

by seiuchi-porsche9 | 2006-03-21 14:09 | ポルシェ986ボクスター