戦闘的に走れ!

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カテゴリ:ポルシェ987ボクスター( 14 )


2009年 04月 29日

プラトニックを始めましょう!そして時には性欲スープもお召し上がれ!

我が「彩号」が、4月30日で、1年を迎えます。
1年が過ぎ去るのって、ホント早く感じています。
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この1年間を、振り返ってみれば・・・。
「彩号」のステアリングを握って、「スパイダーマン」に変身するのが、僕は大好きでした。
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そんな愛しの「彩号」で、この1年間を、13832キロ走りました。
(トリップメーターの3725キロは、去年9月以降の走行距離を示しています)
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そして、納車されてからの平均燃費は、5.9キロなので・・・。
13832÷5.9=2344.4
2344 リッターほどのハイオクを、消費したことになるようです。
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そして、平均速度は、56キロなので・・・。
13832÷56=247
247時間ほど、ステアリングを握っていたことになるようです。

247時間といえば、まるまる10日間と7時間になります。
仮に、1日の労働時間を8時間とすれば、31日分にも相当します。

「彩号」は、仕事の時には、殆ど使用していないので、意外にも(笑)、僕はよく遊んでいる人だったのですね!
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納車前から・・・。
『旬は短いので、沢山乗ってください!』
と言われた「彩号」だったワケですが・・・。

その助言は、現実のモノとなり、我が「彩号」は1世代前の987ボクスターになりました。
RS60スパイダーという限定車であっても、こうして、旬が過ぎ去ってしまえば・・・。
やっぱり!新しいモノに、惹かれてしまうものではありますね!
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仮に今、手放そうとすれば、(中古車の価格は暴落気味なので)その価値は購入価格の半分ほどに成りそうではあります。

新車を購入すれば、まあ、そんなモノとは判ってはいても、失ったその貨幣で、欲しいモノが沢山買えるということも、事実ではあります。
とは言っても、過ぎ去ってしまったことは、後悔しないと決めているので、いや、最初から、こうなることは、見通して購入したつもりなので、少しも後悔などは、していないのです。

ただ、ローンで新車を購入する時には、何年乗ったら手放すのかと、そんなことを決めておかないと、手放す時に追い金が必要になりそうな、そんな中古車相場に成って来ていると思っています。

僕の「彩号」は、頭金はゼロに等しい、そんな形のフルローンでの購入でした。
他にもクルマのローンの支払があるので、48回にしてしまったのですが・・・。

仮に、100万円のクルマを48回で支払えば、利息を考えないことにしても・・。
1年後(12回支払)の残債は75万円で、2年後の(24回支払)残債は50万円で、車検を迎える3年後(36回支払)の残債は25万円ということになるワケです。

この48回ローンを、多少の無理を覚悟で、36回で支払うとして、利息を考えないで、同じように計算をしてみれば・・・。
1年後(12回支払)の残債は67万円で、2年後の(24回支払)残債は33万円で、車検を迎える3年後(36回支払)の残債はゼロということになるワケです。

僕のように、無計画で、かつ、思い付きだけで、クルマを買ったり、手放したりする人は、世の中に殆ど居ないと思うのですが・・・。
こんな無計画なクルマ生活を送っている、そんな僕にとっては・・・。
どの時点で手放せば、ローンがチャラに成るという、そんなことが、とても重大なテーマにはなっています。
かなりの無理を承知のうえで、無理をしても、やっぱり、36回にしておけば良かったと、この点に関してだけは、多少の後悔をしています。
(3年後の貯金と考えてもという意味が含まれてもいます)

最近の僕は、どうせ手放す時には、ローンの残債整理だけで終わってしまい、手元にお金が残るワケではなければ、リースという方式で、クルマを手に入れても、あまり変わらないような気もして来ていますが、細かく計算してみれば、法人購入でない僕なので、やっぱりフルローンでの購入に、今後もなるようではあります。

「彩号」が納車されて、1年を迎えるワケですが、何故か、こんな計算ばかりしてしまい、実際の価値よりも、ローンの残債のほうが多い、そんな「彩号」を、これからも楽しむ決意をしたのでした。
(いや、正確に書けば、楽しまなければイケナイ人だったのでした)

沢山乗って、楽しまなければ!
と思った僕は、「彩号」で箱根と伊豆に行って来ました。
(CGで有名な、いつものコーナー)
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箱根に向かったのは、あと2週間あまりと、迫ってきた伊豆ツーの下見でもしようかと、そうも思って行ってはみたのですが・・・。
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ツーリングを行う時に、計画的にタイムスケジュールを立てたり、何処で何時に休憩して、そこを何時に出発するとか、そんな細かな計画を立てたりしていると、いざ本番という、そんな当日になって、僕の計画した、そんな僕の思惑通りにイカナイことになってしまうと、僕はイラ立ってしまうような、そんな気がしています。

そして・・・。
ふと自分自身のことを、見つめ直してみれば・・・。
今更ながら、気づいたことがありました。

そうなんです!
僕はもの凄い適当な人なワケで、子供の頃からの出来事を振り返ってみても、無計画な行動しかしていないという、そんな人物だったのでした。

そして・・・。
ご参加してくださる、そんな参加者のお顔ぶりを、思い浮かべてみれば・・・。
その多くの方が、ナントモ適当という、そんな言葉がピッタリな方の集団だったのでした。

下見のツーリングをしようと、思っていた僕だったのですが・・・。
物凄く適当な僕は、こういう結論に至りましたので、ご報告いたします。

ツーリング当日は・・・。
34台41名の方が・・・。
この地図の中の何処かに居れば・・・。
それは・・・。
誤差の範囲ですから安心してください!
たとえ、周りに誰も仲間が居なくなってしまっても・・・。
それは・・・。
誤差の範囲ですから、安心して、独自の感でお走りくださいませ!
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そうと、決めてしまった、この日の僕は・・・。
ツーリングでは立ち寄らない、そんな場所ばかりに、あえて行ってみることにしました。

缶コーヒーを飲みながら、コーヒーの実をみたり・・・。
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バナナを見て、自分の元気なバナナを再確認したり・・・。
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バナナがあれば、マンゴーも、何故かあったりするワケで・・・。
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まだまだ完熟していない、マンゴーだな~あ!と思いつつ・・・。
恵比寿マスカッツを思い出していたワケで・・・。



そうか・・・。
漢字で書けば「太もも」かよと思ったら・・・。
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「君の番だよ!」と言われている気がして来て・・・。
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「おおそうか」
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「僕の番なんだ!」と思うワケで・・・。
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そして・・・。
亀を見た突端に・・・。
こんな、おバカなことばかり思っていると、DENさんに叱られそうだと思ったのでした(笑)
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それでも、やっぱり!
コンパニオンが渡って来るという、そんなループ橋を走って、期待に胸を膨らませてみたりと・・・。
なんとも、おバカな自分がいたのでした。
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納車後1年も経つと、飛び石や、下を擦ることも、もう全くと言っていいほど、気にならなくなって来るワケで・・・。
未舗装の道路も、楽しく感じてしまうものなんですね。
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ふとクルマを停めてみれば・・・。
ゼンマイ仕掛けのお人形が動き出し・・・。
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「空気が美味しい!空気が美味しい!」
と叫びながら、走って行ったのでした。
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1905年の、103016円とは、どれほどの価値があるのか、全く判らなかったけれど・・・。
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何故か・・・。
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2往復も走ってしまった・・・。
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そんな、素敵なトンネルではありました。
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そして・・・。
何故だか、ゼンマイ仕掛けのお人形は・・・。
今だに 「はあ・はあ」 と、息を切らしているのでありました。
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久しぶりに、ステアリングを握った、ボクスターではあったけれど・・・。
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やっぱり!
僕は、このクルマが大好きみたいではあります!
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林道の途中で、お話させて頂いた、青年のクルマには・・・。
関西人様の憧れのナンバーが付いておりました!!!
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『セイウチよりも、こっちの名前のほうが向いていると思うよ・・・』
とゼンマイ仕掛けのお人形が言った、その指先を見てみれば・・・。

そこには、「ナマケモノ」が居るワケで・・・。
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僕が・・・。
「ダイエット中で、キリンのように菜食主義者なんだ!」
と言えば・・・。
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『ゾウよりは細くなったね!』
とゼンマイ仕掛けのお人形は言うワケで・・・。
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「君のヘアースタイルも同じだね!」
なんて、そんな冗談も、何故だか、クチにも出せなくって・・・。
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「それは食べれないよ!」
なんて、そんなことは、怖くてクチにも出せなくって・・・。
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何年も生きて来てはいても、女の子の気持の全ては理解出来ずでいて・・・。
なんの拍子に、どんな時に、いつ角を出して来るのか、判らなくって・・・。
角を出したら、きっと、こんな感じなんだろうな~あと思いつつ・・・。
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オウムのように、喋り続けて、相手に考える余裕も与えないのが、大得意の僕なのに・・・。
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水辺に浮かぶ、アヒルのように、不思議と静かにしていたのでした。
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そして、帰り道で、この信号を見た時に・・・。
この先、何歳になって、どんなオジンに成ったとしても・・・。
敏感に反応する、そんなドSUKEBEなオジンでありたいと、思ったのでした。
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by seiuchi-porsche9 | 2009-04-29 15:53 | ポルシェ987ボクスター
2008年 11月 23日

この1週間・・・仕事・横浜・メルセデス280SL・そして榛名湖

一応は・・・。
土曜日の夜から、水曜日までは、自分で自分を褒めてあげたいほど、仕事をしました。

締切の期日は、もっと前から決まっていたワケで・・・。
もっと前から、その仕事を始めていれば良かったワケなので・・・。
本当は、自分を自分で褒めるのは、可笑しなことなのカモしれません。

でも、切羽迫らないと、動き出せないという、そんな愚かな性格は、もはや永遠のモノと成ってしまったワケで、反省とか後悔という、そんな文字とは無縁の世界に居る、この僕には、やっぱり5日間を、15時間強の睡眠で乗りきったことは、自分で自分を褒めてあげたい、そんな出来事に思えているのです。

そもそも、他に自分を自分で褒める部分が無いことが、こんな時に、自分を褒めて、自分を甘やかす根源に成っていることは、明らかなことなのですが、やっぱり僕は、自分を褒めてしまうのです。

仕事を片付けてからの絵日記です。

★水曜日★
一睡も出来なかった水曜日の夕方から、横浜に行って来ました。
横浜と言えば、僕には「撮影教室」になるワケですが、この日は、いよいよ旬が過ぎ去ってしまった感がある、我がRS60スパイダーに乗って行きました。
(suzu-showさん、改めまして、ご結婚おめでとうございます)
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RS60スパイダーに乗るのは、あの伊豆ツー以来なので、17日ぶりになります。

4月の末に納車され、間もなく7ヶ月あまりが経つワケですが、予想通り、お聞きしていた通り(笑)、マイナーチェンジに成って、このクルマの旬は終わりを告げようとしています。

この7ヶ月という旬の期間を、短く感じるのか、妥当と感じるのかは、僕の受け取り方次第だと思うのですが、今回は、徹夜で仕事をしていたこともあって・・・『どんどん進化して行っていいよ!その度に仕事を頑張ろうと思うから・・・』・・・と、僕はとても前向きに受け取っています。

そんな僕なので、今、僕の手元にある、このRS60スパイダーと、直噴化されて310馬力にパワーアップしたニュー987を比較すれば、やっぱり新しいほうが良いと思っているのが、素直な気持ちです。
(今オーダーを入れれば、1月生産で3月納車なんだよ!と、もう独りの自分が悪魔の囁きをしていますが、987に3台乗り継ぐ男の座は某氏に譲ることにします・笑)

今の僕の現状を見てみれば、乗り替えるような、そんな経済的な余裕は、全く無いワケですが、新しいほうが良いな~あと思う、そんな気持ちは、残り少なく成りつつある、そんな我が人生の励みに成るのではないかと、僕的には思っているのです。

いずれにせよ、ニュー987が、最初に日本に送られて来るのは、来年2月だと思うので、それまでは、もっともっと乗る機会を増やそうと、そんな僕は思っているのです。
そんなワケで、今後ともスパイダーマンを宜しくお願いいたします。
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話が外れてしまいましたが、横浜では『クアアイナ・オフ』ということで、クアアイナのハンバーガーを食べて来ました。
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写真に関しては、その技術も、そのセンスも、もう全く望めないと、自覚してしまった僕なので、今回も写真はありません。

ただ、ひとつだけ新たな発見をしました。
それは、akiさんは、魔法使いのオジサンだったということです。
こうして、両手を広げて魔法を掛けると・・・・。
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こんな素晴らしい作品が出来上がります!
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この日、お会いした皆さま、楽しいひと時をありがとうございました。
(同性への、お声掛けが苦手ですので、お名前が判っていなかったりしますが、お許しくださいませ)
(異性への、お声掛けは得意ですので、クアアイナのバイトの女の子は、千鶴香ちゃんと杏奈ちゃんでした・笑)

一睡もしていなかった僕は、この横浜でチカラ尽き、この日は横浜に泊って来てしまいました。
そして、ここでのルームサービスもハンバーガーにしてみました。
(220グラムのハンバーグ使用とはいえ3080円也なので、クアアイナが割安に感じてしまいましたデス)
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★金曜日★
親友M君に、71年型メルセデス280SL(W113)が納車されました。
さっそく、納車当日に遊びに来てくれました。
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外装も内装も、新品パーツを多数使用してレストアされていて、新車と見間違えてしまうほどの、綺麗で美しいクルマでしありました。

脱着可能なハードトップ(デタッチャブルハードトップ)は、僕のジェンセン・ヒーレーと同じですが、(ハードトップの)屋根の中央が反り下がっている「パゴダ・ルーフ」は、これぞ往年のメルセデスSLを象徴するもので、僕はこの「パゴダ・ルーフ」が大好きです。
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僕等の中には、納車された人が御馳走するという、そんな無言の約束があるので、ファミレスに行きました。

ファミレスの駐車場に停めると、現代のクルマとは違って、とても小さく見えます。

SLという名の語源は、超軽量(Super Leicht )から来ているワケで、この次の世代のSL(R107)までが、大きさ的には、SLという語源通りのクルマのように感じてはいます。
(気になったので調べてみましたら・・・全長4285全巾1760でした)
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このクルマの車内には、僕が子供の頃に、いつも目にして、いつも憧れ続けた、あの時代の、あのクルマそのものの香りが、沢山漂っていました。
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4速オートマで、2速発進のメルセデスは、旧車を好む僕にとっては、これぞ旧きメルセデスベンツ、そのものを感じさせてくれて、この71年型280SLにしろ、僕の93年型S124にせよ・・・今、巷で話題の・・・PDKに載せ換えてあげるよ!・・・と言われても・・・素直に・・・御辞退します!・・・と、そんなふ~に答えてしまう、そんな自分がいます。

ただ、この時代(設計が60年代まで)までのメルセデスに戻ってしまうと、大好きな2速発進といえども、この(進行方向とは反対になる)手前側にパーキングとリバースが有る、このシフトパターンに慣れるまでは、それ相応な時間が掛かりそうではあります。

しかしながら、ひとたび慣れてしまえば、このSLをバックさせるのには、このシフトレバーを、進行方向とは反対の後ろに引くワケで、クルマの動きそのものと、連動していると捉えてみれば、なんとも、このシフトパターンの方が、理に適っていると思ってしまいそうではあります。

きっと、4速から3速にシフトダウンしたり、4速から2速、あるいは3速から2速へと、シフトダウンする時に、進路方向である前方に、シフトレバーを押して行くという、そんな動作が、進行方向に速度を上昇しながら進んで行くハズという、そんな無意識の中で芽生えてしまう、そんなドライバーの頭の中の意識とは、正反対な行動になってしまいそうで、リバース以外のポジッションに違和感を抱いてしまうのカモしれません。
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いずれにせよ、この美しいボディーラインと、このコンパクトなボディーサイズに、魅力を感じると共に、この2.8リッターの排気量から、200馬力を絞り出す、この直列6気筒のエンジンは、M君が用途としてる、街中での使用には、最適なクルマ選びなんじゃないか~な~あと、僕は思ったのでした。
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M君、納車おめでとうございました!
そして、御馳走さまでした!

★某曜日★
某氏様、美味しい特製イマガワ焼きありがとうございました。
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★某曜日★
某氏様、間もなくですね、納車楽しみにしていますね。
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★土曜日(今日)★
徹夜続きで、なんとなく、疲れが溜まっているような気がするので・・・。
ストレスに成る前に発散せねばと・・・。
僕の場合は、ドライブに行って来ました(笑)

間もなく、旬が終わってしまうRS60スパイダーを駆り出し、紅葉という旬が終わってしまっていた、榛名湖(群馬県)に行って来ました。
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この助手席側に貼ってある、このステッカーも、季節感が多少違うように感じて来てはいます。

この日の助手席に収まっていた、ゼンマイ仕掛けの可愛いお人形さんが・・・。
『わたし、ここでビキニになったら死んじゃうよ!』
・・・と何気に囁いているのが聞こえてきます。
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チョットばかり、剥がすことに未練があるのですが・・・。
ゼンマイ仕掛けのお人形さんが、ゼンマイを巻いても、喋らないお人形さんに成ってしまうのは、なんか、とても寂しい気もするので、さあ、どうしようかな~あと、この僕は思っていたりするのです。

小さかった頃は、本気で雲に乗れると思っていたけれど・・・。
そんな純粋だった自分は、もはや遠い昔のことで・・・。
雲を掴む、そんな勇気や、そんな努力も忘れかけていて・・・。
ただ、ただ、ただ、毎日が、時間の経過と共に過ぎ去って行ってしまい・・・。
そんな夢も希望もない自分が、ここには居るようで・・・。
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でも・・・。
それでは、生きていくには寂し過ぎるワケで・・・。

やっぱり、この自然の大地にさえ、立ち向かって行ける、そんな夢や希望を抱かなければと・・・。
ゼンマイ仕掛けのお人形さんの、冷え切ってしまった両手を握って、僕は思ったのでした。
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僕は・・・。
本気で仕事に立ち向かいます!
と、自然の大地と無言の約束をしたのでした。
そして・・・。
暫くは・・・と付け加えることも忘れなかったのでした。

追伸
皆さまへのブログへは後ほどお邪魔しますので宜しくお願いいたします。

by seiuchi-porsche9 | 2008-11-23 02:19 | ポルシェ987ボクスター
2008年 05月 06日

I Me覚めて Mine!  (私 目覚めて 自分のモノ!)

皆さま、こんにちは。
沢山のお祝いのコメントを頂き、心から御礼申し上げます。
いつも暖かくしてくださって、本当にありがとうございます。
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「ボクスターRS60スパイダー」の詳細に関しましては、今後の小出しネタとして、活用させて頂きたいと思っています。

先ずは・・・。
僕は、この「ボクスターRS60スパイダー」というクルマに何を感じたのかということから、書き始めたいと思っています。
(どう見ても慣らしなんか出来ない面々でしょ・笑)
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ドライバーズシートに座って、いざステアリングを握れば・・・。
このド派手な真っ赤な内装が、僕的でないと感じていて、とても不思議な気持ちになります。

ボクスターRS60スパイダーは限定車ということで・・・。
内装はレッドとグレーの2種類。
幌はレッドとブラックの2種類。
MTとTipの2種類。

MT好きな僕としては、赤い内装と赤い幌、この2つを決めただけでした。
外装色はGTシルバー、そして赤内装に、赤幌という組み合わせです。
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僕が、赤内装&赤幌を選択した理由は、ボクスターRS60 スパイダーが、1960年代に、ヒルクライムで人気を博した「718RS60 スパイダー」を現代に継承したモデルだったからでした。

僕の子供の頃に憧れたクルマといえば、それはやっぱり、オープンカーだったワケです。
街ゆくMGやトラアンフ、そしてジャガーEタイプといった英国産オープンカーも、街ゆくインパラやファルコンといったアメリカ産オープンカーも、街ゆくフェアレディ(1500 や1600や2000)やパブリカといった日本産オープンカーにしても、今でも僕の脳裏に、強く焼き付いているのは、その真っ赤な内装なのです。
(ジャガーEタイプ)
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(フェアレディ1500・3人乗り)
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そんな理由から、僕は1960年代に憧れた、真っ赤な内装のオープンカーを、自分へのプレゼントとして決めたのでした。
いわば、ボクスターRS60 スパイダーの登場にコジツケて、僕の子供の頃の夢を、叶えてみたくなったのでした。

仮に、この限定車というのは存在していなくて、僕が987ボクスターを購入していたとすれば。
(1)外装グレー系、ブラック&グレー2トーン内装、グレー幌
(2)外装ホワイト、ココア内装、ココア幌
(3)外装ホワイト、内装紺、幌紺
こんな優先順位の中で選択していたと思っています。

つまり、赤内装に赤幌が自由にオーダー可能だったとしても、僕の中では有り得ない選択肢ということになりそうです。
やっぱり、どう考えても、ボクスターRS60 スパイダーの登場にコジツケて、僕の子供の頃の夢であった・・・真っ赤な内装のクルマ!・・・こんな幼かった頃の思い出を・・・単に託した・・・選択肢以外の何ものでもないようです。

子供の頃の僕は、真っ赤な内装のクルマに憧れていたので、このブログでも、こんなふ~に何度となく、その憧れだった気持ちを書き残しています。
「こんなふ~にだったり」、あるいは「こんなふ~にだったり」と、ことある毎に登場していたりしていました。

そして・・・。
いざ納車されてみると、僕が子供の頃に憧れた、あの真っ赤な内装のオープンカーとは、大きく違っていることに、僕は気づきました。

それは・・・。
子供の頃に憧れた「真っ赤な内装のクルマ」とは、こんなふ~うだったり。
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こんなふ~うだったり。
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こんなふ~うだったり。
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あるいは、先にご紹介した、ジャガーEタイプや、フェアレディ1500のように。
子供の頃に憧れていた「真っ赤な内装のクルマ」とは、その内装の全てが、隅から隅までは、真っ赤ではなかったということに、今更ながら気づいたのでした。

赤という色が、男の子であった僕にとっては、女の子との色として、捉えていたという、あの子供の頃の自分を、スカッリ忘れていたのでした。

真っ赤な内装のクルマに思えていたのは、実はダッシュボードをはじめとして、主だった個所は、真っ赤な仕上げのクルマではなかったということを、僕は忘れていたのでした。

子供の頃の僕が、こんなクルマの助手席を体験して、そんな思い出が、今でも鮮明に覚えていると思っていたのに、その頃の助手席に居た僕の目に映っていたものは、真っ赤なダシュボードや、真っ赤なステアリングなどではなかったのでした。

いえいえ、トラアンフTR3や、MGAのような英国ライトウェイトオープンカーは、ステアリングは真っ黒であっても、真っ赤なダッシュボードを持っていたのですが・・・。

そのクルマ達は、1950年代のデビューであって、衝突安全性とは無縁といっても過言でないほど、その室内は狭く、とてもタイトでもあったので、ダッシュボードの奥行きもなく、そのシートにヘッドレストなどというものが存在しているワケもなく、ボディー全体の大きさから見比べれば、その、真っ赤な内装が誇示する割合が、とても小さかったという、外装色と赤内装の、この絶妙なバランスを、僕はスッカリ忘れてしまっていたのでした。
(ヘッドレストがないだけで、真っ赤な内装も目立たなくなるのですね)
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そうなると、もう僕の子供の頃の思い出も、僕の子供の頃の記憶も、なんとも曖昧に感じてきてしまって・・・。
(トヨタ・パブリカ)
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(トヨタ・スポーツ800)
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(ホンダ・S600)
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(ホンダ・S800・・・S600とはフロントウィンカーの形状の違いで見分けると楽です)
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(ダイハツ・コンパーノスパイダー)
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なんか、こんなふ~に、真っ赤な外装の屋根の無いクルマに憧れていたような、そんな記憶違いのような気もしてきたり・・・・。

従妹が乗っていた、日産サニークーペの真っ赤な内装の記憶は、シートだけだったと、今更ながら気づいたり・・・。
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同じく従兄が乗っていた、いすゞベレット1600GTの真っ赤な内装は、その車内に敷き込まれたジュタンだけだったと、今更ながら気づいたワケです。
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だから、僕は・・・。
ダッシュボードも真っ赤、ステアリングも真っ赤、そんなふ~に僕の目に飛び込んでくる、その主だったもの全てが、真っ赤に見える、そんなボクスターRS60スパイダーのステアリングを握っていると、とても不思議な感じがしています。
極論してしまえば、最初の印象は、なんとも居心地の悪いクルマという印象なのでした!
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でも、こうして、数日間を一緒に過ごしてみて・・・。
いざ運転すると、本当に楽しいクルマで、僕にとって、この落ち着かない、居心地の良くない内装真っ赤が、なんだか、とても心地よい居場所に移り変わって行くのが、自分の中でハッキリと判ります。

僕にとっては、なんとも居心地が良くない不自由さが、その居心地の良くない真っ赤なシートに座って、その居心地の良くない真っ赤なダッシュボードを眺めながら、その居心地の良くない真っ赤なステアリングを握ってしまい、いざ走りだしてしまうと、もう、なんとも例えようのない、今だかって僕の知らなかった、こんな不思議な感覚の、そんな心地良い居場所に変わっていて、もう・・・そんなハズがない!・・・そんな趣味のハズではない!・・・こんなふ~に、自分の身体、そのものが細胞分裂してしまって、自分の知らない、もう一人の、別の人格の自分を発見してしまったような感覚に浸かっています。

そもそも・・・。
これは、いつもお世話になっている方から、納車祝いで戴いてしまった素敵な花束なのですが、この真っ赤な内装の助手席に置かれた、この光景からは、僕のクルマであるとは、僕自身も連想出来ないワケです。
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実は・・・素敵な演出をしてくださって、こんなふ~に素敵な花束が、助手席に置かれたままの状態で、僕の手元に納車されました。
申し訳ないけれど、これを見た時に、僕は最初に、ホストさんを連想してしまったのでした。
素敵な花束も、新車のボクスターも、なにもかも、その全ては嬉しいのだけれど・・・これは・・・やっぱり僕のクルマではない!・・・僕はそんなふ~に感じてしまったのでした。

僕のボクスター986Sは、こんな感じのクルマでした。
花束も、教会さえも、全く似合わないハズの趣味のハズなんです!
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似合うとすれば、こんな場所のハズなんです!
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そして、僕のボクスター987Sは、こんな感じのクルマでした。
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そのボクスター987Sは、最終的に進化してテックアートのフルエアロ化されました。
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そして、これです!
やっぱり、僕のとは思えないのです!
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派手な色のクルマが、僕に似つかわしくないとは思っていません。
ですから、こんなカラーの987ボクスターも大好きです!
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でも、僕のクルマの原点は、やっぱり、こんな背景に溶け込めるクルマだと思っています。
つまり・・・心だけは・・・いつでも・・・戦闘的に走れ!・・・なんです・・・。
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そして、僕は「リビエラ仮面」に変身してる時が、居心地が良いと感じているのです!
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納車されたボクスターRS60スパイダーは、東京モーターショーでの、こんな光景をも思い出させてくれます。
こちらではなく・・・。
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こちらを思い出させてくれます。
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そして、こちらへと・・・。
僕の妄想の世界は広がっていきます。
何故か、踏まれたら痛い真っ赤なハイヒールを妄想してしまいます。
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このボクスターRS60スパイダーで・・・・。
つまり・・・僕は。
恥ずかしながら・・・僕は。
Mに目覚めさせたようです!!!

クルマは限定車というノーマルで、僕はアブノーマル、なんか、こんな感じです。
Mが、僕だとは新たな発見なのですが、今の僕は、この禁断の世界の住民になりました。
そして、彼女が履いているハイヒールは、実は、こんなスタイルものでした。
こちらのほうが、踏まれると、より痛そうで、僕の好みです・・・。
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真っ赤な幌に、真っ赤な内装の僕のボクスター。
彼女の正体は、こんな感じの方でした。
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いいえ、これは仮の姿で、こちらが素顔です!
僕の大好きな生ある、呼吸している、僕の思い通りに成らない素敵な女性です。
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こんなふ~に・・・。
納車された「ボクスターRS60スパイダー」を運転すると、何故か「杉本彩さん」を妄想してしまう自分がいます。

といことで、僕はMに目覚めましたので、宜しくお願いいたします(笑)
ここに赤が加わると、落ち着かないと思っていた僕は、禁断の喜びを知りました。
(先生、赤く上塗りしませんから安心してくださいませ・笑)
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そして、僕の納車が4月30日と、遅らせて頂いたのには、ワケがありました。
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それは、名古屋に行き留守にしていたからでした。
名古屋では、Shingo君とM子さんの結婚式が行われておりました。
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僕も、お二人の永遠の誓いを見届けさせて頂きました。
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Shingo君、そしてM子さん。
改めて、おめでとうございます!

お二人は、Shingo君とM子さんで、頭文字をとればS&Mですね。
新郎さんと仲良しの僕としては・・・。
新婦さんを判らないとしても・・・。
何故か新郎さんがMで、何故か新婦さんがSに思えてしまう僕は・・・。
Mは快感だよ!・・・と新郎さんに耳打ちしたいのでした・・・。
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上の写真は、2次会後のお礼のご挨拶後ですが・・・。
とても酔っぱらてしまった新郎M男君は・・・。
「本日は、お招き頂き本当にありがとうございました!」
と何度も深々と頭を下げていたのでした・・・。

それでは・・・。
「僕のために来てくれて本当にありがとう!」
これが、僕からのお祝いの言葉です(笑)
末永くお幸せに!!!

by seiuchi-porsche9 | 2008-05-06 15:05 | ポルシェ987ボクスター
2008年 04月 30日

自分でゆーのもなんですけれど・・・

自分でゆーのもなんですけれど
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自分でゆーのも HiHiHi  
なんですけれど YeahYeah
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自分でゆーのも HiHiHi
なんですけれど YeahYeah
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自分でゆーのも HiHiHi
なんですけれど YeahYeah
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自分でゆーのもなんですけれど
「きみ可愛いね」
「わたしを棄てたらこわいよ」
彼女と僕の出会いの会話
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自分でゆーのもなんですけれど
1月7日生まれの彼女
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自分でゆーのも なんですけれど
ルックスだけだったら 自信があるの
うっとりして うっーふん
いつまでも 色つきの女でいてくれよ
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自分でゆーのも HiHiHi
なんですけれど YeahYeah
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自分でゆーのも HiHiHi
なんですけれど YeahYeah
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「わたしを棄てたらこわいよ」
フワフワ・WOW・WOW
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自分でゆーのも HiHiHi
なんですけれど YeahYeah
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というワケで・・・。
去年11月に衝動注文してしまった、ボクスターRS60スパイダーが納車されました。
自分のことを自分で書くのが苦手な僕なのですが、ポルシェの納車だけに書いてしまいました。

やっぱり・・・。
いざ手元に届いてみれば、僕はとてつもない幸福感に浸かってしまっているのです。
小5の可愛い僕(笑)を残して、病で死んでしまった母との約束により、こんな幸福感を独り占めしてはイケナイと、そんな決まりになっています。

だから・・・・。
納車祝いはなにも要りません。
こんな幸福感は独り占めして、お分けしないと、後々に天罰が与えられそうです。
ですから・・・。
期間限定の5月末までですが、僕とお会いした全てのお友達(その日からのお友達も可ですよ)の皆さま、お1人様1回限りではございますが(笑)、ご馳走させて頂きますので、ご遠慮なく遊びに来てくださいませ。

そして・・・。
僕と同じ日に、ボクスターが納車された、そこの貴方さま達。
そうです・・・。
クマピョンさん、yukiさん、M君の3人様ですよ。
僕の遺言にしますから(笑)・・・。
3人様も、僕と同じように、5月末までは、周りの皆さまに、ご馳走してあげてくださいませ。
これは・・・。
なかば強制ですからね(笑)

そんなワケで・・・。
皆さま、手ぶらで気軽に遊びに来てくださいね!

by seiuchi-porsche9 | 2008-04-30 18:31 | ポルシェ987ボクスター
2007年 05月 09日

I Put a Spell on You!( ThchArt 987 ボクスター!)

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今回はクルマ屋さんというよりも、やっぱり、お友達のお話です。

僕が、いつもお世話になっている人に、細川恵多さんという人がいます。
恵多さんは 『ケイタさん』 と読みます。
(僕は、この恵みが多いと書く、恵多さんのお名前が大好きで、孫でも出来たら拝借してしまおうかなーと思っていたりしています)

最初の出会いからは、早いもので、かれこれ15年前後は経っていると思います。
彼の実家は、元々がタイヤ屋さんで 『細川タイヤ』 さんという名称でした。
僕は、恵多さんが家業を継ぐ前から、『細川タイヤ』 さんからタイヤを購入していたので、細川家とは、30年以上のお付き合いがあることにもなります。

タイヤ屋さんといっても、各メーカーの代理店だったので、卸がメインのタイヤ屋さんという印象でした。

そんな、お付き合いが続いている細川恵多さんなのですが、彼は、こんなふーに格好良い男でもあります。
顔出しは、僕が勝手にしてしまいますが、雑誌等でも知れ渡っていますから、大丈夫でしょう・・。
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そして、僕は、彼を 『ケイちゃん』 と呼んでいます。

家業は元々タイヤ専門店だったのですが、事業を段々と展開していって、今は
ボンド グループという、クルマ関連で取り扱っていないものはナイと言い切れるほど、幅広い商品を扱っています。

ボンドとは、クルマとクルマに関連する色々な物を合体させる接着剤の意味で、接着剤=ボンドというワケです。

僕のポルシェ仲間の殆どが、ボンドさんを利用しているという事実があるにせよ・・・。
僕は、ボンドさんの回し者ではありませんので、このショップで、何かを買ってくださいと、言っているワケではないので、この点は間違いなきようにしてくださいませ。

僕の仲が良い人に、細川恵多さんという人がいて、その彼が、ボンドさんだという関係を判って欲しくて、今回は、こんなことを書いています。

何故、こんな説明をするのかというと、僕のテックアート化された、987ボクスターSが、今月5月11日(金)~13日(日)まで開催される SIS東京スペシャル・インポートカーショーに展示されることになったからです。

bondさんでテックアート化した987ボクスターSが展示されるワケなので、僕は個人的にお礼の意味合いを込めて、このブログにbondさんのことについて触れてみたというワケです。

実は、今の僕は、麻宮騎亜先生と交換したMINIにはまっています。
ボンドグループには、bond MINIというMINI専門店もあるので、そこに頻繁に覗きに行ったり、テックアートのエアロを装着して頂いたbond bodyに遊びに行ったりと、ここ数週間ばかりは、ボンドグループにお世話になっていました。

そんなことがあっての、今回のこの記事になりました。
そうはいっても、テックアート化されたポルシェが増殖するのも、とても嬉しいことなので、テックアート(ThchArt)のことなら bond shop URAWA 細川さんまでどーぞです・・・・・と書いていたりもしています。
(知り合いのショップが繁盛することは、やっぱり嬉しいことでもあるというのも、素直な気持ちではありますが)

まだ、テックアート製のホイールに、交換していないので(商品待ち)、上半身と下半身がアンバランスの写真しかありませんが、こんなふーに変わりつつあります。
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そしてMINI。
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そして最近見かけたもの。
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そして危ない長女。
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by seiuchi-porsche9 | 2007-05-09 04:26 | ポルシェ987ボクスター
2007年 05月 03日

もうどうにも止まらない!

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本文はありませんので御了承してくださいませ。
テックアート(ThchArt)のことなら bond shop URAWA 細川さんまでどーぞです。

by seiuchi-porsche9 | 2007-05-03 15:48 | ポルシェ987ボクスター
2007年 02月 06日

987ボクスター購入記!納車・完結編(一番星みつけた!)

ポルシェ・ボクスター購入記!納車・完結編。

前回までの流れを簡単に整理させて頂くと・・・。
■04年の年末に、ポルシェAGからPJ宛に、第一便として船積みされている987のリスト表を戴きました。
■05年のお正月休みに、そのリスト表から・・・。
スポーツシートと、スポーツクロノのオプションが装着されている、987ボクスターS・MTをリスト表の中から拾い出してみました。
■ガーズレッドが2台、アーチックシルバーが2台の合計4台が、該当しました。

面白いことに、この4台の987ボクスターS・MTに装着されているオプションは全て同じでした。

共通のオプションは・・。
(1)スポーツシート+専用レザー+シートヒーター
(2)スポーツクロノパーケッジ
(3)PASM
(4)キセノンヘッドライト
(5)ウィンドディフレクター
(6)フロアーマット
・・・・でした。

アーチックシルバーには、メタリック塗装なので、必然的に・・。
(7)メタリックペイント
がオプションに追加されます。

4台とも、内装はブラックで幌はブラックです。
つまり、ガーズレッドか?アーチックシルバーか?・・・という選択肢しかなくなりました。

誰よりも早く乗りたかった僕には、この二車択一の方法しか残されていませんでした。

ガーズレッドは、手放す時には多少は不利になる危惧はあるけれど、出回る台数も少なさそうで、今までに、ポルシェとしては所有した経験がない、百恵ちゃんで有名な・真っ赤なポルシェもいいかなーと、僕は思いました。

アーチックシルバーは、過去に何台かシルバー系のポルシェを所有した経験があったので、またシルバーかあー・・・という気持ちにチョトだけ成りましたが・・・・、F1が、まだ、国を代表する戦いの場でもあった、子供の頃の思い出が強く残っているので・・・、英国車はグリーン、イタ車はレッド、仏車はブルー、ドイツ車はシルバーという法則の中で成り立っている、アーチックシルバーでも、いいかなあーとも、思いました。

僕は想像の世界や、妄想の世界が大好きです。

ガーズレッドと、アーチックシルバーの2台の987ボクスターS・MTを所有していることを想像してみました。
所有していると決め込んだ方が、僕的には、想像や妄想の世界が広がり易いので、所有しているにしてあります。

ガーズレッド、アーチックシルバーと、外装色が違っていて、どちらでもいいと思っているものを、そとから想像しても進展はなさそうです。
というより、僕はクルマを購入する時には、必ず内装から先に決めていきます。
(CSや、RSや、GT3系ポルシェは、リビエラブルーという外装色にする!と密かに決めてあるので、この限りではありませんが)

つまり、どんな場合でも、自由選択が可能な新車ならば・・。
自分の好みのクルマを想像の中で、組み立てて行く時には、必ずインテリアからスタートしています。

たとえば、マイホームを建てる場合の理想は、自分好みの建物を建築することになるでしょう。
この時に、理想の間取りや、理想の内装を、最初にプランニングすることになるでしょう。
完成した住宅の室内で生活するワケですから、建物の内部から組み立てて行くのだと思います。

建築予定地の敷地の大きさや形、はたまた、その敷地の道路付けや、隣接するご近所の建物形態などと・・・・様々な制約はあっても、必ず室内から、つまり間取りからプランニングするハズだと、僕は思っています。

ですから、僕は、自分の好みのクルマを、想像の世界で、組み立てて行く場合には、そのクルマと一番長く接するであろう、インテリアから始めることにしています。

想像の世界に入って行くと・・・。
ドライバーズシートから、見える景色は、フロントボンネットとサイドミラーの色が、赤か銀かの違いだけに思えました。
やっぱり、赤でも銀でも、どっちでもいいかなーと思えました。

僕は、スポーツカーに関してだけは(旧車はオリジナル派なので、この限りではありませんが)、室内の何処かに、ボディー・カラーと全く同じ色か、ボディー・カラーと同系色の色を、使用したくなる傾向があります。

画像は、少々やり過ぎてしまった感が否めない、996GT3です。
(内装は全てワンオフですが、ステアリングはブルーのスッテッチが入った、996GT3RS・ブルーライン用に換装してあります)
ここまで、やってしまったので、もう後へは引けない状態でもあります。
そうなると、残された赤い部分が気になりだした、今日この頃です。
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次の画像は、996GT3と同じような路線しか、思い浮かばなかった、ボクスター986Sです。
(テクイップメントとポルシェAG試作品のアルミルックをフル装着し、サイドブレーキのレバーを996カレラ用、スピーカー・カバー、ハンガーフック、シートレバー等を、自作でアルミルックに塗り替えてあります)
ポルシェの旧モデルのステアリングは、クレストがカラーではなく、シルバー・オンリーの仕上がりなので、これに交換すれば、もう思い残すことはなさそうです。
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こんな同じような内装の仕上げばかりしていると、ここから脱出出来なくなっている自分に気付きます。

本来は、僕のない頭なりでも、色々なアイデアを思い浮かべなければイケナイとは思うのですが、頭が言う事を聞いてくれません。
でも、言い換えれば、これらの内装を、僕は大いに気に入っているということの証でもあるのだと思いました。

僕は、幸運にも、友達のポルシェやデモカーのポルシェに乗せて頂く機会が多くあります。
そして、それは、僕の乗っているポルシェよりも、新しいモデルである場合が殆どです。

僕が、自分のポルシェに乗っていると思える瞬間を、色褪せずに感じていられるのは、実はこの内装にあるのではないかと、僕はコジツケて考えるようにしています。
こうしていないと、次から次へと、新しく成っていく、最近のポルシェの策略に、見事にハマって行ってしまうような気がして、自己防衛手段として機能しているようにも思っています。

とにかく、人の好みはさておいて、僕はこんなふうな内装を気に入っている以上は、987を手に入れた後にも、この路線の内装に仕上げて行くのは間違いがないということが、ハッキリしました。

そうやって見ていくと、ボクスター987は、ボクスター986とは違って、ステアリングやエアコン噴出し孔を筆頭に、アルミルック風の仕上がりの多いことに気付きました。
でも、この部分がアルミルック風の仕上がりであっても、ガーズレッドの外装色でもよいと思いました。

アーチックシルバーに決定した、最大の理由は、スポーツシートにありました。
スポーツシートの背面が、つまりシートバックの塗装が・・・987からは、グレーになっています。
これは、メーカー・オプションとしてボディー同色塗装を選択出来るのですが、僕には、そんな選択肢は残されていません。

僕的には、ガーズレッドのボクスター987を、購入した場合には、このシートバックは、真っ先にガーズレッドに塗り替えることになりそうです。
その時に、ロールゲージもガーズレッドに塗り替えることになりそうです。

ここで、はたと気付いたことがありました。
シートバックの塗り替えは、シートを外すだけなので、作業は比較的簡単です。
ロールゲージの塗り替えは、見える範囲だけの、ロールゲージを塗り替えたとしても、幌を一度は脱着しないと、作業が出来なさそうです。

つまり、ガーズレッドの987を購入した場合には、あとあと、それなりの出費がありそうだと、僕は思えてきました。
そして、そのガーズレッドに塗り替えようとしている、ロールゲージの元々のカラーは、スポーツシートのシートバックに初めから塗装されている、グレーと全く同じ色だということにも、僕は気付きました。

シートバックやロールゲージのグレーとは、アーチックシルバーよりも濃いグレーで、その塗装仕上がりはエンボスです。
濃いグレーは、アーチックシルバーと同じゲレー系であるので、アーチックシルバーの987を購入すれば、何も手を加える必要はないのではないかと思いました。

僕のボクスター986Sは、シールグレーの外装色に、アルミルックの内装仕上げです。
この組み合わせに、当の本人は全く違和感を持っていないので、これと似たようなものだと思い、迷わずにアーチックシルバーに決定しました。

あとで、付け加えるオプションは、テクイップメントにある、アルミルック(ドアーPC・リアセンターコンソール他ですが、この時点ではアルミルックパーケッジがあるのかも未定でしたが)に、カラークレストセンターキャップ&専用バルブでした。

僕はナビには、それほど興味がないのですが、987のフロントセンターコンソールは、997と同じように、ダシュボードの一部分を兼用しているので、どうモガイテも取り外しが出来なそうです。
(996と986では、フロントセンターコンソールは外しています)
そうなると、ナビがあってもいいかーと、思いました。
ですから、ナビは装着することという方向に決めました。

こうして僕は、05年のお正月休みに、アーチックシルバーのボクスター987S・MTを購入する決意をしました。

そして、1月6日だったのか、7日だったのかは忘れてしまいましたが、PCの仕事始めの当日の朝に、PCに行きました。
先ずは、いつもお世話になっているPCの皆さまに、年始のご挨拶をしました。
それから、僕にリスト表を渡してくださった彼とテーブルを囲みました。
僕は、彼から年末に渡された、ポルシェクレストが誇らしげに印刷された、例の封筒を、彼に渡しました。

『中を確認しておいて・・・』とだけ、彼に伝えて、その場を去りました。
僕は、10分ほど、メカの人達と雑談をして、また彼のところに戻って来ました。

『新年早々、本当にありがとうございます。』と、彼は言いました。
これで商談成立です。
彼に渡した封筒に、僕が入れておいたものは・・・。
(1)リスト表を頂いた御礼文。
(2)僕が決定した、アーチックシルバーに赤丸印を付けたリスト表。
(3)印鑑証明2通。
(4)型式、車体番号、自動車の大きさ・・この3点だけが空白の車庫証明申請書一式。
(5車両注文書。
でした。

僕は、学生時代にクルマ屋でのバイト経験があります。
ですから、クルマの見積書は、今でも簡単に作ることが出来ます。
ということは、クルマの注文書も、作ることが出来ることになります。

車両本体価格+付属品(オプション)+自動車重量税+自動車税(月割り相当分)・・・この合計金額は簡単に出せます。
検査登録や検査登録手続代行費用は、販売店によってマチマチです。
自動車取得税は、預かり金となる都道府県税ですが、計算方法が、車種によってマチマチ(本来は取得価格の5%で、マチマチのハズがない税金なのですが、徴収側に黙認されているということです)の場合が多いです。

注文書というよりも、注文伺い書を、自分なりに作って封筒に入れておきました。
その内容は感じだったと記憶しています。
リスト表の赤いマークの987Sにしました。
(1)車両本体価格・・・・・●▼■円
(2)付属品合計価格・・・・■●▲円
(3)自動車重量税・・・・・▲●■円
(4)自動車税2月登録・・・●▲■円
       合計金額・・・■●●円

※書庫証明は当方の手配。
※納車方法は当方の引き取り。
※任意保険は当方の手配。
※下取り車等は一切なし。
※テクイップメントのオプションやナビに関しては、●●さんと直接交渉しますので、除外して構いません。
※納車後は、いつでもデモカーとしてご自由に利用してください(純正ナビやアルミルック等を装着しますが、全て純正品使用です)

僕の希望を、単刀直入に書いておきます。
希望落札価格●▲■万円+登録諸費用実費+自動車取得税実費です。

支払い方法は、頭金なしで、フルローン利用か、パワーローン利用が希望ですが、必ず、18ヶ月後のローン残高を●▲■万円以下になるように設定してください。
毎月の返済金額は、●▲万円以下が希望です。そうなると、フルローンでは成りたたなそうなので、パワーローンになると思っています。
3年のパワーローンならば、希望条件を満たしそうな気がしています。

こちらの条件をクリアー出来そうでしたら、実印は持参していますので、宜しくお願いいたします。

大筋としては、こんな内容だったと記憶しています。
車庫証明を申請するのは、自分で簡単に出来ます。
任意保険は、学生の頃に資格を取得して、自分が代理店になっています。

18ヶ月後のローン残高を●▲■万円以下と設定したのは、もしもの時の保険のようなものです。
本当は1年後のローン残高を●▲■万円以下に設定したかったというのが、本音でした。

●▲■万円という金額は、単に僕が想定したものでした。
僕が購入する、987S・MTの1年後の一般的な買い取り相場(ガリバー等で)は、このぐらいの価格で推定しておけば、間違いがないだろーという、かなり低めに想定した・買い取り価格が、●▲■万円だったということです。

実際に987ボクスターが、僕の手元に納車されてから、ローンの返済が辛く感じることがあるかも知れないし、他のクルマに乗り換えたくなるかも知れません。
そのシガラミから抜け出す期間を、本当は1年としたかったのですが・・・ローンの返済可能金額から逆算すると、18回は返済しないと成り立たないと判断しました。

自分なりに、借り入れ金額に対する、返済期間や返済金額を、シュミレーションしてから、注文伺い書は作成してみました。
(現在は納車後2年経ちましたから、いつでも追い金なして売却出来る状態になりました)

テクイップメントにある、アルミルック一式や、カラークレスト・センターキャップ&専用バルブキャップ、また純正オプションにあるナビ+ETCユニット等は、何処のPCの場合であっても、サービスが取り扱う商品です。
新車購入する時に、これらのオプションを担当セールスに発注しても、担当セールスは、サービスフロントの窓口になっているだけというのが、実情です。

担当セールスが実際に関わるのは、クルマ本体そのものと、本国で取り付けられる付属品(オプション)だけです。
任意保険も、担当セールスは、保険資格者ではないので、そのPCの母体の会社が運営している代理店と、架け橋になっているだけです。
つまり、後付オプションや任意保険は、担当セールスの方は、単に窓口になっているだけです。

それならば、クルマの購入と、後付パーツの購入は切り離して考えた方が、判り易いので、僕はいつもこうしています。
先ずは、クルマ本体である987ボクスターの契約を完了して、その後の後付オプションは、フロントマンの●●さんと交渉する方法で、注文伺い書を作っておきました。

僕は、毎日の仕事でも、時間効率ということを、最優先に考えています。
仕事そのものが、時間を効率的に使わないと、成り立たない仕事なので、こう考えてしまうのは、仕方がないことだという事情もあります。

僕の思いつく限りであっても、相手にとって、一番楽に感じる方法で対応しておけば・・・その結果として、自分も後々、時間を費やされずに、楽が出来るのではないかと思っています。
楽とは、時間を掛けないことだと思っています。

勉強も、仕事も、長くやるから、嫌いになるワケで、短い時間で終わらせる方法を、自分なりに考え出せれば、好きとは言わないまでも、大嫌いまでには成らずに済むハズだと思っています。

僕の亡くなった父も、僕を放任主義で育てました。
何でも、短い時間で終わらせる方法を、自分で見つけるために、学校に行くのだよ!
僕が父から、言われ続けたのはこれだけでしたが、このことは今でも、とても感謝しています。

またまた話は外れてしまいましたが、僕はこんな経緯で、987ボクスターS・MTを購入しました。

そして、今月で丸2年が経ちました。
ここで、振り返って自問自答してみれば・・・。
全ての回答は、僕的な感想ですので、その点はお含みしてくださいませ。

■(1)こんな購入方法で、後悔していないか?

これは、全て自分で決めたことなので、全く後悔していません。

■(2)ニューモデルの初期ロットに不安はなかったか?

90年~91年前半までの964のオイル漏れも(89年モデルもありますが、964は実質90年登場)、94年993のオイル漏れ(993は94年登場)、97年986の電気系のトラブル(986は97年登場)、98年の996のオイルが冷却水に漏れるトラブル(996は98年登場)・・・こんなことが過去にもあったけれど、全て対応策が出て解決しているワケで、それほど不安を感じるようなものだとは思いませんでした。

それどころか、自分の987にどんな不具合が起きるのか?ということが、多少楽しみでもありました。

■(3)そして、実際には不具合が起きなかったのか?

納車当日から、警告灯は点灯しました。
バッテリーORオルタネーターチェックでした。
思い切ってエンジンを切って、何度もエンジンを掛け直したけれど、スムーズに掛かりました。
全てを自分で試してから、メカに連絡を入れました。
多分、大丈夫だから、乗っていれば!・・僕的には、これで全て解決です。

エンジンの通しボルトが緩んで、オイル漏れもしました。
これは漏れるオイルは少ないのですが、漏れたオイルが排気管に触れるので、驚くほどの白煙を噴いて走ります。
この時は、ツーリング中で沢山のボクスター仲間が見ていました。
オイルレベルの正常値の範囲なので、そのままツーリングをしました。
この時も、メカには電話だけ入れて、数日後に入院しました。
ですから、原因が通しボルトの緩みと判ったのも、数日後です。

ツーリングの最中に、幌を開け閉めするスイッチが、リアセンターコンソール内に落ちてしまったこともありました。
灰皿を外して、その穴から、ドライバーの先を突っ込んで、陥没してしまったスイッチを引っ張り出しました。
取り外した灰皿の穴に、スイッチを引っ張り出して応急処置で帰って来ました。
この原因は、アルミルックのリアセンターコンソールに、交換した時に、メカが幌の開閉スイッチの取り付け方を間違えたことでした。
ですから、『ゴメンなさい!』で全て解決です。

ナビがまともに作動していなかったことに、数ヵ月後に気付きました。
原因は、露出するのが小物でもイヤだったので、全てをダッシュに隠してしまったことが原因でした。
986ではOKだったことが、987ではNGになっていることを新たに発見しました。
これも、実験台になれたことに、チョットした快感を感じてしまいました(笑)

チェックエンジン点滅・・・例の・セイビノジキデス・を放置しておくと、例の・セイビノ3ニチョウ・というふうに、日数表示になりことも判りました。
更に放置しておいても、マイナス日数表示にならないことも判りました。
僕の場合は、納車後18000キロ走行ほどで点灯しました。
一般的には、9000キロほどで表示をする場合が多いそうです。
僕のは初期ロットなので、生産時から丸2年経過で点灯するようなタイマー仕掛けでなかったのではないかとも思っています。
いずれにせよ、これは点灯しても何の問題もないことだそうです。

ウィンドウレフレクターは、2回ほど鳴き止め処理をして貰っています。

幌とガラスとの境の部分からは、ヒモが飛び出しました。
これは左右を別々に経験しましたが、前例が多いとのことですので、07モデルでは改良されているかも知れません。

こんなことがありましたが、多かれ少なかれ、他の987ボクスターにも現われている症状ばかりだと思います。

僕の987は納車が早かったぶん、こんなAGの想定外の諸症状を一番早く経験しているのではないかと思っています。

こういったデーターは、密かに全世界から収集して、密かに改良しているハズなので、データー収集の先駆者になったような気がしています。

■(5)987ボクスターは、どういうクルマだったのか?

987ボクスターは、986ボクスターと比較すれば正常進化していました。

その範囲は、997が996から正常進化したものと同じぐらいの大きさだと思っています。

そして、次期モデルである988ボクスターの為に、全ての技術を出し切っていないことも間違いがないことだと思っています。
これは、ポルシェは7年先までの計画の元で、クルマを生産して販売している会社のハズなので、仕方がないことだと思っています。

987ボクスターは、購入したことを後悔させないクルマである!と・・・大きな声で言い切れるクルマであることには間違いがないと思っています。

■(6)全てが、自分の想定内だったのか?

僕は、987ボクスターのスポーツシート装着車を手に入れて、後々のポルシェに、そのスポーツシートを流用して行こうと目論んでいました。

ブラックの標準シートをオークション等で、手に入れておいて、987ボクスターSを手放す時に、スポーツシート⇔標準シートと換装する計画でいました。
これは、とてもクレバーな考え方だと、僕は自画自賛までしていました。

05年の正月の時点で、僕が読めなかったことは、ポルシェAGの管理の仕方が、とてつもなく合理的になっていることでした。

それは、ある方法を用いて、目の前にある987ボクスターを観察すると、その987ボクスターの全てが判ってしまうということでした。
その全てとは、ポルシェAGでメーカー・オプションとして装着された全てのパーツを指しています。

スポクロのように後々になっても外せないものはモチロンのこと、スポーツシートのように互換性があるものまでの、全てのオプションが判るという意味です。

これを見分けられるのは、専門店でもまだ判っていないカモ知れません。
でも、簡単に見分けられます。

僕が、遠まわしながら、何を言いたいのかというと・・。
僕がスポーツシートをノーマルシートに換装して手放すと、認定中古車には成り得ない個体に変わってしまうということです。

僕は、クルマが大好きです。
ですから、自分でクルマを手放す時には、次のオーナーが絶対に苦労しない状態でしか、手放すことはしません。

クルマを手放す時には、信用を積み重ねて行くことになるのだと、僕は思っています。

いずれにせよ、僕がクルマを手放す時には、僕の知り合いの業者さんか、僕の親友になるでしょう。
親友の場合だったら、無条件でスポーツシートのままで、譲ることになるでしょう。
知り合いの業者さんに手放す場合は、事情だけは説明して、シートを換装して渡すことになるでしょう。
(スポーツシート装着車だからといって、中古車の価格にそれほど反映されるワケでもないので)

でも、こうしてある方法で、スポーツシートが装着されている987ボクスターだと判ってしまえば、その業者さんは信用を失くすかもしれません。

『セイウチさんのクルマだから、大丈夫だ!』
僕が、大切にしたいことは、この信用です。

ですから、仮にシートを換装して手放す場合には、知らない業者さんになると思うのですが、なんとなく気が進まないのです。

■(7)数年後に、988ボクスターが発表されたらどうしますか?

きっと987ボクスターと同じような方法で購入することでしょう。

※以上の7つは、あくまでも僕の自問自答です。
全ては、自分の世界の中での妄想です。
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僕は、こうして987ボクスターS・MTを購入しました・・・というお話しでした。

by seiuchi-porsche9 | 2007-02-06 22:35 | ポルシェ987ボクスター
2007年 01月 25日

987ボクスター購入記!続編(謝・親バカ日誌に心変わり!)

987ボクスター購入記!続編(注・親バカ日誌に心変わり!)

僕は、こうして04年の年末に、ポルシェAGからPJ宛に第一便として船積みされている987のリスト表を戴きました。

05年のお正月休みに・・・。
僕が希望する、スポーツシートとスポーツクロノのオプションが装着されている、987ボクスターS・MTをリスト表の中から拾い出してみました。

(1)スポーツクロノ・パーケッジが装備されていること。
(2)スポーツシートが装備されていること。
(3)Sであること。
(4)MTであること。
僕の着眼点は、この4つだけという、とても単純な方法でした。
この条件に該当する987ボクスターは、僅か4台しか船積みされていないという寂しい結果になりました。

ガーズレッドが2台で、アーチックシルバーが2台の合計で4台という結果になりました。
僕に、与えられた選択肢は、ガーズレッドを選ぶのか?・・アーチックシルバーを選ぶのか?・・・という2通りしかないことになりました。

僕の中には、987ボクスターというクルマを、誰よりも早く乗りたい!というのが、第一条件にありました。
そして、この4つの条件を、満たしていてくれさえすれば、後々になっても、後悔しないという自信もありました。

ですから、ガーズレッドでも、アーチックシルバーでも、どちらでもいいと思ったのが、最初の感想でありました。

意外に思うかも知れませんが、実は・・・・僕は、ポルシェに限らず、クルマがニューモデルで登場すると、そのクルマに関するオプション一覧を見ないようにしています。

(追記・ここから、僕が好きな雑談になちゃいました)

たとえば、子供を10人ほど集めて、山に連れて行くことにしましょう。
ピクニックに行く山は、湖や、川や、山小屋や、ダムなんかがある、山ということにしてみましょう。
山に到着してから、10人の子供達に、大きなスケッチブックを渡して、
『ここにあればいいなーと思う好きなものを描いてくださいね!ここにあれば、いいなーと思うものならば、何を描いてもいいですが、お友達とは、100メーターぐらいは、必ず離れて描いてくださいね!』
と言って、10人の子供達に絵を描いて貰うことにしてみましょう。

こう言われれば、自分があって欲しいものを、自分で考えなければイケナイことになります。

それを・・・。
『ここにあればいいなーと思う好きなものを描いてくださいね!ここにあれば、いいなーと思うものが、遊園地だと思う人は、遊園地を描いてもいいし、お友達と仲良く、相談しながら描いてもいいですよ!』
と言ってしまうと、遊園地を、そのまま描いてしまう子も必ずいるだろーし、遊園地からサファリパークを連想して、サファリパークを描く子もいるでしょう。

連想ゲームは、比較的簡単なので、遊園地というひと言から、観覧車はモチロンのこと、ファミレスや、コンビニや、映画館を描く子もいるかもしれません。

何が言いたいのかというと、ピクニックに行った山で、自分の目に入った全てのものが、クルマそのものと、同じなのではないかと思うからです。

大自然の山を、鉄の固まりであるよーな・クルマと同じ土俵に上げるのは、大きな間違いであることは、僕にはよく判っています。

でも、考え方としては、新たにデビューされたクルマそのものも、僕の思い通りに仕上げられているワケではなく、僕の意思はモチロンのこと、僕の趣味思考も、なにひとつとして反映されていないワケで、これはピクニックに行って、そこで見た景色と、なんら変わらないのではないかと、僕は思うのです。

その山で見た景色が好きか、好きでないか、これが、新たにデビューしたクルマが好きか、好きでないかと、同じようなことに、僕は思えてしまうのです。

ピクニックに行った場所は、山である必要もなく、海であっても、同じように思えてしまうワケです。

先入観を持たなければ、山小屋を、カラフルな色に塗り替える子もいれば、湖の水を、エメラルドに塗り替える子もいたりと、子供達のあればいいなーと思う・・・想像の世界を、無限に広げることが、出来るのではないかと思うのです。

今、ブログの世界の一部では、ゆーじさんの・月間『RYOTA』が創刊されるほど(笑)、子育てブームです。

僕には、3人の子供がいますが、一番下の長男でさえ、既に高校3年生です。
この子供達が、小さかった頃に、自分の子供でありながら、子供は一体、何を考えているのだろーかと、よく判らないことが多々とありました。

何処に遊びに行きたいのだろうか?
遊園地と動物園と、どっちに行きたい?・・・と聞いてしまったら、どちらかに決まるけれど、本当に、この子が一番行きたい場所なのだろうか・・・。

クリスマスのサンタさんのプレゼントは、何が欲しいのだろうか?
どんなオモチャが欲しいの?・・・・こうやって、まだ幼児である・自分の子供に聞いてしまったら、この子が知っているオモチャの範囲の中から選ぶか、いいところ、連れて行ったデパートの玩具売り場や、トイザらスに並べられた、オモチャの中でしか、欲しいものを捜さないのではないだろうか・・・。

僕は、こんなことばかり考えて、まだ小さかった頃の子供達と接して来ました。

僕が、山や海の絵を簡単に下書きして、ここになにがあれば、楽しくなると思う?・・・こんなふーに聞くと、僕の下書きした絵に、縄跳びをしている子供達を付け加えて来たこともあったし、釣りをしている人を付け加えたこともありました。

浜辺で、スイカ割りをしている人達が描かれば、今のこの子に興味があるものは、スイカ割りかなーなどと、アバウトではあるけれど想像出来ることになります。

長男は、浜辺にボーリングのピンを描いたことがあったりしたりと、今では全てが遠い昔の思い出です。
僕は、こんなふーに、子供達と接することが多かったのですが、ハッキリ言って、変わっている父親だと思っています。

中学以降は、見せたい成績の通信簿だったら、見せればいいし、見せたくないのならば、見せなくていいと言っていたので、僕は3人の通信簿を見たことがありません。
母親はシッカリと見ていますが、僕には、何気に伝わってくるだけという、いい加減な父親なんです。
なんせ、僕の教育方針は、『放任主義』ですから。

娘が高校生の頃には、
『お嬢ちゃん!可愛いね!オジサンと援交しない?』
なんって平気で言っていました。
僕の真意とはして、多感な年頃の我が娘の心の内を覗いてみたくって、こんな凄いことをワザと言ってみたりしているワケですが、実際に言葉にするのには、かなりの勇気が必要だったのも、事実でした。
こんなふーな僕なので、子育ての見本には絶対に成らないと思っていますが、この時の我が娘の返事はこうでした。
『お父さん!間違っても私の友達だけは、軟派しちゃだめだよ!』
僕は、こういう会話が大好きなので、やっぱり変わっているのだと思っています。

こんな、いい加減な父親なのですが、なんとなくではあるけれど、子供達が、何をして欲しいのかは、世界で100番目ぐらいに、判ってあげている父親のような、気だけはしています。

23日に、高三の我が息子に免許証が交付されました。
23日は、彼の初めての運転でした。
父親である僕は、平日でもあるのに、なんと8時間も同乗走行してしまいました。

右ハンドルATの8年落ちのVWポロで出かけました。
僕は、息子には、クルマだけは、父親の思いを、思いっきり詰め込んで、味あわさせたいと思っています。
ハッキリ言って、かなりの親バカです(笑)

先ずは、クルマは、多少は壊れるということを教えないといけないと思っています。
思い通りに好きな場所に行けるけれど、思い通りには行かずに壊れて止まるというところから、教えていこうと思っています。

僕が、これから、彼に与えるクルマは、彼が3歳の時に生産された、91年型ルノー・サンクと、彼と同じ年の、88年型ポルシェ・930カレラです。

彼と同じくらいの年式のクルマからスタートしてみようと思っています。
大学生活が始まる4月頃に、次に与えるクルマを考えようと思っています。

今のところ、4月になって与えようとしているクルマは、彼が生まれる前の、70年代まで戻してしまって、彼にとっては、メチェメチャに古い英国車で、それがライトウェイトのオープンカーだったりしたら、チョット面白いかなーと思ったりしています。

エアコンがないのが、ほんのチョットだけ可哀想にも思えるし・・・そして何よりも、古いベンツを教える機会にもなりそうなので、190Eを同時に与えるかもしれません。

いずれにせよ、今の僕の手持ちの旧車の中からと、30万以下で購入出来るクルマだけを与え続けようと思っています。

僕のクルマに対する原点は、僕が学生時代に経験した、50台あまりのクルマにあることに、間違いがないと思っているので、彼にも同じような経験をさせたいと思っています。

クルマで迷子になる楽しさを、味わえるのもヒマな学生時代だけだと思っているので、ナビは絶対に与えないつもりでいます。

こうして昨日は、息子がステアリングを握るVWポロのナビシートで、250キロほど体験してきました。
連続8時間も、息子と二人だけの時間を過したのは、久し振りでした。
会話の半分はクルマのこと、会話の半分は女の子のことでした。
街行く女の子を見つけては、あの子は80点、隣の子の方は75点とか、二人で好き勝手なことを言っていたのですから、ホント呆れる親子ですよね!
やっぱり、この親子関係は変わっていますかね?

そんな彼は、今日(24日)もクルマで出かけています。
彼にとっては、生まれて初めて経験する単独ドライブです。
歳は違えど、初めてのお使い・・と、同じくらい緊張しているハズです。

そして彼から夕方に、電話がありました。
『迷子になった!何処にいるのかも判らない!』
と。

『道は必ずつながっているけれど、時には海につながって落ちる場合もある。山の頂上につながっていて、同じ道を戻らないといけない場合もある。ご検討を祈る!』
僕は、こんなふーに答えて、電話を切ってしまったのですが、さすがに心配になり、彼に電話をしてみました。
『明るそうな方、明るそうな方へと走ったら、道はつながっていた。世の中なんとか成るものだと思っているので、間もなく帰る!』

母親はドキドキしているけれど、僕はこんなふーに、彼の行動を楽しんでいます。
今の彼を見ていると、僕が高校3年の9月に、免許証を取得した頃を思い出します。

電車で行ったことがある地名しか判らなかったので、道路の名称も何ひとつとして判っていませんでした。
前のクルマのナンバーの登録所在地が、自分と同じであれば、全てを天に任せて連いて行ってしまったし、空タクは必ず何処かの駅に戻るものだと信じきって、更に迷子になったことを思い出したりします。

中学生の時に無免許で運転して、雨で陥没してしまった・マンホールに、コロナを落とした僕を、叱らなかったのが、僕の父親でした。
そんな父に育てられた僕が、迷子になった我が息子を叱る資格なんって、あるハズがないと、僕は思っています。

そんな彼が、迷子から脱出して、やっと午前3時(25日)に無事に戻って来ました。
迷子になったという最初の電話から、9時間が経過し、世の中なんとかなるものさ、と言ってから、5時間後に戻って来ました。

『お帰り!可愛い女の子はいたかい?』
『暗い道ばっかりで、迷子になった!』

『明日も迷子になっておいで!』
こういって、さっきコンビニで買ってきておいたロードマップを、僕は彼に渡しました。

『それじゃ、明日は関東から脱出しなければ!おやすみ!』
明日は、全国版のロードマップも買うことにしました。

追伸
ボクスター購入記の続編を書こうと思っていたのですが、これから始まるであろー、我が息子とのクルマ生活が楽しそうで、親バカ日誌になってしまいました。続編は、これからということで御了承願います。

by seiuchi-porsche9 | 2007-01-25 04:06 | ポルシェ987ボクスター
2007年 01月 20日

ボクスター購入記!その①(熱き鼓動の果て)

それは、2004年のクリスマスの頃でした。

仕事が一段落した僕の携帯が鳴りました。
『セイウチさん、今年も一年お世話になりました。これからカレンダーをお届けしようと思いますが、ご都合は如何でしょうか?』
と、電話の主はいつもの彼からでした。

『じゃーあ、待っていますね』
と、いつもながらの簡単な返事の僕。
2005年版のカレンダーを受け取って、彼と僕は、夕食を楽しみに夜の繁華街に向いました。

カレンダーを戴いたお礼というワケではなく、彼とは、時々こんなふーに食事にいったり、夜の繁華街を、(男同士の親友として)、うろついたりしていました。

彼は、元々の僕の担当セールスではありませんでした。
最初に彼を見たのが、この業界に、新卒として入社したばかりの頃ですから・・早いもので、今年で14、5年にもなりました。

ポルシェを扱っているにも関わらず、英国車とラテン車が大好きというところが、彼と仲が良くなったきっかけでした。
英国車好きで、ラテン車好きであることを知った、そもそものキッカケは、彼が、僕が914に乗っていることを知っていて、1975年版の三和自動車が作成した、『914の取扱書』をプレゼントしてくださったことから、全てがスタートしたのだと記憶しています。
戴いた『914の取り扱い説明書』は、コピーなどではなく、本物のモノで、なんと驚くことに、それは新品でした。

彼は30代半ばなのに、60年代、70年代のクルマの知識が、僕も負けてしまうぐらい豊富で、ポルシェは勿論のこと、マトラや、ジェンセンなどとという、レアな部類に入るであろー、僕好みのクルマも、その歴史を含めてよーく知っていました。

そんな彼に、2005年版のカレンダーを戴き・・、そんな彼と、夕食に行ったのが、2004年のクリスマスの頃でした。

別れ際に、彼は僕に、ポルシェクレストが誇らしげに印刷された、封筒を渡しました。

自宅に帰ってから、封筒を開けると、中には手紙がありました。
『1月に第一便で到着する、987ボクスターのリスト表です。ご参考までに同封させて頂きました』
・・・手紙の前後には、世間話や、年末のご挨拶など諸々のことが、書いてあったのですが、大筋としては、987ボクスターのリスト表が、挨拶文と共に、同封されていたということです。

僕は、その年の10月頃から、モデルチェンジされた987ボクスターに、とても興味を抱き始めてしまっていました。

04年10月に、ドイツ本国から、987ボクスターのドイツ語版カタログを、とある方から数冊送って頂くほど、僕の頭の中から、987ボクスターが隔離出来ない状態に陥っていました。

簡単に説明すると、ポルシェのカタログは、最初にドイツ語版が作られます。
そのドイツ語版のカタログを英訳したのが、アメリカや、イギリスをメインとする、英語圏のカタログになります。
(文字だけ差し替えているので、使用されている画像は、全て同じになっています)

英語版、フランス語版、イタリア語版、日本語版の4種類のカタログが完成すれば、現在のポルシェのお得意先である、上位6ヶ国の顧客に、配布することが出来ることになります。

最初に本国版のドイツ語版、2番目が最大マーケットである英語版、という順番になるので、ドイツ語版を手に入れるのが、一番の近道ということになります。
因みに987ボクスターの日本版カタログの登場は、05年1月末でした。

(ポルシェのカタログは、受け取り方次第で、様々なことが想像出来る糸口になることが多いので、このことは近いうちに書いてみようとも思いますが、ご興味はありますか?)

僕は、自分のルートで手に入れた、本国版987ボクスターのカタログを、彼にもプレゼントしていました。

彼は、僕が987ボクスターに、とても興味を抱いているのが判っていたので、こんなふーに年末に、リスト表を渡してくれました。

僕は、クルマを含めて、あらゆる物の購入をするという行為には、自分なりに全てを納得しないとダメなタイプの人です。
こと、クルマに関しては、どうしても避けられないであろーシガラミから、販売元に振られている雑誌の記事はモチロンのこと、セールスからのまた聞き情報も、殆ど鵜呑みにはしないタイプの人です。

自分の持てるチカラをフル活用して、自分の目で直接見たもの、自分の耳で直接聞いたもの、自分で直接触れたもの、自分で運転したもの・・・こうした自分で、体験したものしか信じないタイプの人です。

自分で運転したこともない、987ボクスターに興味を抱いたのは、986ボクスターの魅力が判っているので、987ボクスターは更に良くなっているハズで、外れはないだろーと思ったからでした。
良くなっているハズ・・・あくまでもハズなので、これだけは一種の賭けです。
この賭けるという部分も、自分で決めたのであれば、言い訳がましく思えるかもしれませんが、僕の中では、自分なりに、納得出来るということになります。

あとは、後々に後悔しないですむように、出来る限りを尽くして、お堀を埋めていけばいいというワケです。

11月に、勇気を出して、この業界の情報通である、とある方に・・。
『987ボクスターを買おうと思っています!』
とご相談してみました。

『987ボクスターには、クーペバージョンが登場するので、それを見てから決めた方がいいと思いますよ。車名はボクスタークーペではないけれど、なかなか格好良いですよ。』
嬉しいことに、こんな素敵な助言を頂きました。

僕は今までに、ポルシェに関してはナローの911と、8気筒の928を除いて、(市販された希少車ではない)歴代のポルシェに乗り継いできたという、僕なりの思い入れがあります。

ポルシェに関してだけは、自分で購入する段階で、およそ何年後にマイナーチェンジをして、およそ何年後にフルモデルチェンジをしてと・・・・そのモデルを購入する時点において・・・そのモデルが、自分の想像の世界の中で・・・・そのモデルの今後の展開が・・・・ある程度は、読めることに成功すると・・・・僕の購入は決まります。

つまり、クーペが追加されるということが判るだけで、更に購入意欲は上がります。
お堀の一部が、埋められたというワケになります。
購入する時点で、判っているだけで、たとえどんなに格好良くクーペが登場しても、僕は後悔はしないでいられます。
現に、987ボクスターのクーペであるケイマンは、ご存知のように、とても格好良く・後発モデルとして、デビューしました。

幸運にも、こういった裏情報的なものは、セールスの人達よりも確実に早いので、後々にセールスの人とギクシャクとした感情を持つことにもなりません。
というよりも、この世に存在する全ての物は、自分の意志だけで商品選択すれば、そんな感情を抱くことにも成らないと思っています。

つまり、自分なりに情報収集して、自分なりに過去のデーターを加味して整理すると、数年先までは見えてくるという、あくまでも想像の世界での裏づけから、購入決定をしています。

しかしながら、ポルシェに対する、僕のこの読みは2004年頃から、大きく誤作動し始めました。
僕の中での987ボクスターの登場は、2005年春のフランクフルトショーだったので、2005モデルとして登場したのが、最初の誤算でした。

自分なりの、読みが外れてくると、多少なりとも自信も喪失してしまい、とある偉大な人に相談してしまったというワケでした。

まあ、987ボクスターに、クーペバージョンが追加されるということは、公然とした噂話にも成っていたので、再確認をしたという程度のことでもあるのですが・・・。

渡されたリスト表には、日本に向けて、船積みされた987ボクスターが・・あいまいな記憶ですが・・200台前後で、全国のPC向け(デモカー)が、その内の50台弱で、予約済みのチェックが記されていました。
更に、他にも数十台が、予約販売済みという状況になっていました。

僕は取りあえず、SのMTで、スポーツクロノとスポーツシートの2点のオプションが装着されている、987ボクスターSを一覧の中から選んでみました。

997で初めて採用された、スポーツクロノが欲しかった理由は、997を所有していない僕にとっては、動力性能に多少なりとも関わる未体験のポルシェの純正オプションを、是非とも味わってみたかったからでした。

スポーツシートが欲しかった理由は、バケットシートやスポーツシートが、僕は根本的に大好きだという大きな理由もありましたが、新たにサイドエアーバック付きになって、形状も新しくなった987用のスポーツシートを、後々に単体パーツとして注文すれば、1脚で70万以上になってしまうと思ったからです。
因みに996用のスポーツシートは単体発注すると60万円台で、空冷時代のスポーツシートは単体発注で100万オーバーでした。
(今でも受注可なのかも判っておりませんが・・・)

僕は、99年に996GT3を注文した時に、大きな過ちを経験しています。
それは、当時の996GT3ストリート仕様では、標準がバケットシートになっていましたが、プラスマイナスZEROオプションで、スポーツシートに変更が可能でした。

僕は993RSからの乗り換えでしたので、悩むこともなく、標準のバケットシート仕様で注文しました。
僕と同時期に、996GT3を注文した親友H君は、993カレラからの乗り換えでした。
彼はバケットシートに抵抗があったので、スポーツシートを選択したのだと、僕は思っていました。

彼のGT3と僕のGT3は、同じ日に登録をして、2台のナンバーを希望ナンバーでない、普通のナンバーで連番にしました。
つまり、この2台のGT3のナンバーは、下一桁の数字が、8と9の違いだけになっています。
(今でも二人とも、この996GT3を所有しています。これは親友の証みたいなものなので、僕が乗り換えたくない大きな理由のひとつにもなっていたりしています)

その彼が、納車後に、ドライバーズシートだけ、僕のGT3と同じ純正のバケットシートに入れ替えました。
当時の価格で、純正バケットシート(革張り)は、20万円台前半でした。
ポルシェの純正シートは、基本的に、どの年代のどのポルシェ(カイエンを除く)とも、互換性があります。
つまり、スポーツシートを運転席&助手席の2脚1組で、一度手に入れておけば、次に乗り換えたポルシェにも流用出来るということになります。

僕は、997用のスポーツシートが、単体パーツとして注文できないことを、その時点で知っていました。
997で対応していないものは、987でも対応しないだろーと想像することは容易でした。

仮に987用のスポーツシートが、単体パーツとして注文出来るとしても、それはサイドエアーバック付きなので、1脚80万円以上するのではないかと思ったのでした。
そうなると、2脚で160万円以上もすることになってしまいます。

僕の頃の・・・・最初のオプション設定の価格ですと、スポーツシートは、レザー&シートヒーター込みの2脚で36万でした。
これは、考え方次第では、とてつもなく割安なオプションなのではないかと思ったのでした。

そして何よりも、一度スポーツシートを確保しておけば、基本的には、どのポルシェにも装着可能なワケなので、一生物になると思い奮発することに決定しました。

スポーツシートは、後々まで、他のポルシェで、使い回しをする計画に企んだので、出来れば内装色はオーソドックスなブラックが希望でした。
理由は、後々に外したスポーツシートと入れ替える為に用意する、標準シートのことが、頭の中でチラついたからでした。

ブラック内装の987が、やっぱり、一番出回るであろーと、僕は想像したのでした。
ブラックの標準シートを、後々の中古パーツ市場で探すのが、一番楽なのではないかと想像したのでした。

こういう発想は、多分に、学生時代のクルマ屋のバイトから来ているのであろーと、自分では思っています。

そして、この時点では、完璧な対応とも思っていました。
でも、そうは想像通りにならなかったのが、最近のポルシェでもあるのでした。
(これからは続編で)

by seiuchi-porsche9 | 2007-01-20 12:13 | ポルシェ987ボクスター
2007年 01月 17日

納車されましたボクスター!・・・およそ2年前(//▽//)

PCに到着しましたボクスター!・・・およそ2年前(//▽//)
(到着した日は雨でした)
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僕が購入した頃は、PDIで点検を受けたのち、こんなふーに幌の部分だけ養生されて、PCに運ばれて来ていました。
現在はこんなーふに、ボクスターの全身が養生されて、PCに運ばれてきています。
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以前は、この完全梱包状態のお姿で、フィンランドからPDIに送られて来ていたそうです。
それを、PDIで開封し、車体のチェックしていたそうです。
ですから、最寄のPCに運ばれて来る時には、完全梱包状態ではありませんでした。

現在は、フィンランドで船積み出荷される前に、車体チェックをしています。
車体に不備がないことを確認してから、写真の状態のように完全梱包しているそうです。

完全梱包で養生された状態で、船に載せて出荷しているそうです。
ですから、現在のPDIは単なる保管庫という機能になったようです。
最近の納車のペースが上がっているのは、その為のようです。
(アメリカにも同じ方式で出荷しているとのことでした。)

僕の987ボクスターS・MTは、来月で、納車されてから丸2年を迎えようとしています。
そして、お蔭さまでブログを始めてから、間もなく1年を迎えようとしています。
2年前ながら、納車整備中の僕の987の画像です。
(右側の後姿のメカさんから、僕は930カレラを譲り受けています)
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ボクスターが納車された時には、残念ながら、ブログを開設していなかったので、『納車されましたボクスター!』と書くことが出来ませんでした。

納車されてから、2年も経って、2万キロを走行し、タイヤも3セット目なのに、『納車されましたボクスター!』と書きたくなってしまいました。

それは、間もなく2人の親友に、987ボクスターS・MTが納車されるからです。
2人の親友とは 今までのポルシェと今度のポルシェのmokumokutibitaさんこと、通称mokuさんと、 真世界のsputnik987さんこと、じゅんいち君です。

mokuさんは、986S・MT(2001モデル)からの乗り換えです。
Mokuさんは、スポーツ走行好きで、mokuさん=サーキット走行という図式が成り立つほどの走り屋さんです。
とは言っても、2速までならば、あくまでも僕の方が速いと思っていますが(笑)。

Mokuさんは、高速道路のようなストレートな道路では、まるで蝿や蚊でも止まってしまうような速度で走りますが、道が曲がっていれば曲がっているほど、疾風のように飛んで行くお方です。

何処までも真っ直ぐなストレートな道路を走るよりも、右下が谷底だったり、左下が渓谷だったりするような、曲がりくねった道路を走った時のアベレージ・スピードの方が、圧倒的に速いという変わったお方です。

走ることへの情熱は、mokuさんに負けないくらい、僕にもあると思っていますが、速く走ることへの研究熱心さにかけては、僕とは月とスッポンほど、かけ離れていて、いつもいつも尊敬することばかりです。

そして見ためよりも(笑)、思いやりと面倒目が良いお方なので、ユイ・レーシングスクールが開催しているオーバルレッスンに、僕の参加費の・お立て替えまでしてくれて、僕を連れて行ってくださったりしてくれています。

ユイ・レーシングスクール・オーバルコースのボクスターに限ってのRecordsは、こうしてmokuさんに連れて行かれた僕が、現時点では保有しているのですが、僕には、mokuさんが、間もなく納車される987ボクスターで、いとも簡単に抜き去り、『ははは、抜いちゃいましたね!』ということを、僕に聞かすためなんじゃないかと思えていたりしています(笑)。

いずれにせよ、mokuさんと僕は、オーバルコースやジムカーナー(これは有無を言わさず誘い込む予定でいます・笑)というような、「クルマの追いかけごっこ遊び」はエンドレスで続くことでしょう。
(4速以上を使用する競争は、危ないので止めましょうね・笑)

そんな走り屋mokuさんに、間もなくダークオリーブ・メタリックの外装色に、ナチュラルブラウンのレザー内装で仕上げられた、とてもエレガントでシックな、987ボクスターS・MTが納車されます。

ダークオーリブ・メタリックを、mokuさん自身は「海苔色」と呼んでいますが、果たして、本当にお寿司に使われている海苔に近い色合いなのか、納車が本当に待ち遠しいです。

もし海苔のように見えるならば、ナチュラル・ブラウン内装も食材に捉えて、mokuさん号を、僕はこう名付けようと思っています。
それは・・・・「カンピョウ巻き」・・・・・です!

じゅんいち君は、僕の年齢のおよそ半分という若さなので、僕を時には「おとうさま」と呼んでいますが、考え方や、物事の捉え方が、オジンの僕よりも、はるかに大人な部分が多いので、僕は大切な親友だと思っています。

じゅんいち君は、とてもシカッリした考え方をしているのに、注文するボクスターの色を、『あみだクジ』で決めたと、ワザと公表するような人なので、とても誤解され易いタイプの青年でもあります。

じゅんいち君とは、彼が僕のブログにコメントを書き込んでくださったことが、最初のキッカケになり、お付き合いが始まりました。
ですから、知り合ってから間もなく1年になります。

最初にお会いしたのは、ミッドナイトブルーメタリックの987ボクスターの実車が見たいとの御要望だったので、PJのデモカーを、都内某所に一緒に見に行った時でした。

その日は日曜日で、僕はジムカーナーの帰りがけに、じゅんいち君との約束場所に向いました。

彼は、その待ち合わせ場所に、1時間半ほど遅刻して現われました。
それも、自宅から待ち合わせ場所までの所要時間が計算できない、クルマではなく、緻密な計算までが出来そうな電車を利用して、1時間半ほど遅刻をしてやって来ました。

過ぎたことや、起きてしまったことに、腹を立てて怒ってみても、仕方がないと思える年齢に、僕がまだなっていなかったら、この最初の待ち合わせで、じゅんいち君と僕の縁は途絶えていたことでしょう。

じゅんいち君は、このように、2廻り以上もある、僕との年齢差にも、なにひとつ臆せずこともなく、超大物として・初対面の僕の前に登場しました(笑)。

そんな出会いでスタートしたのですが、その後は、コンスタントに月に3~4回のペースでお会いしています。

約束時間に、1時間半も遅刻して来た・じゅんいち君ですが、それ以来は、約束時間には一度たりとも遅刻したこともなく、むしろ僕が約束の時間に遅れてしまっているというのが近況です。

今から思えば、最初に約束した当日に・・・じゅんいち君には、何か急用があったのではないかとも思っています。
その急用が、どんなものにしろ、それを僕に伝えれば、それは言い訳にしか聞こえないことが判っていたので、言わなかったのではないかと思っています。
(じゅんいち君、もし違っていたとしても、僕の夢が壊れるのでそうしておくことですよ・笑)

僕は、こうして、時には『おとうさま』と呼ばれるような親しい間柄で、じゅんいち君にカマッテ頂いております。
実際、親子ほどの年齢差がある男の子から、何かにつけ、チョコチョコと気軽に連絡が来ることは、親子ほどの年齢差がある女の子から、何かにつけ、チョコチョコと気軽に連絡が来ることと、甲乙つけがたいほど嬉しいことなのですね・・・(笑)。

人と人との出会いとは、つくづくと・・・突然で、そして面白く、とても素敵なことだと思うと同時に、第一印象って大切だなーと思ったりしています。

第一印象は、良ければ良いほど、その後に、ガカッリすることもあるワケで、じゅんいち君との出会いのように、第一印象が最悪ならば(笑)、その後は見直すことばかりで、会えば会うほど、その独特の魅力に惹かれていくようになります。

第一印象が良くなくて、やっぱり第一印象通りだったと思うことも、当然あるのですが、その人が思いやりや、優しさを感じさせられる人でありさえすれば、その後の僕は、その人の魅力に引かれていくことが多いようです。
(ですから、僕は第一印象があまり良くない女の子でも大切にしています・笑)

Mokuさん号が海苔ならば、じゅんいち君は、彼そのものが噛めば噛むほど味が出る昆布のようなものだと、僕は思っています。

そんな、じゅんいち君が・・・。
『セイウチさんならば、987ボクスターをどんな色の組み合わせにします?』
と、聞いてきました。

そもそも、僕は銀外装色に黒内装&黒幌の987に乗っているワケで、その僕に、『どんな組み合わせにしますか?』と、聞いてくるのも可笑しいことなのですが、僕が購入した2年前の時点では、自分の思い通りの選択肢が残されていたワケではなかったので、自分の好みをこんあふーに伝えました。

(1)ブルー系外装色・紺内装・紺幌
(2)ホワイト外装色・紺内装・紺幌
内装にコストを掛けるとすれば・・・。
(3)ホワイト外装色・ココア内装・ココア幌
(4)メテオグレーメタ外装色・黒&ストーングレーの2トーン内装・グレー幌

組み合わせの妄想遊びは常時している僕なので、あまり見かけないであろー組み合わせを、じゅんいち君に伝えました。

実際に、僕が一番興味を惹かれる組み合わせは(4)メテオグレーメタ外装色・黒&ストーングレーの2トーン内装・グレー幌でもあります。

こんなふーに、じゅんいち君とは、この一年間で沢山の楽しい思い出を作ってきました。
じゅんいち君は、ボクスターに試乗した通算走行距離ならば、ワールド・チャンピョンであることは間違いがないことでしょう!

下の画像は、左側が、親友TAKAさんの987ボクスターSで、右側が、僕の987ボクスターSです。
Tipと、MTという違いはありますが、オプションも殆ど同じような仕様なので、見分けるのが大変です。
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センターホイールのカラークレストと、タイヤの銘柄の違いが、一番判り易い相違点だったのですが、TAKAさんも、カラークレスト・センターホイールキャップを装着し、タイヤも、僕と同じPOTENZA・RE050に、履き替えてしまったので、まるで双子のような987ボクスターSに成りました。

こうなると、自分でも間違えるようになってしまったので、簡単に見分けられることが出来るように、僕の987ボクスターの前後には、チョットしたステッカーを貼ってあります。

じゅんいち君は、この2台のボクスターで、試乗と同乗した累計走行距離は、2000キロ前後にはなっていると思うので、それなりに愛着もあることでしょう。

じゅんいち君は、他にも機会ある毎に、987ボクスターや986ボクスターの試乗や同乗を頻繁にしているので、ボクスターで過した累計走行距離は、ゆうに3000キロを越えていることでしょう。

mokuさんも、僕の987ボクスターだけに限っても、ゆうに1000キロ越えで試乗や同乗をしているので、mokuさんとじゅんいち君は、納車前に987ボクスターを知り尽くしてしまった二人のハズです(笑)。

そんな987ボクスター通の、mokuさんとじゅんいち君の二人に、間もなく987ボクスターS・MTが納車されます。

Mokuさんは、誰も思い浮かばないであろーという、色の組み合わせに、執念を燃やしていました。

そんなmokuさんが、考えに考えを重ねたうえでオーダーした、オーリブメタリック外装色に黒幌で、ナチュラルブラウンのレザー内装が施されたボクスターが納車されます。

対する、じゅんいち君は、カタログに掲載されている全てのボディカラーで仮発注したのではないかという程、コロコロと心変わりをしていました。

コロコロと心変わりをしながら、もう心変わりが許して貰えない、最終発注の段階になって、じゅんいち君が決定したものは、今までに、一度たりとして候補にも挙がらなかった、アークティックシルバーメタリック外装色に黒幌で黒内装というものでした。

じゅんいち君は、こうしてコロコロと優柔不断に心変わりしているように見せかけて、彼が、一番試乗したTAKAさんと僕の987ボクスターと全く同じであるアークティックシルバーメタリックの外装色に黒幌・黒内装の987ボクスターS・MTをオーダーしました。

こうした、とても遠まわしのやり方で、じゅんいち君は、じゅんいち君と同じ年のTAKAちゃんに、感謝の気持ちを何気に伝えたのだと、僕は受け取っています。

こうして、2台の987ボクスターS・MTが間もなく納車されるのですが、この待ちに待って、やっと納車される、素敵な気分を、僕も同じように感じたいなーと思い、2年前の納車を、今更ながらですが、味わってみようと思ったワケです。

Mokuさんと、じゅんいち君の987ボクスターの詳細説明は、彼等のブログに任せることにします。

僕の987ボクスターに装着されている全てのオプション(アルミルック内装パーツ以外)は、二人のボクスターには全て装着されています。

つまり、僕の987にあって彼等の987にないものは何一つとしてなく、二人の987にあって、僕の987にないものは沢山ある状況なので、待ちに待った二人の納車のお祝いに、影を落とすことには成らないと判断して、僕の987ボクスターS・MTの詳細を、2年前の納車の記録として、ここに書き残しておくことにしました。
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2005年2月登録(国内最短登録車)
987ボクスターS・MT
アークティック・シルバーメタリック(ボディカラー)
ブラック(ソフトトップ)
ブラック(スタンダードインテリア)

オプション
メタリックペイント
スポーツシート+専用レザー+シートヒーター
キセノンヘッドライト
PASM
スポーツクロノパーケッジ
アルミルック(ドアーPC・リアセンターコンソール他)
ウィンドディフレクター
フロアーマット
純正ナビ+純正ETC
カラークレストセンターキャップ&専用バルブ
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987ボクスターは、フェア開催(05年2月5~6日)と同時に、売れ行きが好調で、展示する車両もなくなってしまうほどでした。
納車された僕の987も、時にはこうして展示車両に協力させて頂いておりました。
フロントナンバーはショールーム用ですが、後ろに廻れば「●川330め●▲■▼」と普通のナンバープレートが付いていたというワケです。

あれから、間もなく2年を迎えようとしています。
あの楽しかった思い出を、mokuさんと、じゅんいち君と一緒に味わえる僕は、とても幸せ者です。

mokuさん、じゅんいち君、間もなく納車ですね!
とても、とても、とても、楽しみにしていますよーん!!!

by seiuchi-porsche9 | 2007-01-17 20:03 | ポルシェ987ボクスター