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2007年 09月 08日

997GT3RSがやって来た!(今更ながら)

僕のブログは、更新しないことで、一部では、有名なハズだと思っています。

ブログとは、日記という意味合いも多いハズで、僕の過ごした日々の出来事を、書くものだとも思っています。

僕が、一人で、何処何処に、遊びに行ったとか・・・そんな出来事も、ブログで書かなかった(書く時間がなかった)ことが沢山あります。

それは、僕一人で出掛けたとか、女の子と出掛けたとか、親類と出掛けたとか、まーあ書き落としたまま、来年を迎えてしまったとしても、一向に差し支えの無い、出来事ばかりだとも思っています。
たとえば、ryooさんが行った川越に、僕も行ってみました・・とかです。
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こんなふーに、過ぎ去ってしまった、この今年の、8ヶ月間あまりの出来事を思い返した時に、親友に、申し訳ないことをしている状況であることに、ふと気付きました。

今更ながら、僕は気付いたのでした!

僕はヒョンなことから、このブログを始めました。
そして、1年7ヶ月が経過しました。

初めて、ポルシェ関連のネットに書き込みデビューしてからは、2年4ヶ月が経ちました。

そして、お陰さまで、ネットを通じて、沢山の素敵なお友達に、巡り合うことが出来ました。

そして、僕には、ネットを始める前からの、沢山のお友達がいます。
アナログの世界で出会った、素敵な友達が沢山います。

アナログの世界で、巡り合うことが出来た、素敵な友達は、僕のブログに、コメントを書くことは殆どなく、その替わりに、電話が掛かってきます。
それが、僕等の昔からの連絡方法なので、電話は、自然なことだと思っています。

そうは言いながらも、その素敵なアナログの世界のお友達も、いつも僕のブログを覗いていてくれています。

そして、優しくも、ブログのネタを提供してくれます。
決して、『ネタを提供するよ!』 などとは言わないので、僕は気付いていなかったのだとも思っています。

そのくせ、僕は・・・。
『ブログに書いてもいい?』
と・・・、いつも確認だけはしていました。

・・・そして、殆どの出来事を書いていないというワケです。

そもそも、ブログを始める前から、なにかにつけ、クルマを貸してくれたり、一般公開される前の、特別招待会場に、連れて行ってくれたりするワケで、出会った頃から、ずーっと今まで、ネタを提供してくれていたようなものなのです。

そんなこともあって・・・。
まーあ仲が良いので、書かなくとも、問題ないじゃ~あ~んとも、今でも思っているのですが・・・・やっぱり、書かないとイケナイじゃ~あ~んとも、思う自分もいるワケです。

今更ながら、やっぱり、書いておうかなーと、少なからず感じてしまったワケで、それならば、やっぱり、書いておこうかなーと思い始めました。

とはいっても、もはや書ききれない程の量になっているので、ポルシェに関することだけでも、書いておこうと決めました。

ご存知の通り、僕は、997のオーナーではありません。

ですから、997に関しては、何ひとつとして語る資格がないのではないかとは思っています。

クルマは一緒に生活しなければ、そのクルマのことは殆ど判らないのではないか?
・・・・これが僕の持論なので、997に関しては、ホントによく判っていないと思っています。

恵まれている環境にいることは事実なので・・・・。

997カレラ(TIp)を1000キロほど
997カレラ4・カプリオレを1200キロほど
997カレラS(TIp)を2500キロほど

997カレラS(MT)を1000キロほど
997カレラ4S(TIP)を450キロほど
997タルガ4S(TIP)を400キロほど

997GT3を500キロほど
997GT3RSを500キロほど
997ターボのMT&Tipで150キロほど

こんなふーに、全ての997シリーズを合わせれば、延べで7700キロほど、ステアリングを握ってはいます。
(こーして計算してみると、凄い数字には、なっているのですね)

とはいっても、僕は、やっぱり同一車種で、少なくとも1ヶ月は一緒に生活をしてみないと、よく判らないという鈍感なタイプです。

こんなふーに、判らないことを書くのもなんなのですが・・。
やっぱり、とにかく書き始めてみることにしました。

それゆえ・・。
よく判っていない僕の、単なる、愚かなる独り言と、受けとめて頂ければ幸いです。

思い返さば、桜咲く4月の始めのことでした・・・。
親友Tさんが、納車されたばかりの997GT3RSで、はるばる、大阪からやって参りました。

Tさんが、仕事を兼ねて、上京して来たこともあって、僕は、この997GT3RSの、ステアリングを握って、都内を走ったり、那須高原まで行ったりと、楽しい3日間を過ごしています。

そして・・・。
『セイウチさんの感じた通りのことを書いても、僕は大丈夫ですから!』
・・・・こんなふーに仰って、Tさんは大阪へと帰って行きました。

あーそれなのに・・・・。
そして、僕は、他にも、2台の997GT3RSを、運転させて貰っているというのに・・・。

この2台は近所のお友達ですから、まーあいいとしても(勝手ながら・ゴメンネ)、大阪から来てくださった、親友Tさんの、997GT3RSだけは、今更ながらであろーと、やっぱり、書き残しておこうと思います。

初日は、夜から合流しました。
まだオープン間もない頃の東京ミッドタウンにて。
(3月30日オープン)
僕の987Sも懐かしいです。
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東京といったら、やっぱり東京タワーです。
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そして、先ずは助手席体験です。
カーボン好きには堪らないオプッションですね!
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これは、neoさんを刺激攻撃(笑)です。
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その日の夜から、僕等は仲良く、お台場で2泊を過ごしました。
翌朝は見事なまでの晴天でした!
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早朝のお台場をウロウロ走ったのですが・・。
やっぱり、この時も、宿題だけは忘れていなかったようです。
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天気も良いので、2日目は、ドライブに行くことにしました。

先ずは車高の確認です。
フロントは、こんなにもクリアランスがあるのですね!

まだまだ擦りかたが足りないじゃ~あ~ん!
・・と思ったのが、正直な感想でした。
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因みに、僕の初期型996GT3だと、こんな感じです。
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子供のMINIでさえ、こんな感じですから、あと数センチだけでもいいので、車高が低ければと思いました。

重心が1センチ下がると、たしか、その何倍かの効果を得られるのでしたよね・・・。
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この日は4月5日で、5・10日に当たるワケで、都心の道路は渋滞していました。
そこで、東北自動車道を、北へと向かいました。

走り出して、直ぐに感じたことがありました。
それは・・・。
ルームミラーを覗けば、このロールゲージのオレンジが、少なからず、目に入ります。
(ロールゲージ自体の目に入る範囲は、全くと言っていいほど、気にはなりません)
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そして、左側のサイドミラーを覗けば、こんな感じで、やっぱり、オレンジが目に入ります。
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そして、右側のサイドミラーを覗けば、こんな感じで、やっぱり、オレンジが目に入ります。
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そして、ドライバーズシートに座って、ステアリングを握って、走り出してしまうと、フロントボンネットは見えません。

つまり、僕の視界に入ってくるものは、移り行く景色と、ルームミラーからの後方視界と、左右のサイドミラーからの、後方視界だけなのは、他の997とも同じでした。

ただ、ひとつだけ、大きく違うことがありました。
それは、自分は、オレンジ色の997を、運転しているのだと、錯覚することでした。

90年代前半までのポルシェは、こーしたオレンジ色のような、ソリッド色を、標準色として、数色取り揃えていましたが、97年のターコイズブルー色を最後に、現存しているソリッド色は、白と黒と赤と黄色の4色だけになりました。

70年代までの欧州車では、ポピュラーであったソリッド色は、僕の永遠の憧れでもあるので、僕の目に飛び込んでくる、このオレンジ色は、とても魅力的に感じました。
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さて、感想はと聞かれても・・・。
997GT3RSの感想なんってものを、書ける技量は、残念ながら、僕には持ち合わせていないワケです。

そんな僕に自問自答してみれば、こんな感じなのかも知れません。
それは・・・。

足はと、聞かれれば・・・。
思った以上に、柔らかいと答えるだけだし・・。

速いかと、聞かれれば・・・。
カレラSより速く、ターボよりは、遅く感じると答えるだけだし・・。

音はと聞かれれば・・・。
僕の知る限りの、997シリーズでは最高で、歴代のポルシェの中では、表彰台に上がれる感じと答えるだけだし・・。

運転しやすいかと、聞かれれば・・・。
歴代のRS系の中では、一番と答えるだけだし・・・。

刺激はと、聞かれれば・・・。
それは間違いなく、先代、先代、先代、先代・・・と遡っていたほうがあると答えるだけだし・・・。

ブレーキのフィーリングはと、聞かれれば・・。
とても近代的だけれど、僕の好みは、964や、993や、996のほうかなーと答えるだけだし・・・。

曲がりやすいかと、聞かれれば・・・。
とても曲がりやすいけれど、僕の腕で、お尻を振り出すのは大変ですねと答えるだけだし・・・。

なにが気に入ったと、聞かれれば・・・。
やっぱり、この速さと答えるだけだし・・・。

ターボと、どちらが好きと、聞かれれば・・・。
僕は、やっぱりNAかなーと思いつつ、いや待てよ、やっぱり、ケース・バイ・ケースと答えるだけだし・・・。
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なにか足りないかと、聞かれれば・・・。
僕の問いかけに、答えてくれないのが、チョットばかり寂しいね~えと答えるだけだし・・・。

それはどう意味と、聞かれれば・・・。
僕には、そんな高速域になってから、急に反抗的に、話しかけられるよりは、もっと低速域から、反抗的に、話しかけてくれるほうが、その反抗心を、説得しやすいと、思えるってことなんだけれど・・・これで通じるのでしょうか・・・。

なにか不要なものがあると、聞かれれば・・・。
それは、フロント・センター・コンソールと、言いたいところだけれど、997のダッシュボードの形状では、もはや、この望みは、叶えられない夢なので、特になしと答えるだけだし・・。

なにか希望はあるかと、聞かれれば・・・。
モアー・スパルタンと答えるだけだし・・・。

総合評価は何点と、聞かれれば・・・。
何を100点として比較するの?
意味ないじゃ~あ~ん!
と答えるだけだし・・・。

欲しいと、聞かれれば・・・。
モチロンと、答えるだけだし・・・。

その理由はと、聞かれれば・・・。
最新のポルシェは、最善のポルシェだから!
と答えるだけだし・・・。

最後に何か一言と、聞かれれば・・・。
ホントにお願いだから、後期型997GT3や、後期型997GT3RSなんってものを作らないでくださいね!
と願うだけですよと、答えるだけだし・・・。

こんなふーに自問自答してみた、この僕はというと・・。
チョットばかり、ポルシェAGとのジャンケンに、疲れてしまっては、いるのでした。

東北自動車道にて。
(桜が満開です)
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僕は、91年10月から、2000年1月までの、8年と4ヶ月の間に、新車の911を、4台購入しています。

91年964カレラ4
93年964カレラ2
95年993RS
00年996GT3

これは、自慢話をしているワケではなく、ポルシェAGとのジャンケンに、負け続けてしまった結果、こんな悲惨なことになってしまいました。

振り返って、思い出してみれば・・。

ジャンケンポンと、お互いに同時に言って、真剣勝負のジャンケンをしたハズなのに・・・。
振り返って思い出してみれば・・。
いつも、相手は、後だしだったのですね!

そんな、ジャンケン好きの僕だったので、996GT3RSの時にも、997GT3RSの時にも、『買いませんか?』 とお声掛けして頂きました。

僕は、そのジャンケンに、参加してれば、2004年996GT3RSと、2007年997GT3RSと、2台の911を買っていたワケです。

正直な、今の感想としては、ジャンケンに疲れちゃっているのですが、ジャンケンで、もっと疲れてみたかった!
になるのだと思います。

僕の場合は、964を2台乗り継いでいるので、余計な1台が追加されているワケですが、RS系に限って乗り継いでいたとすれば・・・。

73年ナローRS
89年930クラブスポーツ(これは僕の中ではRSです)
92年964RS
95年993RS
99年996GT3(僕のはオーダーカラーなので2000年1月納車)
04年996GT3RS
07年997GT3RS

必ず、ジャンケンをしておけば、こういう結果になるのだと思っています。

73年ナローRSを、除いて考えてみると・・。
89年から、07年までの19年間に、6台の911を購入すれば、形のうえでは、ジャンケンに勝ったことになります。

ここで、99年996GT3を、この仲間に加えているのは、99年1月に予約受付を、開始した時に、PJは、この996GT3を 『水冷996からRSという名は、GT3に替わりました』 と説明し販売ていたからです。

僕の持論としては・・・99年式996GT3は、当初の計画では、限定モデルだった・・・になります。

ポルシェは、限定モデルを発売する時には、豪華なカタログなどは、(経費節減の為なのか)作成しないのが慣例です。
(カレラGTは例外ですが)

964RS専用のカタログは、存在していないと思うし、993RS専用カタログは、見開きのペラペラ1枚ものだったし、99年式996GT3専用カタログも、同じく、見開きペラペラ1枚ものでした。
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そして、996GT3は、後期方から、豪華なハードタイプのカタログが、与えられました。

89年 930クラブスポーツは、エアコンレスの、スパルタンな911でした。
92年 964RSも、エアコンレスの、スパルタンな911でした。
95年 993RSも、エアコンは装着されているとはいえ、やはり、スパルタンな911でした。

ここまでが、空冷911のRS系の系譜です。
共通することは、どれも、スパルタンな911ということです。

僕は古い人間なので、RSとは、スパルタンな911を、指すのだと思っているのカモしれません。

そして、ハッキリ書けば、僕は、今でも、993RSを、手放したことを後悔している人間です。

仮に、空冷に戻るとしたら、993RSしか、考えられない人です。

今度は、水冷911だけの、RS系を、列記してみることにします。

99年 996GT3
04年 996GT3RS
07年 997GT3RS

これを、多少変化させて書いてみます。

初期型 996GT3
後期型 996GT3
996GT3RS
997GT3
997GT3RS

過去の流れから、考えれば、自然と、RSとは、その911シリーズの中で、一番スパルタンなNAモデルであるハズです。

そのハズという言葉を信じて、もう一度見てみると、不思議なことに気付きます。

それは・・・。
どうして、996GT3RSよりも、初期型996GT3のほうが、スパルタンな乗り味の911なのか?ということです。

僕は、ペラペラの、1枚見開きのカタログと、このハードな乗り味という現実を考えた時に、99年996GT3は、やっぱり、当初は、限定モデルだったのではないかと、思えてくるのです。

993は、94年から、97年までの生産です。
そして、ボクスター986は、97年登場です。

ポルシェは、95年から96年の2年間を、空冷993という、一車種だけの生産をしていて、会社としては、虫の息で、やっと生き延びていた感の時代でした。

ポルシェは、930の最後の年に、930スピードスターを、生産しています。
そして、ポルシェは、964最後の年に、964スピードスターを、生産しています。
そして、ポルシェは、993最後の年に、993スピードスターを、生産していません。

何故、993だけ、スピードスターを、生産しなかったのかは、当時のポルシェの、単なる、台所事情からなのではないのか?・・と僕は思ってしまったりしています。

真意はともかくとして、いずれにせよ・・。
破竹の勢いの今では考えられないことですね!

(そして、996最後の年に、スピードスターを、生産しなかったのは、単に、効率優先になったからだと、僕は思っています)

そして、98年に、996が登場します。

ポルシェは、98年から、この水冷化された911と、986ボクスターの、2車種を、生産することになります。

言い換えれば、ポルシェは、996と、986に、社運を賭けたワケです。

911といえば、930時代から、ターボがイメージリーダーです。

この社運を賭けていた、この時代に、ポルシェが、RS(初期型GT3)をも、メージリーダーの座に押し上げたとしても、不思議ではないことだと、思っています。

94年に、登場した993でしたが、翌年の95年に、993RSは登場しています。
98年に、登場した996の、翌年99年に、996RSが登場しても、少しも、違和感を感じないのは、僕だけなのでしょうか。

996と、986の時代のポルシェは、藁(ワラ)にもスガル思いでいたことは、間違いがないことだと思っています。

RS系モデルは、販売し易いと思ったとしても、それは、不思議ではないことだと思っています。

街中でも、乗りやすいRSモデルを作って、それを、継続生産しようと企んだとしても、少しも、不思議でない、状況だったと思っています。

僕の持論は・・・。
空冷911までのRS系モデルは、水冷911になって、GT3と名を替えました。
そして、GT3と名乗ると、販売が好調なことに気付きました。
だから、GT3を、街乗りでも扱いやすく改善して、継続生産車種としての、豪華なカタログも作りました。
そして、そのGT3に味付けを加えて、GT3RSを、誕生させました。
そして、そのGT3RSも、継続生産車種としての、豪華なカタログも作りました。
996GT3RSのように、モデル最後の限定車として生産するよりは、継続モデルとして、生産したほうが、全てにおいて、効率がよいことも判りました。
・・・・全て勝手な想像からなのですが、これが、僕の持論です。

僕は、納車されたばかりの、この997GT3RSで、那須高原に行きました。

那須・湯元の駐車場は、工事中でしたが、まるで、この黒とオレンジの、997GT3RSを、歓迎してくれているようでした。
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さて、僕は、この997GT3RSに、何を感じたのでしょうか?

あくもでも、僕はなのですが・・・。
僕は、なにかを感じました。

素直な気持ちで、欲しいと思いました!

でも、条件がひとつだけ浮かびました。
それは、今乗っている、初期型996GT3を、手放さなくても良いのならば・・・でした。

僕は空冷993RSに未練タラタラな人です。

沢山の友達の、ご好意で、僕は、今でも、機会あるごとに、993RSのステアリングを、握らさせて頂いています。
そして、その度に、僕は、993RSを、更に好きになっています。

そして、僕は、自分の初期型996GT3の、ステアリングをも握ります。

その時に、僕は、この初期型996GT3に、少なからず、993RSを、感じることが出来ます。

それは、クラッチの重さや、足の硬さというような、現実的なことや、なんとも、言葉では言い表せない、感覚的なものから、993RSを感じることが出来ます。

964RSや、993RSに乗っていらっしゃる方には、多少なりとも、僕の、この気持ちが、判って頂けそうな、あの何かです。

993RSに、未練タラタラな僕は、初期型996GT3の中に、あの、993RSの残像を探しているのかもしれません。
そして、僕は、その残像を、どうにか、見つけることが出来ているのだと思っています。
だから、993RSが、手元になくても、我慢出来るのではないかと、思っています。

僕には、997GT3RSの中でも、僕の、初期型996GT3の残像を、見つけることが出来ます。
ですから、僕は、この997GT3RSも、大好きなのです。

僕は、997を所有することなく、998を、迎えてしまうと思っています。

今の僕は、経済的に考えても、購入出来る状況ではないので、あえて避けようとしているのが、997GT3RSなのだと思っています。

ポルシェという自動車メーカーは、いつも、いつも、後だしジャンケンをするけれど、なんとも憎めない、とてもズルイ、自動車メーカーなのではないかと、僕は思っています。

僕にとっては・・・。
もう手放すことが出来ない、ワーゲン・ポルシェ914と、初期型996GT3になりました。

この2台のポルシェに、ボクスターという体制は、出来ることならば、永遠的に、続いて欲しいと願っています。
そして、更に欲を言うことが許されるのならば、この3台に、最新型GT3RSということになるのでしょう。
まあ、雲を掴むほどの、夢物語なので、実現は絶対しないと思っています。

東京に戻ってから、僕等は、夜遊びに行きました。
顔出しOKとお聞している彼女。
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こちらも、顔出しOKとお聞きしている彼氏。
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翌日も晴天でした。
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お台場のホテルまで、MEGAさんが遊びにいらっしゃいました。
そして、MEGAさんとも、試乗会を楽しみました。
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最後の3日目は、こんな複雑な三角関係が誕生しました。
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そして、昼食を楽しんだ後、親友Tさんは、大阪へと走り去って行きました。
『僕のクルマ返して!』
・・・こんな僕の言葉も届かないままに・・・。
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そして、次回はこれです。
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そして、ダミーの煙突から、雨漏りしちゃいました。
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by seiuchi-porsche9 | 2007-09-08 07:07 | ポルシェ997
2007年 06月 08日

若干名!(997 タルガ 4S!そして F430! 更に レクサス・LS600hLと !)

時間が、過ぎ去るのはホント早いもので、東京オフから、2週間が経とうとしています。

あの楽しい、2日間は過ぎ去りましたが、僕は以前と同じように、なにもなかったかのように、いつも身近にいる、ヴァンキッシュSのM君と、996ターボのK君とは、いつもの如く・相変わらず、2~3日に一度という、本来のハイペースで一緒に遊んでいます。

東京オフで、M君とK君に、会った人ならば、お判りかと思いますが・・・。
僕等3人は仲が良いのですが、行動は、恋人のようにベッタリの時もあれば、一緒に行動しながらも、各自が好き勝手なことをしていたりというような・・・なんともバラバラな行動をしていたりするので、とてもアバウトな関係です。

まあ、こんなふーに接しているからこそ、M君とは15年以上、K君とは6年以上もの長きに渡って、こんなハイペースで、会い続けていられるだとは思っています。

そんなK君なのですが、今は、996ターボの代車として、こんなクルマに乗っています。
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997 タルガ 4S です。
ガーズレッドの外装に、サンドベージュの内装、そして右ハンドルのTipという組み合わせですから、なかなかレアな組み合わせです。
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こんなふーに、K君は、997タルガ4Sの代車に乗っていて、全ては順調だとお伝えしておきます。
(全ては順調ゆえ突っ込んだ御質問はお許しくださいませ・笑)
この997タルガ4Sは、PCCB装着車です。
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そして、スポーツエキゾースト装着車でもあります。
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K君の会社と、僕の仕事場は徒歩3分ですから、昼休みの時間帯に、チョットだけ抜け出してドライブに行ってきました。
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ここは一体どこなのでしょう?
こんな地図を発見しました。
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僕等が、到着した場所の入り口は、こんな感じでした。
(写真がボケまっくていますが携帯撮影ではなく、僕の実力です・笑)
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専用の地下駐車場は、たしかに狭いのですが、K君の車庫入れが、上手ではないともいえます(笑)
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僕等が訪れたのは、こんな場所でした。
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ここは、お台場にあります。
(カロリーゼロとは、やっぱりイマイチなものでした)
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K君の船舶免許の再交付に(東京オフで水没してしまったので・笑)、僕は付き合って来てしまったというワケです。
最初の地図は、伊勢湾なのですが、日本語表記でないと、異国の地のように感じました。
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横浜でも、潮干狩りが出来るとは・・・・全く知らなかった僕でした。
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それも8月でも可能なんですね。

真夏の8月に、水着を着て、海水浴ではなく、潮干狩りをする!
チョットこんな裏技的な誘い方も、ウケ狙いの僕にとっては・・・ある意味、夏の花火なんかよりも個性的で、こんな誘い方もアリかなーと、またまた真剣に、おバカなことを考えてしまった僕でした。
(でも今の僕は謹慎中なのですが、そのワケは追って御報告いたします)
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それにしても、平日の真昼間の、お台場で、この真っ赤な997タルガ4Sに、こんな野郎二人が、仲良く乗っている、この光景は、僕から見ても最悪だと思いました。
(手を隠せば、女性だと誤魔化せますよ!・・・と運転中のK君は言いましたが・・・)
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お互いの仕事場が、こうまで近いと、抜け出す機会も多くなってしまい・・・。
またしても平日だというのに、出かけてしまいました。

『お茶を飲みにいらっしゃいます?』

こういう甘い、お誘いに・・・。
お仕事は夜中に!が簡単に決まり、またしても、K君と僕は、出掛けてしまいました。

K君が、チョット運転したいというので、K君はドライバーズシートへ・・・。

『助手席にどーぞ!』
という担当君のお勧めには・・・。

素直に・・・。
『怖いので、後部座席で!』
と答えた僕でした。

何気に、お茶を飲みに来たハズなのに、僕等は、レクサス・LS600hLの、試乗を楽しむことにしてしまいました。
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後部座席のマッサージ機は快調でしたが、テレビの映りはイマイチでした。
(やっぱりDVD専用と捉えたほうがスッキリしそうです)

いつのまにか、試乗コースは、K君お任せコースになってしまっていて、イヤな予感が漂う高速道路へと、レクサス・LS600hLは向かいました。
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高速進入口までの、一般道の殆どのコーナーを・・・。
大きなスキル音を響かせている試乗は初めてですと・・・担当君は喜んでいるし、とうのK君は、やる気満々だし、後部座席のテレビの映りが良くない僕だけが、恐怖感を感じているようでした。

スキル音だけでなく、4駆なのにリアもチョット滑るのですね!
こんなことが言い出せない僕というよりも、言い出す雰囲気ではないほど、何故か、フロントシートの、お二人さんはノリノリなのでした。

高速道路の本線に合流すると・・。

『どうぞ、ご自由に走ってくださいませ!』
と、K君の本性を知らない担当君は、何気に言うけれど・・。

2.4トンを超える巨体は、あーっという間どころか、エンジン音さえ聞こえないくらいスームズに、自主規制装置が、シッカリと働いていることを示してみせていました。
またしても、後部座席のテレビの映りが良くない僕だけが、少なからず、この後の展開に、恐怖感を抱いているようでした。

レクサス・LS600hLの体感での加速感は、メルセデスのS500と互角という感じで、まあ速いほう!こんな感じなのですが、E55オーナーでもあるK君は、この2.4トン以上もある、レクサス・LS600hLを、自分のE55と同じように振り回そうとしているので、後部座席の僕は唖然としているのでした。
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備わっていて良かった自主規制装置!と思うのもつかのまで、次は高速スラロームに、自主規制作動時からのフルブレーキング・テストと、そしてフル加速、何度もこんなことが繰り返されていて、後部座席に座って、マッサージ機を使用中の僕の身体は、前後左右へと忙しく動き回っています。

『運転者さん!これじゃー、後部座席のVIPな私が耐えられませんが?』
と、僕が耐え切れずに言ってみれば・・・。

『そういう・お客様には、当社では、センチュリーを用意させて頂いております。レクサス・LS600hLは、オーナーズカーですので、どうぞ運転を楽しまれてくださいませ!』

ギャーフン!!!!
たしかに、世界一静かな、12気筒エンジンを搭載するセンチュリーには、乗るたびに、大きな感動を受けるのだけれども、リアシートでの快適性だけで捉えれば、このレクサス・LS600hLとて、センチュリーと同じようなレベルの仕上がりではないか!と僕的には思えたのでした。

試乗とは、後部座席は、寂しいものなり!
僕にとっては、試乗というよりも、後部座席着席耐久テストに思えるだけでした。

走行距離500キロあまりの、このレクサス・LS600hLは、その後も、あらゆる局面を想定したテストを繰り返し続けていて、またしても、後部座席のテレビの映りが良くない僕だけが、恐怖感を感じているようでした。

こんな、後部座席着席耐久テスト的な試乗が、60キロ以上も続くとは、夢にも思っていなかった僕は、途中で交代して運転する気力さえなくなっていました。

運転交代していたら・・。
『もっと踏め!』
と、
『もっと・お踏みになってくださいませ!』
こんな言葉しか返って来ないのは間違いがないと思ったからでした。

そんな僕が完璧にマスターしたのは、この操作パネルだけでした。
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ドライバーでさえ、ステアリングに触れることすら必要がない、このシステムは、とても素晴らしいものだったけれど、車庫入れや、縦列ならば、やっぱり僕の勝ちだなーと、とても無意味なところで、最後の最後になって、闘っている僕がいました。
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こーして、試乗から戻った僕等3人でしたが、戻ってからは、今度は、担当者君のポルシェ逆試乗会という展開になりました。
本来は、絶対に有り得ない展開なのだけれど、僕等3人が運転好きだというだけで、有り得てしまう・この展開が、僕にはとても素敵なことでした。

担当君をドライバーズシートに招き、僕はナビシートに座って、K君をショールームに残して行なった、この逆試乗会は30分以上も続いたのでした。

ポルシェを逆試乗して戻ってきた担当君に・・・。
『お疲れさまでした!』
と話しかけたのは、担当君にとっては同僚のハズの女の子で、これは、これで、滑稽というよりも、とても微笑ましく思えました。

K君は・・。
『戻って来るの早いですね!同じコースで走らなかったのですか?』
K君にとっての試乗とは、3桁走行を指しているようで、なんとも可愛い奴だなーと、僕は思ってしまいました。
でも、試乗の仕方は、二人とも大差がないとは、言えなかった僕でした。

こんなふーに、適当に、適度に、昼間の時間帯に抜け出して、遊んでいるK君と僕なのですが、昨夜は、僕が、ステアリングを握る、997タルガ4Sと、K君がステアリングを握る、F430の2台で、ドライブに行ってきました。
(携帯での撮影です)
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首都高速、東北自動車道と、この2台で走って来ましたが、997タルガ4Sは、ある速度域からは、F430に離されるばかりでした。

でも、997タルガ4Sは、やっぱりポルシェで、運転して楽しいクルマでした!

加速状態のF430を、追いかけるならば、全ての場面で、雑気味なベタ踏みでも、OKということが判りました。
どこかで、気兼ねして、アクセルを緩めるという動作を全く必要としないので、離されるばかりといっても、前方がチョットでも詰まっていれば、必ず追いつきます。

久しぶりに、(極限状態に近い感じで) 4輪駆動の997のステアリングを握って、改めて感じたことは、やっぱり4駆ぽっくない挙動ということでした。

前記した、逆試乗した担当君の感想も、4駆を感じさせないクルマということなので、4輪駆動の997に対して、これは多くの人が同じように感じることなのでしょう。

前方を走る、K君のF430を、僕の初期型996GT3で追いかけて行くとなると、根性なしの僕ですから、チョットした場面、場面で、アクセルを抜きたくなります。
高速コーナーで、フルブレーキングする自信がないというところが、アクセルを抜いてしまう原因なのですが、以前に、こんな経験をしています。

東北自動車道を、M君の996ターボ(彼は前996ターボオーナです)を追いかけて走っていて、ブラインドになっている右コーナーに突入したことがありました。
速度は想像に任せますが、それなりでした。

僕の視界の殆どは、M君の996ターボの、お尻という感じでした。
登りの右コーナーなので、フル加速気味でコーナーに突入しました。
ここでK君の996ターボは、フルブレーキングしました。
理由は、走行車線から追い越し車線に飛び出てきたクルマがあったからということなのですが、
追いかけて行った僕も、負けじとフルブレーキングをしたら、左車線(走行車線)まで、リアが流れ出しました。
慌ててブレーキを緩めて、またフルブレーキして、また流れて、またフルブレーキしてと、走行車線と追い越し車線を埋め尽くしている、他車の後ろで、僕ひとりで暴れていました。

この時は、道路上の幅だけで、挙動は納まっていて、事なきを得たのですが、僕は、あの時の恐怖感は忘れられないでいます。
M君は、僕のブログを読んでいるので、この時のことはよく覚えていると思います。
(というよりも、いつも話していますよね!)

もう数年も経過しているのに、僕の弱気はこの時から、今だに消えていません。
一度でもガスペダルを抜いてしまうと、追いつくのが大変なのは、ゲームの世界と同じです。
ですから、パワーの違いがあっても、それこそベタ踏みで、追いかけて行ける、997タルガ4Sは、僕には、とても魅力的なクルマに思えるのです。

997タルガ4Sは、1.6トン以上もあるので、走り出しは重たく感じて、大した加速感も感じず・・・・こんな印象もあるのは、事実なのですが、思ったよりは、頭の重さも気にならないしと・・・かなり高感度は上がったのも事実でした。

とはいっても、こうした使い方は、本来の997タルガの使用方法とは、大きく違っていて、設計者の意思や、理想に全く反していることも、理解しているつもりではいます。

それゆえ、僕の選択肢には成り得ないクルマが、この997タルガ4Sでもあります。
(僕のような使用方法を目指さなければ、997タルガの後方視界の良くないことも、あまり気になることではないのかも知れません)

ただ、この997での4駆の恩恵は、やっぱり、最近の僕の心を、知らず知らずのうちに、大きく揺さぶっていて、次は4駆のポルシェ911も有りかなーと、少なからず思ったりしています。
964カレラ4とは、10ヶ月しか生活出来なかったという、風変わりな僕のことですから、あくまでもRRと思ってもいるのですが、2駆か?4駆か?と、迷うことは間違いがないでしょう。

話は替わって・・・。
K君と僕は、ジムカーナーの永遠のライバルと約束しています。

ブログでは、去年の11月を最後に、K君と僕の・ジムカーナーのことには触れていませんが、今年に入ってからも、僕の全戦全勝です。
過去6年間を通して、僕が1敗しているだけので、僕の圧勝とも言えますが、2速までの僕とも言えます。

そんなK君と、僕のなのですが・・・。
今月もジムカーナーに行きます。
今回は主催者側になります。

今回は、今のところ、K君は、この997タルガ4Sで参加することになりそうなので、勝負には拘らず、二人で、お遊びムード全開で楽しもうと思っています。

そこで、一緒にジムカーナーで遊ぼうかーという方が、いらっしゃいましたら、若干名ですが、お誘いいたします。

※ヘルメット不要、普段着でOKです。
※お遊びなので、同乗したままで、全ステージ走れます。
※営利目的のイベントではなく、某自動車会社&某自動車組織より援助金並びに補助金をけているイベントですので、15000円という参加費よりも、実際には1台当たりのコストは掛かっています。

(1)開催日        6月23日(土曜日)
(2)開催場所      某関東地方(北より)
(3)参加資格車両   ポルシェのみ(年式・型式問わず)
(4)参加資格      エキサイトブログ開設者本人のみ。
               更に僕と面識のある方のみです。
(5)参加費        15.000円
               (昼食付き・入賞賞品あり)
(6)同伴者        同乗参加者です。
               2.000円 
               (昼食付き)
(7)            練習走行並びにタイムアタック
              (毎回3速までのコース設定です)
(8)現参加予定者   K君 
               mokuさん
               tkdさん
               コージさん
              shingoさん
              914/6GTさん
               あおさん
               セイウチ
               他10数台(多分、全員僕の知り合いだと思います)

(9)参加方法     こそこそ募集するのもなんなので・・・・
              公開コメントで、参加する!とハッキリとお書きになってくださいませ。

上記に該当する人でしたら、僕はメルアドを判っている方が殆どなのですが、いずれにせよ、何らかの方法で、僕から追って 御連絡いたします。
募集は若干名ですので、ご要望に添えない場合もありますが・・・どうぞ宜しくお願いいたします。

見学だけ希望の方は相談しましょうか・・・。
(こちらも上記該当者のみですが)

by seiuchi-porsche9 | 2007-06-08 19:12 | ポルシェ997
2007年 01月 12日

空と海の輝きに向けて!(Dirty Old Man!)

先日、997カレラ4カプリオレ(借り物)で、単独ドライブに行って来ました。
何処そこに行きたいという目的もなく、無性に長距離ドライブを楽しみたくなってしまい、一人で出かけてみました。
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この日は、時おり強い風が吹いていました。

台風のように、絶え間なく強風が吹いているような場合の心構えは万全なのですが、この日の風は走って行く、その場所で風の強さが大きく違っていました。
トンネルを抜けると、雪だったというのと似ている感じで、気持よく走って行ったら、突然、突風に遭遇した・・・まさしく・こんな感じの一日でした。

川崎市(神奈川県)と木更津市(千葉県)を結ぶ、『海ほたる』で有名な『東京湾アクアライン』には、ご存知の通り、ほぼストレートで、距離もとても長いトンネルがあります。
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進行方向への2車線(対面交通ではなく片側2車線)のトンネルになっています。

このトンネルを設計した段階で、このトンネルを利用するクルマの速度を想定したことは、調べるまでもなく明らかなことだと思っています。

多分、200キロ前後の速度を出してしまう人も、時には、いるだろーと仮定して設計されたのだと思っています。

このトンネルを、一般的な流れに乗って走ると、速度は100キロほどになります。

このトンネルの左端の車線、つまり走行車線を、流れに乗って走っている時に、右側の追い越し車線から、とてつもない程の速度のクルマに、追い抜かれる時には・・・・・、一瞬、大きな地震でも発生したのかと思うほど、ビックリすることがあります。

それは、とてつもない速度で、追い越し車線から、抜いていったクルマが、巻き起こしていった突風で、自分のクルマが、突然と、左に流されるからです。

(左に流す原因を作っていらっしゃる方は、時には、流される側の経験をしてみては如何でしょうか?とだけ書いておきます・・・)

僕は、時々、車高が高く、横幅の狭い、ワンボックスのクルマに乗っています。

バランス的にみたら、車高の数値を、トレッドにして、車幅の数値を、車高に入れ替えた方が、安定するようなワンボックスのクルマです。

前方から吹いてくる風に、立ち向えば速度は落ちるし、後方から吹いてくる風を、背に受ければ、速度は増していくというような、ヨットやウィンドサーフィンのような、ワンボックスのクルマです。

前後から受ける風は、この不思議な感覚に、慣れてさえしてしまえば、なんとかなります。
でも、真横から受けるような風に、遭遇してしまった場合には、速度を落として、神に祈るだけという対応方法しか浮かばない、ワンボックスのクルマです。

ですから、僕は、車高の低いクルマを、運転している時でも、風の強さや、風向きに関しては、とても敏感に反応するタイプのドライバーです。

この日は、お天気は最高に良いのですが、こんな橋を走って行くと、突然として、真横から強い風が吹いてくるような状況でした。
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車高が低い部類の、997カレラ4カプリオレに乗っていても、これだけの横風を感じるのですから、この日の風はかなり強かったのだと思います。

こんなふーに、風はとても強いのですが、僕は、臆することも、人目を避けることもなく、堂々と幌を開けて、オープン全開で走って来ました。

前回にも書きましたが、997カプリオレは、幌を閉めている状態の後方視界があまり良くありません。
僕にとっては、垂直方向に換算した場合の縦方向の後方視界範囲の高さが気になります。
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とはいっても、スーパーカーとしては、抜群に後方視界の良い部類のランボルギーニ・ガヤルドと比べても、まだまだ997カプリオレの後方視界は良いですから、殆どの人には気にならないレベルだとも思っています。

僕にとっては、後続車の車種やナンバー、更に同乗者の人数、そして後続車の更に後ろを走行している、複数の後続車の情報を、一瞬で判断するのには、この997カレラ4カプリオレの後方視界から得られる情報では、なんとも心もとない高さに、感じてしまうということです。

僕は、ある程度の速度で、高速道路を楽しむ時には、抜き去ったクルマの車種や色、そしてナンバー等の情報は、直ぐに頭にインプットして、サイドミラーとルームミラーに写りだされる全てのクルマは、そのインプットされているクルマでないと、不安で先へは進んで行けないタイプの人です。

僕は、臆病で心配性なので、抜き去ったクルマと似ているなあ~・・・こういう状況になると、極端にペースダウンして、走ることしか出来なくなってしまいます。

つまり、後方視界が、極めて良くないクルマでないと、こういう状況が多くなります。

道路が空いている時は、抜き去った後は、なるべく疾風のように、消えていくように心がけているので、こんな心配は不要なのですが、高速道路が適度に混雑している場合は、こんなことになってしまいます。

今までの経験では、全てが自分の勘違いで、一度抜き去ったクルマばかりなのですが、臆病で心配性の僕は、さっき通り過ぎたサービスエリアから、出てきたクルマではないかと思ったりしてしまうワケです。

ですから、後続車の詳細に不安になる時は、サービスエリアや、パーキングエリアを、通り過ぎて間もない時だけなのですが、正体不明のクルマの判断をするための情報が得難い、後方視界の高さだと、感じてしまうワケです。

これがイヤなので、サービスエリアや、パーキングを通り越した時は、本線に合流して来る車種を見極めながら、思い切り踏み込むことにしています。

出来る限りは、離れてしまおうという、臆病で心配性で、小心者的な僕が出来ることは、隠れてしまうことだけなのです。

そして、ここで離せば離すほど、僕の勝利に成ると思っていることも事実です。
僕は、勝率100パーセントを狙っているので、僕にとっての後方視界確保は、何よりも大切なものになるワケです。

つまり、僕にとっての最強のアイテムとは、ダッシュボード上に、後付けされるアイテムではなく、ルームミラーとサイドミラーということになります。

997カプリオレは、斜め後方の視界も、良くはありませんが、これは、大きな道路に、斜め左から合流する場所で、更にその場所が、一時停止になっているような間所でない限りは、それほど不自由を感じないので、斜め後方の視界は良くなくても、僕は、それほど問題とはしません。

速度が増せば、増すほど、斜め後方の視界は、間近に感じ取れる景色になり、リアガラスの大きさだけが確保されれば、後方はモチロンのこと、左右の斜め後方視界も、自然に確保されるものだと思っています。

ですから、もう一度書きますが、リアガラス越しに見える情報量が、僕にとっては、最大の武器になります。

そんなワケで、僕にとって楽しめるクルマとしての第一条件は、なによりも、後方視界確保が容易に出来るクルマを指しています。
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僕の基準の採点では、997カレラ4カプリオレは、85点から90点ほどです。

986ボクスターも、987ボクスターも幌を閉めている状態で、100点満点を与えているので、997カプリオレの方が、同じように幌を被っているポルシェとしては、後方視界が良くないということになります。

でも、後方視界が良くないことと、運転して面白くないこととは、別のベクトルにあります。

運転して楽しく感じるクルマは、クルマそのものが持っている素性と、コンセプトによるものが大きく左右しているのだと、僕は思っています。

コンセプトありきの4ドアーセダンに乗れば、本来の4ドアーセダンが持つ、楽しみ方を万傑すれば良いワケで、楽しく受け取れないのは、ドライバーの応用力が不足しているからだと、僕的には思っています。

タクシーやバスの中で楽しく過ごすか、過さないかは、本人次第ということと、似ているような気もしますが、タクシーやバスは、僕にとっては明らかに楽しいものではありません。
それは、運転している人が僕ではないという、最大の不満があるからです・・・。

僕にとって、後方視界が良くないクルマとは、楽しいのだけれど、少々疲れるクルマになります。

つまり、クローズボディーの997カレラの後方視界は、少しも不満がないので、100点とした場合に、997カプリオレは、85~90点しか与えられないので、その分、後方確認に少なからずイライラ感が、生じてしまうということです。

もともと、ルームミラーだけを、見つめて運転しているワケではないので、997カレラで、100点ある後方視界も、実際には、8割がたしか、機能していないと思っています。

この残された2割に死角がないかと、注意に注意を重ねて、小心者の僕は、いつも走っているワケです。

それが、カプリオレになると、実際の後方視界確認が、7割程度の機能まで落ち込んでしまい、残された3割の死角探しをしながら、走らなければイケナイので、その差だけ疲労感が、増すということになるワケです。

つまり、カレラでは、2割の死角探しですんでいたものが、カプリオレでは、3割の死角探しをしながら、走らなければイケナイということになります。

2割と3割では、たかが1割の違いにしかなりません。
でも、2割から捉えた場合の3割とは、1.5倍ということになり、僕にとっては、数値以上の大きさに思えてしまうのです。

そんなワケで、この差から、否応なしに、生じてしまう疲労感を蓄積しない為にも、僕は997カレラ4カプリオレの幌を、全開にして走りました。

屋根を開けてオープンにすると、視界は限りなく広がりますが、運転に必要な情報は、クローズのカレラで、十二分に得られているので、増えた視界の広さは、心の余裕に変化します。

心の余裕と書きましたが、後方視界が、カレラと同じでも、この心の余裕が与えられるということは、実は、クローズのカレラを運転するよりも疲労感が少ないということを、意味します。

これは、全ての人には、当てはまらないとは思っていますが、僕には、見えないものはない・ハズだという心の余裕は、とても大きく感じるのです。
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ただ、オープンにして走行すると、上半身に風が、常時あたっているので、身体が、疲れやすくなるのも事実だと思っています。

どちらを天秤にかけるかだと思っています。

僕は、身体が適度に疲れて、精神的には殆どと言っていいほど疲れない、オープンというクルマが大好きです。
僕がオープンカーをこよなく愛するのは、こんな理由もひとつなのです。
(僕はオープン暦31年ですが、オープンでお世話になった経験は一度もございません)

流れに沿って、走行するのであれば、こんな心配は、全く不要なことなので、僕の後方視界確保の、量的な感覚に関して、間違っているところが多分にあるのは御了承願います。

僕は、こうして997カレラ4カプリオレで、長距離ドライブを楽しんできました。

突然として遭遇する横風に対しても、4駆であることを誇らしげに、僕だけに、ビラカシている姿がとても印象的な・997カレラ4カプリオレでした。
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オープン時の風の巻き込みは、986ボクスター対996カプリオレの時と同じように、987ボクスター対997カプリオレは、997カプリオレの方が勝っていました。

オープンであることを前提にした、987ボクスターが、クーペモデルベースの997カプリオレよりも、劣ってしまうのは、不思議なことかも知れませんが、911系の年間総生産台数に対する、カプリオレとタルガの比率が、とても大きいという事実を、純粋に受け止めれば、997は、カプリオレありきのクーペと捉えられないこともないかなと、僕は受け止めています。

それにしても、この997カレラ4カプリオレに装着されている、ポルシェ純正スポーツ・エキゾースト・システムが奏でる音色は、素晴らしいものでした。

こうした純正品にしろ、社外品にしろ、やはりマフラー交換や、排気系のチューニングは、僕の心を虜にしてくれます。

どんな音色を奏でていたとしても、マフラー交換されているという事実だけで、僕には、大好きなリッケン・バッカーのギターと同じように、魅力的なものに写ってしまいます。
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ノーマルの997カレラと、997カレラSの音を、聴き比べたことがある人には判って頂けると思いますが、音色はカレラSのほうが、迫力があるように聴こえてきます。

僕は、997に関しては、純正オプションであるスポーツ・エキゾースト・システムを装着したクルマは、今までに数台聴いてきていますが、今回のカレラは初めてでした。

997GT3RSに装着されていた、純正スポーツ・エキゾースト・システムが奏でる音色は、アイドリングの状態で聴いても、この997GT3RSというクルマそのものを、欲しくなって仕方がなくなってしまうほど素敵なものでした。

(とは言っても、多気筒エンジンである、フェラーリやランボルギーニやアストンマーチン等の奏でる音色には、残念ながら、まだまだ遠く及ばないというものでもありました)
でも、ポルシェ好きな僕にとっては、信号待ちしているだけで、自信を持って自己主張できるポルシェであることは間違いがないところでした。

997カレラSの純正スポーツ・エキゾースト・システムは、決して控えめとはいえないのでしょうが、GT3系のそれと比較すれば、とても控えめな・絶妙のバランスのうえに成り立っていると、僕は感じています。

世間一般的には、この997カレラSの純正スポーツ・エキゾースト・システムが奏でる音色も、大人の主張には受け取れないのかも知れませんが、クルマ好きな方や、ポルシェ好きが集まれば、とても紳士的に自己主張をしている、適度の音の大きさで、とても格好良いポルシェということになるのだと思っています。

それに対して、今回のカレラ4カプリオレの純正スポーツ・エキゾースト・システムは、アイドリング時に発する音も、ノーマルの997カレラSと同レベルほどで、早朝の住宅街の駐車場から出発するようなシチュエーションでも、周囲の街並みと同化して、とても好都合なクルマのように感じました。

この997カレラ4カプリオレの幌を開けて走っていると、4000回転以上から本格的に奏でる素晴らしい音色が、僕の耳に届いてきます。

僕の987ボクスターSの6000回転で巡航した時に聴こえてくる音の大きさと、この997カレラ4で、4000回転で巡航した時の音の大きさが、概ね同じような感じなのではないかとも思いました。

997と987で、幌を閉めて走行した場合に室内に聴こえてくる音色を比較すると、987ボクスターSのドライバーズシートの真後ろから聴こえてくる、甲高い音色の方が、僕的には好みだとも思いました。
(でも、この甲高いのだけれど、大きくは聴こえない音色を、大きく聴こえるようにすれば、この素敵な音色自体を失ってしまうほど、音色を響かせることは、とても難しいものだということも判っているつもりではいます)

僕の987ボクスターSの場合は、甲高い音色とはいっても、僕の方から歩み寄って、耳をすまして聞き入るという体勢が必要です。
つまり、僕から987ボクスターに話しかけていくと、987ボクスターも僕に話しかけてくる・・・こんな感じだと思っています。

つまり、ナビシートに可愛い女の子を招待している時には、女の子と僕は二人だけの会話を密室で(笑)、楽しめることができます。
彼女と僕の楽しい会話に、僕が987ボクスターも入れてあげて、3人で会話をしようと思えば、それも可能です。

ただ、僕は3人で会話をしていると思っていても、大方の女の子には、3人の会話には受け取れず、あくまでも、僕との2人の会話だと思っています。
彼女と僕の中に、こんなズレがあっては、会話は楽しくなくなるハズなので、こんな時の僕は、987ボクスターを会話の仲間には、入れてあげません。

それに対して、こうした後付のマフラーは、純正品や社外品に関係なく、クルマ側から会話を投げかけてくれます。

僕が一人で乗っている時であれば、クルマの方から先に話しかけてくれます。

僕には、そのことが嬉しくって、嬉しくって、言葉にもならなくなってしまいます。
もっと楽しいお話を聴きたくなってしまい、気がつけば、更に右足を大きく踏んでいます。
そして、僕の方から、またクルマに話しかけたくなった時には、知らず知らずのうちに右足を緩めています。

ですから、マフラーチューンしたクルマに、可愛い女の子を乗せた場合には、彼女と僕とクルマの3人で会話をしているということになるのだと、僕は思っています。

僕は彼女に好意を抱いているし、彼女を親友だとも思っています。
そして、僕はクルマも親友だと思っています。

彼女は、僕に好意を抱いていてくれていて、彼女は、僕を親友だと思っていると仮定してみましょう。
ドライブにお誘いして、一緒に来てくれたワケですから、好意を抱かれてはいなくても、嫌われてはイナイという第一前提はクリアーしているのは、間違いがないことでしょう。

初めてのデートで、お友だちに進展するかもしれないし、その後のデートで、親友にも進展するかもしれないし、最終的には恋人にまで発展するかもしれません。

あるいは、初めてのデートで撃沈されるか、その後のデートで沈められるかは、神のみぞ知るですかね?

僕は、神のみぞ知る・・・とは捉えていなくて、全てのことの結末は、全て自分の中にあると思っている人です。
知り合って間もない頃のデートは、イベントや興業、つまりエンターテイメントのようなものだと、僕は思っています。

彼女は、映画館に来てくれた人や、遊園地に遊びに来てくれた人や、コンサートに駆けつけてくれた人と同じだと思っています。

彼女の記憶に残るようなな映画を上映できれば、また足を運んで来てくれると思うし、ミッキーや、ドナルドに、僕が扮することが出来れば、握手を求められると思うし、彼女を、客席からステージに登らせてあげることが出来れば、楽しくなるハズだと思っています。

一日あれば、映画も観るし、遊園地にも行くし、コンサートにも行くし、寄席にも立ち寄るというような想像の世界で、僕はデートを楽しんでいます。

彼女の好みの映画を、読み間違えてしまったり、彼女の好みのキャラクターを、読み間違えてしまったりした場合には、撃沈されるワケで、原因の全てが自分にあるのだと思っています。

それでは、相手に合わせてばかりいて、自分がないではないか?・・・ということにもなるのですが、僕の大好きなクルマやクルマ友達、そしてロックや、オモチャなんかの存在自体を認めて頂けさえすれば、大半のことは譲れてしまいます。

というか、僕には結婚していて子供が3人いるという大きなハンディーキャップがあるので、何でも譲れてしまうということにもなるのでした(笑)。

こうして、997カレラ4カプリオレを運転しながら、僕は、いつものように色々な妄想を楽しんでいたワケですが、たどり着くところは、いつもの如く女の子のことでした(笑)。

この997カレラ4カプリオレは、この日のように、僕一人で単独で乗って、クルマの方から初めに話しかけて貰って、僕もその楽しい会話に夢中になっていく・・・僕には、こんな素敵なクルマに思えました。

仮に初めてのデートに乗って行き、彼女と僕と997カレラ4カプリオレの3人で、会話をしたとしたら、彼女は、このクルマを親友として、直ぐに歓迎するカモしれません。
それも、僕よりも存在意義や存在価値のある親友の立場として歓迎しそうです。

そうなったら、もともと不要とも思える、僕の存在意義や存在価値の居場所が、完全になくなってしまうクルマだなーと、要らぬ心配をしたりしました。
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水平線に広がる綺麗な夕日が、僕の不純な心を照らし出しているようで、オジンになってきたことを実感したのでした。

by seiuchi-porsche9 | 2007-01-12 21:17 | ポルシェ997
2006年 12月 15日

997GT3RS・997ターボ・997GT3・実車版(ケイマンCS予想論・カイエン)

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先日、謎の怪人エックス様からのお誘いで、ポルシェ997GT3RSと戯れてきました。
謎の怪人エックス様、どうもありがとうございました。
ご好意に感謝です!
関係者各位様にご迷惑をお掛けしてはイケナイので、画像アップが主体ですので御了承願います。
ソリ黒バージョンの997GT3RSは、闇夜にとても映えるカラーリングでした。
オレンジのエンブレム(GT3RS)が蛍光塗料のように、とても目立ちます。
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同じブラックの997GT3のリアエンブレム(GT3)と比較すると、一目瞭然の目立ち度の差があります。
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僕は、仮に997GT3RSを購入することが出来たとしたら、迷わずに少数派であるであろー、緑(グリーン)バージョンにすると決めていましたが、この黒バージョンを見てしまった、今となっては、こちらのカラーに変更しそうです。
997GT3RSのリアビューは、後続車に無言のメッセージを発信しそうです。
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外観の写真を何枚か・・・。
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ひとつ、ひとつのパーツが、オレンジに塗られているという格好良さで、とても判り易いクルマだと思いました。
これが好きか、嫌いかで、この997GT3RSの外観の評価が大きく異なるのは間違いがなさそうですね。
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こんな画像を見ていると、とても漫画チックに、このクルマを捉えている自分に気付きます。
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僕の目に漫画チックに映るものが、これでもかという程、この997GT3RSには沢山あります。
(画像のオレンジは実車に近い色ですので、参考になりますか?某Mさん)
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実は、僕の好みのモデファイは、漫画チックな路線のクルマであったりもしています。
漫画チックという言葉は、語弊があるような気もしますが・・・。
つまり子供の頃から、大好きだったプラモデルの仕上がりのイメージです。
僕のプラモデルの仕上げ方が、片寄っていることもありそうなので・・・。
チョロQみたいな実車と、お伝えしたほうが判り易いかも知れませんね。

実車の写真を見ても、真実性が薄く感じられて、完成したプラモデルやモデルカーに見えるよーなクルマが、僕の好みということになります。
僕がリビエラブルーというカラーが大好きなのは、街で見かける沢山のクルマの中で、限りなく実在しないカラーだからです。

あまり見かけないようなクルマの外装色で、更にその外装色がソリッドの場合は、プラモデルやモデルカーに見える・・・と、僕は信じています。

つまり、オモチャに見えるクルマが、僕の好みということにもなります。

オモチャに見えるクルマは、飽きを感じさせることも事実なので、非日常的なクルマであることが理想的なのかも知れません。

僕のクルマの好みは大雑把に分けるとこんな感じで、4つに区分けされています。
(1)旧車は限りなくオリジナルに近い状態が好みです。
(2)女性がオーナーとは絶対に想像されない、チョイ悪男を連想させてくれるようにモデファイされたクルマが好みです。
(3)写真にすると、オモチャに見えるようにモデファイされているクルマが好みです。

こんな感じなのですが、これに基本となる家族で乗るクルマは、オリジナルのままで乗るが付け加わります。

下の画像は、僕の前期型996GT3ですが、僕的には漫画チックなクルマ、オモチャのようなクルマに仕上がっていると思っています。
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このリビエラブルーの996GT3は、ホイールを同色のリビエラブルーに塗装しようとも思いましたが、あまりにもニギヤカに成りすぎるので、キャリパーだけを、リビエラブルーに塗装しようかなーとも思っています。

室内を黒とリビエラブルーで遊んでみたワケですが、この室内の色の組み合わせの遊びを外装で行ったのが、この997GT3RSに思えています。

僕の中では、ある意味、やられてしまった!という、とても衝撃的な色使いになるのです。
漫画チックで、オモチャ的なクルマに思えているというワケです。

このソリ黒とオレンジ(ガルフオレンジに似ています)の組み合わせ・・・。
つまりホイールとサイドデカールがオレンジで、ボディーが黒の組み合わせを流用して、カイエンか、ケイマンで仕上げたら、僕好みのオモチャのようなクルマに仕上がりそうです。

超扁平タイヤを履いて、インチアップしたホイールにオレンジ塗装をすると、ホイールがプラスチックのように見えて、こんなにもオモチャのように仕上がるのかと、997GT3RSを見て思ったのですが、これを巨体ともいえるカイエンで作り上げたら、とても楽しそうです。

オレンジとソリ黒の組み合わせを、997で作り上げると、997GT3RSの真似っ子の感は否めないので、ケイマンに施せば、威力的なクルマに仕上がることは間違いがないでしょう。

こうして、色々と想像するのが大好きな僕なのですが、こうして想像をすると、時として、今後のポルシェの動向が垣間見れたりしたりもします。

★★★ケイマンの販売が一段落すると、ケイマンCSが登場するかも知れません。
CSとは、御存知の通り、クラブ・スポーツのことです。

ケイマンに、ケイマンRSバージョンが、追加されると思っていらっしゃる方もおりますが、ケイマンに、追加車種が登場すのでしたら、それは「RS」という名称ではなく、「クラブスポーツ(CS)」です。
理由は簡単で、「RS」という呼称は911だけに与えられるものだからです。

仮に、ケイマンRSという名称で登場したら、増販目的の為ならば、なんでもする自動車メーカーと、僕は受け取ることになり、ポルシェから更に心が離れれてしまうと思います。
(過去にCarreraという特有の名称を、全ての911に与えてしまったという例もありますが)

仮に、ケイマン・クラブ・スポーツ(以下CS)が、この997GT3RSのように、4種類のカラーリングで登場したとすると、997GT3RSの価格設定が、997ターボよりも上にあることもなんとなく理解出来てしまう、自分がいます。

ケイマンCSがケイマンSベースで作られ、997GT3RSと同じように仕上げてくれば、予想される価格は997カレラの価格帯ということになるのかも知れません。

あるいは、思い切って、93年に登場したフロント・ミッドシップのポルシェ986のクラブスポーツのように、余計なものは全て取り除いて、ベーシックな968より割安で登場した事例もあるので、ケイマンCSがオーソドックスに、素のケイマンをベースに登場する可能性も残っていそうです。

効率優先で、利益率優先の現在のポルシェAGが目論みは、果たしてどちらなのでしょうか?
(参考までに、968CSの登場時は、968はエンジンが1種類しかなく、販売が好調ではなかったモデル末期でした)

僕が更に、この997GT3RSの色の組み合わせに、手放し状態で打ちのめされたのは室内にあります。
ロールゲージはボディー色のソリ黒と反対色であるオレンジになっています。
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このロールゲージは正規輸入された993までの時代と同じでフロント側には廻ってはいません。
つまりバケットシートから後ろの部分にしか、オレンジが使われていないことになります。

997からはフロント側のロールゲージは別売になったようですが、公道をヘルメットを被って走行するワケではないので、公道走行時の安全性は増したといえるでしょう。
(注・996GT3RSのフロントロールゲージは、自己責任でオーナー自身が装着している・・・というワケが判らないような輸入もとの解釈のクルマでした)

そして、このことからも、997GT3RSはカタログモデルに成り、継続生産で、限定車でないことも想像出来る、糸口に成ったりします。

フロント側のロールゲージが結べるように、こんな処理になっています。
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仮に、僕がフロント側のロールゲージを追加しなければ成らないようなことになったら、僕は追加したフロント側のロールゲージだけは、ソリッドの黒もしくは艶消しの黒にすると思います。

外観が、黒とオレンジという組み合わせなので、室内もやろうとすれば、僕の996GT3のように、どこまでも限りなく色分けが可能です。

それをバケットシートの後方にあるロールゲージでしかしていない所に、僕の好みと完全に一致するところがあります。
僕の996GT3の室内は、フロント(バケットシートより前)側だけを塗装しています。
つまりロールゲージがない、ストリート仕様の僕の996GT3では、997GT3RSと、まるで反対な仕上がりになっていますが、意図することは同じなのではないかと、思ったワケです。

997GT3RSのフロント側の内装は、コストを掛けなかったワケではないのです。

その証拠にリアセンターコンソールは、惜しげもなくソリ黒に塗装されていました。
オレンジに塗装してもコストは、それ程変わらないと思うので、意図的であることに疑いの余地がなさそうです。
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そうなると、シートベルトをオレンジにすることよりも、黒のままでいた方がまとまりがありそうですね(実車は黒でした)。

僕は今までの歴代のポルシェにハイセンスというイメージを与えて頂いた記憶は殆どないのですが、このワンポイントに使用しているステアリングのイエローには、1本取られてしまいました。

ステアリングの中立位置を示しているというよりも、さり気なくイエローを主張しているように思えました。

ただ更に欲を言えば、あまり根拠のないイエローでなくオレンジが、僕的には満点の主張に思えますが・・・。
(実際にはドライバーズシートに座ると左右のサイドミラーのオレンジが、かなり主張していますが)
(タコメーターは白ではなく艶消しのシルバーです)
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僕は、握りがバックスキーンのステアリングが大好きです。
今回登場した997GT3RS用のステアリングには、何色かあると思うので(?)、このステアリングを987で試してみようと思案中です。
(僕の読みはこんな感じでしたよ>Mさん&J君)
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仮に自分のクルマであったとしたら、この部分はカップカー用のカーボンに付け替えるか、思い切ってオレンジに塗装してしまいそうです。
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エンジンレスポンスは最高でしたが、更に気に入ったのが音でした。
切り替え装置付きの爆音マフラーが奏でる音は、市販されたポルシェの中ではカレラGTに次ぐような気がしました。
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左右のドアーの肘掛部分が997GT3と997GT3RSでは違っていそうです。
(画像は997GT3RS)
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オレンジ塗装のホイールは、ボディー同色塗装よりも漫画チックですね!
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こちらも魅力的な997GT3。
リアフェンダーの張り出しの違いは、直ぐに判るほどありますが、取り回しはこちらの方が楽でした。
(画像は某店ご協力のもの)
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謎の怪人エックス様の手元にあった、997ターボです。
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室内は、カーボン仕様でした。
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謎の怪人エックス様。どうもありがとうございました。

by seiuchi-porsche9 | 2006-12-15 14:31 | ポルシェ997
2006年 12月 12日

■追記997GT3RS■久々のポルシェ・センター(皆さまのお気遣いに感謝!)

久しぶりにPCに行ってました。
目的は卓上カレンダーと言うふとどきものですが。。。

と書き出さないとイケナイような気がしてきました(笑)

僕は今年の初めの頃までは、取引先がポルシェセンターから2キロほどの場所にあったので、ポルシェセンターには週に2、3度のペースで立ち寄っていました。
ポルシェセンターで何をしていたかというと、見積もりを作成したり、コピーをしたり、FAXをしたりと・・・・まるで、僕の仕事場のようでした(笑)
ポルシェセンターにお邪魔するのは、いつも昼時でした。
ですから、週に2、3回はセールスの人達やメカの人達と昼食を共にしていました。

取引先が移転してからは、数ヶ月に一度しか行かなくなり、とても疎遠な場所に変わりました。
多くの皆さまが想像していたのとは、大きく異なっていたのが近況でした。

日曜日の昼ごろに、MEGAさんと電話でお話をしたことから、久々のPC(ポルシェセンター・以下PC)訪問というキッカケになりました。
僕は品川にいたのですが、MEGAさんはカイエンを試乗中でした。
それでは、あとでPCで合流しようということになりました
MEGAさんは、今では旧タイプになってしまいましたが、カイエンV6とカイエンSを4時間あまり試乗したようです。
一般道はモチロンのこと、高速道路、そして極端に狭い対面通行の道路と、日常的に使用するであろー、あらゆるシチュエーションを想定して試乗していたようです。
試乗した走行距離は150キロ前後はあると思うので、これで買わなければ・・・などと僕は書きませんが(笑)・・・・関係者各位さま、いつもありがとうございます。

僕もカイエンV6のデモカーで軽井沢に行ったことがありました。
そこで雪で立ち往生してしまい、JAFのお世話になったことは、当時のローカルのニュースとしては有名ではありましたが(笑)。
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カイエンSのデモカーでも、日光と静岡(しんじさんに会いに)と行っていたり、日常的に借りたこともあったりしていたので、カイエンの延べ走行距離は少なくみても1500キロ以上はあると思います。

1500キロ乗ったところで、所有したワケではないので、カイエンを語るなどという大それたことは出来ませんが、カイエンをチョット摘んだことがあるという認識だけはしています。

そんなワケで・・・。
久しぶりにPCに行ってました。
・・・・これは事実ですが、
目的は卓上カレンダーと言うふとどきものですが。。。
・・・・ではなく、目的はMEGAさんに会いにいったと言うふとどきものでした。。。
・・・・・が事実になります。

930カレラを修理で預けてあるので、先ずはサービスフロントに、僕の足は向きました。
『ささやかな・お歳暮です』とフロントマンさんが、僕にくださったのものは、こんな素敵なものでした。
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開いてみると、ストラップでした。
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よーく見れば、これは997タルガなんですね。
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いつもお気遣いして頂き本当にありがとうございます。
930カレラは仕上がっているとのことですが、実は置き場がなかったりしています(笑)

いつもの担当メカさん(全員なんですが)と。
『僕のボクスターの警告灯が点灯しっぱなしなんですよね?』と僕。
『なにか不都合あります?』とメカさん。
『いえ別に』と僕。

こーして、僕の987ボクスターの点検はいつの日になることやらなのですが、僕は全く気にもしていません。

どんな仕事だって、忙しい時は必ずあるワケなので、僕の優先順位が、いつも最下位になっていることは全く気にはしていません。
それどころか、僕の優先順位を最下位にしてくださっていることが、僕的には最上位の友好関係に感じていたりしています。

続いて営業の方から・・・。
『セイウチさんに、お預かり物がありました』と言って渡してくださったものがありました。

茶封筒の中から、取り出すと、それは、ジョー・ホンダさんからの素敵な贈りものでした。
『レースを観た・人生を撮った・富士スピードウェイ物語』
というタイトルのジョー・ホンダさんの豪華な写真集でした。

僕が、このPCに立ち寄っていることをご存知なので、わざわざ届けてくださったとのことでした。

ジョー・ホンダ様、ご親族の皆様、月日が経ってしまったようで申し訳ございませんでした。
無事に、僕の手元に届いております。
ブログを覗いて頂いているのは、存じておりますので、この場をかりて御礼申し上げます。
いつもお気遣いして頂き、感謝の言葉も見つかりません。
本当にありがとうございました。
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見開きには、ジョー・ホンダ様の直筆のサインまで入れて頂いておりました。
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ジム・クラークとグラハム・ヒル、そしてコーリン・チャップマンのトリオ。
3リッター時代のF1は、チーム・ロータスの快進撃の歴史でもありました。
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僕が大好きだったグランドチャンピオン・シリーズ(GCシリーズ)。
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2回だけ開催された、F1。
スポット参戦でしたが、長谷見昌弘、星野一義、高原敏武の勇姿。
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WEC(世界耐久選手権レース)。
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マルティニー・カラーのランチアは2座オープン。
伊太利屋はイタ車の代名詞的な存在でした。
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ロスマンズ・タバコをスポンサーにつけたワークス・ポルシェ956。
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数々の名場面を残して改装された富士スピードウェイ。
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縦26センチの横27センチのハードカバーの写真集は120ページもありました。
本当にお気遣いありがとうございました。
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そんなこんなで、時間があっという間に過ぎ去っていきました。
ショールームを改めて覗けば、そこには997タルガがありました!

80台の997タルガが輸入され、各PCに1台づつ配布されたとは、風の便りでは聞いてはいましたが、今日は997タルガのお披露目のフェアだったのですね。

997を含めて、ガラストップのタルガを、購入する予定もない僕などが、なんの批評もする権利も有さないと思っています。
タルガを購入する方は、ノーマルのカレラを知り尽くした大人の人の買い物だということを、僕はよく判っているつもりなので、997タルガ誕生は本当に嬉しいことです。
997タルガ誕生万歳と、僕は大きな声で叫べます!!

そーこーしていると・・・。
『セイウチさん、クジひいてください』とのことなので、こんなクジをひくことになりました。
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もともと、MEGAさんと、お会いすることもなければ、PCには来なかったワケなので、フェアであることも、卓上カレンダーのノベルティーがあることも、抽選もあることも知りませんでした。
行けないと思っていたので、ダイレクトも開封していなかったようです(御免なさい)。

まあ欲がない時には、こーんな結果になるもので・・・・。
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当たちゃったんですね!
中を開ければ、僕の大好きなモデルカー(キットカー)ではありませんか!
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ドライバーも同梱されていて、簡単に組み立て出来そうです。
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車種は、PORSCHEなのは当たり前ですね。
ポルシェ356 Nr.1でした。
説明書きから引用すると、1948年に開発された、今日までの50年に及ぶ、スポーツカーメーカーとしてのポルシェの原点ともいえるモデル。オープントップ、2シーター、ミッドシップマウントされたエンジン、優れたデザインとアルミ二ウムボディー。排気量1131ccのエンジンは最高出力35馬力、最高速度135キロを誇りました。この車に宿るポルシェのスプリットは現在までのすべてのモデルに引き継がれています。
1/43モデルで、金属及びプラスチックの材質です。

こうして、僕は抽選に当選したのですが、モデルカー好きな僕としては、大きな問題が発生してしまいました。
プラモデルマニアやモデルカーマニア、はたまたレコードマニアの方ならば、判って頂ける問題が発生してしまいました。

つまり、組み立ててしまう1台と、保存しておく1台が必要な状態になってしまいました。
お願い!もう1台ください!・・・・・と誰にともなく書いておくことにしてみます。

そんなワケで・・・。
久しぶりにPCに行ってました。
卓上カレンダーと言うものを、戴いてくるのをスッカリ忘れて帰って来てしまいました(笑)。

夕食は、ファミレスでMEGAさんに御馳走になりました。
御馳走になるならば、もっと違う選択肢があったかと、とても後悔していたりしています(笑)。
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ここのファミレスのメニューには、オーソドックスな『クリームみつ豆』がなく、あるのは『クリームあん蜜』だけでした。
『クリームあん蜜の・あん・抜き』を注文した僕でしたが、僕の、あん蜜の、あんは、MEGAさんの『クリームあん蜜』に上載せされていました(笑)。
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これで、来年はKazuさんとMEGAさん合同の納車オフが出来るかな・・・・・。

★★今から、チョット出掛けてきます。
とても楽しいことです。楽しみは、ブログにて御紹介しますので、追記を楽しみにしていてくださいませ★★★

戻って参りました・・・・。
■■■■■追記です■■■■■

ケイマンにリアスポイラーを付けるとこんな感じになりそうですが、こんなクルマと御対面して来ました。
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エンジンレスポンスが最高のクルマでした。
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5連メーターのタコメーターだけがホワイトメーターなんですね、このクルマ。
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そうなんです!そのクルマとは・・・・。
ポルシェ997GT3RSなんです!
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次回の投稿で、もう少し画像を掲載させて頂きますね!
僕は今年になって、初めて本気で欲しいと思ったクルマに出会ってしまいました。
購入したいでなく、欲しいとい書かなければいけない経済状況が寂しいですね(笑)。
今だに、興奮醒め止まずで・・・こんなハイテンションのままです。
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欲しい!
欲しい!
欲しい!
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1日1万円づつ貯金出来ても、6年と10日も掛かるんですね・・・(涙)
<この仕様の997GT3RSの場合です>

まあ、そんなワケで、購入は出来るハズもないのですが、次の投稿で画像を載せさせて頂きますので宜しくお願いいたします。

by seiuchi-porsche9 | 2006-12-12 14:44 | ポルシェ997
2006年 09月 02日

堂島ロール・オフ・その②!( 揺れる想い)

堂島ロール・オフが開催されてから、明日で早くも1週間が経過しようとしています。

ご参加した皆さまのブログは、新たな記事になり、997カレラ4SのYoshiさんは、昨日から山荘へお出かけになってしまったというのに、僕は今だに、堂島ロール・オフです。

このテンポの遅さと、レスポンスの良くないところが、僕らしいとは思っています。

さて、養老サービス・エリアを出発した、Yoshiさんの997カレラ4Sは、あっという間に、大阪での宿泊先であるホテルに到着しました。

今回は、名古屋のスタートだったので、僕が、運転を楽しめる適正な走行距離は、広島辺りになるのかなと、こんな感想を抱いてしまいました。
つまり、広島が近く思えてしまうほど、この997カレラ4Sのドライブは快適なものでした。
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現時点での僕にとって、2ドアーのスポーツカーに限っては、ATという選択肢は有り得ないと思っています。

Yoshiさんの997カレラ4SもTipなので、僕にとっては、有り得ない選択に当てはまるポルシェになるのですが、今回はチョットだけ別の印象を受けました。

一言で片付けてしまうと、やっぱり楽チンなんです。

3000キロしか走行していない、新車に近い状態の997カレラ4Sで、まだ慣らしも終了したばかりの状態で、Tipの学習能力が完全には機能していないようでした。
つまり、ガスペダルを思いっきり踏んだ場合に限っては、回転だけが上昇していってしまい、車速が伴わなく、多少のモタツキ感がありました。
でも、そんなことはストレスにはならないほどの加速をしてくれます。

今まで、自分にとっての一日当たりの適正な走行距離を最大で800キロ程と思っていたのですが、仮にTipにしたら、これは5割り増しの1200キロぐらいまで伸びるのではないかと思ったのでした。

自分で、適正と感じる走行距離が、5割も増えれば、僕の行動範囲という視野も、5割程増えるような気がしたのです。

そうなると、計算のうえだけでは、九州も北海道も、一泊二日で行けることになります。
仮に、3日か4日の休暇が取れれば、気軽な気持ちで九州や北海道に行けるのではないかと、思い始めました。

とても単純なことだったのですが、楽チンとは、疲れないということと、同意語だということに、やっと気付き始めたのでした。

シフト操作がない為かどうかは判りませんが、手持ちぶたさなので、後方確認が頻繁に気軽に出来るような気がしました。

僕は、クルマで年間5万キロを、コンスタントに走っているのですが、免許証はゴールドです。
でも、考えてみると、年間5万キロのうち、半分以上の3万キロがATで走っています。
マニュアルのクルマだけしかなかったら、僕は仕事の意欲さえ、なくなってしまっているのように思えて来たのです。

僕の運転のクセの基本は、例のコロナで中学生の頃に身についています。
それ以来、前方3割、後方7割という気持ちで、ステアリングを握っているのですが、現実的には、前方7割、後方3割になっていると思っています。

ただ、僕が習慣にしているのは、どんな場合でも、ガスペダルを更に踏む場合には、更に踏むという行為をする前に、前方ではなく、ルームミラーで後方を確認してから、踏むことにしています。

この習慣は、高速道路に限らず、片側一車線であっても必ずしています。

つまり、後方確認をしてから踏み込んだ後、加速状態のままでも、後方を確認できる余裕が、マニュアルのクルマ以上にあることに、今更ながら気付いたのでした。

僕が、高速道路で給油以外では休憩しないという、ひとつの理由は、運転に対する緊張感が、休憩することによって、途切れてしまうのが、イヤだからです。

僕は、今も昔も、想像一人遊びが大好きなので、単独で大阪に行く場合には、『大阪・耐久550キロ!』とか、『ルマン●時間!』と名付けています。

『大阪・耐久550キロ!』と、『ルマン●時間!』と、名前が違うのは、その時の出発時間による道路状況によるからです。

『大阪・耐久550キロ!』を行った場合でも、『ルマン1時間!』は一緒に遊べます。
『ルマン1時間!』を数回ほど繰り返すと、『大阪・耐久550キロ!』も終了することになるので、僕にとって、このふたつのことは、とっても楽しい、想像一人遊びになっています。

こんな、想像一人遊びに参戦してしまうと、ひとたび自宅をスタートしてしまうと、ゴールまでは休むことが出来ないワケです。

今のところ、無休憩では、南は神戸、北は盛岡までしか、走ったことがないのですが、これ以上は辛そうだなというのが本音です。

これが、Tipになれば、南は広島、北は青森ぐらいまで、行けてしまいそうに思えてきたのでした。

実際には、広島や青森までとなると、給油が不可欠になりそうなので、給油中の休憩が出来てしまいます。
でも、この気持ちの上だけでも、無休憩で走って行けると思えることは、現状の僕からしてみれば、格段の進歩に思えるのです。

僕にとってのTipは、行動範囲を広げる、魔法のアイテムになる可能性を秘めたものだということに、気付いたのでした。

話は戻って・・・・・。
ホテルでチェックインをすませてから、もりもりさん御一家と合流し、楽しいひと時を過ごしました。
■<好感度ポイント14>

夕食も、もりもりさん御一家と一緒に楽しまさせて頂きました。

食事の途中に、うにうにさん、そしてJUNさんまでもが、駆けつけてくださいました。
お二人の、こうした予期せぬ、お気遣いは本当にありがたいもので、心から感謝しております。

夜景の綺麗なレストランで、食事を楽しんだあとは、オープンカフェーに場所を代えて、クルマ談義に花を咲かせたのでした。

話題は、07モデル、08モデル、09モデル、10モデル・・・・と、果てしなく続いたのでした。
■<好感度ポイント15>

オープンカフェーのあとは、更にラーメンを食べに行き、大阪の夜を堪能したのでした。
■<好感度ポイント16>

ラーメン屋さんでの時刻は、午前1時を過ぎていたのですが、僕は気になる人の携帯に電話をしてしまいました。

時間が時間だったので、失礼ながら、ワン切りのような電話のかけかたをしてしまいました。
直ぐに、折り返し、気になる方から電話を頂きました。

ワケあって、半年振りに近い会話に成ってしまったのですが、とても懐かしいけれど、何度も聞いたことがある、あの元気そうな変わらぬ声が聞けて、とても嬉しかったです。

もりもりさんが、ご手配してくださった大阪の夜景が綺麗なレストランの夕食は、とても美味しかったです。
オープンカフェーでの、クルマ談義も、とても楽しかったです。
夜食のラーメンも、とても美味しかったです。

ご一緒してくださった皆さまには、本当にありがとうございました。

そして、なによりも数分間の電話でのあの声が、僕の大阪の夜を、こんなにも楽しいものにしてくれたのでした。

Yoshiさんと僕が、ホテルに戻ったのは、午前2時近くでした。

僕は、大好きなマッサージにかかりました。
シャワーを浴び終えたYoshiさんが、僕の隣のベッドに、横たわります。

『セイウチさん、お先に失礼』
とYoshiさんは言いました。
■<好感度ポイント17>

グーグーグーウーウー・・・・・グーグーグーウーウー・・・・。

『寝つきが早いお方ですね、まるでお子さまみたい』
マッサージ師さんが、そう言いました。

『違うよ、僕が子供で、今日一日、遊んでもらったから・・』
・・・お疲れなんですよ。という最後の言葉も言わないうちに、僕も眠りについてしまいました。

更に続く・・・・。

by seiuchi-porsche9 | 2006-09-02 06:17 | ポルシェ997
2006年 08月 29日

堂島ロール・オフ・その①!(やさしさに包まれたなら )

堂島ロール・オフ、ご参加の皆さま。

一昨日は、たいへん御世話になりました。
皆さま、楽しい一日を今回もありがとうございました。

幹事のJUNさん&Kazuさん、多々とお気遣いして頂き本当にありがとうございました。
遅ればせながら、昨日無事に戻ってまいりました。

★珍しく3日遅れのお話しです。
26日(土曜日)に、新幹線で名古屋駅に到着しました。

新幹線で名古屋に来たのは、生まれて初めての経験です。

『セイウチさん、西口で待っていてください!』
『西口って東京を背にすると、右でしょうか?左でしょうか?』
『セイウチさん、左です。』
『ということは名古屋城の反対側でしょうか?』
東京駅を出発する前の携帯での会話は、こんな簡単なものだったので、新幹線が名古屋駅に到着した時には、チョットだけ不安がありました。

東京駅を背にして、左側の改札口を出てみると、そこには、Yoshiさんが待っていてくださいました。
■<好感度ポイント1>

挨拶もそこそこに・・。
『セイウチさん、荷物・・』
Yoshiさんが、僕の手荷物を持とうとします。

ポーター役をかってでようとした、Yoshiさんのご好意を、僕は当然の如く辞退させて頂きましたが、こういったことが、いとも簡単に、自然に言葉で発せられる、Yoshiさんの懐の深さを、感じずにはいられませんでした。
■<好感度ポイント2>

駅を出ると、そこには「おニューの997カレラ4S」が待ち構えていました。

『お~お、これが噂のYoshi号997カレラ4Sね!』
と一人ニヤニヤと囁きながら、フロントトランクに、僕の手荷物を積み込みました。

997カレラ4Sのトランクの中で、僕の手荷物の下敷きになったのは、カレラ4Sと同色の、キャララホワイトの、ポルシェ・セレクションのリモア製のトロリーケースでした。
■<同色リモアに好感度ポイント3>
■<下敷きリモアに好感度ポイント4>

ポリカーボ製のリモアのトロリーケースは、こんなことぐらいでは傷は付かないし、色落ちの心配も不要です。
とはいえ、おニューのキャララホワイトのリモアのトロリケースの上に、僕の手荷物を載せてしまい申し訳ございませんでした。
(写真を撮らなかったので、TAさんより無断拝借、許してくださいませ)
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997カレラ4Sのナビシートに収まる前に、僕の目に飛び込んで来たものは・・・。

サンドベージュの内装革に、グリーンのステッチが要所要所に施された、英国車好きの僕の心を揺さぶる素敵な内装でした。
<好感度ポイント5>
(写真は撮ったのですが、ステッチがハッキリしないので、TAさんより無断拝借、許してくださいませ2回目)
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サンドベージュのフロントシート、リアシート、ドアーノブ、そしてダシュボードに、グリーンのステッチが、心地良く施されています。

レザー仕上げのダシュボードは、そのままでも、凄く高級感があるのですが、更にグリーンのステッチが加わるとによって、イタ車的に見えてきて、これも僕のお気に入りでした。
(写真は撮ったのですが、ステッチがハッキリしないので、TAさんより無断拝借、許してくださいませ3回目)
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左右のドアーノブにも、ステッチが入っているのですが、こうして写真に収めてみると、ハッキリしなくなってしまいました。
(僕の撮影ですが、このように見事なまでの失敗作です)
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僕をナビシートに収めた、997カレラ4Sは、名古屋駅をあとにしました。

クルマの助手席や、後部座席に収まった時の僕は、いつも子供の頃の僕に戻ります。
つまりキョロキョロと見回して、妄想を始めてしまいます。

ナビシートの目の前にある、コンソールボックスの中から、レーダー探知機の音声が、僕に話しかけてくれます。
ナビの話しかけよりも、聞き易く感じるのは、コンソールボックスの中とはいえ、ナビシートの目の前の位置から聞こえてきているからでしょうか。

ダシュボードのフチにある、鮮やかなグリーンのステッチに見とれながら、僕は妄想を始めました。

987ボクスターを、頭の中で1台仕上げることにしました。
(何故、987ボクスターだったのかは、僕にも良く判らないのですが、最近は987ボクスターで妄想することが多くなって来ています)

キャララホワイトの外装色に、グリーン革(どちらかというと、少しだけ濃いめのグリーンですが、微妙な感じをイメージしました)の内装。

装着するホイールは、19インチのターボホイールです。
この19インチターボホイールは、標準仕様では、メテオグレー(メタリックではない)に塗装されています。

そのメテオグレーに塗装されている部分だけを、内装色と同じグリーンに塗り替えます。
そして、キャリパーは赤のイメージです。
(最近、この987ボクスターに、内装色と19インチ・ターボホイールを同色に仕上げることばかりを考えていて、これは憧れに代わりつつあります。)

その微妙な色合いの、濃いグリーンに仕上げられた内装には、ベージュのステッチが施されています。
この感じの仕上がりで、1台の内装のイメージは完成できました。

更に、ベージュの部分を、糸としてのステッチ使いだけでなく、糸と同色のベージュの革も使用する方法を想像してみました。

シートや、ドアー周りの一部分に、比較的大きめに存在させたり、場所によっては、ワザと小さめに存在させたりと・・・・・、それはそれで決まりそうなイメージも浮かんで来ます。

この場合は、グリーンを主体とした内装に、ベージュの部分をダシュボード、左右のドアー、左右のシート、リアセンターコンソールと、要所要所にデシャバリ過ぎない程度に、入れてみたくなります。

つまりグリーン革が主体で、ベージュ革が使われていて、ベージュ革の大きさは、要所要所で違っているので、あくまでも均一ではないのだけれど・・・、あくまでもベージュ革が室内の4面で連続してツナガッテ見えることが理想です。

そして、グリーン革の部分には、ベージュのステッチを入れて、ベージュ革の部分には、グリーンのステッチを入れます。

ソフトトップの色は、内装がグリーンとベージュの2色づかいならば、淡いグリーンです。
ベージュがステッチだけで、内装がグリーン主体であった場合のソフトトップの色は、ベージュになりそうです。
これで2通りの987ボクスターが、僕の頭の中で、完成しました。

現実的に考えてみると、僕のイメージ通りのグリーン内装も、グリーン幌も、ベージュ幌も、987ボクスターでは、オプション設定されてはいません。
自分の中で、好きなだけイメージを膨らませていくことが、僕にとっては、最高に贅沢な遊びになるので、オプション設定という枠組みの中だけでは、夢を膨らませてはいません。
でも、こうして、頻繁にイメージを膨らませていると、幸運にも購入するような時が、訪れたとしても、迷うことには、成らなそうです。
それよりも、単純にこういう妄想が、何よりも大好きなのです。

この僕のイメージで組み立てた987ボクスターを、僕は頭の中に思い浮かべます。

前から、斜め前から(左右で)、左から、右から、後ろから、斜め後ろから(左右で)、上から、斜め上から(前後で)・・・・これで11通りになるのですが、幌の状態とオープンの状態があるので、22通りです。

室内も同じような方法で想像すると、11通りになり、幌を覆った状態の5通りを加えると、合計は16通りになります。

つまり、合計で38通りの想像の世界に入り込むことになるのですが、更に、この夢想の世界で組み上げた987ボクスターに、現実の世界の自分が、ドライバーズシートに座り込んでいる場面を想像してみます。

自分の思い通りに、自分の好きなように、組み上げていった987ボクスターですから、自分がドラバーズシートに収まっていっても、多少の違和感も抱くことがないのは、当然のことになります。

次に、僕がドライバーズシートに座っていて、ナビシートに、若き女性が同乗者として、座っている、・・・こんな987ボクスターを想像してみます。

同時に、若き女性がドライバーズシートに座っていて、僕がナビシートに同乗者として、座っている、・・・・こんな987ボクスターを想像してみます。

女性であれば、若きことは、絶対条件ではないのですが、若き女性で妄想したほうが、僕的には、とても楽しいことになるので、若き女性と・・・単にそうしているだけです。

つまり、ドライバーズシートに、僕が収まっているのか、若き女性が納まっているのかという、2通りの姿の、987ボクスターを思い浮かべるワケです。

僕が好き勝手に仕上げた、上記仕様のキャララホワイト987は、僕の妄想の世界では、若き女性がドライバーズシートに収まっていて、僕がナビシートに収まっている姿の方が、数段と格好良いクルマに思えてしまいます。

そうなると、これは、僕のイメージ通りの987ボクスターではあるけれど、僕の理想とする987ボクスターとは、少々かけ離れているので、この妄想の世界で組み上げた、987ボクスターは、現実の世界では、失敗作となってしまい、この案は没ということになります。

つまり、僕が妄想の世界で組み上げた987ボクスターは、女性オーナーであれば、年齢に関係なく、とても格好良い組み合わせのクルマであろうと・・・僕には思えるのです。

この失敗作の987ボクスターの、内装色と内装同色のターボホイールだけを生かして、外装色だけを変化させて行くと、僕がステアリングを握って、若き女性がナビシートに座っていても、格好良く見えるであろう・・・・987ボクスターは出来上がって行くので、この夢想の世界の遊び方は、無限とも言えます。

こういう無限に近い組み合わせを考えていくと、自分の世界だけでは、思いも付かぬ組み合わせが出来たりするので、僕は、こうした妄想一人遊びが大好きです。

2シーターのクルマは、こうして、ドライバーズシートに誰が座るのかと想像していくと、殆どの場合、女性がドラーバーズシートで、男性がナビシートに収まっていた方が、客観的には格好良く見えます。

2シーターである、オープンカーやスポーツカーで、格好良く思う僕の順位付けは・・・。
(1)女性が一人で乗っている。
(2)女性が二人で乗っている。
(3)女性(運転)と男性の二人で乗っている。
(4)男性が一人で乗っている。
(5)男性(運転)と女性の二人で乗っている。
(6)男性が二人で乗っている。

お子さまを乗せた場合は、どんな組み合わせもOKになっていくので、表現に問題がありますが、お子さもは魔法のアイテムです。
ペットとの組み合わせも、間口と奥行きが広がっていくので、特効薬ではないかと思っていますが、女性が絡んだ時の、組み合わせの方が、格好良さは上ではないかと思っています。

最近の僕は、残念なことに(6)男性が二人で乗っている・・・こんな状況に陥っているので、僕が理想とする、客観的な格好良さとは、かけ離れてしまっています。

今の僕は、この客観的な格好良さを、自ら放棄してしまっても、何の後悔もしていません。

客観的な格好良さよりも、もっともっと、内面的な格好良さを隠し持っている、素敵な男友達が、僕の助手席に収まっていてくれた方が、僕にとっては最高の出来事なのは明らかなことです。

でも、この(6)男性が二人で乗っている姿を、少しでも格好良く見せたいという、はかない願望も少しはあるので、クルマの容姿(色との組み合わせ)は、大切なことも間違いがないところではあります。

Yoshiさんが、ステアリングを握る、997カレラ4Sのナビシートに座って、僕は、勝手ながら、こんな妄想一人遊びをしていたのでした。

この997カレラ4Sの状況も、男性が二人だけで乗っている、最悪の状態になっていることを、Yoshiさん本人も、気付いているであろうことは、容易に想像出来るので、僕はペットのようにベッタリと、Yoshiさんに寄り添っていようと、決心したのでありました。

そんなことを考えていると、997カレラ4Sは、養老サービスエリアに到着しました。

養老サービスエリアには、(5)の組み合わせで「うにうにさん」がいらっしゃいました。

さすがに、、(5)の組み合わせの「うにうにさん」は、(6)の組み合わせの僕らよりも、格好良く見えるのは、当然のことなのですが、「うにうにさん家」の場合は、お二人とも、ベースが格好良いので、こういう場合に限っては、(3)の位置までアップグレードするということを、初めて思い知らされたのでありました。
ベース、つまり基本は、やっぱり重要なファクターだと、今更ながら、気付いたのでした。

新たな発見は、こうした時に、突然としてやって来て、何事も思い込んでしまっては、イケナイと深く反省したのでありました。

997カレラ4Sを降りる時に、『ハイ、セイウチさん』と、Yoshiさんが、僕に手渡してくれたものは、こんな素敵なものでした。
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前回、名古屋にお邪魔した、『ひるがのBBQ&うにうにさん納車オフ』時に、Yoshiさんは、こんな素敵な盗撮をしてくださっていました。

納車オフだった、うにうにさん御夫婦と、こうして、今という今を、ご一緒に過ごさせて頂いているのですから、本当に有難いことです。

Yoshiさんは、こんな素敵な画像の音楽CDを2枚も作ってくださり、僕に渡してくださいました。
<好感度ポイント6&7>

1枚のCDには、『ポリバケツ号』と書かれていて、僕好みのポイントを、的確に押さえていてくださっていて、本心から嬉しくなってしまいました。
<好感度ポイント8>

もう1枚のCDには、『SOUL HITU』と、書かれてありました。

SOULという言葉が、使われているので、これは60年代から、70年代にかけて流行った、ソウルミュージックが、録音されているであろうことが、容易に想像できます。

2枚のCDのうちの1枚のCDが、このように、曲の内容が容易に想像できても、残された、もう1枚のCDは、『ポリバケツ号』だけなので、録音されている曲目の想像が、全くつきません。

こういう方法でのモテナシは、受け取った僕としても、最高の演出に思えてしまい、とても嬉しくなってしまいます。
<好感度ポイント9>
Yoshiさん!どうもありがとうございました。

僕は、東名高速道路や、名神高速道路を、頻繁に利用しているにも関わらず、殆どのサービスエリアの名称を知りません。
理由は簡単で、給油以外では、休憩しないという走行方法にあります。
89リッタータンクの996GT3だと、大阪まででも、無給油で行けるので、殆どの場合、ノーストップで行っています。

つまり、ガソリンスタンドが存在しない、パーキングエリアは、立ち寄ることは有り得ないので、パーキングエリアに関しての情報は全く知りません。

ガソリンスタンドが存在する、サービスエリアに関しても、ガソリンスタンドしか知らないワケで、ガソリンスタンドを見て、初めて、来たことがあるサービスエリアなのかが判るという人です。

この養老サービスエリアは、何度も来たことがありました。
ここは、真冬は雪が多い場所だということを、思い出しました。
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ガソリンスタンドしか知らない、養老サービスエリアで、初めての食事体験をさせて頂きました。

『冷やしカレーきしめん』・・・・・・という、冷えたカレーライス&暖かいきしめん、なのか、冷やしたカレーの上に載せられた・きしめん、なのか、一体、どこで区切りをつけて解釈をすれば、いいのか判らないという、関東では有り得ないメニューがありました。

おお、さすが有名な東海地方の食べ物だと、関心することしきりでしたが、僕は常識的な、『カツ丼&トン汁』にしました。

ここのレストランは、自動販売機で購入した、食券に書かれた番号を呼ばれて、各自がオーダーした料理を取りに行くというスタイルでした。

Yoshiさん&うにうにさんが、テーブルに持ってきた、お料理は、なんと『冷やしカレーきしめん』でした。

これは、お互いが合わせたというものではなく、お互いが、別々に選択した結果が、同じ『冷やしカレーきしめん』だったようなので、食べ物の好みが同じようでした。

僕は、この『冷やしカレーきしめん』を見た時に、ずいぶんと遠い場所に来てしまっているのだな~あと、実感したのでした。
■<予期せぬ食事選択に好感度ポイント10>

昼食を楽しんでから、いよいよ目的地である大阪に向います。

『セイウチさん、はいこれ!』

Yoshiさんが、渡してくださったのは、おニューの997カレラ4Sのキーでした。

(キーホルダーが、ポルシェクレストが付いた、ポルシェ・セレクション商品で、定価が、税別1880円と直ぐに判る自分には、少なからず怖さすら感じてしまいます・笑)

Yoshiさんのキーホルダーは、このカラータイプで、ステッチの色に合わせたグリーンを選択してありました。
■(センスある選択に好感度ポイント11)

運転すことが大好きな僕に、退屈をさせないように・・・・、そして、僕の997カレラ4Sを試してみたいという気持ちを、見抜いているように・・・、Yoshiさんは、997カレラ4Sの鍵を僕に渡してくださいました。
■<好感度ポイント12>

『慣らしは終わっているから・・・』
■<好感度ポイント13>

僕は、今回の名古屋⇔大阪遠征で、Yoshiさんの、997カレラ4Sのステアリングを、400キロほど握らさせて頂きました。

新車ですので、6割~7割程度で走ったつもりですが、何故か、ガスペダルだけは、殆どベタ踏みでした(笑)。

デジタル表示の最高で、『ふあやキロ』でしたから、極めるという次元には程遠いと思っています。

僕にとっては、あと600キロほど走って、延べで1000キロほど走ってみると、この997カレラ4Sが、もっと凄く、身近に感じてきて、とても判り易くなってくるのは事実です。
Yoshiさん、今後も宜しくお願いいたします(笑)。

でも、今までに、997カレラを1000キロ強、997カレラSを3000キロほど、この2車種の997を運転させて頂いているので、997に関して、僕なりの判断が出来るような気がして来ています。

僕の感じている、僕の中での997を、Yoshiさんのカレラ4Sの体験も加味しながら、近いうちに、このブログで書いてみようと思っています。
ですから、今回は、乗り味以外の、単なる感想を書きます。

ドライバーズシートに座って、最初に感じたことはシートベルトが見つからない・・・ということでした。
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Yoshiさんの、997カレラ4Sは、純正のスポーツシート装着車です。

僕は、ポルシェのシートに関しては、多少のコダワリがある人なので、バケットシートでなくても、座っただけで、ノーマルシートとは違う、スポーツシートだとは判ります。

驚いたことに、ドライバーズシートに座って、ヘッドレスト付近に右手を伸ばしても、シートベルトが見つからないのです。

これが、996や空冷時代のスポーツシートならば、シートベルトが見つからなくても、違和感なく、視線を左後方にチョットだけ移して、シートベルトを捜していたことでしょう。

997カレラ4Sのスポーツシートは、987ボクスターや、ケイマンと形状が同じです。
つまり、僕が、現在乗っている987ボクスターの、スポーツシートと、座り心地が全く同じだということなのです。

14000キロ以上も共にしている、987ボクスターのスポーツシートの使用感に、僕の身体は、慣れきってしまっています。
つまり、987ボクスターのスポーツシートには、バケットシートのように、シートベルトを通すホルダー(単にベルトですが)が付いています。
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このような仕組みだと、シートに座って、ベルト側の自分の肩に、軽く手を伸ばすだけで、シートベルトがあることになります。

更に、997カレラ4Sは、4シーターの911であるということを、僕は忘れていました。

それは、911は、RS系やGT3系に乗り継いで来てから、10年以上が経過しているので、911に乗ると、何も考えずに、単に2シーターのクルマと思い込んでしまう体質に成ってしまっているようです。

4シーターである911のシートベルトが、Bピラーに取り付けられていて、Bピーラーまで手を伸ばして取り出さなければ、後席を使用出来ないことに気付いていませんでした。

ケイマンSのスポーツシートにも、シートホルダーのベルトが、付いていなかった記憶があるのですが、こちらの記憶はあやふやです。

KazuさんのケイマンSを運転させて頂いて、何故か四国を走行した時の記憶では、シートベルトホルダーのベルトが、なかったような記憶がしています<Kazuさん。

ケイマンは2シーターです。
仮にシートベルトホルダーが付いていないとしたら、ケイマンSは、スポーツシートを前方に倒すことを前提にしていて、スポーツシートに、ベルトホルダーが付いていないことになるハズです。

ケイマンSを所有していないので、シートを前方に倒すという行為に、どの程度の重みがあることなのかは、僕には判りませんが、ケイマンを、仮に僕が購入するとしたら、スポーツシートはベルトホルダー付きで交渉することになるでしょう。

僕の使い勝手としては、手を伸ばせばシートベルトがある・・・こういった感じが好みです。

その②に続きます。
(皆さまのブログ訪問は、のちほどということで、お許しくださいませ)

by seiuchi-porsche9 | 2006-08-29 15:38 | ポルシェ997
2006年 08月 11日

997ターボ(turbo)!

●今回は、いきなり、997ターボだけです。

知り合いのクルマ屋さんの●▲さんから、お誘いをして頂き、997ターボを見に行ってまいりました。
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まだ港に到着したばかりなので、登録しておらず、997ターボを、試乗するという幸運な出来事までには、残念ながら至りませんでした。
(因みに、P●のデモカーは先月末に、早々と登録済みのようです)

いずれにせよ、僕の未熟な腕と知識では、チョイ乗り試乗だけでは、クルマの本心が判らないと思っていますので、いつの日にか、K君の996ターボのように、気がねなく、思いっきり振り回せる、997ターボの出現を、待つことにしようと思っています。
K君の996ターボ。
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997ターボも、幸いなことに、数人の知り合いの方々が、オーダーを入れているようなので、実現するその日も、それほど遠くないことだと、勝手ながら思っています。
僕は、911に関しては、どの時代もNA派でしたが、911のフラッグシップである911ターボには、いつの時代も興味を惹かれています。

自分の中でも、いつの日にかは、4駆のターボに乗る日が来るような気持ちがしています。

その、いつの日にかが、いつ来るのかは、自分の中でも判らないのですが、911のターボの魅力は、930・964(3.3&3.6)・993・996・997と時代と共に、僕の心に刻んで行きたいと、いつも思っています。

そんな視線からの997ターボですが、最初に目にした時に思ったことは、『やっぱり、格好良いね!』でした。
幼なかった頃と同じで、『格好良い!』と、素直に最初に感じられることは、僕にとっては、とても大切なことです。
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何処かの部分だけに『格好良い!』を感じるのではなく、全体的な部分に『格好良い!』ということを感じます。
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それは、こういう部分とか・・・。
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こういった部分とかが・・・・。
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複合して・・・・。
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こういった、まとまりとしての、格好良さになるのですが、ベースである997カレラが格好良くないと、こういった部分とかが強調されすぎて、格好良さを失ってしまうのも、事実だと思っています。

911ターボや911GT2は、特別な種類の911であっても、911カレラが成り立っていないと、存在さえ出来ないクルマだということになると、思っています。

僕は、996GT3で止まっていますので、997の内装には、まだチョットした違和感を感じてしまいます。
エンジン音は、アイドリングでも思いのほか、静かでしたが、僕の基準は、かなり甘いので、適度の音といったところでしょうか。
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でも、ボクスター987の内装には、慣れきってしまっているので、仮に997のオーナーになっても、直ぐに違和感を取り払うことが出来るとも、思っています。
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新車並行の997ターボですので、ナビとナビ廻りは、本国仕様のままでした。
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本国仕様ですから、ナビはステアリングで操作可能です。
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ナビの使いかっては、本国仕様に分がありそうです。
(あと1000回転上があったらと、思ってしまいますが、それではターボでなくなってしまいますね)
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こういったダシュボードのステッチを見ると、997のダシュは良く出来ているなと、感心してしまいます。
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自分のボクスターと同じモノが付いていると思うだけで、親近感が湧いてきます。
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BOSEが付いていました。
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僕の大好きなスポーツシートではありませんでしたが、これも、なかなか良いですね!
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子供の頃から、夢は膨らますものだと思っています。
僕が、もし、この997ターボを購入するようなことになったら・・・・・。
こう想像するだけで、僕は何時間でも過ごせてしまいます。
ボディーカラーはリビエラブルーで決まりです。
そして、ステアリングに、こういった遊び心とか・・・・。
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シフトノブに、こういった遊び心とか・・・・。
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サイドブレーキは、ここまではムリですね。
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旅行に行くのならば、ケイマンやボクスターの方が荷物は積み込めそうです。
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このスペースで、何処まで拡大して行くのかは、神と・・・・・・、
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AGが知っています!
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そして、僕も少しだけ想像が出来ます。
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ポルシェの飾り気のない、効率重視のエンジンルームに、初めて光モノを見たような気がしました。
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こういったライトを見ると、やっぱり新しい911なんだなーと、妙に納得してしまう自分がいます。
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スモールを点等させて・・・・。
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ウィンカーを点灯させて・・・・。
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997ターボのホイールを、発表時の写真だけで判断しても、僕はとても格好良いものだと思っていました。。

ポルシェ仲間の殆どの方は、現物を見ないと判らないと、おしゃっておりましたが、現物の997ターボのホイールは、やっぱり最高に格好良いものでした。

僕が格好良いと言っていた根拠が、とても古いものだったのですが、僕的には、旧車好きの僕の根拠もマンザラでは、なかったような気がしています。
僕の大好きな、ロータスヨーロッパのケント・アロイホイール。
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60年代から70年代にかけて、人気の的だったコスミック・アルミホイル・Mk-Ⅱ。
(自転車用では、ございません・笑)
僕も、このホイールが大好きでした。
(何か昔の写真が出てきたら、後ほどアップさせて頂きます)
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僕の古い根拠とは、こんな単純なことで、昔から憬れていた、ケント・アロイホイールやコスミック・アルミホイル・Mk-Ⅱの雰囲気が、どことなく漂っている997ターボのホイールが、格好良くないハズがないということでした。

僕には、997ターボホイールの設計者の頭の中に、このコスミック・アルミホイル・Mk-Ⅱの残像が深く残っていたとしか思えないのです。
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07モデルからは、殆どのポルシェにオプションで装着可能な、997ターボホイールの画像を、これでもか・・・というほど掲載させて頂きます。
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このホイールを履いたクルマに、今、憬れています。
このホイールも格好良いです。
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997ターボのホイールは、どんな角度から見ても格好良いと思っています。
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このホイールは、見ることだけでも、稀ですが・・・・。
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997ターボのホイールも貴重です。
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こんなホイールも大好きなので、主体性はあまりありませんが・・・。
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やはり、この997ターボのホイールの造形にも憬れます。
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掃除がし易いとかは、よく判っておりませんが、僕は、この997ターボのホイールが大好きです。
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僕は、ボクスターに、このターボホイール(ターボルックでもよいです)とPCCBをセットで発注した・・・・夢ばかりみています。

997ターボの印象は、僕にとって最高のものでした。

だからとて・・・・
997ターボを、見た後でも、996の魅力が薄れたワケではないと思っています。
(画像は996GT2ですが、996ターボを含めて全ての996が同じだと思っています)
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ウィンカーが付いていることを、想像すると997ターボに似ていますね。
(車高は997ターボの方が若干高く見えました)
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こんな素敵な997ターボの納車を待っていらしゃる方が、とても羨ましく思います。
世界一の幸せな人達の一人・・・・・・僕はこう思っています。

高額だから、憬れる・・・・僕には、そんな気持ちは少しもありません。
高額な物に価値が多いということは、認めるとしても、僕にとってのクルマはそれだけでは面白くなくなります。

僕にとっては、素敵なクルマだな!と思ったクルマが高額だっただけです。
購入出来る、購入出来ないは、自分の経済状況でも分かれるでしょう。
今の僕には、購入出来ないでしょう。
購入出来なくても、僕は、人を嫉んだりは、絶対にしない人です。

お金持ちが買うクルマではなく、クルマが好きな人が買ったクルマが、たまたま高額だっただけだと、僕は思っています。
そのクルマが大好きであったら、購入出来る出来ないに関わらず、そのクルマと、そのクルマに関わるオーナーまで好きになる・・・・僕は、これからも、こうして生きて行きたいと思っています。
モチロン、900番台のポルシェは全て大好きです。

by seiuchi-porsche9 | 2006-08-11 14:28 | ポルシェ997
2006年 02月 19日

997カレラS!

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去年の2月のことだから、あれから1年が経過しました。

僕の記憶力なんか、たかが知れているもんだと再認識しています。
997カレラSを拝借し3泊4日で近畿・中国方面に遊びに行ったことは覚えています。
宿泊したホテルも旅館も完璧に覚えています。
大阪と有馬で迎えてくれた親友も悪友もシッカリ覚えています。

997カレラSで覚えているのは、2300キロ走行したこと。
996GT3前期モデルがTipだったら、こんな加速感かなぁと感じたこと。
トンネルで自動点灯するライトに流れ行く時代を感じたこと。
久し振りのリクライニングシートに憧れを持ったこと。
雪の中のノーマルタイヤ走行も、挙動が判り易くていいなぁと勝手に思い込んだこと。
そしていつものように、このポルシェ欲しいなぁと思ったこと。

たった1年前でこうなのだから、70年代を永遠に憧れている自分に妙に納得してしまう。
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シトロエンSM 170馬力(DIN) 23.5㎏(DIN) 550万円  Weber42×3 2670cc
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ロータス・ヨーロッパ・スペシャル 126馬力 15.6㎏  315万円  ストロンバーグ 1588cc
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フィアット・アバルトOT2000 208馬力(DIN) 21㎏(DIN) Weber58×2 1946cc
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デ・トマーゾ・パンテーラ 310馬力 52.5kg 750万円 Autolite4バレル
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ランチア・フルヴィア・クーペ1600HF  114馬力(DIN) 15.6kg(DIN) 310万円
Soiex42×2
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by seiuchi-porsche9 | 2006-02-19 05:23 | ポルシェ997