カテゴリ:アストンマーチン( 2 )


2007年 01月 08日

ハッとして!Good (雨に咲いた花)

遅くなってしまいましたが、6日は僕の一方的な無計画、かつ突然のお誘いにも関わらす、大黒PAへ集まってくださった方々、本当にありがとうございました。

6日のお誘いを、前日の5日にしたワケですから、見事なまでに計画性がないと、お褒めくださいませ(笑)。

親友M君(アストンマーチン・ヴァンキュッシュS)、親友K君(996ターボMT)、そして僕との3台で、なんとなく大黒に行こうかーと思いついたのが、4日の夜の電話でした。

4日の夜のその時点で、横浜方面の天気予報は『雨』でした。

僕は、本来は『超晴れ男』なのですが、2日後の天気予報の予想を、大幅に変更させることが出来るまでのパワーは持ち合わせてはいませんでした。

雨の日にクルマに乗るのが、それほど苦にならないのが、M君&K君&僕です。

納車されてから、まだ数ヵ月しか経っていない、アストンマーチン・ヴァンキュッシュSを、あえて雨の日に走るということを、オーナーのM君は、さほど嫌がる行為ではないと思っています。
M君の名誉の為に付け加えれば、M君が単にリッチだという理由ではなく(それなりにリッチではありますが)、クルマは走って楽しんでなんぼ、という感覚の持ち主だからです。

M君もT君も、そして僕も・・。
クルマは乗ってなんぼ!
クルマは走ってなんぼ!
こんな感覚の持ち主です。

これに賛同してくださいとは全く思わないし、対極に位置している方々の価値観も、否定したりするつもりは毛頭ありません。
クルマは、その人その人が、自分の価値観の中で、それぞれが思い通りに楽しむことができれば、それが一番素敵なことだと、僕は思っています。

ただ、僕等3人は、こんな感覚の持ち主だと、判って戴けると幸いです。
ひと言で表すならば、クルマを運転することが楽しくって仕方がない3人ということになるのだと思っています。

K君の996ターボMTは、朝からバッテリー上がりに奮闘していましたが、集合時間になっても、ついにはエンジンが掛かりませんでした。
11月に行われたジムカーナー以来、乗っていなかったとのことで、バッテリーが完全に息途絶えてしまったようです。

僕も同じく、ジムカーナー以来、996GT3には乗っていません。
確認していませんが、キルスイッチを使用しているので、多分、僕のGT3はエンジンが掛かるのではないかと思っていますが・・・・。

僕が一緒だったら、この996ターボのエンジンを目覚めさせる自信が、僕には100%あるので、K君には申し訳ないことをしたなーと思っています。

エンジンは掛からないし、集合時間はとうに過ぎているような、この状況では・・・・本日の参加は断念するということに大方の人は考えると思います。
K君はE55で駆けつけてくれました。

駆けつけてくれたと受け取るよりも、単に運転したいから来た!というふーに受け取ったほうが、K君は喜ぶのですから、僕等の感覚は面白いでしょ・・・・。

そんな運転だけを楽しむような身勝手な、M君とK君と僕の行動に、総勢16台ものクルマが集まってきてくださり、本当に嬉しく思っています。

僕等は、雨を気にしないぐらいですから、気配りはモチロンのこと、気遣いにも欠けるという・・・・大人気ないというよりも、大人に成りきれない3人組です。

今だに大人に成りきれていないので、最大で20歳もある、僕等3人の年齢差も気にならないでいられる、仲良し3人組でいれるのだとも思っています。

また、今回は3人組でしたが、これは4人組にも、5人組にも、何人組にも成り得ます。
そんな素敵な仲間が、身近に沢山いるのは幸せなことで、どんなに感謝しても足りないと思っています。

そして、今回、雨の中の大黒PAの2階レストランで雑談している姿は、突然変異した仲良し17人組のように見えたのは、僕だけだったのでしょうか?
夜明け前からの降りしきる雨の土曜日に、こうして御参加してくださった方々も、きっと走ることが大好きな方々ばかりだったのではないかと、僕は勝手に思い、そして、僕は勝手に嬉しくなっていました。
(白の987のタケゾーさんは、納車されてから1週間も経っていませんでした。改めて納車おめでとうございました!)

ですから、僕は心の底から感じたままを、素直にこう書けます。
このドシャ降りの雨の中を本当にありがとうございました!と。

でも、こんな集まりの時には、雨は降らないに越したことがないのも事実です。

雨が降ったことによって、アストンマーチン・ヴァンキッシュSから奏でるサウンドは、本来の実力の半分も出せませんでした。
アストンマーチン・ヴァンキッシュSの奏でる、この世のものとは思えないほどの素敵なサウンドを聴きに来ませんか?とお誘いした僕は、詐欺師と同じ結果になってしまいました。
(mipple11さんより画像拝借しておりますので御了承願います)
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こんなことになるカモしれないと、朝の出発時点で、僕は気付いていたので、僕は確信犯の詐欺師かもしれません。

気付いていた理由は、僕が、この日に乗っていた997カレラ4カプリオレMTの奏でるサウンドが全くと言っていいほど、いつものように素敵には奏でてはいなかったからでした。

親愛なる親友J君のご好意で乗っていた、この997カレラ4カプリオレMTのマフラーは、ポルシェ純正のスポーツエキゾースト・システムが装着されています。

このスポーツエキゾーストシステムを装着した、997カレラ4カプリオレMTが、晴れた日に奏でる素晴らしいき音を知っている僕は、じゅんいち君を助手席に乗せて、自宅からスタートした朝の時点で、いつもとは違う寂しげな歌を唄っていることに気付いていました。

雨の日は、やっぱり失敗だったなーと、この時に思いました。
そして今日の僕は、やっぱり詐欺師に成りに行くのだ!と思い始め、僕は暗い気持ちになっていました。

それが、首都高速道路のETCゲートを通過した瞬間から、僕の重苦しい暗い気持ちは、皆さまには、申し訳が立たないほど、雨雲に向って空高く吹っ飛んで行き、消えてしまいました。

雨よもっと降れ!ドシャ降りなれ!
僕は、心の中でこう囁きました。

首都高速道路の所どころで、遭遇する大きな水溜り・・・・。
水溜りよ、もっと続いておくれ!
水溜りよ、もっと突然現われておくれ!
僕は、心の中でこう囁き続けました。

僕は、4駆である997カレラ4の魅力に取り付かれてしまっていたのでした。
この997カレラ4の実力が、端的に一番判り易いのは、今日のような雨の日だと気がついたら、楽しくって仕方がなくなっていたのでした。

この楽しさを、皆さんで分かち合えれば、詐欺師という僕の立場をアイマイに出来るのではないかと、ズルイ考えが浮かんだのでした(笑)。

今日のような雨の日に、997カレラ4を運転してみれば、RRである911の4駆の優位性が100点満点に近いほど判り得ます。

そして、今よりも多少のパワーを上乗せしたエンジンが載っていることを想像すれば、997カレラ4Sを想像する糸口にはなるだろうし、この997カレラ4のアクセルを目茶目茶にまでラフに踏み込み、アクセルワークを極端に雑にして乗ってみれば、996ターボの最終的な挙動をも想像する糸口にもなりそうです。

そして、今日の雨ぐらいならば、K君は全てベタ踏み状態なハズなので、K君の996ターボに対する度胸(技量?)も想像する糸口になりそうです。

997ターボの糸口だけは、もっともっともっとパワーがあるエンジンを載せてと想像しても、実際に体験しないと、想像力だけでは、不可能な部分が多すぎるので、これはチョット辛そうです。

こんなふーに、911の4駆の楽チンさを、皆で分かち合える!と思ったら、僕は嬉しくなってしまったのでした。

997カプリオレの唯一の不満点は、幌を被っている状態での、後方視界です。

ボクスターと違って、リアガラスを縦方向に垂直換算した時の高さ数値が低いのです。
つまり、単にリアガラスだけを見れば、縦方向のサイズは大きく見えるのですが、ドライバーズシートから眺めるリアガラスを通した後方視界の上下の数値が低いということです。

996カプリオレに乗ったのが、数年前になってしまっていて、その時の記憶が曖昧なのですが、何度思い出しても(996カレラ4カプリオレを1500キロほど乗っています)、996カプリオレの方が、後方視界が良かったような気がしています。
(mipple11さんより画像拝借しておりますので御了承願います)
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そんなワケで、僕が詐欺師であることを忘れてしまって、911の4駆を楽しんで頂こうと思った、
僕のズルイ作戦が、秘密裏に実行されました。

果たして、僕のズルイ作戦は成功したのかな・・・・・・?

この答えが出るのは、今日のような雨の日に、997カレラか997カレラSのステアリングを握って、この997カレラ4を思い出してみた時だと、僕は思っています。

そして、今日の雨のような日に、ボクスターの乗り味と、カレラ4カプリオレの乗り味を比較してしまうと、ハンディーキャップを、ボクスターに無限に与えても、悲しいかなボクスターの負けです。

今日のような雨の日に、RRで2駆である997カレラに乗れば、ボクスターの魅力に気付くと思います。

997カレラの屋根を取り外して、オープンであることを、想像するのは、ボクスターオーナーであれば、得意中の得意ですよね!

参加してくださった皆さま、そして御連絡を頂いた皆さま、突発的なお誘いでお騒がせ致しました。

またこれに懲りずに・・・・・ある日 突然・・・・・・だと思っていますが如何です。

by seiuchi-porsche9 | 2007-01-08 06:17 | アストンマーチン
2007年 01月 05日

なんとなく大黒に行こうかあー!

今年の、お正月の三が日は、とても有意義に過すことが出来ました。
例年は必ず行っている、毎年2日に行われる、とあるクルマの集まりにも、今年は行きませんでした。
また3日に行われた、これも、とあるクルマの集まりの昼間バージョンの集いにも行きませんでした。

例年とは違って、お正月の三が日を、クルマと離れて過ごしてみました。
これは、10数年振りの経験で、とても新鮮な気持ちで、新年を迎えることが出来ました。

いつもの親友達とも、去年までは、毎年2日に開催される、とある集まりで顔合わせをしていました。
今年は、2日に行かなかったので、まだ顔合わせをしていない状況です。

そんな感じだったのですが・・・・。
先ほど
『なんとなく大黒に行こうかあー』
という電話での会話で、大黒に行くことにしました。

親友M君(アストンマーチン・ヴァンキッシュS)と、親友K君(996ターボMT)、そして僕の3台で集まろうかーということになりました。
もしかしたら、親友Hさん(カレラGT)も来れるかもしれないとのことです。
(追記・カレラGTの参加は没になりました)
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僕は、もしかしたらM君かK君のクルマに同乗して行くかも知れませんが、初乗りして楽しそうなクルマに乗っていくかもしれません。
追記ですが、僕は、なんと、じゅんいち君(真世界)を乗せて行くラッキーな人になりました(笑)。


M君のアストンマーチン・ヴァンキッシュSは、3日に行われた、とある集まりにも参加していたので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、このアストンマーチン・ヴァンキッシュSのノーマルマフラーから奏でるミュージックは、同じくノーマルマフラーから奏でるカレラGTのサウンドと甲乙つけがたい、まさしく、この世のものとは思えないほど素敵なものです。
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そんなワケで、僕等は3台か4台で、6日か7日に大黒に行くことにしました。
なにも、ここのブログで書くようなことでもないのですが、アストンマーチン・ヴァンキッシュSの奏でるサウンドに興味がある方が、いらっしゃるかなと思ってアップしました。

オフ会のお誘いではなく、単に、大黒にいらっしゃいません?
という、お誘いです。
お会いしたことがない人達に、お会い出来るのも、とても楽しみにしております。

単なる軽いノリのお誘いですので・・・。
ブログを開設している方や、僕と面識のある方のみへの、お誘いとさせて頂きますので御了承してくださいませ。

6日か7日と、御案内させて頂いておりますが、日にち並びに時間は既に決まっております。
ご興味がある方は、非公開コメントにて御連絡先を教えて頂ければ、こちらから詳細を御連絡させて頂きますので宜しくお願いいたします。

by seiuchi-porsche9 | 2007-01-05 00:06 | アストンマーチン