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2008年 10月 04日

久々のオーバルレッスン!

8ケ月ぶりに 『ユイレーシングスクール』 のレッスンに参加してきました。

通算での参加回数は、今回で5回目の参加ということになります。
1回目は、987S(以前の愛車)
2回目は、同上。
3回目は、996GT3(現愛車)
4回目は、987(デモカー)
前回までは、こんな感じになっています。

今回は、ワーゲンポルシェ914もしくは、RS60で参加しようと思っていたのですが・・・。
乗る機会が少ないことと、例の室内に発生してしまったカビ臭さを、自然乾燥させる理由もあって・・・。
996GT3で参加しました。
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窓を全開にして、車内に、太陽光を沢山浴びさせようと思って、996GT3に決めたワケですが・・・。
この日は、残念ながら雨でした(涙)
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参加申し込みをする時に、エントリーするクルマを書いてあるので・・・。
チョットばかり、思惑とは違ってしまいましたが、996GT3で、楽しんで来ました。

今回、ご一緒したのは・・・。
いつもの如くという感じもしませんが(笑)・・・。
tkdさん。
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Mokuさん。
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そして僕でした。
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過去の4回の参加は、半日レッスンだったのですが・・・。
今回は、午前と午後にまたがる、1日レッスンを受講しました。

講習内容は・・・。
先生も生徒も、立ったまま行われる、座らない座学で始まりました。
座学の内容は、シート・ポジッションに始まり・・・。
(Moku号による、ヨシダ先生の講義)
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「イーブンスロットル」 や、「スレッシュホールドブレーキング」 や、「トレイルブレーキ」 などの、理屈では判っていても、思い通りには出来ない、そんな基本を、深く深く、掘り下げていく内容でした。

つまり・・・。
上記に掲げたような、基本を身に着け・・・。
★ウエイトトランスファー(荷重移動)
★トランジッション(操作の流れ)
★クルマのバランスを崩さないスムースな操作
を頭に入れながら・・・。
サーキットに限らず、公道をも、意のままクルマと一緒に、楽しく速く走れることを、目指すワケです。

「ユイレーシングスクール」 のオーバルレッスンは、基本的には、一周400mもない、オーバルのトラックを、ただ・ただ・ただ、グルグルと回るだけです。

こんな単純明快なことを、繰り返すワケですが・・・。
周回ごとに、その周回のタイムが、FMラジオを利用した、無線で読み上げられます。
そうなると、もっと・もっと・もっと、速く走ろうと思ってしまいます。
そして、実力以上に、だんだん無理をして行き、スムーズに走れなくなってしまいます。
このパターンが、いつもの僕のパータンです。

裏を返せば、スムーズに走れば、好タイムが叩き出せるワケですが・・・。
スムーズに走ることと、速く走ることの、その違いに・・・。
判っては居るけれど、判っていない僕が・・・。
いつもの僕になるという、ワケなのです。

オーバルの周回の風景は、こんな感じですが・・・・。
この日の天気は・・・。
朝から雨が降っていて、11時頃に1度、雨が止んで・・・。
13時過ぎから、また雨が降って来ました。
したがって、撮影した時間帯によって、大きく路面状況が違っています。
tkdさん(スイフトスポーツ)



Mokuさん(スイフトスポーツ)ややドライ編。



Mokuさん(スイフトスポーツ)ウェット編。
(動画の途中に「浮いていますね!」という会話が入っているのですが、これは左後輪を浮かせて3輪で走る、Mokuさんの得意技をさしています)



そして僕。



こんな天候だったこともあり、僕のタイムはメチャメチャでしたが(言い訳ですよ)、とても勉強になりました。
この日、ご一緒して頂いた、tkdさん&Mokuさん、楽しいひと時をありがとうございました。

そんなワケで、とても楽しい一日を過ごして参りました。
皆さまも、よろしかったら、次回はご一緒しませんか?

最後に、左後輪が浮いて、3輪走行になるMokuさんの車内からの動画です。
(左後部座席のオモリの役目はtkdさんです)
「遅い!」という言葉から始まる、この動画には・・。
Mokuさんの名前が聞こえてきますが、Mokuさんの本名とは違っていますので、ご了承してくださいませ。



帰りがけに、給油をしました。
セルフのスタンドで、クレジットカードを使用すると、カード会社への認証の関係で(1万1円以上で認証が必要なので)、満タンに成らないのに、こんなふ~に止まってしまい、とても不便に感じています。
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仕方がないので、もう1度、給油するワケですが・・・。
これが、けっこう面倒に感じています。
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それにしても、1万円以上の出費とは・・・(悲)
因みに・・・58.83㍑+21.96㍑=80.79㍑・・・なので、まだ、ガソリンタンクには8㍑ほど残っていました。
(この日は、何も考えないで給油してしまい、ガス欠寸前遊びが、大好きな僕としては、チョットばかり早過ぎた給油と、後悔しています)

最後に・・・。
下記は、最新号の「911マガジン」の見開きイラストで、『彼女のカレラ』の麻宮騎亜先生の作品です。
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麻宮騎亜先生から、「911マガジン」でお書きになったイラストの複写を戴きました。
手前から、ボクスタープロトタイプ、987ボクスターRS60、986ボクスター550EDが描かれています。

このイラストの987ボクスターRS60は、僕の愛車を参考にしてくださったのですが・・・。
この時の先生は、1時間以上も掛けて、僕の愛車を観察し、沢山の写真を撮っていらっしゃいました。

こうして・・・。
作品で仕上がると、たった1枚のイラストになってしまうワケですが・・・。
今回の件に限らす、いつも、下準備に途方もないほどの時間を掛ける、麻宮騎亜先生の「プロ魂」には、心から尊敬しています。
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宝物が、また増えました!
麻宮騎亜先生、どうもありがとうございました。

追伸。
次回は 「小話(本当にあった怖い話」 を書いてみようと思っています。

by seiuchi-porsche9 | 2008-10-04 20:33 | ユイ・レーシングスクール
2006年 10月 20日

オーバルレッスン参加そのⅡ完結!(All I've Got To Do)

ツインリンクもてぎ・南コースが、オーバルスクールの開催場所でした。

約6時間の受講内容は・・。
(1)座学(オーバルコースの走り方)
(2)ドライビングポジションの説明
(3)オーバルコース練習: 54 x 144m
(4)イーブンスロットルコーナリング
(5)トレイルブレーキングコーナリング
(6)ラップタイム計測
大きく分けるとこんな感じでした。

下記は、吉田先生の解説の概略です。

■運転に対する基本姿勢とは・・・。
『絶対にクルマの性能を越えては速く走れない。
速く走る為には自分が速く走ろうとするのではなく、「クルマに速く走ってもらう」ように運転することが必要だ。

クルマには、加速する・曲がる・減速するという3つの機能があるのは知っているだろう。
その全ての機能がタイヤ、それも路面に接しているコンタクトパッチと呼ばれるわずかな部分を通じて発揮される。
レーシングカーであろうとトラクターであろうとこの原理には変わりがない。
つまり、運転するということは、君が行う操作がタイヤから路面に伝わることに他ならない。

しかしタイヤにも限界がある。
だから、セオリーを無視した君の要求-操作-をタイヤは受け入れることができない。
この点を誤解するとクルマは速く走らないばかりか、君が望む挙動を実行することができなくなる。
つまり君はクルマに裏切られることになる。

ではどうすれば速く走れるのか。
答えは簡単だ。
走りながらタイヤを中心としたクルマの状態を常に、かつ連続してつかむことだ。

クルマは忠実な機械だ。
正しく操作すれば正しく働く。
しかし君の間違った操作を許してくれるほどクルマは寛容ではないのも事実だ。』

■イーブンスロットルコーナリングとは・・・・。
『タイヤのおいしいとことろを存分に使わせてもらうためには、ブレーキングはできるだけ直進状態で、コーナリングの肝心なところはイーブンスロットル(加速も減速もしない状態)で行え。

コーナリング中はクルマが加速も減速もしない状態が最もロードホールディングが優れる。

直進状態でのフル加速とフルブレーキング以外、サーキット走行は常に妥協(折り合い)の連続。
加速する、曲がる、止まるの3要素を瞬間瞬間にどう妥協させるか常に気を配れ。

高速走行中はすなおになれ。
失敗したら恥ずかしがらずに非を認めろ。
テクニックがないのに自分のミスを隠す為にリカバリーしようとすると、必ずしっぺ返しを食らう。

クルマさんが不安定になるのは運転手の操作が間違っている場合がほとんどだ。
自分のミスをクルマさんのせいにするナ。
運転を見ればその人の他人に対する接し方がわかるというもんだ。』

■トレイルブレーキとは・・・・。
『 低速コーナーではトレイルブレーキングを使うとコーナリングへスムースに移行する 。

ステアリングを切った状態でのブレーキングは切っている分だけ軽く踏む。

タイヤがロックする寸前のブレーキングが最も制動力が高い。

ブレーキング開始地点も大切だが、ブレーキング終了時の速度はもっと大切。
できるだけ少ない舵角でコーナリングする。

ターンインでクルマを失速させないで、コーナリングの肝心なところはイーブンスロットル(加速も減速もしない状態)で行え。

常に連続してタイヤの働きを感じ取る。
タイヤがグリップしなければクルマは進みもしないし曲がりもしない。

速く走るためにはクルマの限界性能を引き出すと同時にタイヤのグリップも限界付近で使う必要がある。』

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
今回は、運転技術に関わる投稿ですので、自分の記憶に頼る投稿にならないように、上記は、『ユイレーシングスクールの教科書』より全て引用させて頂きました。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
今回の投稿が遅れてしまったのは、言い訳になりますが、この教科書を読み始めてしまったからでした。

参考にさせて頂いた、ユイレーシングスクールの教科書は、
こちらでございます。

今回、参加させて頂いた、Yui Racing Schoolのホームページは、
こちらでございます。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



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ここからは、僕の受け取り方や、感じ方が入っている投稿になります。
僕個人の受け取り方や、感じ方ですので、勘違いや、思い違いの部分が多々とあると思いますので、軽く読み流して頂けますと幸いです。
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参加車両です。
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オーバルレッスンに使用されるコースです。
縦方向の数字は、144メートルです。
横方向の数字は、56メートルです。
つまり、28Rのコーナーが2つと、88メートルのストレートが2本組み合わせられた、オーバルコースになります。
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実技に入る前に、小高い丘の上に登り、その丘の上から、オーバルレッスンに参加経験が豊かな方々の模範走行を拝見しながら、吉田先生の解説を受けました。
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930カレラです。
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930カレラの後続車は、997カレラでした。
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模範走行を拝見した後は、いよいよ実技です。

このオーバルコースを、インベタで、最初は40キロ、次に45キロ、次は50キロ、次は55キロというように、5キロ刻みでスピードを上げ、その指定された速度を維持したままで走りました。

FMラジオから聞こえてくる、速度指示に従い走行するのですが、たとえ、50キロといえども、速度を一定に保つことの難しさを実感しました。
オートクルーズが装備されていたら・・・と思い浮かびました。

最初はブレーキを全く使用せずに、一定の速度で走行するのですが、ある一定の速度を超えると、28Rのコーナーが、指示された速度でインベタでは曲がれなくなってきます。

その曲がれなくなる寸前が、そのクルマの28Rを走行する場合の限界速度というワケです。

頭の中では、なんとなく判っていたようなことでも、このように5キロ刻みで走行すると、とても判り易いと思いました。
限界を超えた時の、そのクルマの挙動も、オーバーステアなのか、アンダーステアなのかということも、とても判り易いと思いました。
Mokuさんのスイスポとサトーさんのシルビアのレッスン中の画像です。
こうして、速度の上昇と共にロールも大きくなっていきました。
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同じく、さきの930カレラと997カレラです。
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このようにインベタに走行して練習を繰り返しました。

仮に、自分のクルマの28Rの限界速度が60キロだとしたら、このオーバルコースを走行するときに、オーバルコース内のどの場所であっても、60キロの速度を下回る必要性がない・・・頭では理解できても、いざとなると難しかったです。

どうしてもコーナーの手前でブレーキが効き過ぎてしまい、ステアリング切り出してから、アクセルペダルを踏まないと、速度がマッチしないという未熟さを繰り返してしまいました。
アクセルペダルを駆使して、コーナーに対しての速度を調整するのではなく、ブレーキの踏み加減で、進入速度を調整するという動作が、僕にとっては、とても難しいことでした。
更に、画像では判り難いですが、路面にもアンジューレーションがあって、2つのコーナーの走行の仕方を変えないといけないので、これに慣れるまでも大変でした。

実技の途中で、インストラクターの方々が、各自のクルマに乗ってくださり、ドライビングの見本を見せてくださいました。

僕は幸運にも、吉田先生の助手席を体験できました。
『効き過ぎる感じのブレーキですね』
ステアリングを握って最初の28Rに進入しながら、吉田先生は仰いました。
最初にブレーキペダルに、足を乗せたときの初期制動が効き過ぎる感じということのようでした。

987は最近流行のブレーキタッチで、軽めにブレーキを踏んでもよく仕事をしてくれます。
日常的な使用方法ですと、このタッチのブレーキは申し分ないのですが、こうしてブレーキペダルの踏み加減で、コーナーへの進入速度を調整する場合には、996や997のようにブレーキペダルを、シッカリと踏まないと効かないタッチのほうが走り易いと思いました。

ここからの、吉田先生の説明には、心から感服するものばかりでした。
先ずは、
『ブレーキの機能を10段階で感知して、ここのコースでは3までしか使わないようにしてください』
『3までで、押さえるのが難しいブレーキなので、アクセルから足を離してから、ブレーキを踏むまでに、一呼吸入れて間合いをあけてください。
そうすれば軽いタッチでブレーキが踏み易いです。』

10分ほどの助手席体験だったのですが、イーブンスロットルに基づいた走行の仕方を教えてくださいました。

ブレーキングが実に上手で、アクセルペダルの踏み方を教わりに来たと、勘違いしていた僕にとっては、実に衝撃的なことでもありました。

あとで気付くことになるのですが・・。
吉田先生の教科書の最初のページに書かれている・・・・、
『クルマの運転は芸術だ。
君も単純に速さを求めるのではなく、アーティストになることを目標にしてほしい』
この部分にとっても納得せざるを得ない、模範走行でした。

僕の運転の仕方が、ドーンと踏んで、スパーンと切って、ドーンとまた踏む・・・・自分の意識の中ではそうではなくても、実はもの凄く荒い運転の仕方ということを、実感させられました。

その後、ローリング走行というものを教えて頂きました。
このオーバルコースを10台が、5台づつに分かれて、2列になって10台で併走します。
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イン側を走行するクルマと、アウト側を走行するクルマが横並びで走行する練習でした。

アウト側のクルマがイン側のクルマよりも速度を上げないと、横並びにはなれません。
当然のように、ストレートの速度はイン側もアウト側も同じ速度で並べます。
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単純に計算してみると、30Rの半円を40キロで走行しているクルマと同じタイムで、35Rの半円を走行するのには、約47キロの速度で走行しないといけなくなります。
30Rを走行するクルマの速度が60キロになった場合は、35Rを走行するクルマの速度が、約70キロでていないと、同じタイムでは半円は曲がれなくなります。

小さいコーナーが連続するような道でしたら、意識してイン側について走行した方が、タイムは早いという、速さと早さのマジックをみているようでした。

高速道路で、ゆるやかなコーナーを併走している場合でも、隣のクルマとの速度差が実際にあって、コーナーを抜けたあとのストレートで、イン側のクルマが置いていかれる。
高速道路で起こる自然渋滞の原因には、こんな気付かない理由にもあると、以前に、お聞きしたことがありましたが、なるほどと思いました。

次に、インストラクターの方々と、経験者の方々による模擬レースを、披露してくださいました。
信頼関係のうえに模擬レースは成り立っていることを、見せ付けられているようでした。
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実技の最後はフリー走行でした。
ここで初めて、アウト・イン・アウトの走行を試しました。
アウト・イン・アウトのライン取りをしても、この広めのオーバルコースを二台のみで、走行するので安全は確保されています。

各車の周回はタイム計測されていました。
今日、教えて頂いたことを思い浮かべながら動作をすると、全ての動作が遅れてしまうことに、途中で気付きました。
今、たった今、作業していることは何も考えずに、この先で動作しなければいけないことを、思い浮かべながら走ると、作業が多少は思い通りに出来ることに気付きました。
Yui Racing Schoolのホームページに、オーバルレッスンに参加後、暫くすると、タイムが掲示されるとのことですので、どんな結果だったか楽しみにしています。

最後に、吉田先生の総評をお聞きして、終了式となりました。
Mokuさんに、誘われるままに参加してしまったドライビングスクールでしたが、とても、とても楽しい一日でした。
そして、オーバルレッスンそのものも、勿論のことなのですが、他にも印象に残ったことがありました。
それは、レッスン中にスピーンをしてしまうと、コースから即座に退場という判り易い約束があることでした。
オーバルコースでありながら、コースアウトしたら、公道と同じようにアウトになるという、その運営方法にも共感しました。

今回の御参加者は、6割以上の方がリピーターということでした。
Mokuさんと同じように、僕もリピーターに成ろうと思っています。
全ては、Mokuさん次第ですが・・・。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
このように、自分の思いのまま、感じたままを書いてしまいましたが、あくまでも、僕個人の感想ですので、『ユイレーシングスクールの教科書』を、御参考にしてくださるよう御願いいたします。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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(当然のことながら、自分で走行している画像がありませんでした。Mokuさん撮影)
追伸 今夜もチョットだけ横に広くなった彼女とデートに行って参ります・・・。

by seiuchi-porsche9 | 2006-10-20 14:30 | ユイ・レーシングスクール
2006年 10月 16日

オーバルレッスン参加その①!(Maybe I´m Amazed)

先週の土曜日(14日)に、ツインリンク・モテギに行って参りました。

『今までのポルシェと今度のポルシェ』のmokumokutibitaさんから、数週間前に、お電話を頂いたところから、この物語は始まります。

『セイウチさん、10月14日空いています?』
『Mokuさん、土曜日ですよね・・・、空いていますよ・・・』

mokumokutibitaさんは、6月まで986Sに乗っていらしゃたので、彼とのお付き合いは、お互いにブログを開設する以前からの知り合いで、僕等はとても仲が良いです。
少なくとも僕は、親友だと思っていますが、Mokuさん(以前からこう呼ばさせて頂いております)の心の内は知りません(笑)

『ドライビングスクール行きません?』

僕は走ることでしたら、何もまして大好きですから、悩むことなく
『行く!』
と即答してしまいました。

本当は、僕の少ない頭脳回路が、少しだけ躊躇したのも事実でした。
運転することが、何よりも大好きな僕にとっては、頭脳回路が正確な判断をする前に、言葉として、『行く!』を先に発してしまいました。

躊躇した理由は、Mokuさんは部類のサーキット走行好きです。
986Sで富士スピードウェイを頻繁に走ることを、趣味としている素敵な方です。
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Mokuさんは、現在、987Sの納車待ちで、986Sを手放しています。

手放してからは、僕の987Sのステアリングを度々握っています。
当然ながら、その時には、僕がナビシートに座わっていることが多いです。

多分、累計すると、僕の987Sを、500キロ以上は運転していると思います。
Mokuさんのドライビング・テクニックは、まさしくサーキットなみです。

それは、走る速度をさしているのではなく、ドライビング方法がサーキットなみということです。

シフトアップとシフトダウンが電光石火の如く、とても素早いです。
パッシ、パッシと力強くシフトアップして行きます。

コンマ何秒の違いを目指すサーキット走行ですから、当然のことなので、このドライビング方法は、僕にもよく理解できます。

もし、モータースポーツに興味のない人が、自分のボクスターをMokuさんに貸したとしたら、『壊れるから止めてください』と必ず伝えると思えるほど、シフトアップとシフトダウンの動作が早いです。

僕の友人には、サーキット大好き人間が沢山います。
996ターボのK君が一番マメにサーキット走行(FDです)していますが、Mokuさんほど、日常のドライブの時に、サーキット色が強い動作はしていないので、Mokuさんの日常生活での、サーキット依存度が強いことが垣間見られます。

いずれにせよ、どちらの助手席に納まっても、僕は安心してうたた寝が出来ます。

つまり、当然のことながら、Mokuさんも、K君同様に運転が、とても上手な方です。

こんなサーキット好きな方に誘われて・・・・、
ノコノコと連れていって貰っていいのだろうか?
・・・という気持ちがチョットだけ働いたのは事実でした。

987Sを納車待ちしているMokuさんの、現時点での戦闘機は、スズキ・スイスポスポーツです。

そんなこともあって、まあ、単なる簡単なドライビングスクールだなーと、何も考えないで、誘われるまま、行くことに決めてしまいました。

その結果、申し込みから、参加費の立替から、振込みから、このドライビングスクールに関わる全てのことは、Mokuさんが代行してくれました。

12日にMokuさんと電話で話しました。
行く場所がモテギであって、それは、どこぞかのレーシングスクールが開催するオーバルレッスンであることを知ります。
10日絡みの仕事がバタバタしていたので、レーシングスクールの名前さえよく聞き取らずに、全てが上の空というの感じでした。

電話で、ヘルメットもグローブも不要と聞いて・・・、
それでは、一体オーバルなのに、何をするのか?
・・・僕には、全くといっていいほど判らずに、Mokuさんに言われた通りに、印鑑だけは用意しようと思いました。

電話が終わってから、僕の頭の中には、オーバルという文字だけが広がっていってしまい・・・、
オーバル走行→高速走行→僕の身体が危ない!!!
・・・こんな展開で、僕の些少の脳みそが全快に働いてしまいました。

したがって、前日の夜に用意したものは、一番最初がヘルメットでした!

そして、グローブに、ウェアに、シューズに、忘れてはいけない健康保険証。
最後に準備したのが、約束した印鑑と、Mokuさんが建て立て替えてくれている参加費でした。

準備をした持ち物を眺めていると、Mokuさんが僕のエントリー車種として、987Sで申し込んでくれたことを、チョット後悔してきました。
この持ち物の時には、僕の参加車両は、こちらでないと落ち着かないのです。
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968CSで行ってしまおうかーと、一瞬思いましたが、Mokuさんが、僕の987Sのナンバーを電話で聞いてきたことを思い出してしまい、(僕のエントリー車種は987Sということになっているであろーハズなので、)Mokuさんに迷惑を掛けてしまうのもなんなので、987Sで行くことにしました。

たかが、ドライビングスクールという言葉と、オーバルコースという両極端な言葉が、頭の中を交差しながら、僕は14日の朝を迎えました。

例によって、睡眠時間は2時間という状態でしたが、身体も頭もスッキリでした。
2時間睡眠にも関わらす寝坊してしまい、Mokuさんとの集合場所には10分ほど遅刻してしましたが(ゴメンなさいでした)、ドライビングスクールの集合時間には、遅刻せずに行けました。

Mokuさんと、Mokuさんのサーキット仲間のサトウさん、それに軟弱な僕という、奇妙な3人組で参加しました。
Mokuさんは、スイスポスポーツで富士スピードウェイを頻繁に走っています。
しかも、こんな雨の中を楽しそうに・・・(笑)
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晴れていれば、タイヤを、こんなにまでして・・・(笑)
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もう片方もです・・・・。
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サーキット走行で出来てしまった、タイヤのカスを綺麗にする為に、公道を走行している・・・僕には、こんな人に写っています。
こんな走り屋さんMokuさんと、そのMokuさんのサーキット仲間サトウさんと、軟弱者の僕との参加です。
とり合えず、合流してからツインリンク・モテギに向いました。
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モテギに到着しました。
Mokuさんのスイスポスポーツとサトウさんのシルビア、そして僕のボクスターです。
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どんなことになってしまうのか・・・この続きは明後日に書きます。

今日は、これから来日中の彼女とデートです。
両手で触れてくるつもりです・・・・。
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by seiuchi-porsche9 | 2006-10-16 16:04 | ユイ・レーシングスクール