戦闘的に走れ!

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2006年 11月 28日

最新のポルシェ997は最良のポルシェ?いえいえ自分のポルシェが最高のポルシェ!(ジムカーナー完結編)

そんなワケで、今回もいきなりジムカーナーで、完結編です。

ランチが終わると午後からの説明がありました。
自分のクルマで2回練習走行をして、次の2回をタイムアタックとする。
表彰は上位3名までで、景品にはポルシェ純正オイルのモービルワンの1リッタ缶を、1位は3本、2位は2本、3位は1本とする。

次に全員で、997カレラTIPを順番に3回乗って、その3回全てをタイムアタックとする。
表彰は上位5名までで、景品にはポルシェ純正オイルのモービルワンの1リッタ缶を、1位は5本、2位は4本、3位は3本、4位は2本、5位は1本とする。
(デモカーを某PCから無償で借りてきているので、景品のオイル代ぐらいは、某PCに貢献しようということで、景品は決まったようでした)

いざ、表に出てみれば、路面はこんなにウェットです。とても憂鬱な自分がいます。
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・・・・・と、前回ここまで書かさせて頂きました。

午前中は4回走行しています。
1回目は袖山誠一プロを助手席でコースを教えて頂きました。
2回目は自分の運転でコースを再確認しながら、走行しました。
3回目は袖山誠一プロの助手席で、ドリフトを楽しみました。
4回目は964カレラ2の同伴者Sちゃんを助手席にドリフトを楽しみました。

ここの宝台樹スキー場のジムカーナーコースは、光電管を使用してタイム計測をしています。
ジムカーナーを開始する前に、自分のポルシェの登録ナンバーと氏名を記入して、係りの人に渡しています。
その都度、タイムを教えてくれているワケではないので、午前中はあまりタイムを気にしていませんでした。
速く走れるであろー方法を探し出すのに精一杯で、タイムのことは気にならなかった・・・といよりは、ドリフトを楽しんでしまったというのが、本当のところです。

K君は幹事ですので、午前中の参加者全員のタイムを確認してきていました。
『コンマ3秒ほどの差ですから・・』
早い話が、僕がコンマ3秒ほど負けているということなのですが、僕の午前中のベストタイムは4回目の走行時のものでした。
あれだけ、ドリフトして走ったので???でした。

でも、午前中のドライの状態で、コンマ3秒負けているということは、午後から行われる本番の結果を待たずに、僕は敗北を意識しました。

食堂を出た僕は、K君の996ターボがスタート地点から近い位置に駐車していることに気付きました。
中を覗けば、キーもついたままです。

かくして、僕の午後からの1回目の練習走行は996ターボということに決定しました(笑)。

996ターボの助手席には、964カレラ2で参加している(Sちゃんの旦那さん)IAさんが乗り込んできました。
ここで、もう一度このコースの確認です。
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午前中の走行で、僕はオレンジで印をつけた場所のパイロンぎりぎりに走った場合が速いのではないかと思っていました。
1回の走行で14個のパイロンぎりぎりに走行出来た場合が速いのではないかと、ド素人の判断ながら思ったワケです。
ですから、どんなにドリフトさせても、このオレンジ印のパイロンを通過する時だけは、思いっきりパイロンに寄せて走っていました。
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このオレンジの印が付いた14ヶ所のパイロン通過は、ほぼ自分の思い通りに走れていたのですが、赤の斜曲線で描いたラインでドリフト走行を楽しんでいました。
特に8の字の真ん中でグリーンのパイロンから次のグリーンのパイロンを目指して走って行ってドリフトが決まると、ゾックとする感激があります(グリーン①)
でも、タイムを向上させるのは、間違いなくドリフトラインではないので、甘い誘惑に負けてしまったワケです。

先ずスタートして直ぐに気付くのが、スタート時に全くお尻が流れないことでした。
996ターボは4駆なので、GT3の時よりも、意識してアクセルはかなり多目に開けているのにグリップしてスタートしていきます。

最初のUターンに近いコーナーでは、信じられないほどよく曲がります。
ブレーキの効きはGT3と大差がないので、GT3と同じ速度で曲がるとしたら、996ターボは明らかにパイロン近くを走り抜けられます。

『な~に、このポルシェ・・・』
助手席ではIAさんが歓喜をあげています。

僕も964オーナーでしたので、な~に、このポルシェ・・・の・・・・・の部分がよく判ります。
964では、有り得ない速度でグリップ走行しているというワケです。

例の小屋付近手前から、左下がりで右に曲がりながら、路面の悪い場所を駆け上って行く場所に近づきました。
GT3では、1速で多目にアクセルを開けると、いとも簡単に後輪が左に流れて行き4輪ともグリップを失った場所です。

僕は迷わずに、アクセルペダルを思いっきり踏み込んで走ってみました。
PSMはモチロンOFFにして走っているのですが、小屋の手前で一瞬大きくお尻を振っただけで、あとは強力なグリップで矢のように8の字旋回の最初のパイロンに向かって行きます。

8の字旋回からは、GT3と同じように走ってみたのですが、GT3で大きくお尻が流れたところも、ほんの小さくお尻を出すだけだし、2本のオレンジのパイロンだけの近くを走行しようと目指しても、殆どのパイロンの近くを走行しています。
GT3と同じアクセル開度で、996ターボならば殆どインベタで走っています。

8の字の円の部分の走行では、2速2000回転前後になるので、996ターボはターボが入ったり、切れたりすのが手に取るように判ります。
この回転域でのターボのタイムラグは、一番大きいハズで、実際にタイムラグは発生しているのですが、そんなことはまるで気にもなりませんでした。

実際に996ターボで走行してみて、GT3と大きく挙動が異なる場所は、例の左下がりで右に曲がりながら、路面の悪い場所を駆け上って行く裏のストレート部分と、8の字旋回の①の部分でした。
①の部分は996ターボでも、ドリフト気味にはなりますが、躊躇することなくアクセル全開に出来ます。

この2ヶ所だけ考えても、ウェットのこの状態で山なしタイヤでは、白旗を揚げたほうが早そうです。

こうして午後からの1回目の練習走行を終えて戻ってみると、K君は僕のGT3に乗って、列の真ん中にいます。

携帯を入れると、『走ってみたい』ということなので、僕は996ターボで列の最後尾に並ぶことにしました。

コースでは996GT2が、有り余るパワーを持て余して、8の字旋回で大きくお尻を振っています。
今日のこのコンディションで運転が難しいのは、996GT2と964カレラ2なのは、誰の目にも明らかなことでしょう。

僕のGT3のステアリングを握るK君の順番が来ました。
さすがK君で、スタートから小屋付近の路面状態が良くない裏ストレートも無難にこなして走っています。

8の字旋回の進入も抜群に上手に決まっています。
円旋回でも上手にドリフトして走っています。
ドリフトアングルは僕よりも更に巨大なのは、996ターボの感覚でアクセルを踏んでいるからでしょう。
上手だな・・・と思ったら①の部分でクルット廻って、行きたい方向とは反対方向に向いて止まっています。

くるっと廻ってしまったK君の心境は、手に取るように判ります。
①の部分では、僕もそう思ったように、円から次の円までドリフトしながらポルシェの方向を変えたくなる衝動にかられる、誘惑に満ちたゾーンだからです。
負けず嫌いのK君が、この誘惑に負けないワケはないのでした。
こうして、8の字旋回の2回目の①も、見事なまでに廻ったのでした(笑)

戻って来たK君は開口一番・・・。
『これ面白い!もう1回乗ります!』

こうして、午後からの2回目の練習走行、つまり最後の練習走行も、僕は996ターボを運転することになりました。
まあ、K君も僕のGT3で2回走ってしまうワケなので、条件的には同じなので良しということになるのでしょう。

996ターボも2回目の走行となると、1回目よりも更に全開で行けるので、スタートからアクセルをベタ踏みにして、フルブレーキとベタ踏みの繰り返しで走行してみました。
ウェットの中でGT3と比較してしまうと、魔法のクルマとしか言いようがないクルマなんだと、改めて実感しました。

996ターボで魔法のクルマですから、997ターボは魔法使いのオネエサマが、きっと助手席に乗っているのでしょう。

GT3乗りのK君ですが、彼の名誉の為に2回目の走行報告は省くことにしました(笑)。

こうして、2回の練習走行をムダに過したK君と僕は、それぞれ自分のクルマに乗り換えて2回のタイムアタックをしました。

2回の走行で、どちらのタイムが良かったのかと聞かれても、同じだと思うと答えるしかないほど、僕なりには出来る限り速く走って、2回とも成功したつもりでいました。
勝負には負けていそうですが、これ以上何回走ってもタイムはさほど伸びないであろーことは間違いがないことでした。

BMW・E36・M3で参加していた方も、ウェットの路面で苦労していました。
滑り出す始めの段階が、GT3よりも明らかに早いので(Sタイヤ)、ドライで再勝負してみたいと、お互いに思っていることでしょう。

最後に、某ポルシェセンターから借りてきた997カレラ(07モデルTip)を使って、参加者全員で3回づつタイムアタックをしました。

以下は、あくまでもド素人の僕の感想ですので、意義異論がありましても、御了承願います。

1回目は、ドライブモードでGT3と同じようなアクセル開度で走行してみました。
失礼な言い方ですが、996ターボのパワーのないような挙動で、まるで4駆のように感じられました。

2回目も、ドライブモードで更にアクセル開度を大きくしてみました。
裏ストレートの入り口付近で、アクセル全開で行くと、大きくお尻を左に振り出して、怖くなってアクセルを緩まないといられませんでした。
全開で行ける996ターボ恐るべしです!
1回目の走行よりも更にアクセルを開けて走ると、お尻が左右に流れる場所が増えていきます。
997カレラSを運転したことがある人ならば、判って頂けると思うのですが、997カレラSのアクセルを雑に踏んだときと同じような、お尻の振り方をしました。

3回目は、更にアクセルを思いっきり開けて、オレンジ印の14ヶ所以外は、ドリフトしまくって、何処に飛んで行ってしまってもいい・・・こんなふーに開き直って走ってみました。
驚いたことに、①でのドリフトが面白いように決まりました。
これは、僕のGT3の山がないというハンディーから来るものではなく、明らかに997が持つ素直な挙動の差だと感じました。

僕が以前に、このブログで書かせて頂いたように、996初期型GT3は、性能的に997カレラSと互角であるばかりでなく、997カレラSでの方が、一般的な僕のようなドライバーならば、その多くの方がより安全に速く走れる911であることを、再認識したのでした。
(ウェットで感じる延長戦にあるものが、ドライで感じるものだと僕は思っています)
997カレラは、コンチネンタルを履いていました。
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僕は最後から3番目の順番で、997カレラでタイムアタックしました。
全員の走行が終わり、井上プロが遊びで走行した時には、霧に包まれてしまっていました。
路面が、かなりのウェットだったことも判って頂けることでしょう。
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楽しいジムカーナーも終わり、還暦を過ぎたパワーフルAさんも帰り支度を始めています。
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スキー板も泣かせてくれます。
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さて、いよいよ結果発表の時が来ました。

自分のポルシェの部。
1位です。














996ターボ!
1分1秒台で、僕の完璧な負けでした。
タイム差にして3秒強あって、僕は3位にも入れませんでした。

秘密特訓の993RSのKAさんも、しっかり入賞しました。
993RSの前オーナーである、僕にとっても嬉しいことでもあり、手放したことをまた後悔する辛い場面でもありました。

993RSは、ジムカーナーを苦手とする911の中にあっても、あの魅力的なサイズで、あのフロントの入りの良さですから、ウェットの中でも善戦したのだと思っています。
仮に、ジムカーナーのコース設定が高速設定で、3速まで入ってしまう場合になると、GT3と互角なのですが、本来は993RSの敵にGT3は成り得ないと思っています。

そんな思いもあって、僕の中での仮想敵は、実は996ターボのK君ではなく、993RSでした。

参考までですが、993RSはタイムアタック2回のうちで、1回はミスコース、もう1回はパイロンタッチをしているので、パイロンタッチによるタイム加算がなければ、996ターボを抜いて1位になっていました。

次に、参加者全員同一条件での997カレラの結果です。

今回の参加車の愛車をもう一度列記してみます。
(1)ポルシェ911・・・・964カレラ2・・・・・・・◎・・・・・・・・・・964は89年から。
(2)ポルシェ911・・・・964カレラ4・・・・・・・◎
(3)ポルシェ911・・・・993RS/・・・・・・・・・・・・・・▼・・・・・・993は94年から。
(4)ポルシェ911・・・・993カレラ4・・・・・・・・・・・▼
(5)ポルシェ911・・・・993カレラ4S・・・・・・EVEN
(6)ポルシェ911・・・・996ターボ・・・・・・・・・・・・▼・・・・・・996は98年から。
(7)ポルシェ911・・・・996GT2・・・・・・・・・・◎
(8)ポルシェ911・・・・996カレラ4S・・・・・・・・・・▼
(9)ポルシェ911・・・・996カレラTip・・・・・・◎
(10)ポルシェ911・・・996GT3前期・・・・・・◎
(11)ポルシェ911・・・996GT3前期・・・・・・◎
(12)ポルシェ911・・・996GT3前期・・・・・・◎

(13)BMW・・・E36M3・・・・・・・・・・・・・・・・・◎

997カレラTip・・・・・・デモカー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・997は05年から。 

                             
◎印の方は、自分のポルシェで走ったタイムよりも、997カレラで走った方が速かった人です。
▼印の方は、自分のポルシェで走ったタイムの方が、997カレラで走った場合よりも速かった人です。

趣味で集まった仲間の集計ですから、これで何かを語ろうなどというような、大それた考えはございません。

ウェットでのジムカーナーの結果が、たまたまこうでしたので、ご報告させて頂きました。
▼の人達は、997カレラでのタイムアタック時に、全員が大きなスピーンもしていますので、付け加えさせて頂きます。

僕の場合でいえば、997カレラで走ったタイムは、自分の996GT3で走ったタイムよりも、2秒強短縮されました。
K君の場合ですが、997カレラで走ったタイムは、の996ターボで走ったタイムよりも、6秒強増加しました。
(3回のうちの2回はコースアウトするほどのスピーンをしています)
GT2乗りのMさんの場合ですが、997カレラで走ったタイムは、僕の997カレラで走ったタイムよりも、コンマ3秒ほど遅れています。
算数の問題みたいですね。

これから、僕はタイヤ交換と任意保険の更新が待ち構えています。
年末に向けて、悲しい出費になります。
救いといえば、これです。
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追伸(1)
ジムカーナーから帰宅すると、前日に参加したユイレーシングスクールからメールが届いていました。
参加車両24台とのことで、タイムは改造度7のロードスターと同タイムで1位でした。
まさかだったので、チョッピリ嬉しくなってしまいました・・・。
追伸(2)
996ターボのK君から、今回の結果は納得しないので、来春また勝負をしましょう!と電話がありました。
次回のイコールコンディション勝負に持ち込むポルシェは4駆のカイエンと言っていました・・・・。
追伸(3) 
週末は、万座(長野県)に行ってみました。
万座スキー場は、まだまだ雪が足りない状況でした。
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でも、夜になるとこんなに寒くなるので、雪が本格的に降り始めるのも間近なのでしょう。
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そんなワケで更新が、いつもながら・・・とても遅れてしまいました。
今回も今更ながら深く反省・・・。

by seiuchi-porsche9 | 2006-11-28 11:40 | ポルシェ全般
2006年 11月 24日

途中経過になってしまった!(10種類13台の911その2)

そんなワケで、いきなりジムカーナーの続きです。
この日のタイムスケージュールは、こんな感じでした。
10時30分~12時・・・・・・フリー走行。
12時~13時過ぎ・・・・・・・・ランチ。
13時過ぎ~15時半頃まで・・・・・ランチ時に考える。
大雑把に書けば、こんな感じなのですが・・・つまり幹事役のK君を含めて参加者全員が大雑把なのです(笑)。

午前中の1時間半あまりの走行と、午後からの2時間半あまりの走行を足すと、4時間前後を走行することになるので、ま~あこんなものでしょう・・・といった感じです。

もう一度コースを載せてみます。
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下記はスタートとゴール付近ですが、グリーンで囲まれた部分が小屋ですので、コース全体はかなり広いです。
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8の字旋回は、スピードイエローの993カレラ4の後方になります。
写真には写っておりませんが、右奥は山になっています。
路面には枯れ葉が散っていて、下手をすると左後輪を載せてしまいそうです。
その山に向ってフル加速をして行き、山の寸前で、8の字旋回で廻り切れる速度まで、フルブレーキを効かせ、8の字旋回に入るコース設定でした。
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スタートラインの左側はこんな感じです。
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先ずは走る前に、K君と僕は二人で、イメージ走行してみました。
スタートしてからブレーキを踏む場所だけ話し合いました。
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なんとなく黄色でマークをした8ヶ所だけブレーキを踏んで減速すればよさそうということになりました。
当然、1速からスタートすることになるので、小屋の手前から加速して行くと8の字旋回の入り口までには、2速に入りそうです。

2速でフル加速して行くと、2速がカットオフする寸前で、8の字旋回に入りそうな感じがします。
8の字旋回を2回するので、前日に「ユイレーシングスクール」のオーバルレッスンで習ったトレイルブレーキとイーブンスロットルを使って8の字旋回を2回廻ればよさそうだなーと、僕は内心微笑みました。

フルブレーキに近いブレーキングをするのは四角い赤のマークを付けた3ヶ所だと決めました。
この3ヶ所のブレーキングを上手に決めて、2回廻る8の字旋回をインベタで廻れれば、ある程度のタイムで廻れるのではないかというのが、K君と僕の推論でした。

こうやって偉そうに書いていると、二人とも、かなり速そうですよね(笑)。
誤解しないで下さいね!
あくまでもイメージ走行ですから、イメージ走行中は最速の二人がいるだけですから・・・。
いずれにせよ、僕の大好きな2速までしか入らないコース設定ですから、このコースは大好きで、僕は自信があると暗示だけは掛けることにしようと思いました。
暗示だけで速く走れるワケはないのですがね・・・。

さてジムカーナー開始なのですが、先ずはコースを覚えるために、各自で1度走ってみることになりました。

僕は、このコースを覚える目的の為の1回目の走行で、早くも講師である袖山誠一氏を助手席に招いてしまいました。
コース全体を覚える目的ですから、『あそこは左から入って、ここでUターンして、あそこに見えるパイロンの右側を目指す・・・』こんな感じでコースを教わりながら走りました。

ジムカーナーのパイロンは普通は走って行ってはイケナイ方に、もう1本のパイロンが横たわっているので、このルールを使って走れば初めてのコースでもなんとなくは判ります。
今回は、単純にパイロンを1本だけ立ててあるだけですので、スタートして2本目のパイロンの左側を抜けていくというように覚えないと走れません。

僕は袖山さんを助手席に乗って頂いて、直ぐに、『しまった!』と気付きました。

助手席に乗って頂ければ、ミスコースをすることまなくコースは覚えられます。
でも、1速だけしか使用しないし、とてもスローで、1本1本のパイロンを確かめるように走ることになってしまいました。

早い話が、プロのレーシングドライバーの袖山さんに助手席に乗って頂いて、自動車教習所で受講する1段階の1時間目の講義を受けてしまったワケです。
勿体ないことに、なんの練習にもなっていなかったのですね!

袖山さんと1周して戻って来ました。
順番待ちの列に並ぶと、永遠のライバルK君が見えました。
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2回目の順番が廻ってきました。
とにかく前日レッスンを受けたように、グリップ走行を心がけ、イメージトレーニングしたように走ってみました。

実際に走ってみるとイメージとはかけ離れていました。

ここの宝台樹スキー場の駐車場は、こんなふーにスタートラインから右方向が高くなっていて、スタートラインから奥にいくと下がっています(下記参照にしてください)。
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最初に袖山先生と一緒に走ったときにも、このアンジューレーションがかなりあることに気付いていたのですが、実際に走って見るとクルマの挙動を変化させてしまうほど大きな傾斜でした。
K君と僕のイメージ走行と大きく違っていたのが、小屋の向こう側の路面状況は最悪に近いうえに、進行方向に対して、かなり左下がりの傾斜になっていました。

左下がりで右に曲がりながら、路面の悪い場所を駆け上って行くので、1速で多目にアクセルを開けると、いとも簡単に後輪が左に流れて行き4輪ともグリップを失います。
大袈裟に書くと、逆バンクになっているというワケですから、そこでアクセルを全開しながら、反対にステアリングを廻せば、クルマは何処へ飛んで行ってもおかしくない状態になるワケで、青線で示した部分は、全開には踏めない場所ということでした。

それと8の字旋回に進入する時に、2速から1速へ落として、8の字旋回を2回廻る・・・このやり方でもコースを廻れることに気付きました。

K君と二人でイメージ走行したものの、イメージ走行とはかけ離れていきました。

ジムカーナーは遊びですから、こんな決めきったイメージだけで立ち向かってしまいましたが、これが仕事であったら、もしも?もしも?もしも?の仮定を加味したイメージで立ち向かわなければ、危機管理能力が備わっていない人と一風されることになるのでしょう。

今回のジムカーナーは遊びですから、クルマにだけ、もしも?の事態が起きなければ、危機管理能力はあるということにしてしまおう・・・遊びは息抜きが肝心ですからと、今回も僕等の甘さを反省しないことにしました。

3回目の走行の順番待ちをしている頃には、心配していた天気は崩れかけ、雨が降っていました。
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ジムカーナーが開催されている駐車場とは違う、下の駐車場では993RSが単独で秘密特訓をしているのが見えました。
コースを2回だけ練習走行して、順番待ちするロス時間を嫌って、下の駐車場でジムカーナーと同じコースを想像して、何度も練習走行してたのが、とても印象的でした。
こうして全員が、やる気満々なんですね。
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僕は、まるで走り方が判らなくなったので、3回目の走行では、袖山先生にステアリングを握って、走り方をお聞きすることにしました。

走りながら会話をしたワケですが・・。
『タイヤ終わちゃっていますね・・・』と、先生。
『ハイ見事なまでに終わっています・・』と、僕。

実は僕のタイヤはポテンザのS02なのですが、5月のポルシェパレードに行った時点で交換しなければいけない状態でした。

秋には、K君とジムカーナー勝負をするのが決まっていたので、そのイベントが終えたら交換しようと決めていました。
7月の「ひるがのBBQツーリング」には、ポルシェパレードのスッテカーまみれのGT3をお披露目するために、そのタイヤのままで乗っていてしまいましたが、雨に降られて、ドッキとした場面も数回ありました。
預けてあったPCからも、タイヤ駄目なんですが?と何度となく連絡を頂いていました。
そう駄目なんです、実はこの日の為にSタイヤ風に仕上げていたのに、雨が降ってしまったというワケでした(笑)
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前日参加したオーバルレッスンにはボクスター987で行きました。
こちらは、ポテンザ050を履いているのですが、こちらのタイヤも終わりを迎えています。
(2台とも年内には交換する予定でいますが、保守派なので同じ銘柄になると思います)
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僕の疑問点は8の字旋回を2速ホールドで廻るのか、1速に落として2廻り旋回するのかということがメインでしたので、袖山先生にお聞きしました。

『ウェットになってしまったから、トラクションが弱い2速で走った方がよさそうですね』
でした。
更に、
『これだけ広い場所で、思いっきり振り廻すチャンスは滅多にないので、思いっきり降り廻して下さい』
と仰ったと思ったら、後輪を思いっきり滑らせてドリフトして8の字旋回をしてくれました。

インベタとはほど遠い世界の8の字旋回を2回しました。
な~あんか、昨日レッスンした世界とは、別物の教えで????なんですが、本来は、僕もこちらが大好きなんです(笑)。

サーキットで活躍するプロのレーシングドライバーの方は、高速域でクルマを操るのに慣れているので、ジムカーナーを教えて頂くと、こうしてドリフトしながらクルマの体制を維持する方法を伝授してくれます。
サーキットという横幅が比較的広いコースを走り慣れているので、講義内容もサーキットのひとつのコーナーを通過する方法のような内容に近くなります。
前日の、「ユイ・レーシング・スクール」で習ったことは、公道を想定して、対向車線にはみ出さないでコーナーを速く走る方法でした。

僕が、今でも唯一自慢出来ることは、4年ほど前に現役のレーシングドライバーで、とあるシリーズの前年度チャンピオンのその方とジムカーナーで戦って、僕が勝ったことです。
僕は、この自分の996前期型のGT3にノーマルタイヤを履いていて、そのプロの方は996後期型にSタイヤを履いていたので、これは今でも自分の中だけでですが、過去の栄光として輝いています。

ジムカーナーですと、「ユイ・レーシング・スクール」で習った走り方のほうがタイムがよいので、タイム計測の時は、グリップ優先で走ろうと思いました・・・・が、タイヤの山がないんですね!

そうこう思案していると、間もなく4回目の順番が廻ってきそうでした。
こうして、順番待ちをしながらクルマを徐々に前に進めていくのですが、あと6番目ぐらいになると、右側に食堂が見えてきます。
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その食堂から、964カレラ2の助手席で同伴者として参加していたSちゃんが、僕の助手席に乗ってきました。
彼女が、まだ20歳そこそこだった時から知っているので、はや10数年の顔見知りです。
僕が993RSに乗っていた頃に、その993RSの助手席で伊豆を走り、気持ちが悪くなったという懐かしい思い出もあります。
独身だった彼女も、今や964カレラ2のオーナーの奥さまで、2児の母親でもあるので、月日が経つには本当に早いものです。

1年ぶりの再会でしたので、世間話をしていると、僕の順番が来ました。
『何が御希望?』
『怖くないほどのドリフト!』
かくして、僕は4回目の走行も、自分の思いとは違うドリフト走行を楽しんだのでした!

5回目は思い通りに走ろーと、心に決めたのでした。
と思ったら、午前中の練習走行は終わりの時間になってしまったのでした。
何かが違うけれど、遊びだからまーあいいか・・・と納得しない何かが残ったのでした。

ランチはカート場の近くにある「水上プリンスホテル」にケータリングを手配してありました。
魚貝、鳥、豚、牛肉等を炭火で焼いてくれるBBQに近いものなのですが、量的にも制限はないのに等しいし、焼きオニギリ、サラダ、トン汁、デザート、フルーツ、ドリンクと、とても満足のいく内容のものでした。
食べるのに夢中だったので、こんな画像しかありませんが・・・。
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ランチが終わると午後からの説明がありました。
自分のクルマで2回練習走行をして、次の2回をタイムアタックとする。
表彰は上位3名までで、景品にはポルシェ純正オイルのモービルワンの1リッタ缶を、1位は3本、2位は2本、3位は1本とする。

次に全員で、997カレラTIPを順番に3回乗って、その3回全てをタイムアタックとする。
表彰は上位5名までで、景品にはポルシェ純正オイルのモービルワンの1リッタ缶を、1位は5本、2位は4本、3位は3本、4位は2本、5位は1本とする。
(デモカーを某PCから無償で借りてきているので、景品のオイル代ぐらいは、某PCに貢献しようということで、景品は決まったようでした)

いざ、表に出てみれば、路面はこんなにウェットです。
とても憂鬱な自分がいます。
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こうして、午後の部がスタートしたのですが、続きはまたあとで・・・。
またと言われそうですが、今夜から週末にかけて遊びに行かさせて頂きますが、よろしいでしょうか?????
お返事を待たずに行って参ります!!!

by seiuchi-porsche9 | 2006-11-24 13:39 | ポルシェ全般
2006年 11月 21日

ターボとGT2とGT3(996)!(10種類13台の911その1)

19日の日曜日に久々にGT3に乗りました。
7月9日に参加させて頂いた『ひるがのBBQツーリング』以来ということになりそうです。
『ひるがのBBQツーリング』から戻ってからは、お世話になっているPCに預けたままになっていました。
4ヶ月以上の間隔を開けて運転をすると、自分のクルマであっても、初めて乗った新車のように感じることが出来るので、僕は時としてこんなふーに大幅に間合いを開けて楽しんでいます。

今年になって、GT3に乗ったのは・・・。
3月のジムカーナーで1日。
4月の京都・大阪・広島ツーリングでの3日間。
5月のポルシェパレードでの3日間。
7月のひるがのBBQツーリングでの3日間。
7月にMokuさんが試乗して1日。
11月のジムカーナーで1日。
延べ日数で12日になりました。

クルマの為には少なくとも月に1回ぐらいのペースで乗った方が良いのかも知れませんが、RS系やGT3系は、ここ10年以上が、こんなペースで年に10日前後しか乗っていません。
それでも年間走行距離は必ず5000キロを越えますので、いかに長距離ドライブが好きか判って頂けることでしょう。
PCから、(ポルシェパレードの時に貼った沢山のステッカーも剥がされ)ガラスコーティングされて戻って来たのでこんな綺麗になっていました。
(出発前の朝に給油をしました)
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今回の集まりは、今年の3月に996ターボのK君とジムカーナーに行ったことから始まっています。
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僕は過去5年間、K君にはジムカーナーでは負けたことがなかったのですが、3月に初めて負けてしまいました。
K君は、この2年間ほどは、サーキット走行漬けで、プロのドライバーからワンツーマンのレッスンを受け続けているので、負けてしまうのは仕方がないことだと思っていました。
ただ、3月のジムカーナーの計測方法が手動方式のストップウォッチ使用でした。
2人で手動でストップウォッチを使って計測して、二人のうちの悪い方のタイムを採用するという原始的な方法で行われていました。
これが、3人がストップウォッチを使って、3人の中の真ん中のタイムを採用する方法ならば、なんとなくは納得できるのですが・・・・なんか、あやふや?・・・・これが、K君と僕が抱いてしまった気持ちでした。
もう1度、勝負をして決着をつようと約束をしていたところ、K君自らがジムカーナーを企画してくれました。
そして、数年前までは一緒に走りに走った、この3台でエントリーしました。
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K君の996ターボと、Mさんの996GT2、そして僕の996GT3です。
この3人の組み合わせで、今までに1万キロ以上は一緒にツーリングをしているので、気心は知れています。
K君の996ターボと、Mさんの996GT2には、ハッキリ言って僕はついてイケマセン。
必ず何処に行っても置いていかれていました(笑)。
唯一、僕が密かに思っていたことは、2速までならば僕が一番速いであろーでした。
でも、この密かな期待も、先日のカート大会の結果で、今は自信が揺らついでいます。

僕がGT3に乗るのが4ヶ月ぶりならば、K君はポルシェパレード以来の6ヶ月ぶりだそうです。
Mさんも、先日参加したドライビングスクール以来で今年は10日も乗っていないとのことでした。
(ドライビングスクールの参加証がフロントガラスに貼られたままでした)
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こんなふーに、この3台を含めてGT3系やRS系の知り合いの殆どが、年間使用日数が10~20日前後です。
K君はオールマイティーのハズの996ターボですが、ローダウンしているので、日常的なポルシェではなくなっています。

カレラやカレラSからGT3系やGT2に乗り換えた場合には、必ず不自由を感じるであろーことは、僕等が身を持って体験していますので参考になれば幸いです。

僕等のように走るときには1500~2500㌔というような使用方法ではなく、毎週末に数百㌔程度走るのであれば、コンスタントに楽しめることも間違いがないクルマだとも思っています。

年間距離が少ないGT3やGT2の中古車がある場合には、メーターに細工がされていない場合を除いては、殆どの場合が前オーナーの使用方法は、こんなふーに乗られて来たクルマだと思います。

最終集合場所で、他の参加者さまと向った先は水上温泉に近い宝台樹スキー場でした。
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もう紅葉も終わりを告げていて落ち葉に変わっていました。
リビエラブルーというバケツ色のフロントフェンダーが見えますが、いかに紅葉の季節に似つかわしくないカラーだということが判って頂けるでしょか・・・。
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ジムカーナが開催される宝台樹スキー場の駐車場に到着すると、993カレラ4が待ち受けていました。
見渡せば、この荷物がありました。
前日はスキーをしていたとのことでしたが・・・・知り合って10年以上経ちましたが、早いもので今やAさんは還暦を過ぎました。
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恐ろしいほどパワフルな方で、サーキットを走らせれば、前のクルマがどんな有名なプロのドライブするポルシェであっても、何処までも離れずに走っていきます。

AさんはBMWのバイクに乗るのことが一番の趣味なのですが・・・・。
『4輪だから倒れるハズがない!同じポルシェに連いていけないワケがない!』
と言います。そして現実にそのように走っています。

数年前にアウトバーンの速度無制限地域で、どこまで踏み続けるかで僕は負けています!
96年993カレラ4は、993RSに搭載されているエンジンと全く同じである3.8ルッター300馬力エンジンが搭載されています。

この仕様は日本だけで存在するかなり貴重なレアものです。
全世界で10数台しか存在しない日本仕様が、何故存在するのかというお話しは、最後にしようと思っていますが、興味があるのでしょうかね?
僕は勿体ないから、スキーに乗っていくのは止めましょうよ!と言い続けて10年が経ってしまいましたが、相変わらずのスキー使用でした。
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K君に、走りのイベントを任せると本格的になります。
今日の講師の方は、全日本GT選手権に参戦しいらっしゃるレーシングドライバーである袖山誠一氏でした。
左の講師の女性の方は、かって964RSRでレース活動をしていた、現役レーサー井上選手です。
希望すれば袖山選手に模範ドライブもして頂けるし、自分の運転に同乗走行もして頂けるという企画になっていました。
(右側の手だけの人は、幹事のK君です・笑)
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1分強で廻れるコース案内が配られました。
待機スペースと安全確保の為に、ゴールの位置が若干変更されていました。
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今日の参加者の方は、殆どの人同士が10年来の知り合いですので、いつもように和気藹々です。
参加車両は順次紹介させて頂きますが、オーナーのお名前は、この後の展開で伏せておいた方が都合が良いので、K君を含めて全員ナンバーリングと車名だけにしました。
順番は、おおよその年代順の911にしてみましたが、GT3だけ3台のエントリーがありましたので、最後にまとめさせて頂きました。
No1・・・・・・ポルシェ964カレラ2・MT
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これが15年経過したクルマのシートに見えるでしょうか?
僕が昔のポルシェ911のシートは良かったと叫び続けていることが、判って頂けるでしょうか・・・。
タッチから質感から、全てが今よりも勝っています。
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No2・・・・・ポルシェ964カレラ4カプリオレ・MT
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本日の参加者の中で唯一の女性の方ですが、エンジンフードに書き込まれた清水和夫氏のサインが、走り屋さんであることを無言で語っています。
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No3・・・・・ポルシェ993RS・MT
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この993RSもとてもレアです。
外観がリアに大きなスポイラーが装着されている日本仕様ではなく、リアスポイラーが小さな本国仕様(ヨーロッパ仕様)のストリート仕様です。
何故レアなのかというと、この仕様で正規輸入されたミツワ自動車物だからです。
D物でありながら、本来のD物と仕様が違っています。
これも993カレラ4の国内仕様だけに993RSと同じエンジンが搭載されているのと、同じように語れば長い謎解きがありますが・・・・・同じく興味がないですよね?
(この頃のポルシェAGの思惑や経緯を理解して、今のポルシェAGという会社を眺めると、これからポルシェがどんなことをする可能性がある会社なのかということも、多少は読めてきたりします)
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左右のリアフェンダーに993ターボSと同じように穴が開けられていますが、これはオリジナルでなく、オーナーの好みで後から開けられています。
これも余談ですが、正規物の993ターボSには、リアフェンダーに穴が開いていないものも存在します。
これもこの頃のポルシェAGの思惑を推察するのには、とても貴重な出来事になっていますが、興味があるかどうかは、これも?ですね。
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ふみのすけさんの要望がありましたので、比較の為に僕が乗っていた993RSの画像を載せさせて頂きます。
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No4・・・・・・ポルシェ993カレラ4・MT
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先に紹介した993RSと同じエンジンを搭載する日本仕様993カレラ4です。
この時代のステアリングは握り部分の革の継ぎ手が1ヶ所しかありません。
ステアリング1本を作るのに、大きな1枚革を惜しげもなく使われています。
僕が、今のポルシェのステアリングは、どのタイプであってもあまり好みではないのは、この1枚革の時代までのステアリングに憧れがあるからです。
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No5・・・・・ポルシェ993カレラ4S・MT
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乱反射してしまい、室内が判り難いですが、この頃のインテリアの質感は高級感に溢れています。
993カレラSと993カレラ4Sは97年モデルのみですから、空冷911最終になります。
インテリアの質感の良さは、この97年までの911だと思います。
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No6・・・・・・ポルシェ996ターボ・MT
ノーエンブレムですが、GT2用フルエアロに換装されたK君仕様です。
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内装はオプションのボクスターレッドですが、ボクスターレッド内装の質感で空冷911の質感と同程度ですので、996のコストダウンを感じてしまいうのは仕方がないことでしょう。
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No7・・・・・・ポルシェ996GT2・MT
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ステアリングを握った経験がないと、このクルマのジャジャ馬ぶりは絶対に伝わらないと思っています。
(4駆のターボとは明らかに違う乗り味です)
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No8・・・・・・ポルシェ996カレラ4S・MT
993カレラ4S(No5)とリアビューがとてもよく似ています。
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この形状のステアリングは今でも大好きです。
(1枚革仕上げです)
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No9・・・・・・996カレラ・Tip
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参加車両で唯一のTip。そして右ハンドルです。
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No10・・・・・・ポルシェ996GT3(前期)
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ボディー同色リアセンターコンソールですが、走り好きな方の室内は整理整頓が皆さん苦手です。
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No11・・・・・・ポルシェ996GT3(前期)
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内装はオプションのフルカーボンパーケッジです。
シートバックのカーボンは996GT3からの登場です。
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No12・・・・・・ポルシェ996GT3(前期)
いわずとしれた、僕の愛車。
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好きか?嫌いか?と聞かれたら圧倒的多数で嫌いと評価される内装。
僕は少数派なので、とても大好きです!
ペダル一式とホワイトメーターはテックアート製、ステアリングは996GT3RSブルーライン用で、『がんもさん』より譲って頂いています。
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No13・・・・・・・特別参加のBMW・E36M3
サーキット走行専用らしく、モデファイ箇所は数え切れない程で、詳細は不明です。
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某PCから借りてきた997カレラ(07モデル)・Tip。
996ターボのK君が、僕とイコールコンディションで戦う為に、持ち込んだ997カレラです。
今回は、参加者全員で、この997カレラでもタイムアタックをする予定になっていました。
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参加車両をポルシェだけで整理すると・・・。
964時代の2駆が1台。
964時代の4駆が1台。
993時代の2駆が1台。
993時代の4駆が2台。
996時代の2駆が5台(1台はTip)。
996時代の4駆が2台。
年代別に並べると、こうなって合計12台です。
2駆の911が7台で、4駆の911が5台です。

それにBMW・E36・M3で合計13台のエントリーになりました。
その結果は・・・・・続編に続くです。

おまけです。
ジムカーナー場のスタッフのお車のセンスに拍手!
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by seiuchi-porsche9 | 2006-11-21 18:38 | ポルシェ全般
2006年 11月 19日

オーバルレッスンとボクスター(ピュアオレンジ)

Yuiレーシングスクールのオーバルレッスンに参加してきました。
今回の僕等のグループは、この4台でした。
銀亀さん993カレラ。
todayさん987。
偶然にも参加していたお友達OKさん996GT3。
そして僕987。
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他のグループでは・・・・。
ふみのすけさん987。
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りょうたろさん987。
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コージさん987。
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tkdさんケイマンS。
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画像がないのですが、他には・・・。
Mokuさんスイフト。
サトーさんシルビア。

今回の参加台数の10台が知り合いということになりました。
そしてryo716さんも駆けつけてくださったので、総勢11台になりました。
ryo716さんには、ビデオ撮影までして頂いてしまい、心から感謝しております。
どうもありがとうございました。
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今回は、画像のみので、こんな簡単な説明で申し訳ございません。
詳しくは、 ryo716さんとふみそすけさんのブログへどうぞ。

帰りがけに、 カスタムカラーのピュアオレンジ に塗装された美しいボクスター987Sを拝見しに行きました。
この ピュアオレンジ の987Sは昨年の8月に一度拝見させて頂いていたのですが、夜間で室内ということもあって、太陽光の下で見る ピュアオレンジ に前々からとても興味がありました。
この ピュアオレンジ987Sの担当セールスの方が、僕と知り合いということもあって、今回はこんな素敵な見学会が出来ました。
同行したのは、MEGAさん、もりもりさん、がんもさん、たあさん、そして僕という豪華顔ぶれでした(笑)
僕は、こんなワンオフのポルシェが大好きです。
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オーナーさま、お忙しい最中にお邪魔してしまい申し訳ございませんでした。
お蔭さまで、想像以上の素敵なピュアオレンジ987Sを堪能させて頂きました。
どうもありがとうございました。
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今、僕のボクスター987Sには、こんな警告灯が点灯しています。
気にしないで乗っていてくださいですので、気にせずに乗っていますが、『セイビノ16ニッチュウ』は多分『整備まで16日』ということのようです。
単純にリセットすれば消えてしまうそうですが、いつ点灯するのかは神のみぞ知る!こんな感じのようです。
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とてもアバウトな投稿で申し訳ございません。
今日もジムカーナーに行くので、早く寝ないといけないのですが、もう遅いですね!
おやすみなさいませ・・・。

by seiuchi-porsche9 | 2006-11-19 01:27 | ポルシェ987ボクスター
2006年 11月 17日

リモワ製トロリーケース(ポルシェ・セレクション)

4日間で68時間も仕事をしてしまいました。
よく遊び!ばかっりだったので、時には仕事をしています(笑)

なにかを投稿しようと思ったところ、ryooさんとYoshiさんがリモワ製のトロリーケースの話題なので、僕も反応させて頂きました。

僕がポルシェで移動する場合は、この4つのバックを使い分けてきました。
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使い分けてきた方法としては、こうしてカラーを合わせた場合もありました。
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1泊ぐらいの小旅行では、ポリカーボ製のリビエラブルーのRIMOWAトロリーケースは、丁度良いサイズになります。
幅を比較すると、こんな感じになります。
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縦と横の大きさを比較すると、こんな感じになります。
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黒のバックは、今から15年ほど前のポルシェセレクションのものです。
リモワ製のトロリーケースと比較すると、縦方向は同じサイズですが、横方向は17センチほど長くなっています。
ポルシェのフロントトランクにピッタリのサイズは、実はこの黒いバックのほうです。
(ポリカーボ製はPORSCHEのロゴを逆さまに付け替えています)
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この黒のポルシェセレクションの鞄は、964を購入した時に、当時のディラーから戴いたものです。
当時は何も考えずに使用していたのですが、今になるとこのサイズは使い勝手がよいです。
作り自体も僕的には気に入っています。
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僕はゴールドよりもシルバーの方が好みなのですが、乱雑に扱った15年を経過しても、輝きはまだあります。
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先日、914に乗って旅行に行きましたが、荷物がことのほか多くなってしまったので、新たなバックを使用することにしました。

手前の黒いバックを使ってみました。
赤く囲った部分には、PORSCHEのロゴが一応は入っています。
これは去年の誕生日に、とある人から戴いたものでしたが、今まで使用する機会がなかったのでタッグも付けたままでした。
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このバックは両側のポケットが使用方法によって取り外すことが出来ます。
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今まで使用していた4個のバックと比較すると、こんな感じです。
先ずは幅(厚み)の比較です。
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次に縦方向と横方向の比較です。
横方向(長さ)が長く、フロントトランクの横幅にピッタリのサイズなことが判ります。
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これから書くとことは、僕なりの感想ですので参考にならないかもしれませんので御了承願います。
トロリーケースは外寸から想像するよりも収納できないと思っています。
リビエラブルーのポリカーボ製は一番小さいサイズのものですが、これはある程度は収納出来ると思っています。
開くとこんな感じです。
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開いた時の、もう一方はこんな感じです。
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黒の内張りには目立ちませんが、PORSCHEのロゴが使われています。
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スーツケースを思い浮かべて頂くと判りやすいのですが、開放するチャックの位置を境にして左右で、それぞれ荷物を分けて収納することになります。
アルミ製の大きいトロリーケースの内部です。
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これは2分割するタイプですので、もう片方はこんな感じになります。
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フタになるこちらの片方は、厚み(奥行き)が殆どないので、収納するものが限られます。
また沢山詰め込むと、分割した2個を合体するときに苦労することになります。
2つに分割した大きな方と、ポリカーボ製の一番小さなサイズのトロリーケースの大きさを比較してみました。
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2つのサイズは殆ど変わりません。
つまり、ポリカーボ製の一番小さなサイズのトロリーケースと収納能力を比較した場合には、
アルミ製の苦労して収納するであろうフタの部分しか違いがないということになります。
ポリカーボ製は、とても魅力的に僕には思えます。
15年ほど前の黒いバックのチャックは端に寄せてあるので更に使いやすいです。
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因みに、アルミ製は飛行機利用で機内持ち込みでない場合には、簡単にツブレてしまいます。
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このぐらいの凹みではクレームにもなりません。
(RIMOA製の大きなスーツケースを使用していますが、そのスーツケースの凹みはこんなものではありませんので、いつの日にか画像アップしてみます)
アルミ製の小さいサイズのほうは、やはり誕生日に戴いたものなのですが、ブリーフケースなので、中はこんな感じになっています。
センターで左右に開くタイプなので、使用方法は限定されるのが欠点といえば欠点です。
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914に載せていった黒いバックは、とても便利なものでした。
ここで、僕の結論が出ました。
もし仮に僕が、ポルシェに載せていくバックを1個も持っていなかったとしたら・・・。
小旅行(1泊から2泊ぐらい)用に、悩まずにポリカーボ製のRIMOWAの一番小さいサイズのトロリーケースを購入するでしょう。
カラーはやはり自分のポルシェと同色にすると思います。
小さいサイズのトロリーケースに収納できない場合・・・理想的にはポリカーボ製のRIMOWAの大きなサイズにを購入することになるのですが、僕は殆ど使用しないと思って諦めることにします。
その代わりに、僕が今回914に載せていったようなナイロン製の大きさが自由自在に変化するタイプのバックを購入すると思っています。

アルミ製のRIMOWAはPORSCHEのロゴが入っていない通常品の商品ですと、ドイツ本国で購入すると国内の半分以下で購入可能です。
僕の大きなRIMOWA製のスーツケースはシュトゥットガルトのショッピングモードで購入しましたが、国内定価の約半分でした。
PORSCHEのロゴがあるだけで、約1.5倍(ドイツ価格の3倍)の価格になってしまうアルミ製を、これから購入するには、かなりの抵抗があるのも事実です。

あくまでも、僕の考えですので、取り違いなきよう宜しくお願いいたします。

by seiuchi-porsche9 | 2006-11-17 19:13 | ポルシェ全般
2006年 11月 12日

舞洲カート・オフ !

舞洲カート・オフ御参加の皆さま♪
楽しい一日をありがとうございました。
Kazuさん&JUNさん、今回もお誘いして頂き感謝しております。
頑張った皆さまも、頑張れなかったカレー3兄弟も、お疲れさまでした。
何度かお会いしたことがある方も、初めてお会いした方も、間もなくお会いできなくなる(笑)カレー3兄弟ですが、多々と御世話になりました。
ゆーじさん&うにうにさん、この度は3男が足を引っ張り、手も引っ張り、多々と御迷惑をお掛けしましたが、本人も深く反省しておりますので、どーぞ許してあげてくださいませ。
皆さま、これに懲りずに、カレー3兄弟をお誘いくださるよう、重ねてお願い申し上げます。
また、カレー3兄弟は4男、5男を随時募集中ですので、ふるって仲間入りしてくださいませ。
物忘れが激しくなったり、階段を20段以上登れなくなったりするだけで、入会資格はありますので宜しく御願いいたします。
本日は本当にありがとうございました。


                平成18年11月12日
                     カレー3兄弟(兄2人は早寝の為) 3男セイウチ




追伸 nanさん&ゆーじさん♪
楽しい試乗会ありがとうございました。
深く感謝です。
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3男も今日は早寝させて頂きますので、お許しくださいませ!
今夜はPANDAさんから戴いたシューズを履いて、皆さまの笑顔を思い浮かべて、眠らさせて頂きますが永眠ではございません(笑)
(明日は名古屋での仕事が片付き次第に帰宅する予定でおります)
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by seiuchi-porsche9 | 2006-11-12 23:39 | オフ会 ツーリング
2006年 11月 11日

クックック!私の白い鳥!(どうにかなるさ!)

もしかしたら直らないかも・・・・・・・・・・・・100%・USOかもね!

やっぱりUSOでした、直ちゃいました!

僕のワーゲンポルシェ914のバッテリーは、27-77というサイズです。
午前10時を待って、近くのオートテックに電話をいれたら、BOSH製の27-77のバッテリーの在庫がありました。

直ぐにオートテックに行き、19800円也でバッテリーを購入してきました。
914のバッテリーは外し難い場所にあって、バッテリー廻りの他のパーツも一時外さないといけなかったりするので、悪戦苦闘すること30分あまりでした。

作業明細は、0.5Hということです。
バッテリーを交換して、キーを廻せば、クックックとセルモーターが廻るではないですか!
エンジンも掛かかり、やったと思った瞬間エンジンはストールしちゃいました。・・・・。
もう一度キーを廻すと、クックックと鳴くだけです。
ガソリンがいかないで点火しないみたいです。
燃料計の表示は残量警告灯が赤く点灯していますが、あとヒト目盛り残っています。

取り敢えず、ガソリンキャップを外してみました。
シューという大きな音が聞こえてきます。
これはガソリンタンク内のエアーが抜けた音です。
キャップを開けたまま、キーを廻すとエンジンは快調にスタートしました。
が、暫くして、またもやエンジンストールしちゃいました。
仕方がないので、ガソリンタンクがあるフロントのボディーを上下に大きく何度も振りました。

そうして、またキーを廻すとエンジンは快調にスタートしました。
ふと、燃料計を見れば、ヒト目盛りの位置からゼロ目盛りの位置になっています。
エアーが入ってしまって、ガソリンの残量を測定するゲージが誤作動していたみたいです。

やっぱり、旧車はガソリンタンク内のサビの心配も含めて、満タンにして置いておかないとイケナイと深く反省しました。
(スチール製でないガソリンタンクは憧れです)
こういう不具合は、どちらかというと楽しく感じるので、やっぱり不思議ですかね。

そんな、こんなで出発が遅れてしまいましたが、なんとなく辿り着きました!

辿り着いた場所は・・・東京なのか、パリなのか、はたまたロンドンなのか、あるいはニューヨークなのか、やっぱり奈良なのか・・・・不思議な場所でした!
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エッフェル塔だから、パリみたいです!
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見間違いでした、東京タワーですから、東京みたいです。
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でも塔の先端が、東京タワーと違うんですよね。
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そんなワケで、僕は無事に奈良タワーに到着しました。
奈良はとっても良いところです(笑)・・・・・・・100%・USOかもね!

914の運転がとても楽しくて、その余韻で興奮して僕はまだ起きています。
隣のベットからは、大きなイビキが聞こえてきます。
電話で話していたら、本当に新幹線で遊びに来てしまった、お友達が寝ています。
残念なことに可愛い男性です。
ドタ参ですが、補欠要因一名追加で遊んであげてくださいませ!
何故か、聞こえてくるイビキが子守唄に聴こえてきます。
いい奴なんで、思いっきり抱きしめて寝ようと思っています。
おやすみなさい、アーメン!

by seiuchi-porsche9 | 2006-11-11 04:41 | ポルシェ914
2006年 11月 10日

100%…SOかもね!(急がば笑え!)

世界バレーのポーランド戦では、あまりにも昔の記事に思われますので、投稿することにしました。
(僕にとっては急ピッチの投稿です)

仕事を兼ねて放浪の旅に出ようと思っています。
ナビもないので、赤い線の範囲内に行けたら合格ということにしました。
(これ以上、細かな地図では老眼で読めません・笑)

1日目は、この辺を適当に目指して仕事しようと思っています。
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2日目は、チョト仕事をしてから、この辺を適当に目指そうと思っています。
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3日目は、オール遊びなのですが、こんな出島には、たどり着ける自信は全くもってありません!
夢の島ならばナビなしでも行けますので、予定を変更するかもしれません?!?!
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行ってしまえば、優しい誰かが助けてくれて何とかなると思っています!!!!!
ただ、ひとつ問題があるといえばあるような気がしています。
たいしたことではないのですが・・・・。
本当に人さまに、お伝えするようなことでもないのですが・・・・。
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エンジンが掛からないだけなんです!
最後に乗ったのは・・・・・・・多分2月です。

いや、絶対に2月です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100%…SOかもね!
キルスイッチ廻すのを、忘れていたような・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100%…SOかもね!
前回バッテリ交換したのは、やっぱり2月だったような・・・・・・・・・・・・100%…SOかもね!
その時もキルスイッチ廻すのを忘れていたような・・・・・・・・・・・・・・・・100%…SOかもね!
なんとなく乗るたびにバッテリー交換しているような・・・・・・・・・・・・・・100%…SOかもね!

もしかしたら直らないかも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100%・USOかもね!

by seiuchi-porsche9 | 2006-11-10 09:25 | ポルシェ全般
2006年 11月 08日

シーソーゲーム !(Mind Games!)

先日の日曜日に、世界バレーを観戦してきました。
午前中は三軒茶屋に用事があったので、渋谷方面から国立代々木競技場を目指しました。
学生の頃は、輸入版を求め頻繁に通った道玄坂の『YAMAHA』は、今では狭くなってしまい、人影もまばらです。
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昔は人通りが多かった道玄坂の交差点の付近も、最近では人影もまばらです。
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道玄坂下の交差点まで来ると、人通りがとても多くなります。
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ここの交差点の角は、あの有名な『シブヤ109』です。
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この交差点の右側が、JR渋谷駅です。
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駅前の交差点を左に曲がり、西武百貨店B館の先を左折すれば、公園通りに出ます。
この交差点の左側はオルガン坂になります。
この辺りは、僕の学生の頃の遊び場なので、今でも大好きな場所です。
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そのまま公園通りを進んでいくと、交差点にぶつかります。
左手に見えるのが『NHKホール』で右手の林の裏手が『国立代々木競技場』です。
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代々木競技場の駐車場が満車だったので、渋谷区役所前公共地下駐車場にクルマを停めることにしました。
ここは、650台も駐車出来るのですが、位置関係を把握していないと、とても遠くに停めてしまうことになります。
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公共駐車場といっても、発券機は左右に設置されています。
東京での輸入車の占有率を物語っているようです。
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何故か『F1』という駐車地域に惹かれてしまい、ここに駐車しました。
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公共といっても、1時間600円もします。
最初の1日目が8000円で、2日目以降が6000円と書かれているので、ここに30日も停めてしまうと、182000円もすることになります。
それでも、ここは割安です。
(あとで民間の六本木駐車場と比較してみてください)
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地下駐車場から地上に出て、一番最初に目にしたものは『木更津キャッツアイ』でした。
最近は、このてのトラックを頻繁に目にするのですが、このトラックは最高に格好良いと思いました。
(まるでコバルトブルーみたいですね)
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国立代々木競技場が見えてきました。
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友達との待ち合わせ場所は、原宿側の入り口なので、更に歩きました。
左手に国立代々木競技場、右手に山手線、正面に見える森は『明治神宮』です。
この石畳の遊歩道は、昔と殆ど変わっていません。
僕を含めて、この石畳を恋する女の子と手をつないで歩いた、楽しい思い出がある人は沢山いることでしょう・・・。
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世界バレーは、24ヶ国が参加しています。
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表参道側には、ちょうどケニアの選手団が到着していました。
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いよいよ、僕も入場です。
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世界バレーのチケットは丸一日の通し券なので、3試合を観戦することが出来ます。
僕は第二試合の、韓国VSケニアの試合から見ました。
僕は、この床拭きの仕事にかなり憧れてしまいました。
彼等の試合中の目線は監督並みなので、とても憧れてしまいました。
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バレーボールの試合を解説できるような知識はないので画像だけですが・・・。
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韓国VSケニアの試合は予想通りに、韓国の圧勝でストーレート勝ちでした。
ケニアに1勝はさせてあげたかったなー、というのが僕の正直な感想でした。

日本VSポーランドの試合まで2時間あまりあるので、一度、競技場を出ることにしました。
大好きな公園通りを散歩することにしました。

パルコ前は、もうクリスマスでした。
学生時代の待ち合わせ場所は、いつもこの場所だった、遠い昔の大好きだった彼女がとても懐かしく感じました。
(懐かしさは会いたい気持ちと同じだと、素直に思っています)
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オルガン坂方面も沢山の人で一杯です。
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僕は、なんでもない、こんなバスを眺めているのが大好きです。
リアオーバーハングの長いことと、車高の低さがとても都会的だと思いました。
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渋谷駅前ですが、群集という言葉がとてもマッチする光景でした。
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そんな中で、頑張っている木を発見しました。
この生命力に、僕も勇気を与えられたような気がしました。
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かっての『渋谷公会堂』は、今は『渋谷C.C.Lemonホール』と名前が変わっています。
高校の頃に渋谷公会堂に『8時だよ!全員集合!』の生放送を見に行ったのが、とても懐かしく思い出しました。
生放送中に停電になったのも、この渋谷公会堂での放映中でしたが、僕は観客席にいました。
毎週のように、この渋谷公会堂と文京公会堂に『8時だよ!全員集合!』の生中継を見に行っていたのが、まるで昨日のことのようでした。
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代々木競技場に戻ると、エンターテインメントが始まるところでした。
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エンターテインメントについては、賛否両論があるようですが、僕にとっては楽しいものでした。
WATの登場です!
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そして、国歌斉唱です。
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練習は、両国でこんなに入り乱れて行っています。
ボーッとしていると、ボールに当たりそうです・・。
手前で何やらお話しをしていらっしゃるのは、大林素子さんですが、彼女も立ち上がると・・・やっぱり大きな女性でいらしゃいました。
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いよいよ試合開始です。
解説はムリなので画像だけです。
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2セット終了後にも、エンターテインメントが行われました。
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結果は、皆さまもご存知の通り、日本が勝ちました。
勝者と敗者の瞬間ですが、どちらも本当に頑張ったと思います。
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スポーツってスッキリしていて、本当にいいですね!
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笑顔も素敵です!
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そんな中で、バレーボールど素人の僕に印象を強烈に残していったものがありました。
それは・・・やっぱり、ポーランドの美人軍団でした(笑)
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名古屋、大阪とバレーの試合を追いかけて行ってしまいたい気持ちです。
がんばれ!全日本!
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帰りがけにクラークスのシューズを覗きました。
今ではどこでも見かけるクラークスですが、学生の頃はアメ横に行かないと買えませんでした。
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そしてチョット六本木に寄りました。
都内は安い駐車場でも、こんな感じです。
夜間になると、1時間800円と昼間より割高になるのが、六本木界隈の駐車場の特徴です。
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何気に10分100円とか、15分200円と書いてありますが、実際に計算するとこんな感じです。

24時間駐車してしまうと、なんと■16000円■にもなります。

30日間ですと、なんと■■48万円■■です。

一年間マルマル放置してしまうと、なんと■■■584万円■■■です。

駐車場の稼働率を50%や25%で試算してみても、僅か1台の駐車スペースの稼ぎ出す金額は莫大なものになります。
たかが3台や4台しか停めれない駐車場であっても、アナドレナイ商売ですね!

渋谷区役所前公共地下駐車場の3倍もすることになるので、やはり公共駐車場は高いけれど、かなり割安です。

僕はクルマを長時間預けるときには、思いきってホテルに宿泊することにしています。
駐車料金のことを考えると、駐車料金込みの宿泊代は、とても割安に感じてしまうからです。

六本木に立ち寄ったのは、ここが目的でした。
この写真だけでも判る人には判りますね。
オープン当初と違って、並ばなくてもすむようになりましたが、この日は特に空いていたようでした。
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一蘭でラーメンを食べてきました。
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外に出れば・・・東京タワーに灯かりがついているので、まだ24時前ですね。
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ブログにクルマが登場しないのも、(2回目ですが)、時にはいいものだなーと思ってしまいました・・・。

バレーボールはシーソーゲームで、いい試合でした。
そして僕も渋谷でMind Games・・・これも、なかなかいい試合だったと思っています。

by seiuchi-porsche9 | 2006-11-08 02:36 | ウォラス walrus
2006年 11月 02日

キミノヒトミニコイシテル!(こんなにそばに居るのに)

石川県小松市にある日本自動車博物館の続編です。
やっぱり、ポルシェから・・・。
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リビエラブルーは外せません。
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次回はメルセデスに触れようと思っています。
あくまでも予定ですが・・・。
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トライアンフ・スタッグ
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トライアンフTR4
(ルーカスのライトと、スミスのメーターに憧れていたのは小学生の頃・・)
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トライアンフとMGは、やっぱり今でも大好きです。
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(読みにくいので補足です)
羊のお面をかぶったライオンとはこの車のことでした
アストンマーチン
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僕の中での最後のイギリス製ライトウェイトスポーツカー。
このクルマの車名を知っている人自体がレアです。
(まったりryoo2006さんを除く・笑)
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館内の一部ですが、どこもかしこも見渡す限りクルマです。
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実は、ここの景色にやられていしまいました。
大好きなMGが手前に並べられています。
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反対側に廻るとこんな景色です。
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特にこの2台に見入ってしまいました。
ふれんちBLUEです。
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大好きな、シトロエンDSです。
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こちらも大好きな、シトロエンSM。
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Yoshi兄さん大変です!
シトロエンだらけです・・・・。
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実は、今これが欲しいです!
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でも、ジャガーもいいですね・・・・。
黄色のロータス・ヨーロッパも大好きですので、主体性全くありません!
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僕は、こうして石川県小松市にある日本自動車博物館を見学してきました。
でも、短時間だったので、来春にまた訪れることにしています。
今度は丸2日間、開館から閉館までを、この日本自動車博物館で過ごすことに決めています。
ここまでは、誰も付き合ってくださりそうもないので、一人で行きます。
僕をそう思わせてしまうほど、僕は日本自動車博物館を気に入ってしまいました。

僕が、この日本自動車博物館を短時間でしか見学出来なかったのは、その前に石川県立航空プラザに立ち寄ったからでした。
こちらも簡単ですが、画像を載せていただきます。
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この石川県立航空プラザに立ち寄った一番の目的は、YS11のフライト・シミュレーターを体験することでした。
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こうしてビデオで予習です。
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自分の順番が来るまでは、こうして見学します。
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フライトは、羽田飛行場(東京国際空港)から離陸し、横浜へ飛び立ち、また羽田飛行場に着陸するという簡単なコースでした。
石川県ということもあって、横浜ベイブリッジや、ツバサ橋を知らない方が多かったのが、意外なことでした。
以下は画像だけですが、本来の指定されたコースですと、横浜ベイブリッジの上空を飛べません。
多少はコースアウトをしてもOKとのことでしたので、指定されたコースから外れて、空からの景色を楽しんでしまいました。
その結果は・・・・時間切れで着陸に失敗してしまいました。
乗員乗客とも●▲■だったのは間違いがないことのようでした・・・。
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手前に見える橋が『横浜ベイブリッジ』、その先に見える橋が『鶴見つばさ橋』です。
(首都高速湾岸線)
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指定されたフライトコースから外れて飛行して行くと、矢印で戻るように促されます。
パイロットが観光気分なので、セスナなみの高度で飛行しています。
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僕はこうして着陸に失敗して、乗員乗客とも●▲■してしまったのですが、とても楽しい経験をさせて頂きました。
次回は必ず成功させようと思っています。
とても楽しかった一日なのですが、なんと9月18日の出来事でしたので、僕らしい投稿になったと思っています。

今回は、画像主体に投稿させて頂きました。
11月1日はAIちゃんの誕生日でした。
彼女の望み通りに画像を沢山掲載しました。
とても安上がりな誕生日プレゼントになったと思っています(笑)。
AIちゃん、お誕生日おめでとうございました!
今回は、とても私的な投稿だったかな・・・・。

■追伸 更に私的な投稿を(笑)
昔のダイハツのエンブレムって、お城の時代もあったんですね!
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by seiuchi-porsche9 | 2006-11-02 22:34 | オールドカー 旧車