戦闘的に走れ!

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2007年 02月 24日

Nowhere Man !

名古屋で、爆睡状態から目覚めた僕は・・・・・。
お昼に 『天きしめん』 を食べました。
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『くしかつ』 も食べてみました。
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『まるみ亭』 というお店は、昼時ということもあってか、1階も2階も満席状態でした。
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ふと見れば、24日で閉店してしまうと書かれていました。
閉店、前日なので混んでいたのか、いつもこんなふーに混雑しているのかは、知る由もありませんが、なかなか美味しゅうございました。
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それから、僕はまた西へと走り出しました。
皆さまも、ご存知の通り、いつものペースで西へと向かいました。
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そして僕は、こんなところに来ております。
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この方にお会いすると、僕は食欲が沸いてきます。
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『ブタ焼きそば』 一人前です。
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大阪といえば、お好み焼きです。
『ブタ焼き』 3人前です。
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全て『ブタ』でそろえてみました。
こうして、4人前を完食した僕は、セイウチから・ぶたに変身してしまいそうです。

そこで、夜中に身体を動かしてみました。
ホテルの駐車場で洗車をしてみました。
(洗車セットは常時載っています)
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これで、また程度の良い 『認定中古車』 が出来上がりました。
(いつもは幌を濡らさずに洗車していますが、今回は雨に遭遇したので、幌も洗車しました)
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今から、(先ほど合流した)996ターボのK君と、更に西を目指して走っていきます。
行ってまいります!

by seiuchi-porsche9 | 2007-02-24 09:23 | オフ会 ツーリング
2007年 02月 23日

アイ・アム・ザ・ウォラス!

僕の2000年・初期型996GT3が、早くも3回目の車検を迎えました。

3月1日で車検が切れるので、昨日の朝、お世話になっているPCのフロントマンさんが、彼の出勤がてらに、マイ・ガレージに立ち寄ってくださいました。

僕も仕事で出かけたので、暫く後ろを走りましたが、ウィークデイの街並みには、つくづく似合わないクルマだなーと実感させられました。
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因みに、GT3のオーダーは99年1月で、オーダーカラー(カスタムカラー・ユニ)だったので、最初の登録分より遅れること、半年あまりの2000年1月に納車されています。

1月登録だったものが、3月に車検を迎えるようになったのは、乗る機会が少ないので、順繰り延ばしていくうちに、3月になったというワケです。

複数台所有していて、車検を受けていらっしゃる方は、こんなふーに車検を遅らせていくのも一考かと思います。

それと、遅らせるという話題からもうひとつ。
自動車任意保険を、最大で1.9パーセントほど割安にする方法があります。
もし週末しか愛車に乗らない人ならば、誰でも簡単に出来る方法があります。

仮に3月5日の月曜日に任意保険の満期を迎える人がいるとしましょう。

週末しかクルマに乗らない人ならば、3月10日の土曜日までは、クルマに乗ることがないことになります。
それならば、この任意保険の更新日を、3月10日にした方が得策です。

3月6日~3月9日までの4日間は、保険に入る必要がないので、3月10日にしたというワケです。

4日÷365日=約1.1パーセントですから、1.1パーセントほど割安になったのと、同じことになるでしょう。
つまり、1年が369日になったのと、同じという考え方を、僕はしています。

もし、3月10日・土曜日と3月11日・日曜日の、この週末にクルマに乗らないと判っている場合は、3月12日に更新した方が得策です。

7日÷365日=約1.9パーセントです。
僕が、はじめに、1.9パーセントと書いたのは、この数字です。

自動車任意保険は、更新時に、最大で7日間延長が可能です。

これは、ウッカリ忘れてしまった加入者を、保護する目的の為の猶予期間なのですが、こんなふーに、意図的に活用しても、非難されるものではないので、この方法も、一考の余地はあるのではないでしょうか。
(一応、僕は保険資格保持者です)

火災保険のような、前年度の割引率等が反映されない保険は、この猶予期間には該当せずに、何ヵ月後でも更新可能ですが、そもそも、更新日を延長てしまうと、火災保険の効力自体が働かない期間が起きてしまうことになるので、更新該当日に更新するものであることは、言うまでもありません。

自動車任意保険の更新猶予期間は、最大で7日間ですから、お間違いなきように!

話は代わって・・・・。
ボクスターで、昨日の夕方から小旅行を楽しんでいます。
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こんな素敵な壁紙のパソコンと一緒に小旅行を楽しんでいます。
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今日は、こんな場所にいます。
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またしても・・・・・・・・ですね(笑)

追伸
ゆーじさん♪
このオレンジショコラ!
メチャメチャに美味しいです、ご馳走さまでした!
これから毎回お願いしますね(笑)
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by seiuchi-porsche9 | 2007-02-23 10:42 | ポルシェ996
2007年 02月 21日

なんていい人なんだろう!(看板屋さん・ありがとう!)

cayman-silverさん から素敵なプレゼントを戴きました。
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mipple11さんのように、早くガレージに飾りたいと思っています。

こちらは・・・・。
看板屋さんには、要望が少ないと思われる(笑)ポリバケツ色で、996GT3/987BOXSTER・Sのロゴまで入れてくださいました。
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看板屋さん、お手数をお掛けしてしまいましたが、最高に満足しております。
心から御礼申し上げます。
どうもありがとうございました。
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大好きなワンオフ物ですから、この素敵な看板の為にも・・・・。
認定中古車として、市場に出回ることはなくなったようですね。
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看板屋さん!本当にありがとうございました。
そして 『なんていい人なんだろう!』 と思ったのでした!

by seiuchi-porsche9 | 2007-02-21 22:03 | ポルシェ全般
2007年 02月 19日

琵琶湖 納車オフ!(無事に帰宅いたしました)

★琵琶湖納車オフご参加の皆さま♪
今回も、楽しい一日をありがとうございました。
(前日も遊んでくださった皆さま♪前日もありがとうございました!)
お蔭さまで、関東組み3台は渋滞にも遭遇せずに、無事に帰宅いたしました。

★ryooさん、tekkamenさん、yoshiさん♪
改めまして、997ターボ・ケイマンS・シトロエンC6 納車おめでとうございました。
(お名前は年功序列ではなく、ABC順になっております・笑)
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(上記画像はtekkamenさんより無断借用です)

★幹事のKazuさん♪
お疲れさまでした。
さすがKazuさんで、参加台数が22台という大所帯にも関わらず、抜群のチームワークでしたね!
とても心地良くて、感謝しております。
また次回も宜しくお願いいたします(笑)

★buypさん♪
またしても堂島ロール、ご馳走さまでした。
2個目のジャンケンは負けてしまいました。
あの時に、年功序列と・・・言えなかったことを、今でも後悔しています(笑)
でも、優しい・せとさんが半分譲ってくださいました。
せとさんに、半分だけかよ!・・・と言えなかったことを、今でも後悔しています(笑)
なにはともあれ、改めてご馳走さまでした。

★ゲロマさん♪
再会できて嬉しゅうございました。
わざわざ来て頂いたうえに、色々と振り回してしまい失礼いたしました。
イベントの前日ではありましたが、とても楽しい一日を本当にありがとうございました。
これに懲りずに、また遊んでくださいませ。

★BPさん♪
お疲れさまでした。
ブログ拝見させて頂きました。
GT3に試乗して頂いたことを、衝撃的な出来事とまで書いてくださって、僕まで嬉しくなちゃいました。
もう7年落ちになりましたが、32年落ちの914よりは、はるかに近代的に感じたことと、お察ししております。
また次回お会いした時にも、必ずキーをお渡ししますので宜しくお願いいたします。

★僕が試乗させて頂いた、ryooさんの997ターボ。
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(画像はryooさんから無断借用)
PANDAさんをナビシートにお招きして、997ターボの試乗をさせて頂きました。
コバルトブルーの鮮やかな外装はモチロンのこと、豪華絢爛の内装にウットリしちゃいました。
さすがに最新のポルシェのトップモデルだけあって、何もかもの全てが洗練されていました。
(直線に限ってならば)法定速度の2倍ぐらいまでならば、ベタ踏み可能なような気がしてしまい、ある意味、とても危ないクルマに感じました(笑)
それにしても、4500から上のパワーは本当に凄いですね!
また乗せてくださいませ、どうもありがとうございました。

★そして、nanさんの993RSも試乗させて頂きました。
前回同様に、またしてもnanさんの993RSを試食させて頂きました。
今回は、Chikaさんをナビシートに、お招きして、試乗させて頂きましたが、やっぱり空冷も楽しいなあーというのが、一番の感想でした。

僕は、元993RSオーナーでした。
そして、ずーと長い間、手放したことを後悔していました。
ですから、見るのも、触るのも、ましてや試乗なんて、絶対イヤだったのが、993RSでした。
最近になって、ことあるごとに、こうして993RSを試食するようになり、過ぎたことは仕方がないことだと思うようになりました。
nanさんが、nanさんご自身のブログで『出来るならGT-3も所有したい衝動が・・』と書かれていらっしゃるように、僕も自分のGT3の魅力に、7年かかって、やっと判りかけて来たような気がしています。

最近になって、996GT3初期型が、とてつもなく古く思えてきたことが、そうさせたのかも知れません。

クラッチの重さも互角だし、ストレートの速さだけならば、GT3です。
僕にとっての、993RSの最大の魅力は、高回転で高速走行中に、アクセルを緩めた、その瞬間から起こる、あの天にも昇るようなエクスタシーを感じる、エンブレの凄さです。
今度、高速道路で試食する機会に恵まれてしまったら、またまた、993RSの虜になってしまいそうです。
nanさん、次回の交換っこは、このステージでお願いしますね(笑)。

★更に、すぱちちさんの爆音装置装着の997カレラS・MTを試乗しました。
chikaさんをナビシートにご招待して、試乗しましたが、ハッキリ言って、やっぱり乗らなければよかったです(笑)
僕のGT3と速さは互角以上だし、奏でるサウンドもかなり素敵です。
そして、とてもズルイのは(笑)、クラッチは軽いし、全てが近代的です。
そのうえ、少々危なっかしい挙動も、チャンと見せくれます。
見せてくれたと思ったら、トラクションコントールが作動してくれています。
同じような速さで、重たいクラッチと、入り難いシフトと悪戦苦闘してやって来た、僕の気持ちを、見事なまでに、打ちのめしてくれたクルマでした。
僕の996初期型GT3は、無料のジムなのだと、思い込むをことを教えてくれた試乗でした。
(前日は、すぱちちさんのアウディーTTにも、試乗させて頂きました。アルファ147GT的なFFクセが、心地良かったです。バック走行すれば、964風といったところでしょうか・笑)

★最後に、ko-skyさんの987S・MTを試乗しました。
乗り慣れた、987S・MTを試乗したかった理由は、速さを確認するためでした。
試乗は、もりもりさんと行いました。
1速、2速のフル加速感は(3速フル加速は試せませんでした)、993RSと、ほぼ互角の感じがしました。
95年登場の993RSと、05年登場の987Sです。
10年の時の流れが感じられましたが、この10年間は、甲乙つけがたく、この10年間を共有することが出来るならば、なんとも幸せなことだろーと思いました。
これからも、空冷と水冷の甘い誘惑に、僕は素直に負けることに、決めたのでした。

試乗の途中で、もりもりさんと運転を交代しました。
987Sに同乗した感想よりも、もりもりさんの、電光石火のシフト操作が、ポルシェに飢えている心の奥が、垣間見れたようで、とても印象的でした(笑)

★おまけで(笑)、ryooさんがステアリングを握る、YoshiさんのシトロエンC6の、リアシートを体験しました。
セイウチ大統領になったようで、このうえなく快適な乗り心地でした。
シトロエンC6の走行距離が、まだ900キロ台でした。
なんとなく、僕とPANDAさんで、その3分の1は走っているのではないでしょうか(笑)

こうして、僕は、皆さまの愛車を試乗させて頂きました。
とても楽しかったです、どうもありがとうございました。

★GT3に試乗してくださった皆さまへ♪
僕は、どなたが乗って頂いてくださったのか、よく判っておりません(笑)
BPさん、nanさん、JUNさん、うにうにさん、Kazuさん、 j-p-mさん、ガレさん、すぱちちさん、もりもりさん、おかさん・・・このあたりまでしか判っておりませんが(笑)・・・・試乗して頂いた全ての皆さま、どうもありがとうございました。
こうして、僕の狂人的なクルマとの関わり方が、ご理解出来ないまでも(笑)、少なからず、皆さまにお伝え出来たことを、とても嬉しく思っております。
これからも、お会いした時には、また試乗して頂ければ幸いです。

★ご参加の皆さま♪
楽しい一日を、本当にありがとうございました。
心残りとしては、持ち込んだ認定中古車への、入札がなかったことぐらいでしたが(笑)、これからも、どうぞ宜しくお願いいたします。

追伸
★koo-skyさん、shingoさん♪
帰りは渋滞もなく、とても気持ちの良いツーリングになりましたね!
なんとなくではあるけれど、2:2&2:2&1:0だったので、少々寂しくはあったのですよ(笑)

★mokuさん、sputnik987さん♪
六本木までお迎えありがとうございました。
わざわざ来てくれたのに、割り勘にしてしまったと、koo-skyさんが、とても後悔しているとのことですので、伝言いたします(笑)
mokuさん、いい方向に展開していきますように、お祈りしております。
じゅんいちさん、バックは相変わらずでしたね(笑)

★全ての皆さま♪
改めまして、本当にありがとうございました。

by seiuchi-porsche9 | 2007-02-19 03:12 | オフ会 ツーリング
2007年 02月 16日

恋はみずいろ!(L'amour est bleu !)

お陰さまで、不思議の国のセイウチは、尾張の国のゲロマさんと御連絡がとれました。
皆さま、どうもありがとうございました。

今週末に、名古屋にお邪魔する予定でいるのですが、最近の僕は、仕事がチョットだけ忙しくなってきたこともあって、この数日間は、あちら・こちらを、走り回っていました。
あちら・こちらを、走り回っているということは、あちら・こちらで、人とお会いする約束があることを意味しています。

そんなワケで、いつもの僕らしくない、数時間毎の予定を立てて、毎日を過ごさせて頂いています。

愛車・996初期型GT3には、去年の11月以来(例のジムカーナーの時です)、数時間しか乗っていないので、今週末の名古屋には、久々にGT3に乗って行こうと思っています。
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タイヤが丸坊主の状態だったので、今日(15日)はタイヤ交換をしてきました。

タイヤ交換をして頂いている間に、遅めの昼食をとれば、他の約束にも影響はしないハズで、なんと効率的なことだろうと、僕は考えたワケです。

そこで、午後の2時頃にタイヤ屋さんに行きました。
3台あるリフトが全て作業で使われている状態だったので、1時間半の作業時間をみておいてくださいと、お店の人に言われました。

勝手に、1時間と考えていた僕の計算は、30分ほど狂うことになりましたが、次の約束の時間までには、まだ余裕があるので、タイヤ交換をお願いしました。

タイヤ屋さんから、歩いて5分ほどの場所に 『お蕎麦屋さん』 がありました。
僕は、そこで 『天玉うどん』 を食べました。
僕は、食べるのが早いので、食事に要した時間は僅か15分ほどでした(笑)

表に出てみれば、まだ1時間以上も時間がありました。
時間を持て余している僕は、お蕎麦屋さんの向かい側にある、パチンコ屋さんに入ってみることにしました。

パチンコ屋さんには、以前(15年ほど前)は、頻繁に行っていたのですが、最近は覗いたこともありませんでした。
ですから、最近のパチンコ台の仕組みが全く判っていません。

実のところ、1時間で1万円を捨てるのだな!と割り切った考えを持って入店しました。
まあーどの種類のパチンコ台を選んでも、その仕組み(ルール)を理解していないのは同じなので、入り口付近にあった 『JAWS』 というパチンコ台に座りました。

先ずは、1000円札を、左上にある紙幣挿入グチに入れてみました。
パチンコ玉が、これだけでは出てこないのですね!
恥ずかしながら、こーんな初歩的なことから判らないのですから、本物のド素人のワケです。

こうして戸惑っている僕を、横目で眺めていた、隣の台のオジサンが、『カード!カード!』とワケの判らぬことを言っています。

左上に、1000円札を挿入すると、左下からカードが出てきて、そのカードを左下に挿入するという、なんとも回りくどい方法を、隣の台のオジサンから教わりました。

まあ、これで取りあえずは、パチンコ台で遊べことが出来るワケですし、玉がなくなった時には、また1000円札で、パチンコ玉を購入する方法も覚えたワケなので、先ずは一安心というところです。

すると、隣のオジサンは 『お先に!』 と言って立ち去って行ってしまいました。

僕は、ちょうど角にある、パチンコ台に座っているので、僕の右側には、パチンコ台は並んではいませんでした。

オジサンがいないなってしまった左側を見渡せば、10台ぐらい離れたパチンコ台に、別のオジサンがいるだけでした。

パチンコ台の仕組みが判っていない人には、こうした時の、僕の気持ちが、少なからずは、判って頂けるような気がしています。

数字が揃っておくれ!・・・という気持ちと・・・・、数字が揃ってしまったら、どうしよう!・・・・という気持ちが・・・・・僕の中で揺れ動いています。

数字が揃わなければ、また1000円札を挿入して、カードを取って、カードを挿入するだけなので簡単です。

数字が揃ってしまった時には、お店の人を呼ぶのか、はたまた流れに身を任せるのか、全く判っていないワケです。
ふと、パチンコ台の上を見れば、昔のように呼び出しボタンが付いていません。
ボタンが付いていないのではなく、昔より、押せるボタンの数が多いのです。

これは一度は、パチンコに詳しい人と、一緒に下見に来なければ、とても理解は出来なさそうなので、今回は、1000円だけ遊んで、直ぐに帰ろうと決めました。

そんな僕を、あざ笑うかのように、パチンコ台の数字は、よく廻っていました。
更に、こんな純情な僕を、あざ笑いたいかのように、パチンコ台のライトが、にぎやかに点滅し始めました。

全く判っていないのに、数字が揃ってしまったのでした!

お店の人は、揃っても来ないので、これは一人で続けていてよさそうです。
とはいっても、この先どうなるのかは想像すらつきません。

その後の僕は、何がなんだかワケも判らなく、ただ玉を打ち続けていました。

僕が判っているのは、JAWSとは鮫だということぐらいです。
途中で銃が画面に出てきても、よく判っていませんでした。
途中から、右下に銃を発射するボタンがあることに気付きました・・・・なんせ、本当に何も判っていないのですから。

かくして、僕は銃を撃ったり、モリで鮫を突いたりしながら、パチンコ台と格闘しました。
パチンコの玉を入れるドル箱(昔と名称が同じならば)は、僕の右側にあたる角に積まれていたので、玉が溜まっては、ドル箱を取ってと、繰り返して、格闘していました。

今もって、全く判っていないのですが、この格闘は、延々と1時間半以上も続き、ドル箱は8箱にもなっていました。

僕は、こうして何がなんだか判らないまま、パチンコで儲かったのでした。
惜しむらくは、まだ使い切ってはいなかったカードを、パチンコ台に挿入したまま、帰ってきてしまったことぐらいしょうか・・・・。

タイヤ屋さんに戻ると、タイヤ交換は、既に終わっていました。

『パンクしてしまい、少々遅れますので宜しくお願いします』
僕は、こうして電話を入れて、お客さまの元に向かいました!

そんな一日だったのですが、名古屋に走っていく後輪は、万全になりました。
(交換して頂いたタイヤは、頑固を貫き通して、以前と同じ、POTENZA S-02Aです)
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名古屋に走っていく前輪も、万全になりました。
(フロントリップスポイラーが擦りまくっているので、塗装が割れてきてしまいましたね)
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そして、暫く乗らなかった間に、こんなことをして頂いていました。
(250度までは剥離しない、特別な耐熱塗料を使用して頂きました)
(ホワイトのPORSCHEのロゴも耐熱ペイント塗装仕上げです)
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こちらは、黄色のPCCBを、(AG純正オプション扱いで)赤く塗装したカレラGT。
(全世界で数台の赤キャリパー・カレラGTのオーダーあったそうなので(日本でも2台以上生息)、世界はやっぱり広いですね)
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こうして、無事にタイヤ交換も終わりました。
週末は安心して名古屋に走って行けそうです。

あとは、自己との戦いだけなのですが・・・・。
僕のブログのタイトルは 『戦闘的に走れ!』 でした。
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by seiuchi-porsche9 | 2007-02-16 04:51 | ポルシェ996
2007年 02月 10日

鏡の国のアリス!(不思議の国のセイウチ!)

いきなりですが・・・。

ご存知の方も、ご存知でない方も、僕のハンドル・ネームは 『セイウチ』 と言います。

僕は、クルマに関してだけは、物心がつくか、つかないかの頃から大好きでした。

ですから、クルマを通して知り合った方々は、長い人だと40年以上のお付き合いになったりしています。
5年から30年と、お付き合いして頂いている方々も、沢山いらっしゃいます。

この方々と知り合ったきっかけは、クルマを通したイベント等で、実際にお会いすることが先でした。
また、クルマ関連の仕事をしている方々も、知り合ったきっかけは、実際にお会いしたことから、始まっています。

最初は、単なる出会いだったのですが、何度かお会いしているうちに、意気投合して、その後のお付き合いが始まったというワケです。

ですから、お互いに本名で呼び合うことからスタートしています。
『山田さん、お久しぶりですね』
とか、
『井上さん、乗り換えたんですね?』
とか、こんな当たり前の会話から全てがスタートしています。

そして、仲が良くなって、更に親しくなると、苗字ではなく、
『けんちゃん、遊ぼうか?』
とか、
『みっちゃん、クルマ交換しようか?』
というように呼び合っています。

僕のような年齢になってきて・・・・。
小学校や中学校の同窓会に出席すると・・・。
卒業してから、もはや何十年も経っているので、オジンになっていたり、オバタリアンになっていたりと、個人差はあっても、それなりに華麗臭でなく、加齢臭が、所狭しとばかりに、漂っている集会になります。

そんな、オジンや、オバタリアンの集団なのですが、
『えっちゃん、会いたかったね~』
とか、
『かずちゃん、相変わらず元気だね~』
とか、小学校や中学の頃と同じように呼び合っています。

この時には、恥ずかしながら、僕も・・・。
『●▲ちゃん!』
と呼ばれています。

この歳になって、意外にも、オバタリアンに知名度が高いことに、今更ながら、気付いた僕は。
『こんなことならば、賞味期限が切れる前に、もっとなんとかしておけば良かったなあ~』
と言うので、いつも顰蹙をかっています。
(因みに、僕は「綾小路きみまろさん」の路線は大好きです!)

20代の頃や、30代の頃に知り合った、クルマ繋がりの友達とは、今でも、ちゃん付けで呼び合っていたりしています。

付き合いが長い分だけ、お互いに、とてつもないオジンになっているワケで、その二人が、お互いに、ちゃん付けで呼び合っています。
正直な感想として、第三者から見ると、キモイこと、この上ないと思っています。

僕が、クルマを舞台とするネットに、参加させて頂いてから、間もなく2年を迎えます。

最初のその時に、皆さんが、ネットでは、本名ではない、ハンドル・ネームを、使用していることを初めて知りました。

僕は、その時にあまり深くは考えずに、セイウチと決めました。

セイウチとした理由は、『鏡の国のアリス』に登場する、セイウチと大工が、思い浮かんだからでした。

ご存知の通り、鏡の国のアリスは、ルイス・キャロル筆の児童文学です。
Through the Looking-Glass, and What Alice Found There・・・これが原題になります。
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原題を直訳すると、『姿見を抜けて、そこでアリスが見たもの』となるそうです。
(フリー百科事典を参照にしました)

イギリスの児童文学なので、チェス駒の動きの規則に基づきながら、対称や、時間の逆転などが、鏡の世界を通して描かれてあります。

アリスが、鏡の国で体験する、夢の世界の素敵な冒険のお話なのですが、その・鏡の国のアリスに登場する、"The Walrus and the Carpenter"・・・セイウチと大工さんから、僕は名前を拝借したというワケです。
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僕が、鏡の国のアリスという児童書が大好きだったというよりも、僕の大好きな人が、鏡の国のアリスを読んで育ち、そして、彼が大人になって、自らを、Walrusにたとえていたので、僕も、それにあやかって、日本語で、セイウチと名乗りたかった、というのが真相です。

僕は、クルマに関することで、ネットに参加させて頂いても、それは、あくまでもバーチャルな世界だと思っていました。

ですから、ネットで・・・。
セイウチ・・・ですとか、セイウチさん・・・と呼ばれることには、なんの違和感もありませんでした。

エキサイトのブログでは、セイウチとは、登録出来なかったので、seiuchiにしました。
walrusにしようとも思いましたが、ウォラスでは判りづらそうなので、単にseiuchiにしました。
ですから、seiuchiさんよりも、セイウチさんと書かれるほうが、僕的には好みだったりもしています。

僕が、ロゴマークに使わせて頂いている、下の画像のセイウチは、僕の尊敬する方が、僕のブログ開設の時に、贈ってくださったもので、とても気にいっています。
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せとさんは、セイウチという名前から、僕が尊敬する、特大寺有恒氏のような、一種のガッチリした体形を、イメージに抱いてくださったようで、僕の想定外ながら嬉しく思っています。

こんなふうに、ネットの世界を、あくまでもバーチャルな世界だと、思い込んでいた僕でしたが、ネットを通して知り合った方々と、現実の世界として、お会いするようになりました。

お会いして、『セイウチさん』 と気軽に呼んで頂いてとても嬉しく思っています。

僕は、世間体や対面は、全く気にしないタイプなので、ファミレスにいる時であろうと、コンビニのレジの前であろうと、キャ●クラの場であろうと、PCにいる時であろうと、『セイウチさん』 と呼ばれることに、抵抗感はなにもありません。

でも、時によっては、小学校や、中学校の同窓会の時の、あの光景よりも・・・もっと滑稽なことなのかも知れないのではないかと・・・・、うすうすと感じ始めてはいます。

『セイウチさん、元気でした?』
『パンダさんも、元気そうでなによりですね!』
そうです、まるで動物園の会話です。

『うにうにさん・も来ましたよ!』
『銀亀さん・も来ましたよ!』
そうです、水族館も併設しているんです!

『ガレです。宜しくお願いします!』
『マーシーです。宜しくお願いします!』
2人の外人調教師さんの準備も整いました!

そして、集まった皆さんで、食事に向かい、そこで、とある人と合流したとしましょう。

『もりもりさん、ご飯は大盛り盛りですか?』
そこに、遅れて登場した、とある人がいました。
『スパイク父さん・はタレにします?塩にします?』
なんか、スパイスは全部自分で持参しているようにも思えます!

『オドシオタレです、皆さん初めまして!』
おど塩タレ・さんではございません!

これで、
『がんもさん・は?』
と言ったら、和風レストランであることは間違いがないことでしょう!

『MEGAさん!』
と、叫べば、MEGA MAC しか食べられません!
『todayさん!』
今日ですか・・とお聞きすれば、その通りで、MEGA MACは、1日毎の限定販売です!
(都会では違いますので、都会度を知るバロメーターでもあります)

『アズモモヒロさんは、遅れていらっしゃるそうです!』
これは何気に、高貴なお方を想像しますね!

『テッカメンさん・と、ジェイゼットパワーさん・も、遅れていらっしゃるそうです!』
なにか催し物がありそうで楽しそうですね!

『ビンゴさん・が来ましたよ!』
ビンゴ大会だったようです!

『P様・が、いらっしゃいました!』
やっぱり、宗教団体だったのですね!

こうして、お名前だけだと、この集まりが、ネットを通した、ポルシェ繋がりだとは、関係者以外は、誰一人として、想像も出来ないところが、可笑しくもあり、楽しいことでもあると思っています。
(今回は、素敵な皆さまのお名前を、無断借用させて頂いてしまいましたが、御了承してくださいませ)

火曜日に、スパイク父さんから、美味しいイチゴ 『あかねちゃん』 を贈って頂きました。

この場をお借りして御礼申しあげます。
どうもありがとうございました。また贈ってください!
(僕の場合ですが、送って頂いたと書いた場合には、お返しを考えますが、贈って頂いたと書く場合には、お返しがないことを意味しています・笑)
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スパイク父さんも、ご存知の996ターボのK君の赤ちゃんにも、お裾分けさせて頂きました。
(生後7ヶ月の可愛い女の子ですが、僕の孫でも僕の娘でもありません・笑)
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スパイク父さんと僕は、お互いの本名も、住所も判り合っているので、ヤマト便で贈って頂きました。

今回の投稿は、スパイク父さんの、(美味しいいちごが納まった)ヤマト便を、受け取ったことが、きっかけになっています。

実は、僕には、ネットを介して、知り合いになって、とても良くして頂いたのに関わらず、何ひとつとして御礼をしていない方がいらっしゃいます。

僕はブログを始めてから、1年ほどになりました。
お蔭さまで、名古屋には、何度もお邪魔させて頂くようにもなりました。

名古屋での宿泊先のホテルから眺める、名古屋城がとても綺麗なので、何度となく、こんな写真を、このブログに載せさせて頂いたことがありました。
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こうして、ホテルの部屋の窓から見える、お城の写真を載せていました。

お城が美しいし、金の鯱(シャチホコ)が、名古屋を象徴しているように思えて・・・こうして、名古屋城を、部屋の窓から眺めているのが大好きです。

僕はあまり深く考えずに、こうして、部屋の窓から見える、名古屋城の写真を載せていたのですが、名古屋にお住まいの方や、名古屋に詳しい方ならば、この宿泊先のホテルが、何処のホテルだかが、直ぐに判るようです。

考えてみれば、東京でも、大手門側の皇居の写真があれば、これは、パレスホテルかなーとか想像が出来るワケで、名古屋の人にとっては、謎解きにもなっていなかったようです。

ご想像通り、僕が、名古屋で利用しているホテルは、ウェスティン・ナゴヤキャッスルです。

別に、ウェスティン好きということではなく、シェラトン系なので、チョットした理由があって、名古屋では必ず、このウェスティン・ナゴヤキャッスルに、お世話になっています。

もりもりさん主催の 『ひるがのBBQツーリング』 に参加させて頂いたのは、去年の7月のことだったと、記憶しています。

その時も、こうして関東組の皆さんと、ウェスティン・ナゴヤキャッスルに宿泊しました。
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当然の如く、ウェスティン・ナゴヤキャッスルにお世話になる場合には、僕は、セイウチという・ハンドル・ネームではなく、本名を使っています。

さすが商売なので、ウェスティン・ナゴヤキャッスルの従業員の方の何人かは、僕の顔と、僕の本名を覚えてくださっています。
それでも、僕がセイウチだとは知るハズもありません。
『もしもし、セイウチですが、何月何日に宿泊予約して頂けますか?』
さすがに、僕でも、これだけは出来ません。

僕が、取引先の人と一緒にいた時に、偶然にも、ボクスター仲間から、
『セイウチさん!』と呼ばれたことがありました。

会話の途中に何度となく、セイウチさん!セイウチさん!が登場しました。

後日、その取引先の方にお会いした時に、
『●▲さんは、せいいち・さんという、お名前だったのですか?』
と、お聞きされました。
漢字変換すると・・・・セイウチ→性内、セイウチ→性打、セイウチ→性撃、セイウチ→精内、セイウチ→精打、セイウチ→精撃・・・・・・こんな漢字ばかりが浮かんでしまい・・・・・誠一、晴一さんとは浮かびませんでした。

ですから・・・・。
『いえいえ、セイウチというのですよ!』
とは言えませんでした。

僕は、名前の話題を、仕事への話題へと、何気に振り替えてしまい、その場を逃れましたが、今でも、彼等が、僕の名前を、せいいち・だと思い込んでいることは、間違いがないことでしょう。
(僕に非公開でコメントをくださる方の多くは、何故か性撃さんとか、精打さんと、書いていらっしゃいますが歓迎ですよ・笑)

話は戻って、『ひるがのBBQツーリング』 に参加させて頂いた時にも、関東組とご一緒に、ウェスティン・ナゴヤキャッスルに宿泊しました。

このホテルの駐車場は玄関前にあります。

僕は、自分のクルマに、自分の荷物を積み込んでいる時に、僕の方を不思議そうな顔をして、眺めている、ホテルマンに目が止まりました。

僕は、何か迷惑を掛けるようなことをしてしまったのかと、チョット考えてみましたが、なにも思い浮かびませんでした。
まあいいか~あ・と思い、更に荷物を積み込んでいると、その黒服の方が、近寄って来ました。

そして開口一番に・・・。
『恐れ入りますが、セイウチさまでしょうか?』

僕は、自分の耳を一瞬疑いました。
それは、せいいち・さまではなく、ハッキリと、セイウチ・さまと聞き取れたからでした。

セイウチさんと呼ばれることには、慣れているので、僕はスムーズに、こう答えました。
『はい、セイウチです!』
と。

『セイウチさまに、ゲロマさまからのお預かりものがありますので、少々お待ちくださいませ!』

この素敵な言葉が、このウェスティン・ナゴヤキャッスルというホテルでは、かなりの役職にあたるであろー、この黒服の方から発せられました。
タキシードを身にまとった方からの、素敵なお言葉だったのです!

ゲロマさんは、geromaさんと書くのですが、声に出して発音すれば、ゲロマさんになります。

ゲロマさんは、S2000にお乗りになっていて、ご一緒にツーリングに行ったことが、一度だけありました。
そのツーリングでの昼食時も、近くに座ったワケでもなく、その場でのご挨拶程度しかする時間がありませんでした。
そして、このブログにコメントを書いてくださったことも、一度もございません。

一度しかお会いしていないのに、このブログから、僕の行動パターンを、読みきってくださいました。

黒服の方が、紙袋と一緒に戻って来ました。
そして、またしても・・・。

『こちらが、セイウチさまに、ゲロマさまからの、お預かりものになりますので宜しくお願いいたします!』

僕はワザと・・・。
『支配人様、セイウチは、ゲロマさまからの、お預かりものを、正に受け取りました。お手数をお掛けいたしました、どうもありがとうございました。総支配人様!』

僕は胸に掲げられた、総支配人の印を見逃しませんでした。
ですから、ワザと、こんなふうに受け答えしてみました。
ワザというよりも、タキシードに身をまとった彼のクチから、セイウチという言葉と、ゲロマさんという言葉が発せられたのが・・・・とても申し訳なく思えてきてしまい・・・・僕も礼儀として、セイウチという言葉と、ゲロマとさんいう言葉を、僕のクチから発しました。
平等に、それも真面目に発しないと、彼の立場もないと思ったのでした。

それから、何度もウェスティン・ナゴヤキャッスルには宿泊しています。

このホテルでは、僕がセイウチと呼ばれ、知り合いの方が、ゲロマさんという名前なのかは、永遠に謎に包まれたままだと思っています。

お預かりして頂いていた、ゲロマさんからの贈りものは、とても美味しいオレンジケーキでした。

写真を撮る前に、楽しんでしまい、戴いたオレンジケーキの写真はありません。
でも、今でも、ゲロマさんからのメッセージは大切に保管してあります。
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セイウチ様
花見ツーでは、お世話になりましたゲロマです。
私のおすすめのオレンジケーキです。
ご賞味ください。
(原文のままです)

ゲロマさん♪
その節は本当にありがとうございました。
御礼が遅れてしまい申し訳ございませんでした。
今月2月17日に名古屋に宿泊する予定でいます。
お時間が許すようでしたら、遊びに来てくださいませ。
お互いの連絡方法も判らないので、よろしかったら御連絡先を御連絡してくださいませ。

皆さまへ♪
今回は、個人的にゲロマさんに、この時の御礼を伝えたくて、書かさせて頂きました。
そして、僕は、こんなふうに、不思議の国のセイウチを楽しまさせて頂いています。
セイウチという名前を、僕はとても気に入っていますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

by seiuchi-porsche9 | 2007-02-10 12:21 | マイ・フレンズ
2007年 02月 06日

987ボクスター購入記!納車・完結編(一番星みつけた!)

ポルシェ・ボクスター購入記!納車・完結編。

前回までの流れを簡単に整理させて頂くと・・・。
■04年の年末に、ポルシェAGからPJ宛に、第一便として船積みされている987のリスト表を戴きました。
■05年のお正月休みに、そのリスト表から・・・。
スポーツシートと、スポーツクロノのオプションが装着されている、987ボクスターS・MTをリスト表の中から拾い出してみました。
■ガーズレッドが2台、アーチックシルバーが2台の合計4台が、該当しました。

面白いことに、この4台の987ボクスターS・MTに装着されているオプションは全て同じでした。

共通のオプションは・・。
(1)スポーツシート+専用レザー+シートヒーター
(2)スポーツクロノパーケッジ
(3)PASM
(4)キセノンヘッドライト
(5)ウィンドディフレクター
(6)フロアーマット
・・・・でした。

アーチックシルバーには、メタリック塗装なので、必然的に・・。
(7)メタリックペイント
がオプションに追加されます。

4台とも、内装はブラックで幌はブラックです。
つまり、ガーズレッドか?アーチックシルバーか?・・・という選択肢しかなくなりました。

誰よりも早く乗りたかった僕には、この二車択一の方法しか残されていませんでした。

ガーズレッドは、手放す時には多少は不利になる危惧はあるけれど、出回る台数も少なさそうで、今までに、ポルシェとしては所有した経験がない、百恵ちゃんで有名な・真っ赤なポルシェもいいかなーと、僕は思いました。

アーチックシルバーは、過去に何台かシルバー系のポルシェを所有した経験があったので、またシルバーかあー・・・という気持ちにチョトだけ成りましたが・・・・、F1が、まだ、国を代表する戦いの場でもあった、子供の頃の思い出が強く残っているので・・・、英国車はグリーン、イタ車はレッド、仏車はブルー、ドイツ車はシルバーという法則の中で成り立っている、アーチックシルバーでも、いいかなあーとも、思いました。

僕は想像の世界や、妄想の世界が大好きです。

ガーズレッドと、アーチックシルバーの2台の987ボクスターS・MTを所有していることを想像してみました。
所有していると決め込んだ方が、僕的には、想像や妄想の世界が広がり易いので、所有しているにしてあります。

ガーズレッド、アーチックシルバーと、外装色が違っていて、どちらでもいいと思っているものを、そとから想像しても進展はなさそうです。
というより、僕はクルマを購入する時には、必ず内装から先に決めていきます。
(CSや、RSや、GT3系ポルシェは、リビエラブルーという外装色にする!と密かに決めてあるので、この限りではありませんが)

つまり、どんな場合でも、自由選択が可能な新車ならば・・。
自分の好みのクルマを想像の中で、組み立てて行く時には、必ずインテリアからスタートしています。

たとえば、マイホームを建てる場合の理想は、自分好みの建物を建築することになるでしょう。
この時に、理想の間取りや、理想の内装を、最初にプランニングすることになるでしょう。
完成した住宅の室内で生活するワケですから、建物の内部から組み立てて行くのだと思います。

建築予定地の敷地の大きさや形、はたまた、その敷地の道路付けや、隣接するご近所の建物形態などと・・・・様々な制約はあっても、必ず室内から、つまり間取りからプランニングするハズだと、僕は思っています。

ですから、僕は、自分の好みのクルマを、想像の世界で、組み立てて行く場合には、そのクルマと一番長く接するであろう、インテリアから始めることにしています。

想像の世界に入って行くと・・・。
ドライバーズシートから、見える景色は、フロントボンネットとサイドミラーの色が、赤か銀かの違いだけに思えました。
やっぱり、赤でも銀でも、どっちでもいいかなーと思えました。

僕は、スポーツカーに関してだけは(旧車はオリジナル派なので、この限りではありませんが)、室内の何処かに、ボディー・カラーと全く同じ色か、ボディー・カラーと同系色の色を、使用したくなる傾向があります。

画像は、少々やり過ぎてしまった感が否めない、996GT3です。
(内装は全てワンオフですが、ステアリングはブルーのスッテッチが入った、996GT3RS・ブルーライン用に換装してあります)
ここまで、やってしまったので、もう後へは引けない状態でもあります。
そうなると、残された赤い部分が気になりだした、今日この頃です。
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次の画像は、996GT3と同じような路線しか、思い浮かばなかった、ボクスター986Sです。
(テクイップメントとポルシェAG試作品のアルミルックをフル装着し、サイドブレーキのレバーを996カレラ用、スピーカー・カバー、ハンガーフック、シートレバー等を、自作でアルミルックに塗り替えてあります)
ポルシェの旧モデルのステアリングは、クレストがカラーではなく、シルバー・オンリーの仕上がりなので、これに交換すれば、もう思い残すことはなさそうです。
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こんな同じような内装の仕上げばかりしていると、ここから脱出出来なくなっている自分に気付きます。

本来は、僕のない頭なりでも、色々なアイデアを思い浮かべなければイケナイとは思うのですが、頭が言う事を聞いてくれません。
でも、言い換えれば、これらの内装を、僕は大いに気に入っているということの証でもあるのだと思いました。

僕は、幸運にも、友達のポルシェやデモカーのポルシェに乗せて頂く機会が多くあります。
そして、それは、僕の乗っているポルシェよりも、新しいモデルである場合が殆どです。

僕が、自分のポルシェに乗っていると思える瞬間を、色褪せずに感じていられるのは、実はこの内装にあるのではないかと、僕はコジツケて考えるようにしています。
こうしていないと、次から次へと、新しく成っていく、最近のポルシェの策略に、見事にハマって行ってしまうような気がして、自己防衛手段として機能しているようにも思っています。

とにかく、人の好みはさておいて、僕はこんなふうな内装を気に入っている以上は、987を手に入れた後にも、この路線の内装に仕上げて行くのは間違いがないということが、ハッキリしました。

そうやって見ていくと、ボクスター987は、ボクスター986とは違って、ステアリングやエアコン噴出し孔を筆頭に、アルミルック風の仕上がりの多いことに気付きました。
でも、この部分がアルミルック風の仕上がりであっても、ガーズレッドの外装色でもよいと思いました。

アーチックシルバーに決定した、最大の理由は、スポーツシートにありました。
スポーツシートの背面が、つまりシートバックの塗装が・・・987からは、グレーになっています。
これは、メーカー・オプションとしてボディー同色塗装を選択出来るのですが、僕には、そんな選択肢は残されていません。

僕的には、ガーズレッドのボクスター987を、購入した場合には、このシートバックは、真っ先にガーズレッドに塗り替えることになりそうです。
その時に、ロールゲージもガーズレッドに塗り替えることになりそうです。

ここで、はたと気付いたことがありました。
シートバックの塗り替えは、シートを外すだけなので、作業は比較的簡単です。
ロールゲージの塗り替えは、見える範囲だけの、ロールゲージを塗り替えたとしても、幌を一度は脱着しないと、作業が出来なさそうです。

つまり、ガーズレッドの987を購入した場合には、あとあと、それなりの出費がありそうだと、僕は思えてきました。
そして、そのガーズレッドに塗り替えようとしている、ロールゲージの元々のカラーは、スポーツシートのシートバックに初めから塗装されている、グレーと全く同じ色だということにも、僕は気付きました。

シートバックやロールゲージのグレーとは、アーチックシルバーよりも濃いグレーで、その塗装仕上がりはエンボスです。
濃いグレーは、アーチックシルバーと同じゲレー系であるので、アーチックシルバーの987を購入すれば、何も手を加える必要はないのではないかと思いました。

僕のボクスター986Sは、シールグレーの外装色に、アルミルックの内装仕上げです。
この組み合わせに、当の本人は全く違和感を持っていないので、これと似たようなものだと思い、迷わずにアーチックシルバーに決定しました。

あとで、付け加えるオプションは、テクイップメントにある、アルミルック(ドアーPC・リアセンターコンソール他ですが、この時点ではアルミルックパーケッジがあるのかも未定でしたが)に、カラークレストセンターキャップ&専用バルブでした。

僕はナビには、それほど興味がないのですが、987のフロントセンターコンソールは、997と同じように、ダシュボードの一部分を兼用しているので、どうモガイテも取り外しが出来なそうです。
(996と986では、フロントセンターコンソールは外しています)
そうなると、ナビがあってもいいかーと、思いました。
ですから、ナビは装着することという方向に決めました。

こうして僕は、05年のお正月休みに、アーチックシルバーのボクスター987S・MTを購入する決意をしました。

そして、1月6日だったのか、7日だったのかは忘れてしまいましたが、PCの仕事始めの当日の朝に、PCに行きました。
先ずは、いつもお世話になっているPCの皆さまに、年始のご挨拶をしました。
それから、僕にリスト表を渡してくださった彼とテーブルを囲みました。
僕は、彼から年末に渡された、ポルシェクレストが誇らしげに印刷された、例の封筒を、彼に渡しました。

『中を確認しておいて・・・』とだけ、彼に伝えて、その場を去りました。
僕は、10分ほど、メカの人達と雑談をして、また彼のところに戻って来ました。

『新年早々、本当にありがとうございます。』と、彼は言いました。
これで商談成立です。
彼に渡した封筒に、僕が入れておいたものは・・・。
(1)リスト表を頂いた御礼文。
(2)僕が決定した、アーチックシルバーに赤丸印を付けたリスト表。
(3)印鑑証明2通。
(4)型式、車体番号、自動車の大きさ・・この3点だけが空白の車庫証明申請書一式。
(5車両注文書。
でした。

僕は、学生時代にクルマ屋でのバイト経験があります。
ですから、クルマの見積書は、今でも簡単に作ることが出来ます。
ということは、クルマの注文書も、作ることが出来ることになります。

車両本体価格+付属品(オプション)+自動車重量税+自動車税(月割り相当分)・・・この合計金額は簡単に出せます。
検査登録や検査登録手続代行費用は、販売店によってマチマチです。
自動車取得税は、預かり金となる都道府県税ですが、計算方法が、車種によってマチマチ(本来は取得価格の5%で、マチマチのハズがない税金なのですが、徴収側に黙認されているということです)の場合が多いです。

注文書というよりも、注文伺い書を、自分なりに作って封筒に入れておきました。
その内容は感じだったと記憶しています。
リスト表の赤いマークの987Sにしました。
(1)車両本体価格・・・・・●▼■円
(2)付属品合計価格・・・・■●▲円
(3)自動車重量税・・・・・▲●■円
(4)自動車税2月登録・・・●▲■円
       合計金額・・・■●●円

※書庫証明は当方の手配。
※納車方法は当方の引き取り。
※任意保険は当方の手配。
※下取り車等は一切なし。
※テクイップメントのオプションやナビに関しては、●●さんと直接交渉しますので、除外して構いません。
※納車後は、いつでもデモカーとしてご自由に利用してください(純正ナビやアルミルック等を装着しますが、全て純正品使用です)

僕の希望を、単刀直入に書いておきます。
希望落札価格●▲■万円+登録諸費用実費+自動車取得税実費です。

支払い方法は、頭金なしで、フルローン利用か、パワーローン利用が希望ですが、必ず、18ヶ月後のローン残高を●▲■万円以下になるように設定してください。
毎月の返済金額は、●▲万円以下が希望です。そうなると、フルローンでは成りたたなそうなので、パワーローンになると思っています。
3年のパワーローンならば、希望条件を満たしそうな気がしています。

こちらの条件をクリアー出来そうでしたら、実印は持参していますので、宜しくお願いいたします。

大筋としては、こんな内容だったと記憶しています。
車庫証明を申請するのは、自分で簡単に出来ます。
任意保険は、学生の頃に資格を取得して、自分が代理店になっています。

18ヶ月後のローン残高を●▲■万円以下と設定したのは、もしもの時の保険のようなものです。
本当は1年後のローン残高を●▲■万円以下に設定したかったというのが、本音でした。

●▲■万円という金額は、単に僕が想定したものでした。
僕が購入する、987S・MTの1年後の一般的な買い取り相場(ガリバー等で)は、このぐらいの価格で推定しておけば、間違いがないだろーという、かなり低めに想定した・買い取り価格が、●▲■万円だったということです。

実際に987ボクスターが、僕の手元に納車されてから、ローンの返済が辛く感じることがあるかも知れないし、他のクルマに乗り換えたくなるかも知れません。
そのシガラミから抜け出す期間を、本当は1年としたかったのですが・・・ローンの返済可能金額から逆算すると、18回は返済しないと成り立たないと判断しました。

自分なりに、借り入れ金額に対する、返済期間や返済金額を、シュミレーションしてから、注文伺い書は作成してみました。
(現在は納車後2年経ちましたから、いつでも追い金なして売却出来る状態になりました)

テクイップメントにある、アルミルック一式や、カラークレスト・センターキャップ&専用バルブキャップ、また純正オプションにあるナビ+ETCユニット等は、何処のPCの場合であっても、サービスが取り扱う商品です。
新車購入する時に、これらのオプションを担当セールスに発注しても、担当セールスは、サービスフロントの窓口になっているだけというのが、実情です。

担当セールスが実際に関わるのは、クルマ本体そのものと、本国で取り付けられる付属品(オプション)だけです。
任意保険も、担当セールスは、保険資格者ではないので、そのPCの母体の会社が運営している代理店と、架け橋になっているだけです。
つまり、後付オプションや任意保険は、担当セールスの方は、単に窓口になっているだけです。

それならば、クルマの購入と、後付パーツの購入は切り離して考えた方が、判り易いので、僕はいつもこうしています。
先ずは、クルマ本体である987ボクスターの契約を完了して、その後の後付オプションは、フロントマンの●●さんと交渉する方法で、注文伺い書を作っておきました。

僕は、毎日の仕事でも、時間効率ということを、最優先に考えています。
仕事そのものが、時間を効率的に使わないと、成り立たない仕事なので、こう考えてしまうのは、仕方がないことだという事情もあります。

僕の思いつく限りであっても、相手にとって、一番楽に感じる方法で対応しておけば・・・その結果として、自分も後々、時間を費やされずに、楽が出来るのではないかと思っています。
楽とは、時間を掛けないことだと思っています。

勉強も、仕事も、長くやるから、嫌いになるワケで、短い時間で終わらせる方法を、自分なりに考え出せれば、好きとは言わないまでも、大嫌いまでには成らずに済むハズだと思っています。

僕の亡くなった父も、僕を放任主義で育てました。
何でも、短い時間で終わらせる方法を、自分で見つけるために、学校に行くのだよ!
僕が父から、言われ続けたのはこれだけでしたが、このことは今でも、とても感謝しています。

またまた話は外れてしまいましたが、僕はこんな経緯で、987ボクスターS・MTを購入しました。

そして、今月で丸2年が経ちました。
ここで、振り返って自問自答してみれば・・・。
全ての回答は、僕的な感想ですので、その点はお含みしてくださいませ。

■(1)こんな購入方法で、後悔していないか?

これは、全て自分で決めたことなので、全く後悔していません。

■(2)ニューモデルの初期ロットに不安はなかったか?

90年~91年前半までの964のオイル漏れも(89年モデルもありますが、964は実質90年登場)、94年993のオイル漏れ(993は94年登場)、97年986の電気系のトラブル(986は97年登場)、98年の996のオイルが冷却水に漏れるトラブル(996は98年登場)・・・こんなことが過去にもあったけれど、全て対応策が出て解決しているワケで、それほど不安を感じるようなものだとは思いませんでした。

それどころか、自分の987にどんな不具合が起きるのか?ということが、多少楽しみでもありました。

■(3)そして、実際には不具合が起きなかったのか?

納車当日から、警告灯は点灯しました。
バッテリーORオルタネーターチェックでした。
思い切ってエンジンを切って、何度もエンジンを掛け直したけれど、スムーズに掛かりました。
全てを自分で試してから、メカに連絡を入れました。
多分、大丈夫だから、乗っていれば!・・僕的には、これで全て解決です。

エンジンの通しボルトが緩んで、オイル漏れもしました。
これは漏れるオイルは少ないのですが、漏れたオイルが排気管に触れるので、驚くほどの白煙を噴いて走ります。
この時は、ツーリング中で沢山のボクスター仲間が見ていました。
オイルレベルの正常値の範囲なので、そのままツーリングをしました。
この時も、メカには電話だけ入れて、数日後に入院しました。
ですから、原因が通しボルトの緩みと判ったのも、数日後です。

ツーリングの最中に、幌を開け閉めするスイッチが、リアセンターコンソール内に落ちてしまったこともありました。
灰皿を外して、その穴から、ドライバーの先を突っ込んで、陥没してしまったスイッチを引っ張り出しました。
取り外した灰皿の穴に、スイッチを引っ張り出して応急処置で帰って来ました。
この原因は、アルミルックのリアセンターコンソールに、交換した時に、メカが幌の開閉スイッチの取り付け方を間違えたことでした。
ですから、『ゴメンなさい!』で全て解決です。

ナビがまともに作動していなかったことに、数ヵ月後に気付きました。
原因は、露出するのが小物でもイヤだったので、全てをダッシュに隠してしまったことが原因でした。
986ではOKだったことが、987ではNGになっていることを新たに発見しました。
これも、実験台になれたことに、チョットした快感を感じてしまいました(笑)

チェックエンジン点滅・・・例の・セイビノジキデス・を放置しておくと、例の・セイビノ3ニチョウ・というふうに、日数表示になりことも判りました。
更に放置しておいても、マイナス日数表示にならないことも判りました。
僕の場合は、納車後18000キロ走行ほどで点灯しました。
一般的には、9000キロほどで表示をする場合が多いそうです。
僕のは初期ロットなので、生産時から丸2年経過で点灯するようなタイマー仕掛けでなかったのではないかとも思っています。
いずれにせよ、これは点灯しても何の問題もないことだそうです。

ウィンドウレフレクターは、2回ほど鳴き止め処理をして貰っています。

幌とガラスとの境の部分からは、ヒモが飛び出しました。
これは左右を別々に経験しましたが、前例が多いとのことですので、07モデルでは改良されているかも知れません。

こんなことがありましたが、多かれ少なかれ、他の987ボクスターにも現われている症状ばかりだと思います。

僕の987は納車が早かったぶん、こんなAGの想定外の諸症状を一番早く経験しているのではないかと思っています。

こういったデーターは、密かに全世界から収集して、密かに改良しているハズなので、データー収集の先駆者になったような気がしています。

■(5)987ボクスターは、どういうクルマだったのか?

987ボクスターは、986ボクスターと比較すれば正常進化していました。

その範囲は、997が996から正常進化したものと同じぐらいの大きさだと思っています。

そして、次期モデルである988ボクスターの為に、全ての技術を出し切っていないことも間違いがないことだと思っています。
これは、ポルシェは7年先までの計画の元で、クルマを生産して販売している会社のハズなので、仕方がないことだと思っています。

987ボクスターは、購入したことを後悔させないクルマである!と・・・大きな声で言い切れるクルマであることには間違いがないと思っています。

■(6)全てが、自分の想定内だったのか?

僕は、987ボクスターのスポーツシート装着車を手に入れて、後々のポルシェに、そのスポーツシートを流用して行こうと目論んでいました。

ブラックの標準シートをオークション等で、手に入れておいて、987ボクスターSを手放す時に、スポーツシート⇔標準シートと換装する計画でいました。
これは、とてもクレバーな考え方だと、僕は自画自賛までしていました。

05年の正月の時点で、僕が読めなかったことは、ポルシェAGの管理の仕方が、とてつもなく合理的になっていることでした。

それは、ある方法を用いて、目の前にある987ボクスターを観察すると、その987ボクスターの全てが判ってしまうということでした。
その全てとは、ポルシェAGでメーカー・オプションとして装着された全てのパーツを指しています。

スポクロのように後々になっても外せないものはモチロンのこと、スポーツシートのように互換性があるものまでの、全てのオプションが判るという意味です。

これを見分けられるのは、専門店でもまだ判っていないカモ知れません。
でも、簡単に見分けられます。

僕が、遠まわしながら、何を言いたいのかというと・・。
僕がスポーツシートをノーマルシートに換装して手放すと、認定中古車には成り得ない個体に変わってしまうということです。

僕は、クルマが大好きです。
ですから、自分でクルマを手放す時には、次のオーナーが絶対に苦労しない状態でしか、手放すことはしません。

クルマを手放す時には、信用を積み重ねて行くことになるのだと、僕は思っています。

いずれにせよ、僕がクルマを手放す時には、僕の知り合いの業者さんか、僕の親友になるでしょう。
親友の場合だったら、無条件でスポーツシートのままで、譲ることになるでしょう。
知り合いの業者さんに手放す場合は、事情だけは説明して、シートを換装して渡すことになるでしょう。
(スポーツシート装着車だからといって、中古車の価格にそれほど反映されるワケでもないので)

でも、こうしてある方法で、スポーツシートが装着されている987ボクスターだと判ってしまえば、その業者さんは信用を失くすかもしれません。

『セイウチさんのクルマだから、大丈夫だ!』
僕が、大切にしたいことは、この信用です。

ですから、仮にシートを換装して手放す場合には、知らない業者さんになると思うのですが、なんとなく気が進まないのです。

■(7)数年後に、988ボクスターが発表されたらどうしますか?

きっと987ボクスターと同じような方法で購入することでしょう。

※以上の7つは、あくまでも僕の自問自答です。
全ては、自分の世界の中での妄想です。
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僕は、こうして987ボクスターS・MTを購入しました・・・というお話しでした。

by seiuchi-porsche9 | 2007-02-06 22:35 | ポルシェ987ボクスター
2007年 02月 05日

ボクスター987納車オフ!そして農場へと・プチツーリング!

土曜日に納車オフがありました!

今までのポルシェと今度のポルシェのmokumokutibitaさんこと、通称mokuさんと、 真世界のsputnik987さんこと、じゅんいち君の納車オフでした。

走り屋mokuさん号。
ダークオリーブ・メタリックの外装色に、ナチュラルブラウンのレザー内装で仕上げられた、とてもエレガントでシックな、987ボクスターS・MTが,納車されました。

ダークオーリブ・メタリックを、mokuさん自身は「海苔色」と呼んでいるので、ナチュラル・ブラウン内装も食材に捉えて、mokuさん号を、僕はこう名付けています。
それは・・・・「カンピョウ巻き」・・・・・です!
(mokuさん号は納車が数日前でしたので、ダークオリーブメタリックが判り易いナイトショットを御紹介します)
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僕を 「おとうさま」 と呼んでる、じゅんいち君は、昨日の土曜日が納車日でした。

おとうさまである以上は・・・昨日の僕は、じゅんいち君のお迎えからさせて頂きました(笑)
(お蔭さまで、今年になって初めてGT3に乗りました・笑)

じゅんいち君は、今までに、機会ある毎に、987ボクスターや986ボクスターの試乗や同乗を頻繁にしているので、ボクスターで過した累計走行距離は、ゆうに3000キロを越えています。

担当セールスさんから・・・。
『ご説明は・・・・何も必要ないですよね!』
と言われて、あーっという間に納車は終わりました。
その間、僅か1分でした(笑)
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納車前に987ボクスターを知り尽くしてしまった二人のハズですが、やっぱり、自分のクルマは本当に嬉しそうで、見ている僕までも嬉しくなってしまいました。
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土曜日には、僕にも2年点検が終わった、ボクスターが納車されました(笑)。
moku号と、じゅんいち号の納車祝いに駆けつけたボクスターは、僕も含めて10台でした。
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そしてイタリアンなバイク1台とMINI1台でした。
(MEGAさんMINIを隠すので撮影忘れました・笑)
格好良い、tkd号。
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僕へのプレゼントだと、最後まで思っていた、素敵なメット!(笑)
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今日だけは主役のお二人さん(笑)、改めて、おめでとうございます!
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参考までに、ここはファミレスの駐車場です。
じゅんいち号の車庫入れを、何故か僕がしました(笑)
さて、お昼も食べたことだし、早速プチツーです!
坂道発進は●▲なので、前を走っている僕は安全です(笑)
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ラブホの写真を撮っていたら、偶然、じゅんいち号が通り過ぎたのではなく、じゅうんいち号の写真を撮っていたら、偶然、ラブホがあったのでした(笑)
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途中、道の駅で小休止しました。
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味噌が苦手な僕なのですが、何故か、『みそおでん』だけは大丈夫です。
あえて、moku号のフロントボンネットにて、撮影してみました(笑)
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ここでチョット、05モデル、06モデル、07年モデルと比較してみました。
先ずはドリンクホルダーですが、06モデルの途中からシルバーからブラックへと変わっていて、素材も違っていました。
mokuさんの07モデルはブラックです。
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僕の05モデルはシルバー(アルミルック)です。
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06モデルは4月生産分から変更されているような気もするのですが、定かではありません。
06モデルにシルバーとブラックの個体が存在しているのは間違いがないようです。
(これだけ987が集まるとデーター収集は楽でした・笑)
そして、シートバック(左右2席とも)にあるポケット(小物入れ)は、ノーマルシートでも、スポーツシートでも、05年モデルだけに付いていて、06モデル以降は付いていません。
じゅんいち号の07モデルにはありません。
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僕の05モデルには付いています。
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排気量が大きくなったり、パワーが上がったり、リアトランクの容量が大きくなったりと、使い勝手は良くなってはいても、コストダウンも、気付かれないように・・・何気にしているようですね!

道の駅から、再スタートした僕等は、TAKAさん(987Sオーナー)の両親が営んでいらっしゃる、もの凄く広大な農場に到着しました。
12台のボクスターと、1台のバイクという大所帯でお邪魔してしまいました。
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新鮮なレタスが一杯です!
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1ヶ所の温室だけでも、600坪(畳にして1200枚です)もあるので、ホント広大です。
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それを、こんなふうに管理しながら、育てていくのですから、毎朝の作業はホント大変そうです。
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こんなふうに、きゅうりは育つのですね!
上手に育てると、1本の苗木から、100本ほどの・きゅうり・が収穫出来るとのことでした。
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僕等は、お土産に、新鮮なきゅうり&新鮮なレタス&缶コーヒーを戴きました。
どうもありがとうございました。

そんなふうに大切に育ててられた・きゅうり・を、僕等は、こんなふーにも遊んでしまいました。
とても反省しています!
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こんな楽しい一日を過ごして来ました。

mokuさん♪じゅんいち君♪
待ちに待ったボクスター!納車おめでとうございました!

追伸(1)
ボクスター購入記は、そんなワケで、またしても次回に伸びてしまいましたので御了承願います。
追伸(2)
じゅんいち君へ。
お蔭さまで、横浜撮影オフの成果です!
助手席が空いている僕等は寂しいですね(笑)
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by seiuchi-porsche9 | 2007-02-05 02:07 | オフ会 ツーリング