戦闘的に走れ!

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2007年 08月 28日

今日はなにしてあそぼうか?(愛と青春のトルバドゥール!)

先週末は、横浜撮影教室 (azmomohiro先生開催) に行って参りました。

皆勤賞の僕なのですが、僕の技術は全くと言っていいほど上達しないワケで、正直な感想として、もう写真はイイヤと諦め気分になってしまった僕は・・・前回の撮影会が終わった時点で 『横浜撮影教室記録係宣言!』 をしてします。

それから数ヶ月が経過したワケですが・・・。
なんか、やっぱり・・この横浜撮影教室での、自分の居所が見つけられそうもなくて・・果たして、記録係などというものが、この会に必要なのであろうか?・・という疑問が、僕の心の中に浮かんで来ていました。

僕はジムカーナーが好きなので、与えられたコースを、誰もが平等に走って、その結果としてのタイムを競うことに、とても喜びを感じます。

僕にとってのジムカーナーとは、参加することの意義や、参加することの喜びではなく、結果を残すことの意義や喜びです。
それは、クルマを2速までで操るということに関しては、誰にも負けたくないという執着があるからです。

誰にも負けたくないといっても、現実には、もっと・もっと速く走れる人は沢山いるハズで・・・誰にも負けたくないのに、もっと速く走れる人に出会ってみたいと願う、もう一人の自分もいます。
それは、もっと速く走れる人から、何かを得たいという願望が強いからだと思っています。

横浜撮影教室も、ジムカーナーと同じように、同じ背景にクルマを並べて、同じ条件で、その結果としての、その写真の良し悪しを競う部分もあるワケで、我こそはと思う腕自慢の人にとっては、また、これから上手に成りたいなあーと野心に燃えている人にとっては、絶好の場であるのではないかと思っています。

僕は、ジムカーナーで100分の1秒遅れても、とても悔しく感じるので、横浜撮影教室で、真剣に受講する生徒さんの気持ちも、少なからず理解しているとは思っています。

でも、この僕といえば・・。
たとえ、課題の写真撮影が失敗してしまって、全ての写真が全滅しちゃっても、あまり悔しくは感じられません。

このことは・・・。
僕が写真に対して興味がないことの現われではないのか?
・・と僕は感じてきてしまっていたのでした。

ひと昔前のオリンピックの精神みたいに・・・単に参加することに意義があると思っている・・・横浜撮影教室での、自分の居所に疑問を持つと共に・・・こんな気持ちの僕が、参加することによって・・・なんか思いっ切り迷惑を掛けているのではないか?・・・という疑問も芽生えてきてしまっていました。

僕は、誰にも打ち明かすことは出来なかったけれど・・そんなふーに感じて来てしまっていたのでした。

そんな状態でいた僕に、azmomohiro先生から、今回も撮影教室のお誘いを受けました。
これは素直に、とても嬉しいことでした!

でも・・・。
僕は、そんなふーに感じてしまっていたので、この気持ちを隠すことなく、azmomohiro先生に、メールでお知らせしました。

『前略、カタブツ先生。
僕は・・こうこう・こんなふーに思って・・・こうこう・こんなふーに感じて来てしまったので・・・もしかしたら、今回で最後の参加になるカモしれません。
当日に、ハッキリ結論が出た時には、azmomohiro先生と、cayman-silver先生だけには、その気持ちを、お伝えしますので宜しくお願いします。・・・・・・敬具。』
というような趣旨のメールをご送付しました。

世の中の大半の人達が、年上の人に対して、モノを申すことはいたしません!

たとえば、40人クラスの教室があって、そのクラスの一人だけが、30回ぐらい落第しているとします。
そうなると、その1人だけが、少なくとも30歳は年上になります。

その、30歳年上の生徒が、授業はマトモに聞かずに、他の遊びばかりして、授業の邪魔をしている。
そして、その授業中に遊ぶという雰囲気が、そのクラス全体に広がっていき、本来の目的である、授業を真剣に受けたい人達の居所がなくなって行く・・・それなのに、先生も、その問題児である生徒より年下なので、面と向かっては、伝えたいことも伝えられない。

先生宛てのメールには、こんなふーには書かなかったけれど・・。
僕が、横浜撮影教室を思うとき、僕の存在は、こんな感じなのではないのかなーと感じ始めていました。

そんな揺れている、そんな浮わついた気持ちのままで、24日の開催日を迎えてしまいました。

どうせ最後になるのだったら、やっぱり、素直な自分のままで、単に 『今日はなにしてあそぼうか?』 という軽いノリだけで行くことに決めました。

僕は妄想の世界が大好きです!
僕は妄想一人遊びが大好きです!

『妄想の世界で遊ぶ選手権!』
こんな世界大会が存在していれば、僕は表彰台に立てる自信があります。

僕が、大学4年生だった頃、メインの愛車は、3年落ちの、中古平行のワーゲン・ポルシェ914(2リッター4発)でした。

僕は、要領だけは抜群なタイプなので、3年生を終えた時点で、卒業に必要な全ての単位は取得済みでした。

そんなワケで、僕にとっての大学4年生の思い出とは、学校には殆ど行かなく、自由気ままに、意の向くまま、遊び狂っていた1年間ということになります。

短時間のバイトで稼ぎだすお金は、当時の大卒の初任給を大幅に上回っていたし、そして、更に親にお小遣いを貰っていたワケですから、どうしようもない奴でした。

朝起きて、『今日はなにしてあそぼうか?』 毎日が、これの繰り返しでした。

妄想の世界で遊べるのは僕一人だけです。
でも、現実の世界だったら、男女問わずに、やっぱり、生身の人間と遊ぶ方が、楽しいと判ったのも、この頃でした。

大好きなクルマとは、単なる道具にしかあらず、どんなクルマに乗るかではなく、友達と一緒にいるならば、どんなクルマであっても、楽しいと判ったのも、この頃でした。

僕の全ての原点は、この頃にあると思っています。

こーして年を重ねて来た、今の僕が、こーして沢山の素敵な友達に囲まれていて、その素敵な友達の愛車が、当時の単なる道具以上の存在感を超えていて、この両方を目の辺りにしている、今の僕は、とても恵まれていて、僕の仕事以外での夢は、こんなふーに集大成を迎えていると感じています。

僕が、今でも、914に、異常なまでに執着を感じるのは、914そのものの持つ、魅力に惹かれるのと同時に、当時の思い出に浸かったり、当時の熱い思いを呼び戻したりするのが、大好きだったりしているのでは、ないかと思っています。

そんなワケで、今回の撮影会は、そんな学生気分の妄想に、ドップリと浸かって、行くことにしました。

そうなると、この日の愛車は迷うことなく、エアコンレスの75年式のワーゲン・ポルシェ914・2.0Sに決まりました。

僕の学生時代には、NAVIなどというものは、存在してるハズもなく、全て自分自身で開拓した道を走っていました。

そんな僕は、今でも、山の手沿線の範囲ならば、いや、もう少し範囲を広げて、環状7号線より都心寄り限定ならば、NAVIなしの・優秀なるタクシードライバーに成れるのではないかと、今でも自負しています。

今回の集合場所は、江東区・豊洲で、集合時間は午後1時でした。
豊洲とは、僕が大学生の頃は海でした(笑)。

勝鬨橋で有名な晴海と、モンジャで有名な月島の隣が、豊洲なワケで、NAVIなんかなくても、行けないハズがないと、決め込んでいる自分がいました。

じゅんいち君と、途中から合流して、一緒に行くことにしました。
考えてみれば、こーして、いつも仲良く遊んでくれる、じゅんいち君は、まだ大学4年生プラス4歳なんですね!
(今回も感謝ですよ!)

日本橋三越前を抜けてみました。
ここは、学生時代と殆ど変わらない光景です。
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そして、ここが・・お江戸日本橋です!
当時と同じ夏が、ここにもありました。
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当時、エアコンのない914のタルガトップを外して、僕とMちゃんで、真夏の湘南に、海水浴に行ったことがありました。

Tシャツ焼けするのを嫌ったMちゃんは、僕の914の助手席で着替え始め、行きも、帰りも、そして海辺でも、その日の全てを、ビキニで過ごしたという,強烈な思い出が浮かんできました。

そんなMちゃんとは、僕より3つ年下で、えいちゃん(矢沢栄吉さん)が大好きだった、当時の彼女のことです。

何故か、日本橋に914を停車した、その瞬間に、あの少々ヤンキー色が漂う、両親と吉祥寺に住んでいた、あの茶髪のMちゃんとの思い出が浮かんで来てしまいました。

それならば、いっそのこと、そんなMちゃんとの妄想の世界にドップリと浸かってしまい、今日一日を過ごしてみるのも、それはそれで、とても楽しいのではないかと思い始めました。

『先生、豊洲には何人が集まるの?』
と、僕はaz先生に電話をいれました。
『8人です!』

僕等は、銀座・三越の駐車場に入れました。
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2000円以上の買い物で、1時間無料とのことなので、ここは迷うことなく、地下3階にある、商品券売り場に直行しました。

これで、僕等2台の1時間無料の権利はクリアー出来ました。
僕は、こんなふーに商品券を購入することで、駐車料金分の買い物をクリアーしています。

大学4年生の頃の僕だったら、迷うことなく、1階の化粧品売り場に向かって行き・・・化粧品の銘柄なんかには目もくれず・・・なんとなく意思が通じそうな売り場の女の子を見つけて・・・そして、単なる世間話を10分も続ければ・・・ただそれだけで、駐車料金はいつでも無料になると思っていた、遠い昔が懐かしく感じました。

それならば・・。
商品券売り場こそ、もっと可愛い女の子を置いておけば!
・・・と、心の底で思ってはみても、言葉に出せない加齢臭漂う、今の僕がいました。

そして、僕等は地下1階に向かいました。
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そうです。
先日、堂島ロール王子様(buypさん・P様)に 『銀座で買えますよ!』 と教えて頂いたので、銀座・三越に立ち寄ってみたというワケです。

銀座・三越での販売は期間限定とのことでした。

堂島ロールを買った僕等は、そして豊洲に向かいました。
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こーして、僕の大好きな勝鬨橋を超えれば、豊洲は、もう目の前です。
(勝鬨橋の道路の切れ目が、今でも、いつでも開きますよ!と無言で伝えているようでした)
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そして、いきなり堂島ロール!
(ナイフがなくても切れるのです!撮影はaz先生)
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そして、この時の出来事を、僕は、今でも疑問に思っています。

そして真相が知りたいです!

昼間の参加者は8人でした、だから2本の堂島ロールを、8個にカットしました。
全員が1切れづつ食べたとしたら、残りはゼロになるハズです。

僕の考えられる想像の世界では・・・conanさんが遠慮してしまったか・・・あるいは、conanさんが甘いものが苦手だったか・・・もしくは、じゅんいち君に食べられてしまった・・・これしか浮かばないのですよね(笑)

更に、いきなり、cayman-silver 先生の差し入れ 『月島の超有名 「焼豚のたかさご」』 です。
(先生、美味しかったです!ご馳走様でした!撮影はaz先生)
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実は・・・。
横浜撮影教室に通い始めて、僕は、cayman-silver 先生が大好きになりました。

というのは、皆さまが御存知の通り、cayman-silver 先生は、写真の技術に関しても、カメラの知識に関しても、azmomohiro先生に、勝るとも劣らない技量を、お持ちになっています。

それなのに、こと横浜撮影教室の舞台になると、自らも、それほど撮影しないし、参加している生徒さんにも、何か聞かれない限りは教えようとはしません。

僕は、そんなcayman-silver 先生の姿を拝見する度に、cayman-silver 先生の魅力の虜になっていきました。

cayman-silver 先生は、紳士だなーと思うと共に、cayman-silver 先生は、先が読める大人だなーと、僕は、横浜撮影教室で、cayman-silver 先生に会う度に思い続けていました。

ひとつの教室に、先生が二人いれば、それがグループ分けを産み、そして最後には、必ず派閥が出来ます。

ここはazmomohiro先生の活躍の場!
ここはazmomohiro先生の横浜撮影教室!

こんなふーに一歩下がって、脇役に徹しているcayman-silver 先生に、お会いする度に、この人の生き方って、メチャメチャに格好良いなぁ~と・・・僕は、密かに憧れているのでした。
(まあcayman-silver 先生のケイマンSもメチャメチャに格好良いのですがね)
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さて、豊洲での撮影教室ですが・・・。
僕は、いつもの如く、人物追いです。

僕にとっての写真の魅力とは、同じ写真が、世界で僕だけの・たった1枚だけのもの。
最近になって、なんとなくではあるけれど、僕にとっては、これに尽きるのではないかと感じてきました。
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やっぱり、やっぱり、やっぱり、人物追いのほうが好みなんです。
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こーして三脚が立っていたほうが、やっぱり、僕らしく感じてしまうのですよね・・。
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苦手な課題だけれど・・。
(全てのクルマの写真がないのが、僕の全てを物語っているようです)
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課題でも、やっぱり人物なんですよね・・。
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そして、やっぱり休憩は大好きなんです・・。
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両先生の、こんな笑顔が拝めるのならば、やっぱり参加した甲斐があるってもんです・・・。
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背後にある姿見が映し出す、その光景が、僕の大好きな人間で溢れていました。
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僕は自分だけの課題は大好きです。
僕だけ70年代ですからね・・・。
1人でも遊べるようにと玩具持参で来ていたのでした。
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時は大学4年生、時は70年代。
そんな一人妄想の世界で遊んでいた僕だったのですが・・。
70年代の空冷は、こんなふーに、まるでタコメーターの針が狂ったように回るのだよ!
・・と誇示してしまったり・・。
(撮影はaz先生)
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更に・・・。
ヤンキー色漂うMちゃんを、横浜撮影教室・妄想の世界へと、密かに同伴して来てしまったことが、大きな間違いだったようで・・。
Mちゃんが、大好きだった、僕の立ち乗り運転を、妄想の世界から、現実の世界へと、呼び戻してしまいました。
(足でステアリングを操作しているのですが、良い子の皆さまは真似しないでくださいね。撮影はaz先生)
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70年代のクルマで出来ることは、現代のクルマで出来ないハズはないと・・。
じゅんいち君の、987Sを借用しちゃいました。
パワステがある分、更に立ち乗り運転は簡単でした。
(良い子の皆さまは真似しないでくださいね。撮影はsuzu-showさん)
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そんなワケで、横浜撮影教室・昼間の部は、こんな妄想の世界にドップリ浸かった僕一人が、またしても、遊びの場と化して、参加者全員に悪影響を与えたのでした!

7人乗り914です。
(撮影はaz先生)
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クルマは、やっぱり走ってナンボです。
(撮影はaz先生)
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昼間の部に参加した全員の方が、セイウチさえいなければ!と思ったことは、間違いがないことでしょう・・・。
やっぱり、僕は、授業を壊す、こんな奴でした!

そんな僕等は、豊洲から、お台場を抜けて、横浜に向かいました。
suzu-showさんとは、ここでお別れです。
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お手上げ状態の・こーすけ君。
こーすけ君と、じゅんいち君と、僕の3人は、この日で、ついに3連続週末を、一緒に過ごしました。
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cayman-silver 先生操るケイマンSに、914で連いて行くのは、とても楽しかったです。
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高速追従なので、油温計の針も、こんなに上昇して喜んでいます(笑)
(裸足運転は、真夏の70年代の基本でした)
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そして、あーっとう間に、横浜に到着しました。
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そして、neoさんと合流して、撮影教室・夕方の部がスタートしました。
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あっ!
やっぱり、僕は人物専門ですからね!
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そしてneoさんから、BMW335touringのキーを渡された僕は・・・。

迷うことなく、cayman-silver 先生を助手席に、そして、じゅんいち君を後部座席に招いて、チョット試乗へとお出かけしてしまいました。

ステアリングを握ると、なんとなく、mippleさんと、ryoさんの温もりが、ステアリングから伝わってくるようで、なんか、とても得した気分になりました。

『慣らしなので、一応4000回転で!』
とneoさんからの伝言です。

ところがです・・・ね。
ちゃーあんと白状するので、怒らないでくださいね。
ちゃーあんと自白するので、叱らないでくださいね。
初めのホンノ一瞬だけ、5000回転に届いてしまいました。

ゴメンなさいね!
でも、このエンジン凄く良く回りそうですね。
4000で止めようとしたら、5000に届いてしまったのですよ。
とても良く回りそうで、4000以下だけでも、素性が良いのが伝わってくるのですよね。
慣らしが終わったら、また御願いしますね。

それと・・・なんですね。
ちゃーあんと白状するので、怒らないでくださいね。
ちゃーあんと自白するので、叱らないでくださいね。
4000以下で走ったのですが、コーナーで、けっこうタイヤが鳴くのですね。

ゴメンなさいね!
でも、このフィーリングが、僕好みなのですよ。
4000以下だけでも、僕好みなのが伝わってくるのですよね。
慣らしが終わったら、また御願いしますね。

何にも御礼が出来ないので、neo号だけは、一生懸命撮影してみました(笑)
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そして、楽しい夕食会。

この夕食会がスタートとすると同時に、azmomohiro先生が、僕に誕生日プレゼントを渡してくださいました。

とても素敵なものでした!
先生ありがとうございました!
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そして、横浜撮影教室・夜間の部がスタートしました。
こうなると、なんか合宿みたいなノリで、心裏腹な・この僕は、妙に嬉しくなってきてしまいました。
お月さまも満月だし・・。
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クルマだけは70年代だけれど・・・。
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なんか思ったより、綺麗に撮れるような気がしてきたりで・・・。
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なんか、手前に緑を入れて見たくなったりと・・・。
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なんか、想定外のマトモナ生徒に成りつつあるなぁ~と思った、その瞬間に、僕のカメラのバッテリーが息絶えました!

なんか、生まれて初めて感じてしまった、写真撮影に対する残念感!
なんか、想定外の自分がいて、ちょっぴり不思議な自分がいました。

でも、カメラがなければ、やっぱり、こーして遊んでしまう、本来の自分がいるのでした!
やっぱり、授業を壊すのは得意なんですよね・・・。
(撮影はcayman-silver 先生)
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そして、本日の横浜撮影教室の打ち上げとして、楽しい花火大会を開催しました。
(撮影はmokuさん)

こーして何度も練習して・・・。
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こーして何度も何度も練習して・・・。
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20テイクは過ぎたような気がした頃には・・・。
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やっぱり、完璧を求めるならば次回も参加なのかなあーと・・。
S文字担当のセイウチ君は思ったのでした。
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もう1度書かさせて頂きますね。
僕は、今回の横浜撮影教室に行く前に、azmomohiro先生にメールを出しました。

そして、その当日、僕が、ハッキリした結論を、azmomohiro先生と、cayman-silver先生に、お伝えするのは、夕食会以降の時間になると思っていました。

azmomohiro先生は、そんな僕の気持ちを、見透かすように・・。
『セイウチさん、遅れてしまったけれど、誕生日プレゼントですよ!』

これじゃ~あ先生、もう行かない!なんって言い出せませんよね・・・。
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先生、次回からは適当に参加して、やっぱり、授業の邪魔をします。
ただ、デジイチをお持ちの生徒様が多い時は、ホントに邪魔になるので、辞退しようと思っています。

そして、お願いです。
PORSCHE。・・・この花火だけは、同じメンバーで、完璧な仕上がりを目指したく思っています。

そして、誕生日プレゼントの三脚を見たときに・・。
僕は、正直負けたと思いました。
貴方の優しさに負けたと思いました。
そんな貴方が大好きですと・・・素直に告ってしまいましょう・・・・・。



                               ■追加画像9月5日掲載■
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by seiuchi-porsche9 | 2007-08-28 22:54 | オフ会 ツーリング
2007年 08月 20日

大人の夏景色!(37時間÷43時間=86%)

18、19日と、土日に渡り、オフ会に参加させて頂きました。

金曜日は、チョットばかり、夜遊びをしてしまったので、30分睡眠で出かけました。

まだ、朝の5時半だというのに、首都高速道路の交通量は、それなりに多かったです。
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18日は、しんじさん主催のツーリングに参加させて頂きました。
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しんじさんと、お会いするのは久しぶりでした。
体育会系顔出しOKのしんじさん&適当系顔出しNGのセイウチです。
(僕の仮面はクルマの色で変化します・笑)
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19台のポルシェが集まりました。
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チョットばかり霧が出ていましたが、20℃は心地良かったです!
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azumomohiro先生、やっと背景をボカスことに成功しました(笑)
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僕は・・・355馬力のエンジンパワーを誇る、996アニバーサリーが、996の中でも、ひときわ大好きです。
(カレラGT以外で、GTシルバーに塗装され、最初に市販されたポルシェが、996アニバーサリーです)
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オーナーのwataruさん。
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ツーリングは素敵なコース設定で、とても楽しまさせて頂きました。
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そしてランチのジンギスカンも、美味しく楽しませて頂きました。
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何故か、小夏ちゃん号だけ、ひときわ目立っていますが、納車オフというワケではありません(笑)
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しんじさん、楽しいひと時をありがとうございました。
そして、ご参加の皆さま、素敵な思い出ありがとうございました。
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富士の裾のに、楽しい思い出を沢山残して・・・。
jyuさん、boxster8さん、kyuteyさん、あおさん、TAKAちゃん、小夏ちゃん、こーすけ君、じゅんいち君、そして僕と・・・この9台で名古屋に向かいました。
(北陸遠征組・jyuさん&boxster8さん。下りの東名高速は、それなりに交通量がありました)
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安全運転!模範運転!で無事に名古屋に到着しました。
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宿泊先のホテルに、クマピョンさん、hpo996さん、うにうにさんが、遊びに来てくださいました。

そして・・・。
『7時だよ!全員集合!』です。

初めてお会いしたhpo996さんと意気投合している。じゅんいち君。
この写真のメンバーだけならば、平均年齢はナント20代です。
(『7時だよ!全員集合!』の参加者は18名ほどでした。
その18名の平均年齢は、35~36歳ほどですから、まだ若いほうですかね・・・)
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『7時だよ!全員集合!』の会場は、こちらででした。
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そうです!夕食は焼肉でした。
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夕食で合流した、neoさん一家。

『うちのママは世界1だね!』
『パパは?』
『・・・・・・・・・・・・』
『パパも、いちおう世界一だよ!』
『オモチャ買いに行かなくちゃね!』
『パパのお仕事って何?』
『明日になったら判るから、楽しみにしているんだよ!』
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和気藹々と楽しく、そして美味しい夕食会でした。
太っ腹・Yoshiさん、ご馳走様でした!!!

その後は、2次回、3次会と延々と続いたのでした。
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名古屋は、あーっという間に夜が明けてしまう街です。
(僕はシッカリ6時間ほど睡眠しましたが・・)

野郎同士の夜明けのコーヒーも、なかなか楽しいでしょ?
あおさん&こーすけ君?
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こーして、6室11人の1泊旅行の2日目が始まりました。
(Yoshiさん&クマピョンさん、お出迎えありがとうございました)
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そうです!
19日は、kazuさん&JUNさん&PANDAさん&モリヤさん&ゆーじさん(お名前は・あいうえお順です)主催の イベントに参加させて頂きました。

『祝Team900・JUNさんデザインTシャツお披露目オフ』
『BBQオフ』
『エンスー・コンプレックス・ゲーム大会』
『Kazuさん納車オフ』
『もりもりさん納車オフ』

こんな盛り沢山の内容の濃いイベントに参加出来て、とても嬉しく思っております。
恥ずかしながら、何一つとして、お手伝いすることも出来なく、幹事の皆さま方の偉大さに、ただ、ただ、ただ、敬服することばかりでした。

Team900Tシャツは、その道のプロの方も、真っ青になってしまう仕上がりで、感無量というのが正直な感想でした。
JUNさん、ありがとうございました!

そして、BBQとゲーム大会は、これが本業じゃないの?と思ってしまった!というのが、正直な感想でした。
ハッキリ申しまして・・・BBQとゲーム大会・・・この2つで、イベント屋さんを新規に開業出来ると思いました。

プロデュサー、そしてコーディネーターとしての、ゆーじさんの才能には、ゆーじさんを、少なからず知る僕としては、ある程度の想像はさせて頂いてはいたものの、それを、はるかに超えるものでした。

そして、Kazu&モリヤさんの、名演技に名セリフの数々が、今でも、僕の頭に焼き付いています。

エンスー・コンプレックス・ゲーム・・・・・まるでPANDAさんの幼かった頃の夢を託したような、なんとも味の深いゲームで、その場を盛り上げてくださったと同時に、僕の心をも・・破裂するほど盛り上げてくださいました。

参加してくださった皆さまには・・・
心の底から楽しんで貰おう!
心の底から喜んで貰おう!
腹の底から笑って貰おう!
・・こんな幹事さま方の心配りが、これでもか!というほど伝わって来ました。

有形にも、無形にも、自腹を裂いて戴いてしまい、本当にありがとうございます。

もはや、誰から見ても、ブログの集まりとは思えないほどの、和気藹々とした大きな輪が咲いていましたから・・幹事の皆さまには・・自腹を咲いてと・・書いた方が喜んで戴けるのでしょうね。

Kazuさん&もりもりさん、改めまして、カイエン&GT3納車おめでとうございます!
モニターとして、ファミリカーとして、お二人の用途は、それぞれ異なりそうですが(笑)、これからも、楽しいポルシェライフを刻んでくださいませ。

そして、参加した全ての皆さま。
楽しい1日をありがとうございました。

さて、その楽しかった、思いで多き1日とは・・。
こんな素敵な会場で・・・。
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テント等一式が、全て、軽トラで・・・。
私物を搬入したとは・・。

ゆーじさん、ホント大感謝です!
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ブロガーさんが、ブロガーさんのBBQのために、設営したとは、もはや、誰もが思えない、設備も、人物も(笑)、本格的なものです。
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そして、PANDAさん。
お手前のエンジン音が聴けなかったのが、チョットだけ残念でしたが・・。
もはや、貴方様は『㈱PANDA企画』の社長さまです!
共同経営のモリヤさんに宜しくお伝えしてくださいませ。
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僕もヒモに成りたいです!
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どちらのテントも楽しそうで・・・。
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こちらも・・。
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こちらも・・。
こーして、、見ている僕までも、楽しくなってきます。
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エム先生は、ガードが固く、ついに背後には廻れずで・・・背後霊には成れませんでした。
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こーして、エム先生のガードが甘くなるのは、羨ましいぐらいの、中睦まじい時だけでした。
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そして、こちらも中睦まじい!
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そして、こちらも中睦まじい!
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パパは、チョットばかり、お疲れ気味のようです。
本当に、お疲れさまでした!
大活躍、大感謝ですよ!!
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周りを見渡せば・・・。
あちら・こちらから、楽しい会話が聞こえてきます。

『やっぱ、レースクイーンだよ!』
『それも、やっぱ外国産ね!』
『キャンギャルも、いいよね!』
『それは、やっぱ半外国産ね!』
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マーシーさん、F1のピット入り、おめでとうございます!

F1といえば、国際スポーツです。
さて、こちらでは国技です!

『貴乃花親方!お久しぶりすー!』
『朝青龍の件は、片付いたんすーか?』
『こーして、1本足なんかで立っちまうから、バレるんですたい!』
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国際スポーツも、国技も関係ない、お二人さん。

『やっぱ、親善試合といったら夜間でしょ!』
『名古屋場所は、毎晩開催ですからね!』
『さすが、栄場所って言われることだけのことはありますね!
超羨ましいすね!
銀座場所は、土日休みの週休2日制ですからね!』
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僕は晴れ男!
暑すぎるぐらいの晴れ男!

そんな僕に、カキ氷を作って戴きました。

僕は、やっぱり、氷ミルク好き!
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neo少年は、やっぱり、リビエラ好き!
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そんなneo少年の質問に、やっと答える時間がやって来ました!

『パパのお仕事って何?』

そんな君のパパの、お仕事は、焼き専門のテキヤさん!
ほ~ら、パパの手早い仕事ブリを見てごらん!
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こーして、ちゃ~あんと、弟子だっているんだよ!
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でもね、まだ上に、こーんな大親分がいるんだよ!
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そしてね、おいらテキヤの総元締めは、こちらの・お方だよ!
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『わかった!だから、パパのクルマって、この・おじちゃんと似ているんだぁ!』
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『そして、パパより偉いから、パパのクルマに、こんなふーに・するんだね!』
因みにこちらがKazu総元締様のテーマソングです。
(画像の右上部分はホンノ一例です)
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『パパって、ほんと面白いね!
だって、僕、ホントのパパの・お仕事知っているんだもん!』
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『ねえ、どれにも、NEOって書いてあるでしょ!』

『な~あんだ、知っていたんだーぁ。でもね、これは、カタカナのネオだから、パパのお仕事とは、違うんだよ!』
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neoさん、沢山の差し入れありがとうございました!
我が家にも贈ってください(笑)。

そして・・申し訳ないほど・・今では密かに期待してしまっている、P様の堂島ロール!・・・大満足で、3つも戴いてしまいました。
P様、ご馳走さまでした!

更に・・うにうにさんのチーズケーキも戴いてしまったりと、デザート好きの僕には、たまらない一日でした。
うにうにさん、ご馳走さまでした!

そして・・鈍感な僕の気付かなかったことも、もっともっと、沢山あると思っていますが、そんな気付かなかった僕を、許してくださいませ。
そんな皆さま、どうもありがとうございました!

話は戻って、neoさんといえば、関東遠征組です。
そして、僕等も関東遠征組です。
そして、ヒン良く遊ぶことしか脳裏にないのが、僕等、関東遠征組です。
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なんでも、素直に戴いてしまうのが、関東遠征組の特徴です!
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氷は、ヒン良く、身体を癒してくれます!
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男性では、冷やす場所が違うのも、関東遠征組の特徴です!
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いつの日にか、この関東遠征組みの特徴が、日本中に伝わることを、切に願っている僕等です。
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こんなふーに、置いてあげるだけで・・・。
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自ら、世界観を高めようと、世界の窓を開放するのが、関東遠征組の特徴です!
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そして、自らアレンジするのが、関東遠征組の特徴です!
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そして、やっぱり、セブンスターなのです!
セブンスターあればこそ、ものごとの基準が判ります!
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明らかに、測れない基準もあります!
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そんな場合の、応用力も備えております!
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そんな僕等、関東遠征組は、こーんな、雨にも負けず、オープンで走り続け・・・。
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そんな僕等、関東遠征組は、こーんな、ギリギリまでガソリンも給油せず・・・。
(タンク容量は61リッター。そしてオンボードCPM非装備の986Sです)
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だからといって、東名高速25キロ渋滞なんって、耐えられるハズはなく・・。
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こーして、夕食を楽しんで・・。
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気付いてみれば、あれよ・あれよの24時帰宅でした。

僕が、家を出てから43時間、そして睡眠時間は6時間。
お陰さまで、37時間も楽しく過ごすことが出来ました。
外出して、86パーセントも遊べるなんって・・とも思うけれど、次回の目標は、90パーセント超えとも、思えたりするのだけれど・・・。

18、19日と、お世話になった皆々様♪
楽しいひと時を、どーもありがとうございました!!!

※写真のボカシかたが、イマイチで申し訳ございません。
ご不都合がありましたら、御連絡してくださいませ。
早急に再処理させて頂きますので宜しく御願いいたします。

by seiuchi-porsche9 | 2007-08-20 20:37 | オフ会 ツーリング
2007年 08月 17日

夢先案内人!(美・サイレント! )

毎日、ホント暑いですね!
こうも暑いと、こんな光景を、いたるところで見かけますね!
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10日の早朝に、じゅんいち君と僕は、新幹線で岩手に向かいました。
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そして、新幹線の車内で、嬉しそうに袋とじを開ける、じゅんいち君・・・・・というところまで、前回書かさせて頂きました。
(前回の写真とはページが違っています、今回は川村亜紀さん)
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僕は、じゅんいち君が、夢中になっている袋とじよりも、他のことが気になっていて・・・・じゅんいち君の隣の人が、前後で入れ替わらないかなーと、一人で呪文を唱えていました。

○の人と、○の人の座席が前後で入れ替わらないかなーと、呪文を唱えていたのでした。
人生って、なかなか思い通りに行かないものですね!
(こんなふーに思うことって皆さんもありますよね、ねぇneoさん)
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僕の呪文は全く効かず、新幹線は、北上駅に到着しました。
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なかなか立派な駅です!
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駅から徒歩0分の、駅構内にある駐車場です。

24時間毎というのが素敵です!
1時間あたり25円ということですからね・・・。
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そして、僕等は目的地へと向かうことにしました。

途中に、本町商店街という場所を抜けていきました。
アーケードのある商店街で、歩行者専用でないところが、人口が少ないことを、何気に主張しているようでした。
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北上市の歴史的背景は、こんな感じです。
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さすがの僕も、まだ生まれていない、明治20年代の、この付近です。
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この商店街の一角に貼ってあった看板です。

1階で坪5000円、2階・3階は坪3450円~4000円です。

20坪8万円ならば、なんか商売を始めて、仮に失敗しても被害は少なさそ~だな~あ・・・なんってことが、頭の中に浮かんでしまいました。
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そして、本町商店街を抜けると、目的地に到着しました。
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今回の旅行の目的は、北上市民プラザ催事場で開催された、 『麻宮騎亜×キクチミチタカ原画展』 を見学させて頂くことでした。
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とても立派な会場でした。
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見覚えのある、お名前もチラホラと・・・。
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今回の 『麻宮騎亜×キクチミチタカ原画展』 で展示された原画は、なんと322点ということで、一般的な原画展の、100点前後の出品とは違って、とても見ごたえのあるものでした。

展示された内容は下記の通りです。

怪傑蒸気探偵団
真・怪傑蒸気探偵団
ガンヘッド
サイレントメビウス
メビウスクライン
サイレントメビウステイルズ
神星記ヴァグランツ
ダークエンジェル
遊撃宇宙戦艦ナデシコ - アニメ機動戦艦ナデシコの漫画版
Compiler (コンパイラ)
Assembler 0X
D-Divine
BATMAN (バットマン)
スターウォーズ エピソード1 ファントム・メナス
えびるクン
コレクター・ユイ
カラプリ
彼女のカレラ(集英社『週刊プレイボーイ』にて連載中) 単行本、現在6巻まで
JUNK ―RECORD OF THE LAST HERO (秋田書店『チャンピオンRED』にて連載終了)

アニメ
冥王計画ゼオライマー
超音戦士ボーグマン

キクチミチタカ先生時代の作品と、麻宮騎亜先生と改名してからの時代の原画が、同時展示されていました。

何故、岩手県北上市での開催なのかというと、先生の出生地が、この北上市だからです。
(北上市のデパートにある本屋さんでの光景です)
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関係者様に、特別なご配慮をして頂き、じゅんいち君は 『STAFF』 の一員になりました。
『じゅんいち君、今日と明日は頑張ってくださいね!』
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僕は横浜撮影教室の一応生徒ですから(笑)、『PRESS』 という肩書きを頂きました。
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場内は、本来、撮影禁止なのですが、『PRESS』 という立場で何枚か写真を撮らせて頂きました。
(『STAFF』 も、『PRESS』 も同じ立場ですが)
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先生と同級生でもある、スタッフのyamame様には、とても良くして頂き、心から感謝しております。
どうもありがとうございます、この場をお借りして御礼申し上げます。
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僕が、どこまで写真を掲載していいのかが、判っておりませんが、先生の意外な一面をどーぞ。
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サイバーパンクの潮流と、美少女という要素を巧みに組 み合わせた、代表作のひとつ 『サイレントメビウス』 から何枚か。
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このコスチュームの制作費は、1着100万円以上と説明書きがありました。
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知る人ぞ知る、先生の 『バットマン』 です。
(背後が写ってしまい、僕も写ってしまいました)
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遊撃宇宙戦艦ナデシコ。
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とても興味を持ってしまい、釘付けになってしまった 『電影写真館』。
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何枚かの写真を合成して、作られている写真なのですが、この作品が、今から、なんと10年以上も前の作品ということですから、現在のコンピューターでも、使いこなせない僕にとっては、想像すら及ばない作品でした。
残念ながら、乱反射してしまいましたが、数点を。
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じゅんいち君と僕は、こんな素敵な空間を、十二分に堪能させて頂いてきました。

その日の夕方から、先生のカイエンで、チョットばかりドライブに行きました。
ハイオクが140円代とは、ビックリするほど格安ですね!
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僕等の行き先は、前沢牛で有名な 『オガタ』 さんでした。

1階は、前沢牛を直販している、お店で、2階が食事処になっています。

僕は、ツーリングで、何度も、この 『オガタ』 さんには、お邪魔しているのですが、ツーリングでは、毎回、昼食利用ですので、今回の夕食は、とても楽しみにしていました。

北上にお邪魔したのは、先生の原画展見学が、第一の目的なのは、当然のことなのですが・・・・・僕が、じゅんいち君と北上に宿泊した理由は、この 『オガタ』 さんで夕食を楽しみたかったからなのです。
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夜の部のメニューは、こんな感じです。
(因みに、ランチタイムは3150円、5250円他です)
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ステーキは、それなりに高いのですが、松坂より安いのではないでしょうか・・。
(都内で同等品を、それなりの店で食べれば倍以上のプライスになるのは、間違いがないところでしょう)
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僕等3人が注文したのは、その名の如く、割安な、石焼き焼肉セット『お得なセット』で、7350円でした。
(セット内容はメニューを参考にしてくださいませ)
これに、ご飯と、スープと、ウーロン茶を付けて、一人前8000円ほどになります。

これが 『お得なセット』 の全貌です。
メニューでは、1.5~2人前分とありますが、この量ならば、一人で楽勝です。
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これを、溶岩石の上で焼いて食べます。

この内容だと、僕がいつも行っている焼肉屋さんで、食べると2倍以上の価格で、都内のホテル鉄板焼き屋さんで、食べると4倍弱ほどの価格になりそうなので、かなり割安に感じます。
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一日目は、こんなふーに楽しく、あーっという間に過ぎ去ってしまいました。
(この日の午後、じゅんいち君と僕は、ハリー・ポッターを観たりもしました)

そして、次の日になりました。

昨夜は、チョットばかり贅沢をしてしまったので、こんな日は、デパートの試食コーナーで食べ歩きです(笑)。
(ここで、前回、掲載した、はんぺんの写真を撮影しました)
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北上市も、とても暑かったので、かき氷を食べました。
僕は・・・かき氷は、色が鮮やかなのが苦手なので、氷ミルクか、氷カルピスしか、食べれないという、変わった人です。
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かき氷を食べながら・・・。

じゅんいち君に・・・・。
『へんなこと聞いてもいい?』
・・・と僕。

そして続けて・・・。
『あの靴のデザインが、メチャメチャ僕好みなんだぁ。
こーして靴とかが、気にいちゃっただけで、その人のことが、好きになちゃうことってな~あい?』
と、じゅんいち君に聞きました。

『そういうの、とても良く判りますよ。僕もそうだから・・』

僕は、こんなふーに、物の形、物の造形、物の趣味思考、こんなことに、凄く興味があるタイプです。

どこのメーカーの靴だか?
そもそもサンダルなのか?
そもそもシューズなのか?
・・・・まとまてみると、サンダル・ブーツとでも、呼べばよいのかも判りませんが、こんな個性的な物に、とても惹かれてしまいます。
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じゅんいち君が、続けて・・・。
『僕は、女の子の格好が気に入らないと、上から下まで、着せ替えちゃいますよ!』

・・・・チョトだけというよりも、かなり、僕との視点が違うのだけれど、結果的には、同じよーなものかなーと思ったりもしました。

高校の頃・・・・雨の日のデイトで、その子の傘の柄が、気に入らないと、直ぐに帰ってしまった遠い日の思い出が・・・・僕が、じゅんいち君だったらと、とても悔やまれました。

この、僕好みの靴を履いていた、女性の顔は、最後まで見えませんでした。
あえて見なかった、僕がいたのかもしれません。
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そして、K君が仙台の営業所から駆けつけて来ました。
(滞在時間3時間という忙しさで帰って行きましたが)
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展示会場の全体の雰囲気が、判りやすそうなので、K君の写真を、もう1枚載せてみます。
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暫くすると、ムーミンパパさんと、こーすけ君が、新幹線でやって来ました。

ムーミンパパさんと、こーすけ君が、見学をしている間・・・・じゅんいち君は買い物に、僕は、こんな場所に行ってきました。
僕の趣味ですから・・・。
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ここのデパートの駐車料金です。

1円でも買い物をすれば、2時間まで無料で、その後の、1時間毎は、110円ということですね。
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その日の夜は、北上市内にある、居酒屋さんに行きました。
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先生、yamameさん、ムーミンパパさん、こーすけ君、じゅんいち君、そして僕、この6人での楽しい夕食会になりました。
(先生はチョットばかり、お疲れ気味です)
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ここは、ろばた焼き屋さんなのですが、夏のメインは、新鮮なお刺身でした。
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さすが、地元のyamameさんが、連れて来てくださっただけのことがあります。
全てが新鮮で、脂がのっていました。

さんま750円&いわし850円。
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金目鯛1800円。
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どんこタタキ1400円。
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とても、楽しい夕食会でした。

こーすけ君と、じゅんいち君と、僕の3人は、新幹線で帰るので、優しいムーミンパパさんが、時刻表で調べてくれました。
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こーすけ君は、明日はゴルフとのことで、MLが忙しそうです。
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僕等3人は、最終20時42分発の新幹線で、楽しかった北上を、あとにしました。
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先生、原画展成功おめでとうございます!
とても楽しい2日間を、どうもありがとうございました。

そして、ホントにゴメンなさい。
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ゆーじさんへ(笑)
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by seiuchi-porsche9 | 2007-08-17 00:44 | マイ・フレンズ
2007年 08月 13日

我が良き友よ!(Hey Bulldog おこしやす! )

いきなりですが、僕の宝ものは友達です。

そして、僕には大勢の親友がいます。
この1週間は、そんな親友と一緒に過ごしました。

そして相変わらず、どう見ても、仕事をする雰囲気ではない環境にいます。
最近は、この仕事が出来ない環境を楽しんでいる自分がいるので、チョットばかり、自分が心配です。
(これは撒き餌ではありません・笑)
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大阪から・いつもの「よ」・さんが、遊びにやって来ました。

僕は、いつもの「よ」・さんとの出会いがなければ、大阪に、ポルシェで頻繁に行くようなことにはならなかったハズなので、彼は、僕の行動範囲を広げてくれた恩人でもあります。

つまり、彼との出会いがなければ、このエキサイトブログでの、素敵な関西方面&東海方面の方々との出会いもなかったのではないかと、僕は思っています。
僕のフットワークを、これほどまでに軽くさせてくれたのは、いつもの「よ」・さんということです!

いつもの「よ」・さんと出会って、早いもので、もう5年ほど経ちます。
僕が、大阪にお邪魔をすれば、いつもの「よ」・さん&その素敵なお仲間達が、僕を、いつも暖かく迎えてくれます。

いつもの「よ」・さんは、僕よりも一回近く年下です。
そんな彼が、何かにつけ、僕を慕ってきてくれます。
そして、何かにつけ、嬉しくも、この僕に相談もしてくれます。

いつもの「よ」・さんと僕は、遠く離れてはいても、大親友だと思っています。
彼と僕は、なにかにつけ、意見が一致することもあれば、考え方が大きく違う場合もあります。

そんなふーに、物事の捉え方が違ってしまう時に、いつもの「よ」・さんは、自分の考え方を、僕に遠慮なく主張します。
そして、僕も、自分の考え方を、彼に遠慮なく主張します。

こーして、その場、その都度で、お互いに、自分の意見や考えを、主張し合うことが出来ると、どちらの考え方のほうが正しいのか、あるいは、双方の考え方を、部分部分で寄せ集めて、新たな考え方をしたほうが良いのかと・・・・たとえ電話での会話であっても、お互いが後々まで、尾を引かない納得した方法で、全ての物事を捉えることが出来ます。

僕は、こーした接し方が出来る彼に、いつも心を委ねることが出来るので、彼と一緒にいると、申し訳ないほど、とても居心地が良く感じています。

だから、僕は友達には、遠慮なく物を申すし、友達ならば、僕に、遠慮なく物を申して欲しいと、いつも思っています。
その場、その時点での話し合いが、シッカリとした土台を築きあげて行くのだと、僕は思っています。

そういう意味では、僕から相反する意見を伝えられる人は、僕の親友ということで、僕に相反する意見を伝える人も親友ということです。
あの時はとか、あの場合はとか、後々になって、チョットでも思い返すことがないようにと・・・僕は毎日を過ごしてるというワケです。

そんな関係の、いつもの「よ」・さんから、7月のとある日に電話がありました。

『関東に、キャンプに行きまっせ!』
「何処まで来るの?」
『那須2泊、軽井沢1泊、帰りに三重に1泊でっせ!』
「那須と軽井沢って、とてつもなく離れているのだけれど・・・」
『そやかて同じ関東やね!』
「感覚的には、瀬戸内海見て、日本海見に行くようなものかな・・」
『そりゃアカンがな!えらいこっちゃ、どないしまひょ?』
「他には何処か行きたいの?」
『そりゃ日光でっせ!』
「修学旅行だね・・」
『ちゃうちゃう、ちゃいまんねや。キャンプやがな!』
「最初の那須までは、出勤渋滞が始まる前の早朝に来た方がいいよ。あとの日光と軽井沢は引き受けたから・・。」
『おおきに、あんじょうしといてぇや!』

こんなふーに、いつもの関西弁で、電話があったワケですが・・・。
僕は、この電話が掛かってきたことが、とても嬉しかったです。

というのは、こういう場合・・・。
僕に会うことが面倒に感じたり、チョット・・・と思い止まるところがあったりすれば、『夏休みに那須と軽井沢に行きよたっで』 という事後報告になると思っているからです。

そんな素敵な用事と、どう見ても、仕事をする雰囲気ではないという言い訳が整ってしまったというワケです。
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いつもの「よ」・さんの4泊5日の家族旅行の3日目・・・・つまり、那須→日光→軽井沢を一緒に過ごさせて頂くことにしました。
(そして那須2泊、軽井沢2泊に変更しています)

待ち合わせは8日で、場所は 『日光金谷ホテル』 にしました。
(1873年創業の 『日光金谷ホテル』、1878年創業の 『箱根宮ノ下富士屋ホテル』、1894年創業の 『軽井沢万平ホテル』・・・この3箇所は、僕が学生時代から大好きなホテルで、思いで多き場所でもあります)

北関東の地に、美味しい空気を求めて、ボクスター986Sに乗って行きました。

美味しい空気を独り占めしてしまうのも勿体ないので、5尺3寸5分ほどの可愛いお花を、助手席に載せて行きました。
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チョットばかり早く到着してしまったので、1階にあるラウンジで、朝食を楽しみました。

先ずは、フルーツロールケーキとロイヤルミルクテーです。

こんなふーに、上から下ではなく、重力の法則に反するように、下から上に上がっていく砂時計を思いつく人の、その発想が大好きです。
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デザートを先に食べて、あとから主食を食べるという方法は、mokuさんと、じゅんいち君から教わりました。
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この日のような、時間が読めない時の合理的な食べ方だとは思っていますが、mokuさんとじゅんいち君は・・・・デザート→主食→デザート→主食→デザート・・・と、こんなふーに一度にデザートを3回・主食を2回食べる人達なんです・・・・。
(mippleさん♪この順番ならば、まだまだ入りませんか・笑)

そして・・・。
いつもの「よ」・さんが、やって来ました。
今回は、家族でキャンプということなので、大阪から、G500でやって参りました。
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因みに、彼のポルシェは、356スピードスターと、996GT3RSです。
(左隣はぶーすかさん号996GT3。今では前所有ですが)
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こんなふーに格好良い人でもあり・・・。
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こんなふーに格好良い人でもあります。
そして素敵な親友です!
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そんな彼が、こーして家族で 『日光金谷ホテル』 にやって来ました。
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可愛い家族である、フレンチブルドックの 『ターボ君』 です。
(僕がDENさんを思い浮かべたことは言うまでもありません)
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ターボ君は、女の子には、人気絶頂のようです。
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そして、日光東照宮へと向かいました。
日光東照宮は、世界遺産ということもあって、ペットは入れません。

そこで、『ターボ君』 はお留守番ということになりました。

僕は、魔法の杖を使って、助手席に載せて運んできた、5尺3寸5分ほどのお花を、160センチほどの女の子に変身させました。
ターボ君と女の子と僕の3人の散歩が、こーして始まったのでした。
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僕より写真が上手なのが少々ショックです・・・。
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それにしても 『ターボ君』 は、暑さに弱いタイプです。

エアコンのない生活は耐えられないようで、暑くなって我慢できなくなると、こーしてイヤイヤをして動かなくなります。

つまり、こんなふーな仕草で・・・・抱っこして!・・・・という意思表示をしているワケです。
ヴィトンの首輪と紐が、如何に甘やかされて育てられているのかを、象徴しているようでした(失礼・笑)。
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そして、ターボ君が大好きなことは、こーした水遊びでした。
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東照宮付近での2台記念撮影。
(僕の中での日光といえば杉なので)
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そして2台で 『いろは坂』 を走りました。
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そして 『華厳の滝』 を見学しました。
こちらでは、(小学校の)修学旅行の定番である日光も、大阪からだと、初めての訪問になるようで、日本って意外に広いなあーと再認識しました。
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そして 『竜頭の滝(りゅうずのたき)』 に行きました。
(天に昇る龍が地上に玉を吐く姿を連想させるので竜頭の滝と名づけられたそうです)
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チョット観光が続いてしまったので、ここで休憩タイムですね。
クーパーさんから、ryoさんに受け継がれた、お題を頂いていました。
>次回は水着かランジェリーで頼みまっせ~!ふふふ・・
(僕はホント小さい時から脅迫に弱いのです・笑)
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話は戻って・・・。
日光から、下道ばかりを(景色は素敵ですが)、3時間ほど走って、軽井沢に着きました。
軽井沢とはいっても、キャンプなので、どちらかというとマイナーな北軽井沢が目的地でした。

それにしても、こーしたキャンプ場と、ローダウンしたクルマは、とてつもなくミスマッチですね。
(一部の人達は絶大なる支持をしてはくれそうですが・笑)
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こーしたテントが、いたる場所に張られています。
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こーして、番号が書かれた杭を打って、テントを張る区画を示しているのですが、まるで分譲地のようですね。
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こーして張られたテントを見ていると、1969年に40万人の観客を動員した、あのウッドストック・フェスティバル(Woodstock Music and Art Festival)を思い出します。

ウッドストックに出演した、キャンド・ヒート、テンイヤーズ・アフター、サンタナ、ジャニス・ジョプリン、マウンテン、ザ・フー、CCR、CSN&Y、ジョニー・ウィンター、ジミ・ヘンドリックス、BSTなどは、僕の大好きなロックの原点でもあるので、僕にとってのウッドストックは、とても意味深いものでもあります。
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そういえば、映画 『ダイ・ハード4.0』 の劇中と、エンディングには、CCR(クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイバル)の 『Fortunate Son』 という曲が使われているのですが、マクレーンの相棒が、この曲を 『古臭いロックンロール』 と車内で言っていたのが印象的でした。
そんな僕は、ブルース・ウィルスと大差がない年齢ですからね。
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そして、僕にとってのテント張りの思い出とは・・・。
ウッドストックよりも更に思い出多きものがあります。

それは、僕の子供の頃の一番大好きな遊びが、こんな遊びだったからです。
夏休みになると、毎日、毎日、ホント飽きもせずに飯盒炊飯をしていました。
それが、カブスカウト(小学生)に入るキッカケになり、ボーイスカウト(中学生)、シニアスカウト(高校生)と、キャンプ生活を体験し続けることになったワケですから・・。
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そして、今回、いつもの「よ」さん・が手配したのは、こーしたテント張りではなく、左手に見えるコテージでした。
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こんな感じのロフトのある、コジンマリとした建物でした。
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僕は見学者で、皆さんは忙しそうです!
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いえいえ、ターボ君も、僕と同じで、見学犬でした。
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とても美味しいBBQでした。
ご馳走さまでした!
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そして、ターボ君もお腹一杯で満足そうです。
(わき腹のハートのワンポイントも、何気に誇らしげです・笑)
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そして花火を楽しみました。
安全確保の為に、花火をする場所が定められているのですが、子供達で溢れて、花火銀座となっていました。
花火というよりも煙なんですね・・・・。
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何故ゆえに花火の上で花火をしているかは不明です(笑)。
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線香花火こそ、日本の夏を感じさせてくれます。
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こんな純粋な子供の頃が、僕にもあったとは・・・記憶の底にもなくなってしまいました。
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こーして楽しい一日が終わりました。
『泊まっていきなはれ!』 という優しいお言葉を頂きましたが、次の日には、仕事があったので、22時に北軽井沢をあとにしました。

いつもの「よ」さん、楽しい一日をありがとうございました。

僕は、ちゃーんと安全運転で、24時には、お風呂に入り終わっていましたよ・・・。
それと 『はんぺん』 はやっぱり、関東では 『おでん』 の定番ですよ。
こーして、ちゃーあんと、おでんに・・と書かれていますから・・。
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更に、『ちくわぶ』 とは、小麦粉に水と塩を加えて捏ね、棒などに巻きつけ成形、その後蒸して作る食材です。
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①はんぺん
②ちくわぶ
③昆布
こちらでは、こんなふーな 『おでん』 が一般的です。
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皆さまの、お住まいの地域でも、やっぱり、この3つの食材は、おでん用ではないのでしょうか・・・・???

軽井沢から戻った・・・。
翌々日の早朝に、僕は新幹線で岩手に向かったのですが、この続きはまた書かさせて頂きます。
(車内で嬉しそうに袋とじを開ける、じゅんいち君)
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そして・・・最後に。
ryoさん♪
怒らないでくださいね!
叱らないでくださいね!
イジメないでくださいね!
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■(追加アップした)はやと君リクエストの写真公開は終了させて頂きました。
(モデルさんは引き続き募集中ですが・笑)

by seiuchi-porsche9 | 2007-08-13 05:35 | マイ・フレンズ
2007年 08月 04日

"つきせぬよろこび" とは "Monkberry Moon Delight"

この1週間あまりの出来事を・・・・。

最近のラムネは、色鮮やかなことを知りました。
リビエラブルーを手にするなんって、この子はなんと可愛いのでしょう!
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どう見ても、仕事をする雰囲気ではない、僕の仕事場前の道路環境・・。

そんなワケで・・。
最近の僕は、毎日、自己との闘いに負けてしまっています・・。
仕事は、いつも夜中になりました・・。
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そんな中で・・・。
『彼女のカレラ』 の麻宮騎亜先生から、お電話を戴きました。

お電話の内容は・・。
お仕事で、914を登場させたい場面が、あるとのことで・・。
僕のワーゲン・ポルシェ914を、取材したいとのことでした。

モチロン、僕の返事は、即答のOKだったのですが・・。

僕の頭の中を、チョットばかりの不安が走り抜けました。

その不安とは・・。
果たして、僕が、最後に914に乗ったのは、いつの日だったのだろうか?

思い出してみれば、去年の11月の半ばに、名古屋と大阪と2泊3日で行った、Kazuさん&JUNさんが、主催してくださった 『舞洲カート・オフ 』 の時に乗ったのが、最後だったようです。
(その時の名古屋にて撮影)
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あの時は、上がり切ってしまったバッテリーを、オートウェーブで購入した、新しいバッテリーに、自分で交換して、走って行きました。

あれから、8ヶ月半が経過しています。

いくら、キル・スイッチでバッテリーを、切ってあるとはいえ、果たして、エンジンは掛かるのだろうか?・・・・という不安が、僕の頭の中に、浮かんで来てしまったというワケです。

914は、いつもの仕事場から、クルマで30~40分ほどの、殆ど行かない、別の仕事場の隣の立体駐車場に、置いてあります。

取りあえず、行ってみることにしました。
76年1月登録のワーゲン・ポルシェ914を、75年11月登録のジェンセン・ヒーレーで、引き取りに行く僕は、とても時代錯誤していますね!
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ここの駐車場では、長期保管のクルマは、こーして奥の方の駐車スペースに置かれてしまうので、時々、他のクルマで、この駐車場を利用することはあっても、914と対面するのは、間違いなく、今年になって、初めてのようです。

『914君!遅ればせながら、明けましておめでとう』
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それで・・。
エンジンは掛かったかというと、ウンともスンとも答えない、見事なまでのバッテリー上がりでした。
夜も遅かったので、取りあえず、諦めて帰ることにしました。
こんな時の僕は、とても諦めが早い人なのです・・。

約束の明日(7月31日)には、月末の集金もあったりするので、先生に電話を入れて・・。
一日延ばして、8月1日の・正午からの・取材に変更して頂きました。

7月31日は、午前中で片付くハズの仕事が、チョット長引いてしまったりで、慌しい時間が、あーっという間に、過ぎ去ってしまいました。

仕事が一段落した、午後のテータイムに、数件のカーショップに電話を入れてみれば、914用の27-77という、バッテリーの在庫が、近所の、何処のカーショップにもないことが、判明しました。

何処のカーショップに頼んでも、明日(8月1日)の正午前後ならば、間に合うということでした。

それならば、お金を落とす先は、いつも、お世話になっている店にしよう!と思い、いつものPCに、バッテリーを発注しました。

麻宮先生との、待ち合わせ場所も、PCに変更して頂きました。

あとは、明日、どうやって、そのPCの元まで、走って行くか?ということを解決すればよさそうです。

その日の夕方、じゅんいち君が、僕に、PCまで乗せて行って欲しい・・・という願望があることを、風の便りで聞いていたので、じゅんいち君を、PCに乗せて行ってあげることにしました。

まーあ、シタタカナ僕としては・・・。
じゅんいち君を、乗せて行くという理由よりも、僕には、チョット拝借したいものがあったというのが、本音なのですが・・。

じゅんいち君の愛車987Sには、スポーツ・エグゾースト・システム+ケイマン・スポーツ・テールパイプが、装着されていました。

『じゅんいち君、良い音で格好良くなりましたね!』
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行きのジェンセン・ヒーレーの助手席には、じゅんいち君が座り、帰りの助手席の足元には、PCに置いてあった、点検用のバッテリーということになりました。
つまり・・・・僕が、PCで拝借したかったのは、バッテリーでした。
(じゅんいち君から画像無断拝借)
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そして、914が置いてある、例の立体駐車場に向かいました。

PCからだと、なんや・かんやで、1時間以上掛かってしまいましたが、例の駐車場に到着しました。

バッテリーと、ブースター・ケーブルを降ろして、今回は、自信を持って、ジェンセン・ヒーレーを格納しました。
(914のエンジンが掛からないハズがないと決め込んでいる僕が、ここにいました)
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取りあえず、バッテリー同士を、ブースター・ケーブルで繋いでみると、チョット掛かり難いながら、エンジンは生き返りました。

でも、ボルトメーターの表示は、ヘッドライトもブレーキランプも使わない状態で、他のバッテリーから電流を受けている、この状態でも、まだ10ボルト強しかありません。
(繋いだ状態で、10分ほど経過しているにも関わらずです)
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御存知の通り、クルマの電装品は12ボルトの電圧で、作動するように作られています。
トラックやバスのように、電装品が多く使われているクルマは、24ボルトの電圧で、作動するように作られています。

因みに、その昔は、電装品が殆どなかったので、クルマの電圧は6ボルトでした。
つまり、6ボルトのバッテリーが使われていました。

今でも、時々、見かける、メッキバンバーのMGBなどは、デビュー当時は、6ボルトのバッテリーを載せていました。
(ウレタンバンバー時代のMGBは12ボルト単独搭載だけです)
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MGB(メッキバンバー)は、途中から、12ボルトに変更されたのですが、シートバックの後ろの幌の下の部分に、6ボルト・バッテリーを2個載せて、その2個を直列で結んで、12ボルトとして使用していました。

6ボルト・バッテリー2個を、直列で繋いで、室内に載せていたというワケです。
乾電池を、直列繋ぎに使う方法と、同じような使い方で、6ボルト・バッテリーを、2個使用していたというワケです。

メッキバンバーのMGBは、74年まで生産されていましたので、70年半ばまでは、こんな方法のクルマが存在していたというワケです。

僕のジェンセン・ヒーレーも、ワーゲン・ポルシェ914も、そんな電装品が少なかった時代の・クルマなので、ダイナモや、オルタネーターの発電能力は、それなりしか有りません。

つまり、夜間にヘッドライトを、点等して走り続けたり、信号待ちで、ストップライトを点等させるようなことを、繰り返していると、バッテリーの消費電力と、ダイナモや、オルタネーターの発電能力のバランスは、見事なまでに崩れ去り、バッテリーの命が途絶えてしまうという時代のクルマです。

エアコンや、クーラーなどというものが、装着されていないのが、当たり前だった時代だったのですが、仮に、エアコンやクーラーなどを、後付装着してしまったら、更にバッテリーの寿命は短くなりました。

更に、ダイナモや、オルタネーターの耐久性も、なんとも心待たない時代でした。

それゆえ、当時、クルマを運転していて、一番気になるメーターは、スピードメーターや、タコメーター、燃料計なんかではなく、①に水温系、②に電圧計、または電流計だったというワケです。
(電気関係の故障は、単に停まってしまうだけですが、オーバーヒートは致命傷を与えるので、優先順位ではこうなります)

ですから、昔のクルマには、アンメーター(電流計)や、ボルトメーター(電圧計)が、インパネに君臨していたというワケです。

アンメーター装着車は、国産車に多く、ボルトメーターは輸入車に多く使われていました。

アンメーターは、ヘッドライトを点等させれば、マイナス方向に針が振れて、ヘッドライトを消せば、また元の位置に、針が振れるという、簡単な理屈から、バッテリーや、ダイナモや、オルタネーターに不具合が起きていないかを、確認するものでした。

ウィンカーを出すと、ウィンカーの点滅に合わせて、アンメーターの針が左右に忙しく振れていたのですが、そんな時代が、とても懐かしいです。
(特に117クーペが懐かしいです)

ボルトメーターは、12ボルト以上を、なるべく保って走れば、バッテリーが突然死することから、避けられるので、僕はアンメーターより、ボルトメーターの、表示方法が好みでした。

国産車、輸入車を問わず、70年代までの殆どのスポーツカーには、こーして、アンメーターまたは、ボルトメーターがインパネに君臨していました。

ジェンセンヒーレーのメーターは、左から、燃料、水温、速度、回転数、油圧、電圧、と並ぶ6連メーターです。
これに、時計が加わると、7連メーターになります。
(ジェンセンヒーレーの時計は助手席側のグローブボックス付近で離れています)。
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僕は、小学生の頃、クルマのインパネのデザインというよりも、インパネの落書きをするのだ大好きで、自分好みのインパネを何種類も書き上げていました。

燃料計、水温計、速度計、回転計、油圧計、電圧計、電流計、時計・・・の8連メーターや、これに、湯量計を追加して、9連メーターなどいうインパネを持つクルマの落書きをしていました。

考えてみれば、電流計と、電圧計の用途は、殆ど同じなので、双方を並べることは、殆ど無意味なのですが、そんなことを知る由もない小学生でした。

914では、アイドリング状態で、12ボルト弱を示しているのが、正常の状態なのですが、他のバッテリーと繋がっている状態で、10ボルト前後しかないワケです。

チョットばかり、ガスペダルを踏み込んで、エンジンの回転数を上げてみても、ボルトメーターの針は、11ボルト前後にしか上がりません。
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回転数を上げれば、電圧が上がるということは、ダイナモは、壊れていないと思っていいので、エンジンの回転数を上げて走り続ければ、ダイナモは発電して、バッテリーは充電されることになります。

でも、今は夜なので、914は、ヘッドライトを点等させて、走って帰らなければなりません。
ヘッドライトを点等させると、電圧は2ボルトほど下がります。

つまり、この状態で走って帰っても、電圧は8~10ボルト前後しか上がらないことになります。
実際には、ダイナモが発電し始めるので、もう少しだけ、電圧は上がることになりますが。

でもなんです!
今は、他のバッテリーと、ブースーター・ケーブルで繋がっているワケで、この電圧計の示す数値は、僕がジェンセン・ヒーレーの助手席に、載せて持ってきた、繋がっているバッテリーの能力値なのではないかと、僕は思ったのです。

このブースーター・ケーブルで繋がっている状態とは、12ボルト・バッテリー2個が、並列に繋がっている状態を意味しているワケです。

そして、この状態で、1時間か2時間放置しておけば、914のバッテリーは、多少は回復するので、30分ほどの距離ならば、走って帰れるかなーとも思いました。

そう考えると、この状態で走って帰れないのだろうか?
と、僕は思ったワケです。

そして、僕が思いついたのは・・・。
先ずは、ジェンセン・ヒーレーの助手席に、載せて運んで来たバッテリーを、今度は、914の助手席に載せてみました。
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そして、この助手席のバッテリは、エンジンルームに納まっている、914のバッテリーと、繋がっています。
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つまり、このまま走れれば、全ては解決しそうなので・・。
開いたままの、エンジンフードを、ガムテープで留めて、上下にバタバタしないように固定して、完成しました。
(クルマ全体はマイナス・アースに作られているので、2個のバッテリのプラス側だけ、特に注意すればいいので、プラス側だけは外れないようにシッカリ留めてあります)
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でも、外から眺めると、格好良くないのですが・・・。
意外にも、こういうのが好みなのです。
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後方視界の不便さは、リアウィングを装着したカウンタックも、敵ではありません!
(カウンタック・アニバに乗っていた頃、全く後方視界が確保が出来ないことを、実体験しています)
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またまた、まとまりのない、長い文章になってきてしまったので、チョット息抜きを・・。
やっぱり、仕事をする環境ではないような気がします・・・。
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話は戻って914です。
僕は、こんな状態で、立体駐車場から走り始めということです。
こんな状態のクルマこそが、おバカな僕にとっては、"つきせぬよろこび" に感じるのです。
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油圧計の針が、正常値を示すまでは、なるべく回転数を上げないで、暖気運転しなければイケナイのが、空冷なのですが、エンジンが暖まってきても、914の電圧計は、10.5ボルト前後を指していました。

これで、スモールだけ点灯な状態なので、ヘッドライトを点灯させて、ブレーキを踏んでしまうと、ブレーキライトは意外に電気を消費するので、8.5ボルト前後までに落ち込んでしまい、弱りきっている914のバッテリーだけでは、立ち停まってしまう可能性があります。

PCから、お借りしてきたバッテリーは、再充電するので、使い切ってしまっても良いと言われていたこともあって、ここは、取りあえず、2個のバッテリーを繋いだままで、家路に向かうことにしました。
そもそも、ダイナモは機能しているので、お借りしてきたバッテリーが、完全死する可能性は無いに等しいのですが・・・。

20分ほど走ってみると、電圧計の表示は、スモール点灯時でも、11.5ボルト弱まで上昇しました。
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油温計の針が少々、右に振れているように見えますが、914の油温は、こんなふーに比較的高いので、これで正常値です。
僕の914は、今でも、ぬゆあキロ前後で巡航可能ですが、油断していると、油温はレッドゾーンまで上がってしまいます。
後付の、仕事効率の高い、オイルクーラーが市販されているのも、そんなことからだと思います。
(僕は未装着のオリジナルのままですが)

余談ですが、空冷911には、油温計と、湯量計の2つのオイル関連メーターが装備されています。

僕が、空冷911に乗っていた時の、エンジン暖気の目安は、油温計が上がるのを待つのではなく、油温計よりも、更に針が動き出すのが遅い、油量計の針が正常値に達した時に、暖機運転は完了したものとしていました。

964では、油量計が正常値を示すまで、とても時間が掛かるのですが、993になると、油量計の針が正常値を示すまで、それほど時間が掛からなくなっていました。

いずれにせよ、964でも993でも、僕は、走りながらエンジン暖気をしていました。
今でも、右足を一切使わずに、左足1本だけで、1速から、5速または6速まで、2000回転以下で、走り続けることが出来ると思っています。

僕の空冷の暖気方法は、そんな感じでした。
(これで鍵コメさんへの、お返事になりましたかね?)

また話は戻って・・・。
僕の914は、全てが順調で、僕の思いのままで・・・これこそが・・・"つきせぬよろこび" ・・・・なのです。

僕は、こーして女の子と一緒に、クルマに乗っていた、その別れ際に・・。
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『今日は楽しかったです、ありがとうございました。』
なんて言われると・・。
『僕こそ、今日はモンクベリー・ムーン・デライト !』
と、答えたりしています。

モンクベリー・ムーン・デライト ( Monkberry Moon Delight )とは、俗語なのですが、"つきせぬよろこび" という和訳になります。

ま~あ、幾つになっても、おバカなオジンなのですが・・・。

『なにそれ?』
と、必ず聞かれるので・・。
『次に会った時に教えるね!』
・・・という、計算つくされた言葉でもあるのですよね・・。

僕が、密かに目指すのは、高田純次さん的な路線なんです・・・。

話は戻って・・・。
PCから、ずーっと付き合ってくださった(何ひとつとして手伝って頂いていませんが・笑)、じゅんいち君と、途中で写真を撮ってみましたが、見事なまでにボケました。
(azumomohiro先生、cayman-silver先生、ゴメンなさい)
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それにしても、モンクベリー・ムーン・デライト !
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その後、じゅんいち君と、遅い夕食を楽しんで、彼とお別れをしました。
(じゅんいち君、お付き合いありがとうございました)

そして、翌日は、取材ということなので、914を洗車しました。
エンジンは、バッテリーを繋がらなくても、1発で始動しました。

でも、麻宮先生との待ち合わせ場所に、たどり着くまでに、止まってしまう可能性が、全く無いとはいえないので、新たに、昨日と同じように、ガムテープを使ってみました。
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昨日と、チョットばかり違うところは、助手席のバッテリーには、ブースターケーブルを繋げなかったところでした。
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こうしておけば、イザ止まってしまったら、助手席のバッテリー端子に、黒と赤のコードを繋げばいいだけなので、あーっという間に対処できそうです。

イザとなっても、誰にも迷惑を掛けなさそうというところが・・・。
これまた、僕にとっては・・・Monkberry Moon Delight ・・・・というワケです。

僕は、こーして,麻宮先生との待ち合わせ場所に、行きました。
立体駐車場からは、本来は、1時間ぐらいの距離なのですが、なんとも楽しくも、遠い道のりでした・・。

麻宮先生の取材とは、写真撮影なのですが、先生は、僅か1枚の絵を描く場合でも、こーして、そのクルマの隅々まで、詳細に撮影していらっしゃいます。
さすがプロといえども・・・。
このコダワリ方には、いつも頭が下がる思いで一杯です。

プロといえば・・・。
実は、麻宮先生は、知る人ぞ知るという、写真のプロでもあって、写真集なども出版なさっています。
そんなことを知っている僕なのに・・・。
僕の写真の先生は、azumomohiro先生とcayman-silver先生のお二人なのが・・・。
やっぱり、これも・・・僕にとっては・・・モンクベリー・ムーン・デライト !・・・なのです。

先生の取材風景を何枚か・・・。
(脚立も持参です)
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サイドデカールは、この時代のポルシェが元祖で、純正オプションです。
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自分へのコダワリは、タイヤハウス内に使われている、白のアンダーコートです。
タイヤハウス内で、チラット見えるのは、オートアンテナのモーターです。
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ツライチとは、ほど遠い、フロントタイヤ(15インチ)です。
(30年以上前の純正ホイールとしては綺麗でしょ)
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そして、こちらも、ツライチとは、ほど遠い、リアタイヤ(15インチ)です。
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悲しくも、前後左右4本とも、ツライチではないのです。


でもなんです・・・。
フロントもリアも、指1本とて、入らないのです!
マイナス指3本とも書いておきましょうか・・・。
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そして、こちらも2本出ています。
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いちおう、左右4本出しの真似ごとしています。
(マフラーはANSAの非オリジナル)
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それにしても、麻宮先生のカイエンとの車高の差には、もう笑ってしまうだけです。
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M君のバンキュッシュSも交えて・・。
(M君、間もなく45日間クルマに乗れなくなります・笑)
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さすがカイエンですものね・・・。
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そうそう、セブンスターといえば、クーパーさんから、お題を頂いていました。
>おねえさんのサイズが良く分からないので、次回はセブンスターを谷間にはさんで撮影願います。(笑)
(僕は小さい時から脅迫に弱いのです・笑)
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こーして、麻宮先生に914の取材をして頂きました。
こちらは、以前のナインイレブン・デイズでの先生の作品です。
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取材して頂いた、僕の914が、どんなふーに描かれるのか、今からとても楽しみにしています。
麻宮騎亜先生、原画展間際の、お忙しい時の取材ありがとうございました。

先生とお別れした、そんな僕は、チョットした思い出がある神社に寄ってみました。
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この1週間あまりの、この僕は、こんなふーに、75年型のジェンセン・ヒーレーと、75年型のワーゲン・ポルシェ914と接していました。

30年以上の前のクルマと、こーして接していると、僕は本当に楽しくって仕方がありません。
目に入る全てのことが、 Monkberry Moon Delight に映っています。
時は進んで、時代が大きく流れて行っても、僕のクルマの接し方は、少しも変わっていないようです。
大きく変わったのは、流れ行く景色と、僕の外観だけなのかもしれません。
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そして、30年前の彼女も・・・・。
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by seiuchi-porsche9 | 2007-08-04 13:54 | ポルシェ914