戦闘的に走れ!

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2008年 04月 30日

自分でゆーのもなんですけれど・・・

自分でゆーのもなんですけれど
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自分でゆーのも HiHiHi  
なんですけれど YeahYeah
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自分でゆーのも HiHiHi
なんですけれど YeahYeah
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自分でゆーのも HiHiHi
なんですけれど YeahYeah
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自分でゆーのもなんですけれど
「きみ可愛いね」
「わたしを棄てたらこわいよ」
彼女と僕の出会いの会話
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自分でゆーのもなんですけれど
1月7日生まれの彼女
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自分でゆーのも なんですけれど
ルックスだけだったら 自信があるの
うっとりして うっーふん
いつまでも 色つきの女でいてくれよ
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自分でゆーのも HiHiHi
なんですけれど YeahYeah
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自分でゆーのも HiHiHi
なんですけれど YeahYeah
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「わたしを棄てたらこわいよ」
フワフワ・WOW・WOW
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自分でゆーのも HiHiHi
なんですけれど YeahYeah
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というワケで・・・。
去年11月に衝動注文してしまった、ボクスターRS60スパイダーが納車されました。
自分のことを自分で書くのが苦手な僕なのですが、ポルシェの納車だけに書いてしまいました。

やっぱり・・・。
いざ手元に届いてみれば、僕はとてつもない幸福感に浸かってしまっているのです。
小5の可愛い僕(笑)を残して、病で死んでしまった母との約束により、こんな幸福感を独り占めしてはイケナイと、そんな決まりになっています。

だから・・・・。
納車祝いはなにも要りません。
こんな幸福感は独り占めして、お分けしないと、後々に天罰が与えられそうです。
ですから・・・。
期間限定の5月末までですが、僕とお会いした全てのお友達(その日からのお友達も可ですよ)の皆さま、お1人様1回限りではございますが(笑)、ご馳走させて頂きますので、ご遠慮なく遊びに来てくださいませ。

そして・・・。
僕と同じ日に、ボクスターが納車された、そこの貴方さま達。
そうです・・・。
クマピョンさん、yukiさん、M君の3人様ですよ。
僕の遺言にしますから(笑)・・・。
3人様も、僕と同じように、5月末までは、周りの皆さまに、ご馳走してあげてくださいませ。
これは・・・。
なかば強制ですからね(笑)

そんなワケで・・・。
皆さま、手ぶらで気軽に遊びに来てくださいね!

by seiuchi-porsche9 | 2008-04-30 18:31 | ポルシェ987ボクスター
2008年 04月 23日

良い子になります明日から(内秘心書)

先週末にかけて、関西方面に、お邪魔しておりました。

いつもの仲間に遊んで頂いたり・・・・。
土曜日の夜には、ブログの皆さまと芦有展望台でお会い出来たり・・・・。
そして日曜日には、琵琶湖で開催された、ガレさん納車オフに参加させて頂いたり・・・・。

とても楽しい時間を過ごさせて頂いた僕は・・・。
琵琶湖からの帰りは・・・・。
浜名湖を見学し・・・。

東名高速渋滞30キロは耐えられないので・・・。
御殿場で降り・・・。
芦ノ湖スカイラインを走り・・・。
芦ノ湖を見学し・・・。
箱根ターンバイクを・・・・。
下り&上りで1往復し・・・。
湯河原を経由し・・・。
小田原に行き・・・。
西湘バイパスを走り・・・。
江の島を見学し・・・。
横浜中華街で食事をし・・・。
首都高を走り・・・。
無事に帰還しておりますので安心してくださいませ(笑)

江の島にいた僕に、K君から電話があり・・・。
『どうして・そんなに元気なんですか!』
・・・と笑われましたが・・・。
こんなふ~に大回りして、神戸から戻って来ると・・・。
次回に・・・いざ神戸に行こう!・・・と思っても・・・。
神戸が、とても近く感じられ、広島や下関ぐらいならば、1日で行けるのではないかと・・・。
僕的には・・・。
こういう・・・イメージトレーニング・・・が大好きなのです。

そんなワケで、僕は、とてつもなく元気なのですが・・・。
全ての皆さま、今回も本当にありがとうございました。

投稿が遅れた言い訳からさせて頂きます(笑)
先週後半から遊んでしまったので、20日締め絡みの仕事や、25日締め絡み&月末締め絡みの仕事が、山ほど溜まってしまっている状況でございます。
戴いたコメントのお返事も遅れておりますが、お許しくださいませ。

今回は、何から書いていいのか判らないほど、楽しいことばかりだったのですが、芦有での前夜祭&ガレさん納車オフに関しては、皆さまのブログにて、こと詳細にご紹介して頂いている現状なので・・・僕の投稿は・・・いつもの如くではありますが・・・全て適当ということに・・・勝手ながら決めてしまいましたので、お許しくださいませ。

やっぱり、僕の中では、一番最初に書きたいことは、僕が駆けつけることさえ出来なかった、19日(土曜日)の出来事になります。
wataruさんに、キャララホワイトのボクスター987S(MT)納車されました。
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去年の11月に、ボクスター987(MT)を買ったばかりだというのに、なんとも立ち直りが早くて素敵です(笑)
黒から白に塗り替えたと言えば、殆どの人には判らないと思うので、あえて僕が・・・夜中の電話から・・・立ち直りが早かったね!・・・と書いておきますね(笑)

なにはともあれ・・・。
wataruさん納車おめでとうございました!
・・・なのです!

さて・・・。
先週の僕は、関西に向かったワケですが、旅立つ寸前の寸前の・最後の最後まで悩んだのが・・・。
どちらに乗って行こうか~な~あ!
・・・ということでした。

出発は仕事が終わった後の夜だったのですが、スタート前のガソリンスタンドでの1枚です。
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K君は、リミッターを外したGT-Rに乗って行けば・・・・と言ってくれるし。
K君は、雨の中は4駆有利だから、GT-Rに乗って行けば・・・・と言ってくれるし。
K君は、もはや13000キロ走行だから、いくら距離が増えても同じこととGT-Rに乗っていけば・・・・と言ってくれるし。

最後の最後まで、僕も悩みに悩んだのですが、敢えて雨の中のRR走行を、選択してみました。

まあ・・・カレラSを選択した、一番の理由は・・・GT-Rならば3時間強で到着しますよ!・・・と言ったK君の言葉が・・・僕には・・・K君と僕の最後のお別れの会話になりそうな気がしたからなのでした(笑)

いずれにせよ、わざわざガソリンスタンドまでGT-Rを持ってきてくれたK君には、いつもながら感謝の気持ちで一杯なのです。

そして、どちらのクルマを選択しても、自分のクルマでないというところが、なんとも図々しい僕なのですが・・・。
そういうワケで、今回は997カレラS(右Tip)に乗って行きました。

997カレラSで、夜の東名高速を走って行ったワケですが・・・。
2005年2月にも、同じく997カレラS(左Tip)で、山陽・山陰・大阪&神戸&有馬温泉に行き、2300キロほど、走ったことがあったのを思い出しました。
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あれから、3年の月日が経過しているワケですが、3年前に感じた速いという印象は、今では多少なりとも薄れて感じてしまい、この3年という間に、僕は数多くの速いクルマのステアリングを握る機会が多かったことを、今更ながら実感させられました。

ここでいうところの速さとは、単にストレートでの加速感を指すのですが、自分の初期型996GT3の加速感に、少なからず見劣りを感じてしまっている、今の僕としては、その初期型996GT3と、ほぼ互角の997カレラSの加速感に、もう少しだけと、感じてしまうのは不思議なことではないのカモしれません。

いずれにせよ、最近の僕は、0→100キロや、0→400㍍といったものに、そうとう麻痺してしまっているようです。

それにしても、豪雨と強風の真夜中の伊勢湾道でのRRは、なかなかスリリングで、突然として現れる水溜りでは、時として、1車線近く横に流されるので、繊細な注意が必要ではありました。

これを楽しいかと言えば、そんなに楽しいワケではないのですが、楽しくないかと聞かれれば、楽しいと答えてしまう自分も居るワケで、こんな豪雨と強風の、こんな真夜中の伊勢湾道で、特殊車両が活動しているハズがないという安心感のほうが、小心者の僕に、ほど良い勇気を与えてくれたのでした。
(まあK君から、数時間ごとに来る電話での走行積算チェックが厳しいということもあって、僕の右足は休む状態ではなかったということでもあるのですが・笑)

そんなK君に『早かったじゃないですか!』と褒められて、大阪に到着したワケですが、たしかに早かったような気だけは、僕もしていますが、なんか自分の意志ではなかったような気もしています(笑)
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大阪では、『いつもの「よ」さん』と、『Oさん』が遊んでくださいました。
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この、お二人には、いつもお世話になってばかりいて、僕のブログにも、頻繁に登場しています。
それは、こんな感じの時の『いつもの「よ」さん』だったり、
こんな感じの時の『Oさん』だったりで登場しています。

『いつもの「よ」さん』は、こんなポルシェにも乗っているワケですが、僕の関西弁の先生でもあります。
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まあ、こんな感じの親友なのです(笑)
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そういえば、大阪城のトイレには、こんな写真が貼ってありました。
(ここが日本の城と疑ってしまうほど、他の国からの観光客ばかりでした)
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今回、僕が神戸に行く前に、大阪に立ち寄ったのは、そんな『Oさん』からの御招待に甘えさせて頂いたからでした。
アワビが盛り沢山の美味しい食事をして、夜の道頓堀を散策して、そして宿泊して、大阪城に行って、神戸に一緒に向かってくれて、僕の財布が軽くならない、なんかホント感謝の気持ちで一杯なのですが、形容詞や副詞では言い表せないので、全て、今回は甘えさせて貰いますね!
どうもありがとう!
(今度は東京で僕の番ですからね)

そんなOさんは、芦有での前夜祭に参加してくださいました。
(997GT3RSで来ていた彼がそうでした)

今回、お会い出来なかった素敵な貴方様方、もう暫くするとお会い出来ますね!
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こちらも、残念ながら、お会い出来ませんでしたが、neoさん好みだとは思いますよ(笑)
(電話ではお会い出来ましたが)
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いずれにせよ、大阪にはクーパーさん好みのお店があったりと(笑)、僕は、大阪という街が大好きです。
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土曜日の夕方からは、テッカマンさんに、何から何まで、お世話になってしまいました。
ホテルに迎えに来て頂き、芦屋にあるレストランに連れて行って頂き、芦有展望台に連れって行って頂き、翌日の朝には、またまたホテルに迎えに来て頂いてしまいました。
テッカマンさん、どうもありがとうございました。

全て適当なneoさんと僕。
こんな僕等2人を、本当は、全て適当な奴等とは、見抜かなかった、その眼力には、流石!流石!流石!と何百回も叫びたくなるほど、僕は感心してしまいました。
そうなんです!テッカマンさん!
実は・・・neoさんと僕は全て適当なんですが・・・約束の場所と時間だけには几帳面なんです・・・とガレさんに、お伝えくださいませ(笑)

そんなガレさん。
貴方様の優しいお気遣いには、ホント頭が下がりぱなっしです。
こと細かな御配慮にも感服いたしました。
集合場所を間違えたり、携帯電話を忘れたりと、ホンノ少しだけ、手違いはあったようですが、お陰さまで楽しい2日間を過ごすことが出来ました。
どうもありがとうございました。
本音の僕は、こうして心からお礼を言っているのでした・・・・。

改めて(浜名湖でも言いましたからね・笑)
997ターボ納車おめでとうございました!
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そんやこんやで、ガレさんが手配してくださった、イタリアンレストランで、楽しくお食事をさせて頂きました。

芦屋という場所にある、駐車場完備の、このイタリアンレストランは、美味しいのはモチロンのことなのですが、その価格設定が、東京で同じような店構えをするイタリアンレストランと比較すると、2分の1から3分の2ぐらいに感じられて、やっぱり東京の物価は高いのだと、改めて実感させられました。

初めて訪れた、あの憧れの地『芦有展望台』は、僕の想像以上の、なんとも言えない素敵な場所でした。

こんな素敵な場所に、いつも男同志だけで夜会を開催しているなんて、とても信じられない、いや決して、そんなことがあってはイケナイと、neoさんが囁いておりました(笑)
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この芦有展望台で開催された前夜祭には、沢山の方々が集まっていたのですが、ギンクロさん、nemujiroさん、と初めてお会いする方もいて、とても有意義なひと時を過ごさせて頂きました。
いざ現物としての僕を見れば、まあ・こんないい加減という人なのですが、それを証明することが出来て嬉しくもありました。

ギンクロさんには、翌日の朝には、ホテルまで、お迎えに来てくださったりと、とてもお世話になり、感謝の言葉すら見つかりません。
どうもありがとうございました。

そして、この芦有展望台には、ブログやネットでの繋がりではない、僕のアナログの世界での、お友達も駆けつけてくださいました。

997GT3RS操る『Oさん』と、空冷993を操る『ユッキーさん』、997GT3を操る『Tさん』は、この夜はフィアット500で駆けつけてくれました。
なんとも・・・やっぱり・・・ここでも僕は幸せ者ですね!・・・と自らを・・・感じってしまったのでした。
(フィアット500を芦有で運転させて頂きましたが、ルパン3世になった気分で楽しかったです。助手席の『Oさん』はなんか怖そうではありましたが・笑)
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そんな『Tさん』に戴いてしまったのが、997GT3用のステアリングでした。
用途は未定なので、ほぼ新品未使用品を6万円で譲りますが、如何ですか(嘘笑)
(因みに997、987、ケイマンに装着可能です)
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僕は友達の輪が広がって行くことが、大好きなタイプですので、ブログで知り合った皆さまと、僕のアナログの世界での友達が、こうして接点を持つことを、嬉しく感じています。
とりわけ、『ユッキーさん』は芦屋在住ですし、奥さまは僕の憧れ『僕のマドンナ』ですから、芦有でお見かけしたら、お気軽にお声掛けくださいませ。

こんな素敵な前夜祭も、あーっという間に、時が過ぎ去り、解散となりました。

解散時間が22時ということは・・・。
関東での開始時間でもあるので(笑)・・・。
そんな『ユッキーさん』に先導して頂き、有志一同6台ほどで、芦有を更に登って行きました。
そして、何処をどう走ったのかは、全く判っていませんが(笑)、適度のワイディングを、1時間ほど楽しんだ後、神戸市内を抜けて、メリケン波止場に行きました。
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しんざんさんも、こちらで合流してくださいました。
(あまり、お話出来ずで申し訳ございませんでした)
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そして、このメリケン波止場にも、マカオから関空に到着したばかりの、親友Iさんこと、129ちゃんが、駆けつけてくれました。
129ちゃんも、僕のブログに時おり、登場しているのですが、思い返せば神戸で、ガレさんとnyrさんに、初めてお会いした時にも、129ちゃんと僕は一緒に居る時でした。

その時には、129ちゃんは、ランボルギーニ・ムルシエラゴで来ていたのですが、詳しくは、『こちらを』どうぞです。

ここで、僕等は、ユッキーさん&129ちゃんと、関東の弄りと関西の弄りについて、熱く語り合うのですが、あれだけ弄り好きのneoさんが、これだけ関西の弄りで衝撃を受けるとは、僕にとっても衝撃的なことでした。
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考えてみれば、僕はブログを始める前から、大阪や神戸に沢山の友達が居て、その殆ど全員といっていい人達が、弄りまくっていたので、関西風の弄りとは、なんとも凄いものだな~あと、思ったのは、つかの間のことで、なんか直ぐに麻痺させられてしまっていたようです。

正直な話、関東と関西の弄りに違いがあるのかも判っていないのですが、関西の弄りのほうが、より個性的であると感じてはいました。

その多少、負け気味と感じていた関東の弄りだったのですが、とりわけneoさんと知り合ってから、このneoさんの感覚は、ユッキーさんや129ちゃんに近いものがあるな~あと感じていました。
(実はまだまだ沢山いらっしゃるのですよneoさん・笑)

だから、僕はneoさんが、白の997GT3を購入した時に、ホイールを赤く塗って、996GT3用のステッカー1式を貼ると、予言出来たのでした。

こうして、この3人は、メリケン波止場で対談したワケですが・・・。
僕の予想は、見事なまでに的中して、会った瞬間に、neoさんと、ユッキーさんと129ちゃんは、意気投合していました(笑)

ユッキーさんと129ちゃんが目指すものは、『バチもん』の世界なのですが、このバチもの感覚について、熱く語り合っていました。

因みに、この写真の人物が129ちゃんなのですが・・・。
彼と一緒に行った上野のキャバクラで、彼は厳重なまでのボディーチェックをされてから、入場を許されました。
その後の店の監視も凄かったのですが、ごく善良な一般人が(僕にとっては)、こんなにボディーチェックをされる光景を、僕は初めて見たのでした。
(彼の職業は、なんとも真面目な固い職種なのですが、体育会系ではあります)
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そんな彼等の誇る『バチもん』の世界は次回に、ご紹介させて頂くことにします。
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そんなワケで、神戸で夜更けまで遊んで頂いた僕等は、眠い朝を迎えることになります。

テッカマンさんと、ギンクロさんに、お迎に来て頂き、琵琶湖へと向かいました。
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neo号とギンクロ号のバトルを傍観したかったのですが(笑)、残念ながら、混雑していたので、実現出来ませんでした。
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第一集合場所の吹田PAには、nyruさんがお見送りに来てくださいました。
nyrさん、前夜の芦有といい、この朝といい、お世話になりました。
どうもありがとうございました。
素敵な奥さまにも、宜しくお伝えしてくださいませ。
僕も素敵な奥さまに宜しくお伝えしておきます(笑)

そして、初めてお会いしたギンクロさん、楽しいひと時をありがとうございました。

こうして僕は、皆さまの多大なる助けを、お借りして『ガレさんターボ納車OFF』に参加させて頂きました。
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ガレさんの自己紹介に感動し・・・。
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クーパーさんの自己紹介に共感し・・・。
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そんな僕は、いつもの如く適当で・・・。
今回は、お話出来なかった方々が沢山いらっしゃったと思いますが・・・僕は、ま~あ・いつもこんな感じの、こんないい加減な奴ですが・・・よろしかったら次回は宜しくお願いいたします。
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とても美味しい、お料理を楽しんで・・・。
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幹事のKazuさん、今回も多々とお世話になりありがとうございました。
お陰さまで、こんな素敵な思い出が出来ました。
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土曜日の芦有でお世話になった皆さま、そして、日曜日の琵琶湖で、お世話になった皆さま、
お土産を戴いてしまった皆さま、今回も楽しいひと時を本当にありがとうございました。

帰りがけには、こんな楽しいアクシデントもありましたが・・・。
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チョットした勘違いとのことで、事無きを得たのでありました・・・。
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そして最後に・・・。
今回は残念ながら・・・。
芦有に一緒に行けなかった、azumomohiro先生とhappy監督へ宿題提出です。
Z06に映し出された997ターボの写真です。
芦有の夜景は、先生と監督と一緒に行った時に撮ることにしました。
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追伸
ブログへのご訪問、そして頂いたコメントのお返事、少々遅れ気味になりますが、楽しい作業なのでワクワクしています。
皆さま、人生は刺激ですね!

更に追伸(?)
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沢山の方のブログから、お写真無断拝借しておりますが、そんな奴だとお許しくださいね!

by seiuchi-porsche9 | 2008-04-23 22:08 | オフ会 ツーリング
2008年 04月 16日

月刊 『趣味悠々』その④完結編・・・絶対オーライ!なのだ!

さて・・・。
なおしさんは、某クルマ屋さんから、保証が全く付かない、996GT2を購入する、決意をしたワケです。
(写真撮影=えむ先生)
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なおしさんの場合は、静岡在住で、購入するお店とは、300キロ前後は離れています。
心配性の僕は、1000万を優に超す、996GT2の中古車を、初めて訪れた、クルマ屋さんから購入するという、その行為そのモノを、引き留めていたワケです。

正直な気持ちとして、そのクルマ屋さんの取り扱い車種が、ポルシェ専門とまではいかなくても、ポルシェの在庫車が、数台置いてあったとしたら、僕の心配度は違っていたのカモしれません。

今回、訪れたクルマ屋さんの場合は、スポーツカーというジャンルのクルマとは、180度も、かけ離れたジャンルのクルマを、販売のメインにしていたので、更に、心配症にさせたのだと思っています。

いずれにせよ、僕は、中古車を購入するという行為の主役は、売り手側ではなく、買い手側に、あると思っています。

購入後、長きに渡って、そのクルマと、一緒に生活を共にするのは、買い手側なワケですから、やっぱり、主役は買い手側と、捉えた方が、良いのではないかと、僕は思っています。

それなのに、中古車を購入する時に、その主役の座を売り手側に、譲ってしまっている人が沢山いることが、僕には不思議なことに思えています。

主役という言葉が適切でなければ・・・主導権という・・・言葉の言い回しでもよいと思っていますが、契約して、お金を支払うという行為が存在しなければ、クルマ屋と客の演じるドラマは始まらないワケで、そのドラマの始まりは、クルマの代金を支払うという行為からなのです。

クルマの代金を支払い、そして、手に入れた中古車と過ごす、そのことが、クルマ生活という、ドラマに発展していくワケで、やっぱり、どう考えても、主役は買い手側なのではないかと、僕には感じてしまうワケです。

クルマ屋が、主役を演じる舞台は、店にストックするクルマを、自ら仕入れてきた時や、お得意さんの欲しているクルマを、捜してきたりする時とか・・・こんなふ~に・・・クルマ屋が、クルマという商品を、自ら仕入れる場面なのではないかと、僕は思っています。

仕入れとは、お金を支払って商品を購入してくる行為ですから、客が、クルマ屋から、お金を支払って中古車を購入する行為とは、本質的には似ているハズです。

つまり、仕入れをするというドラマと、客が購入するというドラマの、この2つのドラマがあって、その2つのドラマを、演じる主役は、それぞれ2人いて、それは別々の人間だと、僕は思っています。

ただ、この2つのドラマは、主役は別人であっても、クルマという名の共演者が同一人物なので、少なからず、この2つのドラマには、繋がりがあるハズなのです。

クルマ屋が、仕入れをしてくることが、ドラマ(1)で、客が、その仕入れてきた、そのクルマを、そのクルマ屋から、購入することが、ドラマ(2)になるのだと、僕は思っています。

多くの客が、ドラマ(2)の主役が、己自身だと気付かないでいるように、僕には、感じてしまうのです。
そして、面白いことに、クルマ趣味とは、全く無縁と思われる客だけは、大規模なメーカー系中古車店で購入する場合が多いので、そこでは、自然に主役を演じさせて貰えています。

こと、輸入中古車の購入になると、何故か、どちらが主役なのか、判らなくなっていることに、僕は大きな疑問を感じるのです。

クルマを購入するという、そのドラマ(2)のスタート部分だけの主役を、脇役であるクルマ屋に譲ってしまうので、なんとなく、あとになって・・・面白くないドラマの主役になってしまった・・・そんな自分に気づき・・・こんなハズではなかったのにと・・・悲しいかな・・・こんなふ~に・・・主役が感じてしまう・・・ドラマ(2)も・・・世の中には、存在しているのではないかと、僕は想像しています。

僕は、中古車でも、新車でも、クルマを購入する時には、自分が作家で、自分が主役で、自分が監督だと、思っています。

だから・・・。
ドラマ(2)を、楽しくするのも、悲劇的にするのも、その全ての責任は、自分にあるものだと思っています。

そして・・・。
僕が思っていることは、ドラマ(2)の作家も、主役も、監督も、自ら好んで、その手を、挙げた時にしか、演じられないということなのです。

自分で、自ら志願して、その手を挙げてしまった時にしか、ドラマ(2)の作家には成れないし、ドラマ(2)の主役には成れないし、ドラマ(2)の監督にも成れないということなのです。

だからこそ・・・。
作家であり、主役であり、監督であるという・・・その全ての役どころを、僕一人で、独り占め出来るドラマ(2)が、僕は大好きなのです!

それでは、僕は、どんな時に手を挙げてしまい、ドラマ(2)の役どころを、独り占めしてしまうのか?
それは、ドラマ(1)の出来栄え次第ということなのです。

ドラマ(1)が、僕の好み通りの、僕が望んでいるような展開の、僕が何度でも観たくなってしまうような、そんな仕上がりのモノだった時に、僕の手は挙がります。

そして、ハッキリ判っていることは・・・。
ドラマ(1)は、作家も、主役も、監督も、クルマ屋で、僕は通行人Aという役柄でさえ、出演していないということなのです。

映画館に行って、なんの映画を観ようかと、悩んだことってありますよね?

大きな映画館で、何本かの映画が上映されていて、特に観たい映画があるワケではない時には・・・。
誰が主役を演じているの?・・・とか。
誰の作品なの?・・・とか。
誰が監督なのか?・・・とか。
こんなことが・・・。
これから観る映画の選択に・・・。
大きく関わってくるのでは、ないのでしょうか?

つまり・・。
映画の主役や、作家や、監督で・・・。
観る映画を決めってしまったとしても・・・。
それほど大きな失敗をするハズがないと・・・。
観る前から思っている自分が居て・・・。
そして・・・。
その選んだ映画を、観終わった後からも・・・。
それほど大きく、後悔するような結果には・・・。
ならないのではないでしょうか?

こんな方法で、映画を選択して観ると・・・。
最高に楽しめたと、感じられる場合もあるし・・・。
それほどでもなかったと、感じる場合もあるでしょう・・・。
ただ・・・。
その映画を観たことを、大きく後悔するような・・・。
結果だけは、避けられていることでしょう。

これは、クルマを買う場合にも、当てはまるのではないかと思っています。

ドラマ(1)の主役の性格(人柄)を知っているだけで・・・。
そのドラマ(1)の詳細を・・・。
何一つとして知らなくても・・・。
もう標準点以上のドラマに仕上がっていると・・・。
思えるのだと思っています。

新車を購入するということは・・・。
ドラマ(1)が、単一化されていて・・・。
作家(メーカー)も、主役(代理店)も、監督(インポーター)も・・・。
そのストリーさえも・・・。
もう、その全てが同じになっている・・・。
そんな、ドラマ(1)という物語の繋がりとして・・・。
エンドユーザーである、そのクルマの客が・・・。
ドラマ(2)という物語を、繰り広げていくのだと、僕は思っています。

つまり・・・。
ドラマ(2)は、ドラマ(1)の続編的なものであって・・・。
ドラマ(1)の出来次第で・・・。
ドラマ(2)の出来は・・・。
事前に決定されてしまうものだと、僕は思っています。

だから僕は・・・。
全ての客に対して、統一規格されているような、新車でのドラマ(1)よりも・・・。
同じストリー展開が、絶対に存在していない・・・。
中古車でのドラマ(1)のほうに・・・。
より大きな興味を、惹かれるのだと思っています。

今回の場合は・・・。
中古車を購入するワケなので、ドラマ(1)は千差万別の仕上がりになっています。
そして、俗にいう・・・中古車の程度の差は・・・ドラマ(1)で決まってしまっている!・・・ということなのです。

そして、今回の僕は・・・。
このドラマ(1)を演じている、その主役に対しても、監督に対しても、作家に対しても、なにひとつとして知識がない状態なのです。

つまり・・・。
僕は、ドラマ(1)の内容を、全く知らないのです!

なおしさんは、そんな僕に対して・・・。
ドラマ(2)で、なおしさんと僕で、主役を演じさせようとしているワケです。

そんな状況の僕は・・・。
ドラマ(2)の主役を、なおしさんと演じるのには、不安以外の何ものもなく、だから、僕は、このドラマ(2)そのものを、止めようと提案し、なおしさんを説得し続けていたワケです。

なおしさんの熱い思いに、僕は負けてしまい、そんな願いも叶わないことと、僕は悟りました。

なおしさんと、僕は1回しか、お会いしていないし、それも僅か数時間だけなので、お互いに何ひとつとして、判っていないのカモしれません。

ただ、たった1回しか、お会いしていないのに、それも僅か数時間しか、お会いしていないのに、毎日のように、僕に電話をしてきてくださったのです。
僕には、そんな男気が、もう嬉しくって堪らなくなく感じていて、こんなに慕ってきてくださるならば、些少ではあるけれど、僕が持っている、僕が出来る限りの知識と、僕が築き上げてきた全ての人脈を駆使して、その全てを、なおしさんの996GT2に捧げてみようと、決心したのでした。

それではどうするのか?
先ずは・・・。
ドラマ(1)を知らないと、ドラマ(2)を、手を挙げて作れないワケです。

ドラマ(1)が不明ならば、ドラマ(1)を、もう1度最初から、僕自身が作り直そうと決めました!

つまり、学生時代のクルマ屋でのバイトに戻って・・・。
果たして僕ならば、このクルマを仕入れるのだろうか?
・・・という自問自答するところから始めてみました。

ことクルマに関してだけは・・・。
僕には、僕ひとりで、立ち向かえる根性と、勇気だけはあるので・・・。
もう前に進んで行くことだけに、集中することに決めました!

そうと決心してしまえば・・・。
やっぱり、自分で運転してみなかれば、そりゃ~あ、やっぱり、なにひとつして始めらないのですよね!
(サイドミラーに関しては、やっぱり996のロールゲージは、997のロールゲージより、使い勝手は良いですね)
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因みに、997GT2(並行輸入)では、フロント側のロールゲージが外されていました。
(996GT3系&CS系までは標準装備で997GT3系&CS系からはフロント側ロールゲージはオプションではありますが)
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久し振りに運転した996GT2でしたが・・・。
なおしさんには、この時の感想を・・・。
「全て良好!」・・・と、
お電話でお伝えしました。

996GT2の試乗記は、僕の感じ方で、またの機会に書いてみたいと思っています。
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さて、試乗をしながら・・・。
最初に訪れたのは、知り合いの業者さんでした。
そこで、(ある方法で)メーターを確認して頂き、走行距離に間違いがないことを、確認しました。
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そして、試乗を続けながら・・・。
次に訪れたのは、やっぱり、知り合いの業者さんでした。

そこで、エンジンやミッション、クラッチや足回り、そしてブレーキ関係といった、ひと通りのパーツの状態を、リフトアップして確認して頂きました。

その結果は、機関に関しては、全て問題なしということでした。
これで、オイル漏れとクラッチへの不安は、完全に解消されました。
(差し障りがあるとイケナイので、うえの2つの作業時の写真は掲載しませんのでご了承してくださいませ)
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そして、更に試乗を続けながら・・・。
その次に訪れたのは、やっぱり、知り合いの、とある場所でした。

外回り、つまりボディーに関しては、その道のプロの方々に、お願いしてみました。
なんと7人がかりで、作業に掛かってくださいました。
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適当な順番で、写真を掲載してしまいますが、こんな感じの作業をしてくださいました。
(手に持った懐中電灯が、僕の執念も照らしているでしょ)
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左右のドアー脱着歴は、やっぱり、無いことに越したことはありませんからね。
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皆さんの本来の作業を止めてまで、僕の為に、協力をしてくださってホント感謝しています。
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左右同時進行のナイス・コンビのお二人さんです。
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時には、共同作業で。
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ヘッドライトを外して・・・。
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更に、フロントバンバーも外して・・・。
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突然の訪問だったので、リフトが空いていなくって、僕が思いっきり迷惑を掛けています。
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当然の如くのように・・・リアも同じように、こと細かく、補修跡を探し求めてくれています。
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1時間半あまりの診察の結果は。

フレーム等の修復歴は全くないどころか、細かな板金跡も全く見つからずで、ボディーに関しては、文句のつけようがない100点満点を頂きました。

なんか、思いのほか、完璧な個体の996GT2で・・・。
嬉しいことは当たり前なのですが、なんか拍子抜けしてしました。

そんなワケで・・・。
フロントリップが、多少色落ちしていることを除けば、もう僕にとっても、満点の個体ということが、確定しました。

それにしても・・・。
僕には、こんな突然のお願いを、快く引き受けてくださる知り合いが沢山いて・・・。
その、それぞれの皆さんに・・・。
僕が「お幾ら?」と聞けば・・・。
その度に、『戴けませんよ!』と・・・。
同じ答えが返ってきて・・・。
こんな時にも・・・。
僕は・・・やっぱり・・・我がクルマ人生に悔いは無し!・・・と感じてしまうのです。
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僕には・・・。
ブガッティ ヴェイロンは、死んでも買えないけれど、お金では買えない、こんな素敵な友達に(僕にとっては親友ですから)囲まれている、僕は・・・やっぱり・・・我がクルマ人生に悔いは無し!・・・なのデス。

僕は・・・。
作業代金の代わりというよりも・・・。
なんとも目出度い結果だったので・・・。
ご祝儀として無理やり置いてきたけれど・・・。
ご祝儀という感謝の気持ちを、形で表わす習わしがある、こんな日本に生まれてきて、良かったと、この日ばかりは、つくづく思ったのでした。

「幾らですか?」と尋ねたら、『幾ら幾らです!』と答えるのも正義ならば、『要らないですよ!』と答えるのも、僕の中では正義なのです。
彼等は、僕が、この中古車売買の間に入って、僕が中間搾取していると感じたら、、『幾ら幾らです!』と、ハッキリ言ったハズなので、僕が、そんな奴ではない!と感じ取ってくれたことが、僕には何よりも、嬉しいことだったのです。

仲が良くて、相手が困っていたら、僕だって、お金は請求しないと思うので、こんな時にこそ、友達って素敵だな~あと感じます。
(こういう感覚は、金銭的に、余裕が有るとか、余裕が無いとかではなく、長い人生では、最終的には、持ちつ持たれつで、お互いに平等で終わるのだと、僕は信じています)

こんな素晴らしい結果が出て、僕の気持はスッキリしていて・・・。
僕がクルマ屋だったら・・・。
この2001年式・996GT2を仕入れる!
という結論になっていて・・・。
ドラマ(1)は・・・。
僕が作家で、主役で、監督で、その全てが、僕のモノだと確信したのでした。

言い換えれば、ドラマ(1)は・・・。
僕が作家で、僕が主役で、僕が監督で、こんなふ~に作り直すことに、僕は成功したのです!

お店の保証が付かないならば、僕の個人的保証を、僕が自信を持って付けて差し上げます!

そういうワケで・・・。
なおしさん、996GT2ご購入という運びになりました。

そして、僕は某PCにクルマを持ち込んで・・・。
全オイル交換を含む、車検並の整備をして頂いて、この作業を、差し引かせて頂いた、クルマ屋さんの納車整備代金で、充当したのでした。
(157500円ありましたから、予算内ですみました)

とりあえず、僕のガレージに収まってみれば・・・。
なんかホントに、僕が買ってしまったような気分に浸かってしまい・・・。
このなんとも言えない・・・。
この充実感はなんなのだろう?
と、僕は思ったのでした。
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こんな夜の・・・。
そんな僕は・・・。
何故か・・・。
マイガレージに置かれた996GT2の助手席に座り・・・。
「なおしさん、これで、ずーっと友達で居られると思うよ!」
と、独り言を囁いたのでした。

(996時代の一部ディラー(首都圏)オプッションであったナビとETCが搭載されています。当時の価格で約70万でした)
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本音を言えば・・・。
ちょっと疲れてしまったけれど・・・。
それなりにスリリングで・・・。
それなりに楽しかったということなのですが・・・。

やっぱり!肩の荷が下りたという気持で一杯なのです。

★3月30日★
僕にとっては、思いで多きクルマとなった黒の996GT2は、なおしさんと、ふみのすけさんを乗せて、僕の元から、旅立って行きました。

なおしさん、納車おめでとうございます!
掛け値なしで、自分のことのように嬉しいですよ!
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最後に・・・。
今回、お世話になったクルマ屋さん。
貴店で、販売していた996GT2というクルマは・・・。
完璧に近いクルマで、なおしさんも、僕も大満足しています。
それゆえ・・・。
心から感謝もしています。

今回の僕のように、確認する作業をホンノ少しだけ付け加えておけば、自信を持って、お客さんに勧められるのではないでしょうか。

深夜のテレビ・ショッピングで、僕が不要と思えるものまで買ってしまうのは、やっぱり、あの自信に満ちた商品説明からに、他ならないのですから・・・。
こんな完璧な個体の996GT2でしたから、自信を持って商売してくださいませ。

担当者さま。
今回は、お世話になりました。
どうもありがとうございました。

なおしさんへ♪
僕が最初に、助手席活用しちゃいましたが、許してくださいね(笑)
絶対オーライ!・・・ですから許してくださいね!
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月刊 『趣味悠々』と題して、まとめて書いてみれば、なんとも、いつもの如く、なんて問題にならないほどの、長文になってしまいました。
シガナイお話に、お付き合いくださり、ありがとうございました。

(CG創刊号を探し出してきました)
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追伸。
昨日、歌姫のニューアルバム「E=MC2」を買いに行きました。
クルマは大人買い出来ないのですが、CDだけは大人買いが出来ます。
(全て女性が唄っているというのが、僕らしいでしょ・笑)
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僕の運転では、この11枚を聞き終えた頃に、やっと神戸に到着するハズです(笑)
今週末、お会いする皆さま、どうぞ宜しくお願いいたします。


あとがき。
月刊 『趣味悠々』 は、こんなに長文になってしまいましたが。
実は、前々から、月刊誌を自分自身で作ってみたいと思っていました。
今回は、そんな僕の思いを込めて、月刊誌風に投稿させて頂きました。
目次的に書かさせて頂ければ・・・。

その①・・・ガソリンガタリン!・・・・では、997ターボ(MT)と、R35・GT-Rの2台を夜の箱根ターンバイクの持ち込み、試乗遊びしたお話でした。
その②・・・人生ほど素敵なショーはない!・・・では、ガレさんの997ターボ納車オフで、浜名湖に行ったお話と、neoさん納車(997GT3)、MEGAさん納車(アルファ・ロメオRZ)、ヤマメさん納車(930カレラ)、K君納車(カイエンGTS)、かっての愛車ボクスター986Sが南の地に納車・・・と沢山の納車の御報告でした。
その③・・・Love Potion Number 9!・・・では、CG45周年号の取材を見学させて頂いたこと、彼女のカレラのグラビア撮影の見学をさせて頂いたこと、某国からFさんに素敵な914の贈り物を戴いたこと、Tさんから美味しい胡瓜&レタスを戴いたこと、リモア(RIMOA)のトロリーケーが出来上がったこと、等のお話でした。
その④・・・絶対オーライ!・・・では、なおしさんの996GT2購入記を、3回に分けた超長文で書かさせて頂きました。

思い返せば、こんな3月でしたが、その全てが素敵な思い出になりました。
全ての皆さま、こんな素敵な3月を、本当にありがとうございました。

by seiuchi-porsche9 | 2008-04-16 15:52 | マイ・フレンズ
2008年 04月 14日

月刊 『趣味悠々』その④ー(2)・・・絶対オーライ!!・・・かな??

またしても!!!
・・・その④ー(2)で、完結させるハズだったのですが、途中で眠くなってしまったので(笑)、また続いています(笑)。

待ち合わせ場所の、デニーズに到着しました。
駐車場を見てみれば、やっぱり僕が一番遅く到着しているようです。
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それにしても、993RSは、いつ見ても心揺らがせられますね!

もう僕が手放してから、9年と1ヶ月が経過したというのに、学生時代に付き合っていた女の子を思い出すような、この何とも言えない、この甘酢ぱっさは、一体なんなのでしょうね。
(本文と写真は何の関係もありませんが・笑)
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デニーズに入った僕を、ふみのすけさん、なおしさん、wataruさんの3人は、暖かく迎えてくださいました。

初めてお会いした、なおしさんは、女の子受けする素敵な顔立ちの30代前半の人でした。

会話をしているうちに、僕に求められているものは、なんとなくではあるけれど、判りかけて来たような気も・・・し始めたので、会話の途中からは、僕の尋問が続くような展開になってしまいました(笑)

僕には、996GT2を購入することよりも、993RSを手放すことのほうに、興味の矛先が集中してしまっていて・・・。
「絶対手放さないほうがいいですよ!」
・・・と、もう耳にタコが出来るほど、何度も伝えてしまいました。

僕が喋るのが9割、なおしさんが喋るのが1割、こんな感じで、僕の一方的な話の展開になっていたのですが、なおしさんの決意は固いようでした。

なおしさんの話をまとめてみれば、993RSは気に入っていて、手放すことにはモチロン抵抗もあって、理想は増車という形になるのだけれど、それは家庭のルールで許されないということでした。
(僕は何処かに隠しておけばとも言いましたが・笑)

そして、993RSから、996GT2に乗り換えたい、最大の理由は、そんな僕をも、心底納得させるものでした。

それは・・・。
993RSとの4年間を、とても楽しく過ごして来ていて、これと言った不満があるワケではないのに、なんとなく、他のスポーツカーを経験しないで、ただ時だけが、自然の流れのままに過ぎ去って行くことに・・・これでいいのだろうか?・・・と思う・・・もう一人の自分がいるという・・・こんな感じの理由でした。

なおしさんでも・・・上手には伝えられない理由なのだけれど・・・この理由を・・・1番理解出来るのは・・・実は僕なのではないか!・・・と感じてしまったのでした。

40代前半の頃までの僕は、もう毎年・毎年、年に4台以上は乗り換えていないと、落ち着かない状態でした。

その理由は、小さい頃から大好きだった、クルマというものが、世界中に存在する沢山のメーカーが作っていて、その種類は何百種類もあって、旧車も含めてしまえば、もう千種類どころではなくなっていて、自分の人生を賭けるぐらい、可能な限り沢山の種類のクルマを、経験したほうが、僕の趣味としてのクルマ生活は、バラ色なのではないかと思っていたからです。

以前にも、書かさせて頂きましたが、最低1000キロ走行、最低1ヶ月以上の所有というのを、自分の心の合言葉として、僕は可能な限り多くの種類のクルマに触れてきました。

小さい頃の夢は、大好きなクルマを何百台も集めてきて、それを、大きな倉庫に並べて置いて、『僕の自動車博物館』 を作ることでした。
それが、大人になっていき、大学生活も終わり、いざ社会人として旅立ってみれば、自分の器の小ささを、イヤというほど知ることになりました。

そんな子供の頃の夢が、絶対に叶わぬものと思えて来ると、楽観的な僕は、大きく方向転換しました。

それは・・・。
自分の記憶の中に・・・。
『僕の自動車博物館』
・・・を作ろうに替わりました。

年に4台以上という心の中のノルマは、今では年に2台以上と縮小してきているのですが、僕は、ずーっとこんな思いの中で、クルマとの生活をしています。

そんな、無意味に思えることを、長きに渡って続けていて・・・楽しかったか?・・・と聞かれれば・・・そりゃあ・もう言葉では言い表せないほど!・・・と大きな声で断言出来るので・・・申し訳ないと感じてしまうほど・・・我がクルマ人生に悔いは無し!・・・なのです。

僕は、なにかにつけ993RSを手放したことを、後悔していると書いています。
でも、手放さないでいれば、クルマに対して後悔するという、その感情さえ、知り得なかったワケです。
手放して後悔しているのですが、後悔するという感情を、経験出来なかった自分のほうが、もっと後悔するのでは、ないかと思っています。

2000年頃までの僕は(つまり20世紀までの僕は)、乗り換える時には、その時点の所有車の中で、僕が一番気にいっているクルマから、先に手放すと決めていたので、993RSは手放すべきして、手放したのだと思っています。

95年から99年の所有でしたから、思い返してみれば、購入した95年はともかくとして、96年、97年、98年の、その3年間に限ってみれば、当時の僕は993RSよりも、気にいっていたクルマを所有していて、そちらを先に手放したということになるようです。

またまた話が、大きく横道にそれましたね・・・。

だから、僕なりには、なおしさんの心の中が、半透明的ではあるけれど、判るような気がしました。
考えてみれば、993RSが登場した95年は、なおしさんが、まだ20歳前後だったワケで、そんな20歳の頃に登場したクルマ一色で、なおしさんの大好きな自動車ライフが、今後も刻まれ続けていくことは、なんとも素敵なことにも思えるけれど、他の色も見たいと感じたならば、それは、やっぱり見ておいたほうが、いいのではないかとも思えてしまったのです。

だから僕は・・・。
『後悔するのか?後悔しないのか?は、先に進んで初めて判ることだから、水冷を経験しましょう!』
・・・と伝えて、なおしさんの乗り換え案には、賛成しました。

聞くところによれば、今から行くお店とは、メール連絡だけの、やりとりだけだと言うことでした。
従業員の数が、それなりに居るお店ならば、こんなメールのやり取りを受け持つ担当者は、それほどの権限を与えてられない、まだ入社後間もない人物だと、なんとなく想像が出来るのワケです。

そもそも、メールや手紙は、考えながら書くことが出来るので、直接の会話から得られる、その何気ない質問に対する、その相手の、その瞬間的な僅かな戸惑いや、ホンノ一瞬の動揺や、その相手から得られる情報は、無限とも言えるほどあるのに、こんな大切な要件を、メールだけですまして来たことが、僕にとっては、とても意外なことでした。

商取引をするならば、今やネット社会であっても、相手の声ぐらいは聞ける、せめて電話ぐらいは、一度は頼ってもいいのではないかと、僕は思っています。
電話での対応が良くなくって、購入するのを止めてしまった経験は、少なからず、多くの方にあるハズですから・・・。

いざ相手の陣地に飛び込んで行くのには、どんな些細な情報でも、必ず役立つハズなので、それは、それは、こと細かく、これまでの経緯は、お聞きしました。
判る範囲の真実から、判らない範囲を想像するワケですから、判る範囲の真実が、断片的であっても、多いことに超したことはないということです。
(ジグソーパズルが完成しない限りは、購入する決断は出ないということになるハズですから)

既にメールで、乗り出し合計価格での見積もりも頂いているようでした。

どちらにしろ、この時点での僕は、なおしさんと、そのお店のヤリトリを、静かに見守っていようと思っていたのでした。
(なんせ初対面でしたからね)

相手に関して、得られている情報が少ない時は、こちらも与える情報を少なくするというのが、礼儀だと思うので(笑)、なおしさんには、自分の職業を絶対に明かしてはダメですよ・・・とだけ、お伝えさせて頂きました。
こうして、知らないお店に行くような場合は、社会的に認識されている職業の人よりも、僕みたいに謎だらけの人のほうが、有利な展開になるのが、いわば・お約束なので、僕はそのように助言させて頂きました。

そして、いざお店に行ったワケですが、ここでの会話の内容を、こと細かく書いてしまうのは、(同じ釜の飯を経験したことがある僕でもあるので)、大きく割愛させて頂きます。

ただ大筋の内容が判っていないと、先に進めないと思うので、大雑把な展開だけを、箇条書きで書いておきますね。

(1)とりあえず、現車を見せて頂きましたが、数ある在庫車の中で、やっぱり、ポルシェはこの1台だけでした。

(2)こと、ポルシェに関してでしたら、僕の知識のほうが上回っていました。
  あえて点数付けすれば、10対0.3という感じで、僕の圧倒的な勝利ですかね(笑)

(3)大幅にお勉強してくださいと伝えて、再見積書を作成して頂きました。
  これが、相手の希望売却価格だと、僕は思っていました。

(4)試乗をさせて頂きましたが、試乗は、なおしさんと担当者の2人だけで行いました。
  その間の僕は、993RSを試乗して遊んでおりました。
  僕も試乗しなかったことが、後になってチョットばかり後悔することになります。

(5)納車後は、一切の保証がつかないとハッキリと断言されました。
  となると、納車点検整備費用として掲載されている、157500円が何とも不透明に感じます。
  納車点検整備は不要と、お伝えして、この157500円を、なかば強引に省いて頂きました。

(6)契約した暁には、静岡までの納車は自走してきてください・・・とお願いしてみました。
  すると、ローダーで運ぶとのことで、丁寧にお断りされました。
  保証がつかないクルマなので、なおしさんのご自宅までの、およそ300キロも走れば・・。
  壊れるべきものは、その300キロの走行中に、壊れてくれるのではないかと・・・。
  密かに期待したのですが、これは予想通り却下されました。

(7)記録簿を見せて頂いて、2オーナーであろうことが(疑い深い人なので・笑)、判りました。
  そして、当初の販売したディラーと、初代オーナーと次のオーナーの名前を、頭に叩き込みました。  
  記録簿は、2オーナーに渡ってからは、チョット不明の部分があるので・・・。
  18000キロという走行距離は信じられるものだろうけれど・・・。
  やっぱり僕は疑っておくことにしました(疑い深い人なので・笑)。
  そして、この店が、かなり前に買い取ったクルマであることを・・・。
  僕は見逃さなかったのでした。
  因みにナビの履歴は全て消えていました。

(8)修復歴は無いとのことでしたが・・・。
  証明書が添付されているワケではないので・・・。
  フレームを修正したような大きな事故歴は無いという受け止め方をしましたが・・・。
  お店が初めてなので、僕は半信半疑という感じですかね(疑い深い人なので・笑)

(9)とりあえず、今日のところは帰ります!とお伝えして、その日は帰って来ました。

なんとなくと言うよりも、試乗以外は、なんか全てを、僕が仕切っていて・・・。
なんか僕がクルマを買う人みたいな、全てそんな感じの交渉事だったのすが・・・。
なんで、こんな展開になってしまったのかは、今でも判っていません。

ひとつだけ、ハッキリ言えることは、売り手側も買い手側も・・・。
もっとシッカリせよ!
・・・と思ってしまったということでした(笑)

この店で、僕等もお別れしたのですが、この何気ない、なおしさんとの別れ方が、その夜から、連日連夜のラブコールで、なんとも素敵な、遠距離恋愛に発展するとは、思ってもいませんでした(笑)

僕は、なおしさんが、ポルシェが1台しか在庫をしていない、チョット苦手なポルシェを置いている、このお店から、購入するなって少しも思っていませんでした。

なおしさんからの電話は・・・・。
『セイウチさんならば、あのGT2買いますか?』

「保証があるならばOKだとは思うけれど、無いので止めたほうがいいですよ。」

次の日の電話は・・・。
『やっぱり買いたいです!』

「ネット検索して、GT2探したら、僕の友達が乗っていたのが出ていましたよ。
このGT2ならば、よく一緒にも走っていたから、僕が保証しますよ」

『でも黒が欲しいのです!』

僕が、今まで乗り継いで来た数多くの中古車は、誰かが手放す時が、その機会なので、色なんか選べたことがないワケで、中古車って色で選ぶのね!ということが、チョットばかり、僕には衝撃的かつ新鮮に感じました。

そして次の日。
『毎日、毎日、他の人が買ってしまうのではないかと不安なんですよ。』
(僕が自分のほうからは絶対に連絡しないようにと伝えているので)

「僕がネックに思うことは、クドイようだけれど保証に関してなんですよ。
PCCBは大丈夫そうだったけれど、あと金額がはる修理は、オイル漏れとクラッチ。
クラッチに関しては、僕は試乗していないので、なんとも言えないです。
試乗した時は、どんな感じでした?」
『遠慮と怖さで、アクセル踏めませんでしたから。』

そして次の日(ほとんど毎日が昼間の勤務中・笑)。
『ホント売れちゃったら、どうしましょうか?』

「その時は、縁がなかったと諦めるだけですよ!」

『ホント売れちゃったら、どうしましょうか?』

「それじゃあ、こうしましょうか!」

『どうすのですか?』

「別に僕のお金でないので、どうでもいいことなんですが(笑)・・・。
クラッチ交換とオイル漏れの修理が起こると仮定して・・・。
その分の修理代を見込んで、あと100引いた指値で電話してください。
そうすれば、保証があるのと同じようなものですからね。
それと、僕が値引いた納車点検整備代157500円分なんですが・・・。
僕が使ってしまってもいいですかね?
157500円全てを使い切ることはないと思っていますが・・・。
その範囲のお金を自由に使わせてくれません?」

『157500円は、自由に使ってくださいませ』

「在庫期間も長いし、3月決算だと思うので、指値したまま、放っておけば、3月20日頃には良い返事が来ると思いますよ。」
(この頃には、僕は同年式の996GT2の買い取り相場を調べてあったので、僕が伝えた指値は、なんとも絶妙な価格だと、僕は信じていました。これがF430やGT-R、993RSみたいな人気車種だと、こんな芸当が出来るハズもないのですがね)

数日後の電話。
『買うことに決定しました!』

「良かったじゃないですか!おめでとうございます!」

『誰かに買われなくてホント良かったですよ!』
(一目見た、その瞬間から完璧に恋い焦がれていたみたいですね)

「指値通りで買ったのでしょう?」

『誰かに買われちゃうのイヤなので、僕のほうも少しだけ、譲歩しちゃいました』

「お互いに歩み寄る必要はなかったと思うのですが、まあ、なおしさんのお金ですから、いいですかね(笑)」

『今後の段取りはどうしましょうか?』

「車庫証明の申請は簡単だから、自分でチャレンジしてみてください(笑)。
あとは他のクルマを買った時と同じよう手続きばかりだから、大丈夫ですよね。」

『ハイ判りました。』

「そうと決まったら、チョット動きたいことがあるので、(約束通り)僕が最初に乗ってしまいますよ!」

というワケで、ヒョンなことから、なおしさんの996GT2購入に関して、まるで自分のクルマみたいに、大きく関わらさせて頂きました。

相談されるということは、とても嬉しいことだけれど、その責任の半分は僕にもあるようになるワケで、それならば、僕の思い通りに振る舞う機会が、多少なりとも多くても、いいのではないかと思っていたのでした。

僕はクルマ屋あがりみたいな経験を積んで来ているし、今も、業種こそ違えど、客商売をしているワケで、そういう売り手側の観点から捉えると、事前にお互いに承諾したにも関わらず、購入した後から、色々と不平不満を言ってくる顧客が苦手です。
だから、僕が買い手側になった時には、不平不満は言わないと決めています。

DENさんが購入した993RSのローター&キャリパーみたいに、明らかに売り手側の落ち度で、論外なのですが、保証が付きませんよと言われていれば、鍵を受け取った、その瞬間から、全ての責任は自分にあるものだと思っています。

だから、今回の、なおしさんの場合は、納車後、わずか10メーター走っただけで、たとえ壊れてしまったとしても、その責任の半分は僕にあって、残りの半分は、なおしさんにあり、クルマ屋さんには何もないと思っています。

こんなふーに、自信を持って言い切れる時だけ、僕は中古車を買おうと決めています。
だから、僕は最初に、自分の眼に映ったものと、それから想像できるモノ以外は信じないと書きました。

自分の眼で見たものが、たったこれだけでは、到底、なおしさんには・・・振込OK!・・・とは言えないワケで・・・ここからが・・・僕の確認奮闘記が始まるのでした。
・・・・・続く・・・・。

by seiuchi-porsche9 | 2008-04-14 02:01 | マイ・フレンズ
2008年 04月 13日

月刊 『趣味悠々』その④ー(1)・・・絶対オーライ!・・・かな?

その④完結編の予定だったのですが・・・。

オジンになってくると、長く生きて来たぶんだけ、人と出会う機会が、多くなって来るワケですが、今回は、そんな出会いについて、書いてみようと思います。

3月の出来事なのですが、今回の出会いは2月24日までに、遡ります。

この日は、日曜日だったのですが、午前10時前後に、僕の携帯が鳴りました。
お電話は、東海地方に在住の 『ふみのすけさん』 からでした。

『今、東名を走っています。某県(関東圏)のショップに、買う前提で、ポルシェを見に行くのですが、お時間ありますか?』
「何っていう名前のお店ですか?」
『●▽県〇■市にある、▼□という名前のショップです。』
「〇■市の場所は判りますが、その▼□という名前のクルマ屋さんは知りませんよ。」
『一緒に行って貰えませんかね?』
「ところで、何を買いに行くのですか?」
『なおしが、996GT2を買いに行くのを、付き合っているんですよ。』
「チョットそのクルマ屋さんを調べてみますね。そして折り返し電話します。」

(曖昧な記憶で書いているので、この会話の細かなところは違っているカモです)

ふみのすけさんからの電話を切った僕は・・・。
パソコンを開いて、そのクルマ屋さんのホームページを開きました。
場所は直ぐに判りました。
ただ、在庫車を見ると・・・。
ポルシェとは・・・。
かけ離れたラインアップで・・・。
・・・大きくビックリ!・・・
・・・ホントにここで買うのかよ?・・・
・・・というのが、僕の最初の感想でした。

そしてホームページの会社概要なんかを眺めながら、知り合いのクルマ屋さんに、電話を掛けました。
結果的に、かけたクルマ屋さんは4軒でした。
つまり、3件目のクルマ屋さんまでは、ここのクルマ屋さんの情報は、殆ど得られなかったというワケです。

最後の4件目のクルマ屋さんの社長と、僕との電話のやりとりは、こんな感じでした。

「〇■市にある、▼□という・お店知っています?」
・・・と僕。
『知っていますよ。●▽専門のお店ですよ。』
・・・と社長。
「やっぱり、●▽専門のお店ですよね。この店の996GT2を買いたいという知り合いがいるのですけれど、僕ならば止めるので、同じですよね?」
・・・と僕。
『個体次第だと思うけれど・・・。●▽専門のお店ではあるよね。』
・・・と社長。
「ところで、この店から業販で、引っ張って来られます?」
・・・と僕。
『多分、大丈夫だと思いますよ。』
・・・と社長。
「やっぱりね! でも残念ながら、知り合いの人が、その店とコンタクト取ってしまっているみたいなので、既に手遅れ状態なんですよ。申し訳ないけれど、その店に僕が行くって、電話入れておいてくれますかね?」
・・・と僕。
『了解!あとで、また電話しますね。』
・・・と社長。

そして・・・。
5分ぐらい経ってから、その社長さんから、電話が掛かってきました。
『セイウチさんの知り合いの方は、●▽さんという人が担当になっているみたいだけれど、セイウチさんという人が一緒に行くので宜しくと伝えておきました。その人、プロみたいなもんだから、大変だよ!とも伝えておいたよ(笑)』
・・・と社長。
「またまた・ご冗談を(笑)。いつもありがとうデス。」

この日の僕は、日曜日だというのに、会社で仕事をしていました。
ですから、この電話のやりとりも、会社でしていました。
とりあえず、また、ふみのすけさんに、お電話をしました。

「ふみのすけさん、なおしさんの担当者は、●▽さんという方みたいですね。」
(助手席のふみのすけさんが、なおしさんに、確認しているのが、電話越しに聞こえていましたが、なにやら驚いているようではありました・笑)
『●▽さんで正解ですよ!さすがセイウチさんです』
「ところで、お願があるのですが、僕は、そのクルマ屋さんに着くのは、ふみのすけさん達よりも遅れてしまうと思うのですよ。出来れば、僕よりも先には行って欲しくないので、その店の近くのファミレスでも探して、そこで僕を待っていてくれませんかね?」
『それじゃ~あ、近くのファミレスに着いたら電話しますね。』

最初に、ふみのすけさんから、お電話を頂いてから、折り返し、ふみのすけさんに、この・お電話をするまでの時間は、20分も掛かっていないと記憶しています。

こうして、オジンになって、無駄に年を重ねて来ているのが、今の僕なのですが。
年を重ねて来て、多少なりとも、変わりつつあることがあります。
自分の存在感、自分の存在価値・・・こんな言い回しが適切なのかは、判りませんが、友達や知り合いが、僕を頼って来てくれることが、大きな喜びになって来ていて、こんなオジンの僕に、なにかにつけ、電話を掛けてきてくれたりすることが、堪らない喜びに変わりつつあります。

このブログで知り合った人達だけでも。
今、振り返ってみれば。
いつもは冷静な●■さんから、25時頃に電話があって。
『出会いがしらで事故ってしまいました。どうすればいいでしょうか?』
とか・・・。
僕とは20歳以上もはなれている●▽さんから、やっぱり25時頃に電話があって。
『ぶつけちゃったのですが、どうすればいいでしょうか?』
とか。

そして。
『大破しちゃったのですが・・・』
という衝撃的な、お電話が数名の人達から頂いていたりとか・・・(笑)。

『パンクしちゃったのですけれど?』
とか、
『エンジン止まちゃったのですけれど?』
とか、
『捕まってしまったのですけれど?』
とか、
『こんなクルマ買ちゃおうと思っているのですが・・・』
とか、
『こんなクルマ買ちゃたのですが・・・』
とか。
嬉しいことに、思い返してみれば、それは、もう数え切れないほどになっているような、気がしています。
(最近は殆ど毎日といった感じですからね・笑)

こんなオジンになってきた僕で、これといって特別な知識があるハズもなく、単に年を重ねたぶんだけ、クルマに関する経験値が、他の人よりも、ほんのチョットだけ多いだけなのに、こういった電話を頂けるのは、ホントとても嬉しく感じています。
(某氏様の当直時の夜中のお付き合いも大歓迎ですよ・笑)

話は変わって、僕は想像することが大好きな人です。
自分の中に入ってくる情報を頼りに、他の見えない部分を想像して、その全体像を頭の中に浮かべることが大好きなのです。
年を重ねて来たことと、そして想像することが、若かりし頃よりも、更に大好きになってくると、自分の、その場・その場での・立場というものも、なんとなくではあるけれど、ボヤケテはいるのだけれど、多少なりとも、形がついて見えてきたりするようです。

今回の僕の立場というものは・・・。
見えている情報は・・・。
(1)ふみのすけさんからの、電話は当日の朝だった。
(2)なおしさんと僕は面識もないし、過去にネットでの繋がりもない。
(3)その、なおしさんが996GT2を買いに来ている。
(4)その、なおしさんの993RSで向かっている。
(5)僕に一緒に行って欲しいと言っている。
(6)wataruさんも、向かっているらしい。
(7)近くのファミレスで、待っていてくれる。
・・・こんな感じなのですが・・・。

ここに、大好きな想像力を働かせてみると・・・。
それぞれに対する見えないものも、多少なりとも判るような気もするワケです。
(1)前もって来ることを、教えてくれなかったのは、当初は僕を必要としていなかった。
   何故か心変りして(笑)、僕に電話をくださった。
(2)なおしさんは、多分、ふみのすけさんとは同業だから、頭の切れる人だと思う。
  でも初対面の人は苦手で、不得意だから(笑)、当たらず触らずの立場でいようかな~あ・・・。
(3)とりあえず、そのクルマ屋さんの情報を、かき集めてみよう。
(4)993RSからの乗り換えは考えられないけれど、もし993RSを手放すのであったら、止めさせよう!
  そして止められなかったら、下の相場で(買取相場)、僕が買ってしまおうかな~あ!
(5)頼られていると思っても、いいような~あ気がしても、大きくは、間違ってはいなそうではある(笑)
(6)会えるのは嬉しいけれど、独身なんだから・・日曜日は女の子と遊ぶ!・・じゃないのと思ってしまった(笑)
(7)こういう場合は、やっぱり待たせる僕がご馳走する(不本意だけれど・笑)。

なんとも、図々しいのですが、最初の電話の時点で、上記のような想像妄想をしていました。
つまり、僕の出来る範囲のことはしておいて、あとは、初めてお会いする、なおしさん次第で、臨機応変に対応しようと、決めていたのでした。

そして・・・。
(3)とりあえず、そのクルマ屋さんの情報を、かき集めてみよう。
・・・と思ったので、知り合いのクルマ屋さんを頼ってみたというワケです。

僕の大学時代のバイト先は、ご存知の方もいらっしゃいますが、中古並行専門の、なんとも怪しいクルマ屋さんでした。

そして、今までに、乗り継いで来たクルマは、150台を超えました。
そのうちの3分の2以上は、中古車を購入しています。

ただ、100台前後の中古車経験こそあっても、中古車屋さんの店頭で購入したのは、たった4台しかありません。
だから、(僕だと、あり得ない選択肢なので)なおしさんという人が、中古車屋さんで、クルマを買うという行為そのものに、とても興味が湧いていました。
そして、この時点では、まさか僕が、その主役に成るとは、夢にも思っていなかったのでした。

もう1度、僕が電話した、4件目のクルマ屋さんとの電話での、やりとりを載せさせて頂きます。
そして、少々、僕の思うところの解説も追加させて頂きます(★印にします)。

「〇■市にある、▼□という・お店知っています?」
・・・と僕。
『知っていますよ。●▽専門のお店ですよ。』
・・・と社長。

★この時の僕は、なんとか糸口を見つけたので、少なからずホットしました。

「やっぱり、●▽専門のお店ですよね。この店の996GT2を買いたいという知り合いがいるのですけれど、僕ならば止めるので、同じですよね?」
・・・と僕。
『個体次第だと思うけれど・・・。●▽専門のお店ではあるよね。』
・・・と社長。

★ここで言うところの●▽というのは、ドイツ車とはかけ離れた、北米製造の一部の方には絶大なる人気がある特定車種を指しています。

「ところで、この店から業販で、引っ張って来られます?」
・・・と僕。
『多分、大丈夫だと思いますよ。』
・・・と社長。

★ふみのすけさん!もっと早く電話をくれていれば、良かったのに!と僕は思いました。

★Aというクルマ屋(以下A)から、Bというクルマ屋(以下B)が、業販(業者間販売)で買い取ってくる場合は、Bの客の中に、Aが在庫しているクルマを、欲しい客がいるワケで、BがAに支払う業販価格は、Aの店頭表示価格から、Bの販売マージンを差し引いた金額になるのが、一般的です。

★つまり、Aが長在(長期在庫・・・業界用語ではチョーザイと言います)しているクルマだったりすると、Aから直接購入すると、在庫している間に掛かる、金利や自動車税(重量税も)なんかの過去の負担も、Aの中では拭い去れないのが人情なので、資金力があるお店ほど(余裕があるので)、長在のクルマなのに、値引き交渉が難しくなる傾向があります。

「やっぱりね! でも残念ながら、知り合いの人が、その店とコンタクト取ってしまっているみたいなので、既に手遅れ状態なんですよ。」
・・・と僕。

★僕が業販を魅力的に思えるのは(僕はこの方法でも購入しませんが)、Aに関する情報が、なんともアヤフヤで、なんとも不安だったとしても、直接の購入先が、以前からの知り合いのBに替わるので、アヤフヤ感や不安感から、解放されるということです。

★更に、Bは顔見知りの親しくしている僕に、クルマを販売するワケですから、Aに置いてある業販で買い取って来るクルマを、プロの眼を通して見極めます。
いくら業販で買い取って来たクルマを販売したからといって、(業販のクルマだとは知らない人も多いワケで)、B自らの評判を落とすようなことはしたくないので、そのBに底力があればあるほど、そのプロの眼は厳しくなるハズです。

★そして、仮にBで購入して、後々に何か不都合があったとしても、上記のような理由から、なにかしらの責任ある対応をとってくれるでしょう。

★でも、仮に何か不都合が起きたとしても、そのクルマの不具合の矛先を、Bに向けるようなことをしてしまったら、僕とBの間で、長年に渡って築かれてきた信頼関係は、一気に崩れ去って行くものだと僕は思っています。

★Bは、僕にクルマを販売して、多少なりとも利益を得たのは事実だとしても、Aから業販して持って来て販売してください!と言い出したのは、僕なので、こういう場合の全ての責任は、僕にあると思っています。
だから、僕だったら、どんな大きな不具合を抱えているクルマだったとしても、Bにクレーム交渉することもないし、Aにクレーム交渉することも、絶対にしないと思っています。

★つまり、信じられるのはプロの眼ではなく、自分の眼だけだと、僕は思っています。
でも、僕の眼はプロの眼とは、ほど遠いというのが、悲しいかな事実なので、僕は自分の眼で見たものだけを信じるということに、なるのだと思っています。
自分の眼で見たモノを信じ、自分の眼で見たものだけから、想像を広げていく、置いてあるクルマ屋さんと親しくなければ、こんな方法で購入するしか、僕の中ではないようです。

★業販の利点は、Bは、右から左の数日間の携わりだけで販売出来るので、金利負担も諸税の負担もないワケで、薄利での販売も可能ということです。
これは、経営学で捉えれば、誰の目にも明らかなことですね。
何故、経営学なのかと言えば、僕等にとってのクルマとは、趣味の世界のクルマであるけれども、クルマ屋さんとは、クルマを販売して利益を生み出して、その営みを繰り返して行う、経営学の元に成り立っているワケで、クルマとは、単なる商品だということです。

★クルマ屋にとって、クルマが商品であるということは、クルマ屋とは、商店と同じということにもなるハズです。
東京には、日本橋の三越や、日本橋の高島屋というような、老舗と呼ばれている商店が沢山あります。
そして、東京の下町には、店構えこそ小さくても、古くから商売を営んでいて、現在に至っている商店も沢山あります。

★そんな商店に、初めて行ったとしても、そこで高額の商品さえ購入出来てしまうのは、何故なのでしょう?
それは、その商店を信頼しているからではないでしょうか?
長きに渡って、地道に築きあげてきた結果として、信頼を勝ち取ったと言ってもいいのカモしれませんね。
そんな商店からは、商品の現物を確認しなくても、購入することが出来るのではないでしょうか?

★学生時代の僕にとって、クルマとは、大好きであったけれど、やっぱり商品にすぎなかった部分も多かったワケで、販売台数を増やして行くことだけに夢中になって、信用を築きあげていくなんって、頭の片隅にもありませんでした。

★僕のバイト先は、悲しいかな 『売り逃げ』 という言葉を一番重要な営みとして、教えてくれたのカモしれません。

★社長の方針が『売り逃げ』というワケではないとしても、資金力が不足していたりする場合は、そうはしたくなくても、そうしなくては成らない事情もあるワケで、そうなると、そのクルマ屋で働く集団は、どんな客からのクレームに対しても、突っぱり返すという荒業を得意とする集団になってしまうワケで、もう騙すのが得意の人ばかりの集団になっていて、そのクルマ屋で働く集団の中でさえ騙し合うようなことに発展して行って、お金を持ち逃げする奴なんかも、出てきちゃうわで、もう修羅場の連続って感じでした。

★僕が、このバイト先で覚えたことは・・・。
良くない人の周りには、良くない人達が集まっている!
いい人の周りには、いい人ばかりが居る!
・・・ということでした。

★それからの僕の人生の目標は、いい人ばかりに囲まれたい!というものなのですが、幸運にも、念願叶って、僕の周りには、いい人ばかりで、自分は、まだまだと実感させてくれています。
だから、僕が中古車を買う時は、僕の親しい人からの、お誘いだったら、そのクルマは現物なんか見ないで、買っています。
だって、どんな商品だって、それを売っているのは人間だから・・・・です。

「申し訳ないけれど、その店に僕が行くって、電話入れておいてくれますかね?」
『了解!あとで、また電話しますね。』
・・・と社長。

(以下全て★)
この時に、僕は何故、業販の道も手遅れなのに、今から行くクルマ屋さんに、電話を入れておいてもらったのか?

普通に考えると、相手は商人なので・・・。
『今から、996GT2を見に行く客がいると思いますが、その客は、うちの知り合いなので、商談が今日決まらなかったから、あとで押して決めておきますから、少し回してくれますよね。』
・・・という、どんな小さな出来事からでも稼ぎだしてしまおうという、商人根性が起きて不思議ではないので、これは依頼した僕のほうに、リスクが多くなる無駄な行為にも思えるハズです。

バイト時代の僕でしたら、間違いなく、そうしていたと思うので、僕の頭の中では、これは想像の範囲です。

でも、年を重ねて判ってきたことは、こういう小銭を稼ぐ奴って、小者という人種の代表みたいなもので、『あいつは、何かにつけ自分の懐のことばかり考えている』 という評判が広がって行き、大きな儲け話があったとしても、それの仲間にさえ加えて貰えなくなります。

僕は、そういう人達を、バイト先で沢山見て来たので、そういう行いは、バイトの途中からイヤになってしまいました。
つまり、僕が親しくしている、このクルマ屋さんの社長だったら、そんな小さな要求なんかするハズがないと、僕は見抜いていました。

僕が、電話を入れておいてと、依頼したのは、それは、それは、簡単な理由からでした。

どんな商売であったとしても、その客と商取引を行っていくうえで、一番煙たい存在は誰なのか?ということからなのです。
どんな商売でも、それに長く携わっていれば、業種こそ違えど、その道のプロだと、それぞれの人が、多かれ少なかれ、自らをプロと自覚しているハズです。

自分の客に対して、多少の落ち度を起こしてしまったとしても、それなりに、上手に立ち回って、その結果として、自分の都合のよいほうに、商売をまとめることが出来ることでしょう。

それでは、一体、誰を煙たく感じるのかというと、その客の知り合いに、同業者が居る場合だと、僕は思っています。

ある人が、ある工務店に新築の依頼をしたとしましょうか。
一般的な建て主だったら、住宅に関して、どんなに研究したとしても、それは本やネットから得る知識が主体なハズなので、到底、その新築を請け負っている、工務店の現場監督や、その工務店の社長とは、張り合えるハズがありません。

だから、本やネットから得た知識で、『この釘の間隔では強度的に弱いのではないですか?』と言ったところで、「このベニヤ板は、建物の強度を強くしているワケではないので、強度的には何も問題ないんですよ」なんて、答えが返って来たら、もう、その先には進めないワケだと思うのですよ。

もっと詳しい人がいれば、『強度的に関係ない箇所なのに、そのベニヤ板が構造用合板というのも、可笑しなものですね?』とか、『ベニヤ板って、暫くすると反って(曲がって)きますよね?』とか、違う論理からも突っ込む質問が出来るワケで、やっぱり、ある程度の知識がある人は、とても煙たい存在に思えるのですよ。

つまり、親戚に1級建築士がいるとか、親戚が工務店に勤めていているとか、こんなことを、何気に伝えておくことが、後々には、とても大きな出来事になると、僕は思ってるのですよ。

数年前の正月に、僕は急所付近(笑)が痛くて我慢出来なくなって、救急病院に行ったことがありました。

お正月だったので、それも夜間だったので、軽く診察だけしてくださいました。
急所付近に表情が現われていたのは、もう1ヶ月以上も前からなので、自分でも、うすうすは思ってはいた、鼠径ヘルニアという病気でした。

このまま、ほっといても、治らないし、腸閉塞が起きる可能性もあるので、大きな病院に行って、直ぐに手術して貰ったほうがいいですよ。
・・・と、その救急病院の20代の先生は仰いました。

そして、お正月が明けて、会社の近くの大きな総合病院の外科に行きました。
正月明けなので、待合室で待つこと2時間あまりでした。

そして、いざ診察です。
『鼠径ヘルニアですね。』
(判っているって・・・)
『検査予約入れておきますが、混んでいると思うので1週間ほど先になります』
(何?今が痛いのっていうのに・・・)
『そして病室が空くのも先になると思うので、手術は3週間ほど先になります』
(何?今が痛いのっていうのに・・・)
(それに、正月明けの今ならば、仕事に支障もないっていうのに・・・)
『それでは、お大事にしてくださいませ』

ここで、僕は普段は絶対に言わないことをクチに出してみました。

「●▽先生、この病院には、もう長くいらっしゃるのですか?」
『5年目ですが、何か?』
「いいえ、別に大したことないのですが、義兄が医者で、この病院の○▼科に5年位いたので、なんとなくお聞きしました」
『なんという名前の先生ですか?』
「□▽です」

●▽先生は、すぐさま後ろを振り返って、看護婦さんに聞いています。
『○▼科にいた□▽先生って、知っています?』
ハイ存じていますが、その看護婦さんの返事でした。

『急なんだけれど、午後からのCT検査の予約取ってよ』
という、●▽先生の一言で、何故か来週だった検査が、なんとかという名前の検査から、CT検査という名前の検査に格上げされて、何故か、その日に受けられてしまいました。

そして、手術入院は、4日後に早まり、病室のベットに貼られた主治医様の名前を見れば、なんと3名ものお医者様の名前が書かれていました。
鼠径ヘルニアの手術は、盲腸の手術みたく簡単だからと言ったのに、不思議なことでした。

僕は商売を営むうえで、一番の煙たいモノは同業だと思っています。

だから、今から行く、そのクルマ屋に、他のクルマ屋から電話が入って、知り合いだから宜しく!と言われることが、そりゃあ、やっぱり煙たい出来事なんじゃないかな~あと計算したのでした。

これで、大きく騙される可能性は、先ずは少なくなったハズですからね。
いえいえ、僕は、自分の眼で見たものと、それから想像するものしか信じない人でしたね。

ただ、同業の人から、何か依頼されると、それ相応の対応はしないと成らなくなるというのは、事実だと思っています。

今回の方法は、電話を入れて貰っただけなので、コストが掛からない方法でもあります。
いわば、自分の子供を有名校に入学させるのに、その入学したい学校の先生に、お願すれば、それ相当のお礼が必要になるのカモしれませんが、その入学させたい学校と、親交がある他の学校の校長先生に依頼すれば、校長先生同士には交友が必ずあるワケで、そんなにお礼をしなくても、済むのではないかと思うのと、同じようなことカモしれませんね。
(以前、友達から、彼の子供を希望校に入学させるのに、何か裏技はないかと聞かれたので、その時に思いついた技ではあるのですが)

仕事を片付けた僕は、皆さまが待っているデニーズに向かったのでした。

ほら、今回は超長文の展開でも、終わらなかったでしょ(笑)
そんなワケで・・・その④ー(2)完結編に・・・続きます。

by seiuchi-porsche9 | 2008-04-13 07:38 | マイ・フレンズ
2008年 04月 09日

月刊 『趣味悠々』その③・・・Love Potion Number 9!

その③です。
★3月18日★
『CAR GRAPHIC』 の創刊45周年記念号が、発売されました。
(創刊号(表紙300SLの1962年4月号)と並べた写真を掲載したかったのですが、探し出してくるのが大変なので諦めました)
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この45周年記念号には・・・。
「あのクルマ、あの記事が、あの人の手で、今よみがえる!」
・・・という特集があって・・・。

そのひとつに・・・。
1974年11月号のCGに登場している・・・。
カレラRS3.0のロードインプレッションを、お書きになった吉田匠氏が・・・。
当時を振り返りながら・・・。
997GT3RSのロードインプレッションを、今回は、書いていらっしゃいます。

見開きの左側のページが、CG1974年11月号に掲載されていた、カレラRS3.0の写真で・・・。
右側のページが、997GT3RSになっていて・・・。
どちらの写真も・・・。
芦ノ湖スカイラインの、CGで有名な、例のコーナーで撮影されています。
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1月17日の投稿で、『吉田匠氏とご一緒させて頂いた』(クリック出来ます)ことを、書かさせて頂いたことがあったのですが、今から、その種明かしをすれば、この時の箱根での取材を、見学させて頂いておりました。

そんなワケで、このCGに掲載されている、997GT3RSは、大阪の親友Oさんのクルマになります。
その時に、Oさんは、僕をお誘いしてくださったという・・・ことだったのです。

Oさんには、いつも感謝の気持ちで一杯なのですが、何故か、Oさんも、いつも僕に感謝してくださっているようで、この絶妙な、Oさんと僕の関係に、まるで同性愛のような(笑)居心地の良さを感じています。

このぐらい褒めておけば、もういいような気もするのですが(笑)、間もなく、大阪でお会いして、お世話になるのを(笑)、楽しみにしていますね!

下の写真は、僕が撮ったものですが、この時に、いつものコーナーで、撮影させて頂きました。
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左側のページに掲載されている、カレラRS3.0の写真を撮影した時から、33年と数か月の月日が経過されて撮影されたのが、右側のページに掲載されている、997GT3RSの写真ということになります。
そして、どちらも、小林稔氏の撮影によるものです。

この日の僕は、小林稔氏の撮影風景をも、見学させて頂けました。
プロのカメラマンの仕事ぶりというものは、言葉では、とうてい言い表せないほどの・・・真剣勝負なのだ!・・・ということを、身を持って実感させて頂きました。

そして、小林稔氏の自分の中での納得OK出しが、とてつもないレベルになっていらっしゃるのが、レベルこそ、大幅に違いそうですが、今後の僕への、仕事の励みにもなりました。
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実際、僕は、この時から、気持ちを切り替えて仕事を始めているワケなのですが・・・。
吉田匠氏と小林稔氏を筆頭に、CG編集部の皆さまの仕事ぶりを、拝見させて頂いて、少数精鋭風的な仕事に関わっている僕にとっては、その各自の段取りの良さと、それに対するプロとしての意識が、いえいえ、もう見るもの全てが、僕には新鮮に感じてしまったというワケです。

和気藹藹とすることと、自分の仕事に対する、各自の緊張感というものは、同じ土俵の中では、存在し得ないと思っていた僕には、振る舞う舞台こそ違えど、僕の仕事の輪の中でも、こういう雰囲気を作り出して行きたいと切実に思い、僕の目に入って来る、その全てが、とても参考になった一日でもあったのでした。
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同じような、写真でも、僕が撮影すると、ホントお粗末で、お恥ずかしゅうございます。
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想像以上の貴重な体験をさせて頂き、ホント嬉しく思っております。
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このCGには、アルファ・ロメオ・ジュニアZについても、「僕の自動車遍歴」というタイトルで、吉田匠氏が、お書きになっています。
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この日の、僕の助手席体験は生涯忘れられない思い出として、僕の記憶の中に生き続けることでしょう。
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撮影は、朝早くから、あたりが薄暗くなる夕方遅くまで、行われましたが、なんか、あーっという間に過ぎ去ってしまった、とても楽しい一日でした。
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僕は、この日以来、アルファ・ロメオ・ジュニアZに恋い焦がれています・・・。
関係者各位さま、どうもありがとうございました!
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★3月3日★
週刊プレイボーイに、連載中の 『彼女のカレラ』 が、100回目を迎えました。
麻宮騎亜先生、おめでとうございました!

この号の週刊プレイボーイには、100回目の記念として、実写グラビア版の 『彼女のカレラ』 が、掲載されていました。
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主人公の麗菜ちゃんは「安めぐみ」さん、従妹の愛華ちゃんは「松井絵里奈」さんという、なんとも魅力的な顔ぶれで掲載されていました。
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なんとも幸運なことに、このグラビア撮影の時には、僕も見学させて頂いておりました。
撮影見学中の僕は、安めぐみさんの、その美しさにトコトン打ちのめされ、松井絵里奈さんの、その可愛らしさにトコトン打ちのめされてしまった、という感じだったのですが、なんとも楽しい一日でした。

お二人の周囲に対する気配りに感動すると共に、ワンショットに長時間掛ける、そのプロ意識にも感動した一日でもありました。
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この日の撮影は、朝早くから、夜遅くまで行っていたのですが、見学している僕には、あーっという間の時間に感じてしまいました。
プロが集まる集団は、見ている者をも、その時間的空間に巻き込む・・・僕にはそう感じて、感動したワケですが、対する、僕の今は、その道のプロとして、人を感動させるまでには、果てしなく遠い道のりにも感じてしまい、やっぱり頑張って前に進んで行こう!と、僕に英気を与えてくれた一日でもありました。

そして後日、麻宮騎亜先生から、こんな素敵なものを戴いてしまいました。
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麻宮騎亜先生、多々と本当にありがとうございました!
(4月18日発売の単行本・9巻も楽しみにしています)

★3月10日★
3月10日に発売された「ベストカー」に、K君が掲載されていました。
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「ベストカー」編集部の方が、この僕のシガナイ・ブログを、見ていてくださっていたということで、今回の「ベストカー」掲載という運びになりました。
そんなワケで、この掲載されているFSWでのK君の写真は、『2月16日の投稿』(クリック出来ます)で、掲載させて頂いた、僕の写真を使用してくださいました。
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K君の談話も、掲載されていますが、標準装備ではあるけれど、これを、ノーマルタイヤと言ってしまうと、某大佐に叱られそうではありますね(笑)
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「ベストカー」編集部のKさん、その節は、お世話になりました。
どうもありがとうございました!

★3月某日★
某国で仕事をしているFさんから、贈りモノが届きました。

こんなにも素敵だったので、早速飾らさせて頂いています。
僕の大好きな914で、お陰さまで、僕の仕事場も一気に、雰囲気が替わり、やる気が出たことは言うまでもありません。
(因みに、この飾棚は僕の工作品ですが、このクドイ・デザインが僕の性格を象徴しているでしょ・笑)
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石に(エンボス仕上げの)ダイレクト印刷が施されている、重量感ある素敵なものでした。
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何故・・・僕の914が・・・こんなにも素敵に見えるのか?
・・・と思ったら、この写真の著作権は「azmomohiro先生」にありました。
そうです!
去年の夏に、azmomohiro先生が、撮影してくださった、914の写真を拝借させて頂いています。
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そんなワケで、僕の914の宝物が、またひとつ増えて、とても嬉しく思っています。

azmomohiro先生&某国のFさん、どうもありがとうございました!
(そして某国の某スパ父さんも、どうぞ、ご遠慮なく何でも贈ってくださいませ・笑)

★3月某日★
ボクスター987Sに乗っているTさんから、新鮮な胡瓜とレタスを、沢山戴きました。

早速、僕の汚れている事務所の机でご馳走になりました。
さすが、Tさん自らの作品だけあって、胡瓜もレタスも、甘味があって、これぞブランド野菜という感じで、とても美味しゅうございました。
横流し販売が出来るほど(笑)、大量に贈って頂き、本当にありがとうございました。
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★3月某日★
1月の半ばに、完成していると御連絡を頂いていた、リモア(RIMOA)のトロリーケースを、やっと引き取りに行って来ました。
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お馴染みの、PORCHEのロゴ入り・リモア(RIMOA)です。

今回も、僕の996GT3と同じ、リビエラブルーでの仕上がりになっています。
こうして、並べてみると、今回のリモア(RIMOA)は、かなり大きく、使用する機会は限られそうです。
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何かといつもお世話になっているお方に、実験的カラーサンプル目的として、制作して頂いたので、とても感謝しています。

いずれにせよ、このリビエラブルーのリモア(RIMOA)は、あまりにも派手なので、クルマで旅行に行く時以外には、使用できません。
もし、このリビエラブルーのリモア(RIMOA)を、新幹線のホームや、飛行場のラウンジで持ち歩いていれば、それは、ポリバケツを持ち歩いている、変なオヤジにしか見えないと、自覚しているからです(笑)

これで、僕のリモア(RIMOA)のラインアップは、こんな感じになりましたが、使用しない時には、かなり邪魔な存在でもあります。
つまり、殆ど毎日が、邪魔な存在ではあります!
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仕事が忙しかった3月も、こうして振り返れば、色々な出来事があって、やっぱり僕は、沢山の方々に、いつも暖かく、かつ優しく接して頂いている、なんとも幸せな人間なのだろ~うと、再認識しています。

ポルシェという、900番台のクルマを通しての、そこで出会った、その友達との出来事だけを書いているハズの今回の投稿なのに、なんとも楽しく素敵な出来事ばかりで、①~③の投稿が、埋まってしまいました。

シャネルにとって、初めての香水が5番ならば・・・。
僕にとっては、意味が違ってはいたとしても・・・。
『 Love Potion 』(クリック出来ます)が9番なのではないかと・・・。
そんな感じがした、この3月でしたが・・。
また・・・他の話題で・・・その④完結編に・・・続きます・・・。

by seiuchi-porsche9 | 2008-04-09 07:30 | マイ・フレンズ
2008年 04月 05日

月刊 『趣味悠々』その②・・・人生ほど素敵なショーはない!

その②です。
3月初旬に、997ターボが納車されたガレさんに、慣らしついでに、大阪と東京の中間点でお会いしませんか?
・・・・と冗談で(笑)、お話したらナント実現してしまいました。

★3月8日★
ガレさんと僕は、(時間的に)大阪と東京の中間地点であろ~う、浜名湖でお会いすることにしました。

この日の(浜名湖から見て)西から参加してくださった皆さまは・・・。
主役のガレさん。
もりもりさん。
りょうたろうさん。
ヨッシーさん。
car-blogさん。
nanさん。
QTさん。
Yoshiさん。
せとさん(お見送りありがとうデス)。
(誰か抜けちゃていましたらゴメンナサイです)

そして、(浜名湖から見て)東から参加してくださった皆さまは。
なおしさん。
ふみのすけさん。
neoさん。
ryoさん。
shingoさん。
wataruさん。
そして僕。
(誰か抜けちゃていましたらゴメンナサイです)

東組の集合場所は、日本坂PAだったのですが、この日の僕は、お借りした997タルガ4S(Tip)で行きました。
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この日のように、お天気が良いと、ルーフが全開可能なタルガは、フルオープンのボクスターと同じように快適なクルマです。

ボクスター(987)と違って、速度が50キロ以上になっても開閉が出来るというのが、このタルガの魅力にも思えるのですが、このタルガの唯一の弱点は、後方視界なのではないかと感じました。
ルーフを閉じた状態での後方視界は、997シリーズで見慣れた光景の、こんな感じです。
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そして、ルーフを開けると、後方視界はリアガラスの下の部分に、そのシワ寄せが来てしまい、後方視界の確保は、少々難しなってしまいます。
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リアガラス下方の視界が、確保し難いということは、自分の運転しているクルマからの近距離の情報が掴みにくいということになるので、この日の東名高速自動車道のように、渋滞気味の環境でなければ、高速道路を移動中に限って言えば、ストレスとはならないとは思います。

でも後方視界は、良いことに越したことはないと思うので、少々気になってしまったことではありました。

以前にも、同じようなことを書いた記憶があるな~あと思ったら・・・。
『997カレラ4カプリオレ』(クリック出来ます)で出かけた時に、やっぱり書いておりました。
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ただ、今回の997タルガ4Sの後方視界と、997カレラ4カプリオレの後方視界との大きな違いは、997タルガではルーフガラスを開けている時に後方視界は良くなく成り、997カプリオレでは、幌を閉めている時に後方視界が良くないという、相反する状況下で起こります。

どちらを好むのか?・・・ということで、その選択方法に影響があるのかは判りませんが、いずれにせよ、僕のように、極端に後方視界の確保を最優先する人は、少ないと思うので、両車とも、許容範囲内のクルマなのだと、僕は感じています。

この997タルガ4Sの乗り味に関しては、ふみのすけさんの仰る通り・・。
『PCCBつき4S、恐ろしく安定し、恐ろしくブレーキがききます!!これだと、ふわわkm出しても怖くなさそうでした(笑)』
・・・ということになるのだと、僕も思っています。

そして、開閉されたルーフの上に手を伸ばして、カメラを後方に向けて、適当にシャッターを押せば、こんな感じにneo号が写ります。
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リアウィングの状態だって、こんなふ~に、僕自身で確認可能です。
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ゴールド免許で、(模範かつ)安全運転第一主義の僕なので、たとえ慣らし中のneo号であっても、ここは素直に、追い越し車線から身を引きます。
こういう、日頃の謙虚な運転姿勢が、ゴールド免許を育てるのだという噂が、巷ではあるようです(笑)
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更に、ryo号にも道を譲る謙虚さも、モチロン備えている僕なのでした。
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東組の最後の休憩地点は、日本坂SAでした。
ボクスター987オーナーであるwataruさんは、何か深い事情があるようで(笑)、この日は、父上の愛車である、G35(Skyline Coupe)で、参加していらっしゃいました。
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そして浜名湖西IC付近で、西組と東組は目出度く合流して、三ケ日でお約束のウナギを楽しみました。
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ガレさんから、こんな素敵なTシャツを戴きました。
着用する機会は限られますが(笑)、どうもありがとうございました!!!
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ここからは、ご参加した皆さま方のブログからの引用文も多くなりますが、(写真を含めて)無断借用お許しくださいね。

大阪のおっちゃんこと、ガレさんは・・・MORIWAKIの・・・ブルゾンをまとっておいででした。
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ズボンは、BMWのマークがついたカーゴパンツで、靴はelfということなので、997ターボの2輪化も間近なのカモしれません(笑)

そして、某関東のおっちゃんは、朝晩肌寒い3月でも、靴下を履かない・おバカな・人です(こっそり)。
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本人曰く、バネ下の軽量化の為の素足なのですが(笑)
(こんな恥ずい盗撮をされていたとは、きっと知らなかったのでしょう・笑)

食事が終ってからのプチツーリングでは、997タルガのステアリングをnanさんに、お任せしました。
そして・・。
僕はナビシートで遊び始めていました。
(この997タルガ4sは右Tipです)
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まだ3月8日だというのに、桜が満開で、とても綺麗でした。
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視線が高いということは、こんな写真になるようです。
(某さん・・・右コーナーでは、もうチョットだけ左側を走ったほうが良いような~あ・笑)
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car-blogさん率いるケイマン&ボクスター軍。
(この、はるか後方で、もりもり号とryo号が、迷子になっているとは、この時点では、知る由もありません・笑)
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花博の跡地で・・・(何故か数台いませんが・笑)休憩がてらの記念撮影です。
残念なことに、僕のセルフタイムに、りょうたろうさんは遅れているようです(笑)
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そして、全員でガレ号・997ターボの見学です。
ココア内装に、各所のボディー同色塗装が、ホント決まっています!
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ボディー同色のホイール塗装にも、待ち焦がれたガレさんの、その思いが、沢山盛り込まれていて、とても個性的で素敵です!
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そして、この日は、なおしさんの993RS(クラブスポーツ)のラストランの日でもありました。
なおしさん、次の新たなるクルマとの出会いを、楽しみにしていますね!
(いえいえ、僕が詳細レポート書きましょうか・笑)
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そして、最後に浜名湖ロイヤルホテルで、お茶をしました。
(ここでやっと、もりもり号とryo号に再会出来ましたね・笑)
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この日の僕の燃費は、こんな感じでしたが、浜名湖から某関東地方まで、なんと20リッターの消費で帰ってしまったという、黄色のボクスターの方がいらっしゃると、風の便りで聞いております。
(何故か帰宅時間を知られたくない僕なので、時計が消えています・笑)
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3月8日という、楽しい一日は、こうして幕を閉じたワケなのですが、僕には、とても反省していることがあります。

それは、お会いした人たち全員が、僕には顔見知りの方々だっという大きな過ちから、今回、ご参加して頂いた方々の自己紹介の場を提供することを、忘れてしまったということです。

僕にとっては、お馴染みの顔ぶれであったけれど、他の方々には、初めてお会いした人達なワケで、なんとも自己中心的な、いつもの僕を、全面に押し出してしまったという結果になってしまいました。

ご参加した皆さま、僕の落ち度ですので、申し訳ございませんでした。

そして・・・。
ご参加して頂いた皆さま、お疲れさまでした!

今回は、浜名湖ということもあって、「ふみのすけさん」には、何から何まで、ホントお世話になりました。
どうもありがとうございました!

ガレさん。
僕の冗談まじりの、お誘いに答えてくださって、ホントありがとうございました。
そして改めて・・・心から。
997Turbo納車、ホントおめでとうございました!!!

そして、この真面目な僕を(笑)、何から何まで、道連れにしようと、日夜企んでいる、悪友のneoさん。
ホントついでDE申し訳ありませんが・・・(笑)
997GT3納車、ホントおめでとうございました!!!

そして、僕のこの日の「今朝の出来事」+「その傾向と対策」は永遠に葬られることでしょう(笑)
ひとつだけハッキリしていることは、話し合えば誠意は必ず通じるということなのカモしれません。
(僕はゴールドが大好きなだけですからね)

そして、2月の下旬から、3月にかけては、嬉しいことに、沢山のお友達から、新戦闘機のお披露目をして頂きました。
(DENさん、997GT3RSとは残念ながら、ご対面出来ておりませんが、納車おめでとうございました!)

★3月29日★
イエロー好きのMEGAさんは、こんな素敵なクルマを手に入れていました。
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これだけでは、ヒントが少ないですかね?

僕の大好きなザガード製ですので、車名に「Z」がついている、アルファ・ロメオRZです。
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このRZのベースになっている、RZのクーペ版が、アルファ・ロメオSZ(Sprint Zagato)になるのですが、SZの生産台数が、1000台前後に対して、オープンモデルである、このRZ(Roadster Zagato)は、限定生産台数が、350台という、更に希少なクルマです。

SZとRZの、ベースになっているアルファ・ロメオは、アルファ・ロメオとして、20世紀最後のFRだったアルファ75です。
(間もなくFRの8Cが登場しますね)

ザガードが大好きなので、もう1枚載せさせて頂きますが、ホント格好良くって、とても個性的で、MEGAさんの素晴らしい趣味嗜好が垣間見られるクルマです。
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この日、一緒に遊んでくださった、MEGAさん、ムーミンパパさん&ご子息さん、ヤマメさん、どうもありがとうございました。

そしてヤマメさん、930カレラ納車おめでとうございました!
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★3月某日★
なおしさん、996GT2納車おめでとうございました!
(何故か僕のガレージに先に納車されていましたが・笑)
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★3月某日★
僕のかっての愛車ボクスター986Sが、BONDより、南の地に旅立ちました。
まだ見ぬ素敵なオーナーさん、どこかでお会いしたら、お気軽にお声掛けしてくださいませ。
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★3月某日★
あのK君に、カイエンGTSが納車されました。
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納車後、僅か1分で、慣らし運転は完璧に完了しましたので(笑)、ご報告させて頂きます。
(ドライバーK君、ナビシートにM君、そしてバックシートに僕という、完璧な3バカトリオの完成です・笑)
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そして、納車翌日、走行300キロでエンジン不調(片肺)になり、一家全員で、軽井沢から新幹線で帰って来たことも、合わせてご報告させて頂きます。

もうカイエンGTSは、完全復帰して治っているのですが、こんなことぐらいでは、何一つとして不平不満を言わないK君が、いつの間にか、とてつもなく大人に成ってしまったものだな~あと、僕は妙に感心したのでした。
また・・・他の話題で・・・その③に・・・続きます・・・。

by seiuchi-porsche9 | 2008-04-05 17:41 | マイ・フレンズ
2008年 04月 01日

月刊 『趣味悠々』 その①・・・ガソリンガタリン!

ご無沙汰しておりますが、お元気でしょうか?
僕はといえば・・・そりゃあ・・・やっぱり元気なんです!

3月はチョットばかり仕事が忙しかったり・・・していて。
その忙しさからくるであろうストレスが・・・訪れてくる前に。
自己発散させて・・・しまう為に。
小旅行に出かけて・・・いたりと。
少々ネットとは、縁遠い生活を送っておりました。

こうしてブログを更新しないでいるのにも関わらず・・・。
毎日沢山の方々が、この更新しないブログを訪れてくださっていたりと・・・。
暫く放置したままで・・・。
心から申し訳ないと思っています。
そして・・・。
そのことに、とても感謝しております。

僕が、このブログを始めた一番の理由は・・・。
友達と巡り合うということでしたので・・・。
やっぱり友達と関わった楽しい出来事だけは・・・。
何を差し置いても・・・。
このブログに書き残しておこうと思っています。

そんなワケで・・・。
今更ながらではありますが・・・。
3月の友達と関わった出来事を中心に・・・。
書き残していこうと思っています。

全部で何部作になるのかは判りませんが・・・。
3月の・・・。
その全てが完結したらコメントを頂けると幸いです。

それでは 『月刊・趣味悠々』 その①です。

★3月6日★
3月の前半の頃、997ターボ(MT)をお借りておりました。
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せっかくのチャンスなので・・・。
各自動車雑誌で、なにかと比較されている、997ターボとR35・GT-Rを・・・。
いざK君と僕で・・・。
自動車雑誌と同じようなことを、図々しくも実体験しようと企ててみました。
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この雑誌には、誰かさん用に(笑)、こんなクルマも載っていたり・・・。
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誰かさん用に、GT9などというクルマも載っていたりするのですが、英語が苦手な僕は眺めただけで終わっています。
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話は戻って・・・。
その日は、K君も僕も仕事が忙しいかったので、仕事が一段落した夕方から行動を始めました。
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そんなK君と僕の実験に、快く御一緒してくださったのは、Happy監督、drkatoさん、じゅんいち君という豪華な顔ぶれでした(笑)

後部座席のスペースに、若干の分があるGT-Rに3名乗車し・・・。
997ターボには2名乗車という態勢で・・・。
集合場所であった海老名SAから、■田原厚▲道路を経由して・・・。
夜の箱根●ーン△イクでの試乗会という運びになりました。
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この日の箱根はまだ寒くって、●ーン△イクを登って行くと、まだ雪景色でした。
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僕等5人は、997ターボとGT-Rのステアリングを適当に交換しながら、3往復ほど楽しみました。

以下の記事は、drkatoさんのブログからの抜粋です。
距離 13.8km (徒歩で約173分、車で約21 分) 、高低差 978.0mの箱根●ーン△イクを、ポルシェターボとGT-Rは、ほんの数分で駆け登ります。

GT-Rもポルシェも、安定しているクルマなので、助手席に乗っていても、怖くはありません。
でも制限速度(50km/h)では、20分以上かかる山道で、900mの高低差を一気に上り下りすると、三半規管が壊れます。
助手席で何回も耳抜きをするハメに・・・。
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そして以下の記事は、じゅんいち君のブログから抜粋です。
R35・GT-Rは、以前にも、運転したことも、助手席体験もあるのですが、後部座席体験は初めてでした。
まず、GT-Rと997ターボのリアル対決!
後部座席の快適さでは、GT-Rの勝ちです(笑) 
頭を、リアガラスにぶつけてしまうことが、数回ありましたが、想像よりも快適でした。
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両車とも、甲乙つけがたい、魅力と速さのある2台だと思います。(価格等も含めて)
●ーン△イクのコーナーで、下のモニターのように、1Gの横Gがかかっているような状態でも、2台とも、なんとも無くコーナーをこなしていきます。
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ただ、997ターボに対してGT-Rは、ラフなアクセルワーク、ブレーキをしても、車が受け止めてくれて
『お前はこう走りたいんでしょ?』
・・・って言わんばかりに電子制御して・・・なんなく走ってくれます。

一方、997ターボは、本当に力学的に安定していて(という表現が正しいのかどうかわかりませんが)、車が素直な動きをしてくれます。
電子制御ではなく、車自体を大真面目に造ったと言ったカンジでしょうか。
(表現が乏しくて申し訳ないですが^^;)

次にブレーキですが、フルブレーキングしたわけではないので、なんとも言えないのですが、今回の997ターボは、ポルシェが誇る百数十万円のPCCB(ポルシェ・セラミック・コンポジット・ブレーキ)装着車でした。

その997ターボに対して、GT-Rが引けをとっていたか?・・・と言われれば、大人の事情で、なんとも言えないのですが、ポルシェに匹敵するブレーキを、備えているのは確かなようです。

そんなこんなで、ターンパイクを数回往復したのですが、僕がGT-Rを運転しているときにはこんな警告がでていました。

もうガソリン無いみたいですよ??・・・って言ったんですが・・・大人な皆さんは、・・・なんとかなるでしょ・・・ということで・・・走り続けていました(・ω・;)
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そして以下の記事は、Happy監督のブログからの抜粋です。
暗い闇の中を、リミッターに当てながら(GT-R)加速していくこの2台。
この時に思いました・・・この人達にリミッターを着けなくてはと!(笑)
激しい上下と左右の揺さぶりに、ワタシの三半規管は、確実に壊れていました。

普段だったら、楽しめるワタシも、Kさんの驚異的ドライブで、胃にかかったGは・・・しばらくご飯が食べれなかったです。
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上下3本を楽しんだ2台は、ガソリン満タンで出発したにも関わらず、2時間ほどでカラになっていました。
もう少し走るかな?・・・と思っているところへ・・・下りの料金所でピッタリガス欠0です(笑)
クルマを押して入り口脇に放置。
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ブログの更新を怠ると・・・。
こんなふーに・・・。
御一緒させて頂いた方々の記事が・・・。
無断借用出来るという・・・嬉しい発見をした・・・僕なのでした。

さて・・・。
僕は、どう感じたのかというと・・・。
まずは・・・。
最近の僕は視力が落ちてきているようで・・・。
真っ暗闇の夜の箱根●ーン△イクを、ある程度のスピードで走るのには、ヘッドライトを上目にして、ドライビングも点灯させて走らないと、ダメだということに気付きました。

つまり前方を997ターボや、GT-Rが走っていると、ヘッドライトを上目に出来ないので、少しばかりというよりも、(前を行くクルマが眩しくなるので)かなり車間距離を取らないと、思い通りには走ることが出来ませんでした。

まあ、これが理由であって、言い訳にもなるワケで、K君の運転する、GT-Rや997ターボには、連いて行かなくって済んだワケで、小心者の僕としては、名誉ある無傷のドライブを楽しめたということにもなったようです・・・。

つい最近、K君のGTーRは、HKSでリミッターを解除しているので、このリミッターを解除していない時の、この日の出来事が懐かしくも感じています。

下りで僕が先頭で、997ターボを運転していて、K君が後ろでGT-Rを運転していて、K君は僕にハンディを与えてくれたようで、暫くしてからスタートした時があったのですが、この時ばかりは、追いつかれてはポルシェの威厳に関わると思って頑張ってみました。
お借りした997ターボなので、それなりに頑張ったのですが、結局、K君は追いつけずで、あとで、この時の走りをK君に褒められました。
(K君と僕は無言で、こんな遊びをしていたのですが、僕の助手席にいたdrkatoさんは、お気づきでしかたね・笑)

●ーン△イクを走って一番感じたのは、僕は右ハンドルよりも、左ハンドルのクルマのほうが、運転が上手いのではないかという・・・なんとも外人さんみたいなことを、感じました。
というよりも、僕には997ターボのほうが運転がし易かったというのが、一番の感想なのカモしれません。

僕にとっては、限界が掴みにくいGT-Rを運転するよりも、僕の996GT3の延長線上にあって、その全てが洗練されている、4駆の997ターボのほうが、限界が掴みやすいというよりも、馴染み易いという、ことなのカモしれません。

最近の僕は・・・。
997シリーズは、ターボに限らず、どのシリーズに乗っても、僕の996GT3の、その全てが古臭く感じてしまっているのですが、限界が997よりも低いであろう・・・その996が、僕の愛車だということは、こういう場合には、とても好都合なのカモしれません。

ましてPASMを切っていたとしても、最終的には、何かしらの電子デバイスが介入して来てくれるであろうという・・・僕の心の片隅にある安心感が・・・電子デバイスを装備していない僕の996GT3とは違って・・・僕の大きな心の支えになっているようです。

997ターボで、(僕にとっての)ある程度の速度でコーナーに突入して行くと、(僕にとっての)その速度が大き過ぎると、997ターボは、チョットばかりコーナーの外側にタイヤを鳴らしながら膨らんで行きます。
この一瞬の、この瞬間を怖いと感じるのですが、その瞬間が、嬉しいことに、あまりにも短過ぎるという、そんな感じで、その瞬間的な恐怖心は、あーっという間に、僕の心から消え去っていってしまいます。

コーナーの立ち上がりで、ラフにガスペダルを踏んでしまうと、またアンダーが顔を出すのですが、これは単に僕の不注意で、僕の996GT3だったら、何処に行ってしまうのか判らないような感じで、ちょっとステアリングから、手を離して、その行方を、ほんの一瞬だけ静かに見守るという、あの僕の996GT3の怖さとはほど遠い・・・・『いくら4駆だからといっても、そんなラフな運転をしてはダメだよ!』・・・と997ターボが楽しく僕に話し掛けてくれているように思えます。

僕の電子デバイス化されていない996初期型GT3とは、馬力もトルクも大きく違うワケですが、(運転に関する動作の全てが)ラフに扱える範囲が広いだけ、なんとも僕の996GT3が、今や古典的に感じて来てしまいました。

最近の僕は、空冷911に目が奪われ気味だったのですが、僕の996GT3が、最新の911シリーズと比較すると、なんとも古典的な味わいが出つつあるようで、もう一度、空冷911まで戻らなくても、998でも登場した暁には、僕の大好きな旧車の味わいがする、乗り味のクルマに成っているのではないかと、心の何処かでワクワクしている自分が隠せない試乗会になりました。

対するGT-Rを、僕はどう感じているのかというと、僕にとっては・・・やっぱり・・・GT-Rは・・・僕の知っている・・・クルマではなく・・・乗り物といった感じで、コーナーであっても、多少ラフにステアリングを切ったり、多少ラフにガスペダルを踏んでしまったとしても、その受け入れてくれる範囲が・・・僕には・・・やっぱり・・・判らないという・・・やっぱり・・・僕の知っているクルマではなく・・・乗り物なのでした。

そういう意味では、誰が乗っても、より速く走れるのは、GT-Rに軍配があがるのだと思いますが、運転の楽しさという点では、997ターボが、クルマと感じている、今の僕にとっては・・・やっぱり・・・乗り物とは一線を異にする、997ターボという結論になるのカモしれません。

仮に997ターボを所有するような幸運に恵まれたとしても、僕は、その延長線上にある僕の996GT3と、共に生活をして、996GT3を楽しむ心の余裕と、未熟ながらの僕の運転で、そのスパルタンな乗り味が、僕の旧車への思いと共に、半永久的に持続出来そうな気がしています。

仮に、GT-Rと共に生活をしてしまうと、僕の大好きな旧車への思いの、その全てが、何処かに飛んで消えてしまって行きそうで、今でも殆ど乗らない、その僕の996GT3は、オブジェ化してしまいそうな気がしています。

僕は、水冷911では一番スパルタンだと、勝手に思い込んでいる、僕の996初期型GT3を、オブジェ化したくはないので、僕の個人的な選択ならば、僕は・・・やっぱり・・・997ターボを好んだという結論になるのカモしれません。

つまり新しさや新鮮さならば、GT-Rということになってしまうのは正直な感想として、僕の心にあるのですが、今の僕は、30年あまりに渡って、親しみ楽しんできた自分の、このカーライフの思い出に、もう少し慕っていたいので、997ターボということになるのカモしれません。

その後、K君と僕は2人だけで、某安全な私有地で、出だしの競争をしたり、100キロからの加速競争を何度も楽しんだのですが、997ターボがMTということもあって、やっぱり出だし競争は、カタログデーター通りの結果になりました。
100キロ以上からの高速加速は、何度トライしても、もう甲乙つかないという感じを繰り返していて、(ターボが右側を走り、GT-Rが左側を走って楽しんだので)左ハンドルの997ターボを操る僕と、右ハンドルを操っているK君は、お互いの顔を笑いながら、眺め続けていたという結果になりました。

今回お借りした997ターボは、MTだったのですが、カタログデーターではTipのほうが上回っているにも関わらず、僕が選択するならば、やっぱりMTのような気がしました。
その理由は、高回転を保って、絶えずトラクションを働かせて行くような感じの運転が好みな僕には、Tipを小まめにコントロールするよりは、なんかスッキリする行いに思えてしまうからです。

でもMTを選択してしまうと、もっと上まで回る、997GT3や997GT3RSの背中が見えてきてしまい、やっぱり僕の一番好みの路線は、こちらなのカモしれません・・・。
(996ターボのMT比率は、全生産台数の60%ほどで、最大シェアーであったアメリカでは、なんと70%を超えていました。そして我が日本での販売比率は23%がMTだったということなのですが、997ターボではどうなるのでしょうね?)


この日の僕等は、こんな楽しい夜遊びをしたのですが・・。
ガス欠してしまったGT-Rについて書かないと、やっぱり、おバカなK君と僕のオチにはなりませんね。

この日の2台は、都内でガソリンを満タンにしてから海老名SAに向かっていました。
つまり、GT-Rは71リッターのガソリンを積んで、997ターボは67リッターのガソリンを積んで、夜遊びを始めていました。

その結果の、GTーRガス欠ということになるのですが・・。
この結末も、drkatoさんのブログの記事から拝借させて頂くことにします。

以下の記事は、drkatoさんのブログからの抜粋です。
ターボも燃料切れなら、GT-Rも燃料は少ないはず、山頂では(オンボード表示の)走行可能距離が、0になっていたそうです。

そんな事はお構いなしに、山を駆け降りてきたKさんのGT-Rは、ターンパイクの料金所でガス欠ストップに・・・、ターボも(オンボード表示の)残燃料での走行可能距離が20kmにまで落ちていましたが、セイウチさんとボクとで、スタンド探しの旅に出ます。

小●原の町を走り回っても、スタンドが見つからない・・・、ターボには、ナビが付いていないので、スタンドがどこにあるのかも分かりません。

やっと見つけたスタンドは、セルフスタンドだったので店員がいませんでした。
店員がいないとポリタンクが借りられない・・・。

スタンドを見つけた後は、ポリタンクを見つける旅に、夜の10時過ぎにやっている燃料店があるわけないし・・・。

ふと目に入った、スーパーの中に入ってみると、セイウチさんが1リットルのミネラルウォーター3本を抱えています。
「これで良いんじゃないですか?」
ペットボトルにガソリン入れるなんて・・・。
よく周りを見渡すと、4リットルの焼酎も売っています。
「4リットルの方が・・・?」
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クルマで来ているので、焼酎を飲む事が出来ないボク達は、中身をスーパーの駐車場にぶちまけて、セルフスタンドへGO、そこでガソリンを"ホニャララ"してターンパイクに舞い戻りました。
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えぇ〜、この焼酎25%もあるから火気厳禁ですよ!!(笑)
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世の中何とかなるもんですね。
平日の小●原の夜は、温泉ではなく、ガソリンの香りがしましたが・・・(笑)
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・・・・という感じで、この危機を乗り越えたのですが、マイナス40度でも気化してしまうというガソリンを、たとえ3リッターとはいえ、ペットボトルに入れて、運んでしまうというのは、消防法の違反ですので反省しています。
そして、セルフのスタンドに戻って、GT-Rは満タンにしました。
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この日のGT-Rは2キロ台の燃費で、997ターボは3キロ台だったので、こちらは997ターボの勝ちですかね・・・。
また・・・他の話題で・・・その②に・・・続きます・・・。

by seiuchi-porsche9 | 2008-04-01 15:49 | マイ・フレンズ