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2009年 05月 23日

こんな男の独り言!

今週は、よく仕事をしました。
そして、よくサボりもしました。
仕事とサボリを両立させることは、寝る時間が無いことだと・・・。
改めて実感もしました。

今週の出来事を・・・。
★5月某日★
仕事で都内某所に向かいました。
93年2月登録の93年式のメルセデスベンツ320TEで行きました。

93年の頃は、まだEクラスと呼ぶのではなく、ミディアムクラスと呼ばれていました。
93年の頃のミディアムクラスは、W124でした。
僕のクルマは、W124のワゴンなので、WがSに入れ替わり、S124ということになります。

W124は、94年にマイナーチェンジされて、名前の末尾にあったアルファベッドのEが、名前の頭に使われるようになりました。
つまり、320EはE320と名前が替わり、Eクラスと呼ばれるのが、一般的になりました。

94年にマイナーチェンジされたW124は、例のメルセデスの象徴である、あのスリーポインテッドスターを、フロントグリルの上ではなく、ボンネットの上に移動して、チョットばかり新鮮なデザインに生まれ替わっています。
スリーポインテッドスターが付いていた時代のフロントグリルには、それぞれのクルマのシャシーナンバーがフロントグリルに刻印されていたと記憶していますが、マイナーチェンジによって、この歴史には終止符が打たれています。

僕のS124は、新車から乗っているワケですが、たまたま購入したのが、93年であって、92年であっても、94年でも、95年であっても、購入したと思っています。
92年に購入していれば、3.2リッターエンジンは、まだ3.0リッターエンジンであったので、多少の後悔はしていたのカモ知れませんが、124というクルマ自体が好きで、230E、300E、320TEと3台乗り継いできていましたから、94年であっても、95年であっても、乗り替えていたと思っています。

93年から、3年経ったその後の96年に、W210のE320を購入していますが、その時にS124を手放さずに、増車という形をとったので、今でもS124が手元にあるワケです。

S124と、こうして16年間も生活を共にしていれば、壊れるべき個所は、もう全て出尽くしたという感じで、オイル漏れの修理と同時にエンジンを完璧なまでにオーバーホールしたし、ATミッションも載せ替えているし、エアコンが壊れて、エアコンに関する全てのパーツも交換しているし、コントロールパネルも交換しているし、ラジエーターは4回交換しているし、ダイナモも2回交換しているし、3か所のコンピュターユニットも全て壊れて、交換してあるしと、この16年間あまりで、このS124に注ぎ込んだのは、けっこうな金額には成りそうではあります。

そして、この注ぎ込んでしまった、このこと自体が、『もう手放せない!』という1番の理由になっているのカモしれません。

でも、こうして16年間も一緒に生活を共にしていると、様々なことを実体験出来るのも、事実ではあります。

たとえば灰皿は、指先で軽くプッシュすると、手前側に押し出されてくるタイプなのですが、この灰皿も壊れて交換しています。
この灰皿は、こんな形でのアッセンブリー交換になります。
このユニットだけで、7万円近くするので、エルメスの灰皿トゥカンズなんかよりも、更に高い価格設定になっているは、驚きです。
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我が93年式のS124が壊れると、こうして部品交換をするワケですが、見える箇所のパーツを交換する時には、とても注意が必要になります。

だから、見える箇所のパーツを交換する時には、今まで使っていた、壊れたパーツも捨てないで、必ず貰うことにしています。
その理由は何故かというと、新たに交換される新品パーツは、同じ型式の最終モデルで使われていたパーツと同じモノが出荷されるからです。

頭にEが付いてからの灰皿は、下記の写真のモノです。
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末尾にEが付いている時代の最終モデルの灰皿は、下記の写真のモノです。
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用途は全く同じ灰皿であっても、この2つの灰皿を、見比べてみると、そのコストの差は大きく違いそうではあります。
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メルセデスの歴史を振り返れば、メルセデスという自動車メーカーが理想と掲げる、そんな自動車を設計し、その掲げた理想に満たされた自動車を販売していたワケです。

理想を満たすのには、コストが掛るのは、当然のことなので、メルセデスは、生産する、そのクルマのコストに利益を上乗せするという、そんな独自の値付けの方法で、自動車を生産する数少ない、自動車メーカーでした。

Sクラスであろうと、Mクラスであろうと、(後に登場した190であろうと)、メルセデスという自動車メーカーのクルマを運転する以上、どのクラスに乗り換えても、ドライバーが戸惑わないように、インパネは基本的に同じであり、全てと言っていいほど、その操作位置も同じ個所にありました。

例のテールライトの凹凸も、どんなに汚れても、後方から視認を良くするという、そんな哲学に基づいていて、それを断固として守り通して来ていました。

僕のメルセデス歴は、74年型の450SE(W116)から始まっていて、現在に至るまで、20数台のメルセデスと一緒に生活をして来ています。
70年代のメルセデスは、他のクルマと乗り比べてみれば、もう比較しようもないほど、自動車としての本来の使い勝手も、自動車としての本来の動力性能も、心底から素晴らしく感じるものでした。

70年代の半ばまでは、メルセデスはというよりも、ドイツ車の全てが、その本来の用途としての、自動車としての性能がズバ抜けていた時代だったと思っています。
でも、この頃の僕は、僕の理想とする自動車、つまり遊び心に満たされているクルマ、僕の感情をも受け入れてくれるようなクルマ、そんな自動車の虜になっていました。

だから僕は、もう数え切れないほどの、いたる箇所に、理想を散りばめられて作りあげられていた、そんなメルセデスが、その理想には『なるほどね!』と感動することばかりでしたが、その一方で、そんな僕の思いなんかを、言い出せる隙を、全く見せないほど、ガチガチの理論を掲げた自動車メーカーに思えてしまい、仕事で使ったり、家族を乗せたりと、使用頻度は高かったのに、出来の悪い生徒である僕は、なんかレベルの違う学校の授業を受けてしまっているようで、あまり好きにはなれませんでした。

そして、こうしてオジンになって、今という今を迎えて来ると、そうした時代の、あの堅苦しく感じてしまっていた、当時のメルセデスが、とても魅力的なクルマに思えて来てしまうから、なんとも、僕は優柔不断な奴です。
免許を取得した、その時から、メルセデスとは・・・かくかく、こういう理想を掲げて、そのコストに利益を載せた自動車を生産しているメーカー・・・・と認識してしまっていたので、途中から、他社メーカーが生産される、同一カテゴリーの価格と競争させるという、そんな自動車メーカーに変身したことを、自然の流れの中で、受け入れるのに時間が掛ってしまったという、そんなオジンでもあります。

93年までの124は、ドアーパネルを留めているピンの数が多く、それ以降の124は簡素化されて少なくなっているなど、この頃のメルセデスは量販化に向けての、下準備の時代であったのだと、僕的には思っています。
別にドアーパネルのピンの数が少なくなったとしても、それはメルセデスの考えることなので、チョットやソットじゃ外れたりするワケがありません。
でも、きっと、ピンが多かった時代の造り方は、50年100万回のドアー開閉までを耐久としていて、その後は25年50万回のドアー開閉までを耐久とするというように、その計算上での耐久力に、差があるのではないかと、僕的には感じてはいます。

僕が意図したワケでも、何でもないのですが、結果的に、僕のS124は、こんな時代のメルセデスになりました。
だから、無意識の結果として生まれた結論は、このクルマは一生モノにしても良いかな~あという、そんな結論に成るのカモしれません。

もう手放さないと決めてしまい、長く乗ると決意してしまうと、壊れたら直ぐに治し、壊れそうな箇所も早めに交換して、事前に手を打って置くというような、そんな大それた決意をもしないと、いつも不安がつきまとって、日常的な使い方は出来ないと、メカに弱い僕は思っています。
だから、こういう気持ちの上での最終的な結論は、早いに越したことが良さそうではあります。

この日の我がS124は、見事なまでのパンクをしてしまいました。
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ここで、パンクの修理をしていると、打ち合わせの時間に間に合わないことになります。
パンクをした場所は、僕の仕事場を出てから、僅か1キロあまりの場所でした。
この道路わきには、パーキングメーターがあります。

パーキングメーターに停めて、ワイパーかドアーに白いタオルでも挟んで置いていけば、故障車扱いになるので、40分以上停車しておいても、反則切符を切られる心配はなさそうです。
でも、どう考えても、公共の交通機関と徒歩で、打ち合わせの場所に向かうよりは、自分のクルマで行ったほうが、到着時間は短縮出来そうです。

パンクしたタイヤを新品にすれば、2万円弱。
この仕事で得られるであろう儲けは、それよりは多そうで・・・。
こんな計算が頭に浮かんでしまった僕は、なんとも効率優先で、ズルイ奴になります。

パンクした、この状態のまま走って帰り、クルマを乗り替えれば、解決するじゃない!
アルミホイールを傷つけてしまったら、最悪だとも思ったけれど、僅か1キロだし、エアーが抜け切れない内に辿り着けば、その心配も無さそうだしと思い、パンクしたまま、仕事場に戻りました。

そして、大急ぎで事務所に戻って、他のクルマの鍵を取り、疾風のように出発しました。

この日の仕事は、私服のほうが都合が良いこともあって、僕は普段着のまま、つまり遊びに行く時と、同じような格好をして、行きました。

そして、遅刻をすることもなく、約束の場所に着きました。

ところが!!!!!
事務所に鍵を取りに行った時に、大きな間違いをしていたことに、気付いたのでした。
マツキヨにでも立ち寄って、包帯を買って、右足に巻いて行く・・・・。
僕が思いつくことって、いつも、こうした、その場しのぎの解決策だけなんです。
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★5月某日★
正確に書けば、この日は20日で、仕事が忙しかったです。
忙しかったけれど、僕はエマジェンシーサービスの窓口みたいになっていて、鯱の国にお住まいの要人様から、6回ほど電話を頂きました。
困った時に電話をくださるのは、とても嬉しいことではあります。

『エンジンが突然止まって、掛らなくなちゃった』
「鍵をアクセサリーの位置まで廻すと、フエールポンプが作動して、小さな音を発するから聞いてみてよ。
聞こえれば、取りあえずガソリンは送られているワケだから、燃料パイプが詰まってでもいない限りは、
燃料系統ではなくて、電気系統の故障ということなんで、試してみて・・・」


『セルは回るけれど、エンジンが掛からない』
「だから、セルが回るところまで、キーを回しちゃったらダメで、その前の状態で、ガソリンポンプの音を聞くワケ・・・」

『やってみたけれど、セルは回るけれど、エンジンが掛からない』
「だから、セルが回るところまで、キーを回しちゃったらダメだって言ったでしょ!
その前の状態で、ガソリンポンプの音だけを聞くワケ・・・」


『やってみたけれど、セルは回るけれど、エンジンが掛からない』
「・・・・・・」

もう、914のエマジェンシーが必要なんじゃくって、このお方の思考回路にエマジェンシーが必要だなと思ってしまった僕は・・・(笑)
「じゃあ、取りあえず車体を大きくゆすって、30分ほど放置してから、またエンジン掛けてみてよ」
・・・と1回目の電話を切りました。

『エンジン掛った!』
「取りあえず良かったじゃない!
1回エンジン切って、もう1度掛かかるか試して・・・」

『怖いからイヤ!』
「その気持判るよ!ところで、JAFには入っているの?」
『判らない・・・』
「じゃあ自動車保険の故障付帯は付けているの?」
『付けていないの。旧車には便利そうだから、次回から付けるね。』
何も解決してないじゃあ~んと、僕は思いつつ・・・。
「じゃあ、辿り着ける所まで、頑張って走って帰れば・・・」
『了解!』

そして、暫くして、期待通りに(笑)、とても嬉しいことに電話がなりました。
『高速道路で止まって、JAFを呼んだ!』
「で、今はエンジン掛からないの?」
『また掛かったけれど、この先に長いトンネルがあるので、そこで停まったら怖いので、JAFのお世話になる。』

僕だったら、臆することなく、挑戦しちゃうと思ったけれど・・・。
「会員に成れば、JAFの積載は10キロまでは無料で、その後は実費。
そして914の高速代金は、積載で高速降りても払う義務あるからね。」

『スピードも沢山出て、ここまで快調に走ってこれたのにね。』

フエールポンプが1番疑わしいのじゃないかと思っているのに、そのフエールポンプに最大限の負荷を掛けて、走って来てしまった、そんな貴方様に敬意を表します!
と僕は言いたかったけれど、そんな貴方様は最高ですよ!

願わくば、ANSAマフラーに交換するとか、そんなモデファイは、最後の最後にして、先ずは旧車を手に入れたら、基本的な燃料系統と電気系統の診断をプロに任せて(僕等は自分で出来ないのだから)、殆どのパーツが消耗品と心得、早目に交換して、もしもの出来事を避けておくことだと思いますよ。
これを、老婆心から書いた・・・と書こうとしたら、そんな貴方様は、僕よりも年上でした(笑)

なにはともあれ、ご無事にご帰還出来て安心しました。
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★5月某日★
自分の914に乗ってみました。
油温計もボルトメーターも、精度が高いとは思えないけれど、これを頼りに走ることに、越したことがないと僕は思っています。
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30度を超える外気温であっても、15分間ほど経っても、エンジンオイルは温まりきってはいません。
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エンジンに要らぬ負担は、なるべく掛けたくはないので、エンジンオイルが温まりきるまでは、エンジンは高回転まで廻さないようには、心掛けてはいます。
(964や993に乗っていた頃は、油温計が正常の位置を示しても、油量計が正常の位置を示すまでは、エンジンを高回転までは決して回しませんでした。因みに油量系が正常の位置を示すのは、964よりも993の方が時間が掛りません)

ボルトメーターの精度はイマイチであっても、目安にはなります。
アイドリングでは、ほぼ12ボルトを指しています。
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そして、走行中は、12ボルトプラスアルファを指しています。
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昼まであっても、信号待ちなんかで、ブレーキを踏めば、テールライトが点灯し、12ボルトよりも下がります。
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更に、ブレーキを踏んだまま、ウィンカーを作動させれば、ウィンカーの点滅に合わせて、ボルトメーターも左右に動きます。
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夜間にヘッドライトを点灯すれば、12ボルトは必ず切っていて、ボルトメーターのうえでは、正常値マイナス2ボルトぐらいを指しています。

ヘッドライトを点灯させる、そんな夜間だけに乗っていると、バッテリーの寿命は短くなるのは、避けられないと、僕的には思っています。
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914で、チョットばかり走って来て、その調子を再確認しようと思っただけなのに。
途中で寄り道をしてしまい、なんか衝動買いしてしまいました。

このNAVIに合わせるクルマを物色しようと、普通の人の思考回路とは、大きくズレテいる、そんな自分がいて、これで何かクルマを買う口実が出来て、とても嬉しかったりしている、そんな大バカな僕なのです。
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そういえば、これが使えるクルマを、何か買おうと思って買ったけれど、そんな夢は叶わずにいて、未だ、このiPODは未開封のままでした。
やっぱり、どこか思考回路が大きくズレテいるのでしょう。
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★5月某日★
借りているM君のアルファロメオ8Cに、乗りました。
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サイドブレーキは手前にある、Pというスイッチを引けば作動します。
そしてサイドブレーキを解除するボタンやレバーはなく、Nから、Dもしくは1速に入れて、単にガスペダルを踏み込めば、自然に解除する仕組みになっています。

Rのボタンを押すと、リバースに入るのですが、ホテルのフロントにクルマを預けたりすれば、この仕組みを知らないワケで、戸惑いそうで、こういうふ~に・・・知らないと・・・という部分があるクルマに、僕はとても魅力を感じてしまいます。
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このアルファロメオ8Cのルームミラー越しの後方視界は、とても満足のゆくもので、とても運転し易いです。
(感覚的にはF430と同等にです)
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そして・・・。
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外観を犠牲にすることもなく、カイエンのサイドミラーほどの大きさがある、8Cのサイドミラーは、左右とも、とても使い易いです。
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この美しいデザインのボディーからは、想像も出来ないほどの爆音を発する8Cなのですが、とても良い音で、これも魅力のひとつだと思っています。

そして、僕の親指の位置がホーンボタンなのですが・・・。
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左右にあって、とても使い易いです。
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シートは、前後に動いても、上下には動かないタイプなので、足が長く座高が低い僕が座ると、ダッシュボードの最先端までしか、現実的には見えずで、フロントエンドの見切りはよくないです。

オーナーに合わせて、シートレールごと、高さ調整して固定する仕組みなので、これだけは、僕がオーナーに成らない限りは、ベストの状態には、成りそうもありません。
つまり永遠にムリということです。
(参考までに僕の目線の高さに合わせた写真です)
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それと、ウィンカーのレバーが、ステアリングとは、こんな位置関係にあります。
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つまり、僕の指の長さだと、ステアリングを握ったままだと、ここまでしか届かないことになり、チョットばかり使い難くはあります。
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いずれにせよ、運転して楽しい素敵なクルマであります。

★5月某日(つい最近)★

75年式ジェンセン・ヒーレーが壊れました。
あ~あ、あと少しで止まってしまうだろうな~あと思ったところで、電話を入れました。
「○●駅の△グチの駅前通り、駅を背にして500メーター位の所にサーティンワンがあります。
そちらからだと、1時間ぐらい掛ると思いますが、そこに積載車で来てください」
『2時間後でいいかね?』
「道路は広いので問題ないです、お待ちしております」

エンジンが全く吹けなくなって、アイドリング状態では止まってしまいます。
更にガスペダルを踏んで行けば、3000回転前後までは上がります。
でも、そうすると、もう臭くって、臭くって、半径100メーター位に居る人は、皆な窒息死してしまうのではないかという、そんな状態なので、判り易い場所で、かつ積載車が作業し易い場所まで走って行き、そこに来て頂いたというワケです。
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多分、原因はキャブレーターなんだと、勝手に判断しています。
(10年ほど長期にわたって旧い腐ったガソリンを残したまま放置して車検を取り、キャブのオーバーホールが必要だと思っていましたので)

いずれにせよ、こうやって壊れて動かなくすると、もう僕は嬉しくって仕方がありません。
申し訳ないほど、楽しくなって・・・。
これぞクルマを所有している!
・・・そんな満足感で満たされてしまいます。

もう数え切れほどの、もう何十回も経験した、あの70年代の僕が、30数年の月日を経て、今また、この場所に居ます。
あの楽しかった10代が、蘇って来たようで、僕は楽しくって仕方なく、感じてしまうのです。

この止まってしまうという、そんな刺激が欲しくって、いつも・いつも、ガス欠ぎりぎりまで、走っている僕です。
それなのに、もうガス欠は、3年以上も経験させて貰っていません。

S124のラジエーターが壊れて、ラジエーター液を撒き散らして、YANASEの積載車のお世話になったのは、去年の8月のことでした。

あれから9ヶ月・・・・。
やっと、待ちに待った、この刺激がやって来てくれました。

僕はタイヤの上に、タイヤがある、この2段に重なれた、この光景が大好きなんです。
そして、いつも・いつも、この当事者に成りたいと、切なる思いを持っているのです。
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幸いにして、事故って積載車のお世話になったことはないけれど、自分のクルマの1番好きな姿って、積載車の上に載っている、そんな姿なんだと、幸せ一杯の僕は思ったのでした。

by seiuchi-porsche9 | 2009-05-23 13:29 | ウォラス walrus
2009年 05月 19日

僕は、このままでも、いっこうに構わないです!

★5月某日★
久々に、914で出かけました。
とはいっても、4月18日以来なので、そんなに経ってはいません。

優しいお方から戴いてしまった、そんなラジオと共に出かけました。
(これでラジオも発煙筒も当時のモノになりました。発煙筒としての役目は既に果たさないような気はしますが)
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74241キロを刻んだ、我がワーゲン・ポルシェ914は、この日も快調でした。
そして雨は止んでいたのですが・・・。
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常磐道の某SAに行きました。
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この日は、お世話になっている914クラブの集まりがありました。
ツーリングというよりは、ランチを楽しみに行く集まりでした。
それゆえ、914での参加でない方もいらしゃいました。

そして、雨がポツポツと・・・。
(たとえ画像から登場人物が特定出来たとしても、それは僕の責任ではありません・笑)
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僕の914は、76年1月登録のクルマです。
つまり、70年代のクルマになります。
そして、ワイパーモーターは新品に交換してあります。

それでも、こんな雨の日には、あまり頼り甲斐のない、なんとも微妙な働きをする、そんなワイパーです。
だから、大雨の時には、前は何も見えないと言った、そんな感じにはなります。
僕は、そういう不自由さが大好きなのですが・・・。
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目的地の駐車場には、5台の914が並びました。
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ここを訪れるのは、僕は初めてでした。
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とても素敵な場所でした。
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中庭の向こうには、なんとも歴史を感じさせる建物がありました。
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訪れた場所は「神谷傳兵衛記念館」でした。
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場所は茨木県にあるのですが、昔は、この建物の周りがブドウ畑で、ここでワインを造っていたようです。
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現在のこの建物2階は、資料館になっていましたが、(大スパンで柱を必要としない)合掌造りで軸組みされている建物で、こんな古風な建物を、自分の仕事場兼ガレージに使ってみたいという、そんな妄想をしてしまいました。
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アルコールが苦手な僕ではあるけれど、こんな光景は大好きです。
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そういえば・・・。
子供心に覚えていることがありました。
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それは・・・。
父親が、『ブドー酒』とよく言っていたことがあったことでした。
子供の頃の僕は、ワインという言葉を聞いたことがなかったのカモしれません。
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ここでは、結婚式も出来るようで、なかなか素敵な場所でありました。
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そして、何気に僕の目に映ったのは、何処にで有りそうで、探すと意外にない、そんな竹林でした。
この竹林に目が止まってしまい、この竹林を、独りで5分ほど、ただ眺めていました。
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何故、そんなに眺めていたのかというと、それは竹の成長の早さと、その成長のチカラ強さに、感じるものがあったからでした。
タケノコが生えて、それが竹になるワケですが、タケノコの皮を残している、そんな成長している竹に、感じるものがあったからでした。

こんな感じで、仕事に関しても成長してみたいと、感じてしまったワケです。
竹は、上に伸びるのは、とても早く、根はとても浅いので、海沿いの防風にも使えないし、根が浅いが為に、山崩れを誘発してしまう、そんな生きモノです。

昔は、タケノコとして食するだけではなく、竹細工や和室の造作材に使われたり、足場丸太の代りに使われたりと(今でも東南アジアの1部では使われていますが)、沢山の用途がありました。

建物内の土間に生えてくれば、床をも、打ち破って成長してくる、そんなパワーも備えているのが竹です。
根が浅くとも、上に伸びるのが早い、竹とは、そんいうものです。

こんなにも、自然と歳を重ねて来てしまった、そんな今の僕にとって・・・。
新たに深く根を張って、仕事を始める、そんな気力や勇気は、とうに失せ伏せているような、そんな気持ちが、きっと心の何処かにあることは、もう隠せない事実なのカモしれません。

何かを起こしたら、直ぐに結果がついて来るような、そんなことばかりを考えている、そんな自分に、気付けば自然と成ってしまっています。
どうせ、そんな気持ちが、心の片隅にあるのならば、いっそのこと、竹のように、根が浅くって、風や雨で倒されたり、流されたりするまでは、どんどん大きく頑張ってしまおう!という、そんな気持ちを、この竹林は与えてくれたのでした。
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ランチはBBQでした。
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ダイエット中の僕だったのですが・・・。
竹林を見たら、なんか成長が止まってしまうのが、イヤになってきて・・・。
全てを食べてしまいました。
(これにパンが付いて、2100円はお得だと思いました)
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この日、ご一緒してくださった皆さま。
楽しい、ひと時をありがとうございました!
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★5月某日から継続中★
M君と・・・。
930カレラとアルファロメオ8Cを交換しています。
乗り出し取得価格で考えれば、1対15という、そんな大きなアンバランスの上で成り立っていはいますが、僕は図々しいので平気です(笑)
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今のところ、僕は何ひとつとして不自由に感じていなし、どちらかというと、都合の良いようにも思えて来ていて、このまま永遠に取り替えていても・・・・いいのですよ(笑)

大きく意思表示しないと気付かない、そんな鈍感なM君だから・・・。
で書いておきますね。
僕は、このままでも、いっこうに構わないです(笑)

追伸
昼休みの30分で投稿しようと思ったら、11分も余計に掛かってしまい、なんか、とても自信を失くしました・・・。
(これが仕事でも同じだと思ったら・・・です)
皆さまへのブログへコメント残せずで失礼していますが、楽しく拝見させて頂いてはおります。

by seiuchi-porsche9 | 2009-05-19 13:11 | ポルシェ914
2009年 05月 16日

少年時代の幻影!

★5月某日★
新しくなったBMW・Z4。
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けっこう大きくなったけれど、Z8や6シリーズの面影が、散りばめられているような、このデザインは僕的には嫌いではない。
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さっそく、お借りして乗ってみた。
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乗ってみたけれど、やっぱり僕にはMTのクルマが向いていると思ってしまった。
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室内はボクスターよりも豪華に感じるし、走っていて楽しいとも思った。
でも、やっぱり僕は、MTであるということだけで、自分のボクスターのほうが、好きだと思った。

家族の何人かと共有するならば、2ペダル、右ハンドルのオープンカーは選択肢に入ると、いつも思っていた。
いつも思っていたからこそ、(左ハンドルではあったけれど)SLK320AMG(97年式)を買ったことがあった。

子供が大きくなってしまった、そんな家族が5人で生活すると、2シーターのクルマは殆ど使われないという、そんな現実を知った。
そして、ATであるという、そんな理由だけで、僕も殆ど乗らなかった。
そんな悲運のSLKは、いつもホコリを被ってガレージで眠っていた。

だから、2シーターのオープンカーは、旧車に限らず、僕が独占して乗る為のクルマなのだと、この時に知った。
そう悟ってしまうと、僕の中では、MTであるということが、何よりも最優先されるのだと、改めて感じてしまった。
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でも、このZ4を、1週間ぐらい借りて、一緒に生活したいとも思った。
どんなクルマであっても、せめて1週間ぐらいは借りて、1000キロは乗ってみないと、僕には何も判らない。
僕は、そんな鈍感な人なのだ。
MTであれば、試乗なんかしなくったて、その全てが許せてしまうだろう。
僕は、そんなふ~に思っている、相当なオジンなのだ。
だから、チャンスがあったら、またお借りしたいと思った。

★5月某日★
伊豆ツーに行った時に、優しいオジサンにラジオを戴いた。
70年代前半の日本仕様ポルシェの純正品で、パナソニック製のラジオだ。
探し求めてから、10年以上が経っている、そんな貴重なラジオを、優しいオジサンに戴いてしまった。

さっそく、76年式のワーゲン・ポルシェ914に取り付けた。
戴いたというよりも、奪ってしまったというのが、ホントだと思っている。
奪ってしまったものは、本来は返すべきモノだから、けっこう悩んだ。

沢山悩んだけれど、やっぱり取り付けてしまった。
申し訳ないと思ったけれど、やっぱり取り付けてしまった。
ホントは戴いてしまったことを、沢山後悔しているのだけれど、やっぱり取り付けてしまった。
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914のドライバーズシートに座って、このラジオを見る度に、僕は、優しいオジサンのことを思い出すだろう。
そして、いつも、いつも、毎回、毎回。
『ありがとうございます!』
と繰り返すだろう。

このラジオが製造されたのは70年代だ。
同じ70年代に流行った、ラジオという言葉が入った曲を思い浮かべてみた。
バグルス(Buggles)の『ラジオスターの悲劇(video killed the radio star)』が、思い浮かび・・。


そして・・・。
ドナ・サマー(Donna Summer)の『On the radio』が思い浮かんできた。


僕は、914のステアリングを握る度に、この2曲を聴くことにした。
この2曲をCDに焼いて・・・。
見えないように、ダッシュボード下に取りつけてあるオーディオで聞こうと思っている。

そして、この2曲を聴いて・・・。
優しいオジサンの顔を、思い浮かべようと、僕は思っている。
たったこの位のことしか、僕には出来ないけれど、愚かな僕はそうしたいのだ。

それにしても、914が現役だった頃の、70年代のドナ・サマーは痩せていた。
確かに、とても細かった。


そして、70年代の僕も、細かった。
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52キロ前後しかなかった、そんな細かった時代までは、戻りたいとは思わないまでも・・・。
略奪してしまった、このパナソニック製の純正ラジオが、笑顔で喜んでくれる位までは、まだまだダイエットを続けようと心に誓った。

優しいオジサン、本当にありがとう!

by seiuchi-porsche9 | 2009-05-16 00:57 | ポルシェ914
2009年 05月 09日

伊豆ツー!稲取撮影教室?ありがとうございました!(お陰さまで投稿完了しました)

伊豆ツーご参加の皆さま。
お疲れさまでした。
29台38名という沢山の方々に、ご参加して頂き、心から感謝しております。
(急用でご参加出来なくなってしまった皆さま、ご丁寧なご連絡ありがとうございました)

全てが適当な僕ですので、いたらぬことが山ほどあったと自覚しております。
皆さまの暖かいご協力がなければ、何ひとつとして出来まない僕であります。

いつもの如くではありますが。
参加してください!とは、最後まで決して言葉にしなかったズルイ僕です。
そんなズルイ僕は、今回も皆さまに支えられて、2日間(1部3日間)を過ごしました。
ご参加の皆さま。
今回も、本当にありがとうございました!!!
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超適当かつ超晴れ男の僕ですが、この週末は暑すぎるほどの、とても良いお天気でした。
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全てに几帳面なMokuさん率いる(1部の方を除く・笑)Aルート組10台。
(Mokuさんを筆頭にA組の皆さま、何から何まで感謝です!)
(撮影yutaさん)
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全てに適当な(殆どの方が該当・笑)Bルート組19台。
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いつものコーナー。
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ホントに全てが適当な(笑)B組のメンバー。
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A組とB組と合流。
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昼食。
(撮影kuniさん)
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(撮影cyu-kinさん)
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昼食後のひと時。
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未成年の主張!(笑)
(本人掲載希望の写真ですが勝手ながらボカシテしまいました・笑)
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(Mokuさん撮影)
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そして夕食。
(kaz-pereさん撮影)
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この後、見事なまでに崩れる(笑)
(akiさん撮影)
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そして・・・・やっぱり・・・÷12と・・・・。
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遊び疲れて、浪費した後には、栄養補給。
(撮影はcyu-kinさん)
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そして翌日。
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厳選された超最強適当軍団!
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1回でも曲がれば、迷子が出る(何度も体験している実話・笑)
厳選された超最強適当軍団!
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A・RE・GA!富士山!!です!!!
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かくいう僕も、富士山が大好きです!!!
(撮影はYoshiさん)
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akiさん
cyu-kinさん
Fさん
Happy監督
yutaさん
K君
kazu-pereさん
kuniさん
nanさん
neoさん
Mちゃん
MEGAさん
Mokuさん
SHIGERUさん
shingoさん
silverwingさん
wataruさん
Yoshiさん
yutaさん
うにうにさん
おかさん
ガレさん
がんもさん
クマピョンさん
けいすけさん
こーすけさん
せとさん
じゅんいちさん
たあさん
ちんはらさん
はやとさん
ヒーローさん
フクシー君
ムーミンパパさん
ご同乗の皆みな様
((以上ABC順&あいうえお順)

(クマピョンさん撮影)
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(Mokuさん撮影)
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追伸。
azumo先生。
先生が居ないと、撮影教室になりませんので、次回は是非、宿泊教室開催(笑)ヨロシクお願いいたしますね。

銀水荘様。
今回も多々とお世話になりました。
ありがとうございました!
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by seiuchi-porsche9 | 2009-05-09 23:00 | オフ会 ツーリング
2009年 05月 07日

愚かなる独り言・・・。

地方から友達が、やって来た。
いや、地方からゼンマイ仕掛けのお人形が、やって来た。
こう書いたほうが、きっと正解だ。

元気の源は、お笑なんじゃないかと思った僕は、久しぶりに寄席に向かった。
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久しびりの寄席だったけれど、君は、僕の話のほうが楽しいって、そんなことを嘘ぶく。
そんな君の笑顔は、5年前と同じだった。

そんな僕は5年間で、15キロ太って、そんな君は、この半年で6キロ痩せたと言う。
僕は15キロ分の幸福感に満たされていて、君は6キロ分の努力をして来たのかも知れない。

そんな僕は、少しでも君に近づこうとして、この2ヶ月あまりで、8キロ減らした。
8キロ減っても、君の悲しみは、まだ僕には判らなくって、8キロ分の幸福感で、満たされている。

そんな僕は、君に申し訳なくって、2ヶ月遅れの誕生日プレゼントで、僕の気持ちを誤魔化そうとしている。
iPodが欲しいと言った、そんな君の微笑みは、大きなケーキの前で微笑んでいた、あの5年前と同じだった。

ただ違うのは、君の隣に立っているのが僕で、シャッターの音も聞こえない。

あの時の大きなケーキの前にあったのは愛情で、今あるのは友情で、まあ僕には、そんなことは、どうでも良いようなことだけれど、君には大きな問題みたいだ。
ガラスのように割れやすい愛情に比べれば、友情は強化ガラスみたいにも思える。

強化ガラスとはいえ、強化ガラスも無理を強いれば必ず割れる。
強化ガラスが割れた時には、その後片付けは、普通のガラスよりも大変だ。
だから、愛情というガラスが割れたほうが、後始末だけは楽なのかもしれない。

ここで問題なのは、愛情というガラスが割れてしまった時には、僕は片づけることが出来ても、割れてしまったガラスに替わる、新しいガラスを入れられないことなのだ。
新しいガラスに入れ替われば、その全ての問題は解決しそうな気もする。
いずれにせよ、その寒さに慣れるまでは、寂しさと悲しみは続くようだ。

ダイエットしているのを忘れてしまい、「晩ごはんは、これでいい」と、僕は言ったけれど・・・。
『5年ぶりに会った乙女に、ハンバーガーはないんじゃないの』と、君は真顔で答える。
冗談が通じなかった、その時に、あのムキになる、そんな君が今も存在していてくれていて、この5年間の空白を埋めてくれるようだ。

僕は、こんな冗談が通じなかったことが、訳もなく嬉しかった。
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君は、アキバで買ったiPodを、とても気に入ってくれた。
それにしても、アキバのこのコスプレの品揃えと、売り場面積の広さは、見る者を圧倒するほどだ。
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僕には、iPodを聴く、そんな君よりも、メイドの格好をした、そんな君のほうが、明るく見えそうな気がしている。
でも、外見だけ明るくって、中身が暗いのは、もっと悲しみを誘ってしまいそうだ。
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君の行く手を、照らす男で有りたいとは思わないけれど、君が振り向いた時には、そこを照らす男では有りたい。
子供が出来てから、考えることは、いつも同じで、こんな考え方こそが、僕自身の行く手さえも照らせない、そんな情けない男にしてしまったようだ。
いや、きっと単に楽をして、生きているということの証なのだろう。
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そんな僕は、ゼンマイ仕掛けのお人形を、急にライトアップしたくなって、東京タワーに向かった。
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この日の東京タワーは、50周年記念の飾り付けがされいて、とても綺麗だった。
50年という年月に比べれば、5年の空白なんて、とても短くも感じる。

「君の美しさには負けるね」と、そんなことを言った僕に、『昔と変わらないね』と、君は笑顔で答えてくれた。
そんな僕は、何も言い返せずで、ただハッキリ判ったことは、東京タワーは、今でもとても高く、今の自分は、50年前と同じように、今でも、とても小さいってことだった。

恋人同士だったら、抱き合うだけで解決してしまう、そんな君の悩みごとも、僕等の間じゃ、何ひとつとして解決出来ないような、そんな感じがして、そんな小さな自分が情けなかった。
壊れかけてしまったゼンマイ仕掛けの人形の処方箋は、「時の流れ」という薬だけなのだ。

情けなくなった僕は、公園に向かった。
東京タワーのライトアップも消えた真夜中に、この公園に居れば、裸になっても構わないような気もしてくる。
そもそも、僕には裸に成ってしまうという、そんな気持ちが判るような気がしている。
自分の心の中が、自分でも見えなくなったら、裸になると見える筈だと、僕も信じていたい。

そう考える理由なんて判る筈がないし、その理由なんて説明なんか出来ないけれど、僕には、裸になりたい気持ちが判るのだ。
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呑めない僕の目の前で、君はワイン1本を空けてしまった。
そんな君を、サラダばかり食べて、僕は見つめていた。
ワイン1本も呑めてしまう、そんな君の気持ちが、単にお酒が好きからなのか、それとも、寂しさをまぎらわすためなのか、僕には読めないけれど、前者だったら、僕は気が楽だ。

チョットばかり酔っ払ってしまった、そんな君に、「今なら公園に行って全裸になれるね」って僕は言ったけれど、本当に公園で全裸になってしまったら、僕は赤の他人になるだろう。
でも、ほんの少しだけ君の裸にも興味があって、きっと、横眼で少しだけ眺めてから、赤の他人になるという、僕は、そんなチッポケな男だ。
でも、君の裸は誰にも見せたくないような、そんな気持ちもあって、これは不思議な感覚だ。

恋人同士だったら、こんな草むらに行って、押し倒してしまうのだろうけれど、今の僕は押し倒されたいという、そんな悲しい立場だとは、お笑いだね。
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チョットばかり酔っ払ってしまった、そんな君を、僕はホテルに届ける。
送るという言葉と、届けるという言葉の意味の違いを知ったのは、遠い昔のことだ。
いや遠い昔ではなく、5年前なのかも知れない。

『独りじゃ寂しい』と、君は言ったけれど、酔っ払ってしまったことを、後悔するのは、僕ではなくて、君のほうなのだ。
そもそも、チョットばかり酔っ払ってしまった、そんな時に言うのではなく、正々堂々と真昼間の太陽の下で、健康的に同じことを言えば、僕は狼になる。

ホテルのボーイさんに、君を任せた。
そして、僕はタクシーに乗った。

きっと、今帰ってしまうことを、僕は一生後悔するのだろうが、今帰ってしまったことで、君は僕を一生忘れないのだろう。

また新しい旦那を見つけた時には、僕は、正々堂々と素敵な旦那の前で、「Mちゃんの親友です」と言うのだろう。
いつの日には、君が振り向いた時には、そこには、大きなケーキが2つと、そして僕もいる筈だ。

そして。
僕の中に居る、もう独りの自分が、「格好つけるんじゃねえよ!」と怒鳴った時に、僕は目覚めた。
寝返りをうって、ふと振り返ってみれば、そこには大きなケーキ1個と、3人の子供がいた。
そして、いつもの朝のように、寝むい目をこすりながら、煙草に火をつけた。

吸い込んだ煙草の香りが、いつもと違うメンソールで、Mちゃんの香りがした。
僕は、ささやかな幸せを感じて、また煙草を吸いこんだ。
その吸い込んだ瞬間に携帯が鳴った。
『おはよう』という、その声の持ち主はゼンマイ仕掛けのお人形さんだった。
1時間以上も長電話したのに、間違えて持ち帰ってしまった筈の、あの僕の煙草の結末を、何故か怖くって、僕は聞くことが出来なかった。


(上記は単なる想像日記です)

by seiuchi-porsche9 | 2009-05-07 07:29 | ウォラス walrus