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2011年 06月 15日

そうだ!ウィーアーライブ

僕の親友に、M君がいます。
最近のM君は、ちょっとばかり旧いクルマのレストアに、はまっているようです。
現在進行中で、レストア中のクルマが、僕の知る限りでも、4台ほどあります。

左のクルマはランチア・ストラス、右のクルマはM君のレストア中のクルマです。
CAR検・・・的に捉えれば・・。
『このクルマは何ですか?』
・・・になりそうですね。
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そんなM君は、2ケ月ほど前に・・・。
1964年型のロールス・ロイス シルバークラウドⅢなんっていう・・・。
そんな、どんな時に、どんな場合に、乗っていいのか判らないクルマが・・・。
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レストアされてきていました。
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そんな、どんな時に乗っていいのか判らないクルマならば・・・。
僕と、ゼンマイ仕掛けのお人形さんの・・・。
そんな僕等2人の為の・・・。
移動手段としての、ショーファードリブン(chauffeur driven)的に、乗らさせて頂くのが・・・。
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運転手である、M君の感情は別なとことに、置いておくとして・・・。
1964年型のロールス・ロイス シルバークラウドⅢという、このクルマにとっては・・・。
喜ばしいことなんじゃないかと、勝手に思っています。
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そして、とりあえず、別なところに置いてしまい、僕等のショーファー(お抱え運転手の意)になってしまった、M君の感情も・・・。
クルマ大好きなM君ですから・・・。
M君のクルマが、喜べば、M君も、結果的に喜ぶのではないかと・・・。
ワガママで、身勝手な僕は、そう思い込んで、利用させて頂いているのです。
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1964年といえば、東京オリンピックが開催された年で・・・。
コーンズといえども、まだ、このロールス・ロイスを輸入販売していない時代で・・・。
全長:538cm、全幅:190cm、全高:163cm、車両重量:2130kgで・・・。
6230cc(V8)という、大排気量のクルマです。

1964年当時の、日本のクルマ、つまり国産車で、最大級クラスであった・・・。
セドリック・1900デラックスは・・・。
全長:459cm、全幅:169cm、全高:150.5cm、車両重量:1240kgで・・・。
この2台を、比較してみれば・・・。
1964年当時の、このクルマの位置所が、判り易いのカモしれません。
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翌年である、1965年に登場した、日産プレジデントDでさえ・・・。
全長:504.5cm、全幅:179.5cm、全高:146cm、車両重量:1600kgで・・・。
3988ccのV8エンジンから、180馬力、32m㎏の性能でした。
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更に、その2年後の1967年に、トヨタ・センチュリーDタイプは登場するのですが・・・。
全長:498cm、全幅:189cm、全高:145cm、車両重量:1800kgで・・・。
2981ccのV8エンジンから、150馬力、24m㎏の性能でした。
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この3台のクルマを、上から眺めた投影面積で表すと・・・。
1964年型のロールス・ロイス シルバークラウドⅢは・・・。
全長:538cm、全幅:190cmなので・・・。
10.222㎡という値になります。

1965年型の日産プレジデントDは、約9.056㎡の数値になり・・・。
1967年型のトヨタ・センチュリーDタイプは、約9.412㎡という数値になります。

投影面積の数値を、車重を分母にして、割ってみれば・・・・。
1964年型のロールス・ロイス シルバークラウドⅢは・・・。
約208.4㎏という、答えが導かれます。

そして、同様な計算をしてみると・・・。
1965年型の日産プレジデントDは、約176.7㎏の数値になり・・・。
1967年型のトヨタ・センチュリーDタイプは、約191.2㎏という数値になります。

車重を投影面積で、割り算してみたって・・・。
車重を馬力で、割り算してみた、パワーウェイトレシオみたいな・・・。
ある程度の根拠が有る数値が出るワケでもないのですが・・・。

この時代の高級車で、しかも、ショーファードリブン的なクルマでは・・・。
この車重を投影面積で、割り算して、算出された数値が・・・。
大きければ、大きいほど、装備の充実度に・・・。
ある程度は、比例するのではないかと、僕的には思っています。

この時代の殆どの高級車は、メーターパネルやドアーパネルの1部分に、ウッドが奢られていたのですが・・・。
ウッドパーツといっても、松竹梅どころか、レベル1からレベル100ぐらいに分けられるほど、製作方法は多種多様です。
ベニヤ板の上に、天然目の単板(タンパン)を貼って、それに、着色ニスで仕上げたものが、1番チープな製作方法で、僕のジェンセン・ヒーレーのメーターパネル類なんかは、正しく、この仕上げです。

このウッドパネルも、表面が割れてきてしまったので、数年前に修理しました。
単板が薄いので、単板にサンダー掛けしてしまうと、単板自体がなくなってしまい、下地のベニヤ板の表面が現れてしまいます。
僕の場合は、下地のベニヤ板の状態にしてしまい、新らしく単板を貼り直して、修復しています。
この種の専門店に、作業を依頼すると、とても高額になるので・・・。
僕の場合は、クルマとは無縁のルートに、作業以来しています。
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同じベニヤ板下地でも、単板の厚みが・・・。
コンマ何ミリのものもあったり・・。
5ミリぐらいまで、有るものもあったりと・・・。
ベニヤ下地のウッドパーツだけでも、グレードが沢山あります。

ベニヤ板に貼る単板は、コンマ何ミリのように、厚みが薄いと、ベニヤ板に貼っても・・・。
木目の部分でない、木目のない部分の白い部分(しらた・と言います)は・・・。
下地のベニヤ板が、貼った単板を通して、うすらっと見えてしまったりします。
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これを、誤魔化す為に、色の濃いニスを塗り、その上にクリアーのニスを厚めに塗って、仕上げたりします。

つまり、ウッドパーツの色が濃いクルマは、ベニヤ板下地の薄い単板貼りのクルマと、決め込んでも、それほど大きな間違いではないと、僕的には思っていますが、高級材と呼ばれる木材のほうが、元々の素材の状態で、色目が濃いという特色もあるので、一概には言えません(ウォ―ルナットやマホガニーやローズやチークなど)。

画像は、ダイムラーW6ですが、木目が丸くなっているのが判ります。
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木目が丸くなっているのを、玉杢(たまもく)と言うのですが、一般的には、玉杢は貴重で、価値が有る材質と、受け取られています。
玉杢が、小さく揃っているほど価値が有ったりと、奥が深い世界ではあります。

木製の椅子や机などの家具製品のように、クルマのウッドパーツも、千差万別で・・・。
高級という言葉と、手間が掛かっているという言葉は、比例しています。
厚さが、数センチは有る、天然目の木を、取り付ける箇所の形状に合わせて、削りだして作り上げるものまであります。
(60年代前半までのメルセデスや、80年前後のロールスロイスなどは、この工法)
これは、このパーツだけで、ある種の木工品というほどの完成度があります。
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木材は、単板のように、薄く加工して使用すれば、割れたり反ったりするリスクは、殆どなくなります。
それに対して、木材を無垢のまま、厚みを生かして、加工すると、割れたり反ったりするリスクは、何十倍、何百倍にも、膨れ上がります。
まして、クルマの車内という、屋外にも似た、温度変化の激しい場所に使用すれば、そのリスクは、更に高まります。

そこで、熟練した職人さんが、温度変化や湿度変化の影響を受けても、それに負けない材質を吟味して、加工しています。
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木材は、その木材の持つ、木目に合わせて、変形していくという特色があるので、木目の良いもの、木目が流れていないもの、というように、長年の経験を生かし、使用する材料を選択しています。

この加工して使用する材料の選択が、そのクルマの内装の良しあしに、永遠に影響すると言っても過言でないと、僕的には思っています。
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丸太を製材して、材木という材料に成るのですが、製材された材木の断面は、正方形だったり、長方形だったりするのですが、年輪の中心に近い方の断面を、木裏(きうら)と言い、年輪の中心から遠い方の断面を、木表(きおもて)と言います。

加工された木材は、木裏側に反っていく(つまり曲がっていく)という特性もあります。
(年輪の形状に合わせて、反っていくということなのですが、製材される前の立木の状態に戻りたいという、木の願いのようなものです)
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木材は、年輪の中心になる、芯を持って加工すれば、強度が増します。
丸太に強度があるのは、当然の結果なワケです。

木造建築で、檜(ひのき)や杉などの国産材を使用するのが、好まれるのは、柱の1本1本に、芯が有るから、強度がある・・・という理由からなのですが、芯が有れば、木材は曲がり易いという特性もあるので、よく乾燥させてから、製材しないと、後々になって曲がってしまうことになります。
それゆえ、国産材の柱を、家屋に使用するとコストが掛かるワケです。

それに反して、外材と呼ばれる、栂(つが)などの木は、立木の状態で、直径が1メートルは、ゆうに超すような、そんな太い木もあるように、全体的に太い木が多いです。
太い丸太から、柱を製材すれば、何本もの柱が仕上がるのですが、その製材された柱には、残念ながら、木の芯の部分が有りません。
それゆえ、外材は国産材に比較すると、強度がないと言われています。

また、芯がある柱は(芯持ちと言いますが)、火災にも強く、芯の部分は、なかなか燃え果てません。
(鉄骨は、ある一定の温度まで達すると、溶けてしまう性質のものなので、神社仏閣に使用されているような、芯を持った太い柱のほうが、ときには倒壊しにくかったりします)
(現在、一般的に柱として使用されている集成柱は、接着剤の技術の進歩で、国産材の柱より、強度も有ったりしますが、火には芯持ち柱のほうが強かったりしています)

このように、クルマの内装パーツに、天然木が、豊富に使用されていた時代のクルマの、そのウッドパーツに興味を抱き出すと、木材の基礎的な知識に対して、とても興味を持たざるを得なくなるという、そんな、面倒な自分が、時より、イヤになったりします。
クルマで、木材のお勉強をするとは、思ってもいなかったワケですから・・・。
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話は戻ってクルマの内装です。
その削りだして作り出された無垢(むく・と読み・全体が本物の木で出来ている意)のパーツに・・・。
別の木を、細く裂いて、木に木を埋めていく仕上げ方法もあったりします(埋木をすると言います)。
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メロンやスイカやリンゴを、2つに割ると、その2つの断面は、同じに成るということを、想像してみてください。

1本の木材を長手方向に、縦割りすると、その断面は、ほぼ同じ木目をしています。
(長手方向でなく、単に長い木材を短く切断した時の断面も同じですが)
このようにすると、同じ木目の木材が、2つ誕生します。

ロールスロイスなどの超高級車と呼ばれる部類のクルマでは、この同じ木目になった、2つの材料を、左右のドアーパネルに使用したり、古くはAピラーに埋め込み、化粧としてのウッドパーツに、使われています。

このように、使用すると、車内から眺めた時に、左右に見える、木製のパーツの木目が、左右対称になるという、そんな細かな、匠の技が使われています。
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先にも書かさせて頂いたように、製材された木材には、必ず、木の表と裏があるので、この左右対称に使用する、2つの木材のどちらかは、木の裏の部分が、仕上げとなる表面になってしまいます。

木の裏、つまり木裏を表に使用すれば、木材の性質は、木裏方向に反ってきます。
車内の仕上げた方向に、反ってくるワケで、そうなると、ドアーに、隠しビスなどで留めても、長い年月では、そのビスは、木材の反り返るチカラに負けてしまい、剥がれ落ちてくることになります。

そうなってしまう、そんなリスクを少なくする方法は、たったひとつしかなく、それは、そこに使用する素材の良さに賭けるということです。
つまり、素材としての材料の段階での、目利きが全てを、決定するということになります。
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エンジンは、いくつものパーツで構成されていて、そのパーツ、ひとつ・ひとつの性能は、殆ど同じ、あるいは全く同じと言っていいでしょう。

手作業でエンジンを組立てしていた時代では(過去のポルシェも含めて多くのスポーツカーメーカーなど)、その組み立てる職人さんの、熟練度や持って生まれたセンスによって、大きく左右されて、組み立てられたエンジンに個体差が生じます(964RSのエンジンなんかは、その個体差の典型的な代表ですが)。

きっと、クルマのボディーを、手作業で組み立てていた、遠い時代には、その組み立てる職人の腕の差で、剛性が違っていたと、僕は思っています。

僕が、旧いクルマの車内のウッドパーツに、とても興味を持ってしまうのは、鉄やアルミやステンレスなどで出来ている各パーツとは違って、木の性質を理解し、想像力を無限に働かせて、最適な木材を吟味しているというところなのです。

製材された木材そのものが、その全体が素性のよい木材に見えたとしても、更なる素性の良い部分だけを、使用しているワケで、歩留まりという面で捉えてみれば、その素性の良い元の材料の、5パーセント前後も使用していなくって、あとの残りの95パーセント前後は、もう少しグレードの低いクルマの内装パーツに使用されたり、単板として製造され、ベニヤ板下地に貼られて、更なるグレードの低いクルマの内装パーツとして、使用されたのではないかと、そんな想像の世界が有るからのようです。

このロールスロイスは、ドアー4枚とボンネットがアルミ製です。
つまり、プレジデントやセンチューリーよりは、軽いハズです。
エンジンは、大排気量のロールスロイスが、1番重いハズです。

ロールスロイスに使用されている、コロニーレザーは、20頭近いと思うので、革の重さは1番あるでしょう。
ウッドパーツは、使用されている、その厚みも容量も、ロールスロイスが1番ですが、乾燥した木材は、以外にも軽いものです。

こうやって捉えていくと、こうして、はじき出した数値は、なんの意味もないように感じて来ました。
ただ、1967年型のトヨタ・センチュリーDタイプは、約191.2㎏という数値は、ある意味では、立派な気がしてきました。

僕は、クルマに関しては、昔から、雑食なので、我が神様の実家にあった、廃車寸前の72年型のセンチェリーDタイプを修理して、半年ほど乗っていたことがありました。
ステアリングの左右の動きに連動して動くヘッドライトなどは、シトロエン風で、コラムシフトのオートマや、ブレーキペダルの左側の床に置かれた、ヘッドライトの上目と下目の切り替え足踏スイッチなんかは、なんともアメ車風で、エアーサスの極端に柔らかい足回りと、西陣織のシートには、正に日本のクルマを感じてと、まだ幼児だった長女を、後部座席に乗せて、移動するというだけの使用方法ならば、最高の部類のクルマではありました。

雑食だった僕は、(まだ幼児だった2人の娘を乗せる為のクルマを優先していたこともあって)75年型と80年型という、2台のプレジデントDに乗っていたことがありました。
センチェリーほどではないにしても、山道を走れば、ロールにロールして、後部座席に居座る娘達が、右に左にと倒されて、それが、とても楽しいようで、一種の遊園地の乗り物という、そんな使い方をしていましたが、走りそのものは、70年代前半までの4枚ドアーのアメ車、そんな印象が残っています。

僕は、ロールスロイスやベントレーといった、高級車そのものは、知識も興味も、あまりありませんが、車内に使用されている天然素材に関しては、とても興味があって、またしても、余談が長くなってしまいました。

本題なのですが・・・。
最近、親友M君に、ちょっとばかり忘れてしまいたい事が起きてしまい、少々、落ち込んでいました。

そんな近況のM君だったので・・・。
車検を取ったばかりのアルファロメオ・ジュニアZで・・・。
(ジェンセン・ヒーレーはインテークマニホールドから漏水で入院中です)
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M君の家に迎いに行き・・・。
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荷物を積み込んで、2泊3日の旅をしてきました。
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M君がステアリングを握って・・・。
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岩手県のパーキングエリアに寄って・・・。
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とても美味しいけれど、なんとも、割高に感じてはしまう、前沢牛ねぎま串を楽しんで・・・。
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車検ついでに、徹底的に整備して貰った、ジュニアZは、5速で7000回転も回ってしまいそうなくらいに、絶好調で・・・。
あまりの絶好調さに、軽く注意を受けて、更に、走り続けたのでした。
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寄り道ばかりしていた僕達だったので・・・。
800キロも走って、辿り着いた場所には・・・。
こんな、お宝が置いてありました。
(なんと、脚立替わりに使用されたとのことで、惜しくもヘコンでしまっているボンネット)
(それ以外は、欠品パーツもなく、サビもさほどない、欲しくなってしまう、見事なまでの素材ではありました)
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M君と僕が、辿り着いたのは、秋田在住の、いつもお世話になっているS先生の隠れ家でした。

S先生のお友達の所に、お邪魔して・・・。
やっぱり、ここでも、クルマの見学です。
CAR検、2門目は。
『このインパネのクルマは何?』
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僕は・・・。
我が神さまと、結婚してから、数十年が経っているのですが・・・。
当時の、我が神さまの可愛らしさを、今では、すっかり、記憶喪失になってしまっていて・・・。
我が神さまの「嫁入り道具」だった、そんなクルマのインパネさえ、記憶喪失になっていて・・・。

フィアットX1/9のインパネって、こんな感じだったの!
と、全くと言っていいほど、やっぱり覚えていませんでした。
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嫁入り道具と同じ黄色のフィアットX1/9は、程度が抜群で、人様のクルマとは言え・・・。
「お幾らだったら?」
なんって、おバカなことを聞いてしまったりして・・・。
なんとも、お恥ずかしい次第だったのでした。

CAR検、3門目は・・・。
『この白いクルマは何?』
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そんな僕は・・・。
S先生に、アルファロメオ・ジュニアZの運転に関することを・・・。
簡単にレクチャーして・・・。
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と言っても、エンジン音と排気音が、車内で奏でまくっていて・・・。
殆ど会話にならなくって・・・。
それならば、S先生に、数年間ほど預けてしまおうかな~あ・・・。
などと、よからぬ、なかば計画的な犯行を思いつき・・・。

こんな景色の素晴らしい牧場で、ランチをして・・・。
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「ここで、お別れと」・・・。
S先生の1964年型356SCと、ジュニアZの記念写真を撮り・・・。
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「さて、これからどうしよう?」と思いつつ・・・。
S先生の1964年型356SCと、ジュニアZの記念写真を撮り・・・。
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まとまらない考えを、どうにかこうにか、もとめて・・・。
得た答えは、我が1971年型のアルファロメオ・ジュニアZは・・・。
S先生の元に、金銭トレードという形で・・・。
早い話が、1年11ヶ月の月日を共にした、ジュニアZと・・・。
なんとも、簡単に、おさらばしてしまったのでした。

手放してしまった理由は、前回の投稿にも関わるのですが・・・。
その話は、いつの日にか譲るとして・・・。
吉田匠氏にも、事後報告になってしまいそうで・・・。
そうなると申し訳ないので・・・。
僕の計画が、予定通りにいけば、ジュニアZが、次の車検を迎える2年後には・・・。
また、乗りたいな~あと、S先生にも、お話して・・・。
そんな、ワガママを許して頂いてきました。

そんなワケで、形の上では、僕のクルマでなくなってしまった、ジュニアZなのですが・・・。
こと、クルマに関してだけは、立ち直りが、早い僕ですから・・・。

秋田からの帰りは、S先生の356SCを・・・。
ちゃっかりと・・・。
拝借してきてしまいました。

僕と同じ、クルマおバカなM君は、行きと帰りのクルマが、違うことを、とても喜んでくれて、なんとも楽しそうに、356SCのステアリングを握っていました。
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行きは秋田道で、帰りは山形道で、帰って来たのですが・・・。
山には、まだ雪が残っていました。
(牧場では、まだストーブを使用していましたし)
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S先生の356SCのエンジンやミッションは、絶好調で、走る・止まるに関しては、完璧な状態なのですが、時計が壊れていたり、ラジオが鳴らなかったり、ヒーターに、ちょっとした不具合があったりしているので、暫くは、僕と共に生活をして、順繰りと、不具合を修理して、修理が完了したら、また、M君を、道連れにして、秋田のS先生のところに、届けようと思っています。

そんなワケで、暫くの間は・・・。
この1964年型356SCとの、クルマ生活が始まりますので、ヨロシクお願いいたします。

帰りの東北道で・・・。
キャリアカーに積まれた、不運にも震災に遭遇してしまった、クルマを目のあたりにして・・・。
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直接の被災地ではない秋田とはいえ、東北に遊びに行ってしまったことには、間違いがないワケで・・・。
帰って来た、翌日の月曜日に、僅かではありますが、義援金の寄付をさせて頂きました。

前回の投稿の続きは次回に・・・。

by seiuchi-porsche9 | 2011-06-15 18:45 | マイ・フレンズ
2009年 09月 26日

間違いだらけじゃなかったクルマ選び!

突然ですが、素敵な出来事が起きたので、ご報告させて頂きます。
今の僕にとっての、素敵な出来事とは、仕事はイマイチの状態ですので、素敵な出来事とは、クルマに関してのことであります。

以前、『You are my destined soul mate(吉田匠氏に大感謝!)』というタイトルで、ご紹介させて頂いた、吉田匠氏の愛車アルファロメオ・ジュニアZ(1970年型)を、吉田匠氏から、正式に譲って頂きました。
(吉田匠氏撮影)
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2ヶ月ほど前、吉田匠氏に、お電話をして、「先生、ジュニアZを僕に貸してください!」とお願いして、吉田匠氏と僕で、共同所有という形で、お預かりしていたジュニアZだったのですが、『共同所有という今の形で、預かって頂いていると、セイウチさんも、思いきって自分好みに、手を入れたり出来ないでしょうから、もしもその気があれば、セイウチさんに、完全にお譲りしてもいいですよ』という、ご提案を頂き、こと旧車となると、手を加えたくなってしまう、この僕としても、僕個人のクルマとして、手を加えていったほうが、今後、ご迷惑をお掛けすることにも成らないと思い、このご提案を、願ったり叶ったりとして、感謝の気持ちを添えて、お受けさせて頂きました。

お譲りして頂いた、アルファロメオ・ジュニアZは、1970年型であります。
(吉田匠氏撮影)
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そして、ワーゲン・ポルシェ914(2.0S)は、1976年型であり、ジェンセン・ヒーレーは、1975年型です。
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ご存知の通り、アルファロメオ・ジュニアZは、イタリアのクルマであり、ワーゲン・ポルシェ914(2.0S)は、ドイツのクルマであり、ジェンセン・ヒーレーは、イギリスのクルマであります。

この3台のクルマは、60年代後半から、70年代前半に登場しているので、この3台は、ほぼ同じ時代のクルマになります。
当時のスーパーカーというジャンルからは、大きく外れる3台のクルマではありますが、この3台のクルマを、僕は、純粋なるスポーツカーであるとは思っています。

この同じ時代を刻んだ、3台のスポーツカーであっても、イタリア、ドイツ、イギリスという、生産国の違いによって、乗り味もデザインも、使い勝手も、何もかもが、大きく違っていた、そんな時代のクルマであります。
各国で生み出される、それぞれのクルマが、それぞれの国民性をも主張していた、そんな時代のクルマであります。

イタリア、ドイツ、イギリスという3ヶ国で生産された、この3台のクルマと共に生活出来ることを、今の僕は、申し訳ないほど、楽しく感じていて、大袈裟に思えるでしょうが、僕にとっては、この形のクルマの楽しみ方こそが、今の僕の、つまり、現時点においての、僕の中での、究極のクルマの楽しみ方にさえ思えているのであります。

そうは言っても、関西や東北などへの長距離ドライブをするならば、この3台は、僕の選択肢からは外れてしまうので、片道200キロ程度の短距離ドライブや(200キロは、人によっては長距離ドライブになるのカモしれませんが)、日常的な足として使用するスポーツカーとしては、この3台のクルマは、何よりも、そのコンパクトさゆえ、とても楽しく感じるということになるようです。

機会がある時に、この3台の乗り味の違いを、書かさせて頂くとして、結論じみた書き方をしてしまえば、ワーゲン・ポルシェ914(2.0S)と、ジェンセン・ヒーレーの2台のクルマを、使い分けて乗っていた時よりも、ジュニアZが加わったことにより、今までは、それほど意識しなかった、ワーゲン・ポルシェ914(2.0S)と、ジェンセン・ヒーレーという2台のクルマの長所と短所が、より、はっきりとした形として、僕の頭の中に浮かんで来るようになったということなのです。
この頭の中に浮かん来るようになった理由というのが、ジュニアZの長所と短所が、段々と判り始めて来たということにあるようで、この3台のクルマを、乗り比べながら走りまわっていると、この3台のクルマの、それぞれが持つ長所の種類は、全て異なっていて、決してオーバーラップしない部分の魅力に有るということに、気付かされたワケです。

この3台のクルマを、乗り比べながら走りまわっていると、この3台のクルマの、それぞれが持つ短所は、実は、短所なんかではなく、この短所こそが、そのクルマが持っている長所を際立たせる、その為に存在しているのではないかとさえ、感じてしまいます。
つまり、短所と感じていたものは、ホントは、いわば長所と呼んでも差し支えがないのではないかとさえ、思えて来てしまうのです。
この不思議で素敵な感覚、この感覚に関する詳細は、短くは書けないので、またの機会に譲ることにします。

いずれにせよ、吉田匠氏に譲って頂いたジュニアZは、完璧なまでに、楽しいクルマであります。
そして、このジュニアZの持つ楽しさは、運転するという行為、つまり、ライトウェイトかつコンパクトのスポーツカーを操るという、そんな単純な、僕の身体で感じ得る、そんな芯の部分での楽しさは、3台のクルマは、全くと言っていいほど共通ではあるけれど、こうしてジュニアZと共に生活をするまでは、今までは隠れて感じ得なかった、ワーゲン・ポルシェ914と、ジェンセン・ヒーレーに対する、それぞれの微妙な部分の楽しさの差さえも、教えてくれたという、そんな感じの出来事になったのでした。

上手には説明出来ない、この感じ方なのですが、ジュニアZを手に入れたことによって、ジュニアZそのものの楽しさを知ったのと同時に、ワーゲン・ポルシェ914と、ジェンセン・ヒーレーの楽しさをも、再認識させてくれて、ジュニアZというクルマが1台増えただけなのに、ワーゲン・ポルシェ914と、ジェンセン・ヒーレーの2台までもが、リニューアルされ、新たに3枚のカードが、加わったという、そんな幸せな気分なのであります。

ジュニアZに関して、ド素人の僕なりの感想を書くことが許されるとは、思ってはいませんが、下記のジュニアZに関する記述は、8月4日に、吉田匠氏に提出させて頂いた、僕のレポートメールからの抜粋になります。
的外れのようで、とても恥ずかしいのですが、掲載させて頂きます。
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クラッチを切ってから、直ぐにギアをリバースに入れようとすれば入り難いし、ワイパーの動きはギコチなく、大雨が降ったら、それこそ、走ることさえ諦めざるを得ないという、そんな感じは、914とジェンセン・ヒーレーと同じで、この不自由さこそが、僕の大好きなクルマ、そのものの原点であり、僕にとっては、クルマが愛しく感じる部分でもあります。
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ジュニアZは、ある程度の速度で、道路工事跡の段差なんかを乗り越えると、先ずは最初にフロントタイヤが乗り越えるワケですが、フロントタイヤが、段差を乗り越えると同時に、フロントダンバーを介して、多少はカツンと伝わって来ます。
でも、その感覚が、リアタイヤが、その同じ段差を乗り越える時には、とても上手に収縮してくれています。

フロントのダンバーよりも、リアのダンバーを弱くしているのか、フロントよりも、リアのバネレートを弱くしてあるのか、この前後の足周りのセッティングバランスは、絶妙の設定であります。

この時代のクルマで、FRである限りは、エンジンの載っている、フロント部分の方が重いハズなので、リアのダンバーやコイルを、フロントのダンバーやコイルよりも、柔らかく設定するというのは、絶大な効果が有るようで、この短いショートホイールベースのジュニアZを、リアサスの仕組みの旧さを(固定トレーリングアーム)、少しも感じることなく、ストレートであろうと、コーナーであろうと、ほぼニュートラルステアで楽しめるのは、吉田匠氏が交換してくださった、KONIダンバーの恩恵であるところが、とても大きいのではないかと思うと同時に、流石、自動車ジャーナリスト様と感服しました。
(これに関しては、リアのコイルも、少しだけ短くカットして、前後のバランスを微調整し、フロントよりもリアをソフトに設定してあるとのお返事を頂きました)
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また、タイヤが14インチの185/70を履いていますが、(当時の設定だと、82とかであったのカモ知れませんが)扁平率70という、今では稀なタイヤを履いている点も、このジュニアZの魅力を、思う存分に引き出しているようで、仮に、もっとサイドウォールの硬い扁平な、現代的なタイヤを履かせてしまうと、サイドウォールでストロークしてくれなくなり、このジュニアZの乗り味は、大きく違ってしまうハズで、僕は、足周りに関する、吉田様の全てのチョイスに関して、流石だな~あと、ただ、ただ、感心させられてしまい、頭が下がる思いです。

この時代のクルマのミッションは、1速に入れた状態でも、2速に入れた状態でも、前後左右に動く、どのギアに入っていても、何処もかもが、ニュートラルに入っているような状態の、そんなアバウトな感覚のものだと思い込んで運転したワケですが、これが、1速から5速の、どのギアに入っていても、前後左右なんかには、ふらふらと動かない、このシッカリ感が、このキビキビ感が、このジュニアZの運転を、更に、とても楽しくしてくれていると感じました。
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車幅155センチから来る、このコンパクトが、このクルマの魅力で、この車幅が155センチからは想像出来ないほどの、その居住空間の広さにも驚かされるワケですが、この車幅の魅力があったとしても、シフトストロークが大きくって、どのギアに入れても、ニュートラルに入っているように、上下左右に動く、グニュグニャのシフト感覚だとしたら、この車幅155センチという、このコンパクトの魅力は、かなりスポイルされてしまうのではいかと、想像出来るだけに、このシフトのシカッリ感は最高だと思いました。

380ミリという、今の時代では大きめのNARDIのWOODステアリングは、大雑把に確かめたところ、ロックからロックまで1.7回転で、90度の直角を曲がるならば、1回転廻せば丁度という設定のようですが、街中を走っていた時には、914なんかとは違って、ジェンセンヒーレーと同じように、多少、遊びが大きめで有ると感じていました。
それが、速度を上げて行くと、その印象が変わってきて、これは遊びではなくって、このショートホイールベースには最適な余裕なのではないかと思いました。
東北道を走って、高速安定性が良いのが、僕なりにも、よく理解出来たつもりではおります。
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エンジンに関しては、6500回転を上限と決めて、回させて頂いておりますが、ストレスなく良く回って、とても気持ちが良いです。
970キロのジュニアZの車重に関しては、軽いという、そんな感覚を持たないとイケナイのカモ知れませんが、軽いと感じるというよりも、重さを感じないという、そんな表現をさせて頂いたほうが、僕には的を得ているようです。

重さを感じないということは、裏を返せば、軽いということでもあるので、同じような気もするのですが、僕には、どんなクルマであっても生まれ持っている、クルマ自体の重さを感じさせない、そんな良く回るエンジンが、このジュニアZには、載っているという、そんな捉え方になるようです。

初代シビック1200に乗っていたことがあって、ある意味では、(基本設計の時代こそ違えども)ジュニアZと同じ時代の市販車で、(用途こそ違えど)排気量も同じようなクルマに成るのですが、低速トルクが比較的あったシビックとは対照的なエンジンながら、上までストレスなく廻る、あの時代に、憧れに憧れた、あのDOHCエンジンが、愛しのジュニアZには載っています。
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あの時代の日本車では、搭載されることが殆どなかった、あの憧れのDOHCエンジンは、今では、街ゆく殆どの大衆車にも積まれていて、今では普通のモノになりました。
でも、当時の僕にとって、生産する、その全ての自動車に、DOHCエンジンを載せていたアルファロメオは、僕の憧れの自動車メーカーでありました。
それが、40年近い年月を経て、僕と一緒に生活をすることに成るとは、なんとも最高の出来事です。

この1290ccの排気量であるジュニアZを、当時のリアルタイムで運転していたならば、今よりも更に、衝撃を受けたことは、間違いないことだと思っておりますが、それにしても、このエンジンは、今の時代でも素晴らしいモノに感じますね。

ザガードデザインのシートの座り心地は最高で、座面も背面も、必要以上に厚みがあって、デザインも最高だし、文句の付けようがありません。
シートレールの取り付け方法を眺めてみると、床面のレール取り付け部分だけが、3センチほど上げてあって、着座位置を高くする工夫がしてありました。
僕は、身長170センチなのですが、今の時代では主流のシートバックを起こした状態での、ジュニアZのヘッドクリアランスは10センチほどになります。
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外国人だとすれば、僕よりも身長が高くって、座高も高いワケですので、この時代の運転スタイルの主流であった、シートバックを倒して、左右の腕を伸ばして運転するという、あのスタイルに合わせて設計されているのカモと感じました。

僕のように、シートバックを起こして運転すると、傾斜があるフロントスクリーンの関係もあって、やや後方に取り付けられたと感じてしまうルームミラーが、僕の視線からは、かなり近い位置にあります。
運転していると、車内空間が広い分だけ、このルームミラーの位置が、多少は気になるところでありました。
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でも、あの時代のシートバックを、やや倒した、あの運転スタイルを想像してみると、このルームミラーの位置には、それほど違和感がないということにも気付きました。

ジュニアZのサイドウィンドの下の端は、僕の脇の下と、殆ど同じ高さの位置になるのですが、Aピラーを筆頭に、全てのピーラーが、細く綺麗に仕上がっていて、ドライバーズシートに座って、360度を見渡せば、視界は限りなく100パーセントに近いという、なんとも最高に運転し易いクルマです。
まるでガラス張りの温室の中に居るような、この気持ちの良さは、現代のクルマでは絶対に味わえない、最高の贅沢ですね。

先日、117クーペを運転する機会があったのですが、その時も、四方のガラス面積の多さに、今の時代のクルマでは失ってしまった、新鮮さを覚えました。
そういえば、117クーペは、ジウジアローで、同じ時代のイタリアの血が多少は入ったクルマだったと、今にして思いました。

さて、愛しのジュニアZが、身近にやって来てくれて、僕は、触るという、そんな楽しみを覚えました。
触るということに関しては、洗車することが、1番判り易いのではないかと思い、洗車をしました。

洗車をして、セーム皮で拭きとっていくと、拭き取ったハズの水滴が、何度も、また出没してくる箇所があります。
要するに、この箇所こそが、手入れを怠ると、最初に錆びてくる箇所になるので、クルマと生活を始め出すと、最初に洗車をするのが、僕なりの儀式でもあります。
左右のガラスの下は想像通りで、リアゲートも想像通りでしたが、フロントボンネットの前部は、数センチの厚みで水溜り状態に成ることも知りました。
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以上は、僕なりのサビに対する、心構えの為なのですが・・・。
そんなことよりも、このモノコックボディーの造りの良さに、僕は想像以上の驚きを感じました。
タイヤハウスに、手を伸ばして、手が届く限りの範囲を、洗車シャンプーを付けたスポンジで洗ってみました。
この態勢で作業をすると、手だけ伸ばしているので、僕の視線は他を向いていて、全くタイヤハウス内を見ることは出来なくなります。
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僕の作業は、手袋などしない素手で行っています。
こうして作業をしていると、指先が痛いと思った瞬間に、指先が切れているという、そんなことが頻繁に起きます。

ジュニアZは、僕の期待を大きく裏切って、スポンジなんかを使わなくっても、指先で直接、どんな小さな隙間を、作業しても大丈夫なほど、最高のフィニッシュをしていました。
特に前後のフェンダーの折り曲げなんかは、とても綺麗で、これって、当時の熟練工の手作業だったのですかね?
それと、タイヤハウス内には泥なんかもなく、とても綺麗でしたので安心してくださいませ。
(これに関しては、吉田匠氏から、ボディの仕上げの件、その多くはザガートの職人というよりも、吉田匠氏の元で造り直した箇所が多いと、お返事を頂きました)

美しさゆえ、リアフェンダーを左右の方向から、ブツケテしまうと、致命的な打撃を受ける構造で有ることも判りました。
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ガソリンタンクは新しいモノと交換されていて、サビの心配も全く不要なんですね!
ガソリンタンクの取り付け位置が、給油口のある後方の、右側半分という構造になっていました。
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スペアタイヤを後方の左側に載せているので、ガソリンタンクが右側にあるのですが、ガソリンが少なくなってくると、左後方に重量配分が片寄るという、そういう事前知識になるようです。
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それと、このガソリンタンクの位置で、時代背景からのガソリンタンクと燃料ポンプの仕組みで捉えると、ガソリンが残り少なくなって来ると、ガソリンが多少は残ってはいても、登り坂を走り続けていると、ガソリンが残っているのに、ガス欠するという、そんな結末を迎えそうではあるので、注意が必要ではありますね。
そんなことが起きてしまった時には、登り坂をバックで走って行きますが(笑)
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フロントボンネットやリアゲートの納まりフィニッシュも最高の部類だし、洗車すると曇ってしまう、例のアクリル製のフロントカバーも、少し時間が経てば、自然に曇りは消えしと、全てが、実用的で、申し分の無い、そんな素敵なクルマでした。
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結論なんて、そんな大袈裟なものではありませんが・・・。
やっぱり・・・。
僕の五感を、全て満足させてくれる、そんな素晴らしき、愛しのジュニアZでありました!

というワケで、僕は、吉田匠氏から譲り受けて、憧れのアルファロメオ・ジュニアZのオーナーになりました。
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皆さま♪
例によって・・・御馳走しなければ・・・ですかね(笑)

by seiuchi-porsche9 | 2009-09-26 06:10 | アルファロメオ
2009年 08月 10日

You are my destined soul mate(吉田匠氏に大感謝!)

3週間ぶりの投稿ですから、ご無沙汰でしたね。

8月に入ったというのに、はっきりしない、お天気の日が多いですね。
この、はっきりしないお天気は、まるで、僕のクルマへの思いにも、よく似ているのカモ知れません。
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今年になってからだけで、7台のクルマを手に入れて、7台のクルマを手放しました。
合計すれば、延べで14台のクルマとの、出会いや別れが有ったワケで、世間から見れば、なんとも、充実した、そんなカーライフに見えるのでしょう、きっと。

それが、当の本人である僕にしてみると、心ウキウキするのだけれど、何かが足りないという、そんな感じでした。
手に入れると、僕の心のウキウキ感は、一緒に過ごす時間と共に、薄れていってしまうという、そんなワケではないけれど、短期間しか、所有しませんでした。

手に入れた7台のクルマは、2台が新車で、他の5台は、中古車でした。
その5台の中古車は、全てが、ショップからではなく、個人売買のクルマでした。

素晴らしいことに、僕は、とても素敵な友達に囲まれていて、生活させて頂いています。
友人Aさんが・・・。
『クルマを手放す』
・・・と教えてくだされば、僕は迷うことなく、右手を挙げて、このクルマを譲って頂きました。
友人Bさんが・・・。
『クルマを乗り換える』
・・・と教えてくだされば、僕は迷うことなく、右手を挙げて、このクルマを譲って頂きました。
そして、友人Cさんからも、友人Dさんからも、友人Eさんからも、同じように、クルマを譲って頂きました。

譲って頂いた5台のクルマは、全てが査定値なので、買取業者さんではなく、僕に譲ることで、起こり得ることは、面倒なことばかりのハズです。
それにも関わらず、買取業者さんと同額の査定値で、僕に譲ってくださった、この5人のお友達に、この場を、お借りして深く御礼申し上げます。

それにしても、今年に入ってからの、中古車相場は、僕の想像以上のモノでありました。
査定値で譲って頂いたのに、譲って頂いてから、2週間も経つと、5パーセントぐらい値下がりし、1ヶ月も手元に置いておくと、クルマによっては、10パーセント近く、買い取り相場が下落していきます。

通常の年であったら、半年ぐらいは、譲って頂いたクルマを、手元に置いて、数千キロ楽しんでから、売却しても、譲って頂いた金額と、殆ど同額だというのが、僕の中での、今までの常識でした。

マイナーチェンジや、フルモデルチェンジなんかされて、譲って頂いた、その時点とは違う、1世代前のクルマにでも成らない限り(型落ちしない限り)、3ヶ月から6ヶ月近くまで、楽しまさせて頂いても、概ね、譲って頂いた金額で、売却することが出来るという、そんな判断が、僕の中には有りました。

それが、今年だけは、特に高年式のクルマに関しては、グラフは、ゆるやかな横のラインを描くことなく、かなり強めの、右下がりのグラフしか描かないという、そんな中古車業界のようです。
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僕は、とてもズルイ人なので、出来る限りは、譲って頂いた金額と同じ金額で、手放したいという、そんな人なのです。
そうなると、今年だけは、手に入れてから、長くっても、1ヶ月ほどで、手放さなければ、成らないという、そんなことの繰り返しに成ってしまいました。

上半期の結果報告という、そんな大袈裟なものではないにしろ、この譲って頂いた5台のクルマは、4台が引き分けで(同額で手放したという意味です)、1台が負けてしまいました(将来に買い戻す予定で親友にお譲りさせて頂いているので、あえて負けてしまったということでもあるのですが)。
(お譲りして頂いた5人の皆さま、結果的に超短期的な所有になってしまい、申し訳ありませんでした)

そんな感じでのクルマとの、生活をしていた僕なのですが、この買っては、手放すという、そんな繰り返しをしていると、任意保険の入れ替えだけでも、けっこう疲れるというのが、正直な気持ちではあります。
(所有する全てのクルマには必ず車両保険も加入していますので)

でも、この買っては、手放すという、こんなクルマ生活は、もう30年以上も継続しているワケで、こんな形での、クルマとの接し方は、僕の最高の楽しみ方でもあるので、このスタイルだけは、今後も優しい方々の御協力に甘えさせて頂き、図々しくも、きっと延々と続くのだと思っています。

僕は、こんなふ~に、今年に入ってからも、こうして、クルマを、買っては手放すということを、繰り返し続けていたのです。
全てに鈍感な僕の中にも、見る・聞く・(臭いを)かく・触る・味わうという、そんな五感が備わっているとしたら、僕は、その五感を使って、今年になって手に入れた、この7台のクルマと接してきたワケです。

新車で購入した2台を除けば、残りの5台は、突然として、僕の目の前に現れて来たというクルマばかりです。
友達や知人が、手放すクルマを譲って頂く時、僕は、そのクルマに関しては、車種はモチロン問わずで全てOKで、仕様もカラーも問わずで全てOKで、資金的に可能な限りは、全てウェルカムという、そんな生活を続けさせて頂いています。

今までの経験からも、一緒に暮らすなどとは思ってもいなかった、そんな想像を超えたクルマと、突然として、一緒に生活を始めるという、そんなカーライフが、僕の最高に大好きな、クルマとの接し方であることは、間違いがないことだと思っています。

クルマと一緒に生活をすると、そのクルマに関して、見る・聞く・(臭いを)かく・触る・味わうという、五感を使った体験が、自ら出来ます。
見る・聞く・(臭いを)かくという、この3つの感覚は、ナビシートに座っても、体験出来ます。

それに対して、触る・味わうという、残りの2感だけは、クルマを運転しないと、体験出来ないという、そういうモノであると、僕は思っています。

実は、僕には、長らく憧れ続けている、そんなクルマがあります。
そのクルマとは、あの有名な、自動車ジャーナリストである吉田匠氏の愛車、アルファロメオ・ジュニアZであります。
(吉田匠氏撮影)
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僕の目の前に、まるでUFOみたいに、突然として現れた、吉田匠氏のアルファロメオ・ジュニアZは、とても美しく、とてもチャーミングで、僕の好みの容姿にぴったりで、こんな女性と親しくなりたいという、そんな願望が、僕の心の中で、どんどん広がっていき、もう何十年も昔に体験した、あの中学の頃の、殆ど話したこともないという、隣のクラスにいた、大好きだったM子ちゃんを見ると、心臓が破裂してしまいそうに、ドキドキしたという、あの感覚と同じでありました。

今から1年半ほど前のことですが、吉田匠氏はそのとき、ジュニアZのナビシートに、僕を、心良く迎えてくださり、芦ノ湖スカイラインを走ってくださいました。
見る・聞く・(臭いを)かくという、この3つの感覚に関しては、僕を虜にしてくれた、そんなクルマでありました。
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ただ、「僕にも運転させてください!」と、この一言だけは、言えなくって、触る・味わうという、残った2つの感覚に関しては、僕は、なにひとつとして判ることは、出来ませんでした。

僕は、それ以来、M君のアルファロメオ8Cのステアリングを握っても、吉田匠氏のジュニアZを思い出し、通りすがる赤い跳ね馬を見ても、赤いジュニアZを思い出しと、ひと目惚れしてしまった彼女を、忘れることが出来ないという、そんな生活をしていたのでした。

吉田匠氏のオフィシャルブログ 『TAKUMI YOSHIDA.log』 を訪問させて頂けば、そこには、憧れの彼女は居るワケで、吉田匠氏の、みんカラブログ 『男は黙ってスポーツカー』 を覗かせて頂けば、そこにも、憧れの彼女が居るワケです。

まるでブロマイド写真のように、憧れの彼女が、そこに居るのです。
(ブログ 『男は黙ってスポーツカー』 より画像を拝借)
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容姿から憧れて入ると、大方の場合は、ガッカリするという、そんなことが多いのが、人生のハズです。
きっと、そういう場合が、多いハズなのです!

僕は、そんなふ~に、自分自身を思い込ませて、自分自身を納得させて、そうすることが、1番なのだと、ブロマイド写真を眺めては、ずーっと思って来たのです。

そんなハズの僕だったのに、ついに我慢が出来なくなってしまい、こともあろうことに、吉田匠氏に、電話を入れてしまいました。
そして、いきなり僕は言ったのでした。

「先生、ジュニアZを僕に貸してください!」

貸してください!ということは、僕が運転させて頂くということと、同意語なワケで、僕は、図々しくも、そんな言葉を発してしまったのでした。

この一方的な言い廻しの僕の願いを、人の良い吉田匠氏は、きっと断れないということを、僕は決して計算していたワケではないけれど、結果的には、僕の突然の、誰もが、決してしないであろう、こんな図々しい、お願いコールに対して、僕にとっては意外ともいえる、なんとも、素晴らしい言葉が、電話越しに聴こえて来たのでした。

「それは奇遇ですね。実は僕も、ジュニアZを預かってくれる人はいないかと、考えていたところなんですよ」

話をお聞きすると、吉田匠氏は別にもう1台、旧いクルマが欲しくなり、それを入手するとガレージのスペースが不足するため、ジュニアZに惚れ込んで、それを共同所有というカタチで、預かってくれる人がいないか、探そうと思っていたのだそうです。

実は吉田匠氏、1年半前にジュニアZのナビシートを味わった僕が、このクルマにすっかり惚れこんだ、と言っていたのを覚えていてくださったそうですが、でも自分からは連絡し難いと、思っていたところだった、というのです。。

そんなワケで、吉田匠氏のアルファロメオ・ジュニアZは、僕のガレージに、チャッカリと納まっているのです。
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そして、僕は毎日、毎日、この美しくチャーミングな彼女のZAGATO(ザガート)ボディを、舐めまわすように眺めては、触りまくり、壊さないように、壊さないようにとは思いつつ、良く回る、この素晴らしきエンジンを、味わってしまっているという、そんな僕なのです。
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容姿から憧れて入ると、大方の場合は、ガッカリするという、そんなことが多いのが、人生のハズです。
きっと、そういう場合が、多いハズなのです!
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見る・聞く・(臭いを)かく・この3つしか体験出来なかった僕は、こんなふ~に思い込もうとしていたワケですが、そんな僕の心は、見事なまでに裏切られ、触る・味わうという、残りの2感をも体験してしまったら、その全てが、僕の好みそのもので、僕は、もう誰にも、この恋が隠せないほど、ジュニアZに、夢中になってしまっているのです。
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それほど、愛しのジュニアZとの生活は最高で、僕は、暫くは、他のクルマなどには、絶対に心は奪われないと、そんな誓いも出来てしまうほど、僕は最高に楽しいのです。
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ただ、ひとつだけ、僕にとっては、大変なことが起こってしまい、これは幸運なのか、不幸なのか判らないという、そんな出来事がありました。

それは、吉田匠氏から、ジュニアZに関する感想をレポートしてくださいと、メールが送られて来てしまったことだったのです。

吉田匠氏が、ホンノ僅かだけ試乗したクルマのレポートならば、まだしも、有名な自動車ジャーナリストである、吉田匠氏が4年間も一緒に生活を共にしている、そんな愛車である、ジュニアZに関するレポートを、クルマの知識さえ、アヤフヤな僕が行うことは、それは、僕にとっては、卒業論文なんかよりも、大変なことに思えてしまったのでした。

どう考えても、的を得ていることなんって、到底書けそうもない、僕のレポート・メールは、例によって、文字だけは沢山埋めるという、原稿用紙で換算すれば、22枚を楽に超えるという、そんな超長文になってしまったのでした。

そんな的を得ていない、僕の超長文のレポート・メールを、全て読んでくださった吉田匠氏に、この場をお借りして、心から感謝いたします。
(及第点だったのかは、神のみぞ知るではありますが)

吉田匠氏は、猛暑続きだった一昨年の夏も、乗りたくなると、都内でジュニアZを走らせて、いらっしゃたそうですが、人間のほうが参るくらい暑い日でも、クルマはまったく、オーバーヒートしなかったそうです。
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そんな吉田匠氏が、ジュニアZに乗りたいと思ったら、すぐに僕に、知らせて頂くことになっています。
そうしたら僕は、吉田匠氏が待つ場所へ、ジュニアZを運んでいく積りです。
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そうして、再び吉田匠氏が運転するジュニアZの、ナビシートに座ったら、最初にジュニアZに恋をした、1年半前の気持ちが、もう一度、甦ってくるに違いないと、僕は思って居るのです。
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by seiuchi-porsche9 | 2009-08-10 06:43 | アルファロメオ
2009年 05月 23日

こんな男の独り言!

今週は、よく仕事をしました。
そして、よくサボりもしました。
仕事とサボリを両立させることは、寝る時間が無いことだと・・・。
改めて実感もしました。

今週の出来事を・・・。
★5月某日★
仕事で都内某所に向かいました。
93年2月登録の93年式のメルセデスベンツ320TEで行きました。

93年の頃は、まだEクラスと呼ぶのではなく、ミディアムクラスと呼ばれていました。
93年の頃のミディアムクラスは、W124でした。
僕のクルマは、W124のワゴンなので、WがSに入れ替わり、S124ということになります。

W124は、94年にマイナーチェンジされて、名前の末尾にあったアルファベッドのEが、名前の頭に使われるようになりました。
つまり、320EはE320と名前が替わり、Eクラスと呼ばれるのが、一般的になりました。

94年にマイナーチェンジされたW124は、例のメルセデスの象徴である、あのスリーポインテッドスターを、フロントグリルの上ではなく、ボンネットの上に移動して、チョットばかり新鮮なデザインに生まれ替わっています。
スリーポインテッドスターが付いていた時代のフロントグリルには、それぞれのクルマのシャシーナンバーがフロントグリルに刻印されていたと記憶していますが、マイナーチェンジによって、この歴史には終止符が打たれています。

僕のS124は、新車から乗っているワケですが、たまたま購入したのが、93年であって、92年であっても、94年でも、95年であっても、購入したと思っています。
92年に購入していれば、3.2リッターエンジンは、まだ3.0リッターエンジンであったので、多少の後悔はしていたのカモ知れませんが、124というクルマ自体が好きで、230E、300E、320TEと3台乗り継いできていましたから、94年であっても、95年であっても、乗り替えていたと思っています。

93年から、3年経ったその後の96年に、W210のE320を購入していますが、その時にS124を手放さずに、増車という形をとったので、今でもS124が手元にあるワケです。

S124と、こうして16年間も生活を共にしていれば、壊れるべき個所は、もう全て出尽くしたという感じで、オイル漏れの修理と同時にエンジンを完璧なまでにオーバーホールしたし、ATミッションも載せ替えているし、エアコンが壊れて、エアコンに関する全てのパーツも交換しているし、コントロールパネルも交換しているし、ラジエーターは4回交換しているし、ダイナモも2回交換しているし、3か所のコンピュターユニットも全て壊れて、交換してあるしと、この16年間あまりで、このS124に注ぎ込んだのは、けっこうな金額には成りそうではあります。

そして、この注ぎ込んでしまった、このこと自体が、『もう手放せない!』という1番の理由になっているのカモしれません。

でも、こうして16年間も一緒に生活を共にしていると、様々なことを実体験出来るのも、事実ではあります。

たとえば灰皿は、指先で軽くプッシュすると、手前側に押し出されてくるタイプなのですが、この灰皿も壊れて交換しています。
この灰皿は、こんな形でのアッセンブリー交換になります。
このユニットだけで、7万円近くするので、エルメスの灰皿トゥカンズなんかよりも、更に高い価格設定になっているは、驚きです。
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我が93年式のS124が壊れると、こうして部品交換をするワケですが、見える箇所のパーツを交換する時には、とても注意が必要になります。

だから、見える箇所のパーツを交換する時には、今まで使っていた、壊れたパーツも捨てないで、必ず貰うことにしています。
その理由は何故かというと、新たに交換される新品パーツは、同じ型式の最終モデルで使われていたパーツと同じモノが出荷されるからです。

頭にEが付いてからの灰皿は、下記の写真のモノです。
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末尾にEが付いている時代の最終モデルの灰皿は、下記の写真のモノです。
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用途は全く同じ灰皿であっても、この2つの灰皿を、見比べてみると、そのコストの差は大きく違いそうではあります。
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メルセデスの歴史を振り返れば、メルセデスという自動車メーカーが理想と掲げる、そんな自動車を設計し、その掲げた理想に満たされた自動車を販売していたワケです。

理想を満たすのには、コストが掛るのは、当然のことなので、メルセデスは、生産する、そのクルマのコストに利益を上乗せするという、そんな独自の値付けの方法で、自動車を生産する数少ない、自動車メーカーでした。

Sクラスであろうと、Mクラスであろうと、(後に登場した190であろうと)、メルセデスという自動車メーカーのクルマを運転する以上、どのクラスに乗り換えても、ドライバーが戸惑わないように、インパネは基本的に同じであり、全てと言っていいほど、その操作位置も同じ個所にありました。

例のテールライトの凹凸も、どんなに汚れても、後方から視認を良くするという、そんな哲学に基づいていて、それを断固として守り通して来ていました。

僕のメルセデス歴は、74年型の450SE(W116)から始まっていて、現在に至るまで、20数台のメルセデスと一緒に生活をして来ています。
70年代のメルセデスは、他のクルマと乗り比べてみれば、もう比較しようもないほど、自動車としての本来の使い勝手も、自動車としての本来の動力性能も、心底から素晴らしく感じるものでした。

70年代の半ばまでは、メルセデスはというよりも、ドイツ車の全てが、その本来の用途としての、自動車としての性能がズバ抜けていた時代だったと思っています。
でも、この頃の僕は、僕の理想とする自動車、つまり遊び心に満たされているクルマ、僕の感情をも受け入れてくれるようなクルマ、そんな自動車の虜になっていました。

だから僕は、もう数え切れないほどの、いたる箇所に、理想を散りばめられて作りあげられていた、そんなメルセデスが、その理想には『なるほどね!』と感動することばかりでしたが、その一方で、そんな僕の思いなんかを、言い出せる隙を、全く見せないほど、ガチガチの理論を掲げた自動車メーカーに思えてしまい、仕事で使ったり、家族を乗せたりと、使用頻度は高かったのに、出来の悪い生徒である僕は、なんかレベルの違う学校の授業を受けてしまっているようで、あまり好きにはなれませんでした。

そして、こうしてオジンになって、今という今を迎えて来ると、そうした時代の、あの堅苦しく感じてしまっていた、当時のメルセデスが、とても魅力的なクルマに思えて来てしまうから、なんとも、僕は優柔不断な奴です。
免許を取得した、その時から、メルセデスとは・・・かくかく、こういう理想を掲げて、そのコストに利益を載せた自動車を生産しているメーカー・・・・と認識してしまっていたので、途中から、他社メーカーが生産される、同一カテゴリーの価格と競争させるという、そんな自動車メーカーに変身したことを、自然の流れの中で、受け入れるのに時間が掛ってしまったという、そんなオジンでもあります。

93年までの124は、ドアーパネルを留めているピンの数が多く、それ以降の124は簡素化されて少なくなっているなど、この頃のメルセデスは量販化に向けての、下準備の時代であったのだと、僕的には思っています。
別にドアーパネルのピンの数が少なくなったとしても、それはメルセデスの考えることなので、チョットやソットじゃ外れたりするワケがありません。
でも、きっと、ピンが多かった時代の造り方は、50年100万回のドアー開閉までを耐久としていて、その後は25年50万回のドアー開閉までを耐久とするというように、その計算上での耐久力に、差があるのではないかと、僕的には感じてはいます。

僕が意図したワケでも、何でもないのですが、結果的に、僕のS124は、こんな時代のメルセデスになりました。
だから、無意識の結果として生まれた結論は、このクルマは一生モノにしても良いかな~あという、そんな結論に成るのカモしれません。

もう手放さないと決めてしまい、長く乗ると決意してしまうと、壊れたら直ぐに治し、壊れそうな箇所も早めに交換して、事前に手を打って置くというような、そんな大それた決意をもしないと、いつも不安がつきまとって、日常的な使い方は出来ないと、メカに弱い僕は思っています。
だから、こういう気持ちの上での最終的な結論は、早いに越したことが良さそうではあります。

この日の我がS124は、見事なまでのパンクをしてしまいました。
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ここで、パンクの修理をしていると、打ち合わせの時間に間に合わないことになります。
パンクをした場所は、僕の仕事場を出てから、僅か1キロあまりの場所でした。
この道路わきには、パーキングメーターがあります。

パーキングメーターに停めて、ワイパーかドアーに白いタオルでも挟んで置いていけば、故障車扱いになるので、40分以上停車しておいても、反則切符を切られる心配はなさそうです。
でも、どう考えても、公共の交通機関と徒歩で、打ち合わせの場所に向かうよりは、自分のクルマで行ったほうが、到着時間は短縮出来そうです。

パンクしたタイヤを新品にすれば、2万円弱。
この仕事で得られるであろう儲けは、それよりは多そうで・・・。
こんな計算が頭に浮かんでしまった僕は、なんとも効率優先で、ズルイ奴になります。

パンクした、この状態のまま走って帰り、クルマを乗り替えれば、解決するじゃない!
アルミホイールを傷つけてしまったら、最悪だとも思ったけれど、僅か1キロだし、エアーが抜け切れない内に辿り着けば、その心配も無さそうだしと思い、パンクしたまま、仕事場に戻りました。

そして、大急ぎで事務所に戻って、他のクルマの鍵を取り、疾風のように出発しました。

この日の仕事は、私服のほうが都合が良いこともあって、僕は普段着のまま、つまり遊びに行く時と、同じような格好をして、行きました。

そして、遅刻をすることもなく、約束の場所に着きました。

ところが!!!!!
事務所に鍵を取りに行った時に、大きな間違いをしていたことに、気付いたのでした。
マツキヨにでも立ち寄って、包帯を買って、右足に巻いて行く・・・・。
僕が思いつくことって、いつも、こうした、その場しのぎの解決策だけなんです。
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★5月某日★
正確に書けば、この日は20日で、仕事が忙しかったです。
忙しかったけれど、僕はエマジェンシーサービスの窓口みたいになっていて、鯱の国にお住まいの要人様から、6回ほど電話を頂きました。
困った時に電話をくださるのは、とても嬉しいことではあります。

『エンジンが突然止まって、掛らなくなちゃった』
「鍵をアクセサリーの位置まで廻すと、フエールポンプが作動して、小さな音を発するから聞いてみてよ。
聞こえれば、取りあえずガソリンは送られているワケだから、燃料パイプが詰まってでもいない限りは、
燃料系統ではなくて、電気系統の故障ということなんで、試してみて・・・」


『セルは回るけれど、エンジンが掛からない』
「だから、セルが回るところまで、キーを回しちゃったらダメで、その前の状態で、ガソリンポンプの音を聞くワケ・・・」

『やってみたけれど、セルは回るけれど、エンジンが掛からない』
「だから、セルが回るところまで、キーを回しちゃったらダメだって言ったでしょ!
その前の状態で、ガソリンポンプの音だけを聞くワケ・・・」


『やってみたけれど、セルは回るけれど、エンジンが掛からない』
「・・・・・・」

もう、914のエマジェンシーが必要なんじゃくって、このお方の思考回路にエマジェンシーが必要だなと思ってしまった僕は・・・(笑)
「じゃあ、取りあえず車体を大きくゆすって、30分ほど放置してから、またエンジン掛けてみてよ」
・・・と1回目の電話を切りました。

『エンジン掛った!』
「取りあえず良かったじゃない!
1回エンジン切って、もう1度掛かかるか試して・・・」

『怖いからイヤ!』
「その気持判るよ!ところで、JAFには入っているの?」
『判らない・・・』
「じゃあ自動車保険の故障付帯は付けているの?」
『付けていないの。旧車には便利そうだから、次回から付けるね。』
何も解決してないじゃあ~んと、僕は思いつつ・・・。
「じゃあ、辿り着ける所まで、頑張って走って帰れば・・・」
『了解!』

そして、暫くして、期待通りに(笑)、とても嬉しいことに電話がなりました。
『高速道路で止まって、JAFを呼んだ!』
「で、今はエンジン掛からないの?」
『また掛かったけれど、この先に長いトンネルがあるので、そこで停まったら怖いので、JAFのお世話になる。』

僕だったら、臆することなく、挑戦しちゃうと思ったけれど・・・。
「会員に成れば、JAFの積載は10キロまでは無料で、その後は実費。
そして914の高速代金は、積載で高速降りても払う義務あるからね。」

『スピードも沢山出て、ここまで快調に走ってこれたのにね。』

フエールポンプが1番疑わしいのじゃないかと思っているのに、そのフエールポンプに最大限の負荷を掛けて、走って来てしまった、そんな貴方様に敬意を表します!
と僕は言いたかったけれど、そんな貴方様は最高ですよ!

願わくば、ANSAマフラーに交換するとか、そんなモデファイは、最後の最後にして、先ずは旧車を手に入れたら、基本的な燃料系統と電気系統の診断をプロに任せて(僕等は自分で出来ないのだから)、殆どのパーツが消耗品と心得、早目に交換して、もしもの出来事を避けておくことだと思いますよ。
これを、老婆心から書いた・・・と書こうとしたら、そんな貴方様は、僕よりも年上でした(笑)

なにはともあれ、ご無事にご帰還出来て安心しました。
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★5月某日★
自分の914に乗ってみました。
油温計もボルトメーターも、精度が高いとは思えないけれど、これを頼りに走ることに、越したことがないと僕は思っています。
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30度を超える外気温であっても、15分間ほど経っても、エンジンオイルは温まりきってはいません。
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エンジンに要らぬ負担は、なるべく掛けたくはないので、エンジンオイルが温まりきるまでは、エンジンは高回転まで廻さないようには、心掛けてはいます。
(964や993に乗っていた頃は、油温計が正常の位置を示しても、油量計が正常の位置を示すまでは、エンジンを高回転までは決して回しませんでした。因みに油量系が正常の位置を示すのは、964よりも993の方が時間が掛りません)

ボルトメーターの精度はイマイチであっても、目安にはなります。
アイドリングでは、ほぼ12ボルトを指しています。
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そして、走行中は、12ボルトプラスアルファを指しています。
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昼まであっても、信号待ちなんかで、ブレーキを踏めば、テールライトが点灯し、12ボルトよりも下がります。
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更に、ブレーキを踏んだまま、ウィンカーを作動させれば、ウィンカーの点滅に合わせて、ボルトメーターも左右に動きます。
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夜間にヘッドライトを点灯すれば、12ボルトは必ず切っていて、ボルトメーターのうえでは、正常値マイナス2ボルトぐらいを指しています。

ヘッドライトを点灯させる、そんな夜間だけに乗っていると、バッテリーの寿命は短くなるのは、避けられないと、僕的には思っています。
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914で、チョットばかり走って来て、その調子を再確認しようと思っただけなのに。
途中で寄り道をしてしまい、なんか衝動買いしてしまいました。

このNAVIに合わせるクルマを物色しようと、普通の人の思考回路とは、大きくズレテいる、そんな自分がいて、これで何かクルマを買う口実が出来て、とても嬉しかったりしている、そんな大バカな僕なのです。
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そういえば、これが使えるクルマを、何か買おうと思って買ったけれど、そんな夢は叶わずにいて、未だ、このiPODは未開封のままでした。
やっぱり、どこか思考回路が大きくズレテいるのでしょう。
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★5月某日★
借りているM君のアルファロメオ8Cに、乗りました。
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サイドブレーキは手前にある、Pというスイッチを引けば作動します。
そしてサイドブレーキを解除するボタンやレバーはなく、Nから、Dもしくは1速に入れて、単にガスペダルを踏み込めば、自然に解除する仕組みになっています。

Rのボタンを押すと、リバースに入るのですが、ホテルのフロントにクルマを預けたりすれば、この仕組みを知らないワケで、戸惑いそうで、こういうふ~に・・・知らないと・・・という部分があるクルマに、僕はとても魅力を感じてしまいます。
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このアルファロメオ8Cのルームミラー越しの後方視界は、とても満足のゆくもので、とても運転し易いです。
(感覚的にはF430と同等にです)
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そして・・・。
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外観を犠牲にすることもなく、カイエンのサイドミラーほどの大きさがある、8Cのサイドミラーは、左右とも、とても使い易いです。
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この美しいデザインのボディーからは、想像も出来ないほどの爆音を発する8Cなのですが、とても良い音で、これも魅力のひとつだと思っています。

そして、僕の親指の位置がホーンボタンなのですが・・・。
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左右にあって、とても使い易いです。
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シートは、前後に動いても、上下には動かないタイプなので、足が長く座高が低い僕が座ると、ダッシュボードの最先端までしか、現実的には見えずで、フロントエンドの見切りはよくないです。

オーナーに合わせて、シートレールごと、高さ調整して固定する仕組みなので、これだけは、僕がオーナーに成らない限りは、ベストの状態には、成りそうもありません。
つまり永遠にムリということです。
(参考までに僕の目線の高さに合わせた写真です)
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それと、ウィンカーのレバーが、ステアリングとは、こんな位置関係にあります。
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つまり、僕の指の長さだと、ステアリングを握ったままだと、ここまでしか届かないことになり、チョットばかり使い難くはあります。
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いずれにせよ、運転して楽しい素敵なクルマであります。

★5月某日(つい最近)★

75年式ジェンセン・ヒーレーが壊れました。
あ~あ、あと少しで止まってしまうだろうな~あと思ったところで、電話を入れました。
「○●駅の△グチの駅前通り、駅を背にして500メーター位の所にサーティンワンがあります。
そちらからだと、1時間ぐらい掛ると思いますが、そこに積載車で来てください」
『2時間後でいいかね?』
「道路は広いので問題ないです、お待ちしております」

エンジンが全く吹けなくなって、アイドリング状態では止まってしまいます。
更にガスペダルを踏んで行けば、3000回転前後までは上がります。
でも、そうすると、もう臭くって、臭くって、半径100メーター位に居る人は、皆な窒息死してしまうのではないかという、そんな状態なので、判り易い場所で、かつ積載車が作業し易い場所まで走って行き、そこに来て頂いたというワケです。
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多分、原因はキャブレーターなんだと、勝手に判断しています。
(10年ほど長期にわたって旧い腐ったガソリンを残したまま放置して車検を取り、キャブのオーバーホールが必要だと思っていましたので)

いずれにせよ、こうやって壊れて動かなくすると、もう僕は嬉しくって仕方がありません。
申し訳ないほど、楽しくなって・・・。
これぞクルマを所有している!
・・・そんな満足感で満たされてしまいます。

もう数え切れほどの、もう何十回も経験した、あの70年代の僕が、30数年の月日を経て、今また、この場所に居ます。
あの楽しかった10代が、蘇って来たようで、僕は楽しくって仕方なく、感じてしまうのです。

この止まってしまうという、そんな刺激が欲しくって、いつも・いつも、ガス欠ぎりぎりまで、走っている僕です。
それなのに、もうガス欠は、3年以上も経験させて貰っていません。

S124のラジエーターが壊れて、ラジエーター液を撒き散らして、YANASEの積載車のお世話になったのは、去年の8月のことでした。

あれから9ヶ月・・・・。
やっと、待ちに待った、この刺激がやって来てくれました。

僕はタイヤの上に、タイヤがある、この2段に重なれた、この光景が大好きなんです。
そして、いつも・いつも、この当事者に成りたいと、切なる思いを持っているのです。
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幸いにして、事故って積載車のお世話になったことはないけれど、自分のクルマの1番好きな姿って、積載車の上に載っている、そんな姿なんだと、幸せ一杯の僕は思ったのでした。

by seiuchi-porsche9 | 2009-05-23 13:29 | ウォラス walrus
2009年 05月 19日

僕は、このままでも、いっこうに構わないです!

★5月某日★
久々に、914で出かけました。
とはいっても、4月18日以来なので、そんなに経ってはいません。

優しいお方から戴いてしまった、そんなラジオと共に出かけました。
(これでラジオも発煙筒も当時のモノになりました。発煙筒としての役目は既に果たさないような気はしますが)
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74241キロを刻んだ、我がワーゲン・ポルシェ914は、この日も快調でした。
そして雨は止んでいたのですが・・・。
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常磐道の某SAに行きました。
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この日は、お世話になっている914クラブの集まりがありました。
ツーリングというよりは、ランチを楽しみに行く集まりでした。
それゆえ、914での参加でない方もいらしゃいました。

そして、雨がポツポツと・・・。
(たとえ画像から登場人物が特定出来たとしても、それは僕の責任ではありません・笑)
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僕の914は、76年1月登録のクルマです。
つまり、70年代のクルマになります。
そして、ワイパーモーターは新品に交換してあります。

それでも、こんな雨の日には、あまり頼り甲斐のない、なんとも微妙な働きをする、そんなワイパーです。
だから、大雨の時には、前は何も見えないと言った、そんな感じにはなります。
僕は、そういう不自由さが大好きなのですが・・・。
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目的地の駐車場には、5台の914が並びました。
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ここを訪れるのは、僕は初めてでした。
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とても素敵な場所でした。
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中庭の向こうには、なんとも歴史を感じさせる建物がありました。
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訪れた場所は「神谷傳兵衛記念館」でした。
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場所は茨木県にあるのですが、昔は、この建物の周りがブドウ畑で、ここでワインを造っていたようです。
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現在のこの建物2階は、資料館になっていましたが、(大スパンで柱を必要としない)合掌造りで軸組みされている建物で、こんな古風な建物を、自分の仕事場兼ガレージに使ってみたいという、そんな妄想をしてしまいました。
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アルコールが苦手な僕ではあるけれど、こんな光景は大好きです。
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そういえば・・・。
子供心に覚えていることがありました。
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それは・・・。
父親が、『ブドー酒』とよく言っていたことがあったことでした。
子供の頃の僕は、ワインという言葉を聞いたことがなかったのカモしれません。
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ここでは、結婚式も出来るようで、なかなか素敵な場所でありました。
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そして、何気に僕の目に映ったのは、何処にで有りそうで、探すと意外にない、そんな竹林でした。
この竹林に目が止まってしまい、この竹林を、独りで5分ほど、ただ眺めていました。
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何故、そんなに眺めていたのかというと、それは竹の成長の早さと、その成長のチカラ強さに、感じるものがあったからでした。
タケノコが生えて、それが竹になるワケですが、タケノコの皮を残している、そんな成長している竹に、感じるものがあったからでした。

こんな感じで、仕事に関しても成長してみたいと、感じてしまったワケです。
竹は、上に伸びるのは、とても早く、根はとても浅いので、海沿いの防風にも使えないし、根が浅いが為に、山崩れを誘発してしまう、そんな生きモノです。

昔は、タケノコとして食するだけではなく、竹細工や和室の造作材に使われたり、足場丸太の代りに使われたりと(今でも東南アジアの1部では使われていますが)、沢山の用途がありました。

建物内の土間に生えてくれば、床をも、打ち破って成長してくる、そんなパワーも備えているのが竹です。
根が浅くとも、上に伸びるのが早い、竹とは、そんいうものです。

こんなにも、自然と歳を重ねて来てしまった、そんな今の僕にとって・・・。
新たに深く根を張って、仕事を始める、そんな気力や勇気は、とうに失せ伏せているような、そんな気持ちが、きっと心の何処かにあることは、もう隠せない事実なのカモしれません。

何かを起こしたら、直ぐに結果がついて来るような、そんなことばかりを考えている、そんな自分に、気付けば自然と成ってしまっています。
どうせ、そんな気持ちが、心の片隅にあるのならば、いっそのこと、竹のように、根が浅くって、風や雨で倒されたり、流されたりするまでは、どんどん大きく頑張ってしまおう!という、そんな気持ちを、この竹林は与えてくれたのでした。
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ランチはBBQでした。
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ダイエット中の僕だったのですが・・・。
竹林を見たら、なんか成長が止まってしまうのが、イヤになってきて・・・。
全てを食べてしまいました。
(これにパンが付いて、2100円はお得だと思いました)
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この日、ご一緒してくださった皆さま。
楽しい、ひと時をありがとうございました!
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★5月某日から継続中★
M君と・・・。
930カレラとアルファロメオ8Cを交換しています。
乗り出し取得価格で考えれば、1対15という、そんな大きなアンバランスの上で成り立っていはいますが、僕は図々しいので平気です(笑)
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今のところ、僕は何ひとつとして不自由に感じていなし、どちらかというと、都合の良いようにも思えて来ていて、このまま永遠に取り替えていても・・・・いいのですよ(笑)

大きく意思表示しないと気付かない、そんな鈍感なM君だから・・・。
で書いておきますね。
僕は、このままでも、いっこうに構わないです(笑)

追伸
昼休みの30分で投稿しようと思ったら、11分も余計に掛かってしまい、なんか、とても自信を失くしました・・・。
(これが仕事でも同じだと思ったら・・・です)
皆さまへのブログへコメント残せずで失礼していますが、楽しく拝見させて頂いてはおります。

by seiuchi-porsche9 | 2009-05-19 13:11 | ポルシェ914
2009年 04月 23日

アルファロメオ MiTo !そして伊豆の業務連絡!!!

アルファロメオ『MiTo』をお借りしました。
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3ドアハッチバックボディは、8Cコンペティツィオーネを彷彿させるスタイリングが特徴という、そんな事前知識しかなかったのですが、実車を眺めるていたら、8Cコンペティツィオーネの「チェロQ」という、そんな感じがしないでもないでしたが、なかなか可愛い感じのするクルマではありました。
(僕的には、どうしても、8Cコンペティツィオーネのスタイルが、頭から離れないので、格好良いというよりも、可愛いという、そんな印象を受けました)
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(8Cコンペティツィオーネの写真は全てM君の実車から)
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ダッシュボードのカーボン風は・・・なんとなくとは思ってしまったのは、事実ですが・・・。
3つのペダルは、なかなかお洒落なデザインで、僕の好みでした。
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排気量も価格帯も、全く違う8Cと比較するのも、意味はないのカモしれませんが、8Cコンペティツィオーネの内装は、やっぱり相当に格好良いですね。
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全長が4070mm、全高1475mm、全幅1720mm。
着座の低いクルマに乗っている僕は、着座の高さに慣れるまで、多少の違和感があるのですが・・・。
慣れてしまうと、とても運転し易いクルマでした。
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6速MT、シフトノブの向こう側にあるのが、ダイナミックモードの切り替えスイッチ。
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僕的には、直進安定性も、ストッピングパワーも、必要にして充分という感じではありました。
6速は当然としても、5速の加速感がイマイチに感じてしまったのですが、あとでスペックを調べてみたら、5速が0.875で、6速が0.744なので、納得しました。
(因みに4速は1.067で、ファイナルは4.176でした)
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途中のSAに、立ち寄りましたが・・・。
今が旬で、アルファレッドに塗られた真っ赤な目立つクルマであっても、注目度は殆どなく、最近は、やっぱりクルマ離れしているのだな~あと、実感しました。
(因みに東京や、東京近郊のSAでも、8Cコンペティツィオーネは、フェラーリやランボなんかとは違って、人だかりが、殆ど出来ないクルマではありますが)
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高速道路を某ICで降りて、田舎道を走ってみました。

駆動方式はFWDだと、直ぐに判る味つけのクルマではあっても、あの147GTAのような、濃い味付けではなく、あの危なかしさが、チョットばかり懐かしくは、感じてしまいました。
(僕の好みは独特なので・笑)
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MiToにGTAが追加された時に、是非ステアリングを握ってみたいと、今から思っていますが、強気の価格設定に成らないことを、切に願っている、そんな1人でもあります。

いずれにせよ、僕には試乗感想みたいなことは、この程度しか書けないので、ご興味がある方は、試乗をお勧めします。
(僕は1000キロほど運転しないと、何も判らないという超鈍感な人ですから)

以下はレスポンスからの抜粋です。
日本導入されるアルファロメオ『MiTo』。
発表会では小さい子供たちにベールを取り去る演出で“ベイビー”を強調した。
しかし、全幅は1720mmと3ナンバーサイズで、エンジンは155馬力と決してベイビーではないスペックを持つ。
ボディサイズは、全長が4070mm、全高1475mm、全幅1720mm。
ホンダ『フィット』やトヨタ『ヴィッツ』よりも前後左右が少し大きく、高さが少し低い。1700mmを超えるため3ナンバーが付けられる。
2ドアなのでドアの面積が大きくなるため、実際のサイズよりも少しコンパクトに見える。
MiToのエンジンはインタークーラー付きターボチャージャー搭載の直列4気筒DOHC16バルブ1.4リットルエンジン。
最高出力は144kW(155ps)、最高トルクは通常時が201Nm(20.5kgm)、ダイナミックモード利用時が230Nm(23.5kgm)となり、排気量こそ小さいものの、コンパクトカーとしては高性能のエンジンとなる。
このエンジンを6速MTを介して17インチホイールを履く前輪を駆動、MiToの0-100km/h加速は8秒、最高速度は215km/hだという。
ブレーキもブレンボ製のアルミモノブロック対向4ポッドキャリパーを搭載、大口径の17インチホイールのすき間からは305mm径のブレーキディスクが見える。
フィアットグループオートモービルズジャパンのポンタス・ヘグストロム社長が「コンパクト化がプレミアム視される」と分析するように、小さくても、サイズの大きなアルファロメオ車に引けを取らない高性能車となっている。


★★★★★★★★★★★★★
★★そして、伊豆のツーリングに参加してくださる皆さまへ★★

僕は適当な人なので・・・。
まだルートも集合時間も、何ひとつとして考えていませんが・・・。

下記のアドレスに、空メールで構いませんので、1度、送信してくださると助かります。

理由は・・・。
メルアドを存じていない方がいらっしゃることと、僕の今後の作業が楽に成るという、全ては、そんな僕の勝手な都合からです。


no_reply_no_reply@yahoo.co.jp


メルアドからも、お察しして頂けると思いますが・・・。
NO REPLY ということで、僕からの返信メールは、限りなく遅いですので(笑)、ご了承してくださいませ。
ご協力のほどヨロシクお願いいたします。


お願い!
空メールとは書いたけれど、誰からなのか判らないので、せめて名前だけは書いてくださいませ!

★★★★★★★★★★★★★

by seiuchi-porsche9 | 2009-04-23 01:56 | ウォラス walrus
2009年 03月 13日

アルファロメオ 8C コンペティツィオーネ (Alfa Romeo 8C Competizione)

ようやく・・・。
仕事も一段落したので・・・。
(正確に書けば、あと3日分の仕事が残っていますが)
予定通り・・・。
M君に遊んで貰いました。
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M君に、アルファロメオ 8C コンペティツィオーネが、納車されたワケですが・・・。

この内装には、心底惚れてしまい・・・。
参った!
と思ってしまいました。
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マイコミジャーナルから引用させて頂くと・・・。

世界500台限定生産のアルファロメオ ブランドのの最高級スポーツクーペ「アルファロメオ 8C コンペティツィオーネ (Alfa Romeo 8C Competizione)」の、日本でのデリバリーを本年2月より開始した。価格は2259万円だが、日本への割り当て分67台はすでに完売している。

アルファ ロメオ 8C コンペティツィオーネは、2006年秋のパリ・モーターショー (パリ・サロン) にて初めて公開され、その後購入の申し込みが始まった。

総排気量4,691ccの90°V型8気筒エンジンを搭載し、最高出力は450ps(331kW)/7,000rpm、最大トルクは480Nm(48.9kgm)/4,750rpm。ATモード付6速シーケンシャルトランスミッションの「Q-セレクト」を介し、後輪を駆動する。ボディ材質にはカーボンファイバーを採用している。

日本での同モデルの購入者(登録)は、東京が19台ともっとも多く、ついで大阪9台、神奈川7台、愛知と兵庫が各5台、埼玉4台などとなっている。また、さまざまなボディーカラー、インテリアカラーの組み合わせが選択できるが、もっとも多いボディーカラーは深紅のコンペティツィオーネレッドで、これにレッドのインテリアを組み合わせたものが14台、次いで同ボディーカラーにブラックのインテリアの組み合わせが10台、ブラックのボディーカラーにレッドの組み合わせが8台、アルファレッドのボディーカラーにレッドのインテリアが7台となっている。


・・・ということになるのですが、国内登録4台目のアルファロメオ 8C コンペティツィオーネが、M君のクルマになります。

ボディーカラーは深紅のコンペティツィオーネレッドで、これにレッドのインテリアを組み合わせたものになるので、同じ組み合わせのカラーが14台あるようではあります。(ホイールの組み合わせがあるので、全く同じ仕様が何台あるのかは不明ですが)
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リアセンターコンソールには、プレートが埋め込まれていて・・・。
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オーナーであるM君の名前と、シリアルナンバーが書かれてあります。
そして・・・。
日本仕様なので、日の丸の国旗も描かれていて、とても芸が細かいですね。
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整備性が良さそうなエンジンルーム。
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さすがイタリア製のクルマで、このペダルにも・・・。
参りました!・・・ですね!
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全部が、レッドゾーンに見えてしまうタコメーターなのですが・・・。
デザイン有りき!の、このスッキリ感が、僕には堪らないクルマに思えます。
(ステアリングのカーボンはOP仕様)
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ホントに格好良いデザインですね!
(シートやドアーパネルのメッシュはOP仕様、ボーズのスピーカーもOP仕様)
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最近の僕は・・・・。
旧いクルマばかりに興味がいっていたのですが・・・・。

この内装をみてしまったら・・・・。
ホント久しぶりに・・・。
欲しい!と心から思ってしまいました。
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僕のS124と並べてみれば・・・。
大きいとは思うのですが・・・。
このサイズならば、使い勝手は良さそうではあります。
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まだ慣らし中なのですが・・・。
このクルマの奏でる音色は、4000回転に抑えてはいても、ただモノではありませんでした。
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M君♪
早く慣らしを終わらせて・・・。
僕にステアリングを握らさせてください・・・。
(持つべきものは親友だと思っていますから・笑)
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それまでは、ナビシートで我慢しますから・・・。
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M君のアルファロメオ 8C コンペティツィオーネには、沢山のオプションが付いていて、価格で表せば、チョットした小型車が買えてしまう程のようなのですが・・・。

このシートと同じ仕上げのバックは、K君のF430の純正OPのバックと同じように、とても、お洒落なモノでした。
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フロントエンジンでクーペタイプなので、この2つのバックが荷室の全てという感じではあるのですが・・・。
リアフードというよりも、リアガラスを開けてみれば、こんな感じになっていて・・・。
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更に、ここを開けてみれば・・・。
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こんな感じで・・・。
使い勝手は・・・・置いておいたとしても・・・。
やっぱり、お洒落なクルマだと、脱帽するしかないですね!
(このバックを含む3個のバックがOP)
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それにしてもなのですが・・・。
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それにしてもなのですが・・・。
このクルマのリアビューは・・・。
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やっぱり・・・。
ホントに格好良いと思うのですよね!
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いずれにせよ・・・。
最近の僕は・・・。
欲しいと思うクルマがなかったのですが・・・。

このM君のアルファロメオ 8C コンペティツィオーネを見てしまったら・・・。
慣らし後の動力性能が、どうのこうのなんってのは、どうでも良くなっていて・・・。
スタイルだけで、もう欲しくて、欲しくって・・・。
そんな感じになってしまい・・・。

一生懸命、お仕事頑張ろうと、改心しようと決めたのでした。
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M君♪
改めて・・・。
納車おめでとう!
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今から、またM君と出かけてきます。
それではまた!


追記
この記事は、かの有名サイト 『Mr.YASU‘s Sprts Car Fan』 で取り上げてくださいました。
YASU様、どうもありがとうございました。


by seiuchi-porsche9 | 2009-03-13 15:55 | アルファロメオ
2008年 04月 05日

月刊 『趣味悠々』その②・・・人生ほど素敵なショーはない!

その②です。
3月初旬に、997ターボが納車されたガレさんに、慣らしついでに、大阪と東京の中間点でお会いしませんか?
・・・・と冗談で(笑)、お話したらナント実現してしまいました。

★3月8日★
ガレさんと僕は、(時間的に)大阪と東京の中間地点であろ~う、浜名湖でお会いすることにしました。

この日の(浜名湖から見て)西から参加してくださった皆さまは・・・。
主役のガレさん。
もりもりさん。
りょうたろうさん。
ヨッシーさん。
car-blogさん。
nanさん。
QTさん。
Yoshiさん。
せとさん(お見送りありがとうデス)。
(誰か抜けちゃていましたらゴメンナサイです)

そして、(浜名湖から見て)東から参加してくださった皆さまは。
なおしさん。
ふみのすけさん。
neoさん。
ryoさん。
shingoさん。
wataruさん。
そして僕。
(誰か抜けちゃていましたらゴメンナサイです)

東組の集合場所は、日本坂PAだったのですが、この日の僕は、お借りした997タルガ4S(Tip)で行きました。
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この日のように、お天気が良いと、ルーフが全開可能なタルガは、フルオープンのボクスターと同じように快適なクルマです。

ボクスター(987)と違って、速度が50キロ以上になっても開閉が出来るというのが、このタルガの魅力にも思えるのですが、このタルガの唯一の弱点は、後方視界なのではないかと感じました。
ルーフを閉じた状態での後方視界は、997シリーズで見慣れた光景の、こんな感じです。
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そして、ルーフを開けると、後方視界はリアガラスの下の部分に、そのシワ寄せが来てしまい、後方視界の確保は、少々難しなってしまいます。
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リアガラス下方の視界が、確保し難いということは、自分の運転しているクルマからの近距離の情報が掴みにくいということになるので、この日の東名高速自動車道のように、渋滞気味の環境でなければ、高速道路を移動中に限って言えば、ストレスとはならないとは思います。

でも後方視界は、良いことに越したことはないと思うので、少々気になってしまったことではありました。

以前にも、同じようなことを書いた記憶があるな~あと思ったら・・・。
『997カレラ4カプリオレ』(クリック出来ます)で出かけた時に、やっぱり書いておりました。
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ただ、今回の997タルガ4Sの後方視界と、997カレラ4カプリオレの後方視界との大きな違いは、997タルガではルーフガラスを開けている時に後方視界は良くなく成り、997カプリオレでは、幌を閉めている時に後方視界が良くないという、相反する状況下で起こります。

どちらを好むのか?・・・ということで、その選択方法に影響があるのかは判りませんが、いずれにせよ、僕のように、極端に後方視界の確保を最優先する人は、少ないと思うので、両車とも、許容範囲内のクルマなのだと、僕は感じています。

この997タルガ4Sの乗り味に関しては、ふみのすけさんの仰る通り・・。
『PCCBつき4S、恐ろしく安定し、恐ろしくブレーキがききます!!これだと、ふわわkm出しても怖くなさそうでした(笑)』
・・・ということになるのだと、僕も思っています。

そして、開閉されたルーフの上に手を伸ばして、カメラを後方に向けて、適当にシャッターを押せば、こんな感じにneo号が写ります。
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リアウィングの状態だって、こんなふ~に、僕自身で確認可能です。
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ゴールド免許で、(模範かつ)安全運転第一主義の僕なので、たとえ慣らし中のneo号であっても、ここは素直に、追い越し車線から身を引きます。
こういう、日頃の謙虚な運転姿勢が、ゴールド免許を育てるのだという噂が、巷ではあるようです(笑)
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更に、ryo号にも道を譲る謙虚さも、モチロン備えている僕なのでした。
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東組の最後の休憩地点は、日本坂SAでした。
ボクスター987オーナーであるwataruさんは、何か深い事情があるようで(笑)、この日は、父上の愛車である、G35(Skyline Coupe)で、参加していらっしゃいました。
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そして浜名湖西IC付近で、西組と東組は目出度く合流して、三ケ日でお約束のウナギを楽しみました。
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ガレさんから、こんな素敵なTシャツを戴きました。
着用する機会は限られますが(笑)、どうもありがとうございました!!!
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ここからは、ご参加した皆さま方のブログからの引用文も多くなりますが、(写真を含めて)無断借用お許しくださいね。

大阪のおっちゃんこと、ガレさんは・・・MORIWAKIの・・・ブルゾンをまとっておいででした。
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ズボンは、BMWのマークがついたカーゴパンツで、靴はelfということなので、997ターボの2輪化も間近なのカモしれません(笑)

そして、某関東のおっちゃんは、朝晩肌寒い3月でも、靴下を履かない・おバカな・人です(こっそり)。
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本人曰く、バネ下の軽量化の為の素足なのですが(笑)
(こんな恥ずい盗撮をされていたとは、きっと知らなかったのでしょう・笑)

食事が終ってからのプチツーリングでは、997タルガのステアリングをnanさんに、お任せしました。
そして・・。
僕はナビシートで遊び始めていました。
(この997タルガ4sは右Tipです)
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まだ3月8日だというのに、桜が満開で、とても綺麗でした。
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視線が高いということは、こんな写真になるようです。
(某さん・・・右コーナーでは、もうチョットだけ左側を走ったほうが良いような~あ・笑)
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car-blogさん率いるケイマン&ボクスター軍。
(この、はるか後方で、もりもり号とryo号が、迷子になっているとは、この時点では、知る由もありません・笑)
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花博の跡地で・・・(何故か数台いませんが・笑)休憩がてらの記念撮影です。
残念なことに、僕のセルフタイムに、りょうたろうさんは遅れているようです(笑)
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そして、全員でガレ号・997ターボの見学です。
ココア内装に、各所のボディー同色塗装が、ホント決まっています!
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ボディー同色のホイール塗装にも、待ち焦がれたガレさんの、その思いが、沢山盛り込まれていて、とても個性的で素敵です!
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そして、この日は、なおしさんの993RS(クラブスポーツ)のラストランの日でもありました。
なおしさん、次の新たなるクルマとの出会いを、楽しみにしていますね!
(いえいえ、僕が詳細レポート書きましょうか・笑)
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そして、最後に浜名湖ロイヤルホテルで、お茶をしました。
(ここでやっと、もりもり号とryo号に再会出来ましたね・笑)
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この日の僕の燃費は、こんな感じでしたが、浜名湖から某関東地方まで、なんと20リッターの消費で帰ってしまったという、黄色のボクスターの方がいらっしゃると、風の便りで聞いております。
(何故か帰宅時間を知られたくない僕なので、時計が消えています・笑)
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3月8日という、楽しい一日は、こうして幕を閉じたワケなのですが、僕には、とても反省していることがあります。

それは、お会いした人たち全員が、僕には顔見知りの方々だっという大きな過ちから、今回、ご参加して頂いた方々の自己紹介の場を提供することを、忘れてしまったということです。

僕にとっては、お馴染みの顔ぶれであったけれど、他の方々には、初めてお会いした人達なワケで、なんとも自己中心的な、いつもの僕を、全面に押し出してしまったという結果になってしまいました。

ご参加した皆さま、僕の落ち度ですので、申し訳ございませんでした。

そして・・・。
ご参加して頂いた皆さま、お疲れさまでした!

今回は、浜名湖ということもあって、「ふみのすけさん」には、何から何まで、ホントお世話になりました。
どうもありがとうございました!

ガレさん。
僕の冗談まじりの、お誘いに答えてくださって、ホントありがとうございました。
そして改めて・・・心から。
997Turbo納車、ホントおめでとうございました!!!

そして、この真面目な僕を(笑)、何から何まで、道連れにしようと、日夜企んでいる、悪友のneoさん。
ホントついでDE申し訳ありませんが・・・(笑)
997GT3納車、ホントおめでとうございました!!!

そして、僕のこの日の「今朝の出来事」+「その傾向と対策」は永遠に葬られることでしょう(笑)
ひとつだけハッキリしていることは、話し合えば誠意は必ず通じるということなのカモしれません。
(僕はゴールドが大好きなだけですからね)

そして、2月の下旬から、3月にかけては、嬉しいことに、沢山のお友達から、新戦闘機のお披露目をして頂きました。
(DENさん、997GT3RSとは残念ながら、ご対面出来ておりませんが、納車おめでとうございました!)

★3月29日★
イエロー好きのMEGAさんは、こんな素敵なクルマを手に入れていました。
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これだけでは、ヒントが少ないですかね?

僕の大好きなザガード製ですので、車名に「Z」がついている、アルファ・ロメオRZです。
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このRZのベースになっている、RZのクーペ版が、アルファ・ロメオSZ(Sprint Zagato)になるのですが、SZの生産台数が、1000台前後に対して、オープンモデルである、このRZ(Roadster Zagato)は、限定生産台数が、350台という、更に希少なクルマです。

SZとRZの、ベースになっているアルファ・ロメオは、アルファ・ロメオとして、20世紀最後のFRだったアルファ75です。
(間もなくFRの8Cが登場しますね)

ザガードが大好きなので、もう1枚載せさせて頂きますが、ホント格好良くって、とても個性的で、MEGAさんの素晴らしい趣味嗜好が垣間見られるクルマです。
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この日、一緒に遊んでくださった、MEGAさん、ムーミンパパさん&ご子息さん、ヤマメさん、どうもありがとうございました。

そしてヤマメさん、930カレラ納車おめでとうございました!
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★3月某日★
なおしさん、996GT2納車おめでとうございました!
(何故か僕のガレージに先に納車されていましたが・笑)
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★3月某日★
僕のかっての愛車ボクスター986Sが、BONDより、南の地に旅立ちました。
まだ見ぬ素敵なオーナーさん、どこかでお会いしたら、お気軽にお声掛けしてくださいませ。
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★3月某日★
あのK君に、カイエンGTSが納車されました。
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納車後、僅か1分で、慣らし運転は完璧に完了しましたので(笑)、ご報告させて頂きます。
(ドライバーK君、ナビシートにM君、そしてバックシートに僕という、完璧な3バカトリオの完成です・笑)
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そして、納車翌日、走行300キロでエンジン不調(片肺)になり、一家全員で、軽井沢から新幹線で帰って来たことも、合わせてご報告させて頂きます。

もうカイエンGTSは、完全復帰して治っているのですが、こんなことぐらいでは、何一つとして不平不満を言わないK君が、いつの間にか、とてつもなく大人に成ってしまったものだな~あと、僕は妙に感心したのでした。
また・・・他の話題で・・・その③に・・・続きます・・・。

by seiuchi-porsche9 | 2008-04-05 17:41 | マイ・フレンズ
2008年 01月 17日

一生青春!(こんな僕で良かったら)・・・追記しました!

久々の絵日記です・・・。
・・・が、いつもの如く、とても遅れています。

1月某日。
横浜に行きました。
(手前の白いクルマの車種が判る人は、相当のオジンだと思います)
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そんな横浜に居た僕に、K君から電話がありました。
そこで、大黒PAで落ち会うことにしました。

R35のGT-Rの外人さんへの人気度は、何処に行っても驚くほどあります。
K君は、自らは、決して近寄って行かないタイプなので、色々と誤解を招くタイプではあるのですが、K君に近寄って来る人へは、ビックリするくらい親切に接するタイプではあります。

この日の大黒PAでも、集まってくる、見ず知らずの外人さんを、ドライバーズ・シートに招いていましたが、こういう些細な出来事ひとつで、来日した外人さんの、日本の印象が違って来るような気が、僕的には、少なからずしているので、はたから見ていても、とても微笑ましい光景に思えました。
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そして、僕にとって横浜といえば・・・『横浜撮影教室』・・・になるワケです。
それゆえ、宿題2枚を提出です!
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『モデルカー風』をテーマに、先生のケイマンSを撮影。
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この日、ご一緒だった、azumomohiro先生、mippleお父さん&お坊ちゃま、neoさん、じゅんいちさん、楽しいひと時をありがとうございました。

1月某日。
漫画家の麻宮騎亜先生と、某関西人さんと、僕の3人で、ランチを楽しみました。
(横浜中華街で『お粥』を食べました)
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横浜から六本木までの運転を、某関西人さんに、お任せしました。
(クルマはデモカーのボクスター987・2.7MTです)
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途中で東京見学をしました。
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そんなワケで・・・。
モリヤさん、楽しい数日間を(笑)、ありがとうございました。
(一夜を共にしたので、正真正銘の親友になりましたね・笑)
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1月某日。
大阪の親友Oさんが、遊びに来てくれました。
ということで、今度は夜の東京タワーに行きました。
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そして、こんな場所にも行きました。
ここの建物が何処か直ぐに判ると、ポルシェ・パラノイアとしては重症です・・。
(日本のシュツットガルトです)
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正解は、↓こちらです。
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そして、箱根にドライブに行きました。
箱根ターンバイクの入り口は、こんな感じでしたが・・・。
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・・・上に登って行くと、辺りは雪景色でした。
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お約束の駐車場も、こんな感じでした。
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neoさんが、気になるようなので、ここで997GT3RSのレポートを・・・。
『うふふ・・・うふふ』・・・とだけ書いておきますね(笑)
『我が愛車の後姿も素敵です!』・・・と付け加えておきますね(笑)
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この日の昼間の箱根は、マイナス0.5度でしたが・・・。
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Oさん楽しい数日間を、ありがとうございました。
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1月某日。
CHEVROLET・・・という文字で、クーパーさんを敏感に感じるようになった・・・僕は変態ですかね・・・。
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それにしても、何という名のクルマなのかが、全く判りませんでした。
(とても格好良いピックアップトラックでしたが、どなたか車名をご存知ですかね?)

きっと・・・クーパーさんの大好きな、OHVであることだけは確かですよ!

★★★追記★★★
上記のように書いてあったのですが・・・。
ここで、mippleさんによって、車名が判明しました。

シボレー・SSR・・・という名前でした。
ボケが始まっている僕は、SSを55と読み間違えて・・・つまり55Rで検索をして、発見出来ずにいました(笑)
リアの写真は、こんなふーに撮っていたのにです(笑)
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★こんなクルマ★(クリック出来ます)だったから興味を惹かれたようです。

どうりで、見た瞬間に、クーパー大佐を思い浮かべてしまうワケで・・・。
エンジンがC6コルベットと同じLS-2が搭載されていたのですね。
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それにしても、この2シーター・ピックアップに、電動開閉式のメタルトップを装備するという感覚は、まさにアメリカという感じですね。
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かなり興味を惹かれてしまったので、室内の写真も・・・。
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それにしても、流石6リッターV8です。
★こんなふ~に(クリック出来ます)★パワーを持て余して遊べるようです。

mippleさん、どうもありがとうございました!!!

1月某日。
海老名に行きました。
そこには、何とも美しい、アルファ・ロメオ ジュニアZ(1970年式)がありました。
Zは言わずと知れたザガードを指しているワケですが、この60年代を受け継ぐ、このスタイルには、心底打ちのめされてしまいました。
(ホイールはセンターがマグ製で周囲がアルミ製という、手の込んだ恋った創りをしています)
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そして、東名へと・・・。
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この日の僕は、こんな素敵な自動車評論家様と、ご一緒させて頂きました。
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とある自動車雑誌の撮影に同行させて頂いたのですが、その雑誌が発売される前ですので、影響がない部分だけの、お話になりますが・・・。
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幸運にも、アルファ・ロメオ ジュニアZの助手席体験をさせて頂きました。
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そして、僕の996初期型GT3のステアリングを握って頂きました。
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朝から夕方まで、昼食もご一緒させて頂き、とても貴重で楽しい経験をさせて頂きました。

この日の出来事は、雑誌が発売されてから、また触れさせて頂こうと思っています。

★★★★★追記★★★★★
・・・と書いてあったのですが、僕の尊敬する吉田匠様のブログ『SSCC(三軒茶屋スポーツカークラブ』で、この日の出来事を取り上げて頂きました。

吉田匠様のアルファ・ロメオ ジュニアZの助手席を体験させて頂いた出来事と、大阪の親友Oさんと、箱根に行った出来事を、ご迷惑になってはいけないので、あえて別の出来事で書いていたのですが、実は同じ日の同時進行の出来事だったというワケです。

この日の出来事は、吉田匠様のブログ、★SSCC★(クリック出来ます)で、取り上げて頂いておりますのでご覧くださいませ。

改めまして・・・。
吉田匠様、楽しく素敵な一日をありがとうございました。
記事が発売される、その日を、今から楽しみにしております。
この日の出来事は、素晴らしい思い出として、僕の中では永遠に不滅です。
本当にありがとうございました。

★★★★★以上追記させて頂きました★★★★★

そんなワケで、今年の僕もクルマ三昧で過ごしています。

部屋に飾られた、麻宮騎亜先生からの贈り物を見る度に、何かが1台足りなくて、先生には・・・本当に申し訳ないと・・・心の底から思ってはいますが・・・。
やっぱり・・・今年も言えなそうです・・・。
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20歳の頃の体形に戻すのが、今年の目標でもあるのですが・・・。
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・・・・2月から頑張ろうと、もう甘い考えが浮かんでいるのですよね・・・。

by seiuchi-porsche9 | 2008-01-17 20:57 | ウォラス walrus
2006年 09月 30日

Dear Friends(元気です!)

9月は、仕事が忙しく更新が出来ませんでした。
我ながら不甲斐ないです。

五平餅オフと自動車博物館見学ツーから戻ってからは、クルマと離れて仕事をしていました。
2泊3日の帰りの18日には、950キロを一日で走りました。
950キロを一日で走ったことで、大好きなクルマの運転と離れることが出来たのかも知れません。
でも、950キロという抗生物質の効果は1週間ほどで薄れてしまいました。

走りたい!
運転したい!

こんな禁断症状が現われてしまい、仕事が、ほんのチョットだけ一段落した昨夜は310キロほど走ってしまいました。
この310キロ走行を、概ね首都高速道路(全線)だけの走行で達成したことに、我ながら呆れています。

戻って仕事をしなければイケナイという気持ちが、心の片隅にあったので、遠くには行けなくて近場を走っていました。
でも、気付けば310キロになっていました・・・・いつものことばがら、おバカさんですね!
こんな戯れに、眠さと闘いながらも、気持よくお付き合いしてくださったAちゃんありがとうございました。

(それにしても、深夜営業とはいえ港区の某GSのハイオク173円は立派過ぎます)

そんなワケで、今日も仕事をしています。
仕事をしていると、僕は自分を自分で缶詰状態の監禁状態にするので、楽しい息抜きは、この時期だけは1日1時間と決めたネットと、親友からの予期せぬ電話だけです。

親友からの電話は、明るい話題ばかりで、僕を励ましてくれます。

一昨日の28日に、親友H君がアルファロメオを注文しました。
ショーモデル発表時から、H君が興味を抱き続けてきた、Alfa・8C・Competizioneです。

納車は再来年の初めになるようですが、楽しみがまた増えました。
5色のボディー色から、決めたカラーは8C限定色の8Cレッドです。

Alfa・8C・Competizioneは再来年の納車です。
その時までに、このブログが持続出来るかは限りなく?ですが・・・魅力的なクルマのステアリングを握らさせて貰える日を楽しみにしています。
おめでとう、H君!
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こちらが、8Cの先祖です。
(8Cクーペ2900)
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Alfa・8C・Competizioneは500台の限定生産で、申込金が600だそうです。
F430の申込金が200なので、3倍の設定になっているところが興味深いところです。
価格は2200でオプションは別途(価格未定)とのことなので、乗り出し価格はF430と大差がないようです。

F430といえば、あの996ターボ乗りの親友K君が注文していたF430の納車が、来年3月に確定したと、26日に電話がありました。
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K君が注文しているF430は、赤でも黄色でもなく、黒でもなく、少々ワルぽっくを目指したボディーカラーです。
納車まで、あと数ヶ月になったので、こちらもステアリングを握らさせて貰える日を楽しみにしています。

K君は、997ターボも注文するとのことなので、996ターボを手放すことになります。
その時に、もしかしたら僕のイケナイ触手が動くかもしれません。
K君のローダウン996ターボを、964カレラ4以来の4駆911として経験するのも一考かなとも思っています。
でも、他にも欲しいクルマがあるのも事実なので不確定です。

いずれにせよ、K君は手放すことが確定しているようなので、興味がある方はどうぞです。
(01年ソリ黒MT、内装ボクスターレッド、GT2用純正フルエアロ換装、GT2用純正キャリパー&ローターに換装、ゲンバラ純正マフラー換装、H&Rローダウン、ゲンバラ純正ホイール付属、インダシュナビ&ETC、他多数)
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次は、最近の出来事ではないのですが、毎日のように電話で話している親友M君に関することです。
実は、親友M君のもとに、アストンマーティン・バンキッシュSが納車されています。

8月4日の納車でした。
納車に辿り着くまでの約1年間を、僕も一緒に楽しみました。

バンキッシュSに決めるまでの、クルマ屋さん巡りが凄く楽しかったです。
バンキッシュSと決めてから、外装色や内装色の選択も、とても楽しかったです。

特に、バンキッシュSの内装に関しては無限と言っていいほどの選択肢があります。
好き勝手に選択しても料金には殆ど反映しないところが、最大の魅力でした。

最初に、親友としてバンキッシュSよりマンション購入と伝えた(笑)、僕の意見は全く通らなかったけれど、バンキッシュSに関する僕の意見は、隋所に取り入れてくれました。

納車までの1年間は本当に楽しいことの連続だったので、M君と僕にとっての一大プロジェクトを、いつか書いてみようと思っています。
7月12日に港より入庫しました。
(その日のナンバーなしの画像です)
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この時点での室内は注文したものとは若干の違いがありました。
納車された時には、注文した仕様に仕上がっていました。
クルマの創り方は、奥が深いと思いましたが、これもあとで書いてみようと思っています。
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8月4日の納車時の模様は、やすさんの人気サイト「やすのスポーツカー大好き!」に掲載されています。
僕も同席させて頂きながら、大幅に遅れをとっている投稿が、僕のブログの特徴といえば特徴です・・・。
(やすさん、画像拝借させて頂きましたので御了承願います)
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親友の仕事が順調なことを、僕は自分のことのように嬉しく思っています。

僕の仕事はといえば、この2年あまりを、今までに経験したことのないようなドン底の状態でいます。
仕事が順調な親友と一緒にいると、人生に色々なヒントを与えてくれるし、前向きに生きることも教えてくれます。

僕にとってのクルマとは、僕の大好きな物であると同時に、僕の大好きな者を、僕に与え続けてくれる物だと思っています。

一日一歩・三日で三歩、三歩進んで二歩さがる・・・僕はマイペースで、こんな感じなのですが、ツーリングで遊んでしまうと、一日3歩ぐらい進まないといけなくなるので、寝る時間がなくなっています。

僕は、こんな感じで、仕事は不調ながら元気です。
親友が大きく羽ばたけば、羽ばたくほど、僕も頑張ろうと思う気力が湧いてきます。

最近は、ブログの皆さんに励まされ、オフ会にも参加させて頂いています。
これは、本当によく効く抗生物質で、心から感謝しております!

by seiuchi-porsche9 | 2006-09-30 13:01 | マイ・フレンズ