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2008年 12月 08日

花嫁になる君に!そして・・・この10日間!

誰よりも遅いアップが、僕のブログの特徴なのですが・・・。
最近の僕は、よく仕事をして、よく遊んでと・・・。
そんな生活をしています。

そんな生活をしていると・・・。
チョットばかり、ブログと接する時間が持てなかったりしています。

そんなワケで、久しぶりの投稿になりました。

★11月29日★
この日は、午後から・・・。
tkdさん、mokuさん、wataruさん、そして僕の4人で、日頃の行いの反省会をしておりました。

反省会に厭きてしまったmokuさんが、夕方から離脱してしまったので・・・。
mokuさんの代りに、shingoさんを、反省会に強制参加して頂きました。

反省会をしていると・・・。
neoさんから電話が来ました。
「今から西に向かって反省会をしますが、反省しに来ませんか?」
・・・とのことでした。

neoさんは、僕と同じで、人生そのものが反省みたいな人なので、neoさんが懺悔をしに、西に向かうのならばと、僕等も、同じく西に向かうことにしました。

shingoさん、tkdさん、wataruさん、そして僕の4人で西に向かうとなると、4人乗れるクルマが有ったほうが、便利そうなので、カイエンSを借りて、行くことにしました。
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最初は、僕が、カイエンSのステアリングを握りました。
久々のカイエンSでしたが、今回の試乗は、チョットばかり思うことがあって、ステアリングを握っていました。

そのチョットばかり思うところというのは、このカイエンの車高がチョットばかり低くなって、このカイエンが、チョットばかり軽くなったとしたら・・・?

果たして、そんなクルマは、どんなふ~な運転感覚になるのだろう?
・・・・と、そんな妄想を膨らませながら、運転をしてみました。
(借りモノのカイエンにレー探を取り付けた、そんな僕等)
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車高が低くなるということは、クルマの重心が下がるということに成るワケで、重心が下がるということは、クルマの前後左右の体重移動が緩和されたり、コーナリングが安定するということの、裏返しにも成りそうです。

軽く成るということは、パワーウェイトレシオが下がるワケで、仮にミッションのギア比が同じならば、立ち上がり速度が増すということの、裏返しにも成りそうです。

ローダウンするということは、見た目重視の場合もあるでしょうが、一般的には、足を硬くした、そんな結果としてローダウンされ、それと共に、重心をも下げる為に、ローダウンをしたりするワケですが、いくらローダウンしたとしても、エンジンやミッションの搭載位置が、高いクルマであれば、ローダウンしていない、車高が最初のノーマルのままであっても、エンジンやミッションの搭載位置が、低いクルマの方が、動力性能は勝ると、僕は思っています。
(つまり重たいモノは、最初から低い位置に搭載されていることに、越したことがないと思っているワケです)

そういう意味では、ボクスターやケイマンのエンジン搭載位置は、僕の中では、かなり理想的に近い、そんなクルマになっているワケです。
同じポルシェという、自動車メーカーが生み出したクルマでも、ボクスターやケイマンとは違って、スポーツカーというジャンルではない、このカイエンが、重心が下がって、軽く成って、そんなクルマに変身したら、一体どんな乗り味のクルマに成るのだろう?と、僕は妄想しながら、運転して行きました。

僕は、事ある毎に、クルマを乗り比べることが、好きでないと書いているワケですが、それは、同じカテゴリーに属する、各自動車メーカーが生み出す、それに該当するクルマを集めて、比較対象して乗り比べてみれば、その感じ方は、人それぞれが大きく違うことはあったとしても、その結果報告としては、結局は、数の原則で決まってしまうワケで、そうなると、自動車メーカーは違えど、どれも・これもが、似たようなクルマしか存在しない、そんな結果になると思っているからです。

だから、そんな僕は、同じ自動車メーカーのクルマ同士を、乗り比べたり、そこから発展する、そんなクルマを妄想したりすることが、大好きなワケです。

とは言っても、もはや手遅れのような状態に成っていて、見渡せば、似たようなクルマばかりが、この師走を迎えた東京の街並みを、埋め尽くしています。

僕は相当なオジンなワケですが、オジンで良かったと思っていることが、ひとつだけあります。

2008年12月という、その今で、フェラーリと、ランボルギーニと、マセラティーと、アストンマーチンと、こんな自動車メーカーが生産している、今現在のクルマを、似たような排気量で、乗り比べたとしても、その感想は、どのクルマが良くって、そして好きということは別にしても、この4つ自動車メーカーが、違うクルマを生産している、そんな事実が、自然に伝わって来る、そんなクルマだと思っています。

2008年12月という、その今を、1970年代半ば頃(正確には1960年代後半までデビューしたクルマ)まで、巻き戻してみれば、世界中の自動車メーカーが生産している、そのクルマの全てが、今の、フェラーリと、ランボルギーニと、マセラティーと、アストンマーチンと同じように、違うクルマを生産している、そんな事実が、自然に伝わって来る、そんなクルマばかりでした。

言い換えれば、当時の僕は、今の、フェラーリと、ランボルギーニと、マセラティーと、アストンマーチンが、東京の街並みを埋め尽くしていたという、そんな感覚と同じだったという、ことになるワケです。
この感覚を、目の当たりとして、日常的に得ることが出来ていた共に、この感覚の、そんなド真ん中で、僕自身が、クルマと暮らしていたというワケです。

だから、僕は相当なオジンなのですが、今のフェラーリと、ランボルギーニと、マセラティーと、アストンマーチンみたいな、そんなクルマが、日本の街並みを埋め尽くしていた、そんな時代を過ごせた、そんなオジンで良かったと思うワケです。

ただ、当時を思い起こせば、チョットばかり気になることがあります。
フェラーリ・512BBと、ランボルギーニ・カウンタックは、当時の同じカテゴリーのクルマです。
でも、フェラーリ・512BBと、ランボルギーニ・カウンタックの乗り味の違いは、(多少カテゴリーが違うのに関わらず)今のフェラーリ・F430と、今のマセラティー・グランツーリスモの、乗り味の違いよりも、更に大きいモノであったと、僕は感じているということなのです。
つまり、スパーカーと呼ばれるジャンルのクルマを生産している自動車メーカーでさえも、個性が無くなりつつあると、僕は感じているのです。

もっと言ってしまえば、今のフェラーリ・F430と、今のマセラティー・グランツーリスモの乗り味の違いよりも、1970年代半ば頃までの、街行くクルマの、そんな大衆車のクルマであっても、そして、同じような排気量の、どんなカテゴリーのクルマであったとしても、そんなクルマを、同じ土俵に並べて、乗り比べてみれば、その乗り味の違いの全ては、もっともっと大きかったということです。

言い換えれば、優等生も居れば、チョットばかり、手が掛る、そんな不良掛った生徒も居た、そんな教室だったワケです。

今の街行くクルマを、ふと眺めてみれば、皆が皆、同じ洋服を着ている、そんな全世界共通の全国民服を思い浮かべてしまうワケで、独り一人が、個性的な洋服を着ていた、そんなクルマの時代が、とても懐かしく思えています。

過ぎ去った40年あまりの年月を振り返って考えると、あと数十年も経つと、今のフェラーリと、ランボルギーニと、マセラティーと、アストンマーチンも、なんとなく同じような乗り味のクルマに成りそうで、これが時代の流れで、きっと、その流れの中に乗れないというのが、このオジンと呼ばれる、そんな僕なのだと思い始めています。

話は戻って、カイエンです。
車高が低くなったり、軽く成ったりしてと、こんな妄想をする場合の僕は、車高が低くなったり、クルマが軽く成ったりして、失うものを、先ずは妄想したりするワケです。

車高が低く成るということは、必然的に、ドライバーズシートの着座位置も下がるワケで、そうなると、このカイエンのフロントガラス越しに開ける、この限りないほど開けている、そんな視界の良さを失うことにも、成りそうです。

視界が高い(視線が高い)位置にあると、目の前を走るクルマはモチロンのこと、その、もう1台前のクルマも、その、もう1台前のクルマも、更にその前のもう1台のクルマの前もと、前方を走るクルマの、数台前までもが、良く見えます。

そうなると、はるか先を走るクルマの、ストップ&ゴーが、瞬時に見切れるワケで、減速しなければイケナイ、そんな状況も、このカイエンの1台前を走る、そのクルマよりも、早く知ることが出来ます。
反対に加速準備体制に入ることも、前のクルマよりも、早く出来るワケです。

東名高速の3車線を走るような場合には、左右の横に広がる3車線の視界の範囲は、車高の低いクルマとは、さほど変わらないとしたとしても、前方方向と、後方方向への、視界の範囲は、車高の低いクルマを運転している時よりも、数倍、いや極端な言い方だと、批判覚悟で書いてしまえば、10倍も良いのではないかと、僕には思えたりします。

前方の視界が良いことは、運転している、そんな本人である、そんな僕に、安心感と安全を与えてくれます。
これは、前方の視界が良いことによる、安全確保のマージンが、僕に安心感を与えているとも、言えるワケです。

後方視界が良いということは、直ぐ後ろを走る、後続車との車間距離はモチロンのこと、その後続車の後ろを走る後続車との車間距離や、そのまた後ろのクルマと、数台後ろのクルマまでもが、良く視認出来て、自分の身を守る安全を与えてくると共に、車線変更をする際にも、なにかと都合が良さそうではあります。

都合が良いと言えば・・・。
僕は以前に後方視界について、『997カレラ4カプリオレ試乗記』(クリック出来ます) として、このブログで書かさせて頂いたことがありました。
(何故か女の子のことばかり書いていますが・笑)

僕は、ゴールド免許に恋い焦がれている人なので、後方から走り寄ってくる、そんな特殊車両が、人一倍気になったりします。
後方視界が良いということは、そんな特殊車両を発見することも、なんとも早く成りそうで、僕的には、とても好都合の事に思えると共に、この事が、前方視界の良さと言うことよりも、心理的にも、現実的にも、この特殊車両の発見のし易さということが、僕的には、一番素敵なことなんじゃないかと思えています。

というのは、エンジンやミッションの搭載位置が、理想的な低さで搭載されている、そんな素晴らしいクルマを、神さまが、僕に与えてくださったとしても、そのクルマの後方の視界が、殆ど確保出来ないような、そんなクルマであったとしたら、その素晴らしいクルマの、その性能の全てが、僕にとっては、宝の持ち腐れに成ってしまうと、そんなふ~に思っているからです。

こんな妄想というよりも、こんな現実が与えてくれる、後方視界のことを考えていたら、長距離ドライブが大好きな僕にとっての、クルマの魅力とは、重心が低いに越したことはないとしても、やっぱり、後方視界の良いクルマという、その一言に要約されそうではあります。

東京インターから、吹田サービスエリアまでは、500キロ強になるワケですが、仮に、500キロ先の目的地に行くと考えてみることにしました。

仮に、このカイエンの、前方視界の確保が300メートルで、後方視界の確保が200メートルだとしたら、このカイエンからの前後の視界を合わせてみれば、(300+200で)500メートルに成るワケです。
そして・・・。
500メートルは、0.5キロですから、(500÷0.5で)1000という、そんな数字が、僕の頭の中に、浮かんで来ました。

1000という、この数字がもたらすものは、別に何の意味もなさないのですが、現実として、目的地までの距離の1000分の1が、僕の視界に入っていることになります。
僕には、この分母が大きい方が、なんとなく安全に思えたりするし、なんとなく疲労感が少ないのではないかと、思えたりしています。

仮に、前方視界の確保を、300メートルではなく、500メートルとしてみると、(500÷0.5で)1000という、また同じ1000という数字が導き出せます。

これは、今、その瞬間に見えている、その500メートルだけを無事故で走りきって、500メートルの位置に到達した、その瞬間から、また次の500メートルを同じように、無事故で走り切るとすると(実際には、その瞬間その瞬間で、瞬間移動しているので仮定の計算ですが)、この繰り返しを1000回すれば、目的地に到着しているという、そんなふ~なことも、僕の脳裏に浮かびました。
僕には、同じ距離を移動するならば、この回数が少ない方が、なんとなく安全に思えたりするし、なんとなく疲労感が少ないのではないかと、思えたりしています。

この脳裏に浮かんだ、こんな数字の全ては、特殊車両が存在しない、そんなパラダイスだったら、僕にも、なんの意味もなさなく成るワケで、前方の視界は、前のクルマのバンバーだけで、右の視界はガードレールだけ、僕には、そんなクルマが理想に思えてくるワケです。

クルマの魅力とは、クルマを運転すること、それが1番の魅力と、そんなふ~に思っている、そんな僕だけの世界なのカモしれませんが、そんな僕の、この思いだけは、誰にも譲れない部分でもあるのです。(後方の視界は追いついて来るクルマは殆どイナイと信じきって走りますので、殆ど不要になります・笑)

クルマの軽さは、この日のように、ストレート中心の、この東名高速を走るような場合だったら、燃費向上の目的以外には、それほど必要でないようにも思えたりしました。

カイエンは、スポーツカーと違って、ステアリングに伝わってくる、情報がとても少ないクルマだと、僕的には感じています。
つまり、高速コーナーなどを走ると、その限界が、僕にはとても掴み難いクルマになります。
言い換えれば、この巨体で、どうしてこんな速度で走れてしまうのだろう?という、そんな謎だらけのクルマに感じています。

こんな素晴らしい動力性能を、所持しているカイエンなので、カイエンの重さは、ストレートと高速コーナー主体の、この東名高速などでは、気にはなりません。

ただ、この東名高速でも、重さを考えるとしたら、この2トン以上ある、この巨体が、その限界を超えて、飛んで行ってしまう時には・・・いったいどんなふ~に飛んで行くのだろう?・・・という、そんな恐怖感が、チョットばかり浮かんでしまった、その時だけでした。

クルマは、グリップを失って、制御不能な状態に陥って、飛んで行けば、(羽子板の羽根やバトミントンの羽根のように)最終的には、重たい方を、頭にして飛んで行きます。

3車線のような道路で・・・。
RRの911だったら、最終的には、重たい後ろから飛んで行きます。
だから後ろが大破します。
(911の生存率が高いのは、この為のような気がしています)

MRのボクスターやケイマンが、限界を超えれば、重心が真ん中なので、この東名高速の3車線を目一杯使って、クルクルと回って、最終的に激突するのは、フロント側なのか、リア側なのかは、神のみぞ知るという、そんなことに成りそうです。

そして、この4駆でフロントエンジンのカイエンが、グリップを失って飛んで行くとしたら、重たいのはエンジンが載っているフロント側では有りそうで、そしてクルマ自体の総重量があるので、いざ飛んで行ってしまったら、自らは、なかなか止まらなそうではあります。
そう考えると、この時の衝撃度は、神のみぞ知るということには、成りそうです。

僕は、そんなことを考えて運転していたワケですが・・・・。
重心が下がって、軽く成ってとは・・・。
正しくパナメーラを脳裏に浮かべて、僕は、このカイエンで妄想していたワケです。

パナメーラは、ターボが4駆で、素のカイエンとカイエンSにあたる、パナメーラとパナメーラSが2駆で、997カレラと同じように、4Sバージョンが存在して、4駆も選べるように・・・きっとなるのでしょう。

カイエンが、重心を落として、軽くなって、そしてチョットばかり不安定な2駆になる、僕は、そんなパナメーラが欲しくなりました。
この日の、僕の妄想は、こんな結論を生み出したようです・・・・。
(出来れば、最高速よりも圧倒的な立ち上がり速度に惹かれるので、ファイナルが大きく(低く)なっていたりすると、更に僕の理想に近づきそうではあります)

途中で、tkdさんにステアリングを譲って、僕等は東名を西に向かいました。
そして・・・。
浜名湖から50キロ、浜名湖から30分と、東海地方にお住まいの某氏から、お聞きした、上郷SAに向かったのでした。

そして、いざ上郷SAに到着してみれば・・・。
そこでは、neoさん主催の反省会ではなく、ryooさん主催の夜会が開催されていたのでした。
(neo号は大きく見えますね)
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この日の夜会は、沢山のクルマが集まっておりました。
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僕等は、集合時間に遅れてしまったのですが、暖かく迎えてくださって、とても嬉しかったです。
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暖かく迎えてくださったといえば・・・。
カレーを食べている、そんな僕に、同時にデザートまで与えてくださり・・・。
このオジサンは、そんな貴方様が大好きですよ!
(ご馳走さまでした!)
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この日、初めてお会いした皆さま、まともな御挨拶も出来ずで失礼しました。
そして、ryooさん、ご参加の皆さま、楽しいひと時を、どうもありがとうございました!
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★12月3日★
某氏に、カイエンGTSが納車されました。
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このカイエンGTSは、あのホテルショーのクルマそのものなのですが・・・。
もしかしたら、このドライバーズシートに、この僕が納まっていたと思うと・・・。
チョットばかり、残念にも思えたのでした・・・。

なにはともあれ・・・。
某氏、納車おめでとうございます!
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★12月6日★
『PORSCHE BOOK 2009』が、12月6日に発売されました。
・・・と御報告させて頂きます。
(Hapy監督お世話にありました!)
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★12月6日★
朝からワクワクしていました。
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この日は、ボクスター仲間のTAKAさんの結婚式にお招きして頂きました。
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TAKAちゃん、AYUちゃん、ご結婚おめでとうございます!
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とても、盛大な結婚式であったのですが・・・。
出会った頃からの2人を存じている僕としても、自分のことのように嬉しかったです。

ただ、最近の僕は・・・。
こんな光景を眺めてしまうと・・・。
何故か・・・。
まるで・・・。
花嫁さんの父親になったような気がしてしまい・・・。
僕まで・・・。
涙が止まらなくなってしまい・・・。
とても困るのです。
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2次回にも出席させて頂きました。
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その後、2次回は、3次回になり、3次回は、4次回になりと・・・延々と続き。
気がつけば、8次回までと・・・。
午前11時に開始された、この結婚式は、翌朝の5時間までと、延々と18時間も続いたのでした。
(きっと誰かさんや誰かさん達は、とても羨ましいと思っていることでしょうね・笑)

TAKAちゃん、AYUちゃん、お招きして頂きありがとうございました!

そして、最後に・・・。
『仁久斗志 望』
・・・この名前を正確に読める人はいるのでしょうかね?
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・・・と問題にしてみましょうかね・・・。
最初に当てた方には、豪華粗品を進呈させて頂きますね・・・。

by seiuchi-porsche9 | 2008-12-08 07:30 | マイ・フレンズ
2006年 04月 28日

ロング・ツーリング!(広島編)

15日の夜に、大阪に到着したK君と僕は、道頓堀に行きました。

大阪にお邪魔をする時には、いつも道頓堀で大阪名物の『お好み焼き』を食べることにしています。
大阪のお好み焼きは、どうしてこんなに美味しいのでしょうね!

K君も、今まで食べたお好み焼きの中で、一番美味しいと言いながら、『広島焼きを』を追加しました(笑)
僕もその『広島焼き』を食べてみましたが、これは残念ながら、以前に広島で食べた『広島焼き』の方が美味しかったです。
名物は、その土地その土地で、味わうのが一番美味しいのかも知れませんね。

お好み焼きを楽しんだ後、宿泊先のホテルに向いました。

ホテルに到着したのが、22時半頃でした。
5時半に出発し、22時半にホテルに到着ですから、17時間も遊んでいたことになるようです。
走行距離は688キロでしたが、それ程までに走ったような気がしていないのは、17時間という時間のマジックだったのかも知れません。

ホテルの部屋で思い出したことがありました。
そうです!京都『花折』で夜食として買ってあった・・・、例の『鯖寿し』の存在でした。

お好み焼きで満腹状態の僕等には、到底ムリな大きさの特大サイズの『鯖寿し』を、取りあえずテーブルの上に置きました。

『勿体ないよね!』
『美味しいね!』
『勿体ないよね!』
『美味しいね!』
『勿体ないよね!』
『美味しいね!』
この会話を繰り返していいたら、見事に完食していました・・・・。

そんな、こんなで床に就いたのは、24時過ぎになってしまいました。

そして、目を閉じたと思ったら『モーニング・コール』の電話が鳴り響きました!
『モーニング・コール』は、AM4時のセットですから、あっという間でした。
昨日は2時間睡眠、そして今日は4時間睡眠ですから、ツー情熱には我ながら感心してしまいます。

夢心地で、もっと寝ていたいと思うよりも、滞在時間が僅か6時間しかなかったホテル宿泊料金が、とてつもなく勿体なく感じている現実世界の僕がいます。
どうやら、完璧に目覚めたようです。

4時半にホテルの駐車場を出発!
そして、僕らが目指したのは、この辺りです。
九州も近そうですが・・・。
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集合場所の某SAに到着すると、いつもの素敵な仲間が暖かくお迎えしてくれました。
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今日の目的は、PCEO(ポルシェク●ブ東大阪)の日帰りツーリングに参加させて頂くことでした。
参加車両は当然のことながらポルシェばかりで、今回もロングツーながら、20台が集まりました。
964、993、996、997、カイエンと車種も豊富で、チョットしたクルマ屋さんが出来そうだなぁ~と不純な考えが僕の頭を過ぎります。

今回のロンツー担当幹事・Iさんの、いつもながらのテキパキとしたブリーフィング後、20台のポルシェは各車さまざまな素敵なサウンドを奏でて某SAを出発しました。

僕の前を颯爽と走るのはバサルトブラックメタリックのカイエンSです。
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西条ICで降りるポルシェ!
モチロン後続車もポルシェ!
そして一般道でもポルシェ!
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第一目的地は一般道を70キロほど走らなければなりません。
信号待ちで、カイエンSに超接近。
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リヤの「カイエンS」のエンブレムの上に、オリジナルでポルシェのクレストが装着されているのが見えます。
何処かで見たことがある!と、お気づきにになった方も沢山いらしゃるでしょう。
超軟弱GT3webで超有名な『ぶーすかさん』のカイエンSなのでした。
ぶーすかさんのカイエンSの詳細は 超軟弱CayenneSで御覧下さいませ。
ぶーすかさん操るカイエンS(9PA)の後ろを、僕は走っていたというワケでございます。

そして20台のポルシェが、目指す目的地は江田島です。

音戸大橋を越えて・・・・・。
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・・・・早瀬大橋を越えると江田島に入ります。
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到着したのは、最初の目的地ある『海上自衛隊第1術科学校(旧海軍兵学校)』でした。
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海上自衛隊第1術科学校・駐車場にポルシェを預けて見学に・・・。(駐車しきれないので、真向かいにもポルポルは駐車してあります)
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現職の海上自衛隊員さんの、御案内のもとに見学はスタートしました。
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見学は、広報展示室(スタート)⇒大講堂⇒赤レンガ前⇒陸奥砲塔⇒表桟橋⇒教育参考館の順に廻り、年間12万人ほどの見学者が、お訪れているそうです。
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海上自衛隊第1術科学校の見学コースは1時間30分ほどですが、詳しくは海上自衛隊第1術科学校の 公式HP を御覧下さいませ。
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真っ青な海と、
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真っ青な空に時の流れを越えて、空しく聳え立つ『戦艦陸奥』の主砲が、現在の日本の平和を象徴しているようでした。
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海上自衛隊第1術科学校を見学して、我等20台のポルシェは次の目的地である呉を目指しました。
次の目的地は、『呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)』でした。
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一般道を走って、『呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)』に隣接されている駐車場にクルマを停めました。
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ヨッシーさんの996GT3RSブルーラインと並べて停めました。
そうなんですよ、GT3RSブルーラインのブルーは、実はリビエラブルーなんで、この2台はとてもマッチすると思っています。

この2台は、初期型GT3に完成型GT3です。
モチロン運転して疲れるのは、初期型GT3です。
この疲れを楽しいと受け止めれると、初期型GT3も満更ではないと僕的には思っています。
パワーが少ないほうを疲れて乗る・・・・負け惜しみのような気もしますが(笑)、初期型GT3は、市販型では最後のスパルタンなポルシェのような気がして、この疲れ方を僕は嫌いではありません。
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到着後、呉市内で昼食をして、 大和ミュージアム を見学しました。
大和ミュージアムのシンボル10分の1『戦艦大和』です。(全長26.3㍍)
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本物の『零戦(零式艦上戦闘機62型)』ですが、コクピットの狭さもさることながら、これに乗って空中戦をしていたことを思い浮かべると、感無量でした。
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人間魚雷『回転』や『神風特攻隊』、そしてこの『戦艦大和』の乗組員たちの遺書・手紙・葉書などに、家族への思いを託し、出撃したことを思い浮かべると、彼等が残してくださった現在の平和に感謝すると共に、平和への思いを、新たに再認識するよい機会を与えて頂いたと今回の見学に感謝いたしました。

大和ミュージアム を閉館時間の17時まで見学しました。
大和ミュージアム の外に出て、呉の空を眺めても、日本最大の海軍工廠(工場)があったため、アメリカ軍の空襲の標的となり14回も空爆を受けた、あの頃の呉の空が、どんな色をしていたのかを想像することも出来ませんでした。
ただ、同じ空とは思えないほど澄みきっていました。
戦争の悲惨さや、平和の大切さを、今回ほど感じたことはありませんでした。

最後に、20台35名の記念撮影です。
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大和ミュージアムから、西条ICまでは一般道の利用で60キロ強ありました。
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西条ICから高速に乗り、某SAで、今回のツーリングは解散とまりましたが、僕は、この2台と一緒に走って帰ってきました。
ヨッシーさんの996GT3RSブルーラインとミッキーさんの996GT3RSレッドラインです。
GT3RSだけに標準で装着されるカーボン製のサイドミラーを、迷うことなく取り外して、それぞれガーズレッドとリビエラブルーのサイドミラーに換装されています。

外してしまったカーボンのサイドミラー(片側だけで10万以上します)を、僕にください!とお願いしてみることにしようと思っています。
片側づつでよろしいのでくださいませんか?と・・・。
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こうして3台で走って来たのですが、僕が眠気との戦いになってしまい、ペースの遅いこと!遅いこと!で本当に申し訳なく思っています。

その後、最終集合場所の某SAでK君と合流し、皆さんとお別れしました。
PCEO(ポルシェク●ブ東大阪)の皆さま、今回も暖かく迎えてくださってありがとうございました!

K君と僕がホテルに到着した時は22時過ぎで、本日の走行距離は700キロ程でした。
続く・・・・。


※ご参考までに某週刊誌でのPCEO(ポルシェク●ブ東大阪)・Y会長の談話です。
『PCEOは、全員が自分の実力を自分で理解してんねん!それはツーリングでもサーキットでも大切なことやから。特に一緒に走るっちゅーことはテンションがいつもより上がるやんか、速い人に影響される感じでついつい無理してもーて、事故を起こす場合もあるしなあ。それに参加したメンバーやそのクラブ、はては同じクルマ(ポルシェ)に乗ってる人にも、ごっつ迷惑をかけてしまうかもしれんし。自分の実力を、クルマ(ポルシェ)の限界をどこで知るか・・・、一番確実なんはサーキットやろけどな』
<原文引用(C)STUJIO TORON/集英社>

by seiuchi-porsche9 | 2006-04-28 23:03 | ポルシェ全般
2006年 03月 14日

ポルシェ9PA!(カイエン)!

02年にカイエンが登場した時に、僕等は正直ガックリしてしまいました。
僕等の中でのポルシェは、スポーツカーというカテゴリーのクルマだったからです。
スポーツカー、百歩譲ってもグランドツアラーだったからです。
クロカン/SUVに牽引されて行くポルシェは想像できても、クロカン/SUVのクルマ本体のフロントボンネットに、ポルシェクレストのエンブレムが装着されていることは正直な感想として許せませんでした。

いつものポルシェ仲間達は、
『やっぱりF1出なきゃダメだよ、これからは乗馬仲間だね!』
『トラクターメーカーも将来性ありそうだし、少数派だから牛も捨てがたいと思はない?牛馬混合でもいいけれど・・・』と語り合って、早々にポルシェと別れを誓っていましたが・・・・。
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僕はフォルクスワーゲン・ポルシェ914が大好きなので、914と同じように、フォルクスワーゲンとポルシェが共同作業で作ったクルマを許せる人です。ただSUVというコンセプトに抵抗がありました。もともと、僕はクロカン/SUVというジャンルのクルマを、自ら進んで購入しようとは思わないタイプなのです。

僕は、仕事で乗っていた93年トヨタ ランドクルーザー(80系4.5Lガソリンエンジン)だけがクロカン/SUVの所有歴です。
ランドクルーザー所有時は、街中でその大きさ(巾1900長5000程)に苦労し、燃費(3~5/ℓ)のあまりの悪さで唖然としていました。

ただクルマに対してだけは、異常なまでの興味を示す僕は、このランクルの実力を試すために、河川敷や山岳、そして砂浜、果ては神社の階段と走行テストを繰り返していました。
アウトドアーが好きなのではなく、ランクルに乗ると、にわかアウトドアー派になっていました。
4トン半トラックを牽引してみるという無意味なこともしたりで、ランクルの本来の使用方法だけは、ある程度は理解したつもりでいます。

つまり、ランクルというクロカン/SUVのジャンルのクルマを所有したことによって、自分の生活が少し変わりました。
考えてみれば可笑しなことなのですが、クルマによって立ち往生した経験は多々あっても、自分の行動を規制された思い出があるのはランクルだけになります。

ですからポルシェのニューモデルであっても、5ドア5シーターのSUVカイエンだけは、もう許してください!という気持ちが強かったのです。ランクルより全長は200ミリほど短くても、巾がランクルより更にチョットだけ広いカイエンを考えると満腹感で一杯でした。
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そうしてカイエンは、いざデビューして爆発的に売れていくのですが、こうなると僕の本性であるミーハー的な部分が前面に押し出されてきて、実験しないとダメ!ダメ!と、僕の心と頭の中で連呼されるようになります。

僕の最初の試乗は友人のカイエンターボでした。
ソリ黒に内装も黒で見事なまでの特殊社会御用達仕様車でした(笑)
速さには日頃から麻痺状態なので、東北道でのカイエンターボの速さにはそれ程の衝撃は受けませんでした。

ただ久し振りに、着座が高くて目線が高いクルマに乗って気付いたことがありました。
目線が高いことは、ある程度の交通量がある場合の高速道路走行では凄く便利で、前にクルマが多少いたとして、数百メートル先まで見渡せます。
前が見やすければ、後ろも見やすいワケで、これならば大好きな特殊車両の発見も早くて確実になります。
これは、未確認走行物体により、時として躊躇するGT3よりも『ハイウェイスター』になる素材なのではないかと不謹慎な考えが、第一に僕の頭の中を過ぎりました。

目線の高さだけではなく、実際に中高速コーナーの足も素晴らしくて、コーナーもレーンチェンジも含めてボディがほとんどロールせず、4輪全てで確実にグリップする感覚が自然に伝わってきます。エアサスの恩恵がこんなにあるとは思っていませんでした。
4輪が感覚的には、それぞれ4分の1づつの車重を支えて走行しているように受け取れるのです。
実際は正確に4分の1づつのハズがないのですが、感覚的にでも、そう思えれば、僕の場合はもっともっと踏めます。

僕には、この4分の1づつの車重を支えているという感覚をGT3では持てません。
GT3では、殆どリアリアで、コーナを曲がれば左前前輪40で、左後輪70強に移り変わった・・・こんな風にいつも受け止めながら走っています。(こんなことを考えて走るから遅いと友人には言われていますが)僕は、この移動していく感覚が嫌いではありません。カイエンターボの感覚は996ターボと似ているのですが、このカイエンの目線の高さは911と比較することの無意味さを教えてくれます。

5人乗車可能で、少なくとも4人の大人がゆったりと座って移動できるカイエンと2座+おまけ2座の911と比較することは、殆どの人、いや全ての人が行わないでしょう。でも僕の概念では、ポルシェAGが生産する全てのクルマのカテゴリーはスポーツカーなのです。この時は300キロほどしか走りませんでしたが、テスト結果はまさしくスポーツカーでした。

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その後、カイエン、カイエンSをそれぞれ1000キロ前後ステアリングを握り、カイエンターボには更に200キロ前後乗りました。

カイエンに乗るときは、いつも大きくて不自由そうでイヤだなぁ・・と必ず思います。
やっぱり、カイエン置いて他のクルマで行こうかなぁ・・・・と必ず思います。
でも、でも、でも、でも、でもです。ひとたびスタートしてしまうと運転が楽しい、ドライブが楽しい、と感じてしまいます。
僕にとっては、こんな不思議なクルマがカイエンです。

ただ、たまに、本当に時々だけ乗るから、この巨大なクルマの中で、ポッツンと一人か二人で乗っていても楽しめるのでしょう。
もし、僕の家族構成がクルマは4人乗車でないと楽しめない状況だとしたら、僕は間違いなくカイエンを購入すると思っています。
家族で乗る場合の僕の選択肢はカイエンSだと思っています。

このように購入する動機も、購入する必然性もないクルマでも、自分勝手に想像だけを膨らませて接すると、全てのクルマは楽しく感じてしまう僕がいます。

カイエンを理由にポルシェを嫌いになるどころか、カイエンを理由に更にポルシェを大好きになっていける僕は、ポルシェがトラックを生産してしまっても、トラックを理由にポルシェを更に大好きになっていくことでしょう。

ただ、もし僕がカイエンを購入した場合には、自分のカイエンを、『ポルシェ・カイエン』、とは呼ばないで、『ポルシェ9PA』と呼ぶでしょう。

何故って、僕は9から始まる全てのポルシェが大好きだから・・・・。

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(雪の旧軽井沢でJAFに助けを借りたカイエンV6.です。ノーマルタイヤでも登りはバッチリでしたが、帰りの下りは全く止まらずでした。今回だけは何とかなるが全く通じずJAFの御世話になりました。JAFが到着しても雪でカイエンV6はユーターンする場所も見つからず、お互いに顔が見えていた方が楽という結論になり、結局は画像とは違う方法にしました。つまりカイエンV6とJAFサービースカーはフロント同士を牽引ロープで結びました。★つまりカイエンV6は4キロほどバックで走行し、JAFサービースカーが滑らないように補佐して頂きました。バック大好き人間の僕でしたが、流石に4キロバックは辛かったです。その後、カイエンV6の向きをかえカイエンV6のお尻とJAFサービースカーのフロントを牽引ロープで結び直しました。トータル牽引7キロ強で、JAF無償の範囲とのことでした。JAFのロードマンに、これだけバック牽引したことはないと誉められました!これは1年前の出来事ですが、深く反省しているのでお許しを)

上記一部訂正させて頂きました。

(テックアート・マグナムTECHART MAGUNAM・・・・フルエアロ・22インチ他)

by seiuchi-porsche9 | 2006-03-14 01:02 | ポルシェ・カイエン