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2009年 09月 15日

ワーゲン・ポルシェ914(914Day)

9月14日は、「914day」ということで、914のステアリングを握りました。
6月14日に開催された、CG CLUB様主催(後援・㈱二玄社様)のSpringMeet2009(修善寺サイクルスポーツセンターで開催)以来なので、3ヶ月ぶりの、914でのドライブでした。

SpringMeet2009の帰りには、『なんとも豪華なレスキュー隊に大感謝!』 というタイトルで、このブログで、ご紹介させて頂いたように、高平高輝氏と、塚原久氏という、なんとも豪華なレスキュー隊の助けを、お借りして、修善寺から、走って帰って来ました。
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この時は、イグニッションコイルを留めている留め金が壊れてしまい、エンジンルーム内の更なる下の方にイグニッションコイルが落ちてしまい、その結果、アース側(マイナス側)が外れてしまい、高平様と塚原様が、アース線を結び直して、赤いビニールテープで絶縁してくださいました。
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その後、お世話になっているPCで、留め金パーツを取り寄せて貰い、元の状態に治して頂きました。
(本国AG在庫で納期2週間ほどでした)
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留め金から外れてしまい、エンジンルーム内で、あっちこっちブツかって、無残にも傷だらけに成ってしまった、イグニッションコイル本体も、交換してしまおうと思ったのですが、イグニッションコイル自体は、機能的には、損傷を受けていないということと、何よりも、高平高輝氏と、塚原久氏の指紋が付いた、そんな貴重なイグニッションコイルなので、このまま使用することにしました。
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僕のワーゲン・ポルシェ914は、76年型で、ワーゲン・ポルシェ914としては、最終モデルになります。
最終と言っても、33年目を迎えています。
実走行で76000キロほど走っているのですが、エンジンを、ピストンを含めて、全パーツを新品パーツと交換という、フルオーバーホールをした後の、この10年あまりだけを、振り返ってみると、2万キロほど走りました。
(2万キロの内の2千キロは慣らし運転に費やしています)

エンジン関係を、オーバーホールしたと同時に、足周りのパーツを、コイルやダンパーやブッシュだけでなく、アーム類を含む、足周りの全てのパーツを、新品パーツと交換しています。

内装、つまり車内を除いて、外装と走ることに関わる、全てのパーツを、新品パーツと交換するという、そんな作業をしたのが、10年ほど前ということになります。
(ガラスを外して、エンジン下ろして、ドンガラ剥離しての全塗装もしたので、ゴム類も全て新品と交換しました)

学生の頃から、お世話になっている修理屋さんに、時間がある時に作業をしてくれるという、そんな条件だけで、作業を依頼しました。
時間がある時にだけ、作業をして頂いていたので、この作業に要した月日は、およそ1年あまりでした。

塗料や接着剤等を除く、他の全てのパーツは、僕からの支給でしたが、全塗装とエンジンオーバーホール、クラッチ交換、ミッションオーバーホールの工賃を含む、全ての組み立て直しを、お願いして、請求された金額は、月に換算して、5万円あまりという、税込合計で70万円というなんとも格安な、レストア代金であり、今でも、ここの社長には、心から感謝しています。

ジェンセンヒーレーも、ここの修理屋さんに、作業をして頂いています。
因みに、現在は、アメリカよりパーツを取り寄せ中で、不動車状態ではあります。
(kuniさんから譲って頂いて、僅か3週間2000キロ走行で手放してしまったAMG・E55とツーショット)
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914のレストアに関しては、自分への記憶の確認という、そんな意味合いを込めて、いつの日にか、ブログに書かさせて頂こうと思ってはいます。

ひとつだけ、今、書いておきたいことは、このレストア終了後の、我がワーゲン・ポルシェ914の乗り味は、当時の新車そのものという、全てが最高の状態でありました。
今の乗り味はというと、新車から、2万キロほど走った、そんな感じの乗り味に変化していますが、この2万キロ走行の間に、起こった不具合と言えば、シフトリンゲージの不具合と、今回のイグニッションコイル脱着という、そんな小さな不具合だけで、消耗品であるバッテリー交換とオイル交換を除けば、要した修理代金は、合計で5万円にも届いていません。
(今回は3000円ほどの出費)

1度、思いきった作業を、施してしまえば、とても維持費が掛からないという、そんな信頼性に、満ち溢れているのが、ワーゲン・ポルシェ914だと、僕は思っています。
(キャブ調整の不要なワーゲン製4発インジェクションということも大きいとは思っていますが)

先日。
レストア後、10年近く経過したので、タイヤハウス内のアンダーコートを、再度、塗ってあげました。
黒ではなく、白のアンダーコートを使っていたので、小さな傷が目立つように成り、再度、白のアンダーコートを塗ってみました。
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ホワイトのアンダーコートを再塗装して、チョットばかり綺麗になった、914で、大黒PAを目指しました。

日曜日の朝のレインボーブリッジを、走り抜ける我が914は、ナビシートに納まるハズの、あのゼンマイ仕掛けのお人形を、置き忘れてきてしまった、そんな僕を、後悔させるどころか、あの70年代の、独身生活を謳歌していた、あの素晴らしく自由な、そんな時代の僕を、取り戻せてくれる、あの時代の、あのクルマの楽しみ方、そのものが、僕の全身の血管の中に、蘇ってきたのでした。

僕にとっての、クルマの楽しみ方の第1優先順位は、後方視界確保にあると言っても過言ではないので、その意味でも、914は、最高のクルマになるのです。
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大黒までのドライブは、最高に楽しく、僕のクルマの楽しみ方の原点は、やっぱり、チョットばかり旧いクルマで、それも高価な貴重なクルマではなく、どんな場面でも、気軽に乗れる、そんなスポーツカーに有るのだと、再認識させられた、3ヶ月ぶりの914でありました。
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この日は、お世話になっている914クラブの、、(関東近郊の方の)「914day」の集まりでした。
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大黒PAから、見晴らしの良い、素敵な場所まで、ツーリングをしました。
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こうして、5台の914を並べて、眺めてみれば、我が914は、チョットばかり車高が高く感じてしまいます。
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デビュー直後の914の話になりますが・・・。
ポルシェAGの工場出荷時の、規定の車高は、サファリラーリー等に参戦していた当時の写真を見ても判るように、本来は、フロントタイヤとフロントフェンダーの隙間にも、リアタイヤとリアフェンダーの隙間にも、握りこぶしが入るほどの車高をしていたそうです。
当時のインポーターであった三和自動車は、本来の車高では、見た目からして、格好良くないので、車高を下げて販売したと、お聞きしたことがあるのですが、これは日本だけが、車高を下げて販売したワケではなく、輸出された殆どの国で、同じように車高を下げて販売したので、ポルシェAGの工場出荷時の車高を、本来の設計時の車高ではなく、かなり下げた車高として出荷するように替わっていったというお話を、当時の関係者様から、お聞きしたことがあります。

つまり、964RSや、993RSや、996の初期型GT3と同じように、ポルシェAGの工場を出荷した時の車高の高さが、そのクルマが独自に持つ車高で、それぞれの車高がマチマチで、それぞれのクルマの足周りを組み立てて、それぞれ独自に出来上がったクルマの車高そのものが、それぞれの本来の車高という、そんなクルマになるワケです。
(厳密に言えば、914は本来の設計値ではない車高に落としているので、同じ仲間には成りませんが)

いずれにせよ、914の車高は、オーナーの好み次第で、いかなる高さになっていても、構わないというのが、僕の中での持論ではあります。
(当時のカタログ写真も、車高が下がっています)
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僕は、自分の好みとして、新車当時のタイヤは165SR15で、今の僕の914は、195/65のタイヤを履いているので、扁平タイヤで、なおかつ、当時のタイヤよりもサイドウォールが硬くなっていると思うので、タイヤ自体のストロークが、当時よりも少ないハズなので、見た目の格好良さと、重心が下がることによるコーナリング性能を犠牲にしても、当時の乗り味を楽しみたいという、そんな老人的な発想で、あえて車高は高めに設定してはあります。
(タイヤのグリップを良くすると、当時のタイヤ性能で設計されているボディー剛性に、一抹の不安を感じてしまうということもありますが、タルガトップの914では、余計に不安を感じるという、そんな小心者の僕でもあります)

いずれにせよ、僕の旧車に関しての楽しみ方は、自分自身をも、その当時の時代に戻して、精神的にも若返って楽しみたいという、そんな偏った楽しみ方なので、動力性能よりも、当時の乗り味を優先してしまっているというのが、偽らざる心境ではあります。
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当時は不評だった、そんなクルマに、40年近く経った、今も乗っているというのは、僕の中では、素晴らしい出来事に感じています。
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僕にとっての914は、1分の1の、クルマの玩具という、そんな感じがしています。
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当時。
どちらが前で、どちらが後ろなのか判らなく、格好良くないスタイルと言われた914は、今の僕には、どちらが前で、どちらが後ろなのか判らないから、格好良いのではないかと思っています。
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この914だけは、僕の中で、一生モノということに成りそうであります。
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僕は、皆さまが、御存知の通り、写真が超下手なので、この日は、大黒PAで、偶然会ったakiさんを、ナビシートに拉致して、ここまで走って来ていました。
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男性であるakiさんを、大黒PAでナンパするとは思ってもいなかったのですが、僕の写真の腕前を考えてしまうと、時には、同性でも良いかな~あと、思ってしまったのでした(笑)
akiさん♪どうもありがとうございました!
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この日、大黒PAで、お会いした皆さま、楽しいひと時を、ありがとうございました。
そして、914クラブの皆さま、お世話になりました。
皆さま、ありがとうございました!

追伸
大黒PAで、同姓をナンパしてしまった呪か(笑)、帰りがけに、飛び石で割れてしまいました。
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M君♪
君だけは、ホント毎日が楽しそうで、羨ましいですよ(笑)
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by seiuchi-porsche9 | 2009-09-15 10:12 | ポルシェ914
2009年 06月 17日

なんとも豪華なレスキュー隊に大感謝!そして、いつもの絵日記

★6月14日★
前回の投稿 『Spring Meet 2009 中学生の頃からの夢が叶って感無量!』 の続きになりますが・・。

この日は、CG CLUB様主催(後援・㈱二玄社様)のSpringMeet2009(修善寺サイクルスポーツセンターで開催)に参加させて頂きました。
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CG CLUBのスタッフの皆さま、㈱二玄社様の皆さま、今年もお世話になりました。
とても楽しいひと時を過ごさせて頂き、心から御礼申し上げます。

写真を何枚か載せさせて頂きます。
小林 彰太郎氏所有のオースティン・セブン。
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M君のアルファロメオ8Cと並べると、とてもコンパクトです。
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運転したいと思いましたが、とても難しそうです。
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これを見た時に・・・。
僕が幼かった頃の父が、この棒と格闘しているのが、何故か急に思い浮かんで来てしまいました。
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1964年 第二回日本日本グランプリで優勝した、式場壮吉ポルシェ904GTS。
(現オーナー様はM氏様)
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オーナーM氏様の御好意で、こと細かく覗かさせて頂きました。
M氏様、どうもありがとうございました。
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僕が、この世で1番欲しいポルシェは、やっぱり超素敵なクルマなのですね!
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KTM・クロスボウ (KTM X-Bow) の実車を初めて見たのですが、これに乗っていれば、目立つこと間違いなしで、究極のスーパーカーなんじゃないかな~あと思えたりして、とても興味が湧いて来てしまいました。
(ミイラ取りがミイラに成ったりは・・・しないと思いますが・笑)
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サイスポ5kmコースを走らさせて頂きましたが、大好きなアルファロメオ・ジュニアザガードの後ろでした。
ジュニアザガードへの情熱が再炎上してしまった、この日の僕でもありました。
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ルームミラーに映る景色は、もう僕の大好きなクルマだらけの世界でした。
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neoさんに最適なクルマを発見して来ました。
(ドライバーはCG塚原編集長)
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これでナント公道も走れますから、やっぱり最適でしょ!
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由良拓也氏を囲んでのトークショーも楽しかったです。
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こうして、楽しい1日は、あーっという間に過ぎ去って行き、M君と僕はサイスポを後にしたのですが・・。
箱根ターンバイクで、我が914は突然として、エンジンストールしてしまいました。

フエールポンプは作動しているのですが、火花が飛ばないようで、エンジンが掛かりません。
携帯を見れば、悲しくも圏外でした。

停まってしまったのは、ターンバイクのコーナーのド真ん中で、左端に寄せて停めたのですが、霧も出て来て、夕方だし、やっぱり危ないと判断し、レッカー呼ぶにしても、時間が掛りそうなので、携帯が繋がる場所まで歩いて行って、JAFにレッカーの依頼をしました。
これで最悪な事態だけは、避けられたと思って、我が914の停まっている場所まで戻りました。

戻ってみたら、そこには、偶然通りかかった塚原さんがいてくださって・・・。
そうこうしているうちに、偶然通りかかった高平さんが来てくださり・・・。
皆さまで、我が914を安全なストレート部分まで、押してくださいました。

『この914には、とてもお世話になってと・・・』
塚原さんは、そんな優しいことを仰ってくださり、メカに早変わりしてくださいました。
(因みに以前に914を塚原さんに暫くお貸ししたことがございましたが、あまりお世話はしておりませんと自覚しております)
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高平高輝さんと、塚原久さんという、なんとも豪華なレスキュー隊で、ホント申し訳ないです!
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914のイグニッションコイルは、エンジンルームの奥の下のほうにあるのですが、イグニッションコイルを留めている留め金が壊れてしまい、エンジンルーム内の更なる下の方にイグニッションコイルが落ちてしまい、その結果、アース側(マイナス側)が外れてしまったようです。

塚原さんが、アース線を結び直して、赤いビニールテープで絶縁してくださいました。
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さすが天下の自動車専門雑誌、CGとNAVIの皆さまで、完璧なる応急処置をしてくださいました。
(この作業をしてくださっている間にレッカーも到着したのですが、ガムテープをお借りしただけで済みました)

この日は、小林彰太郎氏の同乗体験といい、高平高輝さんと、塚原久さんという、なんとも豪華なレスキュー経験といい、僕の自動車史の中で、思い出多き素敵な1日になりました。
お手数をお掛けしてしまいましたが、本当にありがとうございました!

以下は、いつもの如くに遅い日記です。
★6月某日★
M君に、都内某所まで迎えに来て貰いました。
このクルマだけは( ロールスロイス コーニシュ)、運転するのではなく、助手席に納まっているほうが僕には向いています。
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アウディーR8(V10)の見学会に行って来ました。
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neoさんと、cyu-kinさんも、ご一緒させて頂きました。
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neoさんは、写真を撮っているか・・・。
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食べているかの、どちらかでした(笑)
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僕の印象としては・・・。
やっぱり、運転してみないと判らないじゃ~あん!
・・・という結論になりました。
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そして、こちらはチョットばかり欲しくなってしまいましたとさ・・・なのデス。
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★6月某日★
ウナツーに参加させて頂きました。
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写真を撮る人・・・。
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撮る前に食べる人(笑)・・・。
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neoさんの納車されたばかりのC63、最後のご対面に成らないことを祈るばかりです(笑)
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DENさんの納車されたばかりのクリオV6は、僕の長年に渡っての憧れのクルマになります。
DENさんの御好意で、neoさんをナビシートに押し込めて(笑)、チョットばかり運転を楽しまさせて頂きました。
(いつもの如くではありますが、ホントに図々しい僕でゴメンナサイです)
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クリオV6のステアリングを握るのは、3回目になるのですが、過去の2回は、いずれもフェーズ1のクリオV6でした。
その2回も、既に4年以上も前のことなので、全ての操作方法を忘れてしまっていて、初めて乗るクルマのように、とても新鮮に感じました。

ルノー・アルピーノ610ターボと、6年ほど一緒に生活していたこともあって、このクリオV6のエンジンが、とても懐かしかったです。
そして、DENさんのクリオV6は、フェーズ2なので、組み立てられた工場は、フェーズ1とは違って、僕のアルピーノ610ターボと同じ、かってのアルピーノ工場だったと、記憶しています。
(間違っていたらゴメンナサイです)

ルノークリオV6のステアリングを握って、チョットばかり驚いたことがありました。
ルノー・アルピーノ610ターボに感じていた、あの当時の不満が、このクリオV6からは、消え去っていました。
それは、エンジンを高回転に保った状態から、ガスペダルを一気に離すと、エンジンブレーキが、とても良く効くことでした。
僕にとっての、空冷911の魅力は、この回転落ちの鋭さに有ると言っても過言ではないのですが、同じRRのルノー・アルピーノ610ターボには、このガスペダルを離すだけでの減速を望むことは、チョットばかり無理なことでした。

610ターボとクリオV6は、同じV6で、排気量も同じ3リッターエンジンであっても、かたやターボで、かたやNAという、この大きな違いが有ったことに、僕は気付くのが遅くって、高回転に上げては、右足のチカラを一気に抜くということを、何度も何度も繰り返してしまい、助手席のneoさんに、『セイウチさん、写真撮れないからエンブレ効かせちゃダメですよ!』と、何度も何度も言われたけれど、僕は、この減速感を、何度も何度も味わいたくって仕方がなかったのでした。

610ターボには、ターボが効き出すと、パワーが盛り上がって来るということが、実感出来たという、そんな当たり前の記憶が残っていて、新車に近かった頃までの1速と2速の加速感は、同時期に乗っていた964カレラ2でさえ、遠く及ばなかったという記憶があります。
(当時の自動車雑誌のテストデータでは、大した記録は残していないのですが、少なくとも僕の610ターボの1速と2速の加速感は圧倒的なものでした)

実際、1速でフル加速していけば、3メーターほどのスピーンマークをアスファルトの上に残すことが出来たし、1速から2速にシフトアップすれば、小気味よいキーキーという短めの音を発しながら、タイヤがスリップしているのが判りました。
最初は、こんな素晴らしい感触のエンジンだったのですが、1万キロを超え、2万キロを超え、3万キロを超えてと、段々と走行距離を刻んでいくと、610ターボの体力が落ちて来たのが、実感出来たという、そんな思い出が残っています。
(当時のディラーであったJAX、そしてその後のフランスモータースに何度も持ち込みましたが、残念ながら昔のパワーは取り戻せませんでしたが、今にして思えばターボユニットを含めた本格的なエンジンオーバーホールしてみれば良かったです)

クリオV6には、ターボがないので、回転の上昇と共に、一気に盛り上がるパワーを感じることはありませんが、5000回転を超えても、ストレスなく上昇して行き、ホントのところ、もっと上の方では伸びが良くないのじゃなかと思っていた、そんな僕の想像を見事なまでに裏切った、回して楽しいV6エンジンでした。
硬い足のクルマに乗り慣れてしまっている僕にすると、クリオV6の足は柔らかくは感じます。
でも、ミッドシップとはいえ、市販車ベースではあるので(それがクリオV6の最大の魅力だと僕は思っていますが)、重心は高いハズで、このストロークする足こそが、このクルマの隠れ持っているであろう、そんなトリッキーな動きを抑えているのじゃないかと、僕的には感じました。

neoさんは、『ウルサイ車内!』と言っていましたが、旧車大好き人間の僕にしてみれば、ヒーレー100やジェンセンヒーレーの車内のほうがウルサイし、更にガソリンと排気の臭いでモノ凄いことになっているワケで、このクリオV6の車内の音は、とても快適な部類に感じてしまいました(笑)

いずれにせよ・・・。
今は残念ながら買うことが出来ませんが、やっぱり僕も買いたいと思ってしまいました。
そんなワケで・・・。
21世紀以降に生産されたクルマで、日常的に乗るクルマで、運転して楽しいクルマのマイベスト5に、このクリオV6は、見事にノミネートされたのでした。

(写真はUJ先生、助手席neoさん)
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山田さんのウナギは4回目なのですが・・・。
最初がアウディーA6で、次が997カレラS・PDKで、その次が987ボクスター・PDKで、この日がM君と一緒のアルファロメオ8Cで、なんかデモカーと友達のクルマばかりで行っています。

こうなったら・・・。
自分のクルマで行かない連続記録!
・・・にチャレンジしようかな~あと思っています。

帰りは僕が運転して帰って来たアルファロメオ8C。
(写真はKen先生、助手席M君ですが、どうみても僕のクルマみたいに見えますね・笑)
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この日、ご一緒して頂いた皆さま、お世話になりました。
そして、楽しい1日をありがとうございました!
(写真はUj先生)
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★6月13日★
M君のオースティン・ヒーレー100に乗って出かけました。
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この日は、wataruさんに、987ボクスターSが納車された記念すべき日でありました。
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今度のwataruさんのボクスターは、前のwataruさんのボクスターと違って、フロントボンネットを開けても、アスファルトの道路が見えないようで、何故か僕は安心したのでした(笑)
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僕は、wataruさんの納車が自分のことのように嬉しかったです。
wataruさん、納車おめでとうございます!
(写真はmokuさん)
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★6月某日★
セルフのスタンドで給油して、初めて気付いたことがありました。

それは、給油ノズルに、赤と青と黄色の3種類の色が塗ってあることは知っていたのですが(レギュラー、ハイオク、軽油)、
クルマの給油蓋の裏側には、これと同色のステッカーが貼ってあって、間違えないように注意を促しているのですね。

お恥ずかしながら、国産車をセルフで給油したのが初めての経験という、そんな自分でありましたが、とある巨匠も、こんな日本の常識らしきことを、御存知でなかったので、何故か安心したのでした(笑)
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振り返ってみれば、やっぱりクルマとばかり接していた、この6月前半だったのでした・・・。

by seiuchi-porsche9 | 2009-06-17 01:29 | ウォラス walrus
2009年 05月 23日

こんな男の独り言!

今週は、よく仕事をしました。
そして、よくサボりもしました。
仕事とサボリを両立させることは、寝る時間が無いことだと・・・。
改めて実感もしました。

今週の出来事を・・・。
★5月某日★
仕事で都内某所に向かいました。
93年2月登録の93年式のメルセデスベンツ320TEで行きました。

93年の頃は、まだEクラスと呼ぶのではなく、ミディアムクラスと呼ばれていました。
93年の頃のミディアムクラスは、W124でした。
僕のクルマは、W124のワゴンなので、WがSに入れ替わり、S124ということになります。

W124は、94年にマイナーチェンジされて、名前の末尾にあったアルファベッドのEが、名前の頭に使われるようになりました。
つまり、320EはE320と名前が替わり、Eクラスと呼ばれるのが、一般的になりました。

94年にマイナーチェンジされたW124は、例のメルセデスの象徴である、あのスリーポインテッドスターを、フロントグリルの上ではなく、ボンネットの上に移動して、チョットばかり新鮮なデザインに生まれ替わっています。
スリーポインテッドスターが付いていた時代のフロントグリルには、それぞれのクルマのシャシーナンバーがフロントグリルに刻印されていたと記憶していますが、マイナーチェンジによって、この歴史には終止符が打たれています。

僕のS124は、新車から乗っているワケですが、たまたま購入したのが、93年であって、92年であっても、94年でも、95年であっても、購入したと思っています。
92年に購入していれば、3.2リッターエンジンは、まだ3.0リッターエンジンであったので、多少の後悔はしていたのカモ知れませんが、124というクルマ自体が好きで、230E、300E、320TEと3台乗り継いできていましたから、94年であっても、95年であっても、乗り替えていたと思っています。

93年から、3年経ったその後の96年に、W210のE320を購入していますが、その時にS124を手放さずに、増車という形をとったので、今でもS124が手元にあるワケです。

S124と、こうして16年間も生活を共にしていれば、壊れるべき個所は、もう全て出尽くしたという感じで、オイル漏れの修理と同時にエンジンを完璧なまでにオーバーホールしたし、ATミッションも載せ替えているし、エアコンが壊れて、エアコンに関する全てのパーツも交換しているし、コントロールパネルも交換しているし、ラジエーターは4回交換しているし、ダイナモも2回交換しているし、3か所のコンピュターユニットも全て壊れて、交換してあるしと、この16年間あまりで、このS124に注ぎ込んだのは、けっこうな金額には成りそうではあります。

そして、この注ぎ込んでしまった、このこと自体が、『もう手放せない!』という1番の理由になっているのカモしれません。

でも、こうして16年間も一緒に生活を共にしていると、様々なことを実体験出来るのも、事実ではあります。

たとえば灰皿は、指先で軽くプッシュすると、手前側に押し出されてくるタイプなのですが、この灰皿も壊れて交換しています。
この灰皿は、こんな形でのアッセンブリー交換になります。
このユニットだけで、7万円近くするので、エルメスの灰皿トゥカンズなんかよりも、更に高い価格設定になっているは、驚きです。
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我が93年式のS124が壊れると、こうして部品交換をするワケですが、見える箇所のパーツを交換する時には、とても注意が必要になります。

だから、見える箇所のパーツを交換する時には、今まで使っていた、壊れたパーツも捨てないで、必ず貰うことにしています。
その理由は何故かというと、新たに交換される新品パーツは、同じ型式の最終モデルで使われていたパーツと同じモノが出荷されるからです。

頭にEが付いてからの灰皿は、下記の写真のモノです。
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末尾にEが付いている時代の最終モデルの灰皿は、下記の写真のモノです。
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用途は全く同じ灰皿であっても、この2つの灰皿を、見比べてみると、そのコストの差は大きく違いそうではあります。
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メルセデスの歴史を振り返れば、メルセデスという自動車メーカーが理想と掲げる、そんな自動車を設計し、その掲げた理想に満たされた自動車を販売していたワケです。

理想を満たすのには、コストが掛るのは、当然のことなので、メルセデスは、生産する、そのクルマのコストに利益を上乗せするという、そんな独自の値付けの方法で、自動車を生産する数少ない、自動車メーカーでした。

Sクラスであろうと、Mクラスであろうと、(後に登場した190であろうと)、メルセデスという自動車メーカーのクルマを運転する以上、どのクラスに乗り換えても、ドライバーが戸惑わないように、インパネは基本的に同じであり、全てと言っていいほど、その操作位置も同じ個所にありました。

例のテールライトの凹凸も、どんなに汚れても、後方から視認を良くするという、そんな哲学に基づいていて、それを断固として守り通して来ていました。

僕のメルセデス歴は、74年型の450SE(W116)から始まっていて、現在に至るまで、20数台のメルセデスと一緒に生活をして来ています。
70年代のメルセデスは、他のクルマと乗り比べてみれば、もう比較しようもないほど、自動車としての本来の使い勝手も、自動車としての本来の動力性能も、心底から素晴らしく感じるものでした。

70年代の半ばまでは、メルセデスはというよりも、ドイツ車の全てが、その本来の用途としての、自動車としての性能がズバ抜けていた時代だったと思っています。
でも、この頃の僕は、僕の理想とする自動車、つまり遊び心に満たされているクルマ、僕の感情をも受け入れてくれるようなクルマ、そんな自動車の虜になっていました。

だから僕は、もう数え切れないほどの、いたる箇所に、理想を散りばめられて作りあげられていた、そんなメルセデスが、その理想には『なるほどね!』と感動することばかりでしたが、その一方で、そんな僕の思いなんかを、言い出せる隙を、全く見せないほど、ガチガチの理論を掲げた自動車メーカーに思えてしまい、仕事で使ったり、家族を乗せたりと、使用頻度は高かったのに、出来の悪い生徒である僕は、なんかレベルの違う学校の授業を受けてしまっているようで、あまり好きにはなれませんでした。

そして、こうしてオジンになって、今という今を迎えて来ると、そうした時代の、あの堅苦しく感じてしまっていた、当時のメルセデスが、とても魅力的なクルマに思えて来てしまうから、なんとも、僕は優柔不断な奴です。
免許を取得した、その時から、メルセデスとは・・・かくかく、こういう理想を掲げて、そのコストに利益を載せた自動車を生産しているメーカー・・・・と認識してしまっていたので、途中から、他社メーカーが生産される、同一カテゴリーの価格と競争させるという、そんな自動車メーカーに変身したことを、自然の流れの中で、受け入れるのに時間が掛ってしまったという、そんなオジンでもあります。

93年までの124は、ドアーパネルを留めているピンの数が多く、それ以降の124は簡素化されて少なくなっているなど、この頃のメルセデスは量販化に向けての、下準備の時代であったのだと、僕的には思っています。
別にドアーパネルのピンの数が少なくなったとしても、それはメルセデスの考えることなので、チョットやソットじゃ外れたりするワケがありません。
でも、きっと、ピンが多かった時代の造り方は、50年100万回のドアー開閉までを耐久としていて、その後は25年50万回のドアー開閉までを耐久とするというように、その計算上での耐久力に、差があるのではないかと、僕的には感じてはいます。

僕が意図したワケでも、何でもないのですが、結果的に、僕のS124は、こんな時代のメルセデスになりました。
だから、無意識の結果として生まれた結論は、このクルマは一生モノにしても良いかな~あという、そんな結論に成るのカモしれません。

もう手放さないと決めてしまい、長く乗ると決意してしまうと、壊れたら直ぐに治し、壊れそうな箇所も早めに交換して、事前に手を打って置くというような、そんな大それた決意をもしないと、いつも不安がつきまとって、日常的な使い方は出来ないと、メカに弱い僕は思っています。
だから、こういう気持ちの上での最終的な結論は、早いに越したことが良さそうではあります。

この日の我がS124は、見事なまでのパンクをしてしまいました。
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ここで、パンクの修理をしていると、打ち合わせの時間に間に合わないことになります。
パンクをした場所は、僕の仕事場を出てから、僅か1キロあまりの場所でした。
この道路わきには、パーキングメーターがあります。

パーキングメーターに停めて、ワイパーかドアーに白いタオルでも挟んで置いていけば、故障車扱いになるので、40分以上停車しておいても、反則切符を切られる心配はなさそうです。
でも、どう考えても、公共の交通機関と徒歩で、打ち合わせの場所に向かうよりは、自分のクルマで行ったほうが、到着時間は短縮出来そうです。

パンクしたタイヤを新品にすれば、2万円弱。
この仕事で得られるであろう儲けは、それよりは多そうで・・・。
こんな計算が頭に浮かんでしまった僕は、なんとも効率優先で、ズルイ奴になります。

パンクした、この状態のまま走って帰り、クルマを乗り替えれば、解決するじゃない!
アルミホイールを傷つけてしまったら、最悪だとも思ったけれど、僅か1キロだし、エアーが抜け切れない内に辿り着けば、その心配も無さそうだしと思い、パンクしたまま、仕事場に戻りました。

そして、大急ぎで事務所に戻って、他のクルマの鍵を取り、疾風のように出発しました。

この日の仕事は、私服のほうが都合が良いこともあって、僕は普段着のまま、つまり遊びに行く時と、同じような格好をして、行きました。

そして、遅刻をすることもなく、約束の場所に着きました。

ところが!!!!!
事務所に鍵を取りに行った時に、大きな間違いをしていたことに、気付いたのでした。
マツキヨにでも立ち寄って、包帯を買って、右足に巻いて行く・・・・。
僕が思いつくことって、いつも、こうした、その場しのぎの解決策だけなんです。
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★5月某日★
正確に書けば、この日は20日で、仕事が忙しかったです。
忙しかったけれど、僕はエマジェンシーサービスの窓口みたいになっていて、鯱の国にお住まいの要人様から、6回ほど電話を頂きました。
困った時に電話をくださるのは、とても嬉しいことではあります。

『エンジンが突然止まって、掛らなくなちゃった』
「鍵をアクセサリーの位置まで廻すと、フエールポンプが作動して、小さな音を発するから聞いてみてよ。
聞こえれば、取りあえずガソリンは送られているワケだから、燃料パイプが詰まってでもいない限りは、
燃料系統ではなくて、電気系統の故障ということなんで、試してみて・・・」


『セルは回るけれど、エンジンが掛からない』
「だから、セルが回るところまで、キーを回しちゃったらダメで、その前の状態で、ガソリンポンプの音を聞くワケ・・・」

『やってみたけれど、セルは回るけれど、エンジンが掛からない』
「だから、セルが回るところまで、キーを回しちゃったらダメだって言ったでしょ!
その前の状態で、ガソリンポンプの音だけを聞くワケ・・・」


『やってみたけれど、セルは回るけれど、エンジンが掛からない』
「・・・・・・」

もう、914のエマジェンシーが必要なんじゃくって、このお方の思考回路にエマジェンシーが必要だなと思ってしまった僕は・・・(笑)
「じゃあ、取りあえず車体を大きくゆすって、30分ほど放置してから、またエンジン掛けてみてよ」
・・・と1回目の電話を切りました。

『エンジン掛った!』
「取りあえず良かったじゃない!
1回エンジン切って、もう1度掛かかるか試して・・・」

『怖いからイヤ!』
「その気持判るよ!ところで、JAFには入っているの?」
『判らない・・・』
「じゃあ自動車保険の故障付帯は付けているの?」
『付けていないの。旧車には便利そうだから、次回から付けるね。』
何も解決してないじゃあ~んと、僕は思いつつ・・・。
「じゃあ、辿り着ける所まで、頑張って走って帰れば・・・」
『了解!』

そして、暫くして、期待通りに(笑)、とても嬉しいことに電話がなりました。
『高速道路で止まって、JAFを呼んだ!』
「で、今はエンジン掛からないの?」
『また掛かったけれど、この先に長いトンネルがあるので、そこで停まったら怖いので、JAFのお世話になる。』

僕だったら、臆することなく、挑戦しちゃうと思ったけれど・・・。
「会員に成れば、JAFの積載は10キロまでは無料で、その後は実費。
そして914の高速代金は、積載で高速降りても払う義務あるからね。」

『スピードも沢山出て、ここまで快調に走ってこれたのにね。』

フエールポンプが1番疑わしいのじゃないかと思っているのに、そのフエールポンプに最大限の負荷を掛けて、走って来てしまった、そんな貴方様に敬意を表します!
と僕は言いたかったけれど、そんな貴方様は最高ですよ!

願わくば、ANSAマフラーに交換するとか、そんなモデファイは、最後の最後にして、先ずは旧車を手に入れたら、基本的な燃料系統と電気系統の診断をプロに任せて(僕等は自分で出来ないのだから)、殆どのパーツが消耗品と心得、早目に交換して、もしもの出来事を避けておくことだと思いますよ。
これを、老婆心から書いた・・・と書こうとしたら、そんな貴方様は、僕よりも年上でした(笑)

なにはともあれ、ご無事にご帰還出来て安心しました。
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★5月某日★
自分の914に乗ってみました。
油温計もボルトメーターも、精度が高いとは思えないけれど、これを頼りに走ることに、越したことがないと僕は思っています。
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30度を超える外気温であっても、15分間ほど経っても、エンジンオイルは温まりきってはいません。
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エンジンに要らぬ負担は、なるべく掛けたくはないので、エンジンオイルが温まりきるまでは、エンジンは高回転まで廻さないようには、心掛けてはいます。
(964や993に乗っていた頃は、油温計が正常の位置を示しても、油量計が正常の位置を示すまでは、エンジンを高回転までは決して回しませんでした。因みに油量系が正常の位置を示すのは、964よりも993の方が時間が掛りません)

ボルトメーターの精度はイマイチであっても、目安にはなります。
アイドリングでは、ほぼ12ボルトを指しています。
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そして、走行中は、12ボルトプラスアルファを指しています。
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昼まであっても、信号待ちなんかで、ブレーキを踏めば、テールライトが点灯し、12ボルトよりも下がります。
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更に、ブレーキを踏んだまま、ウィンカーを作動させれば、ウィンカーの点滅に合わせて、ボルトメーターも左右に動きます。
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夜間にヘッドライトを点灯すれば、12ボルトは必ず切っていて、ボルトメーターのうえでは、正常値マイナス2ボルトぐらいを指しています。

ヘッドライトを点灯させる、そんな夜間だけに乗っていると、バッテリーの寿命は短くなるのは、避けられないと、僕的には思っています。
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914で、チョットばかり走って来て、その調子を再確認しようと思っただけなのに。
途中で寄り道をしてしまい、なんか衝動買いしてしまいました。

このNAVIに合わせるクルマを物色しようと、普通の人の思考回路とは、大きくズレテいる、そんな自分がいて、これで何かクルマを買う口実が出来て、とても嬉しかったりしている、そんな大バカな僕なのです。
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そういえば、これが使えるクルマを、何か買おうと思って買ったけれど、そんな夢は叶わずにいて、未だ、このiPODは未開封のままでした。
やっぱり、どこか思考回路が大きくズレテいるのでしょう。
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★5月某日★
借りているM君のアルファロメオ8Cに、乗りました。
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サイドブレーキは手前にある、Pというスイッチを引けば作動します。
そしてサイドブレーキを解除するボタンやレバーはなく、Nから、Dもしくは1速に入れて、単にガスペダルを踏み込めば、自然に解除する仕組みになっています。

Rのボタンを押すと、リバースに入るのですが、ホテルのフロントにクルマを預けたりすれば、この仕組みを知らないワケで、戸惑いそうで、こういうふ~に・・・知らないと・・・という部分があるクルマに、僕はとても魅力を感じてしまいます。
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このアルファロメオ8Cのルームミラー越しの後方視界は、とても満足のゆくもので、とても運転し易いです。
(感覚的にはF430と同等にです)
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そして・・・。
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外観を犠牲にすることもなく、カイエンのサイドミラーほどの大きさがある、8Cのサイドミラーは、左右とも、とても使い易いです。
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この美しいデザインのボディーからは、想像も出来ないほどの爆音を発する8Cなのですが、とても良い音で、これも魅力のひとつだと思っています。

そして、僕の親指の位置がホーンボタンなのですが・・・。
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左右にあって、とても使い易いです。
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シートは、前後に動いても、上下には動かないタイプなので、足が長く座高が低い僕が座ると、ダッシュボードの最先端までしか、現実的には見えずで、フロントエンドの見切りはよくないです。

オーナーに合わせて、シートレールごと、高さ調整して固定する仕組みなので、これだけは、僕がオーナーに成らない限りは、ベストの状態には、成りそうもありません。
つまり永遠にムリということです。
(参考までに僕の目線の高さに合わせた写真です)
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それと、ウィンカーのレバーが、ステアリングとは、こんな位置関係にあります。
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つまり、僕の指の長さだと、ステアリングを握ったままだと、ここまでしか届かないことになり、チョットばかり使い難くはあります。
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いずれにせよ、運転して楽しい素敵なクルマであります。

★5月某日(つい最近)★

75年式ジェンセン・ヒーレーが壊れました。
あ~あ、あと少しで止まってしまうだろうな~あと思ったところで、電話を入れました。
「○●駅の△グチの駅前通り、駅を背にして500メーター位の所にサーティンワンがあります。
そちらからだと、1時間ぐらい掛ると思いますが、そこに積載車で来てください」
『2時間後でいいかね?』
「道路は広いので問題ないです、お待ちしております」

エンジンが全く吹けなくなって、アイドリング状態では止まってしまいます。
更にガスペダルを踏んで行けば、3000回転前後までは上がります。
でも、そうすると、もう臭くって、臭くって、半径100メーター位に居る人は、皆な窒息死してしまうのではないかという、そんな状態なので、判り易い場所で、かつ積載車が作業し易い場所まで走って行き、そこに来て頂いたというワケです。
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多分、原因はキャブレーターなんだと、勝手に判断しています。
(10年ほど長期にわたって旧い腐ったガソリンを残したまま放置して車検を取り、キャブのオーバーホールが必要だと思っていましたので)

いずれにせよ、こうやって壊れて動かなくすると、もう僕は嬉しくって仕方がありません。
申し訳ないほど、楽しくなって・・・。
これぞクルマを所有している!
・・・そんな満足感で満たされてしまいます。

もう数え切れほどの、もう何十回も経験した、あの70年代の僕が、30数年の月日を経て、今また、この場所に居ます。
あの楽しかった10代が、蘇って来たようで、僕は楽しくって仕方なく、感じてしまうのです。

この止まってしまうという、そんな刺激が欲しくって、いつも・いつも、ガス欠ぎりぎりまで、走っている僕です。
それなのに、もうガス欠は、3年以上も経験させて貰っていません。

S124のラジエーターが壊れて、ラジエーター液を撒き散らして、YANASEの積載車のお世話になったのは、去年の8月のことでした。

あれから9ヶ月・・・・。
やっと、待ちに待った、この刺激がやって来てくれました。

僕はタイヤの上に、タイヤがある、この2段に重なれた、この光景が大好きなんです。
そして、いつも・いつも、この当事者に成りたいと、切なる思いを持っているのです。
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幸いにして、事故って積載車のお世話になったことはないけれど、自分のクルマの1番好きな姿って、積載車の上に載っている、そんな姿なんだと、幸せ一杯の僕は思ったのでした。

by seiuchi-porsche9 | 2009-05-23 13:29 | ウォラス walrus
2009年 05月 19日

僕は、このままでも、いっこうに構わないです!

★5月某日★
久々に、914で出かけました。
とはいっても、4月18日以来なので、そんなに経ってはいません。

優しいお方から戴いてしまった、そんなラジオと共に出かけました。
(これでラジオも発煙筒も当時のモノになりました。発煙筒としての役目は既に果たさないような気はしますが)
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74241キロを刻んだ、我がワーゲン・ポルシェ914は、この日も快調でした。
そして雨は止んでいたのですが・・・。
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常磐道の某SAに行きました。
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この日は、お世話になっている914クラブの集まりがありました。
ツーリングというよりは、ランチを楽しみに行く集まりでした。
それゆえ、914での参加でない方もいらしゃいました。

そして、雨がポツポツと・・・。
(たとえ画像から登場人物が特定出来たとしても、それは僕の責任ではありません・笑)
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僕の914は、76年1月登録のクルマです。
つまり、70年代のクルマになります。
そして、ワイパーモーターは新品に交換してあります。

それでも、こんな雨の日には、あまり頼り甲斐のない、なんとも微妙な働きをする、そんなワイパーです。
だから、大雨の時には、前は何も見えないと言った、そんな感じにはなります。
僕は、そういう不自由さが大好きなのですが・・・。
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目的地の駐車場には、5台の914が並びました。
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ここを訪れるのは、僕は初めてでした。
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とても素敵な場所でした。
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中庭の向こうには、なんとも歴史を感じさせる建物がありました。
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訪れた場所は「神谷傳兵衛記念館」でした。
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場所は茨木県にあるのですが、昔は、この建物の周りがブドウ畑で、ここでワインを造っていたようです。
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現在のこの建物2階は、資料館になっていましたが、(大スパンで柱を必要としない)合掌造りで軸組みされている建物で、こんな古風な建物を、自分の仕事場兼ガレージに使ってみたいという、そんな妄想をしてしまいました。
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アルコールが苦手な僕ではあるけれど、こんな光景は大好きです。
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そういえば・・・。
子供心に覚えていることがありました。
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それは・・・。
父親が、『ブドー酒』とよく言っていたことがあったことでした。
子供の頃の僕は、ワインという言葉を聞いたことがなかったのカモしれません。
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ここでは、結婚式も出来るようで、なかなか素敵な場所でありました。
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そして、何気に僕の目に映ったのは、何処にで有りそうで、探すと意外にない、そんな竹林でした。
この竹林に目が止まってしまい、この竹林を、独りで5分ほど、ただ眺めていました。
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何故、そんなに眺めていたのかというと、それは竹の成長の早さと、その成長のチカラ強さに、感じるものがあったからでした。
タケノコが生えて、それが竹になるワケですが、タケノコの皮を残している、そんな成長している竹に、感じるものがあったからでした。

こんな感じで、仕事に関しても成長してみたいと、感じてしまったワケです。
竹は、上に伸びるのは、とても早く、根はとても浅いので、海沿いの防風にも使えないし、根が浅いが為に、山崩れを誘発してしまう、そんな生きモノです。

昔は、タケノコとして食するだけではなく、竹細工や和室の造作材に使われたり、足場丸太の代りに使われたりと(今でも東南アジアの1部では使われていますが)、沢山の用途がありました。

建物内の土間に生えてくれば、床をも、打ち破って成長してくる、そんなパワーも備えているのが竹です。
根が浅くとも、上に伸びるのが早い、竹とは、そんいうものです。

こんなにも、自然と歳を重ねて来てしまった、そんな今の僕にとって・・・。
新たに深く根を張って、仕事を始める、そんな気力や勇気は、とうに失せ伏せているような、そんな気持ちが、きっと心の何処かにあることは、もう隠せない事実なのカモしれません。

何かを起こしたら、直ぐに結果がついて来るような、そんなことばかりを考えている、そんな自分に、気付けば自然と成ってしまっています。
どうせ、そんな気持ちが、心の片隅にあるのならば、いっそのこと、竹のように、根が浅くって、風や雨で倒されたり、流されたりするまでは、どんどん大きく頑張ってしまおう!という、そんな気持ちを、この竹林は与えてくれたのでした。
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ランチはBBQでした。
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ダイエット中の僕だったのですが・・・。
竹林を見たら、なんか成長が止まってしまうのが、イヤになってきて・・・。
全てを食べてしまいました。
(これにパンが付いて、2100円はお得だと思いました)
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この日、ご一緒してくださった皆さま。
楽しい、ひと時をありがとうございました!
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★5月某日から継続中★
M君と・・・。
930カレラとアルファロメオ8Cを交換しています。
乗り出し取得価格で考えれば、1対15という、そんな大きなアンバランスの上で成り立っていはいますが、僕は図々しいので平気です(笑)
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今のところ、僕は何ひとつとして不自由に感じていなし、どちらかというと、都合の良いようにも思えて来ていて、このまま永遠に取り替えていても・・・・いいのですよ(笑)

大きく意思表示しないと気付かない、そんな鈍感なM君だから・・・。
で書いておきますね。
僕は、このままでも、いっこうに構わないです(笑)

追伸
昼休みの30分で投稿しようと思ったら、11分も余計に掛かってしまい、なんか、とても自信を失くしました・・・。
(これが仕事でも同じだと思ったら・・・です)
皆さまへのブログへコメント残せずで失礼していますが、楽しく拝見させて頂いてはおります。

by seiuchi-porsche9 | 2009-05-19 13:11 | ポルシェ914
2009年 05月 16日

少年時代の幻影!

★5月某日★
新しくなったBMW・Z4。
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けっこう大きくなったけれど、Z8や6シリーズの面影が、散りばめられているような、このデザインは僕的には嫌いではない。
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さっそく、お借りして乗ってみた。
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乗ってみたけれど、やっぱり僕にはMTのクルマが向いていると思ってしまった。
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室内はボクスターよりも豪華に感じるし、走っていて楽しいとも思った。
でも、やっぱり僕は、MTであるということだけで、自分のボクスターのほうが、好きだと思った。

家族の何人かと共有するならば、2ペダル、右ハンドルのオープンカーは選択肢に入ると、いつも思っていた。
いつも思っていたからこそ、(左ハンドルではあったけれど)SLK320AMG(97年式)を買ったことがあった。

子供が大きくなってしまった、そんな家族が5人で生活すると、2シーターのクルマは殆ど使われないという、そんな現実を知った。
そして、ATであるという、そんな理由だけで、僕も殆ど乗らなかった。
そんな悲運のSLKは、いつもホコリを被ってガレージで眠っていた。

だから、2シーターのオープンカーは、旧車に限らず、僕が独占して乗る為のクルマなのだと、この時に知った。
そう悟ってしまうと、僕の中では、MTであるということが、何よりも最優先されるのだと、改めて感じてしまった。
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でも、このZ4を、1週間ぐらい借りて、一緒に生活したいとも思った。
どんなクルマであっても、せめて1週間ぐらいは借りて、1000キロは乗ってみないと、僕には何も判らない。
僕は、そんな鈍感な人なのだ。
MTであれば、試乗なんかしなくったて、その全てが許せてしまうだろう。
僕は、そんなふ~に思っている、相当なオジンなのだ。
だから、チャンスがあったら、またお借りしたいと思った。

★5月某日★
伊豆ツーに行った時に、優しいオジサンにラジオを戴いた。
70年代前半の日本仕様ポルシェの純正品で、パナソニック製のラジオだ。
探し求めてから、10年以上が経っている、そんな貴重なラジオを、優しいオジサンに戴いてしまった。

さっそく、76年式のワーゲン・ポルシェ914に取り付けた。
戴いたというよりも、奪ってしまったというのが、ホントだと思っている。
奪ってしまったものは、本来は返すべきモノだから、けっこう悩んだ。

沢山悩んだけれど、やっぱり取り付けてしまった。
申し訳ないと思ったけれど、やっぱり取り付けてしまった。
ホントは戴いてしまったことを、沢山後悔しているのだけれど、やっぱり取り付けてしまった。
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914のドライバーズシートに座って、このラジオを見る度に、僕は、優しいオジサンのことを思い出すだろう。
そして、いつも、いつも、毎回、毎回。
『ありがとうございます!』
と繰り返すだろう。

このラジオが製造されたのは70年代だ。
同じ70年代に流行った、ラジオという言葉が入った曲を思い浮かべてみた。
バグルス(Buggles)の『ラジオスターの悲劇(video killed the radio star)』が、思い浮かび・・。


そして・・・。
ドナ・サマー(Donna Summer)の『On the radio』が思い浮かんできた。


僕は、914のステアリングを握る度に、この2曲を聴くことにした。
この2曲をCDに焼いて・・・。
見えないように、ダッシュボード下に取りつけてあるオーディオで聞こうと思っている。

そして、この2曲を聴いて・・・。
優しいオジサンの顔を、思い浮かべようと、僕は思っている。
たったこの位のことしか、僕には出来ないけれど、愚かな僕はそうしたいのだ。

それにしても、914が現役だった頃の、70年代のドナ・サマーは痩せていた。
確かに、とても細かった。


そして、70年代の僕も、細かった。
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52キロ前後しかなかった、そんな細かった時代までは、戻りたいとは思わないまでも・・・。
略奪してしまった、このパナソニック製の純正ラジオが、笑顔で喜んでくれる位までは、まだまだダイエットを続けようと心に誓った。

優しいオジサン、本当にありがとう!

by seiuchi-porsche9 | 2009-05-16 00:57 | ポルシェ914
2009年 04月 19日

デイ・ドリーム・ビリーバー!(914の夜 930の朝)

azmo先生主催の『まったりオフ』に参加させて頂きました。
先ずは・・・。
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この日の僕は、ワーゲンポルシェ914で行きました。
(shirokuma号、遠方よりお疲れさまでした)
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(中均号、まだ手放さなかったのですね・笑)
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(neo号、助手席写らないように苦労しました・大嘘笑)
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そして、横浜へ。
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azumo橋にて。
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エアコンレス(914の時代だとクーラーですが)の914には、今が最高の季節になります。
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集合場所を間違えたようで(笑)、誰も居ませんでした。
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それならばと・・・。
赤レンガへと移動。
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赤レンガ倉庫の駐車場は、入庫待ちで列が出来ていました。
(neo号の前のクルマは女の子3人組だったのを見落とさなかった僕だったのでした・笑)
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入庫待ちの時間に、独り撮影教室をしました。
(早い話が並ぶのに厭きているのです!)
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あともう少し・・・。
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"家に帰っても誰も待っていない男"のクルマに・・・。
"家に帰らない男"のクルマが映っています。
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"家に帰らない男"のクルマに・・・。
"家に帰っても相手にされない男"のクルマが映っています。
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そして、皆さまと・・・。
やっと合流。
(食欲旺盛そして性○旺盛な某氏・笑)
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そして・・・。
混雑している横浜市街を後にして、大黒に行きました。
(僕が撮った写真は、これ1枚だけでゴメンナサイ)
(とはいっても僕の腕ではムダですから)
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20数台は集まっていたと思いますが・・・。
初めてお会いした方が沢山いらっしゃって、マトマな御挨拶も出来ずで、ホント申し訳ございませんでした。

一応は・・・。
「自己紹介か何か、したほうが良いのじゃないですかね?」
・・・と、僕は言ったのですよ。
『でも、どうせ覚えきれないから良いのじゃないですかね!』
と某氏と某氏と某氏と某氏が・・。
「それもそうだね!」
・・・と僕も答えちゃいました(笑)

そんなワケで。
大黒でご一緒だった皆さま、楽しいひと時をありがとうございました。
(お土産も戴いてしまい、ご馳走さまでした!)

そして、"家に帰っても相手にされない男"は自宅に帰ったのですが・・・。
23時19分に、関西適当軍団な方々から、写メールが届きました。
どうやら、関西適当軍団な方々は、トレーニング中のようで、厳しいトレーニングの様子が、ビンビンに伝わってくる写真です。
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関西適当軍団の皆さまに限らず、このブログを始めてからの3年間で、僕は沢山の方々と、お友達になることが出来ました。
この場をお借りして・・・。
「いつもありがとうございます!」
と心から、お礼を申し上げます。

今月に入ってからだけでも、kuniさんが遊びに来てくれたり、クマピョンさんが遊びに来てくれたり、DENさんが遊びに来てくれたり、テッカマンさんとウナギを食べに行ったりと、ご近所の皆さんとは言えない、そんな方々が、僕を遊び仲間に加えてくださっています。

そして、この日の昼間には、東海地方在住の某君から、お電話を頂いたり、夜には、こうして、関西適当軍団の方々が、写メールを送ってくれたりと、遠くにはいても、いつも沢山のお気遣いをしてくれています。

こうして、ほぼ毎日、誰かしらが、僕に電話やメールをくださいます。
僕は、そのことがとても嬉しくって、嬉しくって、女の子よりも友達だと思ったりしています。
でも、それは、「ホンノ」一瞬であって、僕は、やっぱり、女の子の方が好きではあります。
そのほうが、僕らしいでしょ(笑)

話は戻って・・・。
関西適当軍団の方々に、僕は電話を入れました。
そして、厳しいトレーニングの様子を、直接お聞きしました。

この日のトレーニングコーチである、かなコーチ、ゆりコーチ。
あ~あ、もう1人のコーチのお名前が思い出せないのですが・・・。
3人のコーチから、関西適当軍団の現状と見通し(笑)をお聞きしました。

3人のコーチ様には、30分は話して頂いたと思うので、なんか、とても徳をした気分で・・・。
見たこともない3人のコーチのお顔を想像し、僕は眠りについたのでした。

眠りについた、僕は夢をみました。
夢の中の僕は、神戸のホテルに居ました。

そして、朝の眩しい日差しを浴びて、僕は目覚めました。
ふと見渡せば・・・。
コーチ3人が、大きなベットに3人で寝ていて、僕は毛布1枚を身体に巻いて、床で寝ていました。

ふと気になって・・・。
毛布に巻かれた自分の状態を、恐る恐る、確認すれば・・・。
僕は、ちゃ~あんと、洋服を着ていて・・・。
ふと安心したと思ったら、ふと後悔している、そんな夢をみました。

何故だか、理由なんか判らないけれど、寝坊しちゃったと思った僕は、地下の駐車場に大急ぎで向かい、駐車場の出口にあるゲートに、猛スピードで突っ込んで、粉々に飛び散っていく、赤と白に塗られたバーを、ルームミラーで確認しながら、ホテルのロビーに向かったのでした。

エントランスには、「Kobe Bay Sheraton Hotel&Towaers」と書かれていて、クルマ寄せには、見覚えのあるクルマが5台ほど停まっていて、僕にパッシングの合図を送ってくれています。

僕は、ここのホテルに、夢ではなく、現実に何度となく、宿泊しています。
そして、このホテルに僕が宿泊していると、ブログのお友達が、遊びに来てくれたり、道に迷わないようにと、一緒に走って送ってくれたり、翌朝は、道に迷子にならないようにと、迎えに来てくれたりしています。

神戸に限らず、名古屋や大阪のホテルに宿泊すれば、名古屋や大阪のお友達が、同じことをしてくださいます。

僕がブログを始めた、あの3年前から、今の今までずーっと、僕は、名古屋に宿泊しても、大阪に宿泊しても、神戸に宿泊しても、いつもいつも同じように、してくださいます。

最初は、顔も見たこともなかった人達が、名古屋や大阪や神戸に、勝手に行ってしまった、そんな僕に、会いに来てくださいました。
今は、オフ会がブログの中でも盛んになりましたが、僕の場合の殆どは、自分の勝手な都合で、勝手にお邪魔してしまった、そんな行動ばかりでした。

僕は、関西適当軍団の方々と、電話をしてから、寝たのですが・・・。
この夜の僕は、そんなワガママな自分を思い出し、そんな僕を、暖かく迎えてくださった、そんな夢をみたようです。

そして、ふと気づけば、僕は横浜に居ました。
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まるで夢のように、昨日は人混みで溢れていた、赤レンガには、誰ひとりとして居ませんでした。
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まるで夢のように、昨日並んだ駐車場の入り口がありました。
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そして・・・。
まるで夢のように、僕はホテルの前にクルマを停めていました。
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そして、これが夢ではないと、僕は気付きました。
横浜から、東名高速に向かったことがない僕は・・・。
夢のように、迷子にならないように、道案内なんか出来なくって・・・。
ただ、一緒に道に迷っているだけでした。
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これは現実なんだと、気付いた僕は・・・。
なんと関西人なお方に、道案内されて、東名高速に向かったのでした。
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そして、某SAでakiさんと合流しました。
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そして、僕はというと・・・。
御殿場で降りて、皆さまとお別れしました。

ご一緒して頂いた皆さま。
一体何をしに行ったのか、全く判らない僕の行動にも関わらず、暖かく迎えてくださって、ありがとうございました!
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完璧なまでに、夢から目覚めてしまった僕は・・・。
天気も良いし、関西の方々の大好きな富士山も最高だしと・・・。
なんとも素敵な夢をみたものだと、思ったのでした。

ただ、ひとつだけ、大きく後悔しているのは・・・。
慌てて家を飛び出してしまったようで・・・。
助手席に、ゼンマイ仕掛けのお人形を乗せてくるのを、忘れてしまったことだったのでした。
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by seiuchi-porsche9 | 2009-04-19 21:02 | オフ会 ツーリング
2009年 01月 31日

あらためまして・・・・はじめまして! 不審者です!

先ずは・・・。
★1月某日★
この日の僕は、ボクスターで出かけました。
(最近、飾棚を整理してみました)
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行きがけに、スタンドに立ち寄って給油をしましたが・・・。
例によって、残りは2リッター弱のようでした。
(残念ながら、憧れのガス欠は、ここ3年ほど経験していません)
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この日の東京は、曇り空でした。
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東京国際空港(羽田空港)に行きました。
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この日は、ryoさん主催の「お勉強会」が開催されました。
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文系の僕には、飛行機が空を飛べる、そんな理由が、今だによく判っておりません。
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この日の「お勉強会」は、撮影は20分、雑談は数時間という・・・。
僕が出席させて頂くと・・・。
ホント申し訳なく思っておりますデス。
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この日、ご一緒して頂いた皆さま、楽しいひと時をありがとうございました。
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★1月某日★
この日は、ワーゲンポルシェ914で出かけました。
(日本仕様914-6だけに使用された七宝焼きクレストとアメリカ製ピンパッジ)
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ワーゲンポルシェ914に乗るのは、去年の10月以来なので、およそ3ヶ月ぶりです。
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この日は、渡米していたボブさんが帰国なさったので、横浜でランチをご一緒させて頂きました。
残念ながら、クルマにカメラを忘れてしまい、写真が1枚もありません。
幹事のがんもさん、美味しい中華の御手配ありがとうございました。

横浜からの帰りは、がんもさんと、ご一緒させて頂きました。
がんも号997GT3は415馬力、そして我が914は100馬力です。
大人と子供の差というよりも、大人と赤ちゃんという感じです。
首都高速道路では、僕のマイペースに合わせてくださり、嬉しかったです。

この日、ご一緒して頂いた皆さま、楽しいひと時をありがとうございました。
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★1月30日★
なんとなく始めてしまった、このブログが、早いもので3年を迎えました。
この3年間のブログ生活で、巡り合えた沢山の皆様方に、心から感謝しております。

3年間で投稿した記事は、200と少々という、こんな更新しないブログにも関わらず、沢山の方々に、御訪問して頂きホントに嬉しく思っております。

訪問者数で政令指定都市になれるまでになりましたが、沢山の方々に、この愚かな囁きブログが、覗かれていると思うと・・・。
僕は、とても恥ずかしい気持ちで一杯になってしまいます。

最初はポルシェブログを目指していたワケですが・・・。
いつの日からか、知らず知らずのうちに・・・。
愚かな囁きブログに変わっていってしまいました。
(空冷時代の純正キーケースとコード式リモコンカー930タルガ)
(そして今はなき恵比寿Mrクラフト購入のPORSCHEワッペン)
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中学校は3年で卒業します。
高校も3年で卒業します。

だから、数か月前から・・・。
僕のブログも3年で、終止符を打とうと思っていました。

でも、そんな僕の心境を、何人かの方に、お伝えしたら、ことごとく反対されました。
だから、取りあえず継続することにしました。

今の僕は、欲しいクルマが何なのか、欲しいクルマは、どのメーカーのクルマなのかも、判らなくなっています。
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いや、欲しいクルマは旧いクルマばかりで・・・。
乗ってみたいクルマは、新しいクルマばかりで・・・。
そんな心境なのカモしれません。
(ご興味がある方は・・・新しい997GT3のPJ版プレスリリースをコピー貼り付けしましたので、「こちら」をクリックしてください
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いずれにせよ・・。

1台のクルマがあれば 人生を変えるのに充分だ

尊敬する巨匠は、こんなふ~に仰いましたが・・・。

若輩者の僕には・・・。
悲しいかな・・・。
まだまだ、こんな気持ちに成り切れる、そんな1台には巡り合っていないと思えるので・・・。
まだまだ、延々と雑食のクルマ生活を続けて行きたいと思っています。
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これからも、愚かな囁きばかりを、書き続けることになると思いますが・・・。
初めての方も、お気軽にコメントを頂けると幸いです。
今まで、支えてくださった沢山の皆さま、今後もよろしくお願いいたします。

(そして、また1年経った4年後に、今後のことは考えてみようと思っています)

by seiuchi-porsche9 | 2009-01-31 08:51 | ウォラス walrus
2008年 10月 30日

トランキライザー!

風邪をひいてしまいました。
この2週間ほど、睡眠時間数時間という、超変則的な徹夜を繰り返していたら、風邪をひいてしまいました。

そんな感じの僕ではあるのですが・・・・。
明後日から、お友達の皆さまが遊びにいらっしゃるので・・・。
この微熱(38.4度を微熱と感じないといけないと思っていますので)の状態を、治そうと思っています。

今日の1日だけで、僕は風邪を治すことに決めているので、今日は2時間ほどしか、仕事はしないつもりではいます。
今日1日だけで、風邪を治すという、そんな僕の根拠は、『おバカは風邪をひかない!』 という、そんな言い伝えだけなのですが、該当者である僕には、これだけで、充分に思えるのです。

だから、1日は元気一杯ですからね!

さて、ブログは僕の備忘録でもあるので・・・。
先日の土曜日に、浜名湖に行って来ました。

一睡もしないで迎えた朝・・・。
ガソリンを満タンにしました。
(150円でした)
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この日は、ワーゲンポルシェ914で出かけたのですが、ガソリンタンクのエアー抜けが良くないので、914の車体を揺すぶりばがら、時間を掛けて、溢れるばかりの満タンにしました。
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この日は、お世話になっている914クラブの1泊ツーリングに、日帰り参加させて頂きました。
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東名を下って・・・。
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浜名湖に行きました。
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浜名湖といえば・・・。
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そうです、ウナギです。
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行列が出来ていました。
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僕の写真の腕では、残念ながら、美味しさは伝えられません。
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30年ほど前の、東京環8沿線沿い(東京では中古車の銀座通りと呼ばれていましたが)のクルマ屋さんには、こんなふ~に、何十台もの914の中古車が並べられていて、当時がとても懐かしく感じました。
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1978年式の911SCですが、997カレラ4で復活したリアガーニッシュの原点は、この930にあります。
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ウナギを楽しんだあとは、仕事があるので、早々に戻って来ました。
この日、ご一緒した皆さま、楽しいひと時をありがとうございました。

そして、また、こうしてフロントボンネットを開けて、車体を揺すりながら、溢れるばかりの満タンになるまで、給油しました。
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ウィンド・ウオシャー液が無くなっていますね。
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午前7時半に150円であったガソリン価格は、午後4時になると、153円になっていました。
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914のトリップメーターは、停車中だと正面からは、見難いのですが・・・。
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この日の走行距離は、621キロあまりでした。
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この日の燃費は・・・。
621㌔÷53.74㍑・・・ということで、約11.6キロということになります。

殆ど5000回転以上を維持して走った結果の燃費としては、抜群の燃費なのではないかと思っています。
僕の所有しているクルマの中では、914が一番燃費が良いです。
(そういえば、あのK君が「F430もR35-GTRもカイエンGTSも、どれも2キロ台しか走らない」と言っていましたが、彼らしくは有りますね・・・笑)

そして、最後に。
2日の伊豆ツーリングの参加者に変更がありましたので、また整理して掲載させて頂きます。
(来れなくなってしまった方は御連絡ありがとうございました。そしてエントリーしていたにも関わらず、僕の方から参加の有無の確認をするのは、如何なものかと・・。旅行代理店では無い、そんな僕は思っています。だから来たい人だけは来てくださいと、僕はいつも思うのですよね)

御参加の皆さま。

適当男Aこと、ガレさん。
適当男Bこと、nanさん。
適当男Cこと、kuniさん。
適当男Dこと、おかさん。
適当男Eこと、クマピョンさん。
(以上、遠征組)
適当男Fこと、conanさん。
適当男Gこと、cyu-kinさん
適当男Hこと、Fさん。
適当男Iこと、K君。
適当男Jこと、Mokuさん。
適当男Kこと、tkdさん。
適当男Lこと、wataruさん。
適当男Mこと、じゅんいちさん。
適当男Nこと、akiさん。
適当男Oこと、TAKAさん。
適当男Pこと、たあさん。
適当男Qこと、コージさん。
適当男Rこと、M君。
適当男Sこと、監督さん(現地で合流)
適当女の子Tこと、小夏さん。
そして几帳面な、僕。

そんなワケで、今回も、本来の目的の投稿内容と違ってしまいましたが、お許しくださいませ。
さあ、風邪を治しますよ!

by seiuchi-porsche9 | 2008-10-30 05:57 | ポルシェ914
2008年 07月 28日

No Socks セ Life!

突然に、神戸に行って参りました。
今回は、名古屋経由で、行くことにしました。

名古屋までは、貸切状態の新幹線でした。
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たまには、新幹線も良いものですね!
健康的なお弁当に・・・。
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健康的な静岡茶!
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そして非健康的な・・・・!
(因みにジャンケン負けています)
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(因みにジャンケン勝っています)
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そして、あっという間に名古屋に到着しました。
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そしてタクシー。
名古屋のタクシーは、安いのか?高いのか?よく判りません。
(80円づつメーター上がるのはメチャメチャ早いです)
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そして、また名古屋から、新幹線に乗って神戸に向かいました。
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そして、新神戸に到着。
ガレさんとnanさんが駅まで、お迎えに来てくださいました。

やっぱり僕は・・・。
電車嫌いです・・・。
nan号993RSのステアリングを、さっそく握らさせて頂きました。
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993RSのステアリングを握るのは、1ヶ月半ぶり位なのですが、やっぱり、いつ運転しても、993RSはホント楽しいクルマですね。

神戸では、見るモノ全てが新鮮に感じられます。
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それにしても、神戸には、素晴らしいクルマが走っているのですね!
(このエンブレムで車名が判る人はオジンか相当なオッタキーです)
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今回の・・・神戸への突然の・・・お邪魔の目的は・・・。
このクルマと、ご対面することでもありました。
何ひとつとして、不満の言いようがない、素晴らしいコンディションのクルマでした。
(本気で購入しようと思っていたのですが、オーナー様がワケあって手放さなくなったので、悲願成らずでした)
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そして・・・。
今回の・・・神戸への突然の・・・お邪魔の目的は・・・。
このクルマと、ご対面することでもありました。
これまた、程度抜群の73年式のD物ワーゲン・ポルシェ914です。
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この914は、僕が所属させて頂いている、とあるクラブの方が乗っていらっしゃったクルマです。
そのオーナー様が、ワケあって手放すことになったのですが・・・。

手放すとお聞きした僕は・・・。
ワーゲン・ポルシェ914が大好きなので、この程度抜群の914に、興味津津な状態でした。
欲しいモノは、やっぱり欲しい!
僕は、そんな子供みたいな大人です・・・。

ただ、このお話をお聞きした時には、さきの328GTBのお話もお聞きしていて、308QBと348GTSと経験していた僕にとって、この328GTBに、更なる興味が惹かれている状態でありました。

そんな事情があったので、前々からワーゲンポルシェ914に、少なからず興味を抱いていたYoshiさんに、僕が保障するから、このワーゲンポルシェ914を買いなさい!と、お伝えしました。

その時のYoshiさんは、現車を確認してからと、電話で仰っていましたが、僕はそういうことが好きではないので、見ないで買いなさい!とだけ、お伝えしました。
そして、値引き交渉も一切しないとも(笑)

僕は、このブログでも、いつも書いていますが、クルマとは単なるモノです。
どんなクルマの状態なのかを、見てから買うのではなく、どんな方が乗っていらっしゃったのか、中古車は、これが全てです。

どんな方が乗っていたのかが、判らない場合は、どんな人が売っているのか・・・・中古車は、これが全てです。

まして、今回の914のように35年も前のクルマは、その前歴だけで、買わずしてどうするのでしょう?・・・と、僕は思っています。

思い返せば、VWポロをYoshiさんに届けた時に、この914の商談は成立していました。
僕の中での感覚では、オーナー様と僕の取引・・・僕はそれほどオーナーー様を、心から信頼していました。
仮に、Yoshiさんの手元に行かなかった場合は、僕の手元に来る・・・僕は正直な気持ちとして、こんな感じでいました。

そして、このワーゲンポルシェ914を、神戸に引き取りに行ったというのが・・・。
今回の・・・神戸への突然の・・・お邪魔の目的でした。

現車とYoshiさんは、ご対面したワケですが・・・。
Yoshiさんは、ご自身のブログで・・・。
『この914ですが想像以上の個体でありまして、オーナーさんの深い愛情の下 大切にされていたのが痛いほど分かります。』
・・・とても気に入って頂けたようで、僕も嬉しい限りです。

僕的な感想を、ひとつだけ付け加えさせて頂くのを、お許しくださいね。
それは、僕にとっては想像以上ではなく、想像通りの個体ということでした。
つまり、オーナー様通りの素晴らしい個体でした・・・ということに成るのだと思います。

またまた話が、長くなってしまいましたが、そんな経緯があって、この素晴らしい個体はYoshiさんのモノとなりました。

ガレさんの軽トラには・・・。
付属で戴いた、純正ホイール+純正サイズのタイヤ+ハブキャップ、そしてノーマルマフラー、純正ステアリングに、シートベルト、シート1脚、当時の雑誌から当時のモデルカーと・・・。
914に関する、オーナー様が所有していた、その全て一式を、お譲りして戴きました。
『少しでも残して置くと寂しくなるから・・・』
オーナー様が何気に囁いた、この言葉が、この日の出来事の全てを物語っているようで、とても印象的でした。

そして、オーナー様と最後のお別れをしました。
Y様、何から何までお世話になりました!
本当にありがとうございました!
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こんなワケで・・・。
ワーゲンポルシェ914は、Yoshiさんのクルマになったワケですが・・・。
芦屋周辺は、坂道が沢山あります・・・というよりも、坂道だらけのようです。

坂道発進に自信がないと仰るので、登りは僕が運転することになりました。

ガレさん、nanさん、yoshiさん、そして僕。
この4人の組み合わせは最悪です!

いや最悪ではなく、最高に楽しめます!
なんせ・・適当男A、適当男B、適当男C、適当男D・・。

もう書かなくてもお判りでしょうが・・・。
芦屋のレストラン(例の前回お邪魔した時にお世話になった、あのイタリアンレストラン)に向かって、適当男A、適当男B、適当男C、適当男Dは、走って行きました。
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この料金所が無ければ、もっと・もっと・もっと・もっと・もっと・・・。
どこまでも走り続けて、永遠に、あのイタリアンレストランを、探し求めていたことでしょう(笑)
(因みにnan号993RSにはナビが装着されています・爆)
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その時の動画ですが・・・。
(914はパワーステではありませんので大変なんですよ・笑)



そして、僕等はuターンをして、あのイタリアンレストランを探し求めたのですが・・・。

結局のところ、この4人では辿り着けるハズはなく・・・。
辿り着いた場所は・・・。
たまたま目にした・・・。
神戸牛の鉄板焼き屋さんでした・・・。

フルコースでしたが、以下のように適当に抜粋・・・。
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Yoshiさん、ご馳走さまでした!
ご馳走だと判っていたら、あとフォアグラ500グラムにサーロイン500グラムは、食べられたのに、とても心残りでした・・・と全員が後悔していると思っています(笑)

さて、序文は終わりです(笑)
いよいよ本編に入ります!

適当男4人組は、こうして食事を楽しんで、芦有展望台に向かったのですが・・・。
そして、僕等が展望台に到着すると・・・。
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沢山の方々が、僕等を暖かく迎えてくださいました。

たちつて突然!かきくけ神戸!らりるれ芦有!だぢづで土曜日!
・・・こんな不真面目に、いい加減に書いてしまった自分が、とても恥ずかしくなってしまいました。

今になって告白させて頂くと・・・。
本当は・・・。
この26日に神戸に行くことは、かなり前から決まっていました。

前もって、26日に神戸に、お邪魔することを宣言させて頂くと、皆さま方の他の予定を、なんかとても、邪魔してしまうような気がしていて、24日という寸前になって、ブログにて宣言させて頂きました。

本当は・・・。
そーっと黙って神戸に行って、そーっと黙って神戸から、戻ってくるつもりでいました。
そんなふーに、ずーっと思っていたのですが・・・。
『関西への機会があった時には連絡くださいね。』
いつも暖かく書いてくださる、皆さまのコメントを、ふと思い出してしまい、神戸行きの宣言をさせて頂きました。

僕の気持が、行ったり来たりしていたので、僕は突然にしました。
それなのに・・・。
こんなに大勢の方々が集まってくださっていて・・・。
僕は何と御礼を申し上げてよいものなのか・・・。
もう、その感謝の言葉さえ見つけることが出来ませんでした。

集まってくださった・・・。
エンジェルさん
OKAさん
ガレさん
Kuniさん
けいさん
けいさんおともだち
carrarawhiteさん
しんざんさん
せとさん
Tanaさん
テッカマンさん
nanさん
nyrさん
ハヤトさん
Hosoさん
Hosoさん奥さま
ビンゴさん
4th Jan出産予定の素敵な女性
モリヤさん
ユッキーさん
Yoshiさん
(あいうえお順)
(17台総勢24名だったと記憶しているのですが、失礼ながら合致しておりません。お名前を書き落としていましたら、本当に申し訳ございませんが、ご連絡してくださいませ)

皆さま、楽しいひと時を本当にありがとうございました!

関西の皆さまの聖地とも言える、なんとも夜景の素晴らしい、この芦有に、突然とお邪魔し、本来は皆さまのホームグラウンドであるにも関わらず、あたかも主役のように、こんな僕を暖かく、お迎えしてくださり、本当にありがとうございました。

今回も(初めてお会いした方々は驚いたことと思っておりますが)、なんとも調子に乗って、とても図々しい行動ばかりしたことを、当の本人である僕が、誰よりも、いち番判っておりますので、穴が入ったら隠れてしまいたい心境ではあります。

と言って、この図々しい性分は、永遠に変わらないとも、自覚していますので、またお邪魔した暁には、もう見捨ててくださいませ(笑)

そして、まだ御詫びがあります。
8時に行くと書いていたのは、本来の引き取り時間からの逆算でした。
この日は、914の引き取りが、オーナー様の御好意で、1時間半ほど早まったので、夕食をすませてから、展望台に行ってしまいました。


そんなワケで、8時に時間を指定して、僕等4人だけ夕食を終わらせていたことを、心からお詫び申し上げます。
『お腹が空いた!』・・と何処からとなく聞こえる度に、本当に申し訳なく思っておりました。
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この日の僕は、自信がないこともあって(笑)、写真を殆ど撮っていないのですが・・・。
やっぱりボケばかりでした(笑)
テッカマンさん、いつも多々とありがとうございます!
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nyrさんに、こんな素敵なお写真を撮って頂きました。
(これで全員でないことに今更ながら気づきましたが)、nyrさんありがとうございました!

この日お会いした皆さま。
楽しいひと時を本当にありがとうございました!
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芦有からの名古屋までは、下り坂になるようで(笑)、Yoshiさん操る914で帰って来ました。
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そして、名古屋に無事に到着しました。
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名古屋では、Yoshiさんのボクスター550Eをお借りしました。
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久々にステアリングを握った986ボクスターでしたが、986ボクスターも987ボクスターと同じで、やっぱり運転して楽しいクルマでした。
(僕は街中での2ペダルの運転方法は、こんなふーに、いつも両足を使っています)
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もう、ここも見慣れた景色に成りつつある自分が、チョット怖くもありますね・・・。
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それにしても、名古屋の看板って凄いのですね!
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Yoshiさん、改めて納車おめでとうございます!

そして、Yoshiさん。
ここ数カ月の間に、ゴルフⅢGTIに始まり、VWポロ、そして今回のVWポルシェ914と、程度抜群の3台の中古車が、何故か僕を介して、Yoshiさんのガレージに納まりましたね。

さらに、Yoshiさん。
お友達ですから、自分のことのように嬉しく思っていますよ。
きっと、Yoshiさんも、僕のことを、お友達だと思っていてくれますよね?
お友達ですから、なにも見返りは求めたりしないのは、当り前ですよね。

だから、僕は何も求めませんが・・・。
多分・・・。
神さまだけは、これが僕の手元に届けられると、心の底から感動するのを、知っていそうですね・・・。
(因みに僕が10年以上探し続けたものなんですよ・笑)
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あっ!そうそう!7月22日が僕の誕生日でしたが・・・。
別に、なにかをくださいと、遠まわしに言っているワケではありませんよ(笑)
でも、これを読んでくださっている皆さまも・・・。
きっと・・・。
あげても良いのではないかと、そんなふーに思っていませんかね(爆)

そして・・・。
ついでに(笑)neoさん・・。
僕の大好きな食べ物は、こんな感じです(笑)
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さらに・・・。
ついでに(笑)neoさん・・。
銅メダルおめでとうございます!
neoさんとは、赤の他人ですが(笑)、自分のことのように嬉しいですよ!!
ホント良かったね!!!

こうして、僕の今回の旅行は終わったのでした。
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改めて・・・。
お世話になった皆さま、本当にありがとうございました。

追伸
No Socks歴は、かのJ様よりも、セのほうが長いです(笑)

by seiuchi-porsche9 | 2008-07-28 23:24 | オフ会 ツーリング
2008年 07月 24日

たちつて突然!かきくけ神戸!らりるれ芦有!だぢづで土曜日!

突然ですが、今週末の土曜日(26日)に、神戸に行くことにしました。
日帰りで行きますが・・・・。
あの夜景が忘れられないので・・・。
20時頃に、芦有に立ち寄ろうと思っています。
そして、現れたと思ったら、疾風の如く消え去ります(笑)

それにしても暑いですね!
昼間に・・・。
チョット銀行に行けば・・・。
やっぱり仕事する意欲がなくなり・・・つつあります。
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だからとて・・・。
夕方は涼しいかといえば・・・。
チョット事務所に戻れば・・・。
やっぱり仕事する意欲がなくなり・・・つつあります。
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だからとて・・・。
お絵かきするのも飽きちゃったし・・・。
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イアン・ベイスもイアン・ギランもロジャー・グーロヴァーも、大汗かいて頑張っているし・・・。
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僕も、大汗かいて頑張って・・・。
神戸に行こうと思っています。

6月は、仕事で遠出が頻繁にあったにしても・・・・。
ツーリングに数回行ったとしても・・・・。
1ヶ月あまりで走ったその距離は・・・・。
なんと、7800キロあまり・・・・。
もはや・・・。
職業ドライバーですなあぁ~・・・・。

どうせならば・・・。
月間1万キロ走行という2度目の記録を作ってしまえば・・・。
良かったカモ!!!・・・です。

それにしても・・・。
このガソリン代・・・。
248.484円は有り得ないではないか!?!?!
大きくショック・・・。
(ETCは含まれず単純にガソリン代だけです・大涙)
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そして・・・。
これも有り得ないではないか!?!?!
(1時間1000円の駐車場)
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それにしても・・・・。
やっぱり暑い・・・・。
エアコンレス!!!
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そんなワケで・・・。

突然ですが、今週末の土曜日(26日)に、神戸に行くことにしました。
日帰りで行きますが・・・・。
あの夜景が忘れられないので・・・。
20時頃に、芦有に立ち寄ろうと思っています。
そして、現れたと思ったら、疾風の如く消え去ります(笑)

そして・・・。
僕は・・・。
$1.000.000の恋に落ちるのです・・・。

by seiuchi-porsche9 | 2008-07-24 22:07 | ウォラス walrus