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2009年 10月 16日

あぁいいな!

日頃から、お世話になっている、クルマ屋さんに遊びに行きました。
今回、お邪魔したクルマ屋さんは、都心からは、チョットばかり離れてはいる、埼玉県桶川市にあります。
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4年間の正規BMW営業在籍時代に、なんと4年で300台以上を販売し、今までの生涯販売台数では、間もなく2000台をも超えるという、そんな凄腕の 「アントニオ伊藤さん」がオーナーである 『PAZOO Auto Mobilesさん』 に、行って参りました。

久しぶりに、それも突然に、お邪魔してしまったにも関わらず、社長の 「アントニオ伊藤さん」 と、スタッフである 「べりーHIROSHIさん」 のお2人が、暖かく迎えてくださり、とても嬉しかったです。

この日の僕は、ジェンセン・ヒーレーに乗って行ったのですが、この道20年のアントニオ伊藤さんが、ジェンセン・ヒーレーというクルマを知りませんでした。
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僕は、こんなふ~に、メーカーや車名が、広く行き渡って居ないという、そんなクルマが大好きなので、クルマの知識に関しては、こと全てと言っていいほど、アントニオ伊藤さんには負けてしまう、そんな僕が、彼から1本取れたようで、シメシメしてやったりと思ったのでありました。

ジェンセン・ヒーレーが生産されていた頃(72年~76年)は、アントニオ伊藤さんが、まだ小学校に入るか入らないかという、そんな時代になるので、アントニオ伊藤さんが知らなかったのも、まあ当然のことになるのですが、当時のジェンセン・ヒーレーは、かの 「コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド」 がインポーターでありました。
(画像は当時のCAR GRAPHIC掲載広告より)
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当時のコーンズは、ロールスロイスとベントレーとジェンセンという、英国生まれの自動車メーカー3社の日本総代理店で、フェラーリやランボルギーニやマセラティといったスーパーカーと呼ばれるジャンルのクルマの日本総代理店は、横浜にショールームが有った、あのスーパーカーブームで有名は「シーサイドモーター」でありました。

まだ都内では、コーンズのショールームが、首都高5号線沿いの側道(護国寺付近)にあった頃で、コーンズのショールームは、この場所にしか存在して居なかったという、そんな遠い時代のお話ではあります。
因みに、その豊島区雑司ヶ谷にあった、コーンズのショールームは、サービス工場も併設していました。
そして、その同じ場所は、現在はヤナセがサービス工場として使用しているので、今でも直ぐに判る場所ではあります。

いずれにせよ、日本国内における輸入車のシェアーが、1パーセントにも満たなかったという、そんな遠い昔の時代のお話ではありますが、ポルシェ(三和自動車)のショールームだけは、目黒と六本木と銀座という、交通の便の良い、都心のド真ん中に、3ヶ所も存在していたことが、とても印象に残っています。

そんなワケで、お久しぶりにお会いしたアントニオ伊藤さんだったのですが、ここには、心底から驚かされてしまったという、そんな素晴らしいクルマが置いてありました。

そのクルマとは、1968年から1976年まで生産された、メルセデスベンツ280CEであります。
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この時代のメルセデスベンツ280CEは、W114と呼ばれているのですが、僕の大好きな時代のクルマであります。
(因みに6気筒エンジン搭載車をW114と呼び、その他のエンジン搭載車をW113といいます)
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このクルマは、ヤナセで販売された正規物(当時のインポーターはヤナセ系列のウェスタン自動車)で、初年度登録は、75年12月という、1975年式になります。
ダークグリーンのボディの輝きは見事で、メッキの部類にも、少しも歪んで輝いたりするような箇所が有りません。
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ラジオはオリジナルで・・・。
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バックシートもご覧の通り、使った形跡さえなく感じてしまいます。
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ナビシート側から覗いてみれば、ダークグリーンのボディにマッチした、同色のシートカラーで、とてもお洒落であります。
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ドライバーズシート側から覗いてみれば、チョットばかり大きめのステアリングで、僕の大好きな時代のクルマが、ここには有ったのでした。
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エンジンルームを覗いても、リアトランク内を覗いても、下回りを覗いても、まるで新車のように輝いていて、オリジナルを保って、とても綺麗にフルレストアした、クルマだ~なあと思っていたのですが、それは、僕の大きな間違いでありました。
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このクルマは、ワンオーナーで、しかも走行距離が「2778キロ」という、そんな貴重なクルマでありました。
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70年代のクルマで、ワンオーナーで有るクルマは、探せば沢山有るかも知れません。
僕のジェンセン・ヒーレーも、最初の登録ナンバーを継続する為に、前オーナー様のご厚意に甘えて、名義変更していないので、車検証のうえでは、ワンオーナーのクルマにはなります。

ジェンセン・ヒーレーは、1975年10月が、初年度登録なので、この280CEとは、僅か2ヶ月違いの登録ということになります。
まるまる34年が経つワケですが、僕のジェンセン・ヒーレーの走行距離は59000キロになりました。

34年で59000キロの走行距離は、少ないほうだと思ってはいますが、僕のジェンセン・ヒーレーは、車検を受けずに、放置していた時期が、数年間ありました。
(自動車税だけ支払って)

対する、このメルセデス280CEは、名実共にワンオーナーであり、車検を毎回欠かさずに、ディーラーにて継続していて、その記録簿も完備されています。

ウィンカーレバーには、新車で納車された、あの35年前の記念品が、ぶらさがっていたままでした。
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このクルマのオーナー様は、多忙で使用する時間がなかったとのことですが、まるで自動車博物館に温存されていたような、こんな素晴らしい個体のメルセデス280CEが、一般オーナーの元で、存在していたことに、正直な気持ちとして、僕は驚きを隠せませんでした。

驚きを隠せなくなってしまった僕は、タイヤを覗いてみたのでした。
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驚きを隠せなくなってしまった僕は、タイヤを覗いて、更にビックリ仰天したのでした。

それは、この280CEに履かれていたタイヤは、ピレリ・チュンチラートCN36で、なんと製造年が1975年でありました。

なんと新車で納車された時の、34年も前のタイヤのままで、それが、見事なまでに新品のタイヤの山を残していたのでした。
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『PAZOO Auto Mobiles』では、この極上のメルセデス280CEを、「ASK」つまり「価格応談」として、販売しています。

当時の新車価格を調べてみたら、703万円になっていました。
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「ASK」つまり「価格応談」として、販売しているワケですが、僕が勝手に、このメルセデス280CEの販売価格を決めてしまうというのは、とても理不尽なことだとは思ってはいます。

この極上の状態を見れば、1000万円超えになっても、当然のようにも思えています。
でも、可能ならばリズナーブルな値段で、販売して欲しいな~あと、勝手に思っています。

そうなると、750万円という金額が、僕の頭の中に浮かんでくるのですが・・・。
いずれにせよ、今年になって7台のクルマを手に入れてしまった僕には、残念ながら、購入することが出来ません。

ご興味がある方は、『PAZOO Auto Mobilesアントニオ伊藤さん』 に、ご連絡してくださいませ。

アントニオ伊藤さんには、セイウチと言って頂けると判ると思いますが・・・。
といって、僕はブローカーではなく、こんな素晴らしい個体を、単に、皆様にご紹介したかっただけです。
念のため(笑)

メルセデス・ベンツ 280CE(W114)
初代コンパクトクラスのウエストラインから上をピラーレスのハードトップにアレンジしたクーペで、68年11月にデビュー。
ホイールベース、全長ともサルーンとまったく等しく、全高だけ45mm低くされている。
スウィングアクスルに代えて採用したセミトレーリングアーム/コイルの後輪懸架をはじめ、シャシーはセダンと共通。
直6DOHC2746cc・インジェクション仕様の185PS。
W114のトップモデル。
280CE(5速MT)は、CG誌74年3月号のテストで最高速度201.38km/h、0-100km/h加速9.9秒、0-400m加速15.98秒の高性能を記録している。
77年、ジュネーブショーでデビューした新Cシリーズ(W123)に後を譲った。

by seiuchi-porsche9 | 2009-10-16 12:18 | オールドカー 旧車
2008年 12月 21日

「おいしいね」って言葉は幸せ運んでくる!

さて・・・。
昨日、思っていたことを投稿したのですが・・・。
沢山の方々に、ご心配をお掛けしてしまったようなので・・・。
(前投稿は削除して)いつもの僕に、戻ります。
(お電話を頂いた方々ありがとうございました)

さて・・・。
最近の僕の、仕事以外の出来事を書いてみます。

★12月某日★
親友M君と、秘密基地にお邪魔しました。
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今回、お邪魔した秘密基地は、M君と僕の大好きな旧車が沢山ありました。
写真は、(右ハンドルの)モーガン・プラス4ですが、3本(3アーム)ワイパーの英国車には、今だに憧れ続けています。
当時のMGBなどは、アメリカ仕様(左ハンドル)のみ3本ワイパーだったのですが、1本ワイパー(1アーム)のメルセデス、W124やW214を好む僕としては、常識的な2本アームでない、奇数アームのワイパーを装着したクルマに、今でも、とても惹かれています。
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今流行りの「ツライチ」も格好良いけれど、「ツライチ」とは無縁の旧車の世界も、僕は大好きです。
(ポルシェ356B・ロードスター)
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「ツライチ」というよりも、「ツラレス」ですね。
(シトロエンDS19)
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このシトロエンのフロントライトは、マーシャル(Marshall)製だったのですが、Yoshiシトロエン博士によると、本国仕様はシビエ(CIBIE)製ということでした。
さすがYoshi博士だと感心しちゃいました!
(写真中央はM君の280SL)
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僕は、長年、ヘラー(HELLA)製の「丸目2灯・ポジッションランプ付き・左側通行用」という、今では廃番に成っている、こんなヘッドライトを1セット探しているのですが、どなたか心当たりは御座いませんかね?

そして、今回のお目当てだった「1962年型・マセラティ3500GT」です。
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マセラティ3500GTについては、以前に、このブログで 『セイウチさん、先ずは叩いてください!」』 で書かさせて頂いたことがありました。

マセラティ3500GTは、今までに 「自動車博物館」 などで、展示されているクルマを見たことがあったのですが、今回のように、身近で拝見させて頂いたのは、初めての経験でした。
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僕は、東京で、日常的な使用方法をしていて、1年に1回たりとも、自分の愛車と同じクルマと、遭遇したことがないというような、そんなレアなクルマに憧れています。
(左隣はフォード・サンダーバード コンヴァーテイブル)
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最近の僕は、旧いモノばかりに、惹かれるのですが・・・。
やっぱり、大好きなモノは、死ぬまで永遠に大好きなのではないのかと、自覚が始まりつつはあります。
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いずれにせよ・・・。
デザインやスタイルが、どうのこうのと言う以前に、このマセラティ3500GTのように、エンブレム(ロゴマーク)を見ない限り、殆どの人が、メーカーさえも判らないという、そんなクルマに惹かれる、自分がいます。
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この日、お邪魔した秘密基地は 「ヴィンテージ湘南」 様という、素敵なお店でした。
湯山社長様、楽しいひと時をありがとうございました!

★12月某日★
大学4年の時の彼女と、久しぶりに会いました。
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僕は大学4年、彼女は中学3年だったワケで、今だと犯罪なんじゃないかと、思ったりしました(笑)
そんな彼女は、勝ち気で、負けず嫌いで、落ち込んでいる時の僕には、励みになる存在でもあるのです。

そして・・・。
そんな若かりし頃を思い浮かべていたら、前日に見た、あの「1962年型・マセラティ3500GT」も、それほど旧いクルマなんじゃないかと、おーっと危ない気持ちが湧いてしまいました。

でも・・・。
お互いオジンとオババに成った今では、手を繋ぐ、そんな気持ちも起きないワケで、あの「1962年型・マセラティ3500GT」が、身近に有ったとしても、やっぱり、乗らないのではないかと、そんな自然な気持ちも湧いてきました。

トコちゃん、お土産と、そして楽しいひと時をありがとう!
(コメントは絶対に要らないですよ・笑)
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★12月某日★
最近のテレビや新聞の、派遣切りに関するニュースをみて・・・。
東京は、生活するには、まだまだ物価が高いと思うけれど・・・。
アルバイトの時給も、高いと思うので・・・。
・・・と。
六本木のラーメン屋さんで、ラーメンの味のことよりも、そんなことを考えてしまった、僕なのでした。
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★12月某日★
またしても、M君が遊びにやって来ました。
今回は、380SL(R107)でやって来ました。
この380SLについては、以前に、このブログで、『クルマとの疾走日記!』 と題して、書かさせて頂いていますので、よろしかったら見てくださいませ。
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M君と僕は、もう20年近い付き合いになるワケですが・・・。
20年も付き合っていれば、お互いに色々なことを、経験していることにもなります。

僕は、メチャメチャ打たれ弱いタイプで、M君は、メチャメチャ打たれ強いタイプで、全く正反対な二人でもあります。

最近の僕は、仕事でツマヅイテ居るワケですが・・・。
そんな僕に、M君は・・・。
 『時計を買ちゃった!』 
・・・と、こんな景気の良いことを、伝えに来ます。

僕は・・・。
「こんな時に、この野郎!」
・・・と思うのですが・・・。

そんなふ~に思うのも、ほんの一瞬で・・・。
「僕も頑張ちゃうさ~あ!」
・・・と、こんなふ~に、直ぐに思い直してしまうワケです。

20年近くも一緒にいると、打たれ弱い僕を、別の角度から、更に打って、曲がり始めていた、僕の、そんな心を、支えてくれます。

まあ、そんなふ~に、いい奴なのが、M君なのですが、僕には、やっぱり買えない、腕時計ではありました。
僕ならば、やっぱり、都心に中古のワンルームマンションを買って、その小さなベランダから、月の形を見ると・・・思いますからね(笑)
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(上に見える円球が、月の変化と同じに変化するらしい腕時計)
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関西地方や、東海地方では、納車された人が、御馳走するという、誰が考え付いたのか判らない(笑)、そんな素敵な行事が、行われているようですが、今回は、M君に、腕時計購入祝いとして、御馳走して頂きました。
と言うよりも、M君が、単に行きたかったのではないかと、僕は思っていますが・・・。

M君、なにかと色々と良かったですね!
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僕は僕で・・・。
何故か、日本酒を持ち込んだり・・・。
(某氏様どうもありがとうございました!)
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僕は僕で・・・。
千疋屋さんより、美味しいと思ってしまった、リンゴと洋梨を持ち込んでみたりと・・・。
(某氏様、とても美味しかったです!どうもありがとうございました!)
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最近の僕は、行列が出来るという、そんな美味しい生玉子とか、「りんご品評会」で優秀な実績を挙げている、そんな美味しいフルーツとか、手に入りずらい貴重な銘酒とか、鮮度抜群の美味しい毛蟹とか、本場京都の美味しい漬物とか、香り豊かな美味しいコーヒーとか、東海名物美味しいエビ煎餅とか、神戸名産美味しいバウムクーヘンとか、神戸名産ロールケーキとか、湘南名産シラスとか、数え切れないほどで、なんかホントに申し訳ないと感じてしまってはいるのですが、実に嬉しいことばかりなのです。

ブログを始めて3年近くになりましたが、皆さま本当に御馳走さまです!
(まだまだ受け付けておりますので、我こそはと思う方は御遠慮なくどうぞですが・笑)

そして・・・。
M君、この日は御馳走さまでした!

★12月21日★
今日は、家でゴロゴロしていました。
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Yoshi家の分身も、家でゴロゴロしていました。
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そして、ケイマンを借りています。
(これで、cyu-kinさんとneoさんとFSWに行きたかったです・笑)
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そんなワケで、仕事では色々とあるのですが・・・。
僕は、元気に暮らしています。
・・・という近況報告でした。

皆さまのブログへの御訪問は遅れてしまうカモなのですが、お許しくださいませ。

★追伸★
某氏様
僕は、この時代のジャガーも好きだったりしていますよ・・・。
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by seiuchi-porsche9 | 2008-12-21 20:45 | マイ・フレンズ
2008年 11月 28日

カレーとドカログ・・・そしてM5とパナメーラ!

小雨降る雨の木曜日・・・。
早い話が今日なのですが、もはや恒例になりつつある、カレーを食べに行って参りました。

今回は、月末が間近ということもあって・・・。
DENさん(M5)、nyrさん(986)、cyu-kinさん(RS4)、そして僕(987)の4台でした。
(Mokuさんも、集合場所まで、お見送りに来てくださいました)

八ヶ岳は、紅葉も終わりを告げていて、外気温3度という寒さではありましたが、平日ということもあって、渋滞もなく、とても楽しめました。
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そして、いざカレーを食べたワケなのですが・・・。

ルーをかけてからの、写真を撮り忘れたので、この写真だと、ベーコン(ハムに見えますが、このお店での呼称はベーコンなのです)と、目玉焼きという感じになってしまいました。
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ここのお店では、牛のほほ肉、牛肉、豚肉、鳥肉、茄子、キノコ、ベーコン、ソーセジ・・・などの11種類のカレーがあります。
僕は、この11種類を、いつの日にかには、全て制覇しようと思っているので、11回は行こうと思っています。
(因みに1回目は牛ほほ肉、2回目は豚肉、そして3回目の今回はベーコン&エッグです)

今回も、とても美味しゅうございました!
cyu-kinさん、御馳走さまでした!!
次回もヨロシクお願いいたします!!!(笑)

そして・・・。
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嬉しいことに、DENさんの御好意で、M5のステアリングを握らさせて頂きました。
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僕は旧い人間ですから、初代5シリーズと比較すると、現在の5シリーズは、初代7シリーズと同じぐらいの大きさに感じるのですが、5シリーズのハイエンドモデルだけあって、このM5は、僕に運転させてくれる喜びを与えてくれました。

子供も大きく成長し、仕事の場でも、お客さまに、後部座席に乗って頂く、そんな機会もめっきり減って来てしまったというのが、最近の僕の現況です。

そんな今の僕には、こういった、M5のような4枚ドアーの、大きめの3ボックスのクルマの使い道が、チョットばかり見当たらないワケですが、およそ1年ぶりにステアリングを握った、このM5は、やっぱり、こういった大きめの4枚ドアーのクルマも、魅力的だな~あと、忘れかけていた、そんな僕の心を、チョットばかり、大きめに揺すぶったというのが、正直な感想ではあります。

今の僕には、用途が見つからないと言えば・・・。
そんなクルマに該当しそうな、パナメーラが、ポルシェから登場しました。

ポルシェという自動車メーカーを、その出発時からの歴史を思い浮かべれば、ポルシェという自動車メーカーは、決してスポーツカーだけを生み出していた、そんな自動車メーカーではありません。

でも、僕にとってのクルマの原点は、僕が小さい頃に憧れた、そんなクルマにあるワケで、904や906を筆頭に、ナロー、そして、その延長としての930と、僕が憧れたポルシェは、そんなスポーツカーばかりでした。

そんなふ~に、僕が憧れ続けたポルシェは、僕にとっては、どれも・これもが、とても高額なスポーツカーで、憧れの世界でしか有り得ませんでした。

そんな僕が、大学生という立場も、バイトで稼いではいたと言っても、全く身の丈も考えずに、思いっきり背伸びをして買ってしまったのは、プアーマンズ・ポルシェと呼ばれた、ワーゲン・ポルシェ914でした。

僕は、ワーゲン・ポルシェ914との生活を、大学4年の時に始めたワケですが、プアーマンズ・ポルシェと呼ばれようと、僕の中では、これは、これで、立派なスポーツカーでした。

それ以来、僕の中では、ポルシェという自動車メーカーは、スポーツカーを作る、そんな自動車メーカーという、そんな仕分けになっていました。

そんな僕は、911シリーズが、98年に、空冷993から、水冷996に、モデルチェンジをした時にも、本心では認めたくなかったけれど、これも正常進化と、受けとめようと、そんな努力をしたりしました。

そして、実際に996を購入して、これも、やっぱりポルシェと、自分自身を認めさせたワケですが、カイエンオーナー様には、申し訳ございませんが、カイエンが登場した時に、僕の中でのポルシェという自動車メーカーは、チョットばかり、音を立てて崩れ去りました。

それは、カイエンをスポーツカーとは認めたくないという、そんな自分の感情が、そうさせたのだと思っています。

でも、でもなんです。
僕が認めたくなかった、そんなデビュー直後の、カイエンのステアリングを握ってしまうと、ポルシェという自動車メーカーは、やっぱり凄いな~あと、そんなふ~に僕は思ってしまったワケなんです。

僕は、このカイエンがデビューした時に、ポルシェという自動車メーカーは、もう何を作っても、怒らないし、好き勝手にやっておくれと、僕は白旗を掲げてしまったワケです。

選ぶ言葉が大きく間違っているのカモしれませんが、僕的には、カイエンが販売されてからは、もう何でも許してしまえと、いや、許すしかない、そんな自動車メーカーになっています。

裏を返せば、素のカイエンにしろ、カイエンSにしろ、カイエンターボにしろ、最近のカイエンGTSにしろ、いざステアリングを握ってしまうと、そんな気持ちに成らざるを得ないほど、僕を楽しまさてくれたというワケです。

そんなふ~に変身してしまった、そんな今の僕には、パナメーラには、とても興味が湧いています。
これは、スポーツカーとは思ってもいませんが、これはポルシェだと、きっと思える、そんなクルマと、そんな自分を想像しています。

僕は、ランボには、このカテゴリーのクルマを作って欲しくなかったけれど、ポルシェは、カイエン以降は、もう何でも有りで良いと思っているので、パナメーラには、興味津津でいます。

BMWのMの味付け色があるのか、メルセデスのAMGの味付け色があるのか、僕には想像も付きませんが、僕はポルシェ味付け色がある、そんなクルマが、パナメーラなのではないのかと、思っていたりしています。
いや、願っていますというのが、本心なのです。

いずれにせよ、パナメーラの登場により、興味の矛先が、スポーツカーと旧車、この2つのカテゴリーだけという、そんな偏食気味だった、我がクルマ趣味も、3ボックスの大きめのクルマという、そんなカテゴリーが、増えそうでもあります。

僕の中では、BMWにしろ、メルセデスにしろ、現在市販されている、どの車種にしろ、もうトンデモナイほど完成した、そんなクルマに思えています。

ただ1部の車種を除いて、決してスポーツカーというカテゴリーでないと思っているので、ポルシェと比較するクルマがないと思っています。
それが、パナメーラの登場で、僕的には、乗り比べという新たな楽しみが生まれそうで、とても嬉しいワケです。

個人的なことになりますが、僕は、ポルシェを乗り始めてから、30年以上経ちましたが、長く生きて来た、そんな結果として、BMWとメルセデスには、28年ほど、乗り継いで現在に至っています。

今回、DENさんにお借りした、このM5には、僕が感じている、僕が知っている、あのBMWらしさが、沢山漂っていました。
今の僕は、Mシリーズか7シリーズのステアリングを握ると、BMWらしさを感じて、メルセデスはSクラスのステアリングを握ると、メルセデスらしさを感じるという、そんな人になります。

僕の中では、メルセデスのAMGは、僕の知っている過去のメルセデスの系列の中で、結びつくものが浮かばないので、AMGはメルセデスの中で、その車種の最高のスポーツバージョンという位置づけになっています。
(350SE6.9をリアルタイムで経験していたら、また違った感想を抱いている、そんな自分が居るような気がしていますが・・・)

対する、BMWの中のMシリーズは、僕が若かりし頃に感じていた、あのBMWが、そんな香りが漂っている、そんなクルマに思えています。

僕のようにオジンに成って来ると、もう30年以上も、クルマを運転してしまっているワケで、BMWとは、こんな感じのクルマで、メルセデスとは、こんな感じのクルマ、そしてジャガーとは、こんな感じのクルマと、昔・昔のその昔に思い込んでしまった、そんな感情の上にしか、そのクルマの感じ方を、構築することしか出来なくなっています。

悲しいかな!と思っても、それほど70年代までの、各自動車メーカーのクルマの味付けは、とても濃かったというワケで、その味付けを忘れようとしても、もう無理だという、そんな悲しいことになっているみたいです。

そういう意味では、パナメーラは、過去の感じ方が存在しないワケで、僕にとっては、過去のシガラミガない、そんなクルマになるワケで、とても興味が惹かれるというワケなのです。

いずれにせよ、僕は、最新のM5のステアリングを握りながら、速さこそ大きく違えど、この感じこそと、遠い昔の初代7シリーズ(E23)にあった、745iA(ターボモデル)なんかの乗り味を、思い出したりしていたのでした。
そんなワケで、やっぱり、M5は素晴らしいクルマでありました。

DENさん、とても楽しく運転させて頂きました。
どうもありがとうございました!
(ソフトクリームも御馳走さまでした)

今回のカレーオフには、nyrさんご夫婦が、神戸から、はるばる来てくださいました。
今回は、僕に会いに来てくれたワケですが(嘘笑)、こんな素晴らしい特技まで、お披露目してくださいました。



こうして楽しい一日は、あーっという間に過ぎ去って行きました。
この日、ご一緒だった皆さま、楽しいひと時をありがとうございました!
(nyrさん続きのドライブ楽しんで来てくださいね)

そして、最後に・・・。
エキサイトブログの動画である、ドガログが終了すると、nyrさんから、お聞きしました。

僕は、このドカログを、今年の6月から利用させて頂いています。
この6ヶ月あまりの期間に投稿した動画が、間もなく見れなくなってしまうということのようです。

今までに、視聴して頂いた(全ての動画の)述べ回数が、30万回を超えていることに、今日気付きました。
こんなに沢山の方々に見て頂いていたとは・・・。
嬉しような、恥ずかしような、そんな気持ちでおりますが、どうもありがとうございました。

間もなく見えなくなってしまう、ドガログということなので、自分に記憶を残すこともあって、視聴回数の上位を載せさせて頂きます。
(僕は移行保存しないつもりですので)

1位。
伊豆ツーリング(7月)


2位。
歴代の911(9月のツーリング)


3位。
カイエンターボで鈴鹿サーキット(5月ポルシェパレード)


4位。
のとじま水族館(8月)


5位。
ポルシェ993RSとワーゲンポルシェ914(7月・芦有にて)


6位。
ボクスター40台同時幌閉め!(10月・全僕祭)


7位。
ボクスター&ボクスター!(10月・全僕祭)


8位。
オーバルレッスン(10月ユイ)


飛んで14位ですが・・・。
思い出多き伊豆ツーリング(11月)


今まで、動画を見てくださった皆さま、どうもありがとうございました。

by seiuchi-porsche9 | 2008-11-28 00:49 | オフ会 ツーリング
2008年 11月 23日

この1週間・・・仕事・横浜・メルセデス280SL・そして榛名湖

一応は・・・。
土曜日の夜から、水曜日までは、自分で自分を褒めてあげたいほど、仕事をしました。

締切の期日は、もっと前から決まっていたワケで・・・。
もっと前から、その仕事を始めていれば良かったワケなので・・・。
本当は、自分を自分で褒めるのは、可笑しなことなのカモしれません。

でも、切羽迫らないと、動き出せないという、そんな愚かな性格は、もはや永遠のモノと成ってしまったワケで、反省とか後悔という、そんな文字とは無縁の世界に居る、この僕には、やっぱり5日間を、15時間強の睡眠で乗りきったことは、自分で自分を褒めてあげたい、そんな出来事に思えているのです。

そもそも、他に自分を自分で褒める部分が無いことが、こんな時に、自分を褒めて、自分を甘やかす根源に成っていることは、明らかなことなのですが、やっぱり僕は、自分を褒めてしまうのです。

仕事を片付けてからの絵日記です。

★水曜日★
一睡も出来なかった水曜日の夕方から、横浜に行って来ました。
横浜と言えば、僕には「撮影教室」になるワケですが、この日は、いよいよ旬が過ぎ去ってしまった感がある、我がRS60スパイダーに乗って行きました。
(suzu-showさん、改めまして、ご結婚おめでとうございます)
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RS60スパイダーに乗るのは、あの伊豆ツー以来なので、17日ぶりになります。

4月の末に納車され、間もなく7ヶ月あまりが経つワケですが、予想通り、お聞きしていた通り(笑)、マイナーチェンジに成って、このクルマの旬は終わりを告げようとしています。

この7ヶ月という旬の期間を、短く感じるのか、妥当と感じるのかは、僕の受け取り方次第だと思うのですが、今回は、徹夜で仕事をしていたこともあって・・・『どんどん進化して行っていいよ!その度に仕事を頑張ろうと思うから・・・』・・・と、僕はとても前向きに受け取っています。

そんな僕なので、今、僕の手元にある、このRS60スパイダーと、直噴化されて310馬力にパワーアップしたニュー987を比較すれば、やっぱり新しいほうが良いと思っているのが、素直な気持ちです。
(今オーダーを入れれば、1月生産で3月納車なんだよ!と、もう独りの自分が悪魔の囁きをしていますが、987に3台乗り継ぐ男の座は某氏に譲ることにします・笑)

今の僕の現状を見てみれば、乗り替えるような、そんな経済的な余裕は、全く無いワケですが、新しいほうが良いな~あと思う、そんな気持ちは、残り少なく成りつつある、そんな我が人生の励みに成るのではないかと、僕的には思っているのです。

いずれにせよ、ニュー987が、最初に日本に送られて来るのは、来年2月だと思うので、それまでは、もっともっと乗る機会を増やそうと、そんな僕は思っているのです。
そんなワケで、今後ともスパイダーマンを宜しくお願いいたします。
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話が外れてしまいましたが、横浜では『クアアイナ・オフ』ということで、クアアイナのハンバーガーを食べて来ました。
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写真に関しては、その技術も、そのセンスも、もう全く望めないと、自覚してしまった僕なので、今回も写真はありません。

ただ、ひとつだけ新たな発見をしました。
それは、akiさんは、魔法使いのオジサンだったということです。
こうして、両手を広げて魔法を掛けると・・・・。
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こんな素晴らしい作品が出来上がります!
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この日、お会いした皆さま、楽しいひと時をありがとうございました。
(同性への、お声掛けが苦手ですので、お名前が判っていなかったりしますが、お許しくださいませ)
(異性への、お声掛けは得意ですので、クアアイナのバイトの女の子は、千鶴香ちゃんと杏奈ちゃんでした・笑)

一睡もしていなかった僕は、この横浜でチカラ尽き、この日は横浜に泊って来てしまいました。
そして、ここでのルームサービスもハンバーガーにしてみました。
(220グラムのハンバーグ使用とはいえ3080円也なので、クアアイナが割安に感じてしまいましたデス)
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★金曜日★
親友M君に、71年型メルセデス280SL(W113)が納車されました。
さっそく、納車当日に遊びに来てくれました。
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外装も内装も、新品パーツを多数使用してレストアされていて、新車と見間違えてしまうほどの、綺麗で美しいクルマでしありました。

脱着可能なハードトップ(デタッチャブルハードトップ)は、僕のジェンセン・ヒーレーと同じですが、(ハードトップの)屋根の中央が反り下がっている「パゴダ・ルーフ」は、これぞ往年のメルセデスSLを象徴するもので、僕はこの「パゴダ・ルーフ」が大好きです。
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僕等の中には、納車された人が御馳走するという、そんな無言の約束があるので、ファミレスに行きました。

ファミレスの駐車場に停めると、現代のクルマとは違って、とても小さく見えます。

SLという名の語源は、超軽量(Super Leicht )から来ているワケで、この次の世代のSL(R107)までが、大きさ的には、SLという語源通りのクルマのように感じてはいます。
(気になったので調べてみましたら・・・全長4285全巾1760でした)
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このクルマの車内には、僕が子供の頃に、いつも目にして、いつも憧れ続けた、あの時代の、あのクルマそのものの香りが、沢山漂っていました。
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4速オートマで、2速発進のメルセデスは、旧車を好む僕にとっては、これぞ旧きメルセデスベンツ、そのものを感じさせてくれて、この71年型280SLにしろ、僕の93年型S124にせよ・・・今、巷で話題の・・・PDKに載せ換えてあげるよ!・・・と言われても・・・素直に・・・御辞退します!・・・と、そんなふ~に答えてしまう、そんな自分がいます。

ただ、この時代(設計が60年代まで)までのメルセデスに戻ってしまうと、大好きな2速発進といえども、この(進行方向とは反対になる)手前側にパーキングとリバースが有る、このシフトパターンに慣れるまでは、それ相応な時間が掛かりそうではあります。

しかしながら、ひとたび慣れてしまえば、このSLをバックさせるのには、このシフトレバーを、進行方向とは反対の後ろに引くワケで、クルマの動きそのものと、連動していると捉えてみれば、なんとも、このシフトパターンの方が、理に適っていると思ってしまいそうではあります。

きっと、4速から3速にシフトダウンしたり、4速から2速、あるいは3速から2速へと、シフトダウンする時に、進路方向である前方に、シフトレバーを押して行くという、そんな動作が、進行方向に速度を上昇しながら進んで行くハズという、そんな無意識の中で芽生えてしまう、そんなドライバーの頭の中の意識とは、正反対な行動になってしまいそうで、リバース以外のポジッションに違和感を抱いてしまうのカモしれません。
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いずれにせよ、この美しいボディーラインと、このコンパクトなボディーサイズに、魅力を感じると共に、この2.8リッターの排気量から、200馬力を絞り出す、この直列6気筒のエンジンは、M君が用途としてる、街中での使用には、最適なクルマ選びなんじゃないか~な~あと、僕は思ったのでした。
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M君、納車おめでとうございました!
そして、御馳走さまでした!

★某曜日★
某氏様、美味しい特製イマガワ焼きありがとうございました。
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★某曜日★
某氏様、間もなくですね、納車楽しみにしていますね。
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★土曜日(今日)★
徹夜続きで、なんとなく、疲れが溜まっているような気がするので・・・。
ストレスに成る前に発散せねばと・・・。
僕の場合は、ドライブに行って来ました(笑)

間もなく、旬が終わってしまうRS60スパイダーを駆り出し、紅葉という旬が終わってしまっていた、榛名湖(群馬県)に行って来ました。
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この助手席側に貼ってある、このステッカーも、季節感が多少違うように感じて来てはいます。

この日の助手席に収まっていた、ゼンマイ仕掛けの可愛いお人形さんが・・・。
『わたし、ここでビキニになったら死んじゃうよ!』
・・・と何気に囁いているのが聞こえてきます。
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チョットばかり、剥がすことに未練があるのですが・・・。
ゼンマイ仕掛けのお人形さんが、ゼンマイを巻いても、喋らないお人形さんに成ってしまうのは、なんか、とても寂しい気もするので、さあ、どうしようかな~あと、この僕は思っていたりするのです。

小さかった頃は、本気で雲に乗れると思っていたけれど・・・。
そんな純粋だった自分は、もはや遠い昔のことで・・・。
雲を掴む、そんな勇気や、そんな努力も忘れかけていて・・・。
ただ、ただ、ただ、毎日が、時間の経過と共に過ぎ去って行ってしまい・・・。
そんな夢も希望もない自分が、ここには居るようで・・・。
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でも・・・。
それでは、生きていくには寂し過ぎるワケで・・・。

やっぱり、この自然の大地にさえ、立ち向かって行ける、そんな夢や希望を抱かなければと・・・。
ゼンマイ仕掛けのお人形さんの、冷え切ってしまった両手を握って、僕は思ったのでした。
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僕は・・・。
本気で仕事に立ち向かいます!
と、自然の大地と無言の約束をしたのでした。
そして・・・。
暫くは・・・と付け加えることも忘れなかったのでした。

追伸
皆さまへのブログへは後ほどお邪魔しますので宜しくお願いいたします。

by seiuchi-porsche9 | 2008-11-23 02:19 | ポルシェ987ボクスター
2008年 09月 17日

この1週間・・・僕の・・・心の中が見えるかしら?

この1週間あまりの備忘録です。

★某日「Porsche Lady Exclusive Preview」 に行く途中でした★
久々に、心から欲しいな~あ!と思ったクルマに遭遇しました。
それは、旧いメルセデス・ベンツでした。
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この日、僕が乗っていたボクスターRS60スパイダーと、無条件ならば交換しちゃうな~あと、そんな考えが、頭の片隅を走ってしまったのは内緒です。
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300SL(W198)は、ガルウィングのクーペ(クーペはアルミボディー)が有名ですが、オープン(57年から63年)好きな僕は、サイドラインが大好きで、こちらも好みです。

その後、登場したジャガーEタイプは、この300SLのリアエンドの、流れるような華麗な曲線を、意識して、そして真似て、作られたのは間違いがないようです。

僕は、やっぱり旧車が大好きという、そんな心の中が見えるでしょうか・・・。
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★某日、仕事で巣鴨(東京都豊島区)に行ったので、「とげぬき地蔵」に寄ってみました★
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洗い観音と呼ばれる、自分の治癒したい部分に相応する、観音像の部分を洗います。
(僕は元気がでるように、□○△○△を洗ったことは内緒です)
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ここは、女性の高齢者が多く訪れることから、「おばあちゃんの原宿」と呼ばれている場所でもあります。

声を掛けたいと思った女性には、全く遭遇しませんでしたが、沢山のおばあちゃんに、声を掛けて頂きました。

一瞬でも、『俺ってモテル奴だったんだ!』 と、そんな気持ちに浸かりたい方には、絶対お勧めの場所です。

そして、おばあちゃんと一緒に喫茶店に入ったとしても・・・。
こんな価格ですから、1日10人ぐらいならば、ナンパされても、懐には優しいです。
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そして、お買い物は、ここで決まりのようです。
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赤いショーツが199円です。
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ここの、お店が何で、こんな真っ赤な下着ばかりをメインで販売しているのか、全く判らなくって、なんとも不思議に思っていたのですが・・・。

ナント!
ここの、お店は還暦祝いに着用する、そんな真っ赤を、前面に押し出した、そんなお店だったのだと、やっと気付いたのでした。
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それしてもです・・・。
この真赤な下着姿を、いったい誰にお披露目するというのか?

きっと・・・。
生涯現役なのでしょうね!
そんなふ~に思ってしまった、僕の心の中は丸見えでしたね(笑)

★某日、結婚式にお呼ばれしました★

披露宴で、偶然、隣に座った、僕好みの、強く触ると壊れてしまいそうな、そんなキャシャな、そんな可愛い女性のヘアーは、とても綺麗に、お洒落にセットされていて・・・。

髪の毛に散りばめられたラメが、とても輝いていて、僕の下心も、とても綺麗に輝いてしまいました。

そんな綺麗に輝くラメに映った、このオジサンの汚い心の中が、この女性には見えたのかしら・・・。
これから時間を掛けて、真相を究明しようと思っているのは、内緒です・・・(笑)
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★そして連休中★
放置しておいて、室内がカビてしまった、なんとも可愛そうな、僕のGT3だったワケですが・・・。

先ずは、ツーリングに行って来ました。
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964カップカーと我がポリバケツ号。
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実は・・・。
最近の僕は・・・。
あのCGクラブ主催の「ポール・フレル氏追悼」の集まりに行ってから・・・。
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あの日以来・・・。

自分が一番欲しい911が、いったい何なのかが・・・。
全く判らなくなってしまっています。
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930カレラは5台、964はカレラ2とカレラ4と2台、そして993はRSで1台、そして996をGT3で1台と、今までに9台の911系を乗り継いで来てはいるワケですが・・・。

自分が、997に行けない理由も、空冷に戻れない理由も、全く自分には見つからずで・・・。

判っていることといえば・・・。
930ターボを見て、あ~これだ!
と思い・・。
ダイアモンドブルーの930フラットノーズ見て、あ~これだ!
と思い・・。
73RSを見て、あ~これだ!
と思い・・。
964カップカーを見て、あ~これだ!
と思い・・。
993RSを見て、あ~これだ!
と思い・・。
993GT2を見て、あ~これだ!
と思い・・。
997GT3RSを見て、あ~これだ!
と思い・・。

いったい、どれなんだよ?
・・・と、自分でも、全く判っていない状態みたいです。


そして・・・。
今までに、911を乗り換える度に・・・。
少なからず後悔している、そんな僕でもあるので・・・。
このまま動かないで、今の初期型996GT3で居ようと・・・。
思ってもいるワケで・・・。

でも、やっぱり・・・。
空冷911には未練が沢山あるワケで・・・。
空冷911だけは、なにか1台手に入れてみたいと・・・。
いつも思っているワケで・・・。

でも・・・。
でも・・・。
その欲しいと思う、その空冷911が、いったい、どのシリーズになるのか、全くまとまらずに居る・・・。
そんな僕の心の中が、自分でも見えないワケです。

そんな僕は動画を撮って来ました。
僕の1台前には、ナロー(72年S)、その前には993(97年カレラ4S)、そして、その前には964(92年カップカー)、そして僕の後ろには、930(86年カレラ)と、歴代の空冷911が走っています。

そんな僕は、いつもの如く・・・。
動画を撮影しながら、色々と妄想していたワケですが・・・。

今までに、運転したことは何度もあっても、一度たりとも一緒に生活をしたことがない、そんなナローに、惹かれる自分が居ることに気付きました。

この日の僕は、そんな思いで一杯だったので、バックミュージックも、そんなナローに、捧げた僕の心の中模様にしてみました。
(動画では僕のGT3の水温計が上がってしまい、警告灯が点滅しています。空冷だったら、こんな心配は無いのにと、この日の僕は思ってしまいました)


★さらに連休中、ジムカーナーに行って来ました★
先ずは。お詫びです。
今回は、いつものメンバーと行う、ジムカーナーに行ったワケではなかったので、誰もお誘いしなかったことを、この場をお借りしてお詫びします。

24名の方々が参加していましたが、初対面の方が多くって、最初はチョットばかり不安でした。
(意外にも僕は人見しりしますから・笑)

練習走行4回のうちに、その始めの2回をミスコースするという、なんとも覚えの悪い、そんな自分でした。
3回目は、コースの確認のための走行のようなもので、4回目といえば、早いタイムの方が、大勢いらっしゃたので、気持ちばかり焦って、なんとも最悪の結果でした。

因みに、この日のコースは、こんな感じでした。
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デモ走行中のボクスター987(2.7)の動画です。



そして、2回勝負の本番を迎えたワケですが・・・。

こうして、僕は、いつもとは違う顔ぶれの、ジムカーナーに参加して来たワケですが・・・。
走り方に学ぶべきことは沢山あるし、新たな発見はするし、新たな出会いはあるしと、なんか、とても新鮮な気持ちになりました。
この日、お会いした方々、楽しいひと時をありがとうございました。

長く生きて、オジンに成った、その代償として・・。
今までに、19台のポルシェを乗り継いで来たワケですが・・・。

この996GT3は、914に次いで、長く生活を共にしているポルシェになりました。

そして・・・。
この996GT3、この1台だけでも、カビさせてしまっているのが、今の僕です。

そんなダラシない、そんな愚かな僕が、水冷にしろ、空冷にしろ、2台以上の911を所有するのには、とてもムリがあると、思っています。

でも・・・。
クルマとは、やっぱり・・・。
そんなものだと、思う今日この頃の僕でもあるのです。

そして・・・。
なによりも・・・。
もはや・・・。
この初期型996GT3と一緒に、積み重ねて来た、思い出が沢山あり過ぎる・・・。
そんなふ~に感じてしまう、自分がいるのです。
(ラッキーなことに、1位になれました)
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そして・・・。
明日になれば・・・。
いつものように、また心の中が見えなくなっている・・・。
そんな自分がいるのです。

追記。
「デュッセン バイエルン マイスター」
というレプリカのようなので、追加掲載しました。
画像(1)たしかにソックリでした。
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画像(2)サイドラインは、似ていないようにも見えますが、もっと近寄ってドアーノブと給油口を確認してくれば良かったと後悔しています。
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いずれにせよ、レプリカだとすると、内装が・・・・・・・。
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gopさん、ありがとうございました。

by seiuchi-porsche9 | 2008-09-17 04:19 | オフ会 ツーリング
2008年 02月 01日

叙情的に過ぎた時間と不確定な未来へのレクイエム!

いつの間にか、時間だけが過ぎ去って行き・・・。
いつの間にか、2月になってしまいました・・・。

そんな僕は、この2週間あまりの期間を・・・。
何をしていたかというと・・・。
殆ど仕事をしていたワケで・・・。
遅ればせながら絵日記です。

横浜撮影教室の、夕食会に、参加させて頂きました。
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しかし、この日も寒かったです!
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乱入してしまったのですが・・・。
暖かく迎えてくださった皆さま。
どうもありがとうございました!
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その後の僕は・・・。
柄にもなく真面目に・・・。
仕事をしていたワケですが・・・。

夜中に、K君の会社に行き、仕事を手伝って貰ったりと・・・。
いつもの如く・・・。
依頼心も旺盛だったのでした。
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そういえば・・・。
K君のGT-Rのタイヤが・・・。
3000キロ走行で・・・。
寿命を迎えてしまいました。
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納車前から・・・。
覚悟していたとはいえ・・・。
いくら何でも3000キロとは・・・。

このクルマの魔法の一部分は・・・。
タイヤの謎でも有るのだと・・・。
やっぱり・・・。
思わざるを得ない・・・。
コンパウンドの柔らかさを・・・。
思い知ったのでした。

走り方に問題があるのは・・・。
判ってはいても・・・。
他のクルマの走り方と・・・。
同じともいえるので・・・。
せめて・・・。
5000キロは持って欲しいと・・・。
思ってしまったのでした・・・。

そんなKちゃんも・・・。
忙しそうで・・・。
そんな・・・。
僕も忙しくて・・・。

親友M君に・・・。
僕は・・・。
アッシーを頼んでばかりいました。
3日続けてのアッシー・・・。
どうもありがとうございました。

そんなM君が・・・。
こんな・・・。
思い切った買い物を・・・。
・・・していました。
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来年になると・・・。
実車が・・・。
納車される・・・。
M君なのですが・・・。

とりあえず・・・。
実車と同じ・・・。
500台限定生産の・・・。
モデルカーを手に入れたようです。

アルファ ロメオ 8C の1/18 のモデルカーには・・・。
Welly製のモノも・・・。
存在するのですが・・・。

これは・・・。
MR COLLECTIONS MODELS のモノで・・・。
Alfa Romeo 8C Competizione 1/18 MR COLLECTIONS MODELS
・・・になります。

モデルカー大好き人間の・・・。
僕なのですが・・・。
ハンドメイドとはいえ・・・。
あまりにも手が届かない・・・。
85000円也だそうです・・・。

因みに・・・。
M君に納車される・・・。
アルファ ロメオ 8Cは・・・。
このモデルカーと・・・。
全く同じ仕様です。
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こんなふーに・・・。
仕事に没頭していてはいても・・・。
いつも・・・。
友達が傍に居てくれる・・・。
ということは・・・。
本当に・・・。
嬉しいことだと思っています。

この二人には・・・。
日頃から・・いつも感謝しなければ・・・。
と思う・・・。
今日この頃なのでした・・・。

感謝といえば・・・。
日帰りで・・・。
名古屋に行きました。

そして・・・。
C6を貸して頂きました。
あの・お方には・・・。
本当に・・・。
いつも・・・感謝なのです!
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それにしても・・・。
意外にも・・・。
空いている・・・。
場所なのですね!
(美しき親娘愛を演じてきました)
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さらに僕は・・・。
ブログの皆さまと・・・。
電話で・・・。
お話しさせて頂いたりと・・・。
本当に・・・。
毎日に・・・感謝です!

そんな僕は・・・。
お陰さまで・・・。
さる1月30日で・・・。
ブログを始めてから・・・。
丸2年が経過しました。

思い返せば・・。
最初の投稿は・・・。
『スタートはワーゲン・ポルシェ914!』で・・・。
僕の・・・。
914への思い入れが現れていたようです。

そして、1年前の投稿は・・・。
『横浜夜景オフ!そして名古屋へと放浪する!』で・・・。
今でも、横浜撮影教室に通っている僕なのですが・・・。
1年前の写真のほうが・・・。
真面目さが残っているだけ・・・。
まともな写真のような・・・。
気もしています・・・。

初心を忘れず!
・・・・という意味も込めて・・・。
914について、書いてみようと思います。

僕のワーゲン・ポルシェ914は・・・。
最終型の76年式になるのですが・・・。
これが、当時の保証書です。
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5000キロまでの、3回に要した工賃は・・・。
総て無料というのは、今でも見習って欲しいことですが・・・。
クレーム保証が、6ヶ月または、1万キロというのが・・・。
時代を感じさせていますね。

ただ整備に関しては・・・。
サービス課フロントにお申し付けください・・・とハッキリ書いてあるのが・・・今でも、的を得ているように思えます。
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そして・・・。
オリジナルの鍵は、こんな感じです。
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キーヘッドが、赤い鍵と、キーヘッドが、黒い鍵の2種類があります。

こうした2種類の鍵があるのは・・・。
チョットばかり古い人にとっては・・・。
懐かしいことでしょう・・・。

キーヘッドが赤い鍵が、使用可能なのは・・・。
左右のドアーのロックと・・・。
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そして・・・。
イグニッション・スイッチの2箇所だけでになります。
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そして・・・。
キーヘッドが黒い鍵は・・・。
左右のドアーのロックと、イグニッション・スイッチの2箇所に加えて・・・。
助手席側にある、グローブボックスと・・・。
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リアトランクと・・・。
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そして・・・。
914はミッドシップなので・・・。
フロント・トランク用のロックもあります。
(フロントのボンネットを開ける時に、ダッシュボードの下にある、引っ張るアレです)
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このノブを、黒ヘッドのキーで、ロックすれば・・・。
引っ張ることが出来なくなります。
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リモコンキーが、全盛の今の時代では・・・。
とても懐かしい仕組みになってしまいましたが・・・。

ホテルのフロント等で、クルマごと預ける時や・・・。
第三者に、クルマを貸すような場合には・・・。
キーヘッドが赤い鍵を渡せば・・・。
貴重品やプライバシーを守れるので・・・。

僕は・・・。
昔ながらの・・・。
この2種類の鍵を使い分けが出来る・・・。
こういう仕組みの・・・。
クルマが大好きです。
(まあ、その分、盗難防止装置とは相反する仕組みでもありますが)

昔のメルセデスの鍵は・・・。
ポルシェのように・・・。
キーヘッドの色ではなく・・・。
キーヘッドの形状の違いで・・・。
2種類の鍵を使い分けしていました。

そして・・・。
紛失してしまった時の・・・。
心の支えの鍵・・・フラットキーを含めて・・・3種類の鍵があったというワケです。
(その後のメルセデスは、フラットキーが標準装備されてはいても、フラットキーではエンジンが始動出来ないという摩訶不思議な展開になり、心の支えの鍵ではなくなってしまいましたが)
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僕の914は・・・。
フラットキーが、標準化されていない時代のクルマなのですが・・・。
こんな商品も発売されているので、僕は利用しています。
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いずれにせよ・・・。
たかがキーなのですが・・・。
されどキーでもあるので・・・。
備えよ常に!
・・・では有りそうですね・・・。

ドイツ車って・・・。
凄いな~あと思うことがあります。

僕の914は、76年式なのですが・・。
シャシーナンバーを、ポルシェAGに伝えるだけで・・・。
赤いヘッドのキーでも・・・。
黒いヘッドのキーでも・・・。
僕の914の・・・。
各所のシリンダーに合わせた・・・。
削られた完成品の鍵として・・・。
受注してくれます。

30年以上も前の914の鍵が・・・。
遠く離れたドイツという国から・・・。
削られた完成品の鍵として・・・。

僕の為にだけで・・・。

手元に届いた瞬間に・・・。
なんとも言えない・・・。
幸せな気分になってしまいます。

そして・・・。
僕のメルセデスは・・・。
93年型のワゴン(S124)です。

去年・・・。
ドライバー側のドアーのシリンダーが壊れて・・・。
その次に・・・。
イグニッション用のシリンダーが壊れました。

こういう不具合が起きてしまうと・・・。
多くの旧車の場合は・・・。
左右のドアーの鍵が違ってしまったり・・・。
イグニッション・キーも新たに成ってしまったりと・・・。

何種類もの鍵を・・・。
持たなければイケナイ状況に成ってしまうのが常なのですが・・・。
メルセデスは・・・。
鍵に合わせたシリンダーを・・・。
ドイツより送ってくれました。

これも・・・。
僕の為だけなので・・・。
なんとも至福のひと時でした。

僕にとって・・・。
味のある旧車という意味では・・・。
仏車と英国車と伊太車・・・。
・・・ということになるのですが・・・。

こういった部分では・・・。
凄いぞドイツの旧車!
・・・というふ~に成っています。
(そうは言っても、ドアーの鍵、ガソリン給油キャップ用の鍵、イグニッションの鍵、リアトランク用の鍵、こんなふーに新車時から4種類もある古い英国車も合理的だと思ってしまうのですが)

話は替わって・・・。
今日は・・・。
コンビニで、公共料金を支払ってみました。
なんか・・・。
客単価の計算が・・・。
大幅に狂ってしまうのではないかと・・・。
要らぬ・・・心配をしてしまいました。
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そして最後に・・・。
更新しないブログにも関わらず・・・。
毎日、沢山の方々に、ご訪問して頂き本当にありがとうございます。

ブログ開設のキッカケをくださった皆さま。
そして、これが縁でお会いした皆さま。
お陰さまで、この2年間を、本当に楽しく過ごさせて頂きました。
心から感謝しております!
どうもありがとうございました。

これからも・・・。
いたらぬことや、ご配慮不足と・・・。
ご迷惑をお掛けすることと思いますが・・・。
どうぞ宜しくお願いいたします。

by seiuchi-porsche9 | 2008-02-01 10:47 | ポルシェ914
2006年 08月 03日

超長文ですから・・・・その4です!(Back Seat of My Car)

■はじめに。
とても長い、本当に長い、単に長い、まとまりのない長文です。
多分、読んでいて、直ぐにイヤになると思っています。
長文で、まとまりがないので、最初から読んで頂いても判りづらいと思っています。
最初から読んでも判りづらいものですので、途中から読むと全く判らないという内容になってしまいました。
■この投稿が『長文ですから・・・・その4です!』となり、第章になっております。
ご興味があるという素敵な方は、
超長文ですから・・・その1です!(FOR NO ONE)
から勇気を持って、お進みくださいませ。


●第4章。
VWポロのボディーカラーが、90年代初頭のポルシェのソリッド標準色・マリンタイムブルーに似ていたことが、ナビとVWポロで物々交換した、最大の理由と思っています。
第1章で、こう書いているのですが、これは、やっぱり、僕の言い訳でしかないようなので、訂正しようと思います。

真夏の暑さに立ち向かって行く根性を、僕が年々、失いつつあるので、ナビとVWポロを物々交換という方法で手に入れた。
これが、本当の理由でした。
言い訳をしなくなると、VWポロのボディーカラーが、マリンタイムブルーに、それほど似ていないように思って来たりするので、僕は本当に都合のよい人です。

原始的な物々交換という方法で、僕の元にやって来た、この7年落ちのVWポロの最初の作業は、エアコンのガスチャージでした。
僕が、何よりもエアコンに固執していたという証のようなのですが、実際に作動させると、エアコンの状態は、とてもよく冷えるものでした。

同じ7年落ちのメルセデスベンツのエアコンと比較すると、7年落ちのVWポロのエアコンは能力的に見劣りするのですが、クルマの排気量は違うし、エアコン本体のコストも違いそうなので、同じ土俵に上げて比較することは、意味がなさそうです。

昔のメルセデスベンツは、エンジンを始動させたばかりだと、エアコンのスイッチを入れても、エンジンに負担が掛からないように、暫くしないとコンプレッサー自体が作動しなかったと記憶しています。

冬の寒さでヒーターのスイッチを入れても、エンジンがある程度暖まって、ヒーターが温風状態にならないと、ファンが作動せず、冷風が吹き出して来なかった記憶があります。
記憶が正しいとすると、当時の造り手側のクルマに対する哲学も、移り行く時代と共に変化して行き、それを、単に古き良き時代のものと、ひとまとめにして片付けることに、僕は、とても抵抗があったりします。

僕にとっての最初のメルセデスは、ダブルバンバーで有名なブルーの450SE(W116)でした。
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僕にとっての最初のメルセデスベンツというよりも、我が家にとっての最初のメルセデスが、450SE(W116)だったというところでしょうか。
嫁入り道具の黄色のフィアットフィアットX1/9と、婿入り道具のオレンジのセンターロック・メッキバンバーのMGBという、2シーター2台4人乗り体制でマニアックにもスタートした新生活でしたが、やはり不便でした(笑)

2台で走ることには、全く苦痛は感じませんでした。
世界でただ一人『ヘタな運転!』と叫べる人から離れられるのですから、むしろ2シーター2台走行は望むところでした。

学生時代に、手当たり次第にクルマを乗り換えていたので、自動車保険の車両入れ替えの手続きを、代理店に依頼しにくい状態になっていました。
簡単にいうと、面倒臭がられたということなのですが、早いと1週間、長くて2ケ月、平均でも1ケ月位で車両を入れ替えているワケなので、付き合っていられない!というのが本音だったのだと思います。

そんなこともあって、僕は学生時代に自動車保険の資格保持者になりました。
資格保持者とは、簡単な筆記試験を受けて合格した人を指すのですが、この資格で、一応は自動車保険の代理店と同じ業務が出来るということにはなります。

車両入れ替えを依頼して、快く引き受けて貰えなくなったことが、代理店になった理由なので、
過去も現在も含めて、今までに、自分の知り合いに保険に入って!とは一度も言ったことありません。
自動車保険の代理店になった目的が、自分の趣味の為にだけあるからで、営利目的ではないからです。

2台での走行は、自動車保険の規約から考えてみると、不都合のことがあります。
大雑把ながら簡単に御説明させて頂くと、同一名義人が所有する車両同士で事故を起こした場合には、双方の自動車保険が適応されない場合があるというところです。

ですから、片側一車線の道路を走る時には、フィアットフィアットX1/9とMGBの間に他車を入れて、もしもの時の追突事故に備えるとか、片側二車線の道路では、併走して走らないとか、考えながら走っていました。

そんなことを考えて走っているのも、面倒になって来て、いつも離れて走る!という結論に達していました。
離れて走行していると、携帯電話もない時代だったので、不都合のことは多々とありました。

そんな状況に呆れたのか、はたまた同乗したのか、嫁さんの実家で使用しなくなって眠っていた、10数年落ちの初代トヨタセンチュリー・タイプDを、義父から頂きました。
これで、我が家の初代ファミリカーは、68年型初代トヨタセンチュリーということに、否応なしに決定したのでした。

V8の3リッターで150馬力でした。
5㍍前後の長さで、幅が189センチだったと記憶しています。
トヨタセンチュリーは、日本の『わびさび』を意識して設計されたクルマで、西陣織や漆塗りといった伝統的な仕上げが、随所に盛り込まれていました。
低速度で走行中に、ステアリングを左右にきると、ヘッドライトの向きも、ステアリングの切り角に比例して動くのですが、自分が照らしていたい場所とヘッドライトの照らす場所に、かなりのズレがあったと記憶いています。
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僕は、子供の頃から、トヨタセンチュリーのようなフルサイズの『ショーファードリブン』には興味がなかった人でした。
興味は湧かなかったけれど、大好きなクルマであることに変わりはなかったので、クルマのいわれや、車名やスペックといった基本的なことだけは、覚える努力はしていました。

トヨタセンチュリーは、子供の頃に凄く興味があったトヨタ・クラウン・エイトの後継車です。
トヨタ・クラウン・エイトを街中で見かけることが、滅多になかったので、トヨタ・クラウン・エイトに凄く興味があったのだと思っています。

フロントに直列4気筒エンジンを搭載されている車種に、他車種に搭載されている直列6気筒エンジンを載せて、クルマそのものの動力性能を引き上げたことで、有名な国産車はスカイラインGTAとスカイラインGTBでした。
グロリアの直列6気筒エンジンにウエーバーのキャブレーターを3連装し、そのチューンアップされたエンジンを、ベースとなるスカイラインに搭載したクルマが、赤バッジ(これが判る方は年寄りです)のスカイラインGTBです。
ポルシェという視点から捉えると、第2回日本グランプリで、ポルシエ904GTSとバトルをしたクルマがスカイラインGTBです。
その後の歴代のスカイラインGTRのルーツが、スカイラインGTBです。
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スカイラインGTBは、ベースとなったスカイラインのホイールベースを延長して、フロントにグロリア用の6気筒エンジンを搭載してありました。
6気筒エンジンに載せ代えたことによって、ロングノーズになったというワケです。
街中を走るツートンカラーのスカイラインGTBは、子供の頃の憧れで、赤バッジ(GTB)であることを確認するのが、僕の中での決まりでした。

GTBは赤バッジだったのですが、GTAは、はたして青だったのか黒だったのか、バッジ(エンブレム)の色の記憶があやふやです。

トヨタ・クラウン・エイトは2.6リッターV8エンジンを搭載しています。
ベースとなった2代目クラウンは、1.9リッターでした。
クラウンは、グロリアとは違って、直列4気筒エンジンを搭載していました。

トヨタ・クラウン・エイトは、動力性能アップを目指したスカイラインGTAやGTBと違って、居住性を優先し、一種の『ショーファードリブン』的な方向性にあるクルマでした。
ホイールベースとリアトランク部の延長により全長が10センチほど長くなっています。
エイトの名称は、当然ながらV8を指していました。
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子供の僕が、驚いたことは、全幅がベース車両の2代目クラウンよりも、15センチ(約)も広がっていることでした。
こちらが、トヨタ・クラウンエイトのフロンビューです。
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こちらが、ベースとなった2代目クラウンです。
デザインは同じなのですが、フロントグリルの横幅が大きく異なっていました。
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ベース車両の車幅を広げられることに、子供の僕が、何故驚いたとかというと、クルマの全長を伸ばす改造は何とかなっていたのですが、車幅を広げる改造は、どう考えても不可能だったからでした。
これは、当時から好きだったクルマのプラモデルでの話しなのですが、市販されているクルマのプラモデルの製作に少々マンネリを感じていた僕は、プラモデルを設計図通りには組み立てずに、サンダーバードとコルベットを同時に作りながら、インパネやテールライトを組み換えるというような、オバカなプラモ作りをしていました。

外観がコルベットで、内装がサンダーバードという、とても出来の良くないものが仕上がるのですが、当時から、自分仕様のワンオフものに憬れていたので、本人としては大満足といったところでした。

当時のプラモデルは輸入品(アメリカ物)が主体だったので、設計図が読めなかったということもあると思っています。
でも、組み方の解説絵は描かれてあったので、やはりワンオフ好きだったのだと思います。

プラモデルの改造では、全長を短くしたり、伸ばしたりしても、なんとか格好はつきます。
ただ、全幅を広げるということは、不可能に近いことだと思えたので、トヨタ・クラウン・エイトの素性に驚いたのでした。

プラモデルで改造しやすいことは、実車でも改造しやすいという理論を、僕は今でも持っているのですが、如何なものでしょうか?

プラモデル改造の最初のきっかけとなった出来事は、『007/ゴールドフィンガーのアストンマーチンDB5』のプラモデルを作ったことからだと思っています。
防弾ガラスで、ウィンカーから機関銃が飛び出し、ボタンひとつで、サンルーフからナビシートが空高く飛んでいく、例のQが改造を施したジェームス・ボンド(ショーン・コネリー)の愛車です。
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この『007のアストンマーチンDB5』は、僕にとっては、市販されているプラモデルを改造するというヒントを与えてくれたのだと、思っています。

小学校の高学年では、プラモデルとスロットルカーに夢中になっていました。
その流れなのか、数年前には、息子以上にミニ4駆にハマッテいました。
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中学生以降になると、僕のプラモデル作りは安定していて、組み立てた全てのクルマは、室内にエンジンが無理やり押し込まれます。
モータースポーツに興味を持ち出した結果、作るプラモのクルマが全てミッドシップ化されてしまったということです。
そうなると、リアシートがあるクルマか、トラック(荷台にエンジン露出で搭載・笑)でないと、エンジンを押し込めるスペースがないので、ダッジ・チャレンジャーやムスタングは、最高の素材でした。

ミッドシップ化といっても、完成したプラモデルを下から覗けば、フロントからシャフトが伸びていたりするので、見えないところは気にしない!という程度のミッドシップ化でした。


中学以降の僕は、クルマ以外の趣味が出来て、趣味は4つになっていたので、プラモデル製作は自然に減っていきましたが、今でも、クルマのプラモデル購入だけは持続しています。

新たに生まれた趣味のひとつの一環として、『バニシング・ポイント』という映画を、女の子と観に行っています。
ダッジ・チャレンジャーを何時間で陸送出来るかというストーリで、主役は誰かと聞かれれば、ダッジ・チャレンジャーです・・・・こんな思い出がある映画なのですが、単純な僕は、ダッジ・チャレンジャーそのものと、陸送屋さんという職業に憬れてしまったのは、いうまでもありません。
(大学生の頃に、念願の陸送屋のバイトを一度だけ経験しています)
『バニシング・ポイント』のDVDが、現在、コンビニで999円で販売されていますが、僕の素敵な思い出が、税込み995円とは、チョット可哀想過ぎる価格設定ではないかと思っています。
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自走陸送のバイトは、今はなきSモーターさんからで、クルマは新車並行のポンティアック・ファイアーバード・トランザムでした。
真っ白なボディーのボンネットに、誇らしげに大きく描かれた『火の鳥』。
7.2リッター(多分)の巨大なエンジンを載せたマッサラな新車を、名古屋まで運びました。
強烈なホイールスピーンで、道路に長く残せるタイヤマークが面白かったのと、リッター2キロ位しか走らなくて、渡されたガソリン代では足らずに、自腹を切った思い出が残っています。
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ポンティアック・ファイアーバードといえば、ドラマ『ナイトライダー』で有名ですが、僕にとっての有名は、先々代のポンティアック・ファイアーバード・トランザムです。
映画『ザ・ドライバー』は、ライアン・オニールよりもトランザムが大きく印象に残る映画でした。
上映中に違う女の子と3回見たというほど、カーチェイスものは大好きでした。
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『ザ・ドライバー』はロスが舞台でしたが、僕が最初に衝撃を受けたカーチェイス映画は、シスコを舞台にした『ブリット』でした。
僕にとっての主人公は、マックイーンではなく、1968 年型フォード・マスタング GT(390 キュービックの・325 馬力)でした。

カーチェイス映画は、当時の思い出が多くあっても、時の流れを越え過ぎた現在では、背景が古過ぎて感じるので、僕はクルマそのものだけを楽しむことにしています。
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VWポロの話題から、メルセデスベンツ450SE(W116)の話題に行き、それから初代トヨタ・センチュリーの話題に行き、ここまで、長い長い寄り道をしてしまいましたが、今回も何も進展していません。

初代トヨタ・センチュリーが初代ファミリカーになったということだけで終わってしまいました。
国産の旧車について、触れてみたいという、心の動きが隠せなかったようです。

我が家では、ファミリカーは嫁さん専用車になるのですが、車体が大きいスリーボックスのクルマならば、安全性もそれなりに高いだろうという・単純な考えだった、義父の意見を尊重して、その後もフルサイズのクルマが、ファミリカーとして使用されています。
その中の1台が、450SEだったという、単純な話のハズだったのですが、またしても大幅に話題がズレテしまった投稿になりました。

歴代のSクラスの中で、僕が一番好きなSクラスは、ヘッドライトが縦目から異型の横目のヘッドライトへ替わってしまってはいるけれど、安全性神話を不動のものにした、もっともメルセデスらしいW116です。

メルセデスの話題は、またの機会に書いてみようと思っています。
今回は、クルマのリアシートにエンジンを載せることばかり考えていた中学生が、大人になって、クルマのリアシートの安全性を確保するという、お話しでした。
■こんなふーに、思う気ままに書いています。
■ご興味があるという素敵な方は、 超長文ですから・・・・その5です!(Hello Goodbye)へ勇気を持って、お進みくださいませ。
(番外編)7月21日、バースデー・ナイトツーリング。
7月19日生まれ、7月21日生まれ、7月22日生まれ、と3人の誕生日が近かったので、合理的にまとめてお祝いしました。
7月22日生まれは僕でしたが、もはや喜んでいいのか判らない年齢になったようです。
21日の夜から、丸の内⇒横浜⇒茅ヶ崎⇒江ノ島と行き、22日午前8時解散ですから、体力だけは年齢不詳のようです。
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心の仮面を剥ぎ取り、顔に仮面を被る面々。
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by seiuchi-porsche9 | 2006-08-03 14:14 | クルマ雑学(クルマ雑談)