タグ:彼女のカレラ ( 15 ) タグの人気記事


2009年 12月 18日

☆『彼女のカレラ』 単行本15巻☆帯コメを書いてしまった!

さて、既にご存じの方もいらっしゃるかと存じますが、いよいよ18日に、『彼女のカレラ』 単行本15巻が発売されました。
ちなみに今回の表紙は、岬愛華ちゃんと996GT3です。
f0056835_2384320.jpg

『彼女のカレラ』 の単行本は、毎回、楽しく拝読させて頂いているのですが、今回の15巻には、特別な思い入れがあります。
というのは、主人公である轟麗菜ちゃんの従妹にあたる、岬愛華ちゃんが操るリビエラブルーの996GT3は、僕の愛車をモデルにしてくださっているからであります。
f0056835_240144.jpg

週刊プレイボーイのグラビアでは、安めぐみさんと松井絵里奈さんをイメージにしてと・・・。
f0056835_2423523.jpg

撮影にも同行させて頂き・・・。
f0056835_241685.jpg

この日の撮影見学は・・・。
f0056835_2431753.jpg

感無量でありました。
f0056835_2435193.jpg

岬愛華ちゃんの、このセクシーなポーズも・・・。
f0056835_2453058.jpg

リビエラ仮面の僕としても、とても嬉しくって・・・。
f0056835_2461992.jpg

雨にも、風にも・・・。
f0056835_246569.jpg

こんな雪の日にも負けないで・・・。
f0056835_2473630.jpg

岬愛華ちゃんにも、楽しくステアリングを握って欲しいと願っていたのでした。
f0056835_2481596.jpg

専用グッズも作成して頂き、麻宮騎亜先生には、どんな感謝の言葉も見当たりませが・・・。
多々と、本当にどうもありがとうございました!
f0056835_248533.jpg

そんな僕は、麻宮騎亜先生に・・・。
『15巻の表紙の帯を書いてください』
・・・と頼まれて・・・。
「絶対ムリです!」
・・・と答えてしまったけれど・・・。
『やっぱり、今回はセイウチさんのGT3だし』
・・・とお願いされて・・・。
「絶対ムリです!」
・・・と何度となく答えていたけれど・・・。
「こんなのしか書けないから、ムリなんです」
・・・と、何個か書いてメールを送ってしまってしまい・・・。
『81個も考えてくれたのですか!イヤー、本当にうれしい!!うれしいっすー!!(;;)』
・・・って御礼のメールが届いたけれど・・・。
まとまりのない文面を思いつくのだけは、特技なんで、あっ~という間に考えてしまったけれど・・・。

送付してしまったメールを、読み直してみれば、どれも・これもが、とても使えそうもないモノばかりで・・・。
14巻までの帯のコメントを、お書きになった諸先輩方の偉大なる功績が、とえも羨ましく思えてしまって・・・。
「やっぱり、僕にはムリなんです!」
・・・と思ったのだけれど・・・。

そもそも、この時点で、81個も考えてメールしてしまったことを、後悔している自分がいて・・・。
日本全国の書店に並ぶ、そんな大それたことが、脳裏に浮かんで来ただけで、もう赤面しちゃいそうな、そんな自分が居て・・・。

それでも・・・。
麻宮騎亜先生は、とても優しい人で、そんな僕を、暖かく見守っていてくれていて・・・。

・・・?・・・?。
こんなふ~に悩んで、困った時には、僕の周りには友達が居るというのが、唯一の救いで・・・。
7個に絞った候補から、お好みを投票して貰って、それをベースにチョット手直ししてと・・・。
友達とは、ナント素敵なことなのでしょうね。
ご協力してくださった皆さま、ホントありがとうございました!

そんなワケで、14巻の『彼女のカレラ』の帯コメントは、恥ずかしながら、僕が書かさせて頂きました。
f0056835_25857100.jpg

岬愛華ちゃんにステアリングを握って貰った、僕の996初期型GT3は、今年の4月に、ワケあって手放してしまったのですが、
僕の心の中では、岬愛華ちゃんと松井絵里奈さんと麻宮騎亜先生と、そして僕と、この4人の入り混じった素敵な思い出で埋め尽くされていて、永遠に光輝いているのです。

麻宮騎亜先生、今回も多々とお世話になりました。
心から御礼申し上げます。
どうもありがとうございました!
f0056835_2595576.jpg

そして、皆さま、僕の帯のコメントのせいで・・・というのは困るので・・・。
f0056835_363080.jpg

是非、手に入れてくださるよう、お願いいたしますと・・・。
かしこみ、かしこみ、申し上げるのであります。
f0056835_39279.jpg


by seiuchi-porsche9 | 2009-12-18 03:01 | マイ・フレンズ
2009年 12月 10日

シトロエンDS21とシトロエンC6!そして絵日記!

名古屋に行って来ました。
f0056835_1241520.jpg

今回は、新幹線で行って参りましたが・・・。
名古屋といえば、「コメダ珈琲店」であります。
Yoshiさん、ご馳走様でした。
f0056835_1245454.jpg

名古屋といえば、シトロエン愛好家である、Yoshiさんがいらっしゃいます。
それゆえ、僕にとっての名古屋といえば、やっぱりシトロエンなのであります。

名古屋には、1泊2日で、お邪魔したのですが、先ずは、シトロエンC6を、お借りしました。
f0056835_1261862.jpg

運転代行という気もしないのですが(笑)、Yoshiさん、どうもありがとうございました。
そして、夕食のお寿司、とても美味しかったです。
ご馳走様でした。

C6のステアリングを握るのは、およそ1年ぶりになるのですが、ワディビスカラーと名付けられた、作りの良いベージュの革シートが、今回も、僕を暖かく迎え入れてくれました。
f0056835_1265295.jpg

全長4910mmに、全幅1860mmという、やや大柄なボディーに関わらず、とても運転し易いクルマであります。
23000キロほど走行した、3.0リッターV6エンジンは絶好調で、400馬力を超え、車種によっては500馬力をも超える、4枚ドアー・3ボックスのクルマが存在する、このカテゴリーに属するクルマであっても、このC6の3.0リッターV6エンジンは、215馬力しか発生しません。

シトロエンのフラッグシップでありながら、一種のパワー競争とは、無縁と思われる世界に存在してること自体が、シトロエンという自動車メーカーの魅力だと、僕的には思っています。
つまり、2900mmというロングホイールベースの、やや大柄なボディーのクルマを、(電子制御された)ハイドロニューマティックサスペンションシステムを駆使して、前輪駆動で走るという、この運転感覚こそが、シトロエンのフラッグシップであるC6の、最大の魅力なんじゃないかと、僕は思っているワケです。
f0056835_1272731.jpg

実際に運転してみれば、昔のフランス車に比較すれば、やや硬めと感じるシートから伝わって来る、その乗り味は、やっぱり、これぞフランス車という感じであり、シトロエンであり、現代のクルマに要求される、動作に対してのステアリングの反応は的確で、直進安定性も申し分なく備えていて、ただ、400馬力超えの同じフラッグシップと謳われるカテゴリーの各自動車メーカーのクルマを運転している時と大きく違うのは、『そんなに頑張って飛ばさなくても、楽しませてあげるよ』 と、このC6は、僕の耳元で囁いているようで、本来のクルマとしての単純明快な接し方や楽しみ方を、僕自身に改めて教えてくれるクルマでありました。
本来の意味でのスポーティとは次元の違う、なんとも心地良いスポーティさと、内装や外装に散りばめられた、各所の洗練された個性的なデザインが、このC6の魅力なんじゃないかと、改めて思ったのでした。

残念ながら、今回は12ミリ車高を落とすという、そんな高速域での運転は楽しむ機会がありませんでしたが、久々に運転した、シトロエンC6は、やっぱり、僕を楽しまさせてくれたのでした。
f0056835_128348.jpg

迎えた翌日の日曜日は、Yoshiさんと一緒に、往復400キロほどのドライブに行って参りました。

前日のC6が、現代のシトロエンのフラッグシップであるならば、そのシトロエンという自動車メーカーのフラッグシップのルーツである、シトロエンDSを駆り出して、ドライブに向かったのでした。
f0056835_1283541.jpg

YoshiさんのDSは、1972年型のDS21であります。
f0056835_1291759.jpg

数々の自動車雑誌で紹介されたように、このYoshiさんのDS21は、とても37年前のクルマとは思えないほど、各所のメッキはピカピカで、プラスチック類の割れや、サビとは無縁の世界の保存状態であります。

メタリックのグレーでありながら(2トーンカラー)、一瞬ソリッドと見間違えてしまうほど、そのメタリックを抑えた、なんとも表現出来ない、その微妙なメタリックの素敵な輝きが、この時代のメタリックグレーを象徴しているようで、このクルマの個性的なデザインを、更に強調しているようで、とてもお洒落な色合いであります。

ボディーカラーと同色に塗られたホイールキャップが、60年代から70年代にかけてのメルセデスの象徴であり、そんな時代のメルセデスのボディー同色ホイールキャップも大好きなのですが、(DSと同じ時代の)356と同じように、ホイールキャップ全体がメッキ仕上げというクルマにも、やっぱり僕は、惹かれるようであります。
f0056835_1295591.jpg

CIBIEとロゴが入ったヘッドライトカバーと、W反射のヘッドライトが、僕の大好きな時代のクルマであることを、無言で語ってくれているようです。
f0056835_12102893.jpg

今の時代に、こうして眺めていても、決して色あせぬことのない、この斬新的なデザインのクルマが、今から54年も前のパリサロンでデビューしたワケですから、DSというクルマは、この歴史に刻まれた斬新的なデザインだけでも、特筆すべきクルマではあります。
f0056835_12105573.jpg

シトロエンDSは、言わずと知れた、4輪のエア・サスペンションを、油圧を使用して遠隔制御するという「ハイドロニューマチック・システム」のクルマであります。

遠い昔を思い返してみれば・・・。
今から・さかのぼることナント30数年ほど前の学生時代に、シトロエンDSを運転した経験が、僕にはありました。

それなのに・・・。
Yoshiさんに・・・。
『操作方法は判るよね?』
・・・と聞かれて。
僕は、全く記憶に残っていないことに気づきました。
f0056835_12112920.jpg

(写真がいつもの如く、とても下手で、見難く申し訳ないのでありますが)
1番左のペダルがサイドブレーキで、1番右のペダルがガスペダルで、真ん中にある、この独特の丸いペダルが、ブレーキペダルであったこと以外は、殆ど記憶に残っていないことに、今さらながら気づきました。
f0056835_1212222.jpg

可笑しなブレーキペダルのクルマだな~あと思ったことが、遠い昔の記憶に残っているだけでした。
f0056835_12123199.jpg

遠い昔のクルマの記憶を思い浮かべる時には、きっと、遠い昔の女の子の記憶を思い出す時と同じで、その温もりを、肌で感じるのが1番早いのではないかと思って、僕は素足で座ってみました。
f0056835_1213761.jpg

・・・が、やっぱり、僕の記憶なんって、とても曖昧で、遠い昔の女の子の思い出と同じで、シトロエンという名字と、DSという名前だけ覚えているだけであって、あとの記憶は、時の流れと共に、僕の記憶袋の中の奥深くに、素敵な思い出という形だけで、いとも簡単に、葬り去られてしまっているようでした。

当時の僕は、とにかく、出来る限りの沢山のクルマのステアリングを握りたくって、ウズウズしていた、そんな時ではありました。
同じクルマと長く付き合ったり、同じ女の子と長く付き合ったりすると、なんか損をしてしまいそうな、そんな馬鹿げた妄想と、要らぬ予備知識だけが、まだ多少は純粋で有ったハズの僕を支配していて、数々の色々な貴重なことを覚えていったのと同時に、数々の色々な大切なことが、見えなかったのではないかと、そんな遠い昔の自分を、思い出してしまったのでありました。

あの大好きだったM子ちゃんは、今は綾瀬に住んで居るのだけれど、今の僕と同じように、こうして時々、僕のことを思い出してくれているのだろうか?・・・なんって、勝手なことを考えながら、僕は、シトロエンDSのドライバーズシートに座っていたのでした。

話は戻って、シトロエンDSです。
ステアリングは、1本スポークで、下記の写真の位置でニュートラル、つまり、真っすぐ進んで行くポジッションであります。
Yoshiさん曰く、『いざという衝突の時に、ステアリングに身体をブツケでしまった、そんなドライバーを、車内の中心方向に、導く為の位置になる』のだそうですが、エアーバックが存在していなかった時代のクルマとしては、これぞ架空のエアーバック的な発想で・・・な~あ~るほどね!・・・と思ったのでした。
f0056835_12134010.jpg

クルマを運転するには、先ずは、エンジンを掛けること、これが最初の儀式であることは、今も昔も同じではあります。

ただ、シトロエンDSの場合は、チョットばかり儀式が違っていて、ステアリングとメーターパネルの間に有る、この細く華奢なレバーが、エンジンスタートは勿論のこと、その後の全ての運転儀式に関しても、大きな存在意義をもたらしています。
f0056835_12141358.jpg

このレバーの根元をアップしてみれば、こんな感じで、見慣れたリアセンターコンソールに備えられたフロアーシフトのATレバーの根元に、似てはいます。
ただ、大きく違うのは、一般的なクルマとは違って、進行方向に向かっての並行ではなく、それとは全く正反対の、進行方向に向かって、90度の横向きの垂直で、置かれていることであります。
f0056835_12144944.jpg

僕の表現能力では、上手に説明は出来ないので、このレバーを図式で説明すると、下記のようになります。

シトロエンDSは、2ペダルのATではあるのですが、フルATではなく、セミATのクルマであります。
カタカナの「コ」の字を逆にした、逆コの字パターンのシフトレバーになるのですが、このシトロエンDSのニュートラルの位置は、面白いことに、1速と2速の間に存在します。

エンジンをスタートさせるには、鍵はモチロン使用するのですが、いくら鍵を右に廻しても、エンジンは掛かりません。
鍵を右に廻すだけ廻して、サイドブレーキを解除して、1速と2速の間にあるニュートラルの位置から、そのレバーを左に倒すと、セルモーターが、初めて回り始めます。

こういうオーナーでしか判らないような、こんな秘密めいた仕組みが、僕は大好きで、もうこれだけで、僕を虜にしてしまいそうな、そんな魅力があるクルマであります。
f0056835_1215216.jpg

この儀式で、エンジンをスタートさせたら、1速に入れて、右足を緩めて、2速にシフトアップして、そして、また右足を緩めて、3速にシフトアップして、そして、更に右足を緩めて、4速にシフトアップしていくという、そんな動作が、このクルマの運転方法になるワケですが、右足を緩めると、(この油圧方式の変速機は)自然とエンジンブレーキが効く仕組みのようで、最初のうちは、とてもギコチなかったのですが、ある程度の時間を走ってみると、エンジンの回転数を考えながらというよりも、このシフトアップとシフトダウンのタイミングは、身を持って体験して覚え込んで行くという、そんな感じの運転方法が、1番適しているのではないかと、僕は勝手に思ったのでした。

ただ、2速と3速のギア比は、とても離れているようなので、実質的な使用方法のシフトダウンに関しては、4速から3速へはまだしもとして、それ以外のシフトダウンを、殆ど使用しないで、僕は乗って来ました。

メーターパネルを見まわしても、水冷なのに水温計は存在していません。
そして、旧車であれば、定番のハズのボルトメーターや、アンメーターのたぐいの、電流や電圧を知らせてくれる、そんなメーターも存在していません。
油温計もなければ、油圧計も存在しなく、中央にスピードメーターと、その右隣にタコメーターを備えているだけであります。

オーバーヒート気味の気配を、前もって教えてくれるメーターは存在しなく、バッテリーやダイナモが弱り始めている、そんな気配を教えてくれるメーターも存在しなく、いざ不具合が起きた時には、左端のメーターの中に散りばめられた、数々の警告灯のランプが、いきなり点灯する仕組みのようで、信頼できるのは、このシトロエンDSと、自分の五感だけという、そんな単純明快な図式が、このクルマのオーナーで有ることの、その貴重性をも、無言で物語ってるようで、僕は、ますます、このシトロエンDSが、大好きになってしまいました。
f0056835_12161051.jpg

この日は、伊勢志摩方面にドライブに行ったのですが、行きの片道を、後部座席を楽しみながら行きました。

後部座席は、座りこむと、10センチは沈むのではないかと思えるほど、座面が極端に柔らかく、最初のうちは、大昔の応接セットの長椅子に座っているようで、とても違和感があったのですが、慣れてくると、この宇宙船的な、シトロエンDS自体の乗り味と、大昔の応接セットの長椅子が、とてもマッチしているらしく、なんとも素敵な居心地の良さを提供してくれたのでした。

そしてレッグスペースも、不足することなく、十二分に確保されていて、サイドガラスが低く広がっていて、左右と前方の視界が良いこともあって、前回の投稿に書いたパナメーラの後部座席よりも、安全性ということを、勝負の優劣に含まないのならば、優れているとさえ、思ってしまった僕だったのでした。
f0056835_12164397.jpg

そして、僕等が向かった場所は、ヨットと名付けられた、海鮮料理専門のお店でありました。
f0056835_1217288.jpg

伊勢海老のお造り、伊勢海老焼き、アワビのお造り、アワビ焼き、生ガキ、カキ焼き、ハマグリ焼き、カマ焼き、他にも、思い出せないほどの沢山の種類の魚介類を、食べて来ました。
言葉では言い表せないほど、ホント美味しかったです。
Yoshiさん、ご馳走様でした!
(名古屋にお邪魔すると、僕の財布が全く減らなくってホント申し訳ないですね)
f0056835_12175735.jpg

そして、数本のビールと3杯のハマグリ酒で、心地良く酔ぱらったであろうYoshiさんを、後部座席に招いて、帰路は、僕が運転して帰ってきました。
f0056835_12182781.jpg

つまり、200キロほど、シトロエンDS21のステアリングを楽しんで帰って来たというワケであります。
シトロエンDSは、エンジン以外の全てのアシストを、1系統の油圧で制御しているクルマであります。

75年まで生産されていたとはいえ、55年のデビューのクルマですので、僕の中では、50年代的なクルマという、そんな事前認識がありました。
が、その事前認識が、いかに誤った事前認識だったのかと、僕は大きく反省することになりました。

恥ずかしながら、シトロエンDS21というクルマの正体を、僕は全く判っていなかったことに、気づかされました。
つまり、2車線ある高速道路で、追い越し車線なんかにを、到底走れないクルマと、僕は思いこんでいたのです。

事前に・・・。
Yoshiさんから、72年型のシトロエンDS21と、お聞きしていました。
僕の中では、50年代デビューの72年のクルマという、そんな認識しかなかったワケです。
70年代前半に、デビュー数年後のセドリック4ドアー・ハードトップ(230系初代2000)で、軽井沢に行ったことがありました。

今では、某大学で教授から学部長まで出世してしまった悪友と、2人の女の子と僕の4人で、その悪友の父上が所有していた軽井沢の別荘に、数泊でのドライブに行きました。
その時に、僕が用意していったクルマがセドリックだったのですが、このセドリック4ドアーハードトップが、旧軽井沢から白糸の滝を抜けて、峰の茶屋までの登りの道を、全くと言っていいほど登れませんでした。

当時の、この道路は、まだ未舗装のジャリ道だったのですが、ATのレバーを2速ホールドしても登らずで、1速ホールドして、道路に敷かれた、ジャリを蹴り散らして登った、そんな思い出があります。
初代セドリック(グロリア)の4ドアーハードトップには、2リッターと2.6リッターの2種類があったのですが、僕が乗っていたのが、2リッターのほうだったこともあって、このセドリックは、悲しいほと登板能力が有りませんでした。
(この同じ時代に、メルセデスに乗ると、これはもう別世界の乗り物と感じてしまっていたのですが、この話はまたの機会に譲ります)

僕の中での、70年代のシトロエンといえば、マセラーティの2.7リッターV型6気筒DOHCを載せていた、シトロエンSMのイメージが、強く残っていたこともあって、シトロエンDSは、50年代の延長線上のシトロエンという、そんな捉え方をしてしまっていて、現代の街中走行や現代の高速道路走行での使用には、なにかと不自由に感じるのではないかと、そんなふ~に、事前に思いこんでしまったのでした。

それゆえ、クネクネした山道を走るなんってことは、頭の片隅には、これぽっちも浮かばぬままで、僕は、YoshiさんのシトロエンDS21のステアリングを握ってしまったのでした。

帰路は・・・。
先ず、一般道から海沿いまでに抜けました。
f0056835_1219723.jpg

サイドミラーは左右とも見易いです。
f0056835_12194484.jpg
f0056835_12201415.jpg

海沿いから、高速道路のICまでは、クネクネした山道を走ったのですが、このシトロエンDS21は、僕の想像に反して、よく登って行きます。
これは、ホントに想定外の出来事だったので、僕には、チカラ強く登って行くとさえ感じてしまう、それほどの登板能力ではありました。

そして、この宇宙船が、僕の想像に反して、クネクネした山道を、気もち良く曲がって走っていくのです。
足を硬めたクルマとは異次元の、なんとも表現しにくい「ふあふあ感」なんですが、これをロールとは感じ得ない、正しく不思議な感じで、グイグイと曲がって走って行きます。
多分、他のクルマと、ヨーイドンの競争をすれば、明らかに思いっ切り負けてしまっている速度なのでしょうが、最新のファミリカーを操るサンデードライバーとのヨーイドンならば、その流れを乱すどころか、リード出来るのではないかと思えてしまえるほど、気持ち良く曲がって行きます。

ブレーキペダルが、見慣れた形状でなく、例のキノコみたいな形をしたラバー製なので、何処までが遊びで、何処で効きだすのかという、そんなことを確かめる余裕など、全く有りませんでしたが、子供の頃に乗った、多摩テックや豊島園、そして後楽園遊園地等に設置されていた、トロリーバスみたいな方法で走る、あの電気自動車を思い出すような、そんな感覚のブレーキのタッチでした。
(果たして、この表現を判ってくださる方が居るのでしょうか?ではありますが)

あまりの想定外の出来事に、僕は驚いてしまったと同時に、Yoshiさんに・・・。
「このクルマって、排気量いくつ?」
・・・って、申し訳ないほどの初歩的知識を、お聞きしてしまいました。
『2175ccで、109馬力』

恥ずかしながら、僕は2リッター以下のエンジンで、100馬力もないと思い込んでいたので、この動力性能には、裏打ちされたスペックが有ったことを、改めて知ることに成ったのでした。

そして更に、想定外だったのが、高速道路を走ってからでした。
ある程度の速度を保って、回転を落とさないことが大前提ではありますが、追い越し車線を堂々と走り切れることが出来るクルマであったのでした。
フロントのトレッドが1500ミリで、リアのトレッドが1300ミリだということを、後から知ったのですが、このフロントとリアのトレッド差200ミリが、グイグイと曲がって走ることに貢献し、そして、真っすぐ走って行くという、そんな直進安定性にも、大きく貢献していそうではあります。

履いていたタイヤは、当時と同じミッシュランXASで(現在も本国で生産中)、さすがYoshiさん趣味が良いですね。
(吉田匠氏もブログで絶賛しており、僕もジュニアZに履きたいと思案中ではあります)
f0056835_12262445.jpg

早いもので、今年も12月に入りました。
11ヶ月が過ぎ去ってしまったワケですが、ことクルマに関して言うと、1ヶ月間に3台と計算すれば、今年に入って、新旧合算で33台前後の新たな体験をしているワケで、1ヶ月間に2台と計算すれば、今年に入って、22台前後の新たな体験をしていることになります。
(この環境を、いつも感謝しております)

この今年になって体験したクルマについて、ベスト5を挙げるとしたら、この日のシトロエンDS21は、正しく、その一角を担うクルマになりました。
それは、なんと言っても、オーナーにしか判らないような、全ての操作方法が、僕の自動車趣味心を思いっきり「クスグッテ」しまったということもあるのですが、シトロエンDS21には、高速道路に山道に、そして街中と、何処をどう走らせても、自分で運転しているという、クルマを自分自身で走らせるという、子供の頃に憧れ続けた、あの思い、あの夢が、数十年の時を超えて蘇って来るという、そんな魔力を持つクルマでありました。
そのうえ、いざ走り出してみれば、動力性能は、現代の自動車社会の流れを乱すこともないのも魅力ではあるけれど、何よりも、こんなに楽しく忙しい2ペダルのクルマで、更に、浮世離れしているスタイルを持っていてと、数えあげたら、終わりがないほど、僕は、このシトロエンDS21というクルマを、気に入ってしまったのでした。

(下記の写真は、M君のオースティン・ヒーレー100 のシフトパータンですが、こちらも衝撃的な体験ではありました)
オースティン・ヒーレー100 の記事は、よろしければ 『こちらまで』 お願いいたします。

f0056835_12275341.jpg

これから、今後は、名古屋にお邪魔する度に・・・。
「DS運転させてください!」
と、僕は叫び続けることになるのだと思っています。
Yoshiさん、多々と今回も、ありがとうございました。
f0056835_12282232.jpg


そして最後に・・・。
絵日記です。

某所で開催されたパーティーに、場違いな身でありながら、出席させて頂きました。
f0056835_12285362.jpg

フレアが装着されたカップカーは、格好良いですね。
(後期型GT3RSも楽しみです)
f0056835_12292347.jpg

とても楽しかったです。
(ご一緒して頂いたネコのS社長様、ご報告だけさせて頂きますがビンゴは残念ながら外れてしまいました)
f0056835_13284031.jpg

先生、お世話になりました。
f0056835_1229526.jpg

ご一緒出来て光栄でした。

追伸
次回の更新は予定では早いです(あくまでも予定ですが・笑)

by seiuchi-porsche9 | 2009-12-10 12:30 | マイ・フレンズ
2008年 12月 29日

ストップモーション!(過ぎた日にそっと花を!)

今年も残り僅かになりました。
来年になると、今年と同じように、また歳を重ねてしまいます。

この歳の重ね方が、年を重ねる毎に、速く感じてしまうようになりました。
小学生の頃の、あの信じられないような遅い速度で、過ぎ去っていった、あの6年間が、まるで嘘のように感じています。

この1年間も、まるでF1のような、信じられない速度で、過ぎ去って行こうとしています。
楽しいことも沢山あったけれど・・・。
イヤなことも沢山ありました。

今、振り返って・・・。
楽しかったことと、イヤなことで苦しかったことを・・・。
天秤に掛けてみれば、楽しかったことのほうが、多かったと思っています。

だから・・・。
きっと・・・。
神さまは・・・。
「魔法の鏡」を持っているのだと、僕は信じることにしています。

鏡といえば、昨日「ミラーズ」を観ました。
f0056835_15213259.jpg

主役が、あのTVシリーズ「24時間」で、ジャック・バウアー役で有名な、キーファー・サザーランドなので、観てみたワケですが、ジャック・バウアーは絶対に死なないと、頭にインプットされてしまっているので、サスペンス映画といっても、なんとなく安心して観てしまった、そんな僕でした。
f0056835_15214621.jpg

話を戻して・・。
この1年を振り返ってみれば・・・。
僕には反省することも沢山あるし・・・。
実際に、反省も沢山してしまいました。
でも・・・。
僕は後悔はしていません。

つまり・・・。
『反省はするけど後悔はしない・・・』
そんな、ちっぽけな自分だと、ここでまた反省しているワケです。


毎日が、こんなに速く過ぎ去ってしまうと、感じてしまうような、そんなオジンに成った僕は・・・。
速く過ぎ去ってしまう、そんな毎日を、大切にしようと思い始めています。

毎日、毎日、いや、その毎日の中での、ほんの一瞬でさえ、大切にしようと思い始めています。

ストップモーションという言葉を調べてみれば・・・。
映画・テレビの画面で、動いている被写体を急に静止させる技法。
映画で、撮影中のカメラを一時止めて、ある被写体を、画面から突然消したり出したりする、トリック技法。
・・・と、こんなふ~に書かれているワケですが、この 「映画・テレビ」 という単語を 「人生」 という単語に入れ替えた、そんな生活がしたいと、僕は思い始めています。

そうは言っても・・・。
いつまでも・・・。
I Feel Like Being a Sex Machine
・・・の自分で居たいし・・・。

いつでも・・・。
素晴らしき人生かな?
・・・と思える、そんな自分で居たいのです。

いずれにせよ・・・。
オリジナル人生であることに・・・。
これからも、執念を燃やして行きたいと思っています。

最後に、この僕の1年間を、ブログの中で振り返ってみたいと思います。
この瞬間こそが、僕の中での、その瞬間、その瞬間の 「ストップモーション」 なのではないかと、思っています。
(主にクルマに関わることだけの 「ストップモーション」 ですので御了承してくださいませ)

★1月★
吉田匠氏の 「アルファ・ロメオ ジュニアZ(1970年式)」 に乗せて頂きました。
f0056835_1525615.jpg

そして、僕のGT3のステアリングも握って頂きました。
この時の投稿は 「一生青春!(こんな僕で良かったら)」 でした。
f0056835_15252385.jpg

★2月★
987(お借りした)でFSWに行きました。
f0056835_15254994.jpg

987(お借りした)で 『ユイレーシングスクールのオーバルレッスン』 に参加しました。
このFSWとユイレーシングスクールの投稿は 「適当男のポルカ!」 と題して同時に投稿させて頂きました。
f0056835_1012464.jpg

★3月★
997ターボが納車されたガレさんと、浜名湖で会いました。
僕は997タルガ(お借りした)で参加させて頂きました。
f0056835_15265272.jpg

週刊プレイボーイ100回目の記念として、実写グラビア版の 『彼女のカレラ』 が、掲載されました。
f0056835_15271240.jpg

撮影の際には、安めぐみさんと、松井絵里奈さんにも、お会い出来き、素晴らしい思い出になりました。
この時の投稿は 「月刊 『趣味悠々』その③・・・Love Potion Number 9!」 でした。
(投稿日は遅れて4月になっています)
f0056835_15272352.jpg

★4月★
ガレさんの納車オフに参加させて頂きました。
f0056835_15274820.jpg

この時には、神戸まで足を伸ばしました。
(997カレラS(お借りした)で行きました)
この時の投稿は 「良い子になります明日から(内秘心書) 」 でした。
f0056835_1528684.jpg

なおしさんに、996GT2が納車されました。
f0056835_15282279.jpg

ヒョンなことから、この996GT2購入にあたっては、僕が思いっきり、まるで主役のように関わらさせて頂きました。
f0056835_15284163.jpg

知らないお店から、中古車を購入するという、まるで雑誌の特集のような、そんな出来事の数々を、僕自身が主役で演じられて、とても楽しい日々でした。

この996GT2購入に関しては、このブログで、3回に分けて投稿させて頂きました。

今回の画像は 「月刊 『趣味悠々』その④完結編・・・絶対オーライ!なのだ! 」 の時のモノになります。
今年1年を振り返って、クルマに関わる自分という、そんな観点から振り返ってみれば、僕にとっては、この996GT2購入が、一番楽しかった出来事のように感じています。

僕は、やっぱり、こういうことが大好きなのだと、今更ながら思っています。
なおしさん、次も・・・待っていますよ(笑)

この996GT2に関しては、とても楽しいひと時だったので、3回に分けて投稿させて頂きました。
1回目の投稿は、 「月刊 『趣味悠々』その④ー(1)・・・絶対オーライ!・・・かな?」 でしたが、書いていて、とても楽しかったです。
f0056835_15315341.jpg

997ターボMT(お借りした)と、R35GT-Rの乗り比べを、箱根でしました。
f0056835_15321030.jpg

途中でガス欠したりと、とても楽しかったです!
この時の投稿は 「月刊 『趣味悠々』 その①・・・ガソリンガタリン」 でした。
f0056835_15322136.jpg

特注したリモアが届きました。
f0056835_15323863.jpg

我が986Sが、南の地へと嫁いで行きました。
f0056835_15325248.jpg

そして、ボクスターRS60スパイダーが納車されました。
(その節は沢山のお祝コメント本当にありがとうございました)
この時の投稿は 「自分でゆーのもなんですけれど・・・」 でした。
f0056835_15331074.jpg

★5月★
DENさんと、皆さまと八ヶ岳にカレーを食べに行きました。
納車されたばかりのcty-kin号RS4ですが、この頃のcty-kinさんの私生活が、僕のブログ更新に多大な影響を与えてしまい(笑)、このブログに、亡き母と父の思い出を書いてしまったのも、この5月でした。
この時の投稿は 「雨なら雨とて意味がある」 、「Mother of mine 「恥ずかしくもなく母に捧げる詩」」でした。
f0056835_15333629.jpg

そして、こんな加工に凝っていたのも、この5月でした。
この時の投稿は 「たてたてよこよこ!まるかいて・・・ちょん?」 でした。
f0056835_15335318.jpg

★6月★
「ポール・フレル Memoria Weekend」に参加させて頂きました。
CGクラブの皆さま、ご参加してくださった皆さま、ありがとうございました。
この時の投稿は「ポール・フレルMemorial Weekend」 でした。
f0056835_15342099.jpg

ポルシェパレード参加の遅いブログアップもさせて頂きました。
この時の投稿は 「カイエンターボと鈴鹿サーキット」 でした。
f0056835_15344249.jpg

鈴鹿サーキットでは、カイエンタクシーにも乗せて頂きました。


伊豆にツーリングに行きました。
(僕は968CSで行きました)
(この6月は997カレラ(お借りした)と968CSでの生活でした)
この時の投稿は 「こんな感じのツーリングは  「どうよ?」 」 でした。
f0056835_15354542.jpg

★7月★
ウナギを食べに行きました。
この時の投稿は 「ウナギ!そして・・・時代遅れの恋人たち!」 でした。
f0056835_15364032.jpg

伊豆にツーリングに行きました。
(杉本綾号と名付けたrs60で行きました)
この時の投稿は 「Summer day~太陽と遊ぼう~」 でした。
f0056835_15371125.jpg

ryooさん主催の夜会に参加させて頂きました。
f0056835_15374773.jpg

Yoshiさんに、我がVWポロを差し上げようと、名古屋まで行きましたが・・・。
f0056835_1538823.jpg

Yoshiさんから、お返しのラジオがまだ届いていません(笑)
夜会と一緒に投稿させて頂き、「裸足のシンデレラボーイ!さよならVWポロ!」でした。
f0056835_15392994.jpg

★8月★
6日間で、3300キロほど走ってみました。
f0056835_1540775.jpg

とくに、『なぎさドライブウェイ』 は最高でした!
この時は、8回に分けて投稿させて頂きましたが、1回目の投稿は 「明日に向かって走れ!・・たかな?備忘録・その(1)」 でした。
f0056835_1540236.jpg

★9月★
マセラティ・グラントゥーリズモ(お借りした)と生活をしてみました。
数年前までは、頑なまでに継続していた、英国車1台とラテン車2台という組み合わせの、そんなカーライフを、やっぱり必ず復活させようと、そんな気持ちにさせられた、この9月でした。
この時の投稿は 「「セイウチさん、先ずは叩いてください!」☆「セイウチさん、時計動かないと不便ですか?」 」 でした。
(9月はジムカーナーに行ったりとありましたが、その他は・・9月は下品な投稿ばかりしていたと、僕は反省しています・笑)
f0056835_1541411.jpg

★10月★
全僕祭に参加させて頂きました。
この時の投稿は 「全国ボクスター祭り2008!そして番外編!」 でした。
#IMAGE|f0056835_15412465.jpg|200812/29/35/|mid|640|480#]
ボクスター40台の同時幌閉め、こんな楽しい経験もさせて頂きました。


914クラブの1泊ツーリングの1日目に参加させて頂きました。
この時の投稿は 「トランキライザー!」 でした。
f0056835_15422341.jpg

DENさんと、皆さまと八ヶ岳にカレーを食べに行きました。
この日は、R35GT-R(お借りした)で行きました。
この時の投稿は 「君も僕もカレーライス!そしてポルシェAGと日産自動車!」 でした。
f0056835_15423744.jpg

997カレラS・PDK(お借りした)を箱根に持ち込んでみました。
この時の投稿は 「997カレラS(PDK)とアウディーRS4!」 でした。
f0056835_15425514.jpg

『ユイレーシングスクールのオーバルレッスン』 に参加しました。
この時の投稿は 「久々のオーバルレッスン!」 でした。


★11月★
伊豆に1泊ツーリングに行きました。
(Happy監督が取材に来てくださいました)
f0056835_15432722.jpg

来春も行うようですので楽しみです!
この時の投稿は3回に分けてさせて頂きました。
2回目の投稿は、 「はっぴいえんど! ~ボクらは運命共同体~・・・・その(2)」 でした。
f0056835_15434727.jpg

赤レンガで開催された「EXCITING PORSCHE MEETING」に参加させて頂きました。
f0056835_15444890.jpg

「彼女のカレラ」のブースに展示させて頂きました。
この時の投稿は 「EXCITING PORSCHE MEETING!(彼女のカレラ・♥PIT)」 でした。
f0056835_154537.jpg

DENさんと、皆さまと八ヶ岳にカレーを食べに行きました。
(この日はRS60で行きました)
この時の投稿は 「カレーとドカログ・・・そしてM5とパナメーラ!」 でした。
f0056835_15452040.jpg

★12月★
ryooさん主催の夜会に参加させて頂きました。
(実際は11月開催でしたが、僕のブログアップは12月なので)
この時の投稿は 「花嫁になる君に!そして・・・この10日間!」 でした。
f0056835_15453963.jpg

カイエンSで(お借りした)行きました。
f0056835_15455645.jpg

そして、12月なので・・・。
仕事場に置いてある玩具を洗車しました。
f0056835_15462927.jpg

そして仕事場の本棚の整理もしました。
f0056835_1546447.jpg

こうして、1年を振り返ってみれば・・・。
やっぱり、よく遊んだのだと思っています。
そして、なんと、借り物で行動していることが多いのかと・・・。
いつも感謝の気持ちで一杯です。
ありがとうございます!

今年も沢山の方々に、お世話になりました。
皆さま、本当にありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。


追伸
コメントは、お電話でお受けしておりますので(笑)、お気軽にどうぞです。


by seiuchi-porsche9 | 2008-12-29 15:51 | オフ会 ツーリング
2008年 11月 10日

EXCITING PORSCHE MEETING!(彼女のカレラ・♥PIT)

EXCITING PORSCHE MEETING


土曜日の晩から、徹夜をしていました。
夜明けが近づいて来ると、さすがに眠くなってしまい、5時過ぎに寝ました。

寝ついたな~あと思ったら、もう起きる時間になったようで・・・。
(以前はフルボリュームの爆音ロックが目覚まし時計替わりでしたが、ここ数年はコレで起きています)



眠気覚ましの缶コーヒーを片手に、給油をしました。
f0056835_1764577.jpg

久々に乗ったGT3(996初期型)だったのですが、左のテールライト付近がスッキリしました。

以前は、こんな感じになっていて・・・。
f0056835_1771152.jpg

テールライトの下に貼ってあるテープを剥がして・・・。
f0056835_1772669.jpg

こんな形をしているワイヤーを引っ張ると・・・。
f0056835_1773940.jpg

この引っ張ったワイヤーの先端は、エンジンルームに繋がっています。
f0056835_1775034.jpg

何故、こんなワケの判らないようなことに、なってしまったのか?と言うと・・・。

本来は、このレバーを上に持ち上げて、リアエンジンフードを開けるワケですが、ワイヤーが伸びてしまい、このレバーを引いても、エンジンフードが、開けられなくなってしまいました。
(早い話が壊れていたのです)
f0056835_1781995.jpg

空冷911までのワイヤーは、伸びてしまっても調整出来るタイプだったのですが、996になってからは、ワイヤー1本を丸ごと「そのまま」使用していて、ワイヤーとワイヤーの中間に調整する為の仕掛けが省略されてしまっています。
(昔と違ってワイヤーの質が向上したということもあるでしょうが、コストダウンを兼ねてもいるとも思っています)

996は後期型に成ると、現在市販されているポルシェと同じように、電磁式で開くように変更されているのですが、僕のは初期型なので、ワイヤーが伸びてしまうと、リアエンジンフードが(フロントボンネットも同じ仕組みですが)開けられなく成ってしまいます。

僕が免許を取得した頃の、そんな大昔の時代は、アイドリングを上げたり下げたりするのも、ワイヤー1本調整すれば可能だったりと、昔のワイヤーは、伸びることはよくあっても、クルマの仕組み自体が、伸びたワイヤーを、簡単に調整出来るようになっていました。

僕が免許を取得した頃の、そんな大昔のクルマに、使われていたワイヤーは、よく伸びたり、突然として切れてしまったりしました。
100キロ位で走行中に、クラッチペダルを踏んで、シフトダウンしようとした、その瞬間にクラッチワイヤーが切れてしまい、踏んだクラッチペダルが、そのまま床についたままで、左足を離しても、クラッチペダルが元の位置までは上がって来なく成ってしまった、そんな経験もしているのですが、走行中に、クラッチワイヤーが切れると、こんな危なかっしい状態になります。

アクセルワイヤーが切れると、クラッチペダルと同じように、アクセルペダルが床まで落ちてしまい、アクセルペダルが受け持つ機械的機能の、その全てを失うことになります。
こんなふ~に、アクセルワイヤーが切れるのは、それが登板中であっても、追い越し車線を使っての追い越し中にでも、起こり得るワケで、昔は、クルマの運転に注意を傾けると共に、クルマそのものとも、語り合っていないと、安心して飛ばしたりは出来ませんでした。
(僕は、こういう意味でも旧車が大好きなのですが)

僕は、今はオジンですが、昔は若かったワケで、今にも朽ち果てそうな、そんなボロボロの欧州中古車ばかりを、乗り継いで来ていました。
だから、クラッチワイヤーやアクセルワイヤーが、走行中に切れてしまったという、そんな経験は、1回や2回ではなく、10回以上は経験しています。

昔のクルマは、クラッチペダルの繋がる位置調整をするのに、バックギアに入れて、フル加速して、直ぐにフルブレーキをすると、段々とクラッチの繋がる位置が上昇して来る、こんな仕組を備えている、そんなクルマも沢山あって、僕は今でも、そんな時代のクルマが大好きです。
(今の時代は、クルマもオール電化製品みたいな感じで、とても便利ではあるけれど、バッテリーが死んでしまえば、全ての機能を失ってしまうのに等しいようなものですから)

話は、またまた大きく逸れてしまいましたが、僕のGT3のリアエンジンフード用のワイヤーが、伸びてしまい、室内にある本来のレバーが、全く役に立たない状態になっていました。

996初期型は、左のテールライトを外すと、その奥には、別のワイヤーが隠されていて、そのワイヤーを引っ張ると、リアエンジンフードを開けることが出来ます。

僕は、この仕組みを利用して、テールライトを装着したままでも、このエマジェンシー用のワイヤーを引っ張れるようにしてありました。
(テープを貼って、ワイヤーを止めていたのは、テールライトの下側の(ボディーとの)隙間から、ワイヤーが入ってしまい、ワイヤーが取り出せなく成ってしまうからです)

伸びてしまった本来のワイヤーを交換する作業は、室内の内張りを外さないとイケナイので(それなりに工賃も掛かりそうなワケで)、これと言って不自由が無そうな、こんな姿で乗っていたというワケです。

因みに、僕のボクスターは電磁式のオープナーですから、バッテリーが上がってしまえば、開けることが出来なくなります。
(このスイッチ形状に変更されて、使い勝手は別にしても、レバーの時代よりも、かなりコストダウンしているとは間違いがないことでしょう。それにしても室内が汚れていますね)
f0056835_1784715.jpg

バッテリーが上がってしまった時には、運転席の足もとに有る、こちらに12ボルトの電気を送れば、応急的に開けることが出来ます。
f0056835_179575.jpg

僕のGT3は、年に10回前後しか乗らないので、キルスイッチを増設して、使用しない時には、バッテリーを完全に切ってしまっています。
(こうすると少なくとも3年はバッテリーは生き延びています)
f0056835_1024731.jpg

ですから、僕にとっては、電磁式でないことが、とても好都合ではあったのですが、このワイヤーが、調整出来ないということは、コストの面からも、僕の過去の体験からも、計算外で想定外な出来事でした。

まあ、そんなふ~に、ワイヤーが伸びていたのですが、この日に、横浜に乗って行くという、そんな用事が出来たこともあって、数日前に、思いきってワイヤーを交換して頂きました。

更に、僕のGT3には、チョットした不具合がありました。
走り出してから暫くすると、水温警告灯が点滅するという、そんな状態が、もう1年以上続いていました。
(1年とは言っても、乗ったのは多分10日前後だと思いますが)

僕のGT3は、走行して、冷却水を1度上げてしまうと、1昼夜空けないと、上昇した冷却水が完全には冷えません(これは新車の時からで正常です)。
そんなこともあって、PCに持っていても、なかなか原因が掴めないでいました。

リザーブタンクのキャップが怪しい可能性もあるので、キャップを交換しました。
キャップを交換してからは、警告灯が点灯するまでは、時間が掛るように成りました。

しかしながら、暫くすると、水温警告灯が、また点滅するという(回転を上げないで走ると点灯しませんが)、そんな状態が続いていました。
(キャップにも不具合が起きていたのは間違いがないのですが、まだ他にも不具合が有るということなんです)

冷却水が減る量も、それほど多いワケではないのですが、やっぱり点滅はします。

エンジンルームの下に、冷却水がコボレ落ちて来るワケでもなかったので、それほど気にしなくても良いという、PCから頂いた助言を頼りに、そんな状態のままで、ずーっと乗っていたというワケです。

今回、PCにワイヤー交換で預けたのですが、ものはついでにと、改めて診て頂いたら、リザーブタンクそのものに、ホンノ小さな亀裂(肉眼では見えないほどの)が入っているのが見つかりました。

ということで、新品交換したリザーブタンクです。
(交換後に初めて乗ったワケですが、お陰さまで水温警告灯は点滅しなくなりました)
f0056835_1792839.jpg

冷却水の温度が上昇すると、このリーザブタンクが受け持つ、その機能的な負担は、トンデモナイほど有りそうで、リザーブタンクを含め、その周辺にある関連パーツには、注意するに越したことがなさそうではあります。
(某PCさま、いつもの如くですが今回もお世話になりました)

ガソリンを入れて・・・と書いただけで・・・・。
話題が全く別になりましたが、これが僕の特徴ですので、お許しくださいね。

ハイオクも130円になりました。
久しぶりに1回の給油で、1万円を切ったので、何処か遠くへ行きたくなっています。
f0056835_1794358.jpg

話は戻って・・・。
この日の僕は、横浜に行きました。

僕にとっての横浜といえば、横浜撮影教室になるワケです。
僕ほどの、こんなに最悪な生徒も居ないワケですが・・・。
僕にとっては、やっぱり横浜撮影教室になるワケです。

首都高を降りて、最初に向かったのは・・・。
やっぱり「azumo橋」という、中途半端な最悪な生徒が、この日の横浜には居ました。
f0056835_1710160.jpg

朝の「azumo橋」はガラガラで、まるで貸切状態でした。

そして、次に向かったのは、やっぱり此処で、ここにも、なんとも中途半端な最悪な生徒が、この日の横浜には居たのでした。
f0056835_17101886.jpg

なんとも、中途半端な最悪な生徒の作品は、こうして来年のカレンダーに採用されることに・・・
f0056835_17103588.jpg

・・・なった、そんな夢を昨日はみました。

こちらは、Cayman Club USAの来年のカレンダーです。
なんと1月には、azumo先生の作品が登場しています。
azumo先生、おめでとうございます!
(写真は某関西系ブロガー様から無断借用したような気がしています・笑)
f0056835_17111590.jpg

そして、この日は、赤レンガで開催された「EXCITING PORSCHE MEETING」に参加させて頂きました。
f0056835_171139100.jpg

赤レンガには、100台ほどのポルシェが集まって来ていました。
f0056835_17115538.jpg

ポルシェといえば、『彼女のカレラ My Favorite Carrera』です。
f0056835_3395915.jpg

轟 麗菜ちゃんも岬 愛華ちゃんも、来ていました。
f0056835_17121371.jpg

麻宮騎亜先生の作品が、多数展示されていました。
f0056835_17123398.jpg

僕のポルシェの原点は、やっぱり914です。
f0056835_17124877.jpg

そして、次に思いで深いのは、930になるようです。
f0056835_17131666.jpg

麻宮騎亜先生のサイン風景。
f0056835_17133539.jpg

麻宮騎亜先生、今回も多々とお世話になり、どうもありがとうございました!
(来年のカレンダーも格好良いですね)
f0056835_354498.jpg


これは、日本仕様にはない色の組み合わせの997GT3RSですが・・・。
僕と同じ996初期型GT3から乗り換えていて、Bちゃん裏切り者に成りましたね(笑)
だから・・・小さく納車おめでとうございます!
f0056835_17135519.jpg

途中から雨が降って来てしまい、雨漏り多数の為(笑)移動中のUさん。
(Yさんとも、お会い出来て光栄でした)
f0056835_17152492.jpg

途中から雨が降って来てしまい、雨漏り多数にも負けず歩行中のakiさん。
f0056835_1715398.jpg

じゅんいち君と遊び呆けてしまったスロットカー。
f0056835_17155711.jpg

ペダルワークはK君、ステアリングワークは息子Tちゃん。
f0056835_171615100.jpg

やっぱり見惚れてしまった、ジャガーEタイプ(シリーズⅠ)。
f0056835_17163214.jpg

そして見学。
f0056835_1716491.jpg
f0056835_1717336.jpg

ショップの展示車から・・・。
f0056835_17172372.jpg
f0056835_1717388.jpg
f0056835_1717492.jpg

そして、愛華ちゃんと記念写真。
f0056835_17181463.jpg

そして、♥PITさんと記念写真。
(♥PITと書いてラブピットと読みます)
f0056835_17183188.jpg
f0056835_17184429.jpg

唯川 明日香(アスラン)さん村木友紀(ゆっきー)さん、これからも頑張ってくださいね!
素敵で楽しいひと時をありがとうございました!
(アスランさんのブログにも取り上げて頂きました>ありがとうございました)

(写真はneoさんから無断借用)
f0056835_1719377.jpg

こうして、楽しかったイヴェントは幕を閉じたのですが・・・。
中途半端な最悪な生徒が、この日の横浜には、まだ居たのでした。
f0056835_17192693.jpg
f0056835_17193812.jpg
f0056835_17195386.jpg

f0056835_17201796.jpg
f0056835_17203042.jpg

この後、轟 麗菜ちゃん岬 愛華ちゃんと、中華街に行き、楽しかった横浜を後にしたのでした。
f0056835_17204946.jpg

最後に、えむ先生の素敵なお写真を掲載せて頂きます。
お久しぶりにお会い出来て嬉しゅうございました。
(やっぱりお上手ですね!)
f0056835_1721744.jpg

主催者の皆さま、そしてスタッフの皆さま、お世話になりました。
お陰さまで、とても楽しい一日になりました。
どうもありがとうございました!

そして・・・。
この日、お会いした皆さま、楽しいひと時をありがとうございました!

by seiuchi-porsche9 | 2008-11-10 17:29 | マイ・フレンズ
2008年 10月 04日

久々のオーバルレッスン!

8ケ月ぶりに 『ユイレーシングスクール』 のレッスンに参加してきました。

通算での参加回数は、今回で5回目の参加ということになります。
1回目は、987S(以前の愛車)
2回目は、同上。
3回目は、996GT3(現愛車)
4回目は、987(デモカー)
前回までは、こんな感じになっています。

今回は、ワーゲンポルシェ914もしくは、RS60で参加しようと思っていたのですが・・・。
乗る機会が少ないことと、例の室内に発生してしまったカビ臭さを、自然乾燥させる理由もあって・・・。
996GT3で参加しました。
f0056835_20282732.jpg

窓を全開にして、車内に、太陽光を沢山浴びさせようと思って、996GT3に決めたワケですが・・・。
この日は、残念ながら雨でした(涙)
f0056835_20285471.jpg

参加申し込みをする時に、エントリーするクルマを書いてあるので・・・。
チョットばかり、思惑とは違ってしまいましたが、996GT3で、楽しんで来ました。

今回、ご一緒したのは・・・。
いつもの如くという感じもしませんが(笑)・・・。
tkdさん。
f0056835_20291090.jpg

Mokuさん。
f0056835_20292338.jpg

そして僕でした。
f0056835_20294061.jpg

過去の4回の参加は、半日レッスンだったのですが・・・。
今回は、午前と午後にまたがる、1日レッスンを受講しました。

講習内容は・・・。
先生も生徒も、立ったまま行われる、座らない座学で始まりました。
座学の内容は、シート・ポジッションに始まり・・・。
(Moku号による、ヨシダ先生の講義)
f0056835_20295661.jpg

「イーブンスロットル」 や、「スレッシュホールドブレーキング」 や、「トレイルブレーキ」 などの、理屈では判っていても、思い通りには出来ない、そんな基本を、深く深く、掘り下げていく内容でした。

つまり・・・。
上記に掲げたような、基本を身に着け・・・。
★ウエイトトランスファー(荷重移動)
★トランジッション(操作の流れ)
★クルマのバランスを崩さないスムースな操作
を頭に入れながら・・・。
サーキットに限らず、公道をも、意のままクルマと一緒に、楽しく速く走れることを、目指すワケです。

「ユイレーシングスクール」 のオーバルレッスンは、基本的には、一周400mもない、オーバルのトラックを、ただ・ただ・ただ、グルグルと回るだけです。

こんな単純明快なことを、繰り返すワケですが・・・。
周回ごとに、その周回のタイムが、FMラジオを利用した、無線で読み上げられます。
そうなると、もっと・もっと・もっと、速く走ろうと思ってしまいます。
そして、実力以上に、だんだん無理をして行き、スムーズに走れなくなってしまいます。
このパターンが、いつもの僕のパータンです。

裏を返せば、スムーズに走れば、好タイムが叩き出せるワケですが・・・。
スムーズに走ることと、速く走ることの、その違いに・・・。
判っては居るけれど、判っていない僕が・・・。
いつもの僕になるという、ワケなのです。

オーバルの周回の風景は、こんな感じですが・・・・。
この日の天気は・・・。
朝から雨が降っていて、11時頃に1度、雨が止んで・・・。
13時過ぎから、また雨が降って来ました。
したがって、撮影した時間帯によって、大きく路面状況が違っています。
tkdさん(スイフトスポーツ)



Mokuさん(スイフトスポーツ)ややドライ編。



Mokuさん(スイフトスポーツ)ウェット編。
(動画の途中に「浮いていますね!」という会話が入っているのですが、これは左後輪を浮かせて3輪で走る、Mokuさんの得意技をさしています)



そして僕。



こんな天候だったこともあり、僕のタイムはメチャメチャでしたが(言い訳ですよ)、とても勉強になりました。
この日、ご一緒して頂いた、tkdさん&Mokuさん、楽しいひと時をありがとうございました。

そんなワケで、とても楽しい一日を過ごして参りました。
皆さまも、よろしかったら、次回はご一緒しませんか?

最後に、左後輪が浮いて、3輪走行になるMokuさんの車内からの動画です。
(左後部座席のオモリの役目はtkdさんです)
「遅い!」という言葉から始まる、この動画には・・。
Mokuさんの名前が聞こえてきますが、Mokuさんの本名とは違っていますので、ご了承してくださいませ。



帰りがけに、給油をしました。
セルフのスタンドで、クレジットカードを使用すると、カード会社への認証の関係で(1万1円以上で認証が必要なので)、満タンに成らないのに、こんなふ~に止まってしまい、とても不便に感じています。
f0056835_20304238.jpg

仕方がないので、もう1度、給油するワケですが・・・。
これが、けっこう面倒に感じています。
f0056835_20305787.jpg

それにしても、1万円以上の出費とは・・・(悲)
因みに・・・58.83㍑+21.96㍑=80.79㍑・・・なので、まだ、ガソリンタンクには8㍑ほど残っていました。
(この日は、何も考えないで給油してしまい、ガス欠寸前遊びが、大好きな僕としては、チョットばかり早過ぎた給油と、後悔しています)

最後に・・・。
下記は、最新号の「911マガジン」の見開きイラストで、『彼女のカレラ』の麻宮騎亜先生の作品です。
f0056835_20311579.jpg

麻宮騎亜先生から、「911マガジン」でお書きになったイラストの複写を戴きました。
手前から、ボクスタープロトタイプ、987ボクスターRS60、986ボクスター550EDが描かれています。

このイラストの987ボクスターRS60は、僕の愛車を参考にしてくださったのですが・・・。
この時の先生は、1時間以上も掛けて、僕の愛車を観察し、沢山の写真を撮っていらっしゃいました。

こうして・・・。
作品で仕上がると、たった1枚のイラストになってしまうワケですが・・・。
今回の件に限らす、いつも、下準備に途方もないほどの時間を掛ける、麻宮騎亜先生の「プロ魂」には、心から尊敬しています。
f0056835_20313761.jpg

宝物が、また増えました!
麻宮騎亜先生、どうもありがとうございました。

追伸。
次回は 「小話(本当にあった怖い話」 を書いてみようと思っています。

by seiuchi-porsche9 | 2008-10-04 20:33 | ユイ・レーシングスクール
2008年 09月 28日

本当にあった怖い話!

今は・・・夜中の3時10分過ぎです。
世間では、夜会だのG500納車だのと、楽しそうなワケですが・・・(笑)

対する僕は・・・。
昨夜は、お通夜に行き・・・。
そして、今は・・・。
月曜日の午前中が、期限の仕事をしています。

そして、チョット記憶が曖昧そうなので・・・。
調べたいことが起きてしまい、探しモノをしていました。

ダラシガない僕なので・・・。
僕の仕事場は、部屋中がゴミ箱のように、色々なモノが飛び散らかっています。

そして、30分ほど探し続けて、やっと見つけました。

そして、偶然、こんな日に焼けた1枚の紙も、見つけました。
f0056835_4444640.jpg

これは、97年か98年頃に、僕が描いた、なんとも下手なイラストです。
多分、ツーリングの幹事をやって、そのツーリングの「案内しおり」の表紙にでも、使ってみようと思い、描いたような記憶があります。
(たしか東京オフの時に、伊豆の地図でも、こんな落書きをしていたと思いますが)

ナントモ下手くそに、描かれているポルシェは、友達と僕の、当時の愛車です。
僕の愛車が993RSで描いてあるのと、ジョークでパトカー風に描いたポルシェが、横浜在住のN君の993カレラSなので、993カレラSが登場した97年以降で、僕の993RSが95年8月から99年3月までの所有なので、97年から99年の間に、描いたのだと思います。

一番上に大きく、986ボクスターが描かれているワケですが、当時は、986ボクスターが愛車だった、友達が居ないので、多分、986ボクスターがデビューしたばかりで、一番ホットな話題だったから、描いたようです。

986ボクスターの登場は、97年からなので、993カレラSの登場と、同じ西暦になります。

そして、右上に小さく描いてあるのが、996カレラのようです。
996カレラが、正式に販売が開始されたのが、98年なのですが、仮に、正式に販売されていたとしたら、996カレラを、もっと大きく描いたと思うので、僕が、このイラストを描いたのは、97年の冬か、98年の春先のようです。

僕は、こんなふ~にして、過去の出来事を思い出すワケですが、テレビの深夜放送で、映画(洋画・邦画を問わず)を見ても、(旧車好きなので)クルマが登場してくれば、大よそ、何年頃に作られた映画だということが、判ります。

だから、どうだというワケではないのですが、僕の思考回路は、どうしても、無理やりにでも、クルマと女の子に、結びつけてあげないと、動きが鈍感のようです。

こんな、どうでも良いようなことを、何故、長々と書いているのか?
・・・というと。
早い話が、仕事に、少しばかり厭きてしまっているからなのです。

そんなワケで、30分間の休憩で、投稿してみようと思ったワケです。

それにしても、もう少し上手に描けないものなのでしょうか?
・・と、チョットばかり、自分が悲しくなっています。

下の絵は、『彼女のカレラ』 の麻宮騎亜先生が、描いてくださった我が愛車なのですが、やっぱりプロって、素晴らしいな~あと、改めて実感した次第です。
f0056835_3505854.jpg

さて・・・。
今回の投稿のタイトルなのですが・・・。

探しモノをしていると、ロクなことしか、頭に浮かばないようで・・・。
こんな夜中に、独り机に向い、眠気と闘いながら、イヤイヤ仕事をしていると、なんか「本当にあった怖い話!」を、僕が実体験してしまいそうで、なんか、とても怖いな~あと、僕が、そう感じてしまったからなのです。

だから、「本当にあった怖い話!」 というタイトルは、単なる思い付きのワケです。
といって、これで終わらすのも、ツジツマが合わない気がするので、何かを書きます。

3分間ほど、今、考えていたのですが・・・。
怖い話かどうかは別にして、今までの僕の人生の殆どが、クルマとの戯れであったワケで、やっぱりクルマのことを書くことにします。

以前に、『周り回って!(今は昔)』 というタイトルで、学生時代にバイトしていた、あの中古並行専門の怪しいクルマ屋での体験談を書いたことがありました。

その時は、「2個1(ニコイチ)という言葉は有名ですが、現実には3個1(サンコイチ)もあれば、このように5個5(ゴコゴ)もあります。」というように、店頭に並べる商品(中古車)の仕上げ方を、書かさせて頂きました。

バイト時代から通算してみれば、もはや1000回以上の、クルマの売買を見て来ているワケで、やっぱり、沢山の思い出深き出来事がありました。

今回も、そんな話を書いてみることにします。
ただし、そんな怖い話ではありませんから・・・。

★「本当にあった怖い話」★
話は、今から10数年ほど前に遡ります。
僕の新友にA君という人がいました。
(今でも新友ですが)
当時、A君は、とある輸入車に乗っていました。
その輸入車は、純粋な意味でのスポーツカーでした。

そのスポーツカーを、B車と呼ぶことにします。
A君は、たしか、このB車に4年ほど乗っていたと記憶していますが、B車とは違うメーカーの輸入車が欲しくなりました。
A君が、欲しくなったクルマを、C車と呼ぶことにします。

つまり、A君は、B車からC車に乗り換えることになったワケです。
そこで、A君は、C車を販売しているディラーから、C車を買うことにしました。
そして、今までの愛車であったB車を、そのディラーに引き取って貰うことにしました。

つまり下取りに出したワケです。
そしてA君は、念願叶って、C車を手に入れ、乗りまわしていました。

C車が納車されてから、数週間経った、そんなある日・・・。
A君は、とある自動車雑誌を見ていました。
その自動車雑誌には、A君が、かって乗っていた、B車の写真が乗っていました。
つまり、その自動車雑誌には、とある中古車屋さんの広告が載っていて、その広告に、A君のかっての愛車であった、B車そのものが、載っていたというワケです。

A君は、かっての愛車であった、B車が懐かしくなって、そのクルマ屋さんに行きたくなりました。
(余談ですが、かっての僕も、964カレラ2を手放した時に、八王子にあったミツワ自動車の 「中古車展示場」 に並べられている、その964カレラ2の姿を、ひと目見たくなって、見に行ったことがあるので、そんなA君の気持ちは判るような気がします。)

そしてA君は、かっての愛車B車を見に、その中古車屋さんを訪ねました。

彼は、自分の愛車を見に来たと、告げるのも不思議な気がして、お客さんを装い訪れました。

A君のかっての愛車は・・・。
その、お店のショールームの中央に、綺麗に磨かれて、展示されていました。

そのプライス・プレートを見てみれば、A君が手にした金額とは、かけ離れた金額が書かれているのは、これが商売ですから、当然のことと、A君は受けとめました。

そして、A君の息が止まってしまうほど、A君を驚かせてしまったのも、このプライス・プレートでした。

詳しい数字は、あえて書きませんが、そのプライス・プレートに書かれた、B車の走行距離は、A君が手放した時の半分ほどになっていました。

A君は、とても驚いたワケですが、ナントA君は、このB車に興味があることを伝えて、そのクルマ屋さんと商談を始めました。

A君は、こと細かく書かれた整備記録簿と一緒に、B車を手放しています。
だから、商談をしながら、その整備記録簿を見てみようと思ったワケです。

商談も進み、如何に、このB車というクルマが、程度の良いモノかという、そんな話を延々と、聞かされ、ワンオーナーで極上モノですから、絶対お買い得だと、勧められます。

極上なのか、何処かに不具合があるかは、A君が、世界で一番知っているワケですから、この光景は、まるでドラマです。

でもドラマではなく、本当のお話なワケです。
そして整備記録簿を見せてくださいと、A君はお願いしました。
そして、見せられた整備記録簿は、ペラペラの紙が数枚でした。

つまり、納車直後に受けた整備の記録だけが数枚でした。
そして、その数枚の整備記録の紙は、全てコピーのものでした。

不思議に思ったA君は、コピーであることの理由を尋ねたワケですが・・・。
『前のオーナーさんが、とてもクルマに愛着があったらしく、思い出にと、整備記録簿を手放さなかったので、コピーだけさせて頂いております。それほど、前オーナーさんが愛着を注いだ、おクルマですから・・・』

ここまで会話を進めてしまえば、今更、「このクルマは僕が乗っていたクルマです!」なんって、言える雰囲気ではなくなっていて、この、お話しは、これで終わりです。

今にしてみれば、A君ではなく、僕がとても後悔していることがあります。

このクルマ屋さんに、A君に内緒で行って・・・。
「僕は10万円で何も喋らなくなります!」
・・・と伝えてこなかったことです(笑)
f0056835_3545720.jpg

さて、お仕事しますが、なんか、どうでも良いような話題で、ゴメンナサイです。
でも、なんです。
ご希望があれば、この手のお話は、まだまだ有りますよ・・・・。

追伸・30分投稿で終わってないみたいです(さあ頑張りますね!)
    皆さまのブログには、後ほどお邪魔させて頂きますので宜しくお願いいたします。

by seiuchi-porsche9 | 2008-09-28 03:48 | クルマ雑学(クルマ雑談)
2008年 09月 25日

ボクスターオーナーの方へ (全国僕星祭 2008 in車山)

今年も10月12日に、全国僕星祭が開催されます。

(下記画像のTシャツは昨年の参加記念品ですが、上下に986と987のサイドエアーインテークが描かれ、中央にボディーカラー8色を配置し、986でも987でも、自分の愛車であるボクスターが必ず見つかるという、なんとも素晴らしいアイデアの素敵なTシャツでした)
f0056835_18321095.jpg

ご参加申し込み締切日は、前泊を必要とする場合が26日、当日のみ参加する場合は30日とのことです。
詳しくは下記に掲載されております。
(下記バーナーをクリックしてくださいませ)


去年の全国僕星祭は、『僕はこんな感じ』 に参加して参りました。
f0056835_18345634.jpg

去年は、ボクスター986で参加しました。
f0056835_1836399.jpg

一昨日の全国僕星祭は、『僕はこんな感じ』 に参加して参りました。
(Yoshiさんマツタケ食べたいですね・笑)
f0056835_1838984.jpg

一昨年はボクスター987で参加しました。
(この中の1台が僕の愛車ですが、どれだか、もう判らなくなりました)
f0056835_18383251.jpg

そして・・。
今年も参加させて頂きます。
f0056835_18385846.jpg

もう乗り替えないぞ!と固く誓ったスパイダーマン・・・・だったのでした。
f0056835_183912100.jpg


by seiuchi-porsche9 | 2008-09-25 17:30 | オフ会 ツーリング
2008年 05月 31日

雨なら雨とて意味がある!

某月某日。
生憎の天気でしたが、ドライブに行って参りました♪
以前に、DENさんがエントリーされていた、カレーが食べてみたくなり、降りしきる雨の中を走って参りました。

納車されたばかりの、melodyさんのCLS63AMGの、後ろを走らさせて頂きました。
f0056835_14491917.jpg

melodyさん、納車おめでとうございます!
僕も1千万人分の1人ですので、今後の展開楽しみにお待ちしております。
f0056835_1522431.jpg

そして、7台が向かった場所は清里にあるコチラ・・・お店前はこんな感じ!
f0056835_14494750.jpg

そうそう、この日の僕は、神戸から来ていた129ちゃんと、一緒に参加させて頂きました。

怪しい雰囲気が漂っていますが(笑)、マトマナ職業の親友です。
(因みに手を加えて顔は優しくしてみました・笑)
f0056835_14505292.jpg

それにしても、この辺りは素敵な場所でした。
f0056835_14511555.jpg

話は戻って・・。
THE・清里っ!って感じの佇まいのお店でした。
f0056835_14514381.jpg

この日のneoさんは、いつもとは違って真剣に写真を撮っていらっしゃいました。
f0056835_1452663.jpg

そして、待望のカレーを♪
僕は、DENさんお勧めの、すね肉の限定カレーをオーダー♪♪♪
(さわるだけで崩れるお肉は、やっぱり美味しかったです。)
f0056835_1452293.jpg

ご飯の量もS・M・Lとお洒落にチョイス出来ますし、辛さも選べます。。。

それにしても・・・。
「おいしいね」って言葉は幸せを運んで来ますね!

そして、この日の目的は、数百キロ走って、単にカレーを食べに行くという目的だったのですが、
チョットばかり語弊があるカモしれませんが、「くだらないことほど幸せ!」とも感じました。

それは・・・。
雨の中、7台8人は走っていたワケですが、雨なら雨とて意味があるな~あと思いました。
それは・・・。
何処にも売っていないような、素敵な傘が作れたからでした。

dkさんとはここでお別れしました。
f0056835_14532472.jpg

あっ!上の写真間違えました!
これは前日の夜の六本木界隈での写真でしたね(笑)

そういえば、夜の六本木では、こんなモノが貼ってありました。
f0056835_14534661.jpg

改めて・・。
おなかは満腹、サイフはそのまま・・・・。
dkさん、カレーご馳走さまでした(笑)
f0056835_1454269.jpg

その後、場所を移し小雨の清里を堪能・・・
先ずは、牧場へ行ったりして楽しみました。
f0056835_14545625.jpg

晴れていれば本当に気持ち良いでしょうね♪

それならば、晴らしちゃえば良いのですね!
f0056835_14551660.jpg

それから、美味しいソフトクレームをDENさんに、ご馳走になりました。
おなかは幸わせ、サイフはそのまま・・・・。

DENさんM5、MelodyさんNewCLS63、mokuさんボクスターS、OKMさん997カレラ、dkさんRS4、そして僕の996GT3、こんな感じだったのですが・・・全部で何馬力?! ・・・mokuさん計算では平均414馬力になるそうです。

計画していただいたNEOさん、ご案内していただいたDENさん、そして、ご参加された皆さま、今回も楽しいひと時を、どうもありがとうございました。
そして、今回ご参加出来なかった皆さま、次回は、是非是非ほほ肉のカレーと、ソフトクリームを、堪能してくださいマセ♪

追記。
今回、僕は996GT3で、参加させて頂きました。
f0056835_14554735.jpg

今年になって、996GT3に乗ったのは、(CG45周年号)吉田匠氏の箱根での取材に同行させて頂いた1月の箱根と・・・。
f0056835_1551544.jpg

週刊プレイボーイに連載中の 『彼女のカレラ』 が、100回記念として、安めぐみさん&松井絵里奈さんを迎えた、3月の都内スタジオでのグラビア撮影と・・・。
僅か・・・この2回だけでした。
f0056835_1456857.jpg

そんなこともあって、今年3回目の出動をしてみました。

雨の高速を、雨の清里を、僕は電子デバイスとは程遠い、996初期型GT3で走ったワケですが、カレーを食べた後、枕木が敷き詰められた駐車場から出る時に、後輪が滑ったと思ったら、前輪も滑って、僕が行きたい方向とは、60度ぐらい違った方向を向いてしまったりと、なんか、これはこれで、クルマらしくって楽しいな~あと、独り負け惜しみで(笑)、楽しんでいました。

そして、前日から一緒に過ごしていた、神戸の129ちゃんなのですが・・・。
平日の昼間に、カレーを食べに数百キロ走って行く、こんなことをしている僕等が、とても羨ましく思ったそうで、東京へ引っ越して来るのも間近かもしれません(笑)

そして、僕は129ちゃんを、お見送りしたワケです。
あまり知られてはいませんが、首都高環状線の丸の内トンネル内には、こんな場所があって、ここでお見送りすると、階段を登って、そのまま東京駅まで出られます。
f0056835_14564184.jpg

こんな楽しかった一日も、いつの日にかは、セピア色の思い出になるのでしょうが・・・・。
あの頃の日々の肥やしが、いつかはきっと、その証となり、その実を結びだしたのだと、ふと気付くことがあるのだと、僕は思っています・・・。

美味しいカレーを食べました。
相当 幸せ 感じました。
f0056835_1457435.jpg


★追伸★
次回イベントに関する郵便物が届いていらっしゃる方は、ご到着確認のご連絡を頂けますと幸いです。

by seiuchi-porsche9 | 2008-05-31 14:57 | オフ会 ツーリング
2008年 05月 06日

I Me覚めて Mine!  (私 目覚めて 自分のモノ!)

皆さま、こんにちは。
沢山のお祝いのコメントを頂き、心から御礼申し上げます。
いつも暖かくしてくださって、本当にありがとうございます。
f0056835_14442594.jpg

「ボクスターRS60スパイダー」の詳細に関しましては、今後の小出しネタとして、活用させて頂きたいと思っています。

先ずは・・・。
僕は、この「ボクスターRS60スパイダー」というクルマに何を感じたのかということから、書き始めたいと思っています。
(どう見ても慣らしなんか出来ない面々でしょ・笑)
f0056835_1445191.jpg

ドライバーズシートに座って、いざステアリングを握れば・・・。
このド派手な真っ赤な内装が、僕的でないと感じていて、とても不思議な気持ちになります。

ボクスターRS60スパイダーは限定車ということで・・・。
内装はレッドとグレーの2種類。
幌はレッドとブラックの2種類。
MTとTipの2種類。

MT好きな僕としては、赤い内装と赤い幌、この2つを決めただけでした。
外装色はGTシルバー、そして赤内装に、赤幌という組み合わせです。
f0056835_14463654.jpg

僕が、赤内装&赤幌を選択した理由は、ボクスターRS60 スパイダーが、1960年代に、ヒルクライムで人気を博した「718RS60 スパイダー」を現代に継承したモデルだったからでした。

僕の子供の頃に憧れたクルマといえば、それはやっぱり、オープンカーだったワケです。
街ゆくMGやトラアンフ、そしてジャガーEタイプといった英国産オープンカーも、街ゆくインパラやファルコンといったアメリカ産オープンカーも、街ゆくフェアレディ(1500 や1600や2000)やパブリカといった日本産オープンカーにしても、今でも僕の脳裏に、強く焼き付いているのは、その真っ赤な内装なのです。
(ジャガーEタイプ)
f0056835_1518265.jpg

(フェアレディ1500・3人乗り)
f0056835_14474059.jpg

そんな理由から、僕は1960年代に憧れた、真っ赤な内装のオープンカーを、自分へのプレゼントとして決めたのでした。
いわば、ボクスターRS60 スパイダーの登場にコジツケて、僕の子供の頃の夢を、叶えてみたくなったのでした。

仮に、この限定車というのは存在していなくて、僕が987ボクスターを購入していたとすれば。
(1)外装グレー系、ブラック&グレー2トーン内装、グレー幌
(2)外装ホワイト、ココア内装、ココア幌
(3)外装ホワイト、内装紺、幌紺
こんな優先順位の中で選択していたと思っています。

つまり、赤内装に赤幌が自由にオーダー可能だったとしても、僕の中では有り得ない選択肢ということになりそうです。
やっぱり、どう考えても、ボクスターRS60 スパイダーの登場にコジツケて、僕の子供の頃の夢であった・・・真っ赤な内装のクルマ!・・・こんな幼かった頃の思い出を・・・単に託した・・・選択肢以外の何ものでもないようです。

子供の頃の僕は、真っ赤な内装のクルマに憧れていたので、このブログでも、こんなふ~に何度となく、その憧れだった気持ちを書き残しています。
「こんなふ~にだったり」、あるいは「こんなふ~にだったり」と、ことある毎に登場していたりしていました。

そして・・・。
いざ納車されてみると、僕が子供の頃に憧れた、あの真っ赤な内装のオープンカーとは、大きく違っていることに、僕は気づきました。

それは・・・。
子供の頃に憧れた「真っ赤な内装のクルマ」とは、こんなふ~うだったり。
f0056835_14482441.jpg

こんなふ~うだったり。
f0056835_14485597.jpg

こんなふ~うだったり。
f0056835_1449272.jpg

あるいは、先にご紹介した、ジャガーEタイプや、フェアレディ1500のように。
子供の頃に憧れていた「真っ赤な内装のクルマ」とは、その内装の全てが、隅から隅までは、真っ赤ではなかったということに、今更ながら気づいたのでした。

赤という色が、男の子であった僕にとっては、女の子との色として、捉えていたという、あの子供の頃の自分を、スカッリ忘れていたのでした。

真っ赤な内装のクルマに思えていたのは、実はダッシュボードをはじめとして、主だった個所は、真っ赤な仕上げのクルマではなかったということを、僕は忘れていたのでした。

子供の頃の僕が、こんなクルマの助手席を体験して、そんな思い出が、今でも鮮明に覚えていると思っていたのに、その頃の助手席に居た僕の目に映っていたものは、真っ赤なダシュボードや、真っ赤なステアリングなどではなかったのでした。

いえいえ、トラアンフTR3や、MGAのような英国ライトウェイトオープンカーは、ステアリングは真っ黒であっても、真っ赤なダッシュボードを持っていたのですが・・・。

そのクルマ達は、1950年代のデビューであって、衝突安全性とは無縁といっても過言でないほど、その室内は狭く、とてもタイトでもあったので、ダッシュボードの奥行きもなく、そのシートにヘッドレストなどというものが存在しているワケもなく、ボディー全体の大きさから見比べれば、その、真っ赤な内装が誇示する割合が、とても小さかったという、外装色と赤内装の、この絶妙なバランスを、僕はスッカリ忘れてしまっていたのでした。
(ヘッドレストがないだけで、真っ赤な内装も目立たなくなるのですね)
f0056835_1450168.jpg

そうなると、もう僕の子供の頃の思い出も、僕の子供の頃の記憶も、なんとも曖昧に感じてきてしまって・・・。
(トヨタ・パブリカ)
f0056835_14505417.jpg

(トヨタ・スポーツ800)
f0056835_14513249.jpg

(ホンダ・S600)
f0056835_1452331.jpg

(ホンダ・S800・・・S600とはフロントウィンカーの形状の違いで見分けると楽です)
f0056835_1454461.jpg

(ダイハツ・コンパーノスパイダー)
f0056835_14551984.jpg

なんか、こんなふ~に、真っ赤な外装の屋根の無いクルマに憧れていたような、そんな記憶違いのような気もしてきたり・・・・。

従妹が乗っていた、日産サニークーペの真っ赤な内装の記憶は、シートだけだったと、今更ながら気づいたり・・・。
f0056835_14563593.jpg
f0056835_1457280.jpg

同じく従兄が乗っていた、いすゞベレット1600GTの真っ赤な内装は、その車内に敷き込まれたジュタンだけだったと、今更ながら気づいたワケです。
f0056835_1457372.jpg
f0056835_1458334.jpg

だから、僕は・・・。
ダッシュボードも真っ赤、ステアリングも真っ赤、そんなふ~に僕の目に飛び込んでくる、その主だったもの全てが、真っ赤に見える、そんなボクスターRS60スパイダーのステアリングを握っていると、とても不思議な感じがしています。
極論してしまえば、最初の印象は、なんとも居心地の悪いクルマという印象なのでした!
f0056835_145981.jpg

でも、こうして、数日間を一緒に過ごしてみて・・・。
いざ運転すると、本当に楽しいクルマで、僕にとって、この落ち着かない、居心地の良くない内装真っ赤が、なんだか、とても心地よい居場所に移り変わって行くのが、自分の中でハッキリと判ります。

僕にとっては、なんとも居心地が良くない不自由さが、その居心地の良くない真っ赤なシートに座って、その居心地の良くない真っ赤なダッシュボードを眺めながら、その居心地の良くない真っ赤なステアリングを握ってしまい、いざ走りだしてしまうと、もう、なんとも例えようのない、今だかって僕の知らなかった、こんな不思議な感覚の、そんな心地良い居場所に変わっていて、もう・・・そんなハズがない!・・・そんな趣味のハズではない!・・・こんなふ~に、自分の身体、そのものが細胞分裂してしまって、自分の知らない、もう一人の、別の人格の自分を発見してしまったような感覚に浸かっています。

そもそも・・・。
これは、いつもお世話になっている方から、納車祝いで戴いてしまった素敵な花束なのですが、この真っ赤な内装の助手席に置かれた、この光景からは、僕のクルマであるとは、僕自身も連想出来ないワケです。
f0056835_14595088.jpg

実は・・・素敵な演出をしてくださって、こんなふ~に素敵な花束が、助手席に置かれたままの状態で、僕の手元に納車されました。
申し訳ないけれど、これを見た時に、僕は最初に、ホストさんを連想してしまったのでした。
素敵な花束も、新車のボクスターも、なにもかも、その全ては嬉しいのだけれど・・・これは・・・やっぱり僕のクルマではない!・・・僕はそんなふ~に感じてしまったのでした。

僕のボクスター986Sは、こんな感じのクルマでした。
花束も、教会さえも、全く似合わないハズの趣味のハズなんです!
f0056835_1503454.jpg

似合うとすれば、こんな場所のハズなんです!
f0056835_158250.jpg

f0056835_1584715.jpg

そして、僕のボクスター987Sは、こんな感じのクルマでした。
f0056835_1591623.jpg
f0056835_1593931.jpg

そのボクスター987Sは、最終的に進化してテックアートのフルエアロ化されました。
f0056835_15102977.jpg
f0056835_15104982.jpg

そして、これです!
やっぱり、僕のとは思えないのです!
f0056835_15112593.jpg

派手な色のクルマが、僕に似つかわしくないとは思っていません。
ですから、こんなカラーの987ボクスターも大好きです!
f0056835_15194372.jpg
f0056835_1520510.jpg

でも、僕のクルマの原点は、やっぱり、こんな背景に溶け込めるクルマだと思っています。
つまり・・・心だけは・・・いつでも・・・戦闘的に走れ!・・・なんです・・・。
f0056835_15203399.jpg

そして、僕は「リビエラ仮面」に変身してる時が、居心地が良いと感じているのです!
f0056835_1521359.jpg

納車されたボクスターRS60スパイダーは、東京モーターショーでの、こんな光景をも思い出させてくれます。
こちらではなく・・・。
f0056835_15212960.jpg

こちらを思い出させてくれます。
f0056835_15215412.jpg

そして、こちらへと・・・。
僕の妄想の世界は広がっていきます。
何故か、踏まれたら痛い真っ赤なハイヒールを妄想してしまいます。
f0056835_15222164.jpg

このボクスターRS60スパイダーで・・・・。
つまり・・・僕は。
恥ずかしながら・・・僕は。
Mに目覚めさせたようです!!!

クルマは限定車というノーマルで、僕はアブノーマル、なんか、こんな感じです。
Mが、僕だとは新たな発見なのですが、今の僕は、この禁断の世界の住民になりました。
そして、彼女が履いているハイヒールは、実は、こんなスタイルものでした。
こちらのほうが、踏まれると、より痛そうで、僕の好みです・・・。
f0056835_15224989.jpg

真っ赤な幌に、真っ赤な内装の僕のボクスター。
彼女の正体は、こんな感じの方でした。
f0056835_15231728.jpg

いいえ、これは仮の姿で、こちらが素顔です!
僕の大好きな生ある、呼吸している、僕の思い通りに成らない素敵な女性です。
f0056835_15234581.jpg

こんなふ~に・・・。
納車された「ボクスターRS60スパイダー」を運転すると、何故か「杉本彩さん」を妄想してしまう自分がいます。

といことで、僕はMに目覚めましたので、宜しくお願いいたします(笑)
ここに赤が加わると、落ち着かないと思っていた僕は、禁断の喜びを知りました。
(先生、赤く上塗りしませんから安心してくださいませ・笑)
f0056835_15242318.jpg

そして、僕の納車が4月30日と、遅らせて頂いたのには、ワケがありました。
f0056835_15245655.jpg

それは、名古屋に行き留守にしていたからでした。
名古屋では、Shingo君とM子さんの結婚式が行われておりました。
f0056835_15253337.jpg

僕も、お二人の永遠の誓いを見届けさせて頂きました。
f0056835_1526412.jpg

Shingo君、そしてM子さん。
改めて、おめでとうございます!

お二人は、Shingo君とM子さんで、頭文字をとればS&Mですね。
新郎さんと仲良しの僕としては・・・。
新婦さんを判らないとしても・・・。
何故か新郎さんがMで、何故か新婦さんがSに思えてしまう僕は・・・。
Mは快感だよ!・・・と新郎さんに耳打ちしたいのでした・・・。
f0056835_15272790.jpg

上の写真は、2次会後のお礼のご挨拶後ですが・・・。
とても酔っぱらてしまった新郎M男君は・・・。
「本日は、お招き頂き本当にありがとうございました!」
と何度も深々と頭を下げていたのでした・・・。

それでは・・・。
「僕のために来てくれて本当にありがとう!」
これが、僕からのお祝いの言葉です(笑)
末永くお幸せに!!!

by seiuchi-porsche9 | 2008-05-06 15:05 | ポルシェ987ボクスター
2008年 04月 09日

月刊 『趣味悠々』その③・・・Love Potion Number 9!

その③です。
★3月18日★
『CAR GRAPHIC』 の創刊45周年記念号が、発売されました。
(創刊号(表紙300SLの1962年4月号)と並べた写真を掲載したかったのですが、探し出してくるのが大変なので諦めました)
f0056835_728724.jpg

この45周年記念号には・・・。
「あのクルマ、あの記事が、あの人の手で、今よみがえる!」
・・・という特集があって・・・。

そのひとつに・・・。
1974年11月号のCGに登場している・・・。
カレラRS3.0のロードインプレッションを、お書きになった吉田匠氏が・・・。
当時を振り返りながら・・・。
997GT3RSのロードインプレッションを、今回は、書いていらっしゃいます。

見開きの左側のページが、CG1974年11月号に掲載されていた、カレラRS3.0の写真で・・・。
右側のページが、997GT3RSになっていて・・・。
どちらの写真も・・・。
芦ノ湖スカイラインの、CGで有名な、例のコーナーで撮影されています。
f0056835_733611.jpg

1月17日の投稿で、『吉田匠氏とご一緒させて頂いた』(クリック出来ます)ことを、書かさせて頂いたことがあったのですが、今から、その種明かしをすれば、この時の箱根での取材を、見学させて頂いておりました。

そんなワケで、このCGに掲載されている、997GT3RSは、大阪の親友Oさんのクルマになります。
その時に、Oさんは、僕をお誘いしてくださったという・・・ことだったのです。

Oさんには、いつも感謝の気持ちで一杯なのですが、何故か、Oさんも、いつも僕に感謝してくださっているようで、この絶妙な、Oさんと僕の関係に、まるで同性愛のような(笑)居心地の良さを感じています。

このぐらい褒めておけば、もういいような気もするのですが(笑)、間もなく、大阪でお会いして、お世話になるのを(笑)、楽しみにしていますね!

下の写真は、僕が撮ったものですが、この時に、いつものコーナーで、撮影させて頂きました。
f0056835_734491.jpg

左側のページに掲載されている、カレラRS3.0の写真を撮影した時から、33年と数か月の月日が経過されて撮影されたのが、右側のページに掲載されている、997GT3RSの写真ということになります。
そして、どちらも、小林稔氏の撮影によるものです。

この日の僕は、小林稔氏の撮影風景をも、見学させて頂けました。
プロのカメラマンの仕事ぶりというものは、言葉では、とうてい言い表せないほどの・・・真剣勝負なのだ!・・・ということを、身を持って実感させて頂きました。

そして、小林稔氏の自分の中での納得OK出しが、とてつもないレベルになっていらっしゃるのが、レベルこそ、大幅に違いそうですが、今後の僕への、仕事の励みにもなりました。
f0056835_7351082.jpg

実際、僕は、この時から、気持ちを切り替えて仕事を始めているワケなのですが・・・。
吉田匠氏と小林稔氏を筆頭に、CG編集部の皆さまの仕事ぶりを、拝見させて頂いて、少数精鋭風的な仕事に関わっている僕にとっては、その各自の段取りの良さと、それに対するプロとしての意識が、いえいえ、もう見るもの全てが、僕には新鮮に感じてしまったというワケです。

和気藹藹とすることと、自分の仕事に対する、各自の緊張感というものは、同じ土俵の中では、存在し得ないと思っていた僕には、振る舞う舞台こそ違えど、僕の仕事の輪の中でも、こういう雰囲気を作り出して行きたいと切実に思い、僕の目に入って来る、その全てが、とても参考になった一日でもあったのでした。
f0056835_7381085.jpg

同じような、写真でも、僕が撮影すると、ホントお粗末で、お恥ずかしゅうございます。
f0056835_739210.jpg

想像以上の貴重な体験をさせて頂き、ホント嬉しく思っております。
f0056835_7395981.jpg

このCGには、アルファ・ロメオ・ジュニアZについても、「僕の自動車遍歴」というタイトルで、吉田匠氏が、お書きになっています。
f0056835_7411847.jpg

この日の、僕の助手席体験は生涯忘れられない思い出として、僕の記憶の中に生き続けることでしょう。
f0056835_7421190.jpg

撮影は、朝早くから、あたりが薄暗くなる夕方遅くまで、行われましたが、なんか、あーっという間に過ぎ去ってしまった、とても楽しい一日でした。
f0056835_7425696.jpg

僕は、この日以来、アルファ・ロメオ・ジュニアZに恋い焦がれています・・・。
関係者各位さま、どうもありがとうございました!
f0056835_7434923.jpg

★3月3日★
週刊プレイボーイに、連載中の 『彼女のカレラ』 が、100回目を迎えました。
麻宮騎亜先生、おめでとうございました!

この号の週刊プレイボーイには、100回目の記念として、実写グラビア版の 『彼女のカレラ』 が、掲載されていました。
f0056835_7491928.jpg

主人公の麗菜ちゃんは「安めぐみ」さん、従妹の愛華ちゃんは「松井絵里奈」さんという、なんとも魅力的な顔ぶれで掲載されていました。
f0056835_7495454.jpg

なんとも幸運なことに、このグラビア撮影の時には、僕も見学させて頂いておりました。
撮影見学中の僕は、安めぐみさんの、その美しさにトコトン打ちのめされ、松井絵里奈さんの、その可愛らしさにトコトン打ちのめされてしまった、という感じだったのですが、なんとも楽しい一日でした。

お二人の周囲に対する気配りに感動すると共に、ワンショットに長時間掛ける、そのプロ意識にも感動した一日でもありました。
f0056835_8522213.jpg

この日の撮影は、朝早くから、夜遅くまで行っていたのですが、見学している僕には、あーっという間の時間に感じてしまいました。
プロが集まる集団は、見ている者をも、その時間的空間に巻き込む・・・僕にはそう感じて、感動したワケですが、対する、僕の今は、その道のプロとして、人を感動させるまでには、果てしなく遠い道のりにも感じてしまい、やっぱり頑張って前に進んで行こう!と、僕に英気を与えてくれた一日でもありました。

そして後日、麻宮騎亜先生から、こんな素敵なものを戴いてしまいました。
f0056835_7504734.jpg

麻宮騎亜先生、多々と本当にありがとうございました!
(4月18日発売の単行本・9巻も楽しみにしています)

★3月10日★
3月10日に発売された「ベストカー」に、K君が掲載されていました。
f0056835_7521055.jpg

「ベストカー」編集部の方が、この僕のシガナイ・ブログを、見ていてくださっていたということで、今回の「ベストカー」掲載という運びになりました。
そんなワケで、この掲載されているFSWでのK君の写真は、『2月16日の投稿』(クリック出来ます)で、掲載させて頂いた、僕の写真を使用してくださいました。
f0056835_7524682.jpg

K君の談話も、掲載されていますが、標準装備ではあるけれど、これを、ノーマルタイヤと言ってしまうと、某大佐に叱られそうではありますね(笑)
f0056835_7531820.jpg

「ベストカー」編集部のKさん、その節は、お世話になりました。
どうもありがとうございました!

★3月某日★
某国で仕事をしているFさんから、贈りモノが届きました。

こんなにも素敵だったので、早速飾らさせて頂いています。
僕の大好きな914で、お陰さまで、僕の仕事場も一気に、雰囲気が替わり、やる気が出たことは言うまでもありません。
(因みに、この飾棚は僕の工作品ですが、このクドイ・デザインが僕の性格を象徴しているでしょ・笑)
f0056835_7542927.jpg

石に(エンボス仕上げの)ダイレクト印刷が施されている、重量感ある素敵なものでした。
f0056835_755011.jpg

何故・・・僕の914が・・・こんなにも素敵に見えるのか?
・・・と思ったら、この写真の著作権は「azmomohiro先生」にありました。
そうです!
去年の夏に、azmomohiro先生が、撮影してくださった、914の写真を拝借させて頂いています。
f0056835_7554781.jpg

そんなワケで、僕の914の宝物が、またひとつ増えて、とても嬉しく思っています。

azmomohiro先生&某国のFさん、どうもありがとうございました!
(そして某国の某スパ父さんも、どうぞ、ご遠慮なく何でも贈ってくださいませ・笑)

★3月某日★
ボクスター987Sに乗っているTさんから、新鮮な胡瓜とレタスを、沢山戴きました。

早速、僕の汚れている事務所の机でご馳走になりました。
さすが、Tさん自らの作品だけあって、胡瓜もレタスも、甘味があって、これぞブランド野菜という感じで、とても美味しゅうございました。
横流し販売が出来るほど(笑)、大量に贈って頂き、本当にありがとうございました。
f0056835_7563718.jpg

★3月某日★
1月の半ばに、完成していると御連絡を頂いていた、リモア(RIMOA)のトロリーケースを、やっと引き取りに行って来ました。
f0056835_7572331.jpg

お馴染みの、PORCHEのロゴ入り・リモア(RIMOA)です。

今回も、僕の996GT3と同じ、リビエラブルーでの仕上がりになっています。
こうして、並べてみると、今回のリモア(RIMOA)は、かなり大きく、使用する機会は限られそうです。
f0056835_757561.jpg

何かといつもお世話になっているお方に、実験的カラーサンプル目的として、制作して頂いたので、とても感謝しています。

いずれにせよ、このリビエラブルーのリモア(RIMOA)は、あまりにも派手なので、クルマで旅行に行く時以外には、使用できません。
もし、このリビエラブルーのリモア(RIMOA)を、新幹線のホームや、飛行場のラウンジで持ち歩いていれば、それは、ポリバケツを持ち歩いている、変なオヤジにしか見えないと、自覚しているからです(笑)

これで、僕のリモア(RIMOA)のラインアップは、こんな感じになりましたが、使用しない時には、かなり邪魔な存在でもあります。
つまり、殆ど毎日が、邪魔な存在ではあります!
f0056835_7583670.jpg

仕事が忙しかった3月も、こうして振り返れば、色々な出来事があって、やっぱり僕は、沢山の方々に、いつも暖かく、かつ優しく接して頂いている、なんとも幸せな人間なのだろ~うと、再認識しています。

ポルシェという、900番台のクルマを通しての、そこで出会った、その友達との出来事だけを書いているハズの今回の投稿なのに、なんとも楽しく素敵な出来事ばかりで、①~③の投稿が、埋まってしまいました。

シャネルにとって、初めての香水が5番ならば・・・。
僕にとっては、意味が違ってはいたとしても・・・。
『 Love Potion 』(クリック出来ます)が9番なのではないかと・・・。
そんな感じがした、この3月でしたが・・。
また・・・他の話題で・・・その④完結編に・・・続きます・・・。

by seiuchi-porsche9 | 2008-04-09 07:30 | マイ・フレンズ