戦闘的に走れ!

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2009年 07月 01日

Ecstasy

英国BBC放送の人気番組『Top Gear』(トップギア)は28日、ブガッティ『ヴェイロン16.4』とマクラーレン『F1』の1マイル(約1.6km)加速競争の模様を放映した。

ヴェイロン16.4は、2005年の東京モーターショーで市販モデルを初公開。8.0リットルW16気筒エンジンに4つのターボを装着し、最大出力1001ps、最大トルク127.5kgmという桁外れのスペックを発揮する。強大なパワーは7速DSGとフルタイム4WDで路面に伝えられ、0 ‐ 100km/h加速2.5秒、最高速度407km/hのモンスターぶりを見せつける。ちなみに最高速度407km/hは、2005年当時の世界最速記録である。

ヴェイロン16.4は限定300台が生産され、日本での価格は、2007年7月時点で1億9900万円。2008年8月のペブルビーチ・コンクールドエレガンスでは、オープン仕様の『ヴェイロン16.4グランスポーツ』が追加デビューを飾っている。

一方、マクラーレンF1は90年代を代表するスーパーカー。その登場は1992年のことだ。F1のマクラーレンレーシングと同じグループ会社、英国のマクラーレンオートモーティブが、奇才ゴードン・マレー氏を起用し、誕生したのがマクラーレンF1だった。

マクラーレンF1は、F1参戦で得たノウハウを生かして開発され、BMW製6.1リットルV12(627ps)をミッドシップに搭載。カーボンやアルミをふんだんに使用したボディは、わずか1140kgという軽さで、最高速は391km/hと、まさに「ロードゴーイングF1」と呼ぶにふさわしい性能を誇った。

フロント1、リア2という独自のシートレイアウトも大きな特徴で、当時の価格が日本円で1億円というのも話題となった。また、レース仕様のマクラーレン「F1-GTR」が1995年のルマン24時間耐久レースで総合優勝を成し遂げ、そのパフォーマンスの高さを実証している。

90年代と現代を代表する2台のスーパーカーは、中東アブダビを舞台に加速競争を実施。注目の対決の様子は、動画共有サイトで見ることができる。
(以上レスポンスより抜粋)






ブログを始めた時に、レスポンスを含めてメディアの記事の丸写しの 「手抜き」 投稿だけは、絶対にしないと決めていたのに、ついに 「手抜き」 という禁断の果実に手を伸ばしてしまいました。
感想としては 「手抜き」 も、なかなか気持ちが良いものだな~あということだったのでした。
Ecstasy_f0056835_12104882.jpg

(上記画像は某関西人様からのお達しで追加アップしました、有意義な昼休みでした・笑)
Ecstasy_f0056835_12153585.jpg

12ヶ月点検から引き取って来て、そのまま手放したという、なんとも摩訶不思議なおバカな私なのでした。
やっぱり「反省」しなければですかね・・・。
でも・・・。
後悔は決してしないけれど・・・。

by seiuchi-porsche9 | 2009-07-01 10:01 | ウォラス walrus


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