戦闘的に走れ!

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2006年 09月 02日

堂島ロール・オフ・その②!( 揺れる想い)

堂島ロール・オフが開催されてから、明日で早くも1週間が経過しようとしています。

ご参加した皆さまのブログは、新たな記事になり、997カレラ4SのYoshiさんは、昨日から山荘へお出かけになってしまったというのに、僕は今だに、堂島ロール・オフです。

このテンポの遅さと、レスポンスの良くないところが、僕らしいとは思っています。

さて、養老サービス・エリアを出発した、Yoshiさんの997カレラ4Sは、あっという間に、大阪での宿泊先であるホテルに到着しました。

今回は、名古屋のスタートだったので、僕が、運転を楽しめる適正な走行距離は、広島辺りになるのかなと、こんな感想を抱いてしまいました。
つまり、広島が近く思えてしまうほど、この997カレラ4Sのドライブは快適なものでした。
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現時点での僕にとって、2ドアーのスポーツカーに限っては、ATという選択肢は有り得ないと思っています。

Yoshiさんの997カレラ4SもTipなので、僕にとっては、有り得ない選択に当てはまるポルシェになるのですが、今回はチョットだけ別の印象を受けました。

一言で片付けてしまうと、やっぱり楽チンなんです。

3000キロしか走行していない、新車に近い状態の997カレラ4Sで、まだ慣らしも終了したばかりの状態で、Tipの学習能力が完全には機能していないようでした。
つまり、ガスペダルを思いっきり踏んだ場合に限っては、回転だけが上昇していってしまい、車速が伴わなく、多少のモタツキ感がありました。
でも、そんなことはストレスにはならないほどの加速をしてくれます。

今まで、自分にとっての一日当たりの適正な走行距離を最大で800キロ程と思っていたのですが、仮にTipにしたら、これは5割り増しの1200キロぐらいまで伸びるのではないかと思ったのでした。

自分で、適正と感じる走行距離が、5割も増えれば、僕の行動範囲という視野も、5割程増えるような気がしたのです。

そうなると、計算のうえだけでは、九州も北海道も、一泊二日で行けることになります。
仮に、3日か4日の休暇が取れれば、気軽な気持ちで九州や北海道に行けるのではないかと、思い始めました。

とても単純なことだったのですが、楽チンとは、疲れないということと、同意語だということに、やっと気付き始めたのでした。

シフト操作がない為かどうかは判りませんが、手持ちぶたさなので、後方確認が頻繁に気軽に出来るような気がしました。

僕は、クルマで年間5万キロを、コンスタントに走っているのですが、免許証はゴールドです。
でも、考えてみると、年間5万キロのうち、半分以上の3万キロがATで走っています。
マニュアルのクルマだけしかなかったら、僕は仕事の意欲さえ、なくなってしまっているのように思えて来たのです。

僕の運転のクセの基本は、例のコロナで中学生の頃に身についています。
それ以来、前方3割、後方7割という気持ちで、ステアリングを握っているのですが、現実的には、前方7割、後方3割になっていると思っています。

ただ、僕が習慣にしているのは、どんな場合でも、ガスペダルを更に踏む場合には、更に踏むという行為をする前に、前方ではなく、ルームミラーで後方を確認してから、踏むことにしています。

この習慣は、高速道路に限らず、片側一車線であっても必ずしています。

つまり、後方確認をしてから踏み込んだ後、加速状態のままでも、後方を確認できる余裕が、マニュアルのクルマ以上にあることに、今更ながら気付いたのでした。

僕が、高速道路で給油以外では休憩しないという、ひとつの理由は、運転に対する緊張感が、休憩することによって、途切れてしまうのが、イヤだからです。

僕は、今も昔も、想像一人遊びが大好きなので、単独で大阪に行く場合には、『大阪・耐久550キロ!』とか、『ルマン●時間!』と名付けています。

『大阪・耐久550キロ!』と、『ルマン●時間!』と、名前が違うのは、その時の出発時間による道路状況によるからです。

『大阪・耐久550キロ!』を行った場合でも、『ルマン1時間!』は一緒に遊べます。
『ルマン1時間!』を数回ほど繰り返すと、『大阪・耐久550キロ!』も終了することになるので、僕にとって、このふたつのことは、とっても楽しい、想像一人遊びになっています。

こんな、想像一人遊びに参戦してしまうと、ひとたび自宅をスタートしてしまうと、ゴールまでは休むことが出来ないワケです。

今のところ、無休憩では、南は神戸、北は盛岡までしか、走ったことがないのですが、これ以上は辛そうだなというのが本音です。

これが、Tipになれば、南は広島、北は青森ぐらいまで、行けてしまいそうに思えてきたのでした。

実際には、広島や青森までとなると、給油が不可欠になりそうなので、給油中の休憩が出来てしまいます。
でも、この気持ちの上だけでも、無休憩で走って行けると思えることは、現状の僕からしてみれば、格段の進歩に思えるのです。

僕にとってのTipは、行動範囲を広げる、魔法のアイテムになる可能性を秘めたものだということに、気付いたのでした。

話は戻って・・・・・。
ホテルでチェックインをすませてから、もりもりさん御一家と合流し、楽しいひと時を過ごしました。
■<好感度ポイント14>

夕食も、もりもりさん御一家と一緒に楽しまさせて頂きました。

食事の途中に、うにうにさん、そしてJUNさんまでもが、駆けつけてくださいました。
お二人の、こうした予期せぬ、お気遣いは本当にありがたいもので、心から感謝しております。

夜景の綺麗なレストランで、食事を楽しんだあとは、オープンカフェーに場所を代えて、クルマ談義に花を咲かせたのでした。

話題は、07モデル、08モデル、09モデル、10モデル・・・・と、果てしなく続いたのでした。
■<好感度ポイント15>

オープンカフェーのあとは、更にラーメンを食べに行き、大阪の夜を堪能したのでした。
■<好感度ポイント16>

ラーメン屋さんでの時刻は、午前1時を過ぎていたのですが、僕は気になる人の携帯に電話をしてしまいました。

時間が時間だったので、失礼ながら、ワン切りのような電話のかけかたをしてしまいました。
直ぐに、折り返し、気になる方から電話を頂きました。

ワケあって、半年振りに近い会話に成ってしまったのですが、とても懐かしいけれど、何度も聞いたことがある、あの元気そうな変わらぬ声が聞けて、とても嬉しかったです。

もりもりさんが、ご手配してくださった大阪の夜景が綺麗なレストランの夕食は、とても美味しかったです。
オープンカフェーでの、クルマ談義も、とても楽しかったです。
夜食のラーメンも、とても美味しかったです。

ご一緒してくださった皆さまには、本当にありがとうございました。

そして、なによりも数分間の電話でのあの声が、僕の大阪の夜を、こんなにも楽しいものにしてくれたのでした。

Yoshiさんと僕が、ホテルに戻ったのは、午前2時近くでした。

僕は、大好きなマッサージにかかりました。
シャワーを浴び終えたYoshiさんが、僕の隣のベッドに、横たわります。

『セイウチさん、お先に失礼』
とYoshiさんは言いました。
■<好感度ポイント17>

グーグーグーウーウー・・・・・グーグーグーウーウー・・・・。

『寝つきが早いお方ですね、まるでお子さまみたい』
マッサージ師さんが、そう言いました。

『違うよ、僕が子供で、今日一日、遊んでもらったから・・』
・・・お疲れなんですよ。という最後の言葉も言わないうちに、僕も眠りについてしまいました。

更に続く・・・・。

by seiuchi-porsche9 | 2006-09-02 06:17 | ポルシェ997


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